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こころの悩み|悩み相談掲示板
> おばあさんの独り言
おばあさんの独り言
日時: 2015/07/08 19:34
( eonet)
名前:
やまねこ
昔話です。今は「ウイーン紀行」にはまりました。どこまで 思い出せるか?記憶との 勝負です。
スレを 保つために「英国」紀行です。はとんど 忘れていることですが。
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Re: おばあさんの日記帳 NO3
( No.1 )
日時: 2015/07/09 00:02
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
「ウイーンの森」は「北」と「南」にある。「北」の「ウイーンの森」はベートーベンが好んだと言われている。
「南のウイーンの森」はモーツアルトが「保養」に出かけたところらしい。子供時代から「演奏旅行」で「旅暮らし」だった、モーツアルトは体が 弱かった。天才の影の一面だ。
確かに「ウイーンの森」は 別世界である。森は美しく、果物の木が美しい樹形で 迎えてくれる。「ラ・フランス」や「オレンジ」が うつくしい形のままで 実っている。
芝生を手入れする人たちが 休憩していた。ゆったりと 時がながれていた。
ふもとに帰り着くと 素敵なカフェを見つけた。そこは「カジノ」だった。意外な 組み合わせだと思った。
しばらく 風に吹かれて「松ぼっくり」の袋を ぶら下げて帰路に着いた。満足だった。
Re: おばあさんの日記帳 NO3
( No.2 )
日時: 2015/07/09 01:33
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
ウイーンに行ったら 挑戦したいことがあった。郵便局から自分で「はがき」を 投函すること。そのためには「切手」を買わねばならない。
地図を頼りに「郵便局」に出かける。オペラ・ハウスとは ちょうど反対がわの「ドナウ川」支流に近い場所にあった。目の前には「ANA]のホテル。日本では「割引」が使えたので 良かったが「国外」ではANAホテルには 泊まれない。
ドナウの水際に腰を下ろして、ああこれが「美しく青きドナウ」なのだと、しみじみと嬉しかった。もちろん「支流」なので「道頓堀川」と変わらないのだが、それはそれ、気持ちは違う。
さて、郵便局に入ってみる。えー!!日本とは 違うのだ。まず フロントが無い。箱だらけの中に人が座っている。こんなことってあるかしら?取り付く島が無いので、表に出て高齢のおじいさんい「ヘルプ・ミイ!」と 話しかける。
やさしくて、上品なおじいさんは「アー・ユー・アンダスタンド・イングリッシュ?」とのこと。「イエス・リトル」と答える。するとこの建物をくるりと廻って、反対側に「切手」を売っているからそれを買いなさい。それからポストに入れるといいよ!と、教えてくれたらしい。
英国と違って、なまりがあるのか?解るような?解らないような?
おかしな気持ちで、行動する。しかし!切手を売っているような場所は見当たらない。
ガーデン・カフェのおじさんも同じことを教えてくれたが、見つからない。二回も 失敗すると気力が低下する。それで、そのままホテルに帰った。
ホテルでは 日本語が通じる。しかし!意地でも ウイーンの人に日本語で 話すのは嫌だった。結局「はがき」は 日本に持ち帰った。「課題」は 達成できなかった。
Re: おばあさんの日記帳 NO3
( No.3 )
日時: 2015/07/09 19:22
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
記憶をたどって 気ままに書いているので 話は前後するのだが、ウイーンにある「楽友協会」という「コンサート・ホ-ル」がある。
新年に行われる「ニュー・イヤー・コンサート」が 恒例で、衛星放送を通じて世界中でリアルタイムに 参加できるようになった。
「楽友協会」は「世界一の音響」を誇るコンサート・ホールでもある。
「ウイーン・少年合唱団」が 来日したのは1960年。ラジオから 「天使の歌声」が家庭に 流れて「戦争」の傷をいやしてくれた。母は「エンジェルス・ボイス」と 褒め称えた。
今回の旅は この「ウイーン・少年合唱団」のコンサートに参加することだった。「楽友協会・ブラームスホール」で それは行われた。
不思議なものである。1960年には ほかに抜きんでた「合唱」だったが、かれこれ半世紀の間には 私の耳も 経験もずいぶん豊かになってしまっている。
目の前で 歌う少年団が 昔の印象とは 違って見えた。正直 残念だった。心の中で「こんなだったかな?」と、母に問う。母も「うーむ」と返事したような気がした。
「美しき青きドナウ」は 当然歌われた。聴きなれているだけに、気になるところが多すぎて 辛かった。
外は 秋。ウイーンの中心地だから ビルの谷間であった。建物はロマン調だろうか?おしゃれだった。今度は「ニュー・イヤー・コンサート」だなあ?と、思ったがあれから20年近い時が過ぎた。
母との 思い出があったからこそ、ここに来たのだ。再び訪れるることが あるかどうか?思案しながら ホールを去った。
Re: おばあさんの独り言
( No.4 )
日時: 2015/07/10 09:00
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
オペラを見る予定は 無かった。しかし!オペラ・ハウスの裏手にホテルを取っているのだから、毎日 オペラ・ハウスの周りを通る。
巨大な建物で、一周するのは大変だ。夕方から 散歩していたら 何かの「公演」があるらしい。
チケットは 買えない。大抵は「ダフ屋」に 高値で売り付けられるのだが、前もって情報を持っていたから それは避けられた。
表入口から 反対側に回っていると「裏口」を見つけた。数人がそこに入っていく。ついて行ってみた。フランス人の若い女性が 会話に苦労しているのを見て、ドイツ人夫婦が 通訳をしている。フランス人は喜んで チケットを買っていった。その夫婦は 私には英語で「もう少しの間、ここで 待っていてくださいと言ってますよ。」と、教えてくださった。
しかし!「演目」が 解らない。「ありがとう!ごめんなさい!」と 礼を言って ホテルに帰った。
翌日も 夕方にオペラ・ハウスあたりを 散歩していたら、大勢の人たちが 正面玄関になだれ込んでいく。これは 何かよい「演目」だと 直観して 昨日と同じ「裏口」に回る。
日本人の 一人旅女性が付いてきた。「今日のオペラは何ですか?」ときいたら「知らない!けれど、人が大勢いるところに ついていけば何か?面白いことがあるの。」という事だ。
さて「裏口」では「スタンデ・イング・チケット」が 手に入る。つまり「立見席」で、なんと!500円だった。
混雑する流れに乗って、3階の「立見席」にたどり着いた。まわりは「ラッシュ状態」だが 舞台は完全に見えるように設計されている。
「ロマン建築」と聞いているが「馬蹄形」に作られた 舞台の真正面に私は立っていた。
「幕」が開いた。なんと!「ヴぇルデイ」の「ドン・カルロ」が 始まったのだ。これは、素晴らしい!「オペラ・ハウス」で、「ヴぇルデイ」が「観劇」できることは「千載一遇」の幸運だと思った。
大きな 舞台でオペラは 始まった。3幕までは あっという間に済んでしまった。すばらしい「アリア」に圧倒され続けた。
初めてのオペラだったが、「ある国の王様と妃」「妃の不貞」「ローマ法王への不満」「王様への忠誠」といった内容が 流れて行った。
三幕は 舞台を埋め尽くす合唱団の合唱で幕を 閉じた。多分「イタリア語」だったのだろう。オペラの流れからして それが 最終だと思った人が 多かったらしい。
私と 一人旅の女性もそのように思って 帰宅しようとしていた。しかし!一人旅女性が クローゼットで聴いたら まだ、残りがあるらしい。
再び 先ほどの席に入る。半分に人の数は減っていた。そして「中国」「アメリカ」「フランス」などの「多国籍集合席」に「日本人」が 二人。ゆったり腰を掛けて 観劇する。
四幕の始まりは「王様」の嘆きシーン。ただ一人 舞台には ベット。「王様」は ベットから 立ち上がり「アリア」を歌う。「嘆き」だということは あきらかだった。
素晴らしい「アリア」で 四幕は閉じた。
最終場面。「王様」の死を受けて「正義」の「甥」が「不貞」を働いた「妃」とその相手を「成敗」する。
苦しみぬいた 農民たちが 城に集まってくる。祭の中で「ドン・カルロ」は 胸に剣を受けてしまった。
苦しい息の中で 歌う。「アリア」は 観客の心を震わせるようだった。
幕は 閉ざされた。満場はスタンでイング・オベーション。割れるような拍手と「ブラボー」が四方八方から飛び交う。この臨場感は日本では味わえない。
結局 カーテンコールは8回に及んだ。日本の どんな演奏でも 8回のカーテンコールを観た経験はなく、そこまで 会場が満たされていることが「音楽の都」ならではと感動した。
最後の一人の拍手が終わるまで 舞台と客は一体だった。満ち足りて、私たちは オペラ・ハウスを出た。
さて、その日本女性は ウイーン郊外のユースホテルに泊まっていた。「市電は動いていない。それで、私のホテルに もぐりこんだ。シャワーができていないとのことなので、シャワーをして 彼女は「ベット」、私は 「床」で その夜を過ごした。
翌朝 フロントが開く前に 玄関を開けて、彼女を送り出した。彼女はそれからもまだ 旅を続ける予定だった。帰国後は 半年後で、無事に帰国したとの連絡が あったが その後は便りが途絶えた。
楽しみを 共有した相手が 今はどうしておられるか?知りたいことだ。
Re: おばあさんの独り言
( No.5 )
日時: 2015/07/11 20:03
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
「ハプス・ブルグ家」と言えば 「フランス革命」で「断頭台」に露と消えた悲劇の王女、「マリー・アントワネット」の 実家である。
その歴史は 古く、とても簡単には理解できないが、もともとはスイスの出身らしい。
私の 音楽のつながりで考えると「マクシミリアン一世」(1459−1419)時代に ハプスブルグ家隆盛の基礎が築かれたらしい。
「マクシミリアン一世」は「神聖ローマ帝国」の「皇帝」であり、「マクシミリアン大帝」と称えられたという。
「ウイーン少年合唱団」は 実は1498年から 「マクシミリアン一世」の旅先に同行するようになった「楽団」が 源らしい。この「楽団」は「ウイーン王宮礼拝堂」の「聖歌隊」に参加して「宮廷礼拝堂少年聖歌隊」になる。やがて「ウイーン少年合唱団」として 世界を演奏旅行する。
私は「ハプス・ブルグ」を紹介するテレビ番組を 覚えている。
「兼高かおる・世界の旅」という番組である。1959年から1990年まで、30年10ヶ月間 継続した番組で、私が覚えているのは1962年である。
「高校入学」の年で、日曜日に放送されていたから、わくわくして観ていたのだった。
その「王宮」を訪ねる。とにかく美しい!!
「カール大帝」の乗馬像と向き合っていたのは 誰だったのか?この中に入ると別世界になる。「馬車」が行き交い、「騎馬隊」の「訓練」が 観られる。もちろん「観光用」なのだろうが、あまりにも美しい馬の姿に 「ハプス・ブルグ」の 栄光を感じたものだ。
「王宮」からは「リンク通り」に沿って歩いてみる。
「自然史博物館」と「美術史博物館」が 同じ建築様式で並んでいる。という事は、記憶にはない。しかし!行ったことは 間違いない。
何故か?というと「日本の方ですか?」と「日本語」で話しかけられ驚き、懐かしいと感じたた記憶があるのだ。
その人は 白髪の恰幅の良い 初老の男性だった。とても 感じが良かったので、入口のチェアーに座ってお話をした。
「大分の伊万里焼商工会の若手研修に来たのですよ。」と、話してくださった。毎年 訪れるとのこと。まことに うらやましい!できることなら 旦那様はこういう人が良かった!と、ほんわか気分に包まれた。
わいわいと 若手たちが階段を降りてきた。そして 別れた。
何を 観たのか?覚えていないのに この人の顔は 今でもはっきりと記憶している。
Re: おばあさんの独り言
( No.6 )
日時: 2015/07/12 19:07
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン紀行」
「ハプス・ブルグ家」の 歴史は複雑なので、じっくりと整理したいと考えているのだけれど、ウイーンの「シュテファン大聖堂」から西へ5キロ 離れた位置に「シェーン、ブルン宮殿」がある。
ここは「マリア・テレジア」とその夫である「フランツ・シュテファン」が「離宮」として 愛した「宮殿」で、「美しい泉」との意味があるらしい。
移動は「地下鉄」と、書いてあるのだが 地下鉄に乗った記憶は無いので、JTBのサービスを 利用して行ったのかもしれない。
広大な緑地に「黄色の建物」が 意外な印象だった。ウイーン市内にあるのは 地味な色合いの建物ばかり。だから、緑と黄色のベストなコントラストに 「あれ?」と 思ったような記憶がある。
建物は 東西に1,2キロ。南北1キロ。部屋数1441室。端から端まで180メートルというから とにかく大きくて 広いのだ。
庭は 遥かに丘を 見晴るかす広さ。丘の上には「宮殿」と向き合って「グロりエッテ」という建物がある。そこまで行きたくても 遠すぎて行けない。おそらく「馬」で移動していたのだろう。
庭園は「フランス様式」の芝生作りだった。その中には「日本庭園」があったらしいが、私は観ていない。
初めに驚いた「黄色の建物」には 意味があった。「マリア・テレジア」の時代に その夫「フランツ・シュテファン」が「金色にしたい!」と、言ったらしい。が、「マリア・テレジア」は 予算を考慮して 色を「金」に 似せたという事だ。
何しろ「マリア・テレジア」は「ハプス・ブルグ直系」の光り輝く美貌の持ち主で、夫は従兄弟にあたる「ロレーヌ公子」である。「ハプス・ブルグ王朝」は「女性皇帝」を認めなかったので「夫」が「皇帝」になったが、実権と人気は「マリア」のものだった。
この夫婦は「恋愛結婚」なのだ。16名もの子を為した「仲むつましい夫婦」だったらしい。また、直系の男子を得たいという願望も強かったようだ。どの国でも 同じ価値観があるものだ。
因みに「マリア」の時代は「オーストリア」「ボヘミア」「モラヴィア」「ハンガリー」などを 相続しているという事だから、大変な力量が 求められたであろう。
さて、私は「シェーン・ブルン」の事は ほとんど知らなかった。
ところが 「ツアー」の集団に出くわした。誰もが 顔を緊張させておられる。その中に 混じりこんで「ガイド」のドイツ女性に「密着」した。
余りに「密着」したので、感づかれた。何も言われなかったけれど、表情には「???」が 表れていた。それで、また 一人で行動した。とは言え、どこもかしこも人だらけだから、言葉は 通じなくても不安はなかった。
印象深いのは「天井」に描かれた「フラスコ絵」だった。主に「天使」が 描かれていた。それは「博物館」や「美術館」の天井と同じだった。
さらに「日本の間」があって「素晴らしい古伊万里コレクション」があるらしい。それを 観たか?どうか?記憶していないが、先日の紳士が「伊万里焼商工会」の研修だと話しておられたことが 理解できた。
私たち「観光客」は 1441室のなかの40室のみでした。ほかの部屋は「賃貸住宅」として「月額4万円」で 活用。また 現在は「ホテル」としても 活用されているそうだ。
さて、1441部屋の どこかで、「モーツアルトとマリー・アントワネット」が 出会っている。それは1762年のことで、モーツアルトは6歳。マリーは結婚前。おはしゃぎボーイだった モーツアルトが転んだときに マリーが助けて起こした。そこで「僕と 結婚して!」と プロポーズしたという伝説がある。
それが どの部屋か?「密着」したけれど、説明はなかった。
各部屋は つながっていて、部屋の隅には 大きな花瓶状の「ストーブ」が 作り付けてあった。煙が部屋に立ちこもることが 無いように設計されてあるらしい。
「陶器」の 巨大ストーブは「極寒のウイーン」の冬を 温めたことだろう。
しかし「マリア・テレジア」は「政略結婚」によって 勢力を拡大するという政策を推し進めた。まだ 未成年の「マリー」はフランスに嫁がされた。
末っ子の「マリー」は 異国に嫁ぐ悲しみを ここの泉に立って 打ち明けたといわれている。その相手が 誰かは知らない。
やがて 父親譲りの「遊び好き」が 高じて、「フランス革命」の一因を 引き寄せたことを案じて「マリア・テレジア」は「フランス革命」の発生を警告する手紙を「マリー」に 発している。
残念な事に「マリア・テレジア」の洞察は的中した。1717年から1780年までの 波乱に満ちた「マリア・テレジア」はオーストリア系ハプス・ブルク家の最後の君主であったということだ。
次世代からは「ハプス・ブルグ=ロートリンゲン家」になった。それは 夫の出身家を結合した「命名」であったという。
Re: おばあさんの独り言
( No.7 )
日時: 2015/07/16 03:55
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」
ロンドン編。英国は 明治政府と近代的な仕組みを日本が学んだ国として 有名だった。
けれど「英語」を 専攻しているわけでもなく、特に行きたいと思ってもいなかった。
たまたま 10歳年下の 友人から「スコットランド人とフランス人」を 養ってほしい。と 頼まれたことがきっかけだった。
二人は「国際交流財団」の 試験をパスして 日本の中学教師をしていた。が「ベジタリアン」だったので、野菜食をたべたいとの「要望」だった。
春になったばかりの 我が家に二人と友人は来訪。「美しいですね?」と 我が家の部屋を 褒めてくれた。
美しいのは 二人の事。ハンサム青年とスターのような美貌の女性。連れ歩くのは 鼻高々だった。しかし
青年は 女性言葉を話す。18歳で日本に来た時、最初に世話をしてくれたのが「やくざのおかみさん」だったそうな。
それで、女性言葉が身に着いた「そうよ!」。
当時の家は ここから離れている。「カントリー・ブーム」で、雑誌社の取材が あったりして雑誌に掲載された。離れていた友人が「本屋で見つけた」とか「近所の奥さん」も、「見たよ!」と電話をしてくださるほど 売れっ子雑誌だった。つまり、カントリー的に名前が広がっていたのだ。
かれこれ 半年「ベジタリアン交流」が続いて、二人は入籍。母国フランスから 父上来訪で またまた我が家でおもてなし。
この時のことは よく覚えている。「山菜」の豊富な時だったから 5月。「ウーン!デリシャス!」と 上機嫌なパパ。元公務員だったらしい。
パパは まったく日本語がわからない。会話は パパから娘にフランス語で伝わり、娘は英語で彼氏に伝える。そして 彼氏が日本語に解読。
テーブルの上で トライアングルに会話した。
しかし!BGMに「魔笛」をかけておいたら「パパゲーノ?」と言っておられたから「音楽は無国籍だ」と 喜んだものだ。
帰国後 二人は「オルレアン」の教会で式を挙げた。「オルレアン」は夫人の故郷。ジャンヌ・ダルクで有名。一年に一回は「クレープ祭」が開かれるという。
「直系一メートルの フライパンでクレープを焼きます。」と、楽しげに 話してくれた。
庭にある リンゴの木が実る頃に 「披露宴」が自宅で開かれた。友人たちは そこまで 祝いに駆け付けたが」、私は遠慮した。
夫人がその時に着た「ドレス」は 「リサイクル」で¥3000円の新品だった。
約一年後。二人は「英国・ウエールズ」に 新居を構えたというので訪問を誘われた。1994年の事で、5人組めば「ツアー」料金が使えるというわけだったのだ。私は娘と共に 人数に入れられた。
当時は 空港の「東京銀行」で「英国通貨」を買って、「トラベラーズ・チェック」も購入した。金額は覚えていないが 10日ほど滞在するので、二人分は大金だったと思う。
念のために「国際免許」を取得して 出かけた。
Re: おばあさんの独り言
( No.8 )
日時: 2015/07/17 15:43
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」
いよいよ 空港近くのホテルに一泊。5人はそれぞれ 離れた地域なので どうしても一泊しなければ ならない。私にとっては なじみのホテル。だが 5人というのは なかなか 難しい!と 出発前から感じる。
翌日、大阪から「羽田」へ飛び、シャトルバスで「成田」に向かう。この複雑な 空港の仕組みには 疲れる。今は
「関空」から 直行便があるのだが。
離陸してから 新潟上空まで北上し、ロシア大陸を縦断する。11時間の飛行予定なのだ。離陸した時は やっと 目的地に行けることが嬉しかった。
やがて一万フィートに 達する。視界は「雲」だけ。外気温は「マイナス60度」もしも!事故が起きれば 私は「冷凍」されるそうだ。
「機内食」を食べたり、トイレに通う。これは「エコノミー・症候群」を 防ぐためです。ジャンボ内は 結構空きシートがあって、横にも慣れたりした。
「黒海」が見えたころから 高度が下がり始めたらしい。デンマーク上空を飛んで、やっと!機首が 下がり始めた。「ベルトを締めてください」との アナウンス。少し 揺れながら どんどん降下してゆく。
緑の山が見え、草原に変わり、人家が見える。ああ!ついに 「イギリスに来た!」
レンガ建物には 必ず屋根に煙突が建っている。それはそれは!無数の「煙突」なのだ。今は煙が出ていない。
「ヒースロー」空港は こじんまりしていた。タラップをおりるのも レトロな感じで 楽しかった。
日本も 1960年代は ほとんど「タラップ」だったのだが、いつの間にか、トンネルをくぐるようになった。今は また タラップに変えているらしいけれど。
「入国審査」を経て、荷物を受け取り、外に出る。かすかに 日本とは違う「におい」がする。何なのかはわからないが 「におい」には ずっと違和感があった。
「リムジン」が2台。多分「タクシー」だろう。待ち受けているのを 珍しくて 近寄ったら、男性が話しかけてくる。なにか?と 思っていたら 娘が腕を引っ張った。「お母さん!あれはタクシーに誘ってるの!」と、叱られた。
娘は 14歳。11歳のころから「親善使節団」として 海外を経験している。負けました!
バスに乗って、ホテルまでたどり着いた。「テムズ川」を見下ろし、裏側には「コベント・ガーデン」と「国立音楽院」があって「歌声」が 聞こえる。
道路を挟んで「王室御用達」の「サボイ・ホテル」が 堂々と建っていた。地図が 手元にないのだが、ロンドンは地図があれば 自由に動ける。京都のように解りやすい街だと 思った。
娘と私の部屋は「ツイン」で、翌日には 別の部屋に移動しなければ ならない。「カード・キー」を差し込んで 部屋に入り、ベットに横たわった。
約11時間の時差があるから 日本では夜中時間。私は 眠りたかった。
Re: おばあさんの独り言
( No.9 )
日時: 2015/07/18 11:37
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」
空港から ホテルまではJTBのサービス・バスを利用した。ガイドさんから、注意点が説明された。
一つは 「水道水を飲まない事」二つ目は「ホテルマナーとしてチップを枕の下に挟んでおくこと」だった。
チップは5セントだったと思うが、今は1ポンドが200円未満だが当時はどうだったか?
イギリスは強いアルカリ水なので、おなかを壊すらしい。しかし 普通に「ウオーター」を 求めれば「炭酸水」が出る。それで、必ず「ノン・ガス」で 注文するようにということだった。
私たちは 「5人のツアー」料金を利用したので 基本はフリー。だが、半日だけの「市内観光」がおまけされる。翌日は それを利用することにした。
「イギリス名物」の赤い二階建てバスに乗って 市内観光に出かけた。「母なるドナウ」というのは 大陸だが、「父なるテムズ」というべきか?雄大な 流れから目が離せない。この町は200年間 同じ状態を維持しているらしい。
街は「石炭時代」に すすけてしまっていたらしいが、ちょうど8割がた 汚れ落としが完了して、美しいレンガ色の建物が 迎えてくれた。
街の中に「ロンドン大空襲記念跡」が 残されている。そこだけ、時間が止まっているかのようだった。日本の街にも こうした「保存」が 必用だった。何しろ日本全土が焼野原になったのに、跡形もなくなっているのは残念だ。
テムズに沿って 「ロンドン橋」がある。「ロンドン橋が落ちた」と、歌われる橋。 さらに「タワー・ブリッジ」だと思うが、「開閉式」の美しい橋が見える。
先年「エリザベス女王」が 千艘の船を従えて一代記念パレードを行ったときには このタワーブリッジが祝際装飾を行って迎えていた。
その手前に、かの有名な「ロンドン塔」がある。他の建物が 大きいからなのか?想像していたよりも こじんまりとしている。しかし「円形牢獄」は 絵の通り。私なら「脱獄」できそうだったが。中を 見学したと思うが 記憶が遠のいている。
「ビッグ・ベン」と呼ばれる「国会議事堂。「スコットランド・ヤード」と呼ばれる「警察。ここは もともとは スコットランドの「離宮」があったところなので そうよばれるそうな。
やがて 「王室御用達」の店舗の並びを走り抜けて公園の中を通る。川には「カモ」が ゆったりと浮かんでいる。
大木には 栗鼠の姿が見える。自然豊かな公園のなかの「バッキンガム宮殿」が 立っていた。観光客用に「衛兵交代」の 儀式が行われる。
赤い服。黒いズボン。頭には熊の毛皮で作られた帽子。7月というのに 暑いだろうと思うのは間違い。私も 冬の厚手セーターをきているわけ。
その日は 多分市内見物をして、ホテルに帰ったと思う。夕食はホテルの横にある こじんまりした レストラン。私たちと共に「車いす」を自分で 操って進む男性がいた。道路は 安全で、その男性はほかの人と同じように、レストランに入り 注文した。当時の日本では とてもこんな風景は見られなかった。だから「イギリスはすごい!」と思った。
イギリスは「美味しい」ものが無いことで有名だそうな。「フィッシュ&ポテトチップス」と 馬鹿にされるほどだ。その 馬鹿にされる食べ物に挑戦した。やはり!美味しくなかった。
車いすの男性と私たちは 同じッホテルに帰った。夕方6時には すべての店は閉まる。自動販売機は一台もない。だから 街は静かできれいなのだ。日曜日は「礼拝」のために、すべての店は閉まっている。つい数十年前の 日本の暮らしを懐かしく思った。こうした生活だった。
部屋に入ろうとして「カード・キー」を差し込んでも 開かない。そうそう!部屋が 変わるのだった。と、気が付いて フロントに行く。「ドアが 開きませんので、開けてください」と、英語で伝えた。30年ぶりの英語だから あてずっぽうだったが、「ごめんなさい!今すぐに 担当のものが行きますから ドアの前で待っていてくださいませんか?」と、言われたと解釈して「オーケー」と、答えたら 私の両手を握りしめて お礼を言われた。
ドアの前で、待っていると「黒人」の 技術者がやってきて ドアを開けてくれた。「白人」男性も来た。大騒ぎになっているようだったが、とにかく ドアが開いて 荷物を取り出し、「白人」は 去っていく。
「サンキュー」と言って チップを渡し、新しい部屋に移動した。それにしても、フロントの女性は あんなに 喜んで、どうしたことだろう?きつねにつままれる、というような 事件がこれからたびたび発生する。そうとは知らず 眠りについた。
Re: おばあさんの独り言
( No.10 )
日時: 2015/07/20 17:24
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」=ウエールズへ
この旅行の前に ほとんど初めて 知ったことがある。それは「イギリス」が「合衆国」だということだ」。
それまでの「合衆国」は「USA」で、「UK]=「United Kingdom of Great Britain and Northenn Ireland」が 正式名称だった。
「イングランド」=首都ロンドン。「ウエールズ」=首都カーデイフ
「スコットランド」=首都エデインバラ 「北アイルランド」=首都ベルファスト。である。
我々は「ウエールズ」に旅立った。
ホテルから「ブラック・キャブ」と呼ばれる、ロンドン名物のタクシーを利用する。4〜5人が 向き合わせて乗れる。1,6キロ当たり5,60ポンドだから、1000円ちょっとといったところか?
目的地は ロンドン西口にある「パデイントン駅」。ロンドンの場合はホームまで タクシーが乗りつけてくれる。まるで 出はいりが自由なのだ。これは 珍しい体験だった。
今の列車を見ると ずいぶんとデザインが変わっている。当時は「アガサ・クリステイ」の 映画そのものだった。
荷物を下ろしてから、切符を買いにゆく。忘れていたことだが「シングル?リターン?」と 確認された。「リターン」で購入。かなりの割引がある。「どの車両ですか?」と売り子のお姉さんに聞いたら「どれでもいいの!」と 返ってきた。
やれやれ!これから ウエールズの首都「カーデイフ」まで 一時間半の列車旅行が 始まった。
Re: おばあさんの独り言
( No.11 )
日時: 2015/07/22 03:20
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」=ウエールズ
列車は 草原を走る。大麦の収穫が過ぎて 大きな草の輪が あちらことらに 残されている。直系は一メートルもあるだろうか?
やがて、草原の中で「羊」の群れが みえるようになる。丸々とした毛皮に 包まれている。
ここは「羊毛」の産地でもある。
車中では 下校時の子供たちが 騒いでいた。友人が 日本から持ってきた「和紙」をあげると とても喜んでくれた。
小さな「国際交流」だった。
「カーデイフ」に 到着。そこは まったく記憶していない。
駅から出ると ごく普通の街並みが あって、私たちは「カーデイフ城」に 向かった。
丘の上にある「城」は 観光地として「ケルト民族」の夕食会がある。それを 申し込んであった。
城門をくぐり 芝生の庭で遊んでいる「クジャク」を見ながら、広い城を歩いて 地下にもぐる。そこは まったく古いままの 佇まいだった。
質素な むき出しのテーブルと背もたれのない長椅子に 横並びに座った。料理が運ばれた。フープとパンと少しの肉。それが「ケルト」の食べ物だった。
私は 旅の疲れと「異様な雰囲気」の中で、料理は食べることができなかった。「ワイン」だったか?「ノン・ガスウオーター」を 飲んだような気がする。
しばらくすると、もてなしの「宴」が はじまり、挨拶があって全員が「起立」して「斉唱」した。曲名はわからないが、ケルト民族の誇り高い曲に違いなかった。
私も 起立して 厳かな曲の渦に身をゆだねて 疲れを癒した。
ウエールズでは「B&B]という「民宿」を 利用した。ベットと朝食付きという意味だ。一泊目は 城を出て ローカル列車にのり、「B&B]に着いた。
丘の上の「農家」で、小さなハウスが 数軒。私と娘は同室。やれやれと ベットに寝転んでいたら、「スコットランド人」が 挨拶に来てくれた。
何年ぶりだったか?今は「高校」で、「日本語の教師」をしているという。少し 大人びて見えた。
その日は 挨拶だけで 翌日 彼の家に伺うことにした。
Re: おばあさんの独り言
( No.12 )
日時: 2015/07/22 08:59
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」=ウエールズにて
私たちが宿泊した「B&B」は 古い農家だったらしい。その時代の 台所が 観光用に 保存してある。「大きな暖炉」「鍋」「釜」「刃物」などに囲まれて 私たちの 朝食がはじまった。
「シリアル」と「ベーコン・エッグ」と「紅茶」がメニュー。これは 他の「B&B]でも 同じだった。スコットランド青年が「イギリス人は美味しいものを食べられない」と言っていたが、本当だった。
食後は「チーズを作るところを見せてあげる」と言われたが、私は遠慮した。
昼休みになったと言って「フランス人」が 車で来てくれた。「カーデイフ」を案内してくれるという。やっと!ウエールズらしい風景を見た。それは 延々と続く「レンガ造り」の 住宅だった。
「ウエールズは 世界一の石炭を産出する。」と、社会科で習っていた。その 歴史を目にしたのだ。私は「ここまできて よかった!」と 思ったものだ。
しかし!すでに「石炭時代」は 終了し、住宅は空き家になっているという。日本でも「夕張炭鉱」が 閉鎖になったころだった。
「ブラス」という映画がある。「廃鉱」になる炭鉱での ドラマだった。危険を冒して働き、国の繁栄を支えた人々が 仕事を失うことは大変なことだ。「兵どもが 夢のあと」かなあ?と、思いながら通り過ぎた。
古い「城」に案内された。シェイクスピアの「マクベス」を 彷彿とさせる 木造の城だった。由来は、、、忘れた。記念に買い物をしたら「フランス人」が「トギャザー」といって「勘定」を請求していた。
結構 簡単な会話だね?と 顔を見合わせた。彼女は 再び仕事に戻り、我々は 市場をうろついた。「ケーキ屋」には 興味があったが、日本のように 美味しそうなのはなかった。やたら サトウがまぶしてあったりして グロテスクだった。
どの店か?忘れたが「ウサギ」が つるしてあった。結構人気商品らしい。夜には「カップルの家」に行く予定なので、食事はどうするか?私が シェフだった。さて!どうしましょ。
「B&B」に 帰り、一休み。野菜は日本から 持ってきているので、あれこれと 考えた。それで「ヨーグルト」が 必要になり、すぐ坂の下の「万屋」まで 出かけた。無事に買って 急いで帰る。
おかしい!いくら歩いても「B&B」に たどり着かない。風景は同じ。どうしてなのだろう?電話はなく、「B&B」の名前も記憶していない。
誰かに 聴きたいけれど 誰も通らない。夕食の時間は迫る。とにかく「万屋」まで 引き返そう!と、思い立つが これがまたまた 方向が定まらない。
ここで、迷いおばさんになるわけにはいかない!!その 一念で歩き通し、やっと!眼下に「万屋」を発見!走って たどり着き、バッグをかきまわして {B&B」の名前を 尋ねる。「ああ!そこだよ!」と 左手で 教えてくれた。
何と!そこは 十字路になっていて「万屋」が 谷底。どの道も同じ風景の 登坂なのだ。「サンキュー!」。走った!走った!雨の中を!
娘が 心配していた。「どうして 一人で行くのよ!」と しかられたが、時間がない。濡れたセーターのまま、訪問して料理を作る。
スコットランド人が「お手伝いしましょうか?」と今夜に限って英語で話しかけてくる。忙しいのに「ノー・サンキュー」と不愛想に答えて5種類ほどを仕上げた。ワインを飲みながら、役目を終えて ほっとした。
すぐにでも 眠りたかった。友人たちは「美味しかったー!」「日本食を食べると、元気になる」と、喜び「カップル」も 良く食べていた。私は どうしていたのか?記憶にない。
「カップル」とは これでお別れ。彼らは「仕事の合間」だけ 接触する。という「割り切った」考えだ。若いし、仕事は大切。日本から「要人」が来るという事なら また違うだろうが 致し方ない。
翌日の朝、スコットランド人と共に駅まで行く。自転車を車両に積み込んで 出勤していった。当時の 日本では考えられない事だった。
これが 彼らとの最後になった。彼らはやがて「インドネシア」に転居した。それは「フランス人」が 勤める保険会社の転勤のためだった。
二人の勧めもあって「コッツウオルズ」に 行くことになる。私はそのために「国際免許」を取得したのだが、果たしてどうなることか?、
Re: おばあさんの独り言
( No.13 )
日時: 2015/07/23 05:51
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」=コッツウオルズへ
どの駅で降りたのか?記憶には無い。しかし「ワーゲン」をレンタルして、「国道」をひたすら走った。道路事情は 日本と同じ。というか、「日本」が イギリスを真似たのだ。
「ワーゲン」は 右ハンドル、道路も右側通行。ただ、交差点が無い。これは、日本の「ロータリー」を 円形にしたような「ラウンド・アバウト」という 円形交差点?なのだ。
主に 右側通行で 右側から出ていく。ロンドン市内は 信号機が付いている交差点だが、田舎ではこうした 方法は「賢明」だ。信号もいらない。一時停止もない。
目的地は「ボートン・オン・ザ・ウオーター」という 観光地である。国道は はるばる広い 牧草地の中を 上り、下りして走るのみ。道のわきには 見慣れたハーブが 群生している。
広々とした草原の中に「マナー・ハウス」が みえる。「王宮」の誰かが そこの 出身だという話だったが、それは明らかではない。
「マナー」とは「荘園」という意味らしいから、日本でいえば「庄屋」の家という感じかな?
「道路標示」に「AVON]というのが見えた。「シェイクスピア」の「生家」があるところだ。私なら 必ず立ち寄る。ここまで来て、どうして「シイェイクスピア」に 関心を持たないかなあ?と、疑問。
横目で 標識を見ながら しようがない。前進する。日本と同じように「国道」は ナンバーで理解できる。これは 便利だった。村の中に入っていくと、中世を思い起こすような、たとえば 石畳の坂道の真ん中に 「水汲み場」があったりする。
「白雪姫」物語に 描かれている「家」が 見え始める。なんと 美しいのだろう。草か?麦の茎か?藁ぶき屋根のようで、もっとかっちりしている。これは「農家」に 違いない。
さらに 進むと「コッツウオルズ・ストーン」と呼ばれる「石造」の家並みが見え始める。それはそれは 美しい。「はちみつ色」と呼ばれる薄い石が 見事な建築物に完成している。
一番の見どころは「小川と橋と教会」の見える場所だった。水際まで「芝生」が敷き詰められているので 座って目の前を ゆったりと浮かんでいる「白鳥」や「カモ」を眺めて すごす。
今では 一押しの観光地になっているらしい。「昼食」は カフェに入る。が、「英語」が まるで聞き取れない。「ウエールズなまり」があることと、ギャルの話し方が 叔母さんには解りにくいのだ。
仕方なく「ハーブ・テイー&サンドイッチ」にする。心地よくないカフェだった。友人たちは 土産を買うらしい。私は 散策した。そこは「ハーブ」の名産地なのだ。家の周りや道にも 庭にも「ハーブ」が育っている。特に「レデイース・マントル」という、「女性の体に良い」と言われているが、日本では 手に入りにくいハーブが たくさん植えてあって、うらやましかった。
そして、ジャンボな「ライラック」の花がおおきな房を満開にしていた。当時、日本ではこのライラックは 売られていなかった。今は我が家の庭にも 植えてあり、花が咲いては枯れてしまい、どこからか 目を出して 花を咲かせている。
基本的に 気候が違うのだから、無理をしているという事だ。このあたりから 記憶が薄れている。旅の疲れと、たいして価値のある旅行ではないような 無力感が私の心に広がり始めていた。
Re: おばあさんの独り言
( No.14 )
日時: 2015/07/23 06:32
(au-net)
名前:
アジテイター
アジさんの横槍ちょっと良い話、英国編w
【女王陛下にキスされて光栄です】
2000年7月5日、アメリカ独立記念日を祝う式典に参加した自衛艦「かしま」に、後から入港してきた英国の豪華客船「クイーンエリザベスU号」が強風のために接触。
エリザベス号の機関長と一等航海士が船長のメッセージを持って「かしま」へ謝りにきました、応対に出たのは、練習艦隊司令官 吉川栄治海将補と「かしま」艦長上田勝恵一等海佐の二人。
「幸い損傷も軽かったし、別段気にしておりません。エリザベス女王陛下にキスされて光栄です」相手の詫び言に対し、上田艦長がそう答え、これを「タイムズ」や「イブニング・スタンダード」などの各紙が記事にして大評判になりました、ユーモアを解する日本の自衛官カッコヨス!
Re: おばあさんの独り言
( No.15 )
日時: 2015/07/23 11:43
(eonet)
名前:
やまねこ
「アジ」さんへ
良い話を ありがとうございます。
ユーモアは 大切ですね?「海上自衛隊」はリベラルですね?
それに!「エリザベス」は チャーミングおばあさまですもの。
まだ、本調子でないので また ロックさせていただきますね?
では、また!
Re: おばあさんの独り言
( No.16 )
日時: 2015/07/24 06:49
(eonet)
名前:
やまねこ
「英国紀行」=コッウオルズ
コッツウオルズでも「B&B」を 利用した。ここは 都会であり、道路から玄関までは 芝生の庭がある。
この 芝生があるか?無いか?で、その家の経済水準が計れるらしい。
私たちが 宿泊したのは3階建てだった。「日本ひいき」らしく、「浮世絵」が飾られていた。「エクスペンシブ!」と言っていたが、私はどこにでもある「浮世絵」だと 思った。
3階が「食堂」、3階が「宿泊ルーム」だった。「ペルシャ猫」が3匹ほど 日向ぼっこをしている。「猫」には「寒い」ところだろう。
夕食は 買い集めた「パン」&「スープ」&「紅茶」で 済ませた。若いころなら 山で粗食に慣れていたが、国外でこうした食事をするのは正直 疲れた。
シャワーしか 無い所なので、そのまま眠った。
朝食は「シリアル」&「ベーコンエッグ」&「紅茶」だった。キッチンには「シリアル」各種の大きな箱が 並んでいた。なんだか?なあ?
それでも、庭を案内してくださった「ビクトリア時代のリンゴ」と説明された「リンゴの木」が 記念写真になった。
食後は30代の 友人が運転して ロンドンへ向かう。途中に「バース」という 観光名所に寄りたいとのこと。
「バース」はローマ時代からの温泉地だとか?「ローマン・バス」を見学しながら、いかにもローマらしいと 感心する。「水着着用」で、入浴している人もいたりする。
ここまで来て「温泉」には 入るべきだった。と 後悔した。
広大な温泉を見学して「ワーゲン」に 乗ろうとしたら「スコットランド・ヤード」が 立っていた。「駐車禁止」の切符を切られた。
30歳の友人は 甘えたり、頭を下げたりして見たが「首を振って」断られた。
なんだか リスクが積み重なってきたような印象がした。
「月と6ペンス」という「レストラン」で、昼食を取る。これも30代のおすすめだ。わたしは「サマーセット・モーム」が好きなので、このネーミングには期待していた。
期待通り「レストラン」の中には たくさんの「絵画」が 展示されていた。少し 嬉しかった。食事は「パエリア」など、それなりに 形があるメメニューだった。
そこから どうやって、ロンドンのホテルに帰ったか?記憶が無い。
残りの 数日を私は 満足したかった。ほかの人たちは「ルイ・ヴィトン」の店を探すという。それには半日以上 付き合った。が、もう我慢が出来なくなった。
娘と二人で「大英博物館」の「ミイラ」を見て、「シャーロック通り」を タクシーで通り抜けて「シャーロック」という「パブ」を覗いてみた。
そして、午後にはロンドンを離れる日の朝。私は「トラファルガー広場」まで 一人で出かけてみた。ホテルは「チヤリング・クロス」に近く、「トラファルガー広場」まで、徒歩で行ける。
そこには「ナショナル・シアター」があった。広い会場を 急いで見て回る。そして!「モネ」の「睡蓮」に出会った。縦2メートル、横4メートルの 大作だった。大きさは私の勘に過ぎないが、教科書で見ていた「睡蓮」を ロンドンで見たという喜びは私を ようやく「満足」させた。
「睡蓮」は複数枚 描かれていた。巨大「睡蓮」と 同じ「モチーフ」なので、何度も推敲を重ねて上で「大作」に チャレンジしたのではないか?と 想像した。
外に出ると、「噴水」「アドミラルテイ・アーチ」「記念塔」などが一望できる「階段」に 大勢の人が座っている。「何か?ありますか?」と尋ねたら「水曜だから、正午にはエリザベスがバッキンガムからアドミラルテイまで馬車で行進するのよ!」とのこと。
「正午!」までは 居られない。何と!残念な事を!無念ながら 急いで ホテルに帰り 帰国準備に入る。フロントには 日本人観光局が溢れていた。ここは「JTB御用達」のホテルだったのか?
飛行機の中で 帰国の楽しみと、疲れでうとうとしながら 巨大スクリーンに映される「映画」を観ていた。11時間が あっという間のように感じられた。
それからのちになって あの時の「映画」が「ペリカン文書」という「名作」だったことがわかった。うとうとしながらも 印象的なシーンが多かったので すぐにわかった。
以来、日本では猛烈な「ビデオ時代」が押し寄せて、私はどっぷりとその波をかぶって生きることになってしまった。 完
Re: おばあさんの独り言
( No.17 )
日時: 2015/07/28 02:54
(eonet)
名前:
やまねこ
「ウイーン」と「ロンドン」の「屋台」
私の「外国経験」は 主に2国である。「記憶にないころ」にはほかの国を 経験しているらしい。
2国で「印象的」だったのは「屋台」だった。
「ロンドン」の街角には「果物」や「花」や「ピザ」を売る「屋台」だ立つ。「屋根付き」の「四角い「木造手押し車」で それぞれにおしゃれだった。
「イチゴ」を買って食べたら 「野生」の味がした。「イギリス」は2万年前に「氷河」に 閉じ込められた国なので、こうした「食糧」は 輸入している。
それでも、新鮮でおいしかった。
「ウイーン」の「屋台」は「細長い」。そして「ワイルド」な感じ。重に「ウインナー」ろか「ホット・ドック」を売っている。「屋台」とは言え、ウインナーの味は「絶品」だった。
ウインナーは 数種類あって、どれもが 美味しい味がした。「ブナの実」を食べて大きくなった「豚」の 美味しさだそうな!
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by Q太郎
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私はこの掲示板でユウト君と話したいよ お願いね
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by 金持ちに下痢を飲ませ
私はこの掲示板はやめない ユウト君と話すときはザ掲示板に行く
分かったよん
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by 便が熟成されてる
コルド君はユウト君に謝れ!テツヤも面白がって首を突っ込むな!
コルドテツヤは変態
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by 便を熟成 出すよ
.うりぼー コルド君が変態な話をしたいらしい 構ってあげて
ふたりで仲良くね
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2023/08/16 13:31
by .うりぼーとザリガニ
ユウト君! 荒らしが来たからここで話そうねん!
アイドル
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2023/08/16 13:27
by 便意 早く 踊る
コルド君は病気なの?何で変態な事をスレに書くの?
誰か答えてね
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by トイレ行く 出す
ユウト君はお好み焼きは好きなの?
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by ソフトクリーム機械
ユウト君 優くん おはよう! 今日も話そうねん
大人気女子
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by あと5分したら行く
ユウト君 今日は友達の宿題の都合でダンスなくなったよん
暇だよん
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by 出し切る便意待つ
ユウト君をいじめたコルド君は反省文を書きなさい!
コルド君は最低だよ
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2023/08/09 09:38
by クソババアにも腹が立
ユウト君は今日はごはんは何食べたのん?
アイドル
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3256
2023/08/06 10:55
by ダンス前に出し切る
ユウト君 戻ってきたらまた話そうねん 話したいよん
アイドル
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by 今日180円貯金する
特権階級の人の好きにはさせない!庶民にも人権がある!
権利を主張!
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by よし頑張って出す!
私のお兄ちゃんは優しいよ!ユウト君も優しいよ!
優しい人が好きだよん
12
3352
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by 暇だからトイレに行く
ユウト君は今日は仕事なの?ユウト君は今日の昼ごはんは?
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by 1万円を安いなんて
ユウト君 怖いこと書く人は無視しようね
大人気女子
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天使は何で働いてないのに高級フレンチに行けるの?
必ず答えてね
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by 痩せる食べない
ユウト君 いつもありがとう! ここで話そうねん
アイドル
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3044
2023/07/26 17:31
by 明日は貯金する
天使は働いてないから親にお金を渡されてるじゃん 矛盾してるよ
お金は親にねだるもの
6
3214
2023/07/26 17:23
by こんな世の中おかしい
一食2万円は高すぎる!天使は金持ちの子で金銭感覚がおかしい
何様なの?
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3221
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by 出し切って痩せる
ユウト君は昼ごはん何食べたの?私はお茶漬けを食べたよん
人気急上昇アイドル
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by ご飯 出す ダンス
22超えてお小遣い貰う人はおかしい?働いて仕送りする歳
金持ちの子は贅沢三昧
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by 贅沢な金持ちはさっさ
歯磨きをしてニベアを塗って寝るよん かわいい女子ちゃん
おやすみん
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by 早くやらせて神様
ユウト君 私と話そう? ユウト君と話したい!
アイドル
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3399
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by 金持ち妻子が◯される
コルド君がユウト君に死ねと暴言を吐いた 変態で酷い人だよね
どうなの?
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2023/07/24 17:53
by 金持ち妻子ブランド品
私は公立高校だから授業料はかかってないよん
構ってあげるねん
13
3258
2023/07/24 17:52
by 空気を読め バカ親父
天使は努力をした事がない 親の金でカフェと高級フレンチに!
人生は親で決まる
7
3200
2023/07/24 17:31
by 金持ちだけ贅沢三昧
高級フレンチ連れて行ってくれない庶民の子はどうすればいいの?
天使!
10
3218
2023/07/24 16:12
by 貯金貯金300円
私も社宅だからネコを飼いたいのに飼えないよ
アイドル
14
3202
2023/07/24 11:51
by 何言ってんの?
ダンス頑張ったら眠たくなっちゃった ふー
疲れたよん
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by 便意まだかな
太郎ちゃんは結婚願望あるの?気になるよ
太郎ちゃんワンワン!
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2023/07/21 14:17
by 構ってちゃんsp
ユウト君 庇ってくれてありがとう!ここで話そうねん!
アイドル
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ユウト君やっぱりこの掲示板で話したいよ 私はここが好きだよ
お願いしたいよ
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3182
2023/07/20 08:53
by 今日は500円貯金
金持ちの子20歳 先月200万円も使って豪遊ハイブランド三昧
庶民の子はバイトで
1
3199
2023/07/20 08:47
by ご飯宿便ダンス
金持ちの子はお小遣いが高いだけじゃない 学校も就職も
問題を全部金で
6
3115
2023/07/19 14:00
by 出し切りに行く
ユウト君は優しいからユウト君ファンクラブ作ったら集まるよん
私はユウトのファン
8
3173
2023/07/18 12:54
by こんな国早く滅亡して
CCレモン飲んだらゲップが止まらないよん どうしよう?
どうしよう?
4
3159
2023/07/13 13:50
by ダンス前に出し切る
電車にモンクレールダウンにロエベショルダーバッグの女性がいた
学生が贅沢三昧
1
3048
2023/07/12 17:40
by 悪いのは神様のせい
駅にバーバリーシャツの20代前半の学生がいた 金持ちの子かな
何が大学だ?
1
3075
2023/07/12 16:31
by なりすまし暇人は
ユウト君と優君 ここで話そう?荒らしは無視しよう
アイドル
7
3184
2023/07/12 16:22
by ネコちゃん話したいよ
駅にプラダのリュックの20代後半の女性がいた
金持ちの子?
1
3133
2023/07/12 16:12
by 早くダンスしたい
ユウト君 変態な話をする人は放っておこう?
アイドル
21
3111
2023/07/12 11:09
by 痩せる出す痩せる出す
ユウト君 ダンス終わって帰り着いたら話そうね?
アイドル
4
3275
2023/07/11 22:11
by 漏らすのは老人だよ
ユウト君 優くん おはよう!今日はダンスするよん!
アイドル
2
3277
2023/07/11 19:19
by シャワーで
ユウト君 おはよう!今日も話そうねん!今日もダンス!
アイドル
9
3497
2023/07/11 19:04
by ファンタ飲む
優くんは料亭で何円の料理を食べたの?何食べたの?
答えてね
4
3232
2023/07/11 18:42
by 痩せる我慢
天使は親に生活費と食費と毎日ドトールの飲み物代を払わせている
40歳なのに無職
4
3264
2023/07/11 17:42
by バカ親が自己中
ユウト君 話そう!天使に質問に答えるように頼んでよん!
お願いね
4
3120
2023/07/11 11:10
by 死ね死ね死ねもう嫌だ
40才で親の金でドトール、高級フレンチを食べてるような人に
説教されたくない
23
3313
2023/07/11 10:58
by こんな国早く
親に聞いたらネットで食事しようと誘ってくる人は危ない人だって
言ってた
11
3284
2023/07/10 20:30
by 親に言いがかりつけら
ユウト君は今日は何するのん?昼ごはんは外食するの?
アイドル
9
3112
2023/07/09 17:33
by 痩せる!痩せる!痩せ
ユウト君 優くん ただいま!ラーメンおいしかったよん
アイドル
14
3343
2023/07/08 10:38
by 金持ち妻子だけ贅沢
ユウト君 優くん 天使が私のスレを乗っ取った 天使は荒らし
天使は酷い人
8
3234
2023/07/03 21:41
by 早く会いたいのに
駅でバーバリートレンチコートとマフラー ヴィトンショルダー
20代前半の女性を
1
3446
2023/02/04 19:27
by ユウト ◆YoHc6KprdKU
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