No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/09/18 05:52 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 現在無職のニートです。
> 仕事を二度辞めています。 > 一度目は職員間のストレスと毎日夜遅くまで続く残業で精神的に参って辞めました。 > 二度目もストレスと仕事量に参ってオーバードースし、数日入院して辞めました。 > 入院といっても、薬で身体を壊しただけなので総合病院に入院しただけで、精神科や心療内科にはかかったことはありません。 「人はパンのみのために生きるにあらず」とはキリスト教の言葉ですが、 人は仕事のため、勉強のためだけに生きるようにはできていません。 生きるにはなんらかの楽しみや喜びだって必要なんです。 きちんと趣味をもったり、スポーツでリフレッシュしてますか。
> もともと大学生の時から精神的に弱く、講義をほとんど休んだり、外出するのもつらかったりする時期があったので、就職も不安でいっぱいだったのですが、卒業時には割と回復していたこともあって、就職し、しんどいとは思いつつもそこそこやっていました。 > 今は仕事を辞めてからもうすぐ1年がたとうとしています。 > 未だに外がこわくて、人に見られるのが恐くて、まったくではありませんが、最近はほぼ外出できていません。 身体を鍛えていますか?、身体が強くなると、ある程度の自信になりますよ。 将来、どのような仕事に就こうと、身体が資本ですからね。
> でも家ではごろごろとまるで元気な怠け者のように過ごしています。 > かと思えば突然気持ちが沈んでそわそわしてしにたくなって、でもしねなくて、どうしたらいいかわからなくて涙が出ることもあります。 恐らく、やるべきことをしていないことが、その気持ちの原因なのでは。 私は30代半ばで転職し、そのとき無職の期間が1ヶ月ほどあったのですが、気持ちが落ち着かなかったものです。
> でも普段はこうやってスマホをつついて、ツイッターを見たりアプリゲームをしたりしています。 > 何もしないと嫌なことばかり考えるので、毎日何かを続けようと思い、朝に洗濯物を干したら部屋の掃除をして、趣味の絵を1日1枚は描こうと決めて、週に一回はピアノも弾くようにしています。 > 気分が良い時は、姉にスーパーへ買い物に連れて行ってもらうこともあります。 何かをしよう、というのは良いことです。趣味でも家事でもジャンジャンしましょう。 家事だって極めたら家政婦っていう仕事もありますよ。
> でも一人で外出はできません。人の視線が気になります。評価が気になります。 失礼ながら、あなたの周囲の人はそんなにあなたのことを気にしてませんよ。 あなたが特別に美男か美女でもない限り。 なぜなら、ほとんどの人が自分のことで手一杯だからです。
> 退院してしばらくは自傷行為も頻繁にしていて、ほとんど毎日泣いていたので、その頃に比べたらとても状態は良くなっていると思います。 > だから、もういい加減にしないといけないと思ってるんです。 > 元気になったんだから、恐い恐い言ってないで泣いてないでもっとちゃんとしなきゃいけないと思うんです。 > でもそう思って外に出ようとしてもできなくて、できない自分に絶望して、迷惑しかかけないなら消えたいって思って、また泣いて、家族に心配かけて、心が落ち着いたらまたごろごろして、ずっと繰り返しています。 姉とスーパーには行けるんですよね。 でしたらもっと家族に付いてもらって行ける場所を増やしてはどうでしょうか。 そして徐々に家族なしでも行けるようにするんです。 近所のコンビニなら一人でも行けるようにするとか。
> 父は外に出ないニートは社会参加できていない良くない人間で、仕事をして社会に貢献している人が良い人間という思いがあるので、家の中にいる私はよくないと思っていて、とにかく外に出そうとしてくれます。でもその父の私に対する評価が恐くて、家の中にいても、父が家にいる間は隠れるように過ごしています。 > ただ外に出たくないだけで毎日ごろごろしているだけのクズ、と思ったり、ゆっくりできることを増やしていけばいい、と思ったり、自分がどうしなければいけないのか分からなくて考える度にしにたくなります。 例えばですが、近所を散歩したりは出来るのでしょうか。 或いは、自宅の周りを一周したりは出来るのでしょうか。 それも無理なら、お庭で日向ぼっこぐらいは出来るのでしょうか。 外に出ること、日光を浴びることは意義があると思います。 日光と生活リズムは関連があることが、科学的に証明されています。 そもそも、古代においては人はほとんど外で働いていたわけですしね。 会社に篭って仕事をするなんて本当に近年においてだけです。
> でもしねません。しんではいけないことはわかっているつもりです。痛いのも恐いし、薬も苦しかったです。だからきっと私は図太く生きます。 > でもどうやって生きればいいか分かりません。 > しにたいです。消えたいです。 死んで楽になる保障も無いですけどね。
> 今度土砂災害のボランティアに行こうと父に言われました。私はその地域に思い入れもあったので、言われる前から淡く行ってみたいなと思っていたので、そのことを伝えました。でも、行くと宣言すると、行かなきゃ、と思ってしまってしんどいから、行けるかわからないけどそれでもいいかと聞きました。 > 自分からそうすると決めなくても良いから、無理矢理連れていかれるでもいいから行くようにしなさいと言われ、結局行くことになりました。 > 日が迫ってきて、行かなきゃいけない、でも行くのこわい、行きたくない、でも行かなきゃ、と思ってしまって、正直かなり参っています。 > でも行くことになったんだし、普段は元気なんだし、行ったら心配しているよりうまくできるかもしれないし、と自分を叱咤しますが、今日は1日泣いていました。 いきなり、災害ボランティアですか。 もちろん、ボランティアは人様の役に立つ良い行為ですが、ちょっといきなり敷居が高いような気もしますね。 まずは近所のコンビニに買い物に行けるようにぐらいはならないと。
> もう訳がわかりません。ばかなんでしょうか。救いようのない臆病者なんでしょうか。ほんとにしんどいんでしょうか。 > 自分の状態が本当にわかりません。しんだらいいんでしょうか。訳がわかりません。 まず、簡単なことからチャレンジすることをお勧めします。 いきなり働くとか、いきなりボランティアとか、あまり敷居が高いとやる気を削がれてしまいます。 どんな小さなことでも積み重ねていけばそれが自信となり、よりレベルの高いことにチャレンジできるものです。 それが徐々に精神的に強くなるということです。
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