幼少期の思い出 |
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- 日時: 2017/08/01 01:22 (mesh)
- 名前: ムササビ
- 自分は中学に入る前ぐらいまで喘息を患っていていました。そのため、よく夜中などに発作が出て吸入器を使ったり病院に行くことがありました。そんな幼少期に母の実家に泊まりに行ったとき発作が出てしまい、近くの病院に夜中に行くことになりました、しかしその病院は夜中ということもあり開いていませんでした。そのとき、一緒に病院まで母と2人で車で行ったのですが、その車内でいきなり母から髪を引っ張られたり暴言を浴びさせられたりしました。当時はものすごく怖くて、自分がいけないんだと思い納得していました。しかし、今考えてみれば苦しんでいる自分に暴力をふるえる神経が理解できず母を 憎いとさえ感じます。自分は母に嫌われていたのでしょうか?母は自分のことを愛してはいなかったのでしょうか?母は何かと自分に無関心だったような気がします。小学生の頃テストを頑張って全科目満点をとってとも母はお前の成績には興味がないと言われたのを 覚えています。今でもそれらのことを思い出す と 怒りと悲しみが同時に込み上げてきて しまい泣きそうになります。そのとき以来自分は何かと我慢するようになりました。中学に入ってからは母は以前と比べれば何かとましになった気がしますとは言っても基本的にはあまり愛情を感じない。周りの友達の弁当に手作りのおかずが入っているのを見ると羨ましいと思っていました。自分の弁当は冷凍食品だけだったので。最近、一人暮らしをするようになって仕送りをしてきたり、実家に帰るときには食べたいものを作ってくれますが、どうしてもあの出来事を忘れることができずに時々思い出して悲しくなり自 分は愛されていなかったんだなぁと思ってしまいます。自分は今後どうすればいいのでしょうか?母に当時のことについて言及すべきなのでしょうか?
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