いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ おばあさんの日記帳|雑談・ラウンジ - 悩み相談掲示板
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おばあさんの日記帳

日時: 2015/06/04 22:49 ( eonet)
名前: やまねこ

「戦後70年の 節目の年」というのが「安倍 晋三氏」の 日常語。

戦後に生まれ、豊かな音楽や 自然や友人関係に包まれて 楽しくないことがないという時代に育った私には はっきり言って、「悩み」がない。

いまは 山の中で「ハーブ農園」を開き「合唱」を楽しみ「ピアノ」もたしなむ。

コンピュータは 1999年にインターネットを接続したけれど たいして興味は なかった。60歳を過ぎて 体力が衰えると、座ってコミュニケーションができるということが 楽しかった。3年ほど前には違う掲示板で「ねこねてまんねん」というハンドルネームで 毎日「悩み事相談」の 相手を務めていたのだけれど、そこに来た人が ここにいたので、ふらふらと入り込んでしまった。

はじめは 興奮してはちゃめちゃだった。みんなに助けられて、争わないように「映画スレ」を立てさせていただいた。

膨大な量の 映画を5歳から観ているから 楽しい「スレ運営」だった。

昨年春、パソコンのサポートが切れることから 一度はパソコンをやめようと思った。何せ3台のパソコンを買い替えなければならない。

ところが 為替のトレードという趣味もあって、旦那が「ウインドウエックス8をインストールしてくれたら またまた 掲示板がよい。

目が悪くなり、根気なくなってしまったけれど、「日記」ならできるかも 知れない。そう思って ここに来ました。

イエローページ

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Re: おばあさんの日記帳 ( No.1 )
日時: 2015/06/05 04:17 (eonet)
名前: やまねこ


早朝4時。近くから 「鶏の声」が 朝を知らせてくれる。

空気は まだひんやりして、まずは 暖かいお茶を飲みたい気分。

今日の予定は「みつば」の苗を 日陰に植えること。「みつば」は じつは 日本の「ハーブ」なのだ。

そして、「バジル」も たくさんの苗が 残っているから どこかに「居場所」を つくってあげなくては いけない。

もう一時間もすれば 夜があけるから 元気に働こう。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.2 )
日時: 2015/06/05 08:26 (eonet)
名前: やまねこ


2時間労働を 終了!60歳ごろは 一日中畑に居て、お隣さんとカフェ・タイムを楽しんだものだが、その彼女は 病死。テーブルやチェアーなどは 苔がはえてきてしまった。

「いつまでも こうして暮らしましょう!」と、話し合ったものだが残されてしまった。昨日は その彼女の命日。フラワー・アレンジを手向けて 鎮魂を祈った。

栃木で生まれて、東京の大学に進学。親からの仕送りでは とても生活できないからと、「住み込み」のバイトをしたというしっかり者だった。

私は 在学中に父親が 突然死したのに、家の経済も考えたことがなかった。業を煮やした 母親が資産を売却してしまうという。慌てて「私が 働くから!」といったときには 手遅れだった。

高度成長期だから 子供でも資産を売却する時では無くて、資産を増やす時だと 解っていたのだが、運命の力には 逆らえないもの。

結局 約束されていたはずの土地は「解約」されて、母の人生は大きく変わってしまった。私の 人生で最初の「挫折」かもしれない。

「土地」は「生み出す」「育てる」「収穫する」喜びを 人間にもたらしてくれる。そして 懐に抱きしめてくれるのだ。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.3 )
日時: 2015/06/05 12:27 (eonet)
名前: やまねこ

今日は 体調が良いらしい。久しぶりに「ゲーテの詩」を思い出した。私の選択した「第二外国語」は「ドイツ語」。日本はドイツとは同盟国だったからだろうか?当時は「英語」と「ドイツ語」が主流だった。しかし!情報は 乏しく、ほとんどが「五里霧中」だったのだ。「インテリ家庭」とのギャップが感じられる科目だった。

「ミニヨンの歌」として「ゲーテ詩集」には多数 おさめられている中で「君や知る南の国」が 一番好き!単行本は 昔の住処においてあるので、記憶をたよりに検索してみる。

驚きが 二つ!  ネットの威力を思い知らされた。

NO1 3種類の翻訳があること。私が 持っているのは「高橋 健二」   訳。このドイツ語訳には ずいぶんと悩まされたものだ。ファウストなどはまるで 理解できない。高橋健二さんの後に「小塩 嵩」さんが 「人間大学」で 解説してくださって ようやく理解できたし、「池内 紀」さんが 出版された「ファウスト」は 子供にでも 理解できるほど 解りやすかった。長生きして 良かった!と 思ったことだ。

NO2 なんと!このタイトルで作曲されている。フランスの作曲家「ア   ンブロワーズ・トマ」によるものだそうで、さっそく聞いてみた。が、やはり 詩は「詩」のほうが 良いみたい!


さて!物語なのだ。

幼いころに 誘拐された少女「ミニヨン」は ジプシーの旅回り一座とともに 旅を続けるが、ひどい仕打ちに会わされる。たまたま その光景を見ていた 青年将校「ウイムヘルム」は「ミニヨン」を 救う。「ミニヨン」は生まれ故郷で聴いた 曲を「ウイムヘルム」に 歌って聞かせる。という 筋書き。これは ゲーテの体験かも?


最後に 翻訳を楽しもう!

   「高橋 健二訳」

 君や知る レモン花咲く国

 暗き葉陰に 黄金のオレンジの輝き

 なごやかなる風 青空より吹き

 テンニン花は 静かに、月桂樹は高くそびゆ

 君や知るかしこ

 かなたへ かなたへ

 君とともに 行かまし、あわれ!

 わが いとしき人よ!



    「森 鴎外訳」

 君知るや 南の国

 レモンの木は 花咲き 暗き林の中に

 黄金色したる 柑子は 枝もたわわに実り

 青き 晴れたる空より 静かに風吹き

 ミルテの木は静かに ラウレルの気は高く

 雲にそびえて立てる国や!かなたへ!

 君と共に ゆかまし!



    「三木 澄子訳」

 
 君よ知るや 南の国

 レモンの花咲き オレンジの実る国

 空は青く 風はさわやか

 桂はそびえ ミルテはかおる

 君よ知るや かの国

 はるかに  はるかに

 恋人よ!  君と行こうよ!


こうして 比較すると「文語体」が 厳かなドイツ的雰囲気を感じると思いますし、解りやすいのは「三木 澄子」さんのだと思います。
同じ「詩」が こんなに変化するとは 面白い世界です。

もちろん「お宅」だからこそ そう思うのですが。

外は 雨!若き日を 振り返る 良い日です。

追加。久しぶりの事だからか?神経が 昂ぶって午睡ができなかった。この「詩」には まだ おまけがある。「ドイツ文学科」出身の青年と 山友達の時代があった。恋人では なかったが、彼は私を いつも守ってくれていた。お互いに 独身だったが 彼は心に決めた人が あったらしい。しかし 私には 山友達として、あるいは文学や音楽を 共有する友として大変紳士的な 交際をしてくれていた。お互いに結婚してからも かれからの贈り物は 届いた。その中には「ミニヨン」が 原語で記された直筆の油絵があった。残念ながら、それはお返しした。けれど、「ミニヨン」は永遠に 私と共に存在する。



   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.4 )
日時: 2015/06/05 17:01 (eonet)
名前: やまねこ


やっと 午睡ができました。これからは 「心機一転」して トレードの時間です。

この町の 小学校&中学校合わせて8校が 来年の3月ですべて「廃校」になります。人口一万人の町が バブル期に一万五千人まで 増えたのですが、「都市計画」やら「下水道工事」などの 無理を重ねた上に「交通機関は」遮断されたものですから 町民は町を去ってしまい今や「限界集落」に 近くなってしまいました。

100年以上 町の「文化基地」でもありつ続けた 学校が新しく建設されている 新設校に「統合」されるために、各学校の「コーラス」は最後を 思い切り格調高く 締めくくる用意をしています。

私の 所属するコーラスは「インスブルックよ・さようなら」という「ロマン派時期の美しい曲ですから「チェンバロ」という楽器を持ち込もうという話になっています。

それで「運送費」を 私が稼ぐことにしています。何といってもお金のことは 誰かが 気概を持たねば 仕方がありません。

貧乏人なのに こうしたことは誰よりも好きな私!今晩が「勝負!」です。

長崎の友人から「吉宗の角煮まんじゅう」を送ってくれましたから
今、それを食べて これからは 決戦です。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.5 )
日時: 2015/06/05 22:08 (eonet)
名前: やまねこ


やれやれ!月に一回の「米雇用統計」の発表!!

これまでは 一瞬にして勝負は ついていたのに、今回は違った。

まさか?の 獏上げになってしまった。しかも 下げない。個人投資家が「売る」と 海外が「買う」という仕組み。「米ドル」は 宙に浮いてしまっている。

まあしばらく 待っていれば下がるのだけれど、良い夢を見るつもりだったのに、お預けになったのが 残念。

今日の 出来事はこれで終了。明日は また元気に働きましょう。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.6 )
日時: 2015/06/06 01:53 (spmode)
名前: 時任

癒されてます。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.7 )
日時: 2015/06/06 05:09 (openmobile)
名前: 匿名

確かに落ち着いてて素敵だ
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.8 )
日時: 2015/06/06 06:51 (eonet)
名前: やまねこ


一晩 振り続けた雨上がりの朝。小鳥の声が にぎやか。雨が降る前は「からす一族」が 大騒ぎをする。

家の周りには「カラスの家」が、つまり「カラスの巣」が3か所ほどあって 人間よりにぎやかに 暮らしている。

今は「子育て」の時期らしく、種類の違うなき声が聞こえるから 食事をねだっているのだろう。

周囲の「巨木」の中でも「落葉樹」には「巣」を作らない。「常緑樹」なら 冬でも葉陰にある「巣」は 安全だから。

高い「巣」から 我が家は 監視されている。おやつを持って畑に出ようものなら たちまち攻撃される。

そして、とうもろこしやトマト、スイカは必ず、収穫の日に きれいに食べられる。その どうして わかるのか?その頭脳を見てみたい

予定では「ハーブの出荷」の日です。30種類ほどのハーブを「道の駅」に 出荷して、いつもきれいに 買っていただくのですが、今日は雨なので お客様も少ないでしょう。

売れ残る 可能性が少しでもあれば、休むのが 私流。もしも、期待されておられるお客様があれば 申し訳ないことですが ハーブも「命」ある存在。無駄には したくありません。

そのかわり、明日は たくさんのハーブを 出荷しましょう。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.9 )
日時: 2015/06/06 07:13 (eonet)
名前: やまねこ


ドアを 開いたときに 驚く光景があったとします。そんな時には思わず ドアを閉めて「どうしましょう!」って 考えますよね?

今朝「雑談」を開いたときに そんか「驚き」を感じました。まさかの「コメント」でしたから。

一度 パソコンを閉じて、「どうしましょう!」と 考えました。

で、庭の「あじさい」を眺めながら「どうしたら?」と、考えてきました。もちろん あじさいは「返事を返してはくれませんが、涼やかな色を見ていると、「投稿動画」という 番組を思い出しました。

私は 日記を書こう!





   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.10 )
日時: 2015/06/06 08:38 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・


初めまして...
蓮華と申しますm(_∞_)m



わたしもある時期から"自然・お花"がだいすきになり.......*.・



書き込みさせて頂きました。



とっても素敵です***゙
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.11 )
日時: 2015/06/06 13:07 (eonet)
名前: やまねこ

朝寝終了。「時任」さん。「匿名」さん。ツイートをありがとうございます。驚きましたが 胸にしみる言葉です。

「連華」さん。自然大好きに共感していただき 感謝です。

どうやら 風邪を引いていたらしく、朝寝してしまいました。

録画してあった「愛を 耕す者たちよ」という「詩」が 今日は胸に沁みました。作詞&作曲は あの「加藤 登紀子」さんです。


   「愛を 耕す者たちよ」作詞・作曲 加藤 登紀子


 愛を 耕す者たちよ  その胸の火を絶やさずに

 愛を 紡ぐ者たちよ  その恵み忘れずに

 愛に 育つ者たちよ  その温もりを抱きしめて

 愛に 生きる者たちよ あふれる水と 共にあれ



   土を 耕すその時は  遥かな空の声を聞き

   土の恵みを待つ日には 風の音に耳を澄ませ

   土に戸惑うその時は  光の中で 歌を歌え

   土に生きる者たちよ  今日の祈りと共にあれ

   土に生きる者たちよ  今日の祈りと共にあれ


 Love Famer 人は一粒の種

 限り無い命を土に抱かれて

 Love Famer 今日から明日へと

 時の壁を 突き破って行く

 Love Famer 闇にさまよう時にも

 涙の雨に震える時にも

 Love Famer 揺れ動く明日へ

 燃える心で 踏み出して行け


   

   Love Famer  愛を耕すもの

   Love Famer 今日を生きて行け

Love Famer  愛を生きて行け

Love Famer  輝いてあれ


今回の「おときさん」は「ラトビア」という国からオーケストラを招待して「百万本のバラ」コンサート・ツアーを 行われるそうです。

私が「加藤 登紀子」さんの「歌」に引き寄せられたのは1988年に歌われた「百万本のバラ」という 不思議な「歌」でした。
当時は「演歌」一色の中で、軽快なリズムと訴えかけるような詩が 心を 捕えました。

その「詩」の内容が ネットのおかげで 理解できました。

「グルジア」の画家、ニコ・ピロスマンが マルガリータという名の女優に 恋をしたという逸話。「ラトビア」の作曲家が 書いた曲に、「ロシア」の詩人が 「グルジアの画家」の ロマンスを元に「詩」をつけて 「モスクワ」生まれの 美人歌手が歌う!という多様な民族の芸術家が絡んでいる、「ソ連」らしい曲。との 解説。

「ラトビア」という国が ロシア帝国から 独立し、ソ連に占領され、ドイツに占領されてから 再びソ連に占領され1991年に ようやく「独立」を勝ち取った 「苦難の国」。原曲はこの「国の運命」を歌った内容らしい。

「芸術」「文化」は 苦難な時代に 優れた作品が生まれるという。
人間の魂を 救い上げる力を 持っているからだろうか?「おときさん」については たくさんの「逸話」がある。同世代の女性として尊敬している。彼女も風邪気味のようだったが 元気にコンサートを成功させてほしいと祈る。

追記 マルガリータという 女優の名前。「ファウスト」を愛した 女性と同じ!ではなかったかな?



   


  
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.12 )
日時: 2015/06/06 14:10 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M


お返事有難うございます。
嬉しく思っています*.・



ここ少し冷える日がありましたが、、お風邪大丈夫でしょうか.....




とてもこころ惹かれる歌詞ですね………♪彡*.・



わたしも音楽等もすきで、懐メロも少し分かるのもあります?..




ハーブ・カモミール等は少し癖があるように感じ、体には良いとは思いつつ...なかなかで。。。



ですが自然のものばかりを使われたカフェの、ハーブ入りスコーンは食べられ、自分自身びっくりしてました...



やまねこ様は、日曜日の夕方頃にEテレで"猫のしっぽ カエルの手"という、再放送の番組ご存知でしょうか?………



英国の方が古きもの、日本・自然を大切に想い、暮らされていて.....


こころがゆったりした時間をながれるような.....



そんな感じがすきです..





日記をお書きになるとの中、
わたしも自然のお話ができ嬉しく思い..長文失礼しました.....




m(_∞_)m ***
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.13 )
日時: 2015/06/06 16:29 (eonet)
名前: やまねこ

「蓮華」さまへ

記号入力が 困難で、略してしまい失礼をお許しください。「猫のしっぽ、カエルの手」は 「ベニシアさんの、、」というタイトルのころから うらやましく見ています。お子さんが だんだんと成長されるのが楽しみでした。この頃は 孫ちゃんが 登場していますね?

「ベニシア」さんは「専門家」ですから、私も彼女の知識を頼りに「メタボ」改善のために「フェンネル入りヨーグルト」を飲用しています。
まだ 効果は明らかでは ありませんが、身体はすっきりとします。

日本の「漢方」が 「医学」であったように、「ハーブ」の使用には膨大な知識が必要ですね?例えば「ローズ・ヒップ」などは 下手をすると 「心筋梗塞」の原因になりうると「書物」には 書いてありますが「ベニシア」さんは おもてなしに使われています。

ごく 自然にハーブを使われておられるのは、彼女の「学習」の成果では無いでしょうか?日本人が「薬味」として 使うすべてが 実はハーブなのですから 私たちは日本の「ハーブ」専門家だと思います。

もう20年以上も前になりますが、フランス生まれの女性とスコットランド生まれの男性が 私の「料理」を食べに来ておられて、その後結婚して「英国」の「ウエールズ」に暮らし始めたというので、訪問したことがあります。

でも!「英国」の人の暮らしは 非常に質素で、調理用具も食器もありませんでした。私が 買い物をして 調理をしてあげたくらいです。

何かで「ベニシア」さんは「英国貴族」だったと 言うことなので、あのような 暮らしをされる余裕がおありなのでは ないのかなあ?と思っています。

私の持っている本は古いので、本当は「ベニシア」さんの 出版されたのを 読みたい気持ちがありますが、今から 読書はきついとも思っています。ネットで 最低限の知識は 集められますからねえ?

さて「カモミール」は「花粉症」がありますと、のどに引っかかります。「大地のリンゴ」と言われるハーブで「リラックス効果」が 高いのですが?私も お茶ではのめません。しかし「化粧水」を作ると 肌に優しくて かぶれません。お風呂に入れても「柔肌」になりますよ。

年寄りは 話が長くてごめんなさいね?良い 休日を!!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.14 )
日時: 2015/06/07 00:15 (au-net)
名前: アジテイター

 アジが乱入するとスピード感を乱しちゃうかなw まあ映画スレの時みたいにはいかないっすよねwww

 加藤登紀子さんがカバーしていた曲で忘れられないのは【ゴンドラの唄】大正時代の歌なのに全然色褪せないっすよね。

いのち短し 恋せよ乙女
あかき唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ乙女
いざ手をとりて かの舟に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここには誰れも 来ぬものを

いのち短し 恋せよ乙女
波にただよう 舟のよに
君が柔わ手を 我が肩に
ここには人目も 無いものを

いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

 この曲を聴くと涙ぐみそうになっちまうのはアジが愛に飢えた子供だからでせうか? お登紀さんのハートフルボイスがYA☆BA☆SU☆www
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.15 )
日時: 2015/06/07 01:36 (spmode)
名前: 都姫

なんというか。
お嬢様感あるよなぁ。
教養があって、素敵な恋をして生きてきた人って感じがする。
こういう風に年を「重ねる」ことができたら、いいのだけれど。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.16 )
日時: 2015/06/07 08:09 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*おはようございます*.・



わたしもよく誤字脱字等してしまうので..
全然お気になさらずにです。



ここで"ベニシアさん"のお話ができると思っていなかったので。嬉しいです*.・

ヽ(´▽`)/ *.・*.・*.・



ベニシアさんのお家やお庭もだいすきで...
字幕もすきです...



..古き"和"と"洋"がうまく調和されているので、新鮮さを感じてみています.......☆゙゙




ご丁寧に詳しくたくさん書いて頂き、
また色々教えてもらい、
有難うございます!!!




※おばあちゃんが聴いていた美空ひばりさんの2番目の歌詞がすきなので...


m(_∞_)mわたしも書いてみました?..



..生きることは旅すること.....


終わりのない
この道..........



愛する人...

傍に連れて.....






探しながら.......




でこぼこ道や...
曲がりくねった道.....



地図さえない。。




..それもまた.....


..人生.....




...アジテイターさんではないですが、、、

わたしもここを聴くといつも泣きそうになります。。




やまねこ様も良い1日をお過ごし下さいね☆*.・

   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.17 )
日時: 2015/06/07 08:50 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

さっそくやはり間違えてました.....


でこぼこ道からは1番目の歌詞でした...



雨に降られて


ぬかるんだ道でも.....




.....いつかはまた.....




晴れる日が来るから。。。



でした(´;ω;`).....??




マイペースなわたしですが.....。。。

また..宜しくお願い致します...



失礼しましたです。。



m(_∞_)m ***
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.18 )
日時: 2015/06/07 10:21 (eonet)
名前: やまねこ


今朝は「出荷!」と思うときちんと目覚める。それも午前2時。

薄明かりが 射している。夜明けは まだなのだが、月明かりでもない。

「夏至」が近いからだろうか?一度 お茶を飲んでから「夜明け」を待つ。

4時半!さあ はじまり!はじまり!裏山のハーブから 収穫。やっと!「バジル」を出荷できるようになった。みなさん お待ちかねハーブ。不思議なのだが「バジル」も「青しそ」も「虫」が食べる。人間は「虫」の 残りを食べている感じがする。厳しい「食物連鎖」なのだ。

5時半に 収穫したハーブを持ち帰る。頃に、夫が「おはようございまーす!」。袋やパックに詰めて「レシピ・シール」を張ってくれる。

元は「設計技師」だから 大変に「几帳面」。丁寧なお仕事には いつも感謝している。香りが漂う中で2時間かけて 「出荷」。それも 夫の仕事。かれこれ3年かけて 少しは覚えてきているようだが「ローズ・マリー」と「ラヴェンダー」の違いが 解らないという。
「同じ香りがする」らしい。それは「メントール」が 含まれているから、そうかもしれない。でもー!花が 違いません?とは 言わない。
「そうそう!同じ香りよ!」と 「ほめて育てる」。

夫は 朝が苦手なのだ。帰宅してから再び「朝寝」をする。私は 少し畑にもどって 新しい「苗」を植えたり、栄養を加えたりして、朝の仕事を終了。

昨日は お隣の「姫」が「ケーキ」を お土産に来てくださった。そのケーキとアイス・コーヒが 今朝の朝食。とても 美味しかった。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.19 )
日時: 2015/06/07 11:11 (eonet)
名前: やまねこ

「愛に飢えて」いるはずのない「アジテイター」さまへ。


「ゴンドラの歌」いいですねえ?昔は「佐川 満男」さんって方も「森重 久弥」さんって人も 歌われていませんでした?って 言うようなことはアジテイターさんでなくては、通じませんって!

おときさんが 歌うからには「訳がある」。と、直観したのだ。あった!「革命」が 絡んでいました。

もともとは ロシア文学。ツルゲーネフの「その前夜」が 原作らしい。日本では「芸術座」の「戯曲」として 編集された「劇中歌」だった。大正時代とはいえ「ロシア文学」を「戯曲」にするのは 危険な賭けだったでしょう。

それでっと!

だから「ロシア」の女性「エレーナ」さんが、「ロシア革命」を望んでいたらしいのね?でも インテリたちは 口ばかりで 動かない。

「イラ!」としていたところに「ブルガリア」の「独立運動家」であるところの「インサーロフ」と出会う。

「理想の人」と 見極めて「欧州」に 駆け落ち。ところが「ブルガリア」で、「革命」勃発。二人は「革命」に参加するために「ヴェネツィア」で船待ち。ところが「インサーロフ」は病死。「エレーナ」は遺志を継いで 革命運動をする。

というような 筋書きです。

「涙ぐみそうになる」アジテイターさんの感性は、さすがですねえ!

「芸術座」の 公演では「松井須磨子」が ラストシーンでこれを歌い上げ、その直後に  相手役が「頓死」するという筋書きだったために強く印象に残る「名曲」に なったそうです。

戯曲をかいた「吉井 勇」さんは舞台場面を考えると「ヴェネツィア」の「ゴンドラ」でなくてはならないということだったらしい。

日本の歌なのに なぜ?「ゴンドラ」なのかなあと 不思議に思っていたけれど、謎が解けました。

因みに 曲を作った「中山 新平」さんは 母上を亡くされ、帰郷する列車の中で 思いついたのだそうです。
つじつま合わせが 成功したというわけですね?

こうしてみると「ラジオの時間」という「映画」の面白味がわかると言うもの。めでたし!めでたし!


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.20 )
日時: 2015/06/07 11:31 (eonet)
名前: やまねこ


「都姫」さまへ

はい!元「貧乏人のお嬢様」そだちです。いやいや!冗談でっすよ。

私の世代は 時代に恵まれたのです。「戦争が無い」時代を経験したのは 初めてといえるくらいじゃあ 無いでしょうか?

しかも「焼野原からの復興」は「希望」に 満ち満ちていたのですよ。

当時のニュース写真を見ると「笑顔」ばかりです。が、1980年代には 表情が暗くなっています。そのころから 日本は「病んできた」と思います。

私が かろうじて生き残れたのは、母のおかげです。まず「女性は自立して生きるべき」と考えて「大学進学」を 勧めてくれました。私自身は何も考えていないころから、言い含められていました。

この 悩み相談掲示板には 親の言うことが、つらいという悩みが多いですが 私の時代は 親には逆らわないのが 当然でしたから つらいとも思わずに ひたすら言い含められたように生きていました。

それに 母はモダンでもあって、外国の情報を耳元で ささやくのです。これは 効果的でした。外国に行ってみたいし、そのためには勉強したらいいのだなー。くらいです。

父の急死によって 人生は大きく変わりましたが、友人の中には「自死」を選んだり「病死」した人が 多くなる中で 今も健康に生きることができているのは 母の厳しさと先見の銘が あったからだと感謝しています。

この年になってみれば、人生はすべて輝いていたと思えます。あなたもきっと そうなられると思いますよ。私は そう信じます。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.21 )
日時: 2015/06/07 15:38 (eonet)
名前: やまねこ

日記を 書いてからバタン!と 眠って、午後2時のメールに起こされた。

ハーブのほとんどが売れて、残り3点。ああ!待っていてくださったのだなあ?と、自己満足。本当は もっと 種類があるのだが 時間が足りない。新鮮なハーブを届けるためには これが 限界。

これからの時間は、お掃除と歌の練習。9日には 練習があるので自分のパートは 音取りをして アカペラでも歌えるように なっておきたい。

指揮者は高校の同級生。その伴侶は 小学校の同級生。どちらも私と同じ「都市」で育ち、田舎の学校に「赴任」した。親せきよりも仲良く付き合い、共にオーケストラを聞きに行った。

彼女は「乳がん」だった。診察にも 付き添った。5年の闘病ののちに永眠した。教師らしく「弱音」も「後悔」も言わずに「闘病」し、夫の「介護」を 喜んで受けた。

さいごには「命の火を 消してちょうだい」と言って、周りを 呆然とさせたが、彼女らしかった。夫は 全力を振り絞って 盛大な葬儀を取り仕切った。そして「孤独」な15年を「指揮者継続」して 乗り切った。

頑張った「指揮者」への 感謝と伴侶への「鎮魂」を願って 今年は完全暗譜で 臨む
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.22 )
日時: 2015/06/07 19:23 (au-net)
名前: アジテイター

 ロシアの文豪、ツルゲーネフの作品は小学校高学年の時に自分で本屋さんにて【初恋】とかの和訳を買って読んだ記憶があります、今考えたらとんでもねえマセガキですよねwww

 アジは高度成長期のまっただ中に生まれましたからね〜☆ 大阪万博が小学校1年生の時だったかなあ、日本が豊かになっていくのをリアルタイムで体験できた最後の世代かも? 木造の建造物がコンクリート製となり、田舎道でもアスファルトが敷き詰められていくという視覚的効果は子供心にも凄いと思いました。

 そんな戦争体験の無いアジでも、最近は年を喰ったせいか涙腺弱くなりましたねww 毎年夏が近づくと若くして散っていった英霊達のことを思って泣いちゃいます、二十歳前後で敵艦に突っ込んで行った兵士達の心情たるや、いかばかりであったろうでしょうか?

 アジがスケールプラモ作るのも、そういう意味があるのですけれどもね、今年も涙流しながら戦艦大和を作ると思いますZE☆www 
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.23 )
日時: 2015/06/07 20:08 (eonet)
名前: やまねこ


「連華」さまへ


おばあちゃんが 口ずさんでおられたのは「川の流れのように」という曲ですね?

あなたが「泣きそうになる」と おっしゃるのは 当然なのです。

この曲は「美空 ひばり」さんの「遺作」です。

詳しくは またの機会に いたしましょう。長い コメントになりそうです。

「猫の手」は リアルで見ました。「梅&レモン・バーム」の「梅酒」も「ローズ・マリー」の「リキュール」も 新鮮でした。さっそく作ろうと思います。

ベニシアさんの「ナレーション」には いつも心惹かれています。

「クイーンズ・イングリッシュ」の美しさが 心を包み込んでくれます。それに「詩」的です。自然を 表現することがお上手です。

「河原町」に 前の家をもっておられて、「英会話教室」を 開かれているそうです。若い時ならいいのになあ!と、思います。

では また!!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.24 )
日時: 2015/06/07 20:21 (eonet)
名前: やまねこ


「大和製作」の アジテイター様へ

そうでしたかー!17歳年下ですから「ロシア文学」に 抵抗はなかったですね?「初恋」はしかしながら 良く読めましたね。

そうそう!私は コンクリートの柱を地面に打ち込む すさまじい音の中で 勉強していたものでした。ちょうど17歳の時に 近くにマンションがたてられたのでした。

木造の我が家の二階は がたがたと揺れたものです。

私は 静かな時代を知っていますから この変化はおかしいと感じました。「不毛地帯」ではありませんが、日本は「経済戦争」を はじめていたわけですね?

「英霊」が 「過去」の出来事であり続けるように プラモに願いをかけておいてくださいね?


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.25 )
日時: 2015/06/07 22:22 (eonet)
名前: やまねこ


「静かな 夜更けに いつも いつも

 思い出すのは あなたのこと

 おやすみ 安らかに 

 たどれ  夢路

 おやすみ 」


 突然に 思い出した合唱曲「遥かな友へ」の 歌詞。全部は 思い出せないですが、50年前の コンサートで 感動した曲でした。
私は 小さな「音楽部」、違う「私学」の「グリー・クラブ」の団員さんから チケットを渡されて聴きにいきました。19歳の3月。父の死がまじかに迫っていたのでした。長い 人生の中でおそらくは この日が 運命の分かれ道だったのだと 思えるのです。しかし!その時は何も 解りはしません。でも!音楽は いまになっても私から 離れはしません。これからもきっと!

明日も 元気に!!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.26 )
日時: 2015/06/07 22:29 (au-net)
名前: アジテイター

 やまねこさんの文章を読んで中学生時代の出来事を思い出しました、この頃は私の親父が普請趣味というか、やたらに景気が良かったというか、大きな実家を改装していた時代でした。

 丁度今時だったと思います、初夏の日に出来かけの二階建設部分にハシゴで登って、アジは誰にも邪魔されずに勉強していました、夕方まで夢中に勉強していて、ふとなにげなく空を眺めてみたら、燃えるような夕焼けが視界いっぱいに飛び込んできたことがあります。

 放射状に広がるオレンジの細い雲と真っ赤な太陽は忘れられません、アジが絵や写真や模型に凝るようになった切っ掛けだったのかも知れませんね、大きな自然を、スケールのでかい何かを自分の手で圧縮して持ち歩きたいという欲望ができてしまったのです。

 それから40年が過ぎました、いまだにあれ以上の夕焼けはお目にかかってはいませんねw 何とかもう一度見たい物ですが、そろそろ老眼がYA☆BA☆SU☆かなあ? 戦艦模型も1/350スケールはまだしも、1/700スケールはキツクなってきたでござるw 少年老い易く学成り難しwww
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.27 )
日時: 2015/06/07 22:54 (spmode)
名前: グアドガード◆jm.h5ep1fLI

こういうのもいいもんだな…(´・ω・`)
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.28 )
日時: 2015/06/08 06:33 (eonet)
名前: やまねこ


4時半。空気は しっとり湿っている。空は オレンジ色。太陽が雲にさえぎられているのだろうか?湿度が 高いから「水やり」は いらない。

2階の窓から 下の「メイプル」の大木が 一段と勢いよく立っているのが 目に入った。かれこれ 高さは30メートルもあるだろうか?

それが 5本も並んでいるから 壮観なのだ。おかげでその向こうにある 「三草山」は 影も見えない。「歴史」のある山なのだが。

そして!「栗の花」が 満開になった。緑と薄黄色のコントラストは 初夏の楽しみ。激しい 夏の暑さが やがてやってくる。

今日は 外出。明日は「来客」です。

少し パソコンから 離れる時間が多くなります。「眼」の日曜日。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.29 )
日時: 2015/06/08 06:48 (eonet)
名前: やまねこ


「中学時代」の アジテイターさんへ

1970年代の 後半。バブル突入前夜に「中学時代」を過ごされたのですね?そうです!給料は バンバン跳ね上がり、金銭感覚が まるで変わりました。

アジテイター家は 家に投資しましたね?木の香りの中で 勉強して「夕日」のチンダル現象に勘当する「多感少年」。

そうそう「この風景の中に 閉じ込められたい」と 思うことがあるものです。アジテイターさんは「この風景を 閉じ込めたい」と 考えた。カメラや絵は 納得!です。

私は「星野 道夫」さんの アラスカの写真を観ると、壮大な風景の中に いるような現実感を 抱きます。すばらしい 体験ですね?

プラモは 大変!今日は パソコンは休みましょう。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.30 )
日時: 2015/06/08 06:52 (eonet)
名前: やまねこ


「クアドガード」様へ

ありがとうございます

熱帯魚は 元気ですか?

お仕事は フルタイムなのですね?

若いときは 苦しいですね?


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.31 )
日時: 2015/06/08 07:05 (spmode)
名前: グアドガード◆jm.h5ep1fLI

餌食い過ぎてブクブク太ってます

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ユマごめん(´・ω・`)

来週もう一匹飼います!( ´∀`)

オスならザジ、メスならオーデにします!

仕事は木曜日から朝7時出勤なのですが
朝起きれてるから多分大丈夫です!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.32 )
日時: 2015/06/09 04:25 (spmode)
名前: 都姫

やまねこさんへ。


「この年になってみれば、人生はすべて輝いていたと思えます。あなたもきっと そうなられると思いますよ。私は そう信じます。」

そうやって、信じていてくれる方がいるというのは、幸せなことなんだろうなと思います。
お互い顔も知らない他人ですけど、それでも。

   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.33 )
日時: 2015/06/09 21:36 (yournet)
名前: あかね◆iD6cSkJjJo6

やまねこさんへ

こんばんは、、待ち人は来るでしょう!あたしみたいな19の子供が差し出がましいですね(^_^;)

やまねこさんが謎解きは得意って感性で分かりました。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.34 )
日時: 2015/06/09 22:31 (eonet)
名前: やまねこ


「クアド・ガード」様

「やまねこ」も ぶくぶく肥っています。

でも「メタボリック・シンドローム」では ありません。

「オーデ」って 素敵な名前ですね?
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.35 )
日時: 2015/06/09 22:33 (eonet)
名前: やまねこ


「都姫」様へ

 はい!私も 嬉しいです。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.36 )
日時: 2015/06/09 22:36 (eonet)
名前: やまねこ


「あかね」さんへ

19歳ですか?素敵なねんれいですね?

「謎解き」ですか〜!「やまねこ」は「謎解き」をしているのですか〜!

それは「謎」ですよ!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.37 )
日時: 2015/06/09 23:14 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・



"川の流れのように"です……………♪*.・



先週の日曜日はベニシアさん見られなく...



最近は"盆栽"が少しお気に入りです.....*.・



小ぶりで..
土がまるい形をしているのがすきです.......☆゙゙



受け皿も味があるのが色々あって...素敵だなと思ったり.....





やまねこ様のお庭たくさんの緑やお花に囲まれているんですね*.・




ゆっくりと


おやすみなさいです。






…ーーー☆*.・
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.38 )
日時: 2015/06/10 06:32 (eonet)
名前: やまねこ

「連華」さまへ

おはようございます。

「盆栽」は 私も 好きです。でも「枯らしてしまう」からとてもアッタックできません。

山の中ですから「盆栽」の 材料はたくさんあります。今は「緑一色です」。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.39 )
日時: 2015/06/10 07:57 (eonet)
名前: やまねこ


「いのしし」の子供を「うりぼう」と呼ぶ。春と秋に 生まれる。「多産動物」なのだ。人間なら ちょうど4歳くらいだろうか?本当に愛らしい 「うりぼう」だが、一昨夜の雨の中、我が家の庭に侵入した。「キキ!」「キキ!」という声が 雨音の中から聞こえたが 仕方がない。朝になって調べると 貴重なハーブを 根こそぎ ひっくり返してあった。

こどもだから やみくもに掘り返して 食べ物を探したらしい。侵入経路を 探して 「柵」をつける。3年ほどの間に立てた「柵」を支える「杭」が 弱っていた。

広い 面積を動物の被害から 守るのは「高齢者」にとって「困難」な仕事になりつつある。昼寝をしては 「杭」を打って、夜は「合唱」。


お掃除の時に ふと目についたアルパイン・ガイド」ブック。懐かしくて 読んでみた。20代に 毎年通った「上高地、槍、穂高」のガイド・ブックだ。「山と渓谷社」の出版。「昭和50年」の出版。つまり私が29歳のときに「出版」されて 買ったということになる。

しかし!それまでに 何度も アタックしているのは どういうことなのだろう?先輩とは ここには行っていない。何かの 情報を手に入れていたのだろうか?

「名古屋」までは「新幹線」。そこから「中央線」と言ったかな?「雷鳥」という「特急」に乗り換えて「松本」に着く。記憶では ここで すぐにバスに乗って「上高地」に向かったと思っていたのだが、ガイド・ブックでは「松本から松本電鉄 島々線」に 乗り換えて「新島々」で 下車とある。

「田舎のバス」そ写真が 掲載されていて「そうそう この風景」と思った。「松本」には「山小屋」という 喫茶店があって、帰路には 必ず立ち寄った。

私が「穂高」という山に こだわったのは「氷壁」という 小説がきっかけだった。「井上 靖」という作家は子供のころから なじみだったし 読んでみると 同世代の 登山家が「穂高」という山で「遭難」して、その事故の謎を解明するために 主人公が「穂高」に挑戦するという 「青春サスペンス」だった。

「氷壁」だから 事故が起きたのは「冬」。しかも たしか「ジャンダルム」と言ったかなあ?「岩場」である。「ロック。クライミング」ちゅうに主人公との命綱である「ナイロン・ザイル」が 切れたというのだ。実際に起きた事故を モデルに書かれたらしい。

ところで「穂高」に 上るには「上高地」から約4キロほど 奥地までたどり着き、一夜を過ごさねばならない。そこには「徳澤園」という 山小屋があった。小説の中でも 事故が起きて駆け付けた 妹さんが「徳澤園」で待つ。黒いセーターに 黒い登山ズボン姿で。と記憶している。

「上高地」は 標高1500メートル。夏でも厚手のセーターが 必用。事故は 年末から正月に 起きたというが ガイド・ブックでは4月27日から11月10日までしか 開いていない。実際に 私が徳澤園まで行きかえりした 最終の季節は 10月16日で、カラマツは紅葉の最終章!空から 「金色の雪」が 舞い落ちてくるような世界だった。

「徳澤園」の 宿泊費が掲載されている。食事つきで「¥2400」だった。登山は 早朝に始めるから 私が記憶している 食事は 夕食だったかと思うが。「山菜天ぷら」だった。窓からせせらぎが眺められる。そして そこに食事になっている「山菜」が 生えていて、当時は都会暮らしだったから 大変に感動した記憶がある。

早朝5時には 出発する。細い登山道で、急斜面だ。昔は 登山家のルールが厳しかった。滑石事故を防ぐために、のぼり優先。下山する人は 待機する。そして互いに「こんにちは!」と言って 別れる。

いまになって 解ったことだが「穂高」は北アルプス連峰の一山だったらしい。もしも 登山を継続していれば「槍」と呼ばれる「名峰」にもたどり着けたかもしれない。

私が 贈られた最初のフォトは「槍ヶ岳」の雄姿だった。先輩は 定年まで 毎年登山を継続された。そして「写真集」を自主編纂された。そこには 厳しい 登山の中にある精神が凝縮されてあったが、これは 継続しなければ 解らない。のだなー?と 残念に思ったものだ。

3000メートル級の 山に登るのは 当時は「命がけ」だった。それだけに 規律は厳しく、リーダーに従い チームを乱さないで数日を過ごす。この 達成感は 貴重な経験だった。山で考えるのは「生きる」ことだけであった。

危険と背中合わせになれば、悩みは消える。いかにして「生きるか?」を考えるのだ。にも かかわらず、私と友人は 気軽に「夏のジャンダルム」に 行ってみた。そして、厳しく戒められた。

ところで「氷壁」というドラマは、亡くなった登山家が 人妻と恋をして、心が乱れていた。そこに 「ナイロン・ザイル」は その人妻の夫が重役をしている 会社の製品であることがわかった。ということは「事故」ではなく、「事件」だった。という筋書きになる。

ラストは どのように締めくくられたのか?記憶していない。ただ 「徳澤園」で待つ妹さんの 姿に憧れを抱く青春時代だった。

「登山」は 遠くなってしまったが、山暮らしができていることは幸せなこと。いのししくんやシカさんに おろおろしながらも。 
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.40 )
日時: 2015/06/10 11:28 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・



"緑一色"…………◇*.・


目から涼しさを感じられそうですし、目にも心にも緑は優しいです...




やまねこ様も良い日を……………☆*.・



でわでわまた..






m(_∞_)m ***
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.41 )
日時: 2015/06/10 11:29 (au-net)
名前: アジテイター

 野生動物の駆除は難しい問題です、特に国立公園内にある禁漁区での獣害をどうするかという課題については、農産物を作っている人の立場からすればやりきれないでしょう、文化遺産的な地区に指定されたならば何も出来ないというのが現状です。

 アジは農政に携わっていたこともあるので、この系統の質問されると弱いっすね、コスト的な面から見て地元の農業団体がひねり出した答えはロケット花火。

 爺様が日がな一日農場横に座っていて、鳥や獣を見かけたらロケット花火発射するだけ、音に驚いて逃げて行くという仕組みですが、これが一番お金かからなくて、手軽だそうです・・・・・昭和から一歩も進化してねえな、まあ牧歌的ではありますけどねwww

 田舎の農場には農産物とは言えないような木も植えています、ほったらかしの柿やフィラカンサスだって渡り鳥にとっては御馳走なので他の農産物への被害を避けるためにという考えもあるのでしょうね、アジが下宿していたところの裏山にはなんとキツネが住み着いて子供産んでやんの、アジとしては野生のキツネ親子を望遠レンズ使って写真に収められるという恩恵に恵まれたのですが、大家さんは怒っていました、畑に植えていたトウモロコシの茎をガリガリかじられたそうでござるwww キツネってばトウモロコシをかじるのねw 肉食じゃねえのかな? 少しスイートだからでせうか?

 猪くんは植物だけかと思ったらば、あいつらってサワガニ好きですよねw 元気にガリガリいただくそうでござるw 山間を走る田舎バスから目撃できたらラッキーwww
添付:1433903373-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.42 )
日時: 2015/06/10 18:32 (eonet)
名前: やまねこ


「蓮華」様へ

 そうですね?「やまねこ」も 緑色になりそうです。

 大きな「緑」の世界にいると 「やまねこ」がミクロな存在に感じられることが ありますよ。

では また!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.43 )
日時: 2015/06/10 18:47 (eonet)
名前: やまねこ


「アジテイター」様へ

もしかすると「ミニチュア・バス」でしょうか?さすがに 今では田舎でも走っていないでしょうが、私の記憶には 走っています。

ところで「とうもろこし」は カラスのおやつだと思っていました。きつねも 好きなのですね?スイーツ・ホックス。

イノシシは 30年前には 見かけませんでした。ゴルフ場の建設で山が開発されてから ごく身近に迫ってきたのです。私の山では 昼の日中に 「ぼりぼり」とかぼちゃを かじっている イノシシをみて「こら!」と しかりつけたら 慌てて 逃げていきました。しかし!夕方には 10頭の仲間を 連れてきて 「バンバン」と 威嚇すると「うー!」と 唸り声をあげて 決戦の構えでした。夜には 数十頭の イノシシの足音がして 朝には すべてが消えていました。

それから 柵を 立てるまで かなりの時間が かかりました。イノシシに 勝てるかなあ?と思いましたから。

イノシシとの付き合いは長くなります。毎晩 夜には 車道を歩いています。昨年までは 車の光で 逃げていましたが、今年は まるで「歩道」を歩くように 道の端に移動して 車と並んで歩いています。

あまりの「学習力」には 親しみを覚えるほどですが、食物の奪い合いは 苦しいです。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.44 )
日時: 2015/06/10 19:39 (eonet)
名前: やまねこ


「梅雨の晴れ間」の 日差しは肌を刺すようで、苦しい一日だった。

昨夜の「合唱」は 良い気持ちだった。精神性の高い曲を歌うと、自然に「癒される」。

ピアニストは 休みだったが 音取りには 苦労しない。学生時代のように ソプラノやアルトを 交互に歌いあっていると、男性陣から「ブラボー」と 褒められた。

しかし!車で15分。通いなれた道でも 帰りは疲れる。その 疲れをいたわりながら「来客」に 備えて大掃除。

人の 出入りがあると、家は かたずく。が 人を避けると だらしがなくなる。今日は その意味では 良い機会だった。

トレードの緊張場面だ。今日は 運送費を確保したいと、意気込んでいるのだが 成り行き次第なのだ。

明日は 元気に 起きて、接客をしようと 思っている。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.45 )
日時: 2015/06/10 22:12 (au-net)
名前: アジテイター

 1/32三重交通バスです、このようなボンネットバスはパワーが非力とか乗客席が少ないとかで廃止されましたが、一部観光地ではまだ生き残っています、デザインだけならば明治村で乗ることもできますZE☆www

 イノシシは強いです、アジは夜中に道路を横切るイノシシ一家三匹を発見、慌ててブレーキを踏みましたが、四匹目が最後尾に居たようですね、跳ねちゃった感触がしたのでUターンして戻ってみたら何も居ないの、ちょっとやそっとでは怪我すらしないみたいです、ちなみにアジのマークXのフロントバンパー部分には毛がビッシリついておりやした、あいつらってば猪突猛進の言葉通りですねwww

 電気ショックには弱いみたいです、イノシシよけ用の電気柵はコストがかかりますが、動物というものはどんな脅しにも慣れてきたら平気なのですが、電気ショックだけは慣れることが無いので、長期間に渡って有効でございます、欠点はコストと人間が間違って触っちゃう危険性かなあ? ビリビリYA☆BA☆SU☆www

 アジが現役であった職場の元支所長は猿が出るので有名な農場にバナナを持って出かけたという天然さんです、餌付けをしようとしたらしいですが、現場に着いたら猿は一匹ではなく、十数匹居たそうです、恐くなってバナナ抱えたまま戻って来ましたwww ナイス判断だと思います、怪我無くて良かったねwww

 今日はプラモ店で戦艦ミズーリを発見しました、太平洋戦争で特攻隊の攻撃を受けても沈まず、ペリーが黒船につけていた星条旗を掲げて来港し、甲板で日本が降伏文書にサインしたという戦艦です、その後改造はされましたが、半世紀後の湾岸戦争でも使われたという稀有な戦艦でもあります。

 大和の次はこのミズーリと零戦作って、死闘のジオラマを再現して英霊達へのレクイエムとしようかな? 終戦後70年も経ったのか、それとも70年しか経っていないのか? 忘れちゃならない出来事ですよね。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.46 )
日時: 2015/06/11 11:42 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・



(´*>艸<)...目上の方にごめんなさいですがお返事読ませて頂いた時に、
"緑になりそうです"………


可愛らしい表現です!!……………☆*.・




..また良かったら。素敵な歌詞教えてください?...




わたしもまたすきな歌詞を書いてみました?...




花は花として笑いもできる

人は人として涙もながす



それが自然のうたなのさ




こころの中にこころの中に花を咲かそうよ.....




※曲名は"花"なんですが、どなたの歌だったかなと.....




お体にお気をつけて良い日を☆*.・



でわでわです..
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.47 )
日時: 2015/06/11 12:29 (au-net)
名前: アジテイター

 蓮華さんへ、アジの横槍ミニ知識w 名曲【花】は喜納 昌吉さんが作りました、紅白にも出場しています、女性歌手の有名所では夏川りみさんがカバーしておりやすZE☆www
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.48 )
日時: 2015/06/11 12:37 (eonet)
名前: やまねこ

「アジテイター」様へ

「三重交通」ということでしたら 私、乗っていたかもしれません。なぜか?と言いますと22歳の秋に「曽爾高原」に 行ったのです。

バス停は 細い」川に沿って 走りました。バス停で降りてから 橋を渡って 登山しました。

「ススキ」の 高原でしたから 私の好みでは 無かったけれど、印象的でした。


「ミズーリ」に 突入した「ゼロ戦」の 操縦者の遺体を「水葬」したそうですね?「戦士」に 敬意を払うことは 大切だと思いますが、一番大切なことは「戦争」ではなくて、「講和」することですね?

これは 「山本 五十六」の 遺言です。アジテイターさんの プラモデルに異議があるわけでは ありません。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.49 )
日時: 2015/06/11 15:59 (eonet)
名前: やまねこ


「蓮華」様へ

流れるという 言葉がお好きなようですね?きっと ゆったりとした性格なのかもしれませんね?私も「川の流れ」は 好きですよ。日本の「北上川」が 素敵だと 思っています。

  「花」 喜納 昌吉 作詞、作曲、歌手。

 河は 流れてどこまでいくの
 人も 流れてどこまでいくの
 そんな 流れが つくころは
 花として 花として 咲かせてあげたい


  なきなさい 笑いなさーい
  いつの日にか いつの日にか
  花を 咲かそうよ

 
 花は 花として 笑いもできる
 人は人として  涙を流す
 それが 自然の唄なのさ
 心の中に 心の中に
 花を 咲かそうよ


  なきなさい 笑いなさーい
  いついつまでも いついつまでも

  花を 咲かそうよ


以上が 「歌詞」です。沖縄特有の「こぶし」がありますが、印象的な 良い曲ですね?この曲には「すべての 人の心に 花を!」という「副題」がついています。太平洋戦争で「大日本帝国」を守る「盾」となり、終戦後は「米軍基地」の島として 苦難の「沖縄」からのっメッセージということです。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.50 )
日時: 2015/06/11 19:13 (softbank126042102116.bbtec.net)
名前: 輝樹

うわー癒される。

嬉しいです。

小説の話を、是非とも聞きたいです^^;。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.51 )
日時: 2015/06/11 21:57 (eonet)
名前: やまねこ


「輝樹」様へ

文学青年のあなたから 身に余るメッセージに「感謝!」です。これは「日記」として 独り言を書き始めたのですが、思いがけなく 昔の事や 今の暮らしを書くようになり、自分自身が精神的には 浄化されていることに 驚いています。

長く 生きてきたおかげで ずいぶんと本を読んだり その主人公にあこがれて 旅をしたりしてきたものです。

過去の記憶に立ち返って
山」に関する「ファウスト」や、現実の暮らしに 身近な「動物」との暮らしを ユーモラスに表現した「どんぐりとやまねこ」などが すぐに 浮かんでいますが、またの機会に させていただきます。

ありがとうございました。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.52 )
日時: 2015/06/11 22:06 (spmode)
名前: 花桜

オレが初めて接触したファウストは
手塚治虫作のやつです!
この日記を読んで、図書室に行きました
でも難しい訳ばかりだったから、漫画にしました
やまねこさん、漫画はあんまり読まないですか?
あっちも素敵です
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.53 )
日時: 2015/06/11 22:28 (eonet)
名前: やまねこ


「花桜」様へ

うわー!睡眠前に 立ち寄ってみたら 思いがけないコメント!!
はーい!「手塚 治虫」さんの 作品は ほとんど揃っています。

もちろん「ファウスト」も 何種類かそろっていて、子供たちが小学生時代には「学級図書」として 貸し出しました。

「手塚 治虫」さんは とてもわかりやすいですね?「漫画」は 立派な「文化」ですから 京都の「精華大学」には「漫画学科」が 出来ました。

私は「ファウスト」が 「ブロッケン山」の「魔女の祭」に行ったシーンが 好きです。「メフィストフェレス」に魂を売り渡してしまった「ファウスト」が 極悪なことをしたのですが、この「ブロッケン山」で その魂を救われる。というシーンです。

また 集中して 書いてみますね?ありがとうございました。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.54 )
日時: 2015/06/11 22:59 (au-net)
名前: アジテイター

 手塚治虫先生の名作は数えきれませんからね〜☆ アジもいい加減に読み狂いましたが、メジャー所では【ブラックジャック】でしょう、この作品以降に手塚先生は大人向けの作品を数多く手がけます。

 【ジャングル大帝】のような子供向け感が強い作品は劇画調のマンガ全盛時代を迎えるに当たって大きく変わらざるを得ない時期でした、手塚先生も悩んだでありましょうが、元々【どろろと百鬼丸】のように劇画調に焼き直しが出来る作品を作っていたのは強みでしたね。

 アジが強く印象に残っているのは【MW(ムウ)】と【シュマリ】かなあ、【アドルフに告ぐ】とか【陽だまりの樹】ってのも良かったですね、実に読み応えのある作品でございました、ブラックジャックに関しては、アジが少年時代にリアルタイムで連載、親父も大ファンでしたし、アジの次女も復刻版読んでます、三世代に渡って読まれてるのだから凄いですよねw
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.55 )
日時: 2015/06/12 00:11 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*アジテイターさんへ*.・



お話初めまして...☆*.・


教えてくださり、有難うございます!!!



"夏川りみ"さんのお声、


澄んでいるような...凄く透きとおった感じが.....
とってもわたしはすきです!!


"涙そうそう"は、

森山良子さんがお兄さんへの実際の想いの曲と聞いたことがあり??.....



少しまえ、お花の植物園に行った時にちょうどコンサートが開かれていて………


"涙そうそう"も演奏され、

"お花・曲"、両方で本当にこころ癒されてました………………♪彡*.・






・.*やまねこサマへ*.・



歌詞有難うございます…………◇*.・


*花*という曲にも、そういった大事なメッセージが込められていたんですね..........☆*.・


余計にすきになりそうです!!!



お花にもそれぞれに性格ではないですが...好む場所・時期・お水の量等も違っていて.....



.....応えてくれているような..花も必死で生きているんだなとか?.......
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.56 )
日時: 2015/06/12 06:44 (au-net)
名前: アジテイター

蓮華さんへ

古いアルバムめくり
ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中
励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も雨の日も浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう

 涙そうそうは森山良子さんのマネージャーを務めていたお兄さんが23歳という若さで突然死した思いを歌うと言うよりは紡いだ名曲だと思います、優しい旋律なのに泣けてきますね〜☆

 現在では卒業式などで別れの歌として使われていることが多いですよね、ちなみに私にも生まれて1年もしないうちに死んでしまった兄が居たみたいです、今では墓標でしか確認出来ませんが、もし生きていたのならば、アジは旧家の跡取りなどと言う面倒な立場にはなっていなかったでしょう、人生とは分からない物ですよね。


添付:1434059041-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.57 )
日時: 2015/06/12 09:23 (spmode)
名前: 花桜

やまねこさん

僕も、手塚治虫さんの漫画は今回借りたファウスト以外も何冊か読みました
とてもわかりやすい話なんだけど、でもすごく難しい話が多いですね

僕は、火の鳥異形編の、八百比丘尼のお話がすごく好きです
同じ時を繰り返す罰というのはどれほど辛いでしょう
不気味で、哀しく、素敵な物語でした

漫画学科、というのはとてもユニークですね!
漫画はそれだけ、日本にとって馴染み深いものなんだろうなぁ

日記、楽しみに見ています
暑くなってきましたし、夏バテに気をつけて頑張ってください!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.58 )
日時: 2015/06/12 18:18 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*アジテイターさんへ*.・


ご親切に歌詞まで書いて頂き...
本当に嬉しかったです……………◇*.・


m(_∞_)m ***゙゙゙




"涙そうそう"の歌詞と、
"アルバム"ですか?………


なんだか分かりませんが胸感動させられました。。。。。




...アジテイターさんご自身もそのようなご経験をなされていたんですね.....



...わたしも母から昔、もうひとり本当はお兄ちゃんかお姉ちゃんがいたことを聞いたことがありました.....




色んなお気持ちきっとある中で話して下さったこと。


有難うございます。



   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.59 )
日時: 2015/06/12 18:42 (softbank126067178250.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

やまねこさん。

文学青年なんて、身に余る光栄です^^;。

漫画も好きなんです。

少女漫画も、読んでましたよ。

一条ゆかりの、デザイナーには、はまりました。

あと映画だと、ペレ、考えさせるようなものが、ありました。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.60 )
日時: 2015/06/12 18:56 (au-net)
名前: アジテイター

 蓮華さんへ、写真は森山兄妹です、仲よさそうですよね。

  輝樹さんへ、一条ゆかり先生も物凄い作家です、残念ながら引退されましたが、アジは【砂の城】をリアルタイムで読んでおりました、思春期の少年が毎月りぼんを買いに行くのは恥ずかしかったですw

 メジャー所では【有閑倶楽部】ですが、最終時期の【プライド】もカッコイイ名作です、マンガは表現の自由度が高い、素晴らしい文化ですよね。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.61 )
日時: 2015/06/12 19:16 (softbank126067178250.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

アジテイターさん。

そうなんです。好きなんですよ、困りましたね。

生徒諸君とかも、私も恥ずかしかったです。

でもはまったからには、どっぷりとつかりました。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.62 )
日時: 2015/06/12 20:17 (eonet)
名前: やまねこ

夜の間は「雨音」が していたので、先日の「うりぼう」達が やってこないか?心配しました。どうやら「柵」の効果が あったらしい。早朝に 庭の点検をして「アイスコーヒ」を飲む。汗が流れる。湿度が高い。

雨上がりには 山々の谷間から 白い霧が 空に立ち上る。その景色はまるで 山が息を吐いているように感じられる。大量の雨を受け止めるという 大仕事を成し遂げて安堵しているかのようだ。


そして、「てっぺんかけたか?」という風に 聞こえる「ホトトギス」の鳴き声が 一日中 響わたっていた。ほかの 小鳥たちも喜び歌いまくりでした。小さな「ヤマバト」が のんびりと餌を探している姿。

鶏の声は「わからんわー!」と 鳴いているように聞こえると 夫は言います。「一日中 わからんわー!と 鳴いている」そうだ。

蒸し暑いけれど 仕事は多い。縁先で 苗を植え替えようとしたら「ムカデ」が 出た。火ばさみで挟んで まじまじと観察すると、彼には「触覚」が付いていた。写メに収めたかったが、危険な虫だから 夫に手渡して 鶏のエサにしてもらった。

そして!すぐ そばに「トカゲ」が するするとあらわれた。一直線に「餌」を 狙っている。思わず「キャー!」と叫んでしまった。なんと!「トカゲ」は 私のほうに頭を向けて 攻撃姿勢い。怖かった!
その場を 離れたところ「トカゲ」は目当ての「餌」を 見事に捕獲した。

ここの 「トカゲ」は 色鮮やかです。青、黄、銀色縦じま模様がある。生まれて初めて こういう「ミニ恐竜」のような「トカゲ」を観て「楽しい!」と 思えたころもありましたが、年を取ったのでしょうか?臆病になりました。

「早生栗」の 花が満開なので、前から疑問だったことを調べてみました。栗の花は 10センチくらいの枝に 無数の花がついています。しかし「実」になるのは せいぜい一個です。しかも、丸い形の実がなります。いったい どうなっているのか?よく見てみました。

実は ほとんどが「雄花」みたいです。一本の枝に小さな「実」のベイビーが ついていました。これが「雌花」のようですこんなに 小さな「栗の実」を観たのは 生まれて初めて。もちろん ベイビーには あの痛いとげはありませんでした。

アジサイの花々は 庭のあちらこちらで たわわに咲き誇り、ラヴェンダーも 色付いてきました。何もかもが 生き生きと みずみずしくなる季節だと 感じました。

「梅雨」と呼ばれるとおり「梅」の木も枝がしなるほどに 「実」を付けました。明日は 収穫。そして 出荷です。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.63 )
日時: 2015/06/12 21:43 (au-net)
名前: アジテイター

 輝樹さんへ、流石に付録は年下の従姉妹にプレゼントしましたが、今となっては保管しとけば良かったと思います、陸奥A子レターセットなんて今は無いですもんwww

 やまねこさんへ、それはイシガキトカゲだと思われます、造形が綺麗と思うか不気味だと思うかは人それぞれですけどね。

添付:1434112985-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.64 )
日時: 2015/06/13 11:49 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*アジテイターさんへ*.・


.....思い出がいっぱい詰まってあるようなあったかみのあるような..そんなお写真ですよね.....



…ーーー◇*.・





・.*やまねこサマへ*.・



この時期は青・紫・ピンク等とっても"あじさい"が色とりどりで...綺麗ですね.....*.・◇.・*.・

   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.65 )
日時: 2015/06/13 18:40 (softbank126042113188.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

やまねこさん。

私も、今日は自然を浴びてきました。

久しぶりの自転車です。

宇都宮の森林公園に、3人集まって出発!大谷街道を文挟に向かい、それから板荷に入ります。ここから、とても自然が綺麗になります。小来川を、北西にどこまでも登っていきます。やがて川がなくなり、滝ケ原峠になります。ここは正直きついです。峠を降りると、やしお温泉につきます。お風呂につかり、汗を落とします。そして、日光の街に入ります。ゆば饅頭などを、食して、ゆっくりと日光のグルメを堪能します。119号沿いを、南に下がり、今市、そして新里街道を南下して、宇都宮に戻ってきました。8時間の自転車旅でした。今日は暑かったです。それと、川のマイナスイオンが、気持ちいいです^^;。


アジテイターさん。

スイマセン、リアルには少女漫画見てません。古本屋で、そこの店長さんからいろいろと、教わりました。結局、古本を全部揃えてしまいました^^。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.66 )
日時: 2015/06/13 19:32 (eonet)
名前: やまねこ

「花桜」様へ

毎日 のぞいていただいているということで恐縮です。実は「火の鳥」は 難しいと思っていましたが、子供たちは「面白い!」と言いますし夫も「異形編は特に印象的」と言いますので 私の想像力が 乏しいのだろうと思っていたのです。

しかし!「火の鳥」は「手塚 治虫」の ライフワークであったことや古代から未来、宇宙を視野に入れて 描かれた「大作」であることがわかりますと、なるほど 壮大なスケールで 描かれた作品なのだとわかりました。

「異形編」は滋賀県に伝わる「八百比丘尼伝説」が 下地にあるようですが、日本には「八百万の神」様がいらっしゃるということですから数ある神様の中の「比丘尼」様は 女性の神様を モデルに描かれたものでしょうか?

わたしは 本来「罪と罰」を受けるべきなのは「左近介」の父親だと思うのですよね?女性なのに 男性として育てるという「理不尽」なことをして「左近介」を 苦しめたのですからね?

でも その父親が「不治の病」に襲われて、生命の危機に立たされる。父が 死ねば「理不尽」から 解放されると考えて「八百比丘尼」の治療を阻止するために「殺害」するという「原因」を つくってしまったのですね?なぜ?直接に父親を殺害しなかったのでしょう?
ここに 何かのメッセージが込められているように感じます。

しかし「八百比丘尼」は「笑顔」で 死んでいった。つまり そうなることは「八百比丘尼」には 解っていたのですね?

「八百比丘尼」は「神様」ですから、「応報」の「罰」を「左近介」に与え合たのでしょう。「殺される身になる」という「罰」ですね?

「無限に繰り返す 時間の中に閉じ込められる」ということは 理解し
にくいですが、「左近介」は「八百比丘尼」になりかわって「鳥の羽」を使って「異形の人」を治療しますね?

「八百比丘尼」の「神業」を経験しながら、「左近介」に殺される夢を見る。何度も!何度も!殺される。自分が自分に殺され続けることによって、過去と未来を行き来して「罰」は 浄化されてゆくのですね?

「左近介」は「八百比丘尼」と同じように「笑顔」で死んでゆくという話ですかね?

ファウストにも「過去の過ちから救済される」という 「希望」が描かれているように思います。

「異形」という「テーマ」は 「手塚 治虫」さんが「医者」だったから 描かねばならない「テーマ」だったのでしょう。

今 私の前には「きりひと讃歌」が あります。これも「風土病」を研究する「医者」が「オオカミ」になってしまうというストーリーです。

私は「開拓者」を描いた「シュマリ」が好きな物語です。戦後を知っているからでしょうか?「たいまぐらのばあちゃん」とか「知床開拓」などの 記録映像を見ると 心が大きく膨らむのです。

昼夜の気温沙が 大きいからでしょうか?風邪をひいてしまい、お返事が遅くなりました。ピント外れかもしれません。お許しを!!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.67 )
日時: 2015/06/13 19:44 (eonet)
名前: やまねこ

「輝樹」様へ

本当に 爽快な風が感じられます。良い休日でしたね?8時間も サイクリングが楽しめるのは 健康なこと!

まるで 息子が帰宅したかのように感じました。

ありがとうございます。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.68 )
日時: 2015/06/13 19:53 (eonet)
名前: やまねこ


「蓮華」様へ

そうですね?昔のアジサイは「青」と 決まっていましたが、35年前に「白」のアジサイが 販売されてから「アジサイブーム」です。

私の庭には 「白」「青」「紫」「ピンク」などは 咲いています。

「赤」のアジサイが売られたときには 「いくらなんでも!」と思いました。

「石原 裕次郎」さんと「芦川 いずみ」さんが主演の「あじさいの歌」という映画がありまして、子供でしたが「素敵!」と 思いました。

半世紀前のこと!


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.69 )
日時: 2015/06/13 19:58 (eonet)
名前: やまねこ


「アジテイター」様へ

「イシガキトカゲ」、確認しました。南国に生息するのですね?

「山中」にも 生息するとのことですから 納得しました。

今年は カエルが異常繁殖しています。一時期「猛暑」の年には トカゲと蛇は 全滅したのですが、今年は植物の成長も早く、虫が多いです。

なんだか 今年も異常気象の予感です。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.70 )
日時: 2015/06/13 20:36 (yournet)
名前: あかね◆iD6cSkJjJo6

やまねこさんへ

こんばんは!です( ´ ▽ ` )ノあかねはまだ子供なんで、ごめんなさい(>_<)
あたしの勘は外れた…もう少し待ってね!賭けは終わってません。


紫陽花は土壌によって自分の色を出すそうです。
あたしはって、、あたしの母はハーブは(オレガノ)だそうです(^_^;)

ちなみにバジルはインド、ベトナムなどでは多年草だそうです。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.71 )
日時: 2015/06/13 20:50 (softbank126042113188.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

返信ありがとうございます。

やまねこさん。

文学を語りたいと、思います。私の最初の道案内は、ロマンロランでした。ベートーベン伝、ミケランジェロ伝、トルストイ伝、そしてジャンクリストフ。ベートーベン、ミケランジェロ、トルストイを読んでいえることは、地獄のような、精神的な責め苦を受けるのです。でも、それを糧として、芸術に昇華します。特にベートベンとミケランジェロ、明と暗に分かれてますね。歓喜を、悲壮を、力強く、表現してます。この極端な明と暗は、レミゼラブルにもいざないます。ジャンバルジャン、ジャベール、神々を思わせそうな力強い人物像。そして、それ以上に、貧しい人々の作者の暖かな視線を感じるのです。そこから、ロシア文学へ入ります、初めて読んだのは、ドストエフスキーの貧しき人々でした。老人と少女の書簡体の小説です。希望を与えながら愛を育む二人に、現実は断絶を与えます。白夜もそうでしたね。あとは言わずと知れた、大作へときます。あと明と暗では、ゲーテとサドの対比なども自分なりに考えてみました。二人に共通してることは、愛です。そこを語るとギリシア神話の世界を思い出す方も、いらっしゃるかと思いますが、もしサドが、ゲーテのような教育環境に生まれたならば、サドがゲーテでゲーテがサドとも考えていたのものです。あとは世界の名著と言われるものですね。哲学は古典を主に読みます。プラトン全集、アリストテレス全集、キケロー選集、セネカ哲学全集、マキャベリ全集、カント全集が揃っております。あと中国の古典で、孔子、老子、孟子、荀子、韓非子、孫子などです。三国志は北方謙三と、吉川英治持ってます。日本文学はまたの機会で語りたいと思います。私なりに西洋は、右派と左派に分れる運命だったのでしょう。そこの断絶で、もだえ苦しむ人々もいたのではと。現代は、グローバルな経済の中での資本獲得が、格差を生み、イギリスのヴィクトリア時代のブルジョワと労働者の関係が、より一層明確になりかけています。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.72 )
日時: 2015/06/13 21:35 (au-net)
名前: アジテイター

 あかねちゃんへ、しりとりでルがついたらルジンバジルで防御から一気に攻めに出ようZE☆www

 輝樹さんへ、流石に良いとこ押さえてるね〜☆ マキャベリ語録と吉川英治の三国志はアジも若い頃の入院中に読みました、頭の中でパズルをするような楽しさがあるよね。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.73 )
日時: 2015/06/13 23:38 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・


"白のあじさい"は知っていましたが、"赤のあじさい"は知らなかったです*.・




"ヒマラヤのケシの花"と言うのを、このあいだ見に行ってきたのですが...


あまり見かけない凄く綺麗なブルー色のお花でした..........*.・*.・



紫と白もありましたが、やっぱりブルーが印象に残っています.....☆*.・





また色々教えてください..

m(_∞_)m ***







・.*輝樹さんへ*.・


"餃子の王将"が凄くすきで...

なので宇都宮餃子をお土産でもらい、1度だけ食べたことがあります☆*.・


餃子のかたちをした鞄とポーチがとても可愛かったです.......☆


色んな種類ある餃子がたくさんある場所いいですね。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.74 )
日時: 2015/06/14 14:36 (eonet)
名前: やまねこ


日曜日の朝は 出荷に追われる。4時半から7時半までに 仕事を済ませなくては ならない。

ストレスには ならないが「予定」があるときは 必ず「早起き」という習慣が 身についている。

今日は「梅」と、「青しそ」が 初出荷だった。「梅」は 自家用に植えてあったのだが 「梅干し」「梅酒」「梅ジャム」など 作っても有り余る。

ついに「出荷」となったのだが、農家の「梅」比べられて「売れ残る」かもしれないと 心配した。

でも!なぜか?一番に 売れてしまった。

「無農薬栽培」であることを 知っておられる方が 買ってくださったのだろうか?

大粒の「梅」が 美味しいと言われることを 願った。

出荷した後には すぐに「種まき」をしなくてはならない。

切れ間なく 出荷することが「基本」だ。

いくら ハーブでも この季節は「虫食いハーブ」になる。

それでも「マニア」にとっては 貴重品らしく きちんと買い上げられていく。

「マリー・ゴールド」という「ハーブ」の香りを 虫が嫌うということなので、初めて「コンパニオン・プランテイング」を 試みている。

効果が あってほしいと願っている。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.75 )
日時: 2015/06/14 14:49 (eonet)
名前: やまねこ

「あかね」様へ

こんにちは!です。

「待ち人」が来たら「賭け」に勝てるのですか?もう少し 待つのですね?

「バジル」情報。ありがとう!です。「インド原産」とは 驚きました。てっきり「イタリア原産」と 思い込んでいましたよ。

「ペペロンチーネ」っていうパスタ。「バジル」&「ガーリック」で有名ですもん!

お母さんは「オレガノ」ですか?トマトと会いますもんね?

「バジル」が「オレガノ」みたいに 多年草なら幸せなのです。

同じ「インド原産」の「レモン・グラス」も 植えていますが、やはり冬越しができません。

多分 数年後には「品種改良」されて、多年草になるかも?ですが。

「賭け」に 勝てますように!!

そうそう、アジサイの色は酸性土壌では「青」になり、アルカリ性土壌では「ピンク」に変わると 「理科」で習いました。昔の日本は「石灰」という「土壌改良剤」は 高価でしたから 「青」色のアジサイが多かったようです。

今は 品種改良やら化学物質が 土壌に含まれていたり、雨にも様々な 物質が含まれているために、一本のアジサイに 多種類の色の花が 咲いている場合もありますよ。うちの庭の場合!ですが。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.76 )
日時: 2015/06/14 15:34 (eonet)
名前: やまねこ


「輝樹」様へ

おおー!素晴らしい読書歴ですねー!!奥深い蔵書に 圧倒されました。

どこから お話しできるかなあ?と 迷いつつ、「ロマン・ロラン」と「ベートーベン」が どうして つながっているのかなあ?と 疑問に思い さっそく「検索」しました。

ネットって 本当に便利です。なんとなんと!「ロラン」は音楽に精通していたとのこと。さすが、フランス文化人。

音楽に「国境」はありませんからねえ!彼がドイツ生まれのベートーベンを 愛したり、ロシアやらインドやら日本の人たちとの交流があったとしても 不思議はないのですね?

しかも「ジャン・クリフトフ」はベートーベンをモデルに書かれたとは。何しろ 情報がない時代に生まれ育ちましたから、びっくりです。

「ボン」という町で、ベートーベンは生まれていますが、ロランはその家を 取材したようですね?ベートーベンは あちこち「引っ越し」マニアだったらしいですから 追っかけ取材は大変だったでしょう。

しかし「ノーベル・文学賞」を受賞したとのことですから、苦労は報われましたね?この次は ジャン・クリフトフを 語り合いましょうか?

学生時代に 立ち返ってみるのも楽しいように思います。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.77 )
日時: 2015/06/14 15:48 (eonet)
名前: やまねこ


「蓮華」様へ

「ヒマラヤのケシ」を 画像で確認しました。可愛い花ですね?

「ブータン」の「国花」だということですから ブータンまで行けばこの花の 絨毯が見られるのでしょうか?

でも 少し「とげ」が 生えているようです。

「中国」、「ミャンマー」などに 「自生」しているとかです。

栽培は 難しいそうですよー!見ることができて 良かったですね!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.78 )
日時: 2015/06/14 18:30 (softbank126116095159.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

返信ありがとうございます。

やまねこさんへ。

ジャンクリストフは、岩波文庫で持っています。訳は豊島与志雄です。
1巻から4巻までです。

序を語りたいと思います。

まず世の中を、ピラミッドの構造に譬えています。そこから抜けるには容易ではないと語り始めます。特殊な形のものは、社会にはいれないとの不幸も語ります。この重みに耐え、苦しむところに、自覚が生まれてくると、書いてあります。そこに、文明の爛熟した腐臭を嗅ぎとります。
 ジャンクリストフ彼は、強烈な意力をもってあらゆる苦痛をも力強きものたらしめつつ、最後まで戦いぬいたベートーベン、あまりにも弱い霊と肉とのために不安焦燥混乱のうちに投げられつつ、内に燃え上がる過剰な力に苦しみつづけたミケランジェロ、無慈悲なるまでに明るい視力によって照らし出さるる現実の醜い姿に悩みつつ、わき目もふらずに真理と愛とを追求してやまなかったトルストイ、この三人の天才の力が、ジャンクリストフの中に投げ込まれている。
 自国の利己主義に対しての戦いが始まる。

1920年8月 豊島与志雄

スミマセン短縮して書きました^^;。

蓮華さんへ。

餃子大好きです。皿5枚は軽く食べます^^;。

アジテイターさんへ。

入院中でしたか、辛い日々を、読書で耐え続けたのですね。すごいです^^。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.79 )
日時: 2015/06/14 23:17 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・


"ケシの花"は六甲のほうで.......*.・



今日は"ベニシアさん"見ました☆*.・


ハーブはやっぱり女性には良いので...



...できるだけ頑張って摂りたいと思います..



(´;艸;`) (涙...






・.*輝樹さんへ*.・


(◎__◎)5皿ですか!!!

すごいです………☆*.・



わたしもだいすきすぎるんですが、2皿です..





でわでわ皆様おやすみなさいです…ーーー☆*.・
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.80 )
日時: 2015/06/15 16:46 (eonet)
名前: やまねこ


少し前から 風邪気味がったが、今朝は完全に 倒れてしまった。

朝は 起きたものの、気分が悪くなって ベットに横になったまま8時間も 眠った。

夢うつつのまま「ジャン・クリストフを借りてきて!」と、頼んだらしい。夕方になると 「新潮社」の1974年「世界文学全集」が おいてあった。

「訳者」は「新庄 嘉章」である。

フランス文学は ほとんど 読まずに過ごしてきている。ゆえに どんなに なじめるかどうか?不安だった。

すぐに 読み始める。「ボン」の町で「クリストフ」が 誕生して幼児期に成長するシーンだ。

ロマン・ロランは 細かい描写にすぐれているらしい。生まれたばかりの 乳児の視線から 周囲の大人の動きや 会話を表現している。

こうした 「写実」は どうだろう?あまり 経験していないような新鮮さを 覚えた。

これから 長い「読書」が 始まる。この 本が 発売れたのは1974年。ベートーベンの「ワルト・シュタイン」を ピアノ・ソロ演奏会に 出かけたころであった。

「退屈!」と 思った。誘ってくれた人は 「ベートーベンとモーツアルト」の違いを 力説してくれたが「退屈!」だった。お互いに「結婚」を意識しての「デート」だった。あいては「旧帝大卒業」。「学歴と結婚」するつもりなら 十分なお相手だった。しかし!「退屈!」な相手と 暮らしてゆけるとは 思えなかった。これっきり!だった。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.81 )
日時: 2015/06/15 18:22 (softbank126067182178.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

やまねこさん。

スイマセン。無理して読まなくてもいいですよ^^。

やまねこさんが、楽しいと思った本を、実は紹介してもらいたいのです。

私の知らない世界をたくさん知ってる、やまねこさんの生きた文学をに、興味があります。

でも読んでくださり、ありがとうございます。

お互いの、知識の交換の場所であってくだされば、それでいいのです。

まだまだ、やまねこさんのように、知識が智慧に、私はなっていません。

知らない世界を、知りたいです。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.82 )
日時: 2015/06/15 18:40 (softbank126067182178.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

アジテイターさん。

マキャベリは、君主論と、ディスコルシ、フィレンツェ史しか読んでません。

そうですね、私はローマ史が好きなので、ディスコルシは楽しく読めました。

塩野七生さんでローマ人の物語は読んでます。

ルネサンス時代に、君主論と共和国に関するリウィウス論が重要かと思います。

あと三国志。

この本は、銀河英雄伝説を読んだおかげで、それぞれの個性あるキャラクターが、政策を出して国を安定させ、相争うとこが見ものですね。
でも赤壁の後、関羽、張飛、劉備と続けざまに死んでいくのがつらすぎます。そして孔明一人だけになり、劉備の意思を継ぐところに素晴らしさを感じました。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.83 )
日時: 2015/06/15 18:56 (softbank126067182178.bbtec.net)
名前: 輝樹

こんばんは。

蓮華さん。

2皿ですか?

やはり女性の方は、小食ですね。

運動した後に食べるので、どうしても山盛りになってしまう、食事全てが・・・。

気をつけないと^^;。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.84 )
日時: 2015/06/15 20:20 (softbank126067182178.bbtec.net)
名前: 輝樹

連続投稿スイマセン。


やまねこさんへ。

これから、ゲーテを読みます。

潮出版で全集が出てたので、15巻揃えていたのです。

その他に、ファウストは、小西悟訳 大月書店があります。

こちらは綺麗な銅版画が、挿絵として載っています。

また再読したいと、思います。

私は、とうじの銅版画が好きで他に、神曲のギュスターヴ・ドレもあります。

ミヒャエルエンデも全集そろえてあります。

モモや、はてしない物語で有名です。

どうも硬直した話になってしまいました。

あと児童文学だと、カニングスバーグ10巻が揃ってあります。

クローディアの秘密やジョコンダ夫人の肖像や13歳の沈黙など

語っていきたいです。

最近だとスタンプブックスで、二つ、三ついいわすれたこと、ジョイス・キャロル・オーツなども読みました。

   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.85 )
日時: 2015/06/15 20:49 (docomo)
名前: 蓮華◆BucWQtKej3M

・.*やまねこサマへ*.・


...まだお風邪がすっきりと治っていらっしゃらなかったのかな.....





兄はどうできるかは分かりませんが...手術・入院することになり.....



父・わたしのあとにつづくので少し凹んでました...



m(_∞_)mまた来ます.....



やまねこ様もお体第一でお大事になさって下さい。



…ーーー*.・*.・*.・






・.*輝樹さんへ*.・


"餃子の王将"には本当に目がなく.....


一皿に6個なので12個です.....!!


(o>ω<o) ☆☆☆゙゙゙




※宇都宮餃子は色んな種類があると聞いたので、
また教えて下さいね?..





でわでわ..

   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.86 )
日時: 2015/06/15 22:50 (eonet)
名前: やまねこ


夕食後にまたまた「爆睡!」

今夜は 蒸し暑い感じがする。

「蓮華」様へ

ベニシアさんは 「安曇野」訪問でしたね?

安曇野は「大王わさび」が 有名です。北アルプスの湧き水だから 夏でも 水温が高まらないとのことでした。

「安曇野」と呼ばれる地域の中に「池田町」があって、そこは「ハーブの町」として 名を挙げていましたから 見学に行きました。

車で走ると「常念岳」が 北アルプスの峰々を抜きんでているのです。


ハーブは 大したことはありませんでした。しかし「碌山美術館」に行きたかったので、価値がありました。

たしか、そこで「ロダン」の「花子」という ブロンズ像を観たような気がします。

そして「日本人の顔は 平たいから美しい」という ロダンの美的感覚にも 感動しました。

「蓮華」さんの お兄さんがご病気とか?ご心配でしょうが 気持ちを強くもって くださいね?


「輝樹」様へ

読書が 原因で倒れたのではありませんから 大丈夫です。久しぶりに興味が わいて活字に 触れる楽しさを 味わっています。

今「クリストフは 家でも学校でも 荒れまくっていますよ。まるで 映像を見るように 描かれています。小説って こんなだったかなあ?
と、不思議に思いながら 読んでいます。

明日は 元気に畑にでたいものです。では!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.87 )
日時: 2015/06/15 22:59 (au-net)
名前: アジテイター

 閑話休題、三重県の津ギョウザです、普通の5倍の大きさですZE☆www
添付:1434376742-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.88 )
日時: 2015/06/16 21:11 (yournet)
名前: あかね◆iD6cSkJjJo6

やまねこさんへ

こんばんは!です( ´ ▽ ` )ノ
ハーブに詳しいですね!プロなんですか?

あかねは…マジョラムが好き…花嫁の冠にするって聞きました。

あたしは19ですが…いつも夢見ています。

幼いので…でも建築学、 植物学に少し知識があります。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.89 )
日時: 2015/06/16 22:02 (eonet)
名前: やまねこ

「あかね」様へ

こんばんは!です。

「花嫁の冠」かわいいですね?あかねさんもマジョラム冠ウエデイングの 夢をみていますね?

マジョラムは もうすぐ「花」が咲きます。ピンク色の 可愛い花ですから「ジューン・ブライト」が グッド!!

やまねこはあかねさんのように「植物学」が 好きでした。「ハーブ」を知ったのは≫1964年のことです。「自然学」を履修していました。ちょうど51年前のことです。

ずーっと!ハーブと共に生きているのですよ。

あかねさんは「グリーン」を生かした「建築家」に なるのかな?

「安藤 忠雄」さんみたいにね?かっこいいですよねー?

安藤さんは 高校卒業の東京大学教授だったよー!

夢は 大きく抱きましょう!

夢は 努力で叶えましょう!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.90 )
日時: 2015/06/17 07:28 (eonet)
名前: やまねこ


薄曇りの 朝をむかえた。気圧が低いからだろうか、身体がどんよりとして 動かない。

夜明けとともに畑に 飛び出していたことが 嘘のようなこの頃である。

それでも ラヴェンダーの花が 色付いているので 花を観に行く。

茎の長さは 40センチ、その先に びっしりと花が付いている。

この ラヴェンダーは日本で 最初に栽培された「品種」である。

やまねこが1964年に「ハーブ」という植物を学んだ 数年前から「北海道」の 農家では「ラヴェンダー栽培」が行われていた。

もちろん「政府」からの 「押しつけ」であった。

30件以上の 栽培農家は 採算が合うわけのないこの栽培を辞めていった。

ただ一軒だけが 黙々と栽培を続けて、1980年代に「爆発的」な ブームを 巻き起こした。

「富良野」にある「富田ファーム」だった。

「富良野」は「映画の舞台」になったり、「富良野塾」ができたりして一躍、有名観光地になり「富田ファーム」は 憧れのハーブ・ガーデンに成長した。

今から30年前には「北海道」には「梅雨がない」から ラヴェンダーの栽培が 出来た。

しかし!近畿などでは「梅雨」で 必ず「全滅」していた。

「富田ファーム」から 「初代ラヴェンダー」を 売り出すという情報を得て、すぐに「大株」を購入した。

そして「梅雨」を 乗り越えるように「木枠」をつくって 大事に育てた。

やまねこのハーブは25年間も 枯れずに毎年「香り」を 届けてくれる。

すでに「幹」は 片手では 握り切れない太さになり、ひび割れしている。

だから 毎年9月には「挿し芽」をして「子孫」を増やしている。

やまねこのハーブ・ガーデンが ラヴェンダー色に染まる日を夢にみている。


   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.91 )
日時: 2015/06/17 09:38 (au-net)
名前: アジテイター

 やまねこさんへ、アジの家では庭先にラベンダーが現在進行形で咲いておりやすZE☆www 

 三年ほど前に種を蒔いたのにウンともスンとも音沙汰無しだなってば、放ったらかしにしておいたのですが、ずっと雑草みたいに葉っぱと茎だけが生長してきて、花は三重県のような気候の所では見事には咲かないのかなって思っていたら、今年は思い切り自己主張するように花が咲いたでござる。

 でも北海道のようにはいかないですね、気温が高いので折角咲いても開花している時期が短いみたいでございます、でも雑草と間違えて引っこ抜かなくて良かったZE☆www

 他にも現在の庭には紫陽花が満開で、グラジオラスがもう少しって具合なんですけれど、目立たないけれど金魚草も良く咲きます、野生種に近いから強いのかなあ、開花期間が妙に長いですよね。

 アジは自分で種を蒔いたり球根植え込むのが好きなくせに、どこに何を植えたかすぐに忘れてしまうと言う、リスみてえな性格でござんすから、いきなり複数の花が出没するという妙な庭を所有しているのでございますwww 

 この性格は母親譲りらしくて、実家の点検のために時折帰ってみると、雑草に混じって、庭に綺麗な花が咲いていることがあります、去年から今年にかけては、なんと自然に桜の木が出没しておりやした、うーむ、大きくなるうちに切っておいた方が良いのか、放ったらかしにしておいた方が良いのか、迷ってしまってYA☆BA☆SU☆www
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.92 )
日時: 2015/06/17 14:43 (eonet)
名前: やまねこ


「アジテイター」様へ

おおー!なんと 南国的なお住まいでしょう。オレンジは実り、ラヴェンダーは自生して ほかの花々と 競い合っって咲いている。

アジテイターさんは 海の見える二階のベランダで 5倍餃子「カルパッチョ風」を ワイングラスに なみなみと注がれた「アイス・コーヒ」を飲みながら 昼食。

流れているのは「フリオ・イグレシアス」の軽快な リズム。

アロハシャツにサングラスなら すっかり「イタリアーナ」ですね?
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.93 )
日時: 2015/06/17 18:24 (eonet)
名前: やまねこ


こうして 日記を書き始めてから 「ハーブ」という植物を通じて 戦後の復興の一端が理解できたような 安ど感に 満たされている。

1945年に「終戦」。私は1946年に産まれた。自然の中で育ち、森を駆け巡った。山々は 植林されたばかりで、子供が駆け回っても不安は なかった。

山の中には 冒険心を満たす物がたくさんあった。例えば クジャクのように色鮮やかな キジが 飛び立つと、驚きと 感嘆を感じた。

私は 蛇が好きだったらしい。イシガキの中に手を突っ込んで 蛇を引っ張り出していたという。

1950年代は 余り記憶していないが、「朝鮮戦争」が 始まっていたらしい。我が家は 都市部に土地を買い、家を建てた。

公務員だった父親は 早期退職をして 民間会社に転職した。そして庭には どんどんと「植物」が 増えていく。父は 全国を出張した。その地にある「土産」を買ってきた

「新宿中村屋」の「かりんとう」や「横浜」の「シュウマイ」、「富山」の「ますずし」、「わさび漬け」などは 魅力的なお土産だった。

そして「プラント・ハンター」でもあった。「北海道」の「すずらん」と「クロユリ」は ご近所の話題にもなった。香りがただよう我が家の庭には ご近所の集まり場になり、ガーデン・カフェになっていた。

戦後という時代は 「交通」と「流通」の時代だったのだ。

ところで「上野 千鶴子」という学者は京都の 希薄な大学講師を経て「精華大学」で 一気に「名物教授」になった。

「女性学」という学問を「社会学」として、確立した人物でもありのちに「東京大学教授」になった。

その時代に タレントの「遥か ようこ」さんが 「上野ゼミ」に通学する。新幹線に乗っての通学だった。

何が 言いたいか?ということだが、上野教授は「東京大学では50年未来を 想定して学問をする。」と言い放ったということなのだ。

さて、今私は「ハーブ」を習得した年齢が 51年前だということに 驚いている。そして それよりも早く 「富良野」で ラヴェンダー栽培が 行われていたことに 驚いたのだ。

戦後の「復興事業」は 民間も含めて行われたことだが、ときの「農林省」の役人は 東大出身者である。彼らは 50年未来を「花々が咲き乱れる」美しい 安全な国に成長させるという想定をしていたのかもしれない。

私は 地方の公立大学だったが、51年前にすでに 「ハーブ」を学習していた。未来を 想定する力は乏しかったが、こうして 過去をつなぎ合わせることができたのは 幸福なことだと 思うのだ。

戦後70年もかかって 築き上げた 美しさを破壊しては ならない。

すでに さまざまな負の財産を 背負っておられる方には、もう一度頑張りましょう!と 励ましたい。





 
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.94 )
日時: 2015/06/18 08:43 (eonet)
名前: やまねこ


待ち焦がれた 「雨」が 降った。ハーブは 雨に弱い。夜中に大雨が降り続けると 一夜にして枯れてしまうこともある。

長年の経験から すべてのハーブには ビニールをかぶせてある。雨の量を 調節するためだ。

昨日は 朝から ビニールをはずして雨を待っていたのだが 夜になるまで待ちぼうけ。眠るころに前の音がしたので、安心して眠った。

今朝は 元気に飛び起きて 雨に濡れたハーブの状態を確認して、ビニールを再び かぶせたり もう少し 雨に充てる必要があるハーブのビニールは 開いたままにしておいた。

ラヴェンダーは 四方八方に枝をくねらせている。こうなったら もう手の施しようがない。というより 40センチもの細長い茎は 収穫時でなければ 触れないのだ。

土曜日まで どうなるのか?様子を見ることにする。

「なす」の苗を 縁側のバラの木の根元に植える。

「なす」の栽培は むつかしい。から、買うほうが良いというのに、夫は「種まきが楽しい」といって たくさんの苗を 作ってしまった。

でも 植えることはしない。ので、苗はだんだんと枯れ始めている。

目の前に植えておけば、水やりや栄養補給も簡単だろうと、バラの木の間に植えた。

「茄子科」の「なす」は 石灰を好む。バラの木も「石灰」が好き。
仲良く 育って、一つでも実が付けば 万歳!

「ジャン・クリストフ」は ピアノに 興味を持ちだした。そろそろベートーベンらしくなってきたような感じがする。

今日は 「読書」の日になりそうだ。
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.95 )
日時: 2015/06/18 10:12 (au-net)
名前: アジテイター

 No.93のやまねこさん日記を見て、何だかアジの事を見透かされているようでドキッとしましたねwww アジも早期退職した身の上ですが、職務上の具体的なことは五年ほど秘密にしなくちゃいけない職種なのでござるw でもまあ大先輩方で中央に勤めていたのは優秀な方達が多かったのは事実でございますなあw

 終戦直後の日本はペチャンコの破産国家でした、元々資源の無い国ってのは国際社会において手足もがれたも同然ですし、当時のマッカーサーラインによって自給自足を強要されました。

 しかし日本は東西に長く亜寒帯から亜熱帯までをカバーし、海洋域を含めたらば世界有数の大国でもあります、戦時中は目立たず影に隠れていた優秀な人達が頭角を現してくれたのも復興を押し上げてくれた要因だったのでしょう。

 下記の写真は教科書にも載っていた有名な写真です、終戦直後には国会議事堂周辺だって、とにかく食べ物作らなきゃってば、人の手で耕されそうな所は全て耕されたのでござる、この後間もなく日本は輸出入大国として奇跡的な復興を遂げます、先人の努力に感謝!

添付:1434589973-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.96 )
日時: 2015/06/19 19:55 (yournet)
名前: あかね◆iD6cSkJjJo6

やまねこさんへ

こんばんは!はい頑張って建築家を目指しています。
ラヴェンダーって亜種が多いのね(^_^;)基本はイングリッシュラヴェンダーで
ストエカスラヴェンダーなんてローズマリーに近い香りですって(^_^;)

ラヴェンダーは痩せたアルカリ性の土壌を好むのね…
日本の土壌の大半は弱酸性みたいですね(^_^;)

確か石灰はアルカリ性だから…pH値を調整してるんだ!
あたし本の知識しかありません(>_<)
間違ってたら、ごめんなさい、、
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.97 )
日時: 2015/06/19 20:34 (spmode)
名前: 都姫

そろそろ100レスですね
新しくスレは立てるおつもりですか?
楽しみに待っています!
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.98 )
日時: 2015/06/20 09:12 (eonet)
名前: やまねこ


「檸檬」レモン 作詞 加藤登紀子

          作曲 加藤登紀子

          歌  加藤登紀子



  庭に植えた レモンの木が 少し大きくなって

  春の風に誘われて 白い花を咲かせた

  いつの間に時が過ぎて いくつ昼を数えたのか

  思い出だけが いつまでも 木漏れ日にゆれている



  忘れない あの夏の日  二人で歩いた

  森の中  いつまでも  地図にない小道を

  空に響く鳥たちの声   騒ぎ立てる小さい命

  山から吹く風にのって  届いてくる夏のざわめき



     何一つ変わらない 何もかもあの日のまま

     ただ一つあなたが居ない  それだけが夢のよう


  街の灯に迷い込んで   淋しさに戸惑う

  土砂降りの雨の中    涙が止まらない

  あなたのいない夜も昼も 一人きりのこの部屋で

  同じように生きている  私だけが生きている不思議

  あなたの居ない今日も明日も 窓を開けて日差し受けて

  言葉のない風のように  夢の続き探してる

  夢の続き探してる    夢の続き探してる



     秋のはじめ  レモンの木に

     小さな実が  ゆれている




雨上がりの 土曜日。出荷を終えました。「あかね」さん!ラヴェンダーの ブーケを出荷しましたよ。驚いたことに ラヴェンダーは 地中海から 中東地域、そしてインドまで 約20種類ほどの品種が生息するらしい。

「なぜ?イングリッシュ・ラヴェンダーと呼ぶのか?」疑問でした。
英国の中では もっともハーブどころと言われている「コッツ・ウオルズ」にも、ラヴェンダーの影は 見当たらなかったからです。
英国がインド支配時代の「なごり」なのだ。たぶん!!


「檸檬」という歌が 突然に思い浮かんだ。「アジテイター」さんが「国会議事堂」のフォトを 貼り付けてくださったことが きっかけのようだ。

1960年。東京大学学生の「樺 美智子」さんが この議事堂を取り巻く学生デモの中で 事故死された。私は 中学2年生。「安保条約」も知らなかったが、「東京大学の学生が なぜ?デモをしているのか?」という疑問は印象深かったし、何よりも「命を懸けてデモをする」には どういうわけがあるのだろう?と考えていた。

しかし、目の前にある受験を クリアすることが「私の課題」だったので ニュースとして 過ぎ去った。その9年後に私は「69年安保反対」のデモに参加することになるとは 夢にも考えなかった。

さて!この「檸檬」という曲は 「加藤登紀子」が 最愛の伴侶を亡くされ すぐ後に製作された。伴侶というのは「元全学連」のトップ。「藤本 敏夫」さんである。

当時 あらゆるチャンネルは「加藤登紀子」を 取材した。たまたま「加藤登紀子」が 歌手生活45周年という記念の取材でもあったのだ。

「加藤登紀子」は 冷静に伴侶との出会いとそれぞれの歩み、そして別れの時までを 語っていた。初めて 加藤登紀子が身近な存在に感じられた。

この曲を仕上げるまでの 映像も印象深かった。風が吹き抜ける部屋の片隅に アップライト・ピアノが一台。質素である。
右手で音を探りながら 譜面に書き込んでゆく。それも 鉛筆で。
完成した曲を 聞いたときは 正直「ながいなあ〜!」と思った。しかし「何一つ変わらない 何もかもあの日のまま。ただ一つ あなたが居ない それだけが夢のよう」という 旋律は心が 震えるように感じた。


今は なじみの曲になり、我が家の「檸檬」の木をみるたびに この曲を思う。「檸檬」は 冬の間に「根切り」をしておかないと まったく「花」を咲かせない。我が家は 大木になったために「根切り」が 出来ない。だから「花も実もない」檸檬なのだ。

「都姫」様、ありがとうございます。新しい スレッドは迷っていましたが、あなたのコメントで決まりました。立てまーす!!

 
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.99 )
日時: 2015/06/20 10:07 (au-net)
名前: アジテイター

 やまねこさんへ、ラベンダーの原産、栽培・利用は古代ローマ時代まで遡ってしまうので、ハッキリ言って分からないっす、洗濯などの時に香料として使用していたみたいですね、でも、カレー粉はインドでは無くてイギリス発祥です、これは植民地時代に香辛料運んでいたなごりと思われるでござるwww

 アジは1962年生まれでございますが、時代が違っていたら学生運動に参加してただろうなあ、名前が名前っすからねwww 極左の運動が一番輝いていた時代というか、近代の日本で内乱と呼ばれるのはこれが最大だったでしょうか? 破防法適用の論議がされたのはこの事件以降はオウムのサリン事件まで無かったように記憶しております。

 新スレは是非ともお願いします! まだまだアジも書き込みたいことがあります、激動の昭和ってやつは話題がいくらでもあるZE☆www

※写真は同じく国会議事堂、なだれ込む学生運動家達。
添付:1434762422-1.jpg
   メンテ
Re: おばあさんの日記帳 ( No.100 )
日時: 2015/06/20 17:57 (eonet)
名前: やまねこ


送ります。
   メンテ

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。




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