 性暴力被害その後 |
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- 日時: 2012/01/27 16:41 (w0109-49-133-255-92.uqwimax.jp)
- 名前: Alince
- いろいろ解体した。
「同意」がわからない。 望む望まないの違い、って口では他人に言える。 でも、望まない状態ってのが自分ではわからない。 被害に晒され続けることがなかったら、それがわからないことなんてなかったんじゃないかと思う。
わからないから、とりあえずその機会そのものに距離を置く。そうすることでしか、身を守れない。 普通の人なら肯定的にも理解できるかもしれないことを、 永遠に理解できなくなった。
何が安全で何が危険なのかもわからなくなった。 私にとって危険を感じることのできないものを、なぜ他人は危険と思い、私がそれに晒されることを悲しんでくれるのかが、わからない。 どうなった状態が、「傷ついている」ということなのか、わからない。 周りが、被害の類型を作ってくれないと自分では自分の経験を定義できない、って感じ。
いろいろ喪失して大げさに言うと人格が解体していくように感じられる状態、これを他の被害者はどうやって切り抜けているのかを知りたかった…。 どうやって他の被害者は生き続けているのかを知りたかった…。
これを今リアルで言える人がいない。 今地味にいちばん失意なのは、それ。
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