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Re: ☆言いたいことを言ってしまおう 14 ( No.35 ) |
- 日時: 2012/04/22 17:32
- 名前: M
- こんにちは。
面白そうなテーマなのでお邪魔させていただきます。 まず、私は「愛することよりも 愛されることに幸せを感じます。」
>確かに愛されることは、嬉しいし 有り難いし 満たされるし 安心する。包まれている感じでとても温かい。 そうですよね。 それプラス、「私は愛されている。この人にとって必要な存在なんだ!」と 自分に自信が持て、自分の存在価値・存在意義を見い出すことができます。 それって、生きていく上でとても大切なことではないですか? 逆に、愛しても愛しても相手が愛してくれないと、とても淋しいし苦しいし… 人によっては、生きていく意味・自分の存在価値を見失い兼ねないと思うんです。
>でも それはあくまでも、相手の気持ちに対して反応する自分の中の満足度・安心感・感謝・ >もっと言えば優越感であって、心の底から感じる“幸せ”ではないような気がするんです。 それはマミさんの感じ方ですよね? “幸せ”の基準は人それぞれだと思います。 私にとっては「愛されているという安心感・喜び」こそが“幸せ”です。
>それに対して「愛すること」は、苦しみも伴うけれど、 >なんていうか…心の“核”の部分がとても熱いもので満たされて、私はとてつもない“幸せ”を感じます。 そうなんですね・・・。 「愛することは苦しみを伴う」ということは認めるんですね。 私はやはり、苦しみを伴うものを“幸せ”とは言い切れません。 少なくとも、「愛されること」に苦しみは伴いませんから。
>勿論 相手も愛してくれれば言うことないですが、例えそうじゃなくても愛する気持ち自体は1gも減らないし、 >揺るぎないもの…生きる証のようなものだと思うのです。 確かに、『受け身』であり相手次第でもある「愛されること」に “揺るぎなさ”までは感じられませんし、そこまでは求められませんね。 マミさんは、そこに“幸せ”を感じるんですね。
つまるところ、「何をもって“幸せ”というか?」だと思うのですが、私は前述したように、やはり 「自分を大切に思ってくれる人がいる」という「満たされた安心感・喜び」の方をとります。
乱文 失礼致しました。
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