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不安に襲われて

日時: 2015/01/03 04:03 (ocn)
名前: hana

不安に襲われる時は大抵簡単に涙が出てくれます。
誰にも見せないで部屋で一人で泣くんです。
でも最近はあまり出てくれなくて。
誰にも言えないことが沢山ありすぎて、誰かに話せる内容でもなくて、吐き出したくて、長文ですが、ここに書かせてください。

長文すぎて、嫌になると思います。

 私は祖母が大好きだった。小さい時から大好きで、ずっと一緒にいて欲しかった。病気になっても、一緒に遊んでくれた。幼い時、失敗したことが沢山ある。その一つは、これ。病気の関係で、水分をあまり取ってはいけなかったのに、幼かった私は祖母が大好きだった氷を沢山あげた。美味しいと食べてくれる祖母を見ていると嬉しかった。けれど、あとから祖父の電話で、祖母の不調を知ったの。私が氷をあげすぎたからだって。今でも鮮明に覚えているの。「あなたが氷をあげたから、おばあちゃんの体調が悪くなった。」って。それなら先に知りたかった。
水も氷も同じだって。水分を取ると具合が悪くなって入院するんだってこと。病気と言われても、よくわからなかったから。その時知ったの、あぁ、風邪とは違うんだって。

 それから、私が大きくなって、祖母は入退院を繰り返すようになった。そして、体も思うように動かせなくなって、入院が続くようになったの。その時、祖父に尋ねたの。
「おばあちゃん、何かしてほしいって言ってた?」って。
そしたら「特にないけどなぁ、あぁ、頭を撫でないでほしい、って言っていた。」と言われたの。

きっと祖母の自尊心を傷つけていたのね。けれど、性格がひねくれていた当時の私は、祖母に拒絶されたと感じてしまった。祖父も、伝えなきゃって思ったんだと思う。でも、「してほしいことはない?」の問いに、「〜をしてほしくない」という答えは、重すぎたの。心理的にも不安定で利己主義で、大切な感情が欠落していた時期だったの。

なんでもできる姉に比べられて、どこに行っても「お姉ちゃんは凄かった。」と言われるの。担任にも、他の教師にも「お姉ちゃんとは違うね。」と落胆される気持ちがけっこう辛いこと。家族にも「お姉ちゃんはできるのに。」って言われる気持ち。「やればできる。」と言われる気持ち。「やってないと思われてるんだ、こんなに頑張ってるのに。」っていう気持ち。好きな事を禁止されて、机だけに向かわされて、嘘をついて好きな事をする気持ち。
 そうして、いつの間にか机の引き出しには大好きなマンガ本だけじゃなくて、カミソリも潜ませていたの。誰かを傷つける為じゃない、誰も傷つけたくないから、我慢する為にそれを忍ばせていたの。怒りは痛みを消してしまうの。心の痛みだけが残るの。

勉強をするふりをしてテレビを見たり、机に向かっているふりをしてマンガ本を読むの。おかげで国語だけは点数がよかったの。宿題もごまかして、学校の解答の時間にこっそり書いたり、授業中に机に落書きをしたり。そうして教師を騙すのが面白かった。ばかな大人を見るのが面白かった。他者と比べる事だけに集中して、相手を見ない大人たちが嫌いだった。

掃除の時間、カッターで彫られた机を見て教師が言った言葉を覚えてる。
「こういうことをする子は心が病んでいる。」
私は心の中で失笑した。
「あなたにはわからないのね。かわいそうな人。」
それは私の机ではなかったけど、その気持ちが私には痛いほどわかったのに。どうしようもできない、やるせない気持ちをそこに表しているのに、大人は判り切ったような口調で、自分の物差しでしかそれを見ない。「病んでいる」確かに病んでいる。けど、それを馬鹿にするような口調が許せなかった。昨日虐待で亡くなった子どもの代わりに、お前が消えればよかったのに。

虐待された子供が親元から逃げ出せないのは、
親が好きだからだけじゃない。
虐待された子供が親元から逃げ出せないのは、
親を守りたいからだけじゃない。
虐待された子供が逃げ出せないのは、怖いから。
怖いから、そこにとどまるの。

殴られる事を知っていても、蹴られる事を知っていても、閉じ込められる事を知っていても、好きな事を奪われる事を知っていても、虐げられる事を知っていても、自分を傷つけてしまう事を知っていても、いろんなしがらみが怖くて逃げだせないの。

つかまってほしい、つかまってほしくない、いっそ見捨てて欲しい、見捨てて欲しくない、いっそ嫌ってほしい、抱きしめて欲しい、いっそ捨てて欲しい、捨てて欲しくない。
そんな思いが交錯するの。自分が愛されていないと、自分の事を見てもらえないと気付いていても、逃げる事が出来ないのは、全てが怖いから。

いつか自分を見てもらえるかもしれないという希望と、きっと一生このまま生きていくんだという絶望。その中にいた時期だった。

「甘えるな!そんなことで!」と言う人もいるでしょう。でも、当時のその少女は繊細だったの。優しくて、人のことしか考えない、愚かな少女だったの。もっと人を憎めたら良かったのにね。自分を責めて傷つける事で、他人を傷つける事を防いでいた。

 それから祖母の病院にあまり行かなくなったの。孫が来なくなって寂しかったでしょう。とんだ祖母不孝者だと思う。見舞いに行くと聞くたびに理由を付けて断っていたの。

「してほしくない。」という言葉が破壊的だった。祖母の口調はそんな強くなかったはず。孫に頭をなでられたくないと思うのは、みんなそうなのにね。どうして捻くれてしまったのかな。あんなに大好きな祖母を遠ざけてしまった自分の醜い心が許せないの。今もずっと許せない。

学校の長期休みに入るたびに祖父母の家へ行って、祖母を間違って「お母さん」と呼んで、おねしょした時には庇ってくれて、一緒にお風呂に入って、歌を歌って、一緒にベッドで寝て、一緒におしゃべりをして。一緒に旅行をして、一緒に温泉に入って、一緒に遊んで、一緒に絵を描いて。食べる事が嫌いだった私に、残しなさいって、無理しなくていいのって言ってくれた。そう、彼女には、ダメ、と言われたことがないの。
だから余計に苦しかったのね。

 祖母が亡くなった時、私は一番傍にいた。手袋をしていた祖母の手を握っていた。息がとまる前に祖母の腕に触れたの。祖母は死んでしまった。私のせいで。

 その日、祖母は口の中を怪我していて、口の中に血があふれていたの。あまり口の中に血がたまってしまったら、器官に入ってしまうでしょ?なのに看護師は一時の処置である吸引だけして去っていくの。でも、流血し続けているんだからすぐに溜まるでしょ?だから、死んでほしくなくて、吸引のために看護師を呼んだの。その人を呼ばなきゃよかったの。下手な事しなければよかったのに、私が引き金を引いたの。

看護師が来て、面倒くさそうに吸引していったの。さっさと看護師がいなくなって、少ししたら息を吐けるけど、息を吸えない状態になったの。近くを通りかかった看護師に家族が言った。「呼吸が止まる!」それを聞いた看護師はどこかへ走っていった。なのに、なかなか戻ってこなかったの。その間にも、祖母の肺には空気がなくなって。目の前で見ていたの。私が吸引させなければよかったのに、って。祖母は吸引が嫌で、動いた拍子に器官に入ってしまったんだって。だって、そんなタイミングだったから。

 そうこうしている内に祖母の呼吸は、私の目の前で止まった。
家族がナースコールで言った。「呼吸が止まったんですけど。」その後すぐに、医師と看護師が走ってきた。すぐに処置をした。

でも、不思議。最初に頼んだ看護師は何をしていたの?どうしてナースコールの方が、対応が早かったの?もっと早く来てくれていれば、最初の看護師を信じて待っていなければ、祖母は助かったかもしれない。苦しんで息を引き取る必要はなかったかもしれない。私の判断ミス。苦しむ祖母を間近で見ていたのに、判断できたはずなのに。私は中学2年生だった。もう子どもじゃなかったのに、判断できたはずなのに。

沢山泣いた。泣いてる看護師の中にあいつがいた。あの偽善者が。処置の時にも姿を見せなかったのに、どうしてそこで一緒に泣いてるの?
「あいつが早く来ていれば。」
そう呟いた私に家族は言った。
「あの人も頑張ってたよ。」
『ううん。頑張ってなかったよ。』
一度見たら忘れない。記憶が強ければ強いほど。あの人に、助けを求めてから5分待ってしまった。5分も祖母を苦しめてしまった。ナースコールで駆けつけたスタッフの中にあいつはいなかったよ。顔を覚えてる。忘れない。絶対に。殺したのは私。苦しめたのはあいつ。ふたりとも許さない。許してはいけないの。何があっても、絶対に。

 私の黒歴史は中学生まで。姉と違う高校に入って、同じ境遇の友人に出会って、私は変わった。苦しみから解放されたの。ここには私しか知らない人しかいない。
姉を知らない人たちがいっぱいいるの。嬉しかった。私を見てくれる教師がいて、私だけを見てくれる友人がいた。大変なことも沢山あったけど、人間の汚い部分も一杯見て、それに巻き込まれながらも高みで見物していた。友人は信じられる人のみ。離れていかない人のみ。他は捨てても良い人たち。特に大切でもなく、いてもいなくてもどちらでも良い人たち。どうせくっついては離れての繰り返し。そんな騒動に巻き込まれるのはご免だった。くっつきたい人がいれば拒まずに受け入れた。その分、離れていく時には見向きもせずに、追いもしなかった。広く浅く、狭く深く。そうして友人を選び、親友を得た。

自分の力で考え、自分の目で物事をとらえ、それを共有することができるようになっていった。

高校がなければ、私は変われなかった。
他にも中学時代の黒歴史は沢山ある。中学3年の時に担任を落胆させてしまった事。「私を知らないくせに、この人は何を馬鹿げた事を言っているのか。」って心の中で笑ってしまったの。正直に「ずっと苦しかったよ。」って話したら、きっとわかってくれる教師だったのだろうな。私のために泣いてくれた人だったのにね。馬鹿な事をしたもんだわ。

でも一度大人に疑心を抱いた生徒は教師を信じないでしょ?
「今から話すこと、秘密にしてね。」って小学生の時に、担任に言った秘密は、家に帰ると母にばれていた。「先生から電話があったよ。あんた変なこと言ったんだってね。」
『お母さん、それは嘘だよ。先生を試したの。信用できるか、できないか。そして、あなたを信頼できるか、できないか。』とは言えなかったけど、それではっきりわかった。信用も、信頼もできないことを。
現に、あなたは私を見ていなかったし、あの人に踏まれている私を庇いもしなかった。今は好きよ。お母さんが好き。操り人形を抜け出すために喧嘩もした。

お母さんは知らない。私が幼稚園児だったころ、ベランダに足をかけたことを。「殴る親の方が痛い」なんて嘘。人間は自分を保護する力が働くの。だから、殴られた方が痛いの。

私は文章を作ることが好きで、今回は自分を題材にしたものを書いていたんです。思い出せば思い出すほど苦しくて、祖母との思い出は醜い記憶だけじゃないのに、優しい記憶もあるのに、苦しくなります。文章にすることで心のわだかまりを整理したかったのに、逆に呼び起こしてしまいました。

謝りたいのに、もう祖母はこの世にいないし。お正月になると、彼女が焼いてくれたお餅が食べたくなります。それと同時に申し訳ない気持ちになります。あのタイミングだったことも、偶然かもしれない。戻ってこなかったあの看護師も、医師を探して走り回っていたのかもしれない。でも真実はわからないから。この気持を許すことはできない。

イエローページ

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Re: 不安に襲われて ( No.1 )
日時: 2015/01/04 01:14 (ocn)
名前: あぼーん

正直でいい話だ

自分は昔、重い病気の人ばかりの病院で働いたことがあるけど
毎週のように人が死んでいく
目の前で簡単に人が死ぬ
肉が腐って骨が見える人もいる

看護婦さんは、毎日毎日人が死ぬのを見る
戦場みたいな場所

キツすぎて、看護婦さんの多くは精神的におかしくなる
患者のことを物を扱うみたいに接するようになる人もいる


本当は良くないことなんだけど
戦場みたいな場所で、正しいと思うことを貫くのは
非常に困難だよね

俺は途中で逃げちゃったね
   メンテ
あぼーん様 ( No.2 )
日時: 2015/01/04 22:51 (ocn)
名前: hana

人間とは欲深く、浅ましい生き物だと
小さい頃から思っていましたが、
最近は人と関わる仕事につき、
命を扱う側になりました。

人の生死を間近で見ると、嫌いだった相手でも
やはり悲しく、辛いものがあります。

死に関するトラウマを捨てきれず、
自分が受けてきたトラウマも捨てきれず、
トラウマを作った張本人を許そうにも
そこまで寛大にはなれず、
許した気になって記憶に鍵をかけるしかできなくて。

痛みを知っているから、自分の子どもには
辛く当たらないと心に決めても
怒りに任せて傷つけてしまいそうで
子どもが欲しいけど、自信がなくて

トラウマを捨てることはきっと一生できないから、うまく付き合っていく方法をこれからも模索していかなければならないのだと感じています。

こうして自分に言い聞かせても、
やはり不安という得たいの知れないものに襲われるときはあります。自分をなだめるのにも限界があるし、だからといって軽々しく話せる内容でもないし。

自分の子どもには一生背負っていくほどのトラウマだけは与えたくないなと思います。
   メンテ
Re: 不安に襲われて ( No.3 )
日時: 2015/01/04 23:55 (ocn)
名前: あぼーん

子供はわがままで自分勝手なものです

イライラして怒ってしまうことは当然でてくるでしょうな
あまりにも完璧を目指すと、壊れてしまうと思いますよ
ほどほどに怒るぐらいは仕方ないかと



病気だからって祖母に氷を無理矢理
我慢させたら、ストレスで別の病気に
なったかもしれない


学校の勉強は卒業してから、たいして役に立つものじゃない
いくら優秀でも自慢できるものではない

学校の勉強はたったの5教科しかないけど
世の中の勉強は100教科も1000教科もある

勉強すればするほどわからないことが増えて
最初はほとんどわかっていたと思っていたのに
最終的にわからないことが無限大まで増える

勉強した結果、人間ごときの脳みそでわかるような
ものではないことが、わかるだけ

優秀な人間なんかこの世にいない


   メンテ

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。


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