No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/16 20:12 (spmode)
- 名前: シルフ
- それがどういうシチュエーションでそういう決め付けをされるのか分からないが、要は証拠を突きつけられれば信じざるを得なくなるんじゃない?
とはいっても、突発的に起こる事件に対して毎度証拠を用意できるほど都合良く物事は進まない。 ゆえに、たった1回で良いから、そういった証拠を予め用意できるような事件を誘発する、いやもう敢えて起こしてもいい。 そこで案の定疑いの言葉を投げかけられた時に、その証拠を見せつけて有無を言わせず事実を突きつけてやるわけだ。 これで人の見方ってのは変わる。 自分達が今までそうと決め付けていたことも少なからず反省はするだろう。 但しこれはあなたが否定され続ける理由が別にあった場合の話で、あなた自身に問題があった場合にはその問題を根本的に改善しない限りは見方もそう変わらないかもしれない。
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Re: 親が嫌だ ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/16 20:31 (aichiwest1)
- 名前: きひろ
- No.1→返信ありがとうございます!
親が信じてくれない理由は、前に聞いたら嘘っぽい言動をするかららしいです。
そうですね、1回証拠が出る事件を作ってみようと思います。 多分、自分の体を傷つけることになりますが、それで少しでも変わるのならやります。 少し元気が出ました!ありがとうございます♪
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/08/16 20:57 (spmode)
- 名前: シルフ
- ちょっと待った! 自分の体を傷付けるなんてとんでもない!
そんなことするくらいなら即席で案を出す。 あまり現実味が無いかもしれないが…。 例えばうーん…あなたが勉強の教材、まぁ参考書とかでもいい、それを買いたいとする。 そこで親に小遣いを前借りさせて欲しいと頼む。 親「小遣いの前借りって…何でそんなことになったんだ?」 きひろさん「教材や参考書買ったら今月分のお小遣いを使い果たしちゃったから。 もう一冊買っておきたい参考書があるから、その分を前借りさせて欲しいの」 親「嘘をつくな。 どうせ友達とカラオケ行ったり遊びに行ったりして今月分の小遣いを使い果たして金欠になってるんだろ?」 …そこで参考書が証拠として登場。 …ダメw? 変なのだったらごめんよ。 ただ、体を傷付けるなんてのは良くない。 それならもっと考える方向に転換すべきだ。
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Re: 親が嫌だ ( No.4 ) |
- 日時: 2016/08/16 21:15 (aichiwest1)
- 名前: きひろ
- シルフさん→そうですね、ごめんなさい。
なるほど!とてもいい方法です! 悪い方向にしか私はいかないので 思いつきませんでした。汗
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