No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/15 06:37 (spmode)
- 名前: シルフ
- >どうしたら、この不安、不快感を消せますか。
…まず不安の方だが、やはりその不安の要因となっているものを解決することが一番の特効薬となる。 つまり、あなたが言いづらいと述べているお祖父さんお祖母さんに相談し、共に解決手段を講じることもそのひとつの手だ。 別にお祖父さんお祖母さんにこだわっているわけではなく、お母さんに対して意見を言えたり影響力を及ぼし得る立場の人間なら誰でもいい。 (必然的にその中ではお祖父さんお祖母さんが一番身近で、まだ相談し易い相手だと思うが) それと、あなた自身も精神的に少しタフにならなきゃいけないかもしれないな。 いざという時守ってもらえそうもないから不安だ、ではなく、お母さんに守る力が無いのなら私がお母さんを守ってやろうじゃないの、くらいの気丈さが欲しいところ。 いつまでも守ってもらうという受動姿勢では、当然不安は募るばかりだ。 もしあなたが学生の身分なら、自力でできることもある程度制限されてくるだろうが、逆に言うと五体満足の身体と達者に動く口さえあれば、他者の力を上手く借りることもできる筈だ。 そのひとつが上述に戻るが、お母さんに対して影響力を行使し得る身近な人への相談ということにもなる。
次に不快感だが、これはお母さんの個人的な交遊関係になってくるので中々強制はできないが、娘という立場である以上、意見を述べたり強くお願いすることは可能な筈だし何ら不自然なことでもない。 これも自力だけでは説得し切れないようなら他者の協力を仰いでもいい。 ともかく、誰かに相談しづらい、あるいは力を借りたくないということと、自らの不安や不快感を払拭するということは、互いに相反することであり両立することは難しいと思われるので、そこはあなた自身がどちらを優先するか決断する必要があるんじゃないかなと。
|
Re: 中卒母/母子家庭/弱々しい母/ ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/15 16:49 (milare-tv)
- 名前: 匿名
- あすさんは、学生ですか?
|
|