Re: 毒父を許せない ( No.1 ) |
- 日時: 2017/11/16 15:09 (so-net)
- 名前: 海座頭
- 34歳にもなって、他人に聞くなよ。
自分で決めろよ。
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Re: 毒父を許せない ( No.2 ) |
- 日時: 2017/11/16 16:18 (spmode)
- 名前: 匿名
- 嫌悪していた父親と同レベルに成り下がった訳か、正誤の確認の意味あるか?
過去へ戻れる筈も無し。
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Re: 毒父を許せない ( No.3 ) |
- 日時: 2017/11/16 19:49 (spmode)
- 名前: おいおい
- オレはお前が親からされた仕打ちよりも酷い仕打ちを親から受けてきたんだけどな、生きる為にオレが選んだ選択はよ、仕返しじゃなくてよ、生きる為の力に全てを注いだな。
いやぁ悪ぃ、軽蔑もんだわお前、つか墓参り行ってんの?、墓参り行けや!墓の前で手を合わせることを一生繰り返せ。 詫びる気がなくてもやるんだよ、その繰り返しからお前が何かに気付かん限りは、お前のモヤモヤは一生消えねぇよ。
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Re: 毒父を許せない ( No.4 ) |
- 日時: 2017/11/16 19:52 (panda-world)
- 名前: たかし
- GTーRさんは正しい。
自分が殺されるか、相手を殺すか。 あなたはそこまで追い詰められていたの でしょう。
中学生のころでしょう。だから、よかった。 成人になってからであれば、もっと社会復帰は面倒だったでしょう。
自分の経験を本にしたらどうです。 児童相談所にも取材して、児童虐待に ついて、詳しくなれば。出版社も 飛びつくでしょう。タイトルは 「僕は父親は殺した」 帯は、衝撃のノンフィクションで。
あなたの抱える心の傷も相当でしょう。
花を育てるか、動物を育てるか。 何か取り組みませんか。
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Re: 毒父を許せない ( No.5 ) |
- 日時: 2017/11/19 03:00 (icnet)
- 名前: 交
- どのような理由があろうと、貴方がやった事は犯罪であって、社会的には許される事ではないよ。
でも、生きるために戦った貴方を「間違い」だと言う事も誰にもできない。誰も貴方を助けなかったんだから。
恐らく貴方が受けた「傷」と「罪」は一生消えない。重荷としてずっと背負っていく事になる。
それでも、両親を恨む事を何時かは止めないといけない。すぐには難しい事だと思うけど、誰かを恨み続ける事は、結局自分を苦しめる事になるんだよ。
もし、貴方が自分のした事を後悔しているのなら、自分で償う方法を決めて、それをし続けないといけない。 自己満足かもしれないけれど、貴方が本当の意味で「救われる」方法は、それしかないんじゃないか? 何時かは「両親」と「自分」を許せるといいね
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No.0に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/11/19 07:00 (mesh)
- 名前: 匿名
- > 私は未だに死んだ毒父が許せません。34歳のサラリーマンです。
> > 今の職場では誰も知らない事ですが、かつて私は毒父を叩きのめして死ぬ寸前まで追い込んで捕まり、少年院に入っておりました。
事情があったのだろうし、 私はそういった人を差別する気はさらさらないですよ。
> 自分が弱く見えるから、面白いからと毒父は下卑て笑いながら虐待を加えました。小中と学費は出してもらえず、母親も毒父に同調し、私は地獄を味わいました。
ずっと一人ぼっちだったんですね。とてもさびしかったですね。
>親戚も、学校の教師も児相の奴らも毒父に同調する有様。
子供に事情も解せず短絡的に反応するような人たちが教師になんてなったら駄目ですよね〜・・・
> しかし私が14の頃、毒父が絡んできた瞬間に手を振り払いそれが当たり毒父は倒れました。私はチャンスとばかりに毒父を全身全霊で殴りました。素手で、バットで、バールで無我夢中で殴り、取り縋ってやめてくれと懇願してきた母親にも全力の一撃を浴びせました。
今までの恨みが噴出してしまったんですね。
> 毒父が血を吐きながら助けて、許して、冗談だからと泣き笑いの表情で命乞いをしましたが私は顔と頭、そしてよく覚えてますが腎臓の辺りを徹底的に痛めつけました。とうとう毒父は大量の血を吐きながら意識を失いました。 > > そのあと近所の人が通報したらしく私は捕まりました。
さすがにその状態なら、通報せざるを得ませんね。。。
>最初こそ色々言われていましたが毒父と毒母の虐待、周囲の無関心が明らかになり、同情的な取り調べに変わりました。
そこまでの状態じゃないと、主さんがされてたことが明るみにならなかったんですね。
>少年院に入っても何故かみな私を避けて関わらず、
何でなんですかね?
>いつのまにか刑期を終えて、施設に入って、そこから就職して、なんとか今に至ります。
仕事が決まってよかったですね。
> 毒父は腎臓を損傷して、色々な病気を引き起こし、人工透析するような金もなかったらしく、もがき苦しみ、自分が就職する前に亡くなったようです。毒母も後を追うように自殺して、親戚もどこにいるのか分かりません。 > > 自分のした事は絶対に許される事ではありません。しかし毒父と毒母に詫びる気もありません。この先もずっとこの気持ちを抱えて生きていくと思います。 > > 私は、間違っているのでしょうか?
そこまでの惨状に至ってしまったのなら、現実的に今の段階から見て、仕方のない感情だと思います。許せっていわれても許せるものじゃないですよね。 憎むという感情で、本当はもろい自分の心を守っているのかもしれないですし・・ もしかしたら時間が解決していくかもしれませんが・・ 段階を経て許せるようになれる日がくるかもしれません。
ただその感情をもてあまして、主さん自身が自分を追い詰めてしまうことがないかが心配です。
自分がしてしまったことに負い目があるなら、こういう場所でボランティアをするというのもひとつの手ですよ。 良いことを積み重ねていくと、少なからず気が晴れるんです。 この世に生きる意味って、徳を重ねていくことでもあるから、そういう人生を選ぶのもひとつの選択肢です。
あとは教会などにいってみるとか。 ひとつの考え方としてはですね。 主さんは、その毒親の子供である以前に、神様の子供でもあるということです。 それでその神様は主さんのことを生まれたときから、ずっと愛してくれている存在なんです。 教会では、父と母を敬えという教えがあるので、そこに反発を抱えてしまうかもしれないですけどね。。 でも両親じゃなくとも、神様から愛されてる存在だと思うだけでも自身の出生に対する慰めにはなるんじゃないかなと思いました。
主さんは毒親のことを心から恨むのは それは愛されたかったって気持ちの裏返しだと思うんです。 実の親を本心から嫌いな人って実際はあまりいないように思うんですよね それよりも、愛してくれなかった、ひどいことをしてきた、それに対しての恨みだと思うんです。
主さんのしたことは罪ですが 主さんの生い立ちには本当に同情します。
自暴自棄にならず、これからはまっすぐの人生を歩んでもらえたらいいですね。
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