死ぬことさえ面倒くさい |
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- 日時: 2016/08/23 12:42 (ucom)
- 名前: XI
- 高2女子、自称進学校に通ってます。
この文字を打ってるのも面倒な気はしますが、どうしても相談したいことがあって真摯にパソコンと向き合ってます。
夏休み特有の中だるみにやられています。毎年です。課題も手につかず。こんな思いを毎年しているにも関わらず、危機感も大して抱けません。
先日も母親に叱られました。小さい頃からしつけは厳しい方だったとは思います。ただ、一度たりとも言葉ではむかえた試しがありません。 親は正論しか突き付けてこないし、私が「こうしたらあの子にこう虐げられた、おかしい」と主張しても、「関わったお前が悪い」と、私の行動は全否定でした。
母子家庭だったのでお小遣い制度は最近までありませんでした。中一の時、同棲していた男がDVで逮捕され、母子共に大きなトラウマになりました。 今は新しい男が同棲しています。
昔から真面目に努力というものをした記憶はありません。頑張らずにそれなりの高校に入ってくるいわゆる「クズ」の部類でしょう。
八月に入って昼夜逆転し、部活仲間に対する謝罪等もできません。なにもかもがどうでもよくなってきて、自分を生んだ母親のせいにしています。口には出しませんが。 今も死にたい。携帯もゲーム機も持っていかれたので好きな音楽も聞けません。 死ぬことも面倒くさい。どうせ手首を切ったって死なないし、なにより痛いのはいや。
という具合に腐っている。 気休めでもいいんです。いったい誰が悪かったのでしょう。具体的に教えていただけませんか。
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