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Re: ☆洸とおしゃべりその3☆ ( No.95 )
日時: 2012/01/22 19:54
名前: ウィルヘルミナ

田村さん、初めまして。

あなたの書いている内容が誰に宛てて書かれたものか、よくわからないものですから、ちょっと迷っていましたが、

一応、私に宛てたものとして考えてお返事さしあげます。

私はかなりショックは受けているのは事実です。ここを見るのも苦痛なぐらいです。

けれども、私がマイケルさんに、手枷、足枷をはめたとは思っていません。

あなたにそう受け取れたところがあれば、私のどの言葉がそう思えたか、教えていただけませんか?

私自身が、ショックを受けているのは、ただひとつ、マイケルさんに求めていたことがわかっていただけなかったからです。

それは、ミニさんの時もそうでしたが、

今回も、相手に自分の気持ちを伝え、また相手の気持ちも十分聴いて、お互いに納得した上で、ことを行うということだけです。

それとも、これさえも求めすぎだったのでしょうか?

特に、ここのスレがマイケルさんのものであるとは言え、書き込んだのは私ですし、書き込んだ私の気持ちも十分聴いて、その上で、お互いに納得して削除するなら、削除して欲しかったというただそれだけです。

ミニさんのスレの時の、「ここで相談したことは忘れてください、またはなかったことにしてください」もショックでしたが、
自分の書き込んだレスを、お互いの相談なしに、消して欲しいというのも、私にはひどくショックなことでした。

なぜなら、私はレスを、マイケルさんを傷つけないように、どう書いたらいいだろうか、何度も何度も考えながら書いたからです。

しかし、結局は、彼女の要求を優先して削除したのですし、
これさえも、求めすぎであり、手枷、足枷をはめると言われるなら、そのとおりかもしれません。

また、私のどこがマイケルさんを責めているのでしょうか。どの言葉がそうなのか、具体的に教えてください。

どうぞ、ご教授くださいませ。


マイケルさん、このやりとりも、田村さんのお返事をいただいてから、削除いたしますので、ご安心ください。


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