こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 錆び付いた言葉。

錆び付いた言葉。 日時： 2016/02/09 19:00　( ocn) 名前： 侑李 錆び付いた言葉を飲み込めないので 此方で吐き出させてもらいます。 主に独り言を呟いてますが雑談も可能 ですので気軽にお越し下さい。 Tweet ▼

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Re: 錆び付いた言葉。 ( No.16 ) 日時： 2016/02/09 23:21　(zaq) 名前： ちぃ どーもこんばんはおはようございます（？） 前々から様子を伺っておりました ちょっと勇気が出たので来てみました まあ 手始めに曲の話でも。 きくおさんののぼれ！すすめ！高い塔はいい曲ですね     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.19 ) 日時： 2016/02/09 23:39　(zaq) 名前： ちぃ まあまあ いつも通りのテンションで構わないよ きくおさんの曲はいいねえ 抉るねえ あとは『食べなくちゃ』って曲 きくおさんじゃないんだけどね すごくみみにのこる あー……そーだ きみ もう小説は書いてないのかい？     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.29 ) 日時： 2016/02/10 02:13　(spmode) 名前： みる ひとりで抱え込みすぎないようにしてくださいね！！ 応援しています     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.34 ) 日時： 2016/02/10 23:20　(zaq) 名前： ちぃ おー、陰鬱たる日々への言葉はおわったようだね どうもこんばんは。 うん、結構勇気居るよ。 やっほーこんにちは！なんてテンションで行ったら、君はどうしてもそういう気分でなくても合わせてくれるだろうからね。別に僕にとってそのテンションなんてさして関係のないものだったとしても。言葉を交わしに来てるのであって、テンションの高さはそんなにこだわらないんだけどね。 それと、(まあそれは誤解だと認識し直したけれど)僕に苦手意識を抱いてるようだったから、最近グラついている君には少し辛いタイプの人種なんだろうと思ったまでさ。 椎名もたさんの「Q」という曲もなかなかいいよ。 あー、結構楽しみにしてたんだけれど。 うむ、まあ。いつか再開することでも楽しみにしておくか。 ええっと。さて、見てたかは分からないが、彼女がいなくなったもので。 なんとまあ、意見をまとめるために聞いてくれる相手がいなくなってしまった。 さらっとさかのぼって君の意見を見たけれど、今のきみには酷かもしれないが、また持論を聞かせてほしいという話。     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.41 ) 日時： 2016/02/11 00:36　(jp-t) 名前： Wi >39 わかる。 ただ骨は苦手だなぁ     No.35に対する返信 ( No.44 ) 日時： 2016/02/11 00:43　(zaq) 名前： ちぃ ああ、そこら辺は別に気にしない。 変に取り繕われると、こう、視えてしまうものがあるからねえ。 まあ、またはじまったら僕はタイミングを見計らってまた話しかけるだけさ。 此処は君のスレだから、僕に本音で話そうが取り繕おうが、楽な方法を取ればいいよ。 勇気っていうか、ベストタイミングでなるべく話しかけたいよね。だからこう、タイミングを計りにくいというのが正解かもしれない。 いや、だってさすがに、「ああ……うん。おはよう……しにたい」って、常に語尾に死にたいって付きそうなテンションの時にはさすがに「えっ　大丈夫か」って思うよね。流石にめちゃくちゃ鬱がテンションに出てる時は、いくら僕が気にしないとしても自重するというか。 不安定な時は疑心暗鬼に成ったりするものだから、意図しない方向で伝わることもあるよ。 余計なトラブルを避けるためにも、それが最善だと思うからね。 特に僕のような言い回しの人間は誤解を招きやすいから、こう、相手の状態は結構観察しなきゃなあ、と最近思ったのでした。 僕は原曲をしょっちゅう聞いてるよ。 君の精神安定が先なので気長に待ちます。 あー、書き方が悪いのもあるし、実際、考えをまとめるために助言をくれる誰かとして利用してるのは否めないな。だからその認識は間違ってない、のだと思う。 これは言い訳になるのかもしれないが、掲示板での付き合いはそう深くなくて、互いを互いが利用しているものだと思っているから、そういう、利用しているような面を隠そうともしないのだろうね僕は。けれど、君の意見が聴きたいんだ以外の言葉を僕は知らないし、しかし文章の構成が悪かったのも認めざるを得ない。うむ、結局何が言いたいのかというと、何一つ、ぼくは悪い意味で君に話していないという事だ。 全く遠まわしでしか話せない僕だから、いろいろと誤解なんかも多いだろうけど。 いや、構わないよ。思ったままを書いてくれても。 あー、まあ君がそういうのも大体予想はついてたから、それすべて含めて了承したうえでだよ。 えーと、僕の方のスレは見てた、のかな？うーむ。そこら辺は分からないが。みてないなら補足するが、一応僕も君と同じころに同じ題材と彼女と話していたのだ。     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.45 ) 日時： 2016/02/11 00:52　(jp-t) 名前： Wi >42 >ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ >それとあのレス書いてる時君のことが頭に浮かんだ。 そんな気はしていた 最近はそんな事しか書いてなかったからねー。 >マジかー。 頭蓋骨が苦手でね。ホラー的で。 >寄生虫とか。 あー。 あれはキモい。 てか虫が駄目だ     Re:錆び付いた言葉。 ( No.49 ) 日時： 2016/02/11 01:17　(jp-t) 名前： Wi >あ、やっぱりそれが原因だと思う？僕もそれが原因かなって思ってた。 自分でも思考がそっちに行きすぎだと思っていたのさ…。 >なるほどなるほど。頭蓋骨に穴あけるのとか、うわぁって思う。 それはあんまり。 頭って打撃くらいの痛みしか受けた事ないから想像できなくてさ。 TVで原始人の骨が出て、顔がこっち向いてると困る >なんかYouTube開くとそういうのばっかり。 ｢あなたへのおすすめ｣に入ってるとか？ まぁ、ウジなら見れる。 小さいの見たことあるし     No.46に対する返信 ( No.51 ) 日時： 2016/02/11 01:37　(zaq) 名前： ちぃ 気が向いたらの報告でいいよ。 そして、価値観というものはそういうものであって、成熟するためにはそういう家庭も必要不可欠。よって、大事な事でない限りは矛盾も何も気にしない。 その価値観によって、誰しも自分の生死を左右して、どう人生を築いていくのか。うーん、つまりは、生きるためには考え方の転換も必要であるので矛盾は気にしない。しかし、何か君と僕の間でトラブルがあった時は少し困るなーってだけ。まあ、よほどのことがない限り、そんな対立するような喧嘩はないだろうと思ってるよ。なんとなく、亀裂が入ったらどちらとも触れなくなりそう。 それでいいと思うよ。 タイミングを間違えると、相手の精神状態にも、自分の精神状態にも悪く、何のメリットもないからねえ。 まあそもそも、そんな時は君は、「他の人は書き込まないでください」って風にするだろうから、「直接」僕には関係がないからそう書かなかっただけの話だよ。あくまで「僕が話しかけるときにどういうテンションか」の話だという前提で話してたからね。その前提を覗くと、まあ気にするっちゃするんだろうな。よほどであれば。 うむ、余計な摩擦を起こさないためのプログラムだ。気にならない。何か心に小骨が引っ掛かったまま話しているのは妙にそわそわするだろう？そんな風になる位ならそうやって突っ込んでくれた方がこちらも楽だ。こちらだって、返信するタイミングは測れるのだから、余裕がある時に返事すればいいだけの話。だから答えるのは苦痛じゃない。 だから、余計な言葉は使わないのが吉なのだけれども、あいにくこれが僕だからなあ。平和に暮らすためにはこういうのも捨て去らねばね。 そういう人もいるよね。 そういう人に対してボカロ曲を勧めたい時、とても歌い手さんの存在がありがたく感じる。マイナーな曲を進めるときは、とりあえずだれか歌ってないか探すかな…… どちらかというと、下手に衝突するのを防ぎたかったの方が正しいね。 僕も君も、何かしらの傷を負ってここに来てるのだから。必要以上に傷を負うことや気分を害したりするのは賢明じゃない。だからそれが対立の原因になるのなら、僕らはあんまり話すべきじゃないと考えていたけど、それも心配なさそうだ。最初にぶっちゃけといたほうが、こう、言い方は悪いんだけど、「嫌われるべき人に嫌われる」ことができる。 僕のような言い回しや態度を好む人はそれで了承してくれるし、苦手だと思う人は明確に嫌ってくれるので、互いに嫌な気持ちをせずに済む。空虚な笑いを浮かべ合って日々を浪費せずに済む。 友人関係というものの根本はリアルでもここでも変わらなくて、それがドライなのか虚飾にまみれているのかの違いだ。 此処では比較的ドライなだけ、という考え方だから、僕は君たちの、相談事や愚痴に付き合う以外のリアルには干渉しないし。っていう思考を共有？んーと、考えが合う？人でよかったよ。 そもそも友人といったようなべったりした関係にはなれないだろうし、あんまりなる気もないな。居るから話すだけといった関係でいいと思うのだよ。電源を切ったらおしまい位の関係で。 それもあるけれど、酷く僕の考えてることは抽象的だからね。どうしてもそうなっちゃうのだ。 かきたい作品が、多面的な善と多面的な悪の話で。 まあ、ある程度キャラクターにするには立ち位置を固定しなきゃいけないから難しいところはあるのだけど。 あくまであそこに書いたのは、「悪役」としてのキャラクターを善としてみた時の設定というか。そいつがなぜ善としても見れるのに「悪役」なのか。って話。キャラクターは偏りが出ると、「こいつは別にいらなくね」ってなってきちゃうからね。     No.52に対する返信 ( No.56 ) 日時： 2016/02/11 13:57　(zaq) 名前： ちぃ 了解した。 それと、レスが２分割になるくらいまで言葉を尽くしてくれてありがとう。 まあ、そんな大事(？)になるようなことがあればまた僕が言葉を尽くせばいいだけの話さ。 今君は成熟するための段階。 だから少し混乱してるだけ。そこに生まれる矛盾なんてものは副産物だから、こう、うーん。えーと、気にしない。じゃなくて、あー、必要なものだと思うから深く考えない？うーん。まあそういうことだ。それをそれとして受け入れようという姿勢はある、というか。難しいな。 そうそう、どっちも、攻撃しあう前に「自分の身を守るため、冷静になるため」の手段をとる方法を先に考えることができるから、話さなくなることはあれど、大きな喧嘩はしないだろうなーと思っている。 知り過ぎるのはつまんないなーと最近思う。新鮮味がなくて。まあそれもまた平穏なんだけども。 あー、言い方が少しおかしかった。 えーと、テンションがどうのーって話は、「本調子じゃないのに、まるで本調子のように振る舞いを変えるのは心苦しいのでよしてくれ。僕は気にしない」という話から始まって、「本当に気にしないの？」という君の質問に対し、「確かに語尾に毎度毎度『しにたい』が付きそうなほど落ち込んでいる時に会話するとなるなら、さすがに僕は気にするだろうけれど、そんな風になったら、きみは他人と会話しないだろうし、スレに書込み禁止にするだろうから、直接僕には関係ないな。そのタイミングで会話はしないから」って回答だったんだ。 建前と本音が違う事は理解してるよ。 まあ、僕の個性を捨て去ることが一番の平穏への道だがね。世間一般の平穏を目指すには、要らない付属品が多すぎる。 しかし、それを捨てきれない僕もまたいて、という感じだ。 なんとなーく、趣味が合いそうなタイプには一番軽いものを投げてみることにしてる。それが無理ならもう勧めないし、といった具合に。人付き合いは僕の平穏への道に重要だから、それとなく趣味の合う友人というものを作っておかねばならないのだ。まあ僕自身、そんなに人付き合いは好きじゃないのだけど。 現実世界では、そういう不毛な毎日を過ごさなければならないのだから、こんなところまでそんな時間を食いたくない、という感じ。だから自分の、「他人が嫌がるであろう部分」を先に断っておく。 しかしその虚飾は化粧と同じで、最低限のマナーなのだ。 あー、っと。うん、言葉を選び間違えたようだ。そのまえに一つ一つ答えていくとしよう。 君が躍起になって悩み相談をしないのは、自分でスレを立てて一人で考えを書いている時点でわかっていたことだ。相談なら、他人のスレに行くのが最も楽な手段だからね。押しつけがましくても。 数ある選択肢の中で、僕に見えるものだけを目の前に吊るす。そーいう相談の乗り方だったから結構批判を喰らった覚えがあるな。 まあ結局、考えと考えのぶつかり合いが楽しいだけで、僕自身も相談が来ない限り何もしないかなあ。 そして言葉の選び間違いについてだが。 考えが合うってのは、「対人関係の根本は互いに利用しあう」って部分。 冷徹だとか残酷だとか言われるのは面倒だし、「意見の交わし合いをしたいために利用するなんて、ちぃさんひどい！」なんて言われなくてよかった、という意味だ。 僕らの現実はあくまで肉体がある世界だからねえ。そちらの方が重要なのは言うまでもない。 僕の考えたことのニュアンスをそのまま伝えようとするとこうなっちゃうんだよなー。 法律的な善悪では、間違いなく悪役は悪だし、正義役は正義なんだよ。でも僕は、悪をその聖なる剣で切り捨てて血に濡れた部分を隠して、綺麗な所だけを見ようとするのが好きじゃなくて。 その血に濡れた部分を見てすらも正義って言えよ。って思うというか。 感情の問題なんだろうな。 法律や道理では間違った。 けれど、それをやった理屈はどうだろう？その理屈は悪といえるの？完全悪はあるの？絶対悪はあるの？という問題。 まあようするに、「理由はどうであれ、やり方を間違えたら犯罪者」ということなんだけども。それを踏まえたうえで、っていう話。考え方、視点、感情の面から善悪を書きたい。あ、もちろん犯罪者は犯罪者なので正義側に粛清されるよ。そりゃあね。別に悪側を擁護するつもりはないから。     Re: 錆び付いた言葉。 ( No.58 ) 日時： 2016/02/11 16:28　(jp-t) 名前： Wi >50 あちらに書いた     No.57に対する返信 ( No.78 ) 日時： 2016/02/13 22:39　(zaq) 名前： ちぃ すまない　風邪をひいていた上に課題が忙しくてね……。 一応、無駄な経験というものは無くて、ただそれを使う環境があるかどうかってだけの話なんだよな。 あはは。まあ今そんなことを考えても意味はないから、今はまったり話していようと思うよ。 確かにね。「知ったつもり」ってのも怖いし、刺激のない日々はある日突然に牙をむいたりする。 けれど、やっぱり平穏は諦めきれないな。仕方ないよ。危険で不安定な道を選んでるのに、どうして平穏だなんて言えるんだろうね。矛盾だ。 あー、気を悪くしたならごめんね。 でも説明を省いて、またこじれるのは嫌だったから、一から整理し直した方が良いかと思って。 確かに、そこまでする必要はないと言っただろうけど、そういう理由なら、僕はむしろ本調子になるまで解除しないって方が良いと思うよ。 君の精神状態にも、それが良いと思う。 どちらも僕の本心さ。 平穏に暮らすために入らなかったこんな見透かす目も、今まで付き合ってきたのだから捨てられないし、こんな価値観も感性も、ほんとは能天気に生きていくなら要らなかったけど、間違いなくこれを持つのは「僕」だし、「私」以外の誰でもないんだ。言葉を尽くすのは僕じゃなくてもいいかもしれないけど、僕が僕で居るためにはこれがないとダメなんだ。 何というかね、平穏は僕の「自分の苦しみによる死」を犠牲にしてまで得たい人生の目標なんだ。自傷も自殺も犠牲にして、毎日の空虚な時間を消費したとしても、人生のすべてをかけても得たいんだ。それが多分、僕という存在が誰かに僕に預けてくれたものを返せる方法だし、そちらの方が僕は幸せなのかもしれないから。平均的な幸せは、誰にもわからない幸せを得るより確実に「幸せ」になれるだろうから。でもたぶん、僕が死ぬ間際に想う幸せは「誰にもわからない幸せ」の方向にあって。生きてる間はきっと平穏を欲するんだ。それが心の平穏にもなるし、僕は争いが好きじゃないから。結局、絶対的な幸せは無くて、どちらを取るにも僕は僕を犠牲にしなくちゃいけないんだ。僕の個性を捨てるか、平穏を捨てるか。どちらにせよ何かを捨てなきゃいけないんだから、たくさんメリットがある方を取りたいね。 自分に正直なのは構わないが、「言うか」「言わないか」の選択はしてほしいね。嘘を吐きたくないならそれで構わないし、何でもいいけど。 「言ってはいけないことを言わない」は最低限のものだと思うよ。 まあでも、コミュニケーションによって気持ちを持ちなおすことはできるよ。あー、こちらと現実の区別がついている人だけだけどね。都合のいい部分だけを拾って、上手く回復できる人だけがここを有効に使える人なんだと思うよ。都合がいいってのは自分にとってじゃなくて、今の現状に都合が良い答えね。 やるべきことが解ってても、何となく億劫で有ったりすることもあるよ。自分に極端に自信がなくなったりね。誰にも信じてもらえなかったり、分かってもらえないと自信を無くしてしまうから。 此処では相談者の人格なんか誰も知らないから、あくまで相談者の目線から見た世界で相談に乗ることになる。 そういうこともあって、自分を心配してくれる人がいるってのを少しでも見る事が出来たら、また動ける人もいるんだろうよ。まあそんなにうまく使ってる人はいるのかなーとは思うけど。 そういう人たちにとっては、僕はその肯定してほしい世界を壊す者だったから批判喰らったんだろう。 君は君の方で結構切羽詰まってそうだものね。 いやいや。言い方が悪かったのもあるから。 まあでも相手が利用してるのが見えたら、自分も似た様なものだから見たくないんでしょう。 そう、リアルに関係しない。 個人情報を必要以上に後悔しない限りはね。 ありゃ、そーかい？そんな難しい話してるかなあ。 なんか楽しい話でもする？……あれ、楽しい話ある？？？ やっぱり、怨んじゃうのかもしれないな。 でも正義役を怨むのはお門違いなのだろうし。 正義の元にはいろんな犠牲があるよ。その犠牲の方に少し目を向けてみたいんだ。 隠してたのかもしれないし、隠さなかったのかもしれない。信仰を広めるときに、その教祖様が、「都合が悪いから」隠してしまっただけなのかもしれない。「正義教」。 自分たちとは違うから悪だと言われた経験はたくさんある。でもそれって、彼女たちは正義だったのかな、とふと思うんだ。 だから結局、どこから見るか、なんだよ。 少し小さい規模にすると、グループがあって、一人だけノリが悪かったからハブられて。 でもその一人は悪だったのかな？ 盛り上がらないから、グループからしたら害だったのかもしれない。 でも一人からしたら何にもしてないよね。その子から見たら、グループが悪になる。うん、法律を抜きにすると、やっぱり善悪って曖昧で水性絵具みたいだ。 現代に似たような、少し違うようなファンタジー。その人の正義や思想やずっと心に残ってる疑問によって、持つ能力が違う。 小難しい話を延々とする話しではなくて、そういう「能力」のぶつかり合いという明確化したもので表現出来たらなと思ってる。こういう話を完全に現実味を持たせて描くと、読むのが辛くなるからね。 ある程度ファンタジーにして読みやすく、しかし軸は保ったままにしようと思ってるよ。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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