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“いじめ”について ( No.97 ) |
- 日時: 2012/05/10 00:35
- 名前: マミ
- ウェルヘルミナさん、こんばんは。
早速の貴重なご意見ありがとうございます。
>いじめる側が、自己肯定感が強い人間かというとそんなことはありえません。 私もそう思います。
>本当に、自己肯定できる人間は、他人を否定することはないはずです。 >むしろ、他人を否定し、いじめる子供は、そうすることによって、自分の自己肯定感のなさを取り繕う、ごまかそう、埋め合わせようとしているのです この件に関しては、私もウェルヘルミナさんの意見に同意です。 いじめる側は 自分の自信のなさ・弱さを、自分よりも弱い子を蔑むことで…蔑むことでしか 埋め合わせることができないのでしょうね。
>実は、いじめられる側が自己肯定感が薄いのは、いじめられた結果であって、いじめられる原因ではありません。 なるほど・・・。 いじめられた結果、より自己肯定感が薄くなってしまうのは確かでしょうね。 どんなに自己肯定感が強い子でも、執拗ないじめを受け続けていれば、 自信や気力を失ってしまい、自分の存在自体を否定的にとらえてしまいますよね。
では ウェルヘルミナさんは、「いじめる側の原因」ではなく「いじめられる側の原因」は何だと思われますか? 原因は特にないとお考えですか?
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