自分なりの人生論。(生きるということ・死ぬということ) |
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- 日時: 2016/05/03 20:21 (ocn)
- 名前: 匿名S
- 久しぶりに辛いことがあったので、
ここで想いと、これからの人生について語らせてください。
僕は、27歳の一応介護士をやっています。 プライベートでは趣味でパソコンで音楽を作って、歌ったり、人に曲を提供したりしています。
ですが、最近いろいろ思うことがあり生きることが辛くなってきました。
幼少期から学生時代までの14年間は、いじめばかりの人生でした。
盗難被害額も総額20万円程度(ランドセル・携帯2つ・財布数個)。
さらには、突き飛ばされた衝動でガラスを割り頭を縫わされたこともあります。
家庭環境が悪くないのが不幸中の幸いです。 しかし学校はほとんど無遅刻無欠席義務という親からの命令がありました。
そんな学生時代に培ったモノといえば「忍耐力」。 その反面、自分の存在とは何だろうと今でも日々思います。
これまで推定ではありますが転勤族というのもあり、およそ500人程度の人にいじめを食らいました(集団込みで)。
そんな中でも、 今、両親の許可を得て上京し、 時に理不尽な社会の中戦っています。
でも、僕には始めから生きる資格がないと感じています。
元々自殺願望もあり、2,3度飛び降りを仕掛けましたが、自分の心の弱さで出来ませんでした。
でも最近のニュースを見て思うのです。 「人を殺せば、死刑を受けで誰かが殺してくれる」
今の日本の法律で甘いところです。
1人殺しても、多数殺しても、状況によっては懲役で済む。
そして、僕は上京の時に誓いました。
「50歳まで精一杯生きよう。ちゃんと生きよう。機械人間だと世間にいわれても、思われても、這いつくばって力の限り生きよう!。そして50まで生きた上で結果最悪な人生だと感じたら、50年生きた人生で一番憎い奴を1人殺そう」
と。
結果、上京後は、 趣味とはいえど音楽関係に携わることもできました。
でも…。 ここ2年は思うようにいかず、停滞。
先日ようやく2年ぶりに企画を行い成功しましたが、とても続けられる気持ちになれません。
そして、トドメに…。
今日、最愛の人との連絡が途絶えました。 最愛といっても彼女はないですしお付き合いしていません。
僕の人生で欠かせない人です。 本当に辛かった学生時代。
そんな時、手をさしのべた人がいました。 僕が田舎から遙々上京して、大好きなアーティストのライブを一緒に観に行ったり。
そして…彼女も別に音楽活動をやっていて(過去形)、楽曲を数曲提供させていただきました。
そして2年ぶりの企画にも出ていただきました。 ライブ後日、彼女への想いをうちあけました。
彼女には付き合ってる人もいるのは知っています。
だけど、彼女と出会って10年以上経ち、 初めて面と向かって想いをぶつけました。
自分の気持ちをぶつけさせてくれなかった。 人を好きになれば周りからはぶられる。
それもあり、昔から対人恐怖症でもありました。 今でも怖いです。でも好きな人や好きな音楽に携わってくれる仲間に対してはぶつけられます。
その中でもNo.1だという人に想いをぶつけました。
「あなたの事が好きです!」と。
どっちみちNGでしたけど、 「君の作った曲をどんな形でも、この声が続く限り歌う」
と誓ってくれました。
ありがたい話と反面、 もっともっと人生、生きるということに力を入れたいと思いました。
そう思うと、正直50歳までだなんて、僕にはもったいない。
「30歳まででいい」
そんな気持ちになりました。
彼女に想いを告げてから以降。 職場の仕事が忙しくなる中、
自分の為、そして大好きな人の為に 音楽制作に励む所でした。
でも…今日…。
彼女との連絡が突然途絶えました。 LINEブロックされました。
僕は、彼女に曲を作るための打ち合わせの話をしていただけなのに…。
もっともっと必死に生きなきゃ行けない理由がやっと見つかったのに…。
僕はもうどうしたらいいのかわかりません。
このまま機械人間になるのは嫌です。
残り2年半とにかくガムシャラに生きます。 2年半の間はどんなに辛いことがあっても立ち向かって戦います。
30まで生きた結果、終わりが辛ければ僕はその彼女を殺そうと思っています。
そこで僕の人生が終わりになってもいい。
30歳まで、今を一生懸命生きる!。
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