Re: 絆 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/09/12 18:09 (au-net)
- 名前: 智由梨
- 私も周りの家族と自分の比較をして
辛くなります。私の家庭はほとんど崩壊 していて優しさとか温かさに触れたいと 毎日思っています。自分も輪の中に入りたいと 思う気持ちは間違ってないと思います。 私は対処として過去の自分が楽しかった頃を 思い出してのりきっています。でも現実逃避に なってしまうのでおすすめは出来ません。 でも家族の温もりを欲するのは普通のことだと 思います。年下のくせに偉そうなことばかり すいませんでした。いい対処方は思いつきませんが お互い頑張りましょう。
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Re: 絆 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/09/12 18:23 (dip0)
- 名前: きき
- ご家族がいらっしゃらないのでしょうか。
それとも、家族の仲が悪いのでしょうか。
家族というのは、一番小さな社会の単位ですよね。 まず最初は他人同士であった、女性と男性がお付き合いをし(見合いをし) 結婚をします。
家族のはじまりは、他人同士であった人の 特別な愛情と信頼などのつながりによって始まります。
お父さん、お母さんのような存在が 欲しい。。のですね。 実際に親がいても、そこに暖かい家族愛(思いやり)や 協力がなければ、そこは絆ではなくて、ただの 義務的、血縁などの、つながりになってしまいます。
愛(好意)を継続させるのには、自分のなかに 愛情、忍耐が必要です^^
身近な人に、思いやりを示してみてください。 家族というのは、<愛と思いやりで繋がる関係>とも言えます。 <責任>もふくまれます。
あなたが、仕事を責任を持ってすることも 信頼をえますし、好意もえるでしょう。 友達と楽しく過ごしたり、励ましたり、 良いところを認めたり褒めたりすれば、相手も喜ぶでしょう。
絆の輪のなかにはいるというより、あなたが 他の人とつながることで、小さな輪はできますし、 そこから輪をひろげることはできます。
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Re: 絆 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/09/14 04:31 (softbank126218092124.bbtec.net)
- 名前: もちぎ
智由梨さん
コメント有難う御座います。 年下などと言った枠組みでは見ていませんから、お気になさらないでください。ここに書いてくれたことが何より嬉しいです。
おいくつかはわかりませんが、若い頃にご経験された辛さは必ずあなたを素晴らしい人間に成長させると思います。 いつかきっと智由梨さんも私も温もりのある生活に身を置けるようになりたいですね。 お互い自分の環境をプラスに捉えて頑張りましょう。
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Re: 絆 ( No.4 ) |
- 日時: 2015/09/14 04:47 (softbank126218092124.bbtec.net)
- 名前: もちぎ
ききさん
ただの慰めでも無く、前向きになることを強要するわけでも無い文章にとても救われました。
私は、家族はいます。 繋がりがあるからこそ苦しいのかもしれません。 ききさんの仰る通り、私の家族には義務的な、血縁の繋がりしかありません。 でも親が親である限り私は子供なのです。 家族を見えなくすることは容易ではありませんよね。
私が私の責任を全うして、耐えること。 それが必要なんですよね。
幸い、友人には恵まれ家族以外の人たちに支えてもらっています。 家族を変えるにはまずは己を変えること。 自分を支えてくれている方へもっと責任を持って接したいと思います。
時々、遠まわりな方法に腹立たしく思います。 周りのお互いを認め合った家族を妬ましくも思います。
それでもこの境遇がいつか自分のためになることを確信できる時が来ると信じています。
お二人のおかげで元気が出ました。
また来ます。(良いのかな)
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