No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2018/02/16 01:30 (ocn)
- 名前: らいく
- > 現在18歳で今年高校卒業する者です。
> 私は今、死んだら楽になれるのか。 > という疑問に駆られています。 今ある困難から逃れる、または解決する術が見つからない事がそう思わせるのではないですか。
> 理由は、海外留学を実現するまでの期間を考えると何もかも投げ出したくなるからです。 今年で高校卒業との事ですが、卒業後の進路は決まっていますか?
> あとは、親からの圧力が日に日にエスカレートしており、バイトから帰ると毎日のように喧嘩してしまう所です。 > 喧嘩の内容は、 > バイトじゃダメだ派遣をしなさいだとか > 私自身計画を立てていて、計画を話そうとすると聞かないのになぜ話さないの? > 貴方に時間はないんだから今家にいる時間勿体無いよ。だとか。 > 大学受かってたらね。とか。 > 私の心にえぐるよーな言い方で > あーぁ、って心底嫌になります。 これはどこの家庭でも似たような事があると思います。 他人の子供の事ならそうなんだと笑って聞いてられますが、我が子の事となると、心配でしょうし、親御さん自身が安心したい部分もあるでしょうから。 とはいえ、言われる方はたまったもんじゃないですよね^_^;
> 実家にいても月数万は払うことになるので > 一人暮らしを考えていますが > それまでが辛いです。 やみくもに耐えるだけでは、辛い一方だと思います。 目標を立てそれに邁進しながらも、息抜きや遊びはあってもいいと思いますよ。
言葉は悪いですけど、親を黙らせるには説得材料がいりますね。 留学したいとの事ですが、留学する目的はなんですか? 留学する為の具体的な計画もですが、 ただ留学したいだけでは、説得材料としては低いと思います。 例えば、留学でこういったスキル習得や経験をする事で、将来的に自分のしたい○○の仕事に繋がるとか、 具体的な数字や優位性を示せるとなお良いと思います。
> 私自身とても、幸せな身の上なのは > 承知の上ですがとても毎日が不満に感じて > 死ぬ勇気もないし生きてるわ。 > なんて、思いながら日々過ごしてます。 > > みなさんは10代の頃など > 生きづらさを感じた時どのように乗り越えてきましたか?教えてください。 僕の場合は、家庭環境が悪かったので10代の頃は家を離れる事ばかり考えてました。 その為には、自分で生きていく力が必要で、 自分が生きたい人生を歩むにはとか、自由生きたいそれにはと、その方法を考えていく中で、将来的な夢や方向性も自然と定まっていきました。
あとは、友人ですね。 家庭に問題を抱えていたので横の関係は、大事にしてました。 方向性は違っても共に歩める仲間がいるとずいぶん違うと思います。
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/03/05 11:35 (enabler)
- 名前: 西
- 私も10代、20代の頃は家族と反りが合わず、生きづらさを感じていました。
話をすれば聞いてくれる友達もいましたが、迷惑をかけたくなかったので、精神科を受診し、カウンセリングをしてもらっていました。 しばらく辛い日々は続きましたが、徐々に楽になっていき、今では当時からは想像もつかなかったくらい、幸せに生きています。
今思えば、当時の悩みは、ここで相談されている方々と比べると大したことではないな、と思いますが、当時の自分にとっては確かに大変つらいものでした。
私の場合、家族と距離を置いたら楽になりましたが、はるかさんもそうかも知れませんね。 一人暮らしは実現可能そうですか? 無理のない範囲で行動してみてくださいね。
また、辛いときは、信頼できる人に気持ちを話すという事が効果的かと思います。 ここに書き込んで心が軽くなるのであればそれでも良いですし、専門家でも対応してくれると思います。
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Re: 自殺したくない ( No.3 ) |
- 日時: 2018/03/07 16:52 (panda-world)
- 名前: びあんこ
- 10代、20代は誰もが親とぶつかる年頃です。
私もそうでした。
本当に似た感じですけど。。。 私の場合、高校卒業後バイトした資金で海外の大学に入り、自費で卒業しました。 私の通っていた大学では、自分で稼いで通う人が多かったので、殆どの休みはバイトでしてました。 足りないときは、休学届を出して連勤で働きましたね。
単位を落とすと学費がかさむので、かなり大変でしたが、スケジュール通りなんとか卒業までこぎつけました。
それまで、親に出してもらってがっに行くのが当たり前でしたが、知識をお金で買っていたのだなぁと痛感しました。 同時に稼ぐことの大変さや面白さも身をもって体感できました。
今まで甘えていたんだなぁ思い知らされました。口にはしていませんが、はじめて親に感謝しました。
納得いかないことも一緒に住んでたら沢山ありましたが、帰国後、1年働いてから一人暮らしを始めました。
ここでも実家の有り難みを思い知らされました。 自炊や家事なども最初は新鮮で楽しかったのですが、徐々に面倒に思える日が増えていって、一時は散らかり放題になったりして。 今となっては良い思い出です。
理不尽なことも含めて親は口出しするものです。 鬱陶しかったり、間違ったことを押し付けて来ることもあります。 人間ですから、必ず正しいなんてことはありません。
家族であること、今まで生きてきたこと全て当たり前のことではないのです。 多分、いつか理解できる時が来ると思います。 それまでは、いがみあいながら、共感しながら、頼りあいながら前に進んで下さい。
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Re: 自殺したくない ( No.4 ) |
- 日時: 2018/03/07 17:46 (spmode)
- 名前: あぼーん
- 子供が、死にたくなるというのは
明らかにやりすぎ、というか
「過干渉」 な親だと思いますよ。
子供のことを異常に心配してくというのは 「子供のことを信用していない」 から。
子供に、あまりにも細かく指図するのは 「子供を自分の思い通りにしたい」 「子供を自立させたくない」 「いつまでも自分のそばに子供を置いておきたい」 「自分が寂しい」 から。
という可能性が出てきます。 いかに親から離れられるか、が重要
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