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わかっているけど。

日時: 2013/05/27 03:21 (eonet)
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私には夢があります。
二輪免許とってビックスクーターで風を感じながら滑走することです。

地元の普通免許を取得するときにお世話になった教習所に入学しようと決心をし、お金も貯めました。
車のときは、ほとんどの手続きを父が面倒を見てくれましたが、もう社会人なので分からないながらも入学の手続きに必要なものを聞くために教習所にいきました。

言われたことは、事前審査がある事。それに通ったら入学手続きができる事。審査には1050円かかる事。集合は土曜日の9時10分までにでした。

とても緊張しました。でも少しながらユメに近づけたのだと思いました。

当日、母に見送られ早めに出ました。
早くに着きすぎてまだ空いてなくても車の中で待ってました。
開いたと同時に入り事前審査に来たと伝えました。

そしたら、受付の女の人が「身長はいくつですか?」
いやな予感が走りました。私は正直に「145です」
女「あぁ〰身長が足りませんね」
私は「えっ?そんなの聞いてない」と言ってしまいました。
身長制限がある事を当たり前のように話しているこの女の人はこの間、教習所を訪れたときに私を対応してくれた人。本人でした。
そんなのがあるのなら、この前訪れた時に一言いってくれたらもう少し考えられたのに。そう感じました。

私は諦めいれず、「1050円払うから審査を受けさせてくれ」と頼みました。
女は「お金払っても合否にかかわらずお金を返金することはできませんよ?」
私「それでも何もしないで審査を受けれないなんて納得いかない」
今の私にお金なんて問題じゃない。門前払いだけは避けたい。そんなこんなで言い争ってると中からたくさんの男の人たちが出てきて小さな受講室に通されました。
男「貴方じゃ無理です。解り切ってることに1050円も払う必要がないです。」
私「それでも受けるだけでもさして下さい」
男2「跨るだけに1050円払う必要にもんね?ね?」
私「でっでも!!」
男「じゃあこれにでも跨るか?」男2「あぁ、これならタダだしね」
と、笑いながら勧められたのが何の講義に使うかもわからないバイクシートの置物。こんなもの足が付くに決まっててんだろと、思いながら座ると
男「あぁ、これは足が付くね。でも多分貴方には付かないと思うから」
男2「諦め?」と、終わらせられそうになった時に
男3「所長が跨るだけ跨らせてみたら?だって」
男2「えっ?タダで?」

そんなこんなで、所長の一言で跨らせることになり車庫へ。
私が跨って片足がつま先あと2,3センチ足りませんでした。
男たちは「これで納得いった?」「ここを選んでくれたのは嬉しいんやけどなぁ」
と、言い残してそそくさと帰って行きました。

私は、悔しくて悔しくて泣かないと決めてたのに。まるで、遠まわしにチビには無理だといわれてる気がして。悔しくて。車で走りだし瞬間悔しさのあまり泣いてしまいなした。
家の人には泣き顔を見せたくないので帰れませんでした。どこか遠くに行きたくても今の私では事故になりそうなので宛てもなく近所をうろうろして帰り、それでも悔しくて車から降りれなくて、母から何度も電話で降りてこい降りてこいと言われながらも。せめて腫らした目が収まるまでと思い30分後やっと降りました。30分の間にネットで調べもう一つの教習所に電話したりしてました。

家に入り母に無理だったということを伝えると少し笑いながら
「あぁ、だから降りて来なかったんだ」と言われました。私が帰りたくない理由の一つです。そんな些細な笑いでも今の私に殺意を沸かせるには十分な一言でした。

それでも気晴らしに友達とモーニングでもと思い電話してたのですが、連絡が帰ってきたのが1時まわっていました。
なのでケーキバイキングに行くことに決めました。

この日にはあまり外に行くことをしない方が良かった日でした。
案の定車をぶつけ車に大きな傷をつけてしまいました。
気が動転していて真っ先に電話をかけたのは兄でした。
兄の通っている車屋さんに板金を頼めるのかと連絡したところ
話を通しておくから今すぐ行けという事で、行きました。

車屋の人は、「凄いなぁ…保険はいっとんやったら保険使わな高いわ」
ということで父に事のいきさつを話し保険屋さんに連絡しといてと伝え
愛車が入院することが決まりました。

一年近く愛車にしか乗っていない私には代車がぎこちなく感じたので出勤以外はあまり乗らないようにしようと決めました。

部屋に一人いては事故のフラッシュバックに襲われるので友達と夜中中カラオケに行きました。自分の番を待っている時にもあの時の感覚が出てきて暴れだしそうになりかけました。

家に帰ってまだ起きてた姉にただいまと言ってから風呂に入り寝て起きたら夕方の5時でした。
そして、一日ぶりに会う父から車の傷の写真は撮ってあるのか聞かれ写真を見せました。
すると「フッ言っとくけどまともに直らんぞ」といわれました。
言われなくても、車屋さんにも難しいと言われた瞬間から覚悟していたのに改めて言われ怒りがわいてきた。だからその後の私の発言には父親にとっては何か気に食わない何かがあったのだと思う。
私「もし直りが気に食わなかったら自分でお金貯めて外装ごと入れ替えてでももとどうりにするし」
父「なんで保険はいっとるのにお金貯めて直さなあかんのや」
そう怒られました。私には?が飛びました。
私「別にそういう事じゃないし、なんで怒られなあかんの?」
不意に私は泣き出してしまいました。私は食べようと思って箸を付けたコロッケを置き気分が悪いと二階に上がりました。
また泣いてしまった。二階にいた姉に「どうした?」と言われ、父との口論になった事を伝えて、部屋に引きこもってしまった。

布団の中で私はこの二日間のことを振り返りました。
教習所にはチビには無理だと言われ。あんなに噛みついて多くの人に醜態を見せつけてしまった自分が今じゃ一番恥ずかしいこと。
私の愛車コンテ様。私の不注意で貴方に消えない傷を負わしてしまって謝っても謝っても謝り切れません。本当に申し訳ない。と感じていること
父さん。あなたが怒っているのは多分一番最初に連絡しなかった事や、一番頼りにしている身内の車屋さんに頼まずに、あまり好きではない兄の行きつけの車屋さんに勝手に頼んだのが怒りの原因の一つでもあるのだろう。ということも。

そんなことは冷静に判断できる今の自分では分かっている。
教習所には。じゃあ、意地でも身長伸ばして他の教習所で免許取ってテメェの教習所の前で思いっくそマフラーを噴かしてやる!と思っていても数人の私より背の高い男たちに囲まれて意味もない置物に座らされ笑われ。足が届かないということが分かれば興味を失くしたみたいにおいて行かれ、どうすることもできなくなったあの時の恐怖は当分忘れないたろうし。
愛車を傷つけたのは誰のせいでもなく運転していた私だ。理解している。


解らないのは、この文を書いているときに何度も、何度も泣いてしまったこと。
悔しくて、遣る瀬無くて、私はどうしたらいいのか判らないです。

長々とすみませんでした。

イエローページ

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。


カテゴリ こころの悩み
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