Re: こういうのってあるんですか? ( No.1 ) |
- 日時: 2013/03/21 23:19 (dion)
- 名前: ヒロくんって呼んで
性同一性障害では?
一度、精神科や心療内科などで相談してみてはいかがでしょう?
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.2 ) |
- 日時: 2013/03/22 07:51 (au-net)
- 名前: 封
- 性同一性障害って
身体が女の場合、心が男の場合か その反対のことを言うんじゃ無いんですか?
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.3 ) |
- 日時: 2013/03/22 16:02 (eaccess)
- 名前: 咲
- こんにちは。
ある程度までの年齢なら、自身の「性」が「未分化」である、と表現できる 状態かとは思いました。この場合の「未分化」とは肉体的な状態を指すのではなく、 精神的に性別が未分化である、またそうでありたい、という意味です。 例えば17、8歳の性別「F」に対して「女性」という表現をして猛烈な反発を 受け、「少女」と言い直させられるなど。
ですが、封さんの場合、文章のトップに「自分は女です」とご自分で書いて いらっしゃるので、「性同一性障害」の定義から外れます。 性同一性障害の方は持続的に「自身の生物学的な性別に対する強い違和感や 嫌悪感」を抱き、また「自己認識における性別への一体感や同一感」を持っています。
それと、恋愛対象が異性か同性かというのは性の「同一性」とはまた違った 問題となってきますね。同じ性別の人間を性的な欲求のもとに見られるのであれば 「同性愛」、どちらも同じように見られるのであれば「両性愛」、最後にどちらも 恋愛や性的な願望の対象にならないのであれば「無性愛」が近いかもしれません。 「性同一性(自己の性をどちらと認識するか)」と「性的指向(或いは嗜好)」 は必ずしもセットではありません。
一人称に対しての抵抗感や、理想とする身体というのが問題の焦点ではないでしょうか? 長文、失礼致しました。
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.4 ) |
- 日時: 2013/03/23 21:10 (au-net)
- 名前: 封
- 返信ありがとうございました。
えっと一応書いておくと 「女です」と書いたのは、 体が女性と言うことをかきたかったので、 女という自覚は実際にはあまりありません。 女性は自分自身を女性と自覚するのか分かりませんが 自分は一人の人間として過ごしています。 だからこの体を見たりするのは苦痛です。 女か男かで分けられるのが嫌です。 でも人間にはどちらかしかないから どうにもしようがないんですが・・・
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.5 ) |
- 日時: 2013/03/23 22:14 (eaccess)
- 名前: 咲
- こんばんは。
少し、踏み込んだ表現になるので不快になられたら申し訳ない。 生物学的に自分の身体が「女性体」である、という自己認識はしっかりして いるけれど、身体に女性的な脂肪があったりXX特有の変化や波がある、そして自分が 「女性体」を取っているという事が「苦痛」である、と思って間違いありませんか? もし違う、という部分がありましたらご指摘をお願い致します。
ジェンダー・アイデンティティという言葉をご存知でしょうか?「性同一性」の 元となる言葉ですが、日本ではジェンダーを「社会的・文化的な性別」として 社会学の用語としていますが、もっと遡ると性科学用語で「性の自己意識・ 自己認知」となっています。 身体的な性分化とは違い、人間は生まれつき「女性性」と「男性性」を持って いるというのが当たり前です。 常に「自分はオンナだ」と意識している女性が少ないように「自分はオトコだ」と 途切れない意識を持っている男性もそういるものではありません。 封さんの「一人の人間として過ごしている」という意識は、正常に思います。 年齢が分かりかねますので微妙かもしれませんが、封さんの思想思考は非常 に興味深いものがあります。 どちらかしかない、という事はないと思いますよ。 そう思うのは、日本にいるからかもしれません。ヨーロッパ諸国・アメリカ、カナダでは 性別適合手術を受けた後、法的に性別の訂正が可能ですし(現在は日本でも 一応可能ですが)、イギリス、スペインでは手術などの要件を必要とせずに性別の 訂正が可能です。好きな方を選び、決められる。 長くなって申し訳ないのですが、最後に個人的な意見として、女性も男性も 常に自分はどちら、と意識して過ごしている訳ではないと思いますよ。 「私」という一人称が嫌なのは、女性を連想するから、でしょうか?
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.6 ) |
- 日時: 2013/03/23 23:20 (au-net)
- 名前: 封
- ありがとうございます。自分は16歳です。
> 生物学的に自分の身体が「女性体」である、という自己認識はしっかりしているけれど、身体に女性的な脂肪があったりXX特有の変化や波がある、そして自分が「女性体」を取っているという事が「苦痛」である、と思って間違いありませんか? > もし違う、という部分がありましたらご指摘をお願い致します。
はい。そんな感じだと思います。 とにかくこの体に嫌悪感は感じます。息苦しくなります。
どちらでもない。って言うのはあり・・・なんですか? というか、あり得ることなんですか?
アメリカでもどこでも世界中どこででも 人間は女性と男性を分けていますよ。 heとかsheっていいます。 どちらでもないとなったら、どうなればいいんですか? そのためにはどちらかじゃなくちゃいけないです。 自分自身もどんな身体、世界(待遇?) を望んでいるのか分かりません。
>女性も男性も 常に自分はどちら、と意識して過ごしている訳ではないと思いますよ。
それでも「どっちか?」と聞かれて迷うことはないと思います。 自分は周りと心の中の人格を使い分けています。 心の中の自分はどちらかといえば男性よりだと思います。 でも男性の身体も受け入れられないと思います。きっと、ですが。
自分が「私」が嫌なのは咲さんの言うとおりだと思います。 女性である事を認めたくないから、使う=認めるになるのが怖くて。
自分こそ長くなってしまいました。 失礼な言い方をしていたらすみません。
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.7 ) |
- 日時: 2013/03/24 00:04 (eaccess)
- 名前: 咲
- 16歳でその思考力は素晴らしいと思います。
ええと、まず一人称から行きましょうか。 「私」=「わたし」=「わたくし」、これは男女を特定する一人称とは限らず、 一般的には中性的な一人称と認識されます。なので、慣れておいて損はしない。
次に性別の表し方→男性「M」女性「F」は一般的ですが、中性を現す「N」がある 事をご存知でしょうか?確かに英語では人を指す時、heやshe、また職業的な区分け としてもウェイトレス、ウェイター、呼びかける時には「Hey,good woman!/girl/man!/boy」と 分けます。しかし差別反対運動が盛んになってから、区別の曖昧な時に性別を強調する ような呼称をする事で法的な注意がなされる場合も出てきていますね。 裁判所などで、肩書きのある女性を「Mrs./Miss/Ms.」と呼べば抗議が上がり、 時に裁判長がそれを注意します。
おそらく、米語を例に出すのはあまり適当ではないのでしょう。 世界257ヶ国語中、「性別を分けない、中性言語が当たり前である」ものは半数。 男女の二つだけに分けているのは内50ヶ国語だけなんです。 その内の米語でも、中性名詞、中性言語は余り知られていませんが、あります。 例えば男女の別がつかない時には「it」を普通に使用します。人間を指す場合なら そうと分かるよう「person」などを含ませますが・・・。
男女を分けるのは、やはりヒトの保存本能が関係してくるかと思いますが、 その中でも「中性体」である、と主張される方はいらっしゃいますね。 女性的機能を宿した「中性」である。 男性的機能を宿した「中性」である、という風に。 答える時には「生物学的には女性/男性ですが、自分は中性です」と仰います。
非常に興味深く、また長くなってしまい申し訳ありません。 まずは、封さんが社会的にどのような立ち位置、そしてどのような身体を 望んでいらっしゃるのか、それをゆっくり考えてもよろしいかと存じますよ。 女性的とはどういうイメージなのか、男性的とはどういうイメージなのか。
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.8 ) |
- 日時: 2013/03/24 01:36 (eaccess)
- 名前: 咲
- 失礼、追記です。
>どちらでもない。って言うのはあり・・・なんですか? >というか、あり得ることなんですか?
これは法的にあり得る措置です。ただ、近年有名になった「IS」である場合 ですが(実際の医療現場でISという言葉は使用しません)「性別保留」として 戸籍にも性別は記載されません。 本人が成長してから自分で決めるという感じですね。 その時に敢えて「保留」と主張される方も少数ながらいらっしゃいます。
>アメリカでもどこでも世界中どこででも >人間は女性と男性を分けていますよ。
はい、まさに上記のような性分化疾患を持った方や性自認の不安定な方が 昔のように「両性具有者はヒトを超えた種である」等の言葉により政治的、 また宗教的に利用されないため、「第三の性はない」とされています。 個人的な信条や主張のみが尊重されるべきである、という事のようですね。
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Re: こういうのってあるんですか? ( No.9 ) |
- 日時: 2013/03/25 21:28 (au-net)
- 名前: 封
- 詳しい返信をありがとうございます。
また遅くなってすみません。
>「私」=「わたし」=「わたくし」、これは男女を特定する一人称とは限らず、一般的には中性的な一人称と認識されます。なので、慣れておいて損はしない。
そうですよね・・・。でもやっぱり普段から使うのは無理そうです。 しかし、手紙などの文章では使うようにしています。 今でも公の所では私というようにしています。 大人になって友人の間でも私というかは分かりません。
世界の中で、「中性」というのがあって 法廷でもそれが考慮されていると聞いて驚きました。 「中性」や「性別保留」というものがあったということを 初めて知りました。
>まずは、封さんが社会的にどのような立ち位置、そしてどのような身体を望んでいらっしゃるのか、それをゆっくり考えてもよろしいかと存じますよ。
そうですね。今の自分はいろいろ否定するばっかりで、 実際にどんなことを望んでいるのか 他の人に求めているのか、分からない状態です。 考えていってみます。
>女性的とはどういうイメージなのか、男性的とはどういうイメージなのか。
考えてみたら、男性のイメージばっかり出てきました。 なりたい自分・・・なんですかね。 出てきたイメージは
身体的に強いと言うこと 一番強い女性でも、男性の強い人にはかないません。 限界が男性の方が上です。
女性は思考的、男性は本能的
などです。もちろん違う人がたくさんいるのを知っています。 でもぱっと出てくるイメージはこんな感じでした。 これもこれからいろいろな人に会ってイメージを変えていきたいです。
いろいろと教えていただいてありがとうございました。
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