Re: 自分が悪いのかもしれないけど ( No.1 ) |
- 日時: 2018/02/09 16:15 (dion)
- 名前: きのこ
- あなたは感謝をすべきだと分かっていて素晴らしいですね。その時期にそんなことを思える人はなかなかいないと思います。
きっとお母さんは支配したいタイプの人なのでしょうね。親だからといって偉いわけではないですし、子供みたいな部分もあります。「そんな事で脅すしかできないなんてダメだな〜」と幼児に接するときのように考えたら少しは楽になると思います。人の性格を変えるのは難しいですからね。 脅しに怯えて言うことをなんでもかんでも聞いていると、親も子供は自分の私物だと勘違いしてしまいます。自分の意志は、屈することなくちゃんと伝えればきっとわかってくれると思います(感情的になりすぎないようにね) バレエが好きなのであれば辞めずに説得して下さい。好きなことをするのはストレスの発散になりますし、生きる楽しみの一つにもなります。つらいこともあると思いますがめげずに頑張って下さい!未来は明るいです!
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Re: 自分が悪いのかもしれないけど ( No.2 ) |
- 日時: 2018/02/09 20:23 (ocn)
- 名前: こま
- 経済力がない、頼れるのは基本的に親という年齢の子供に対し、習い事をやめさせるとか死をほのめかすって、もっぷさんはとても心を痛めてきたと思います。
もっぷさんが悪いかとかは私に判断するのはできないけれど、脅すような大人のために自分を悪く思うのは勿体ないと感じます。 頼れる大人がいるようなら相談したり、バレエのことならバレエの先生に相談できそうなら相談したら良いと思うけど、賢そうな方なのでもしかしたら既にしようとしたけどできない環境なのかもしれませんね。
バレエを大切に思ってるのならやはり辞めない方がいいと思いますが、辞めることになっても他に楽しいことを見つけらる可能性が十分にあることは覚えておくといいと思います。 心の底から親の言うことに従わないでいいです。表面的に従って、ある程度の年齢になったらさっさと出ていくことが懸命かな、と私の1意見として書いておきますね
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Re: 自分が悪いのかもしれないけど ( No.3 ) |
- 日時: 2018/02/10 21:39 (yournet)
- 名前: ぴあの
- もっぷさんへ
バレエが好きなのですね。素敵ですね。 とても難しいけれど、あなたのお母様は毒親にあたるかもしれません。
私の父も母も同じような人でした。 ピアノを習っていて、ピアノが好きだったけれど、練習が足りない時など辞めさせるとか、自分の意見を言うと悪い子だと言って、食事を食べさせないとか物置に閉じ込められたりされました。 親は「しつけ」だと言って、子供の気持ちを理解できず、脅しで私を自分の所有物にしていました。 毎日数時間のピアノの練習の結果、音楽大学のピアノ科にいきました。 大学生になっても、好きな人が出来たとき、そんな人と付き合うなら(まだ早いから)音大を辞めさせると言って、その人とはお別れすることになったのです。
もっぷさん、毒親はとても弱い人間なのです。パレエが好きなら続けましょう。
でもお母様のためにバレエをやるのであれば、やめた方が良いです。 親の期待にこたえることはないんです。 落ち着いたときに「お母さんにとって私は物じゃないんですよ」と伝えてみてください。 「悪い子」と言われたらどういうところが悪いのか考えてみてくださいね。
ただね、お母様が食事をつくってくれたり、洗濯してくれることは愛情からなので、時々で良いから「お母さんご飯作ってくれてありがとう」と言うこと。「ありがとう」という気持ちは持っておいてくださいね。
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No.0に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2018/02/17 00:50 (mesh)
- 名前: 匿名
- > 小学校六年生です
> 親が嫌いです > ちょっとしたことですぐ怒るし、「なんで感謝しないの」とか、「悪い子になった」、「強情、頑固、わがままな子」なんて決めつけるし > 何で協力しないのって、見返りばかり求めて > そうしないとバレエやめさせるよとかごはん食べさせないとか私(母)は死んだ方がいいのかしらとか脅してきて
自己中心的な教育をする挙句、 思い通りにならないと、死んだほうがいいとかいってくるって、なんだか面倒くさいですよね。。
> 親に感謝できません > いろいろやってくれるし、本当は私が感謝しなきゃいけないんだと思うんだけどどうしても感謝できません > 今日、親にいじけてしまってバレエに行きませんでした > 今日行かないとバレエやめさせるよと言われて > やめさせられます、きっと > 親に決める権利は無いと言ったんですが > 母は親が全て決める事と言います > バレエはすごく好きです > やめたくないです > 私の親は毒親ですか > 私は誰に頼り何をすればいいんですか
うーん 自分が若いころ、しっかりと生きて 夢を達成しなかった人って、 自分の夢を子供に託してしまうようになってしまうんですよね。。
そういう親は反面教師にしていくしかないかなぁ・・。
私の知り合いの人、もう80代くらいの年齢の人ですが、その人は昔オルガンを子供に習わせていて、中学生になるくらいまでは、子供がサッカーやりたいっていうのをげんこつで押さえつけまでオルガンの練習をさせたそうです。 でもある日その子供が、俺音楽の道に進むといって、その後成人して今は音楽家として働き大勢の人を束ねているそうですよ。 無理やりの教育もこの先々で何かしら役に立つこともあるかもしれません。
バレエがすきなら、主さんもこれからも続けていけるようにお母さんと折り合いをうまくつけていけたらいいんですけど・・・。
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