こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです

平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです 日時： 2015/09/13 02:41　( infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ ういっす。碧藍(みあい)です。 自作小説「平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです」 やりますー。ちなみに初挑戦(笑) なんか、読んでて何かアドバイス等があったらどんどん言って下さいっ Tweet ▼

Page: 1 |

Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.1 ) 日時： 2015/09/13 02:54　(spmode) 名前： 病院 ファンタジー？ ラブコメディ？ ギャグ？感動？(ここはプラスαかな) 学園系？ ミステリー？ 少なくともこれ全部入っていたら 面白い けど短編だからなー…… 最低二つ入っていればいいとおもう     No.1に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2015/09/13 10:37　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ > ファンタジー？ > ラブコメディ？ > ギャグ？感動？(ここはプラスαかな) > 学園系？ > ミステリー？ > > 少なくともこれ全部入っていたら > 面白い > けど短編だからなー…… > 最低二つ入っていればいいとおもう > アドバイスありがとうございますー 自作小説は初めてで、全部入れるのは難しいので、 ファンタジーとラブコメを入れたいと思いますー!!     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.3 ) 日時： 2015/09/13 10:58　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 主人公↓ 篠原 叶真(しのはら とうま)     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.4 ) 日時： 2015/09/13 11:16　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 春の暖かい陽射しが射す部屋で、叶真は目覚めた。 叶真はいつものように下へ降りて行き、顔を洗う。 そして朝ご飯を食べる為、リビングへ向かう。 テーブルには、母親が料理と共に、置き手紙を置いていた。 どうやら今日は朝早くから仕事のようだ。 朝ご飯をレンジで温め、朝のニュースを見ようと、テレビをつける。 『朝８時のニュースをお伝えします。』 叶真は何かおかしいと思った。 「あれ...?８時...?え?え?まさか...」 叶真は母親の部屋にある日めくりカレンダーを確認する。 「今日は...4月8日... ......やっぱり!!」     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.5 ) 日時： 2015/09/13 12:38　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 叶真は温めた朝ご飯も忘れ、猛ダッシュで自分の部屋へ行く。 今日は中学校の入学式だ。 クローゼットから制服を取りだし、急いで着替える。 「あー、もう入学式から遅刻とか、マジツイてない!!」 叶真は着替え終わった後、リュックを背負い、家を出る。 叶真の住んでいる町は田舎なので、家から学校までは40分かかる。 急いで走る。学校に着いた時間は、８時20分だった。 生徒玄関が空いているので、そこから入って、体育館まで行く。 そっと、体育館のドアを開ける。 ガラガラガラ...皆の目線が叶真に行く。 先生らしき人が、叶真に向かって言った。 「君、新入生でしょ?何組?」 クラスは事前にお知らせされてたので、答える。 「１年B組の叶真です...遅れてスイマセン...」 すると、先生らしき人が、 「じゃあ君は右から３列目の空いてる席ね。」 と、いい、叶真を案内した。 自分が座るであろう席に行くと、クスクスと笑い声が聞こえる。 叶真は恥ずかしく、先生方の話なんて頭に入ってこなかった。     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.6 ) 日時： 2015/09/13 12:41　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 誰か見てくれてる人、いるかな? いたらコメントよろです     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.7 ) 日時： 2015/09/13 12:43　(spmode) 名前： 匿名 場面が浮かんできます！ いいと思います。     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.8 ) 日時： 2015/09/13 12:52　(spmode) 名前： 執事 たまに見かけるけど「 」の中は 小説を書く上では文の終わりに 。は使わないルールになってる あと使っている文法が偏っているから 表現の幅が狭くなってる     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.9 ) 日時： 2015/09/13 13:43　(ucom) 名前： 翔陽◆2jPpg5.obl6 続き、楽しみにしていますよ。 あと8:00のニュースがやってて 学校まで40分、着いたのが8:20分 っておかしくない？     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.10 ) 日時： 2015/09/13 15:03　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 誰か見てくれてる人、いるかな? いたらコメントよろです     No.9に対する返信 ( No.11 ) 日時： 2015/09/13 15:06　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ > 続き、楽しみにしていますよ。 > あと8:00のニュースがやってて > 学校まで40分、着いたのが8:20分 > っておかしくない？ > すみません...歩いて40分、 んで、猛ダッシュで20分です... なんか、分かりづらいですね...     No.8に対する返信 ( No.12 ) 日時： 2015/09/13 15:08　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ > たまに見かけるけど「 」の中は > 小説を書く上では文の終わりに 。は使わないルールになってる そうなんですか!初めて知りました!!ありがとうございます!! > あと使っている文法が偏っているから > 表現の幅が狭くなってる わかりました!!できるだけ偏らないようにします!     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.13 ) 日時： 2015/09/13 19:56　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 無事、入学式が終わり、皆それぞれの教室に行く。 あぁ、教室入りたくないなぁ。皆にからかわれそうだな... と、思いつつ教室に入ると、同じクラスの男子が話しかけてきた。 「おーっす!!ねーねー、あんた、今日遅刻してきた人でしょ?」 はぁ?なんだこいつ。いきなりなんだよ。と、思ったが、言わないでおいた。 「あ、うん」 できるだけ素っ気ない感じで答える。 「だよね!!はずかしくなかった?」 ...なんだコイツ...うぜぇ...　でも感情を顔に出さないよう、笑顔で答える。 「あはは、少し恥ずかしかったかな...?」 なんて、話をしていると、担当と思われる男の先生が入ってきた。 「皆さんー。座って下さいー。えーっと、私は1年B組の担任の高橋 学(たかはし がく)と、申しますー。担当教科は数学です。皆さんよろしくお願いします」 なんか、だるそうにやってる。本当にコイツ教師やる気あんのか? 「えーっと、早速ですが、皆さん自己紹介をしてもらいますー。内容は、名前と誕生日と得意教科苦手教科をよろしくお願いしますー。じゃあ、男子の出席番号１番からよろしく。前に出てお願いしまーす」 俺は出席番号７番だ。意外と最初のほうだな... 「こんにちは。出席番号１番の青島 智也(あおしま ともや)です。誕生日は8月9日です。得意教科は社会、苦手教科は理科です。よろしくお願いします」 皆次々と、自己紹介をしている。すると俺の番がやってきた。 「えっと、出席番号７番の篠原 叶真です。誕生日は11月20日で、得意教科は体育、苦手教科は英語です。よろしくお願いします」 あー、緊張した。しばらくぼーっとしてると、朝話しかけてきたアイツの番だ。 「こんちは!出席番号16番の、吉田 巧(よしだ たくみ)!!誕生日は、2月14日、得意教科は体育、苦手教科は国語!!よろしくな!」 相変わらずテンションが高いな...　まぁ、俺には関係ないけど。 次々と自己紹介を終え、女子が終わった頃、ちょうど休み時間開始のチャイムがなった。     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.14 ) 日時： 2015/09/13 21:33　(spmode) 名前： 執事 セリフの途中で？や！などの記号を使うときは 記号の後に一文字分空けてから書いた方がいい その方が読者にとって読みやすくなる     No.14に対する返信 ( No.15 ) 日時： 2015/09/13 23:42　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ > セリフの途中で？や！などの記号を使うときは > 記号の後に一文字分空けてから書いた方がいい > その方が読者にとって読みやすくなる こういうことですか? 「こんちは!　出席番号16番の〜」 　　　　　↑ココ     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.16 ) 日時： 2015/09/14 00:27　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 休み時間が始まると、皆それぞれ新しい友達を作ろうと、話しかけている。 俺も友達作りを始めようとすると、クラスの女子が話しかけてきた。 「ねー、キミ、叶真君だよね?」 えっと...誰だっけ...わかんないや。 「あ、うん。そうだよ。君は...?」 「まだ名前覚えてないの!? 私は、北村 佳奈(きたむら かな)だよー!　ね、友達になろ!」 んー、どうしよ。まだ性格とかわかんないからなー...　でも友達になったらわかるのか。 「うん、いいよ。友達になろ」 「ホント!? ありがとう! 叶真って、呼んでいい?」 「うん、いいよ。じゃあ、俺は佳奈...ちゃんでいいかな?」 女子は呼び捨てで呼ばれるのがいいのか、ちゃんとかさん付けで呼ばれるのがいいのか、わからなかったから、ちゃん付けにした。 「あはは、ちゃん付けしなくてもいいよー 普通に、佳奈って呼んで！」 「わかった。じゃあ、佳奈、で」 自己紹介(?)を終えると、チャイムが鳴り、皆席へもどる。 担任の高橋が戻ってくる。 「えーっと、今日はあと係と委員会を決めて終了しまーす。最初は係決めね」 係か...何があるんだろう...。 「センセー！係は何があるんですかー！！」 巧が椅子から立ち上がり、手を挙げて少し前のめりの状態で言っている。 「えーっと、係は小学生の頃にあった、お手伝い係とか、体育係とかじゃなくて、それぞれの教科担任を休み時間終了までに呼んで、授業が終わったら次の授業の持ち物は何かをききにいく事だ。ちなみに雑用も任されるぞ。あと、係と委員会は全員やるからな」 ...係活動めんどくさっ 「じゃあ、決めてくぞー。じゃあまず、国語からー。やりたい人、手挙げて」 国語、数学、理科、社会とスムーズに進んで行く。 そして、俺がやりたかった係がきた。 「次、家庭科係ー」 これだっ 「はいっ」 元気よく手を挙げる。同じ考えなのか、俺含め4人ほどいる。 「じゃあジャンケンで決めてねー」 家庭科係やりたい組で隅っこに集まり、ジャンケンをする。 「「「「さーいしょーはグー！！ジャンケンポンｯ」」」」 俺はチョキ。ほかの三人は...チョキ、パー、パーだ。 やった！勝った！でも１人、チョキがいる。そいつともう一回ジャンケンだ。 「「ジャンケンポンｯ」」 俺はグー。相手は...チョキだっ 今度こそ勝った!! やったね!! 「先生、俺が勝ちました！！」 「じゃあ叶真くんが家庭科係ね。」 俺達がジャンケンしている間に他の係はすべて決まっていたらしい。 「じゃあ、次は委員会ね。」 先生がそう言った時、放送が流れた。 ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ『高橋先生、高橋先生。至急職員室までお越しください。くりかえります..........』 「呼ばれたので先生ちょっと行ってきますね。なんの委員会に入りたいか、決めといて下さいね」     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.17 ) 日時： 2015/09/15 00:51　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ 何分か経ち、先生が戻ってくる。 「えっと、みなさん。入りたい委員会はきめましたかー。それでは決めていきまーす」 次々委員会が決まってる。こんなスムーズに進むんだな... そろそろ俺のやりたい委員会の番がくる。 「次、放送委員やりたい人ー。男女１人ずつねー」 これだっ 「はい」 手を挙げる。女子の方は...まだいない。 「男子は叶真くんでいいですかー。よかったら拍手を」 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 「じゃあ男子は叶真くんで。女子、誰かいない?」 やった！放送委員決定！女子は誰になるんだろう? 「はーい。やりまーす」 栗色の髪の毛をしてて、ボブくらいの髪型で少し華奢だ。 「じゃあ、女子は長谷川さんでいい人拍手ー」 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 「じゃあ、女子は長谷川さんで決定」 長谷川さんか...仲良くできるかな... 「それぞれ１分程度、放送委員の意気込みを発表してもらいますー。好きな方からどうぞ」 え...まじかぁぁぁ　聞いてないぞ... 「じゃあ私からやりまーす」 長谷川さんからだ。長谷川さんのを少し参考にしよう。 「この度、放送委員になりました、長谷川 美帆(はせがわ みほ)と言います。放送委員は初めてなので、まだまだ分からないことだらけですが、どうぞ宜しくお願いします」 「はい、ありがとうございましたー。次は篠原くん、どーぞー」 あぁー、緊張する。 「えっと...この度放送委員になりました、篠原 叶真です。えっと、長谷川さんや、ほかのクラスの人と協力し合っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします」 ふぁぁぁぁぁ、緊張した。あー、疲れた。 「二人とも、ありがとうございましたー。では帰る準備をしましょう」 やった、やっと帰れる。今日は疲れたなー...家帰ったら何しよ。 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ 「チャイムが鳴ってしまったので、今日は特別に帰りの会を省きます。起立。礼。さようなら」 『さようなら』     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.18 ) 日時： 2015/09/17 16:34　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ あー、今日も疲れた。家帰って、勉強して、ご飯たべて、風呂入って、色々やんなきゃ ... ■「おーい」 そうだ、部活。何入ろう。んー。色々あるなぁ... ■「おーーい」 俺は弓道が好きだからなー。弓道部入ろっかな?でも色々高そうだし... ■「おーーーーーーーい！叶真ー！」 あ、これ！これやろう！バドミントン！ 「おーい！！」 誰かに呼ばれた?誰だろう。確認しよ。 「おおおおい...叶真...酷いな...俺、ずっと叶真の事、呼んでたんだぞ?」 「あれ、巧じゃん。どうしたの?」 「いや、叶真がいたから、走ってきた」 「はは、そうなんだ。家、こっち方面?」 「ううん。反対方向」 「え。なんできたの?」 「叶真に言いたい事あったんだけど、忘れたから帰る！じゃーな！」 「お、おう。じゃーな」 言いたい事ってなんだ...?ま、いいや     Re: 平凡な中学生が『非』日常に巻き込まれてしまったようです ( No.19 ) 日時： 2015/09/17 16:43　(infoweb) 名前： 碧藍◆yfKykbMbIJQ えっと、この小説ですが、こちらの都合でしばらく投稿できないんですよ。 それで、一旦しばらく投稿しないで、また投稿出来るようになったら再開するか、 もういっそのことこのままやめるか、迷ってるんですけど、 この小説が面白くて、やめてほしくない！という人はコメント下さい。

Page: 1 |

この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

カテゴリ 題名 トップへソート 名前 パスワード （記事メンテ時に使用） コメント コメント内のＵＲＬは先頭のｈを抜いて書き込んで下さい 動画URL   youtubeの貼り方 画像添付 JPEG/GIF/PNG 迷惑行為は、それが続く場合は迷惑行為の内容、アクセスログをご使用のプロバイダに連絡する対処をさせていただく場合があります。    クッキー保存　　　 留意事項