Re: 醜形・視線恐怖 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/11/11 22:06 (tcbnet)
- 名前: カラー
- 人がどう思っているかなんて考えても無駄なことだし、
それって余計なエネルギーだから疲れるよね。
自分の欠点を探すのやめて、自分のほめてあげたい ところを探したほうがいいよ。
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Re: 醜形・視線恐怖 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/12/03 17:09 (mesh)
- 名前: 梨華
- 日本の社会が外見至上主義の社会ですからね。
少し長くなりましたけど、読んでください。 ↓
感受性強い人だと、自分の外見が気になって普通に生活できないということはあると思います。 とくに若いうちはその傾向が顕著です。だいたい26歳くらいまでかな。 このあたりまでは男性も女性の外見ばかりをやたらと重要視します。
ユダヤの人の価値観なんですけど、「肌と髪と体重管理」さえきちんとなされていればその人の外見は美しいといえる範囲にあるんだそうです。 なのでその3点さえちゃんとしていれば、その人は十分魅力的です。
男性の女性を見る感覚も案外アバウトで、造作というよりも、女性の女性らしい部分を美しいと思うはずです。彼等は細部まで見ているようで、案外見えていません。 髪と肌が美しくて、笑顔が女らしい人なら美人と見るはずです。
異性から好かれたい場合は、女としての自分の目線で見るより、男性の目線まで視点を下ろしたほうがいいです。女性目線の美意識は無駄が多いです。男性の目線にあわせればだいぶ美容に費やす時間が節約できます。男性が女性に求めてる美って案外単純です。
とにかくアドバイスとしては、人間は顔だという概念を一度すててください。結婚適齢期までにとにかく人一倍中身を磨いてください。 人を愛するやさしさだったり、家事の能力、道徳意識、心の純粋さなどです。 茶道や華道をしてみたり、育児の本を呼んでみたり、 会話の技術をつけたり、教養を深めたりなどです。
現実的に考えて女性の幸せはよい結婚だと思います。 ここでの結婚とは、婚姻届をだすという意味ではなく、一人の男性に生涯愛されると言う意味です。 若いうちは異性にちやほやされることがしあわせと思いがちですが この世にひとりでも自分を愛する人がいてくれたらそれで十分しあわせなんです。今気づいてください。大人になってから気づいても遅いです。
外見はいつかは衰えるものです、そこに時間ばかりを費やしていても仕方ないです。でも磨かれた内面は維持すれば衰えませんし、生涯の財産になります。今内面を磨けば結婚適齢期に大きな武器になります。 男性から見て恋愛したい相手と結婚したい相手はまた別だからです。 外見ばかりを磨いてる女性は多いですけど、本当の意味で中身がある女性は少ないです。
そして具体的に外見を美しくしたいなら、「執着をしないこと」です。 ものごとは執着をするとうまくいきません。こだわりが薄れたときに 案外解決方法が浮かんできたりするものなんです。 外見に執着しなくなったら、自分をきれいにするアイディアも浮かんでくると思います。
確かに外見が美しい人は好意をもたれやすいです。 ただ最終的に愛される人は心が美しい人だと思います。
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