こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 真実が知りたい

真実が知りたい 日時： 2015/07/29 02:30　( spmode) 名前： 神楽 皆さんグリム童話 ハーメルンの笛吹き 知ってますか？ それについて調べているんですが 何か情報があれば教えてください あと正確には ハーメルンの笛吹きの元になった事件について 調べてます 些細なことでもいいので お願いします Tweet ▼

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Re: 真実が知りたい ( No.1 ) 日時： 2015/07/29 02:51　(spmode) 名前： 神楽 あの〜誰か・・・     No.1に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2015/07/29 22:17　(spmode) 名前： 神楽 > あの〜誰か・・・     Re: 真実が知りたい ( No.3 ) 日時： 2015/07/29 23:41　(btvm) 名前： セカトノ こんにちわぁー まったくしらないんですが興味をもってきましたー     No.3に対する返信 ( No.4 ) 日時： 2015/07/29 23:50　(spmode) 名前： 神楽 > こんにちわぁー > まったくしらないんですが興味をもってきましたー ありがとうございます 一緒に調べてみませんか？ 私が今知っているのは その事件の起こった日と 事件についての仮説くらいなんですよ     Re: 真実が知りたい ( No.5 ) 日時： 2015/07/30 00:04　(btvm) 名前： セカトノ まず質問なんですがハーメルンのなんとかってどんなお話なんですか?     No.5に対する返信 ( No.6 ) 日時： 2015/07/30 00:07　(spmode) 名前： 神楽 > まず質問なんですがハーメルンのなんとかってどんなお話なんですか? ネットでググればだいたいわかります     Re: 真実が知りたい ( No.7 ) 日時： 2015/07/30 00:29　(spmode) 名前： 神楽 簡単に説明すると ドイツのハーメルンの街では ねずみの被害に苦しんでいて ある日色とりどりの服を着た 笛吹きの男が現れ 私がねずみを駆除してやろうしかし 成功したら報酬もらう という約束をしました すると男は笛の音でねずみを操り 近くの河で溺死させました なのに男は報酬をもらえませんでした 怒った男は街を出て行きました しかし後日男はまたハーメルンの街に 現れ笛を吹きながら街を練り歩きました すると街に住む子供たちが 笛の音に操られて 男の後に続いて街はずれの処刑場 で男とともに姿を消した という話です この話は実際にあった事件が元になっている らしいです     Re: 真実が知りたい ( No.8 ) 日時： 2015/08/01 13:27　(eonet) 名前： やまねこ 文庫本があるはずなのだが、今は見つからない。 「ペスト」の流行が作品の「元ネタ」だったと思います。 「女の子」が　一人帰ってくるんだったよ。 また　調べるね？     No.8に対する返信 ( No.9 ) 日時： 2015/08/01 20:59　(spmode) 名前： 神楽 > 文庫本があるはずなのだが、今は見つからない。 > > 「ペスト」の流行が作品の「元ネタ」だったと思います。 > > 「女の子」が　一人帰ってくるんだったよ。 > > また　調べるね？ やまねこさんありがとうございます ペストですが最も可能性の低いものと されています 事件が起きたのは1284年6月26日 でもペストつまり黒死病が流行ったのは その100年くらい後のはずです     Re: 真実が知りたい ( No.10 ) 日時： 2015/08/02 07:44　(softbank219172118193.bbtec.net) 名前： 星空凛 検索して来ました！！     No.10に対する返信 ( No.11 ) 日時： 2015/08/02 12:24　(spmode) 名前： 神楽 > 検索して来ました！！ ありがとう何か分かった？     Re: 真実が知りたい ( No.12 ) 日時： 2015/08/02 13:05　(softbank219172118193.bbtec.net) 名前： 星空凛 私の持ってる怖い本に載ってた！じゃあ、このスレで誰も言ってないこと言うね。　・実はこの民話はネズミ退治のところの部分だけ作り話であとは本当にあった出来事をもとにして描かれている。・1284年６月２６日に子供が笛吹き男に誘いだされ、丘の近くの処刑場でいなくなった。こんぐらいです。     No.12に対する返信 ( No.13 ) 日時： 2015/08/02 13:10　(spmode) 名前： 神楽 > 私の持ってる怖い本に載ってた！じゃあ、このスレで誰も言ってないこと言うね。　・実はこの民話はネズミ退治のところの部分だけ作り話であとは本当にあった出来事をもとにして描かれている。・1284年６月２６日に子供が笛吹き男に誘いだされ、丘の近くの処刑場でいなくなった。こんぐらいです。 6月26日が当時、聖ヨハネとパウロの日 とされていたことも関係あるのかな？     Re: 真実が知りたい ( No.14 ) 日時： 2015/08/02 13:14　(softbank219172118193.bbtec.net) 名前： 星空凛 そうだと思うよ！私も未解決事件とか興味あるんだよね〜。たしか福島にも未解決事件とかあった気がする。     No.14に対する返信 ( No.15 ) 日時： 2015/08/02 13:31　(spmode) 名前： 神楽 > そうだと思うよ！私も未解決事件とか興味あるんだよね〜。たしか福島にも未解決事件とかあった気がする。 そういえばあったような… あと 親元を離れて新たな街を作るために子供達だけで 集まり旅に出たという説もあり笛吹きの男は そのリーダーだとされている ハーメルンの街があるドイツ周辺の国で 当時ハーメルンで使われていた姓と同じだったり 似通った姓が確認されているから かなり信憑性は高いと思ってるんだが実際のところ どうなんだろ     Re: 真実が知りたい ( No.16 ) 日時： 2015/08/02 13:32　(au-net) 名前： アジテイター 　最も広く支持されている説は、子供達は東ヨーロッパの植民地で彼ら自身の村を創建するために、自らの意思で両親とハーメルン市を見捨て去ったとする説。 この時代に創建された幾つかのヨーロッパの村と都市は、ハーメルンの子供達による開拓者としての努力の結果であると考えられる。この主張はハーメルン製粉村のような、ハーメルンと東方植民地周辺の地域それぞれに存在する地名によって裏付けられている。 　○○の子供達とは言え、別段幼年者である必要は無く、開拓が出来うる若い世代ならば子供と呼べる、さらに笛吹き男は植民地開拓運動のリーダーであったと見なせば辻褄が合う。 　つまり大きな災害や伝染病に立ち向かった若い政治家や有識者に不当な扱いをした旧支配層に愛想を尽かした若年層が、自分達の新たな街作りをするために移民した・・・・・とアジさん推測ｗｗｗ     No.16に対する返信 ( No.17 ) 日時： 2015/08/02 13:50　(spmode) 名前： 神楽 > 　最も広く支持されている説は、子供達は東ヨーロッパの植民地で彼ら自身の村を創建するために、自らの意思で両親とハーメルン市を見捨て去ったとする説。 でもこれにも少し矛盾点があります それは当時ハーメルンやその周辺の街では植民地にされていたという資料等がないということです > この時代に創建された幾つかのヨーロッパの村と都市は、ハーメルンの子供達による開拓者としての努力の結果であると考えられる。この主張はハーメルン製粉村のような、ハーメルンと東方植民地周辺の地域それぞれに存在する地名によって裏付けられている。 あとその周辺で当時ハーメルンで使われていた姓と似通った姓が確認されているからこれもまたそのことを裏付けているようですね > 　○○の子供達とは言え、別段幼年者である 必要は無く、開拓が出来うる若い世代ならば子供と呼べる、さらに笛吹き男は植民地開拓運動のリーダーであったと見なせば辻褄が合う。 > > 　つまり大きな災害や伝染病に立ち向かった若い政治家や有識者に不当な扱いをした旧支配層に愛想を尽かした若年層が、自分達の新たな街作りをするために移民した・・・・・とアジさん推測ｗｗｗ     Re: 真実が知りたい ( No.18 ) 日時： 2015/08/02 20:38　(au-net) 名前： アジテイター 　当時のモラヴィア、東プロイセン、ポンメルン、チュートン地方では移民を募集していたそうです。 （※ただしその事実の裏付けとなる確固たる資料は未確認） 　当時としては若者の大量離脱というスキャンダルな事件でもあったのでしょうね、ミステリアスな物を感じます。     No.18に対する返信 ( No.19 ) 日時： 2015/08/02 21:42　(spmode) 名前： 神楽 > 　当時のモラヴィア、東プロイセン、ポンメルン、チュートン地方では移民を募集していたそうです。 > （※ただしその事実の裏付けとなる確固たる資料は未確認） > > 　当時としては若者の大量離脱というスキャンダルな事件でもあったのでしょうね、ミステリアスな物を感じます。 他には少年十字軍の勧誘 嵐に巻き込まれた ヴェーザー河で溺死した 笛吹きの男は精神異常で子供達を連れ去り 殺していたなど 様々な説がありそれがまた ミステリアスで面白いところですね

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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