Re: 兄を殺してしまいそう ( No.1 ) |
- 日時: 2018/01/17 01:40 (au-net)
- 名前: あ
- どんどんエスカレートするよ
お兄ちゃん
物に当たるには自分が許せないからなんだ
お兄ちゃん しねばいいのにね
|
Re: 兄を殺してしまいそう ( No.2 ) |
- 日時: 2018/01/31 15:58 (mesh)
- 名前: 匿名
- 自分の頭で何度も何度も考えることはかないやすいです。
なぜならそういうことばかり考えて、 自分の頭に回路ができてしまいやすいから。 自分がこわいって、それは当然ですね。 もうそういうことを考えるのはやめませんか?大丈夫あなたは絶対に自分を制御することができます。
ちょっと冷静になりましょう。
そのお兄さんが好きじゃないといっても、 主さんは、そのお兄さんよりはるかに悪いことしようとしてるじゃないですか? どんなにいやなお兄さんでも、生きる権利はあるんです。
「たとえいかなる理由があっても、人を殺してはいけません」
これを肝に銘じてください。
人殺しして解決するなんてあまりにも野蛮です。
もっと色々な方法あるでしょう?
暴力をふるってしまう子供さんっていうのは、実際にはおとなしい優等生タイプの人が多いらしいですよ。
でもおとなしく社会性が低かったり、外の対人関係でストレスを受けやすくそういったはけ口がないため、ストレスの吐き出し場所が家族に向かってしまうこともあると思うんです。
そうやって暴力を振るったり、引きこもったり、自棄になることで、お兄さんはいいようもない悲しさを発散しているだけなんです。
それは幼稚といえば幼稚かもしれないけど、人間って、究極的に傷つくとそういう性格になってしまいがちです。
お兄さんは病んでしまっているんです。
幼少期に、親がネグレクトなり 育児放棄をしたり、または周りの人から裏切られたという心に大きな傷があるなど挫折経験があると、キレやすい性格になってしまいがちです。 キレる=自分を守っているという状態
怒る=傷ついているというサインなんです。
主さんは我慢できないのかもしれないけど、 お兄さんもある意味、被害者なんですよ。
理不尽な気持ちだろうけど、ここはぐっと大人になって、 主さんが我慢していくよりないんですよね。
お兄さんは、白砂糖等過剰に摂取していません? たとえばキレやすく犯罪を犯しがちな子供は、一般よりも、白砂糖などの摂取量が多い傾向にあるんだそう。 白砂糖などの糖分は、血糖値をあげ、 簡単にキレやすい性格にしてしまいます。
お兄さんの食事に関しても見直してあげてください。 たとえば、料理にも、白砂糖じゃなくて、ほかの甘味料をつかう(みりんなど)だけでも全然違ってきます。
主さんも、お茶碗投げたりなどキレやすいなら、白砂糖の摂取を控えてみてください。 あとは、イライラを抑制するお薬があるので、病院にいってそういったものを処方してもらうのも手です。
特に女性は生理前はいらいらしやすいので、お兄さんに近づかないほうがいいですよ。
ほかは、 お住まいの市役所、区役所の家族相談に相談するとか、
104の電話番号案内で、区役所などの電話番号を聞き、家族の相談をできる場所を教えてくださいといってください。
どうしようもなければ、 あとは精神科に強制入院をお願いするとか。
精神科の情報窓口というところもあります。ネットで探してください。
病院へ強制搬送する料金は高いですが、(10万以上) お兄さんを病院に強制的につれていくことはできます。そこで、安定剤などを飲んでもらって入院させ落ち着いてもらうということもできます。
殺すしか手がないって思ってしまうことが「怠惰」だし、甘えですよ。。。
主さんはいま何歳なんですか? 極力人殺しをしないためにも今すぐにでも家をでたほうがいいです。 住み込みなどのバイトをしながら、今の家庭の問題を外から解決はできませんか?
何度もいうけど、絶対に人殺しはしたらだめですよ?それは甘えだし、ものすごいかっこ悪い生き方です。
苦しいのはわかるけれど、もっと違う方法で解決しましょう。
大丈夫あなたは、絶対に自分を制御することができます。
|
|