No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/31 06:23 (spmode)
- 名前: シルフ
- 「お風呂」を「風呂」もダメか…これは中々手厳しい。
いや確かに言われてみればごもっともなんだけどね。 美しい言葉遣いが出来る女性は品性も備わり、育ちの良さや高い知性までも感じさせるもんな。 男性からのイメージもグッと上がるし、ビジネスシーンでも流用できるしで、これだけで簡単美人度upなんだからあなたのようにこの事にいち早く気付いて着目する人は賢いなって思う。 しかし不思議なことに、そんなしっかりとして品の良いあなたに育てるため躾や教育を施したであろうお母さんが何故かダメダメ…、トンビが鷹を生んだ貴重な実例ということか。 でも今度は逆にお母さんに躾返しをするにしても、あなたが妊娠する年頃から考えてお母さんは50代中頃から後半くらいの年齢と想像してみたが、もうその頃になると生きてきた人生の長さから身に染み付いてしまった口癖というのかな、これは中々とれないんじゃないかい? 普段意識はしていても、話の内容の方に意識が移ってしまった瞬間ついつい地が出てしまうというか。 そんなお母さんの言葉遣いを直すには、習うより慣れろで美しい言葉遣いをする人と会話を重ねることが一番…と思ったんだけど、美しい言葉遣いのあなたと普段から会話をしてても直らない。 となると、半ば習う姿勢をもって身に付けようと意識しなければ厳しいんじゃないかなと。 例えば、テレビを見ていると時折1950年前後の制作年の古い日本映画をやってたりする。 こういったものを娯楽も兼ねて教材としてみる。 たまたまチラ見してたりすると、俺も出てる女優が誰が誰なんだか知らないけど、みんなとても美しい女性言葉のセリフをしかも流麗に喋ってるのよね。 きっと現在みたいに言葉が崩れる前の、しっかりとした美しかった頃の日本語なんだろうね。 こういう映画をお母さんには定期的に観てもらって、ストーリーを追うことなんかはどうでもいいから随所随所であなたがセリフをお手本にしてレクチャーしてあげるとかはどうだろう?
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