こころの悩み｜悩み相談掲示板 > お姉さん、え？さん

お姉さん、え？さん 日時： 2016/08/04 15:31　( ap) 名前： ボノ 気づいてもらえるかわかりませんが、お２人いご報告がありまして、仕事決まりました！ 仕事が決まるのはそこまで難しいことではなく、それよりも仕事するって覚悟を決めることが何よりも大きな一歩になっ たと思います。 お２人にもお世話になりました。１しんどかったときはすごく励みになっていました。ありがとうございました。感謝してますし、お２人のことは人として尊敬しますし出会えてよかったです。 今やっと再スタート地点に立ったにすぎませんが、次は他人の顔色や評価のためではなく、自分の人生のために頑張ろうと思います。 本当にありがとうございました！ Tweet ▼

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Re: お姉さん、え？さん ( No.1 ) 日時： 2016/08/10 09:43　(spmode) 名前： あ     Re: お姉さん、え？さん ( No.2 ) 日時： 2016/08/10 20:52　(spmode) 名前： え？ ボノさん久しぶり！ 仕事が決まって良かった！ 葛藤がかなりあったでしょう いいかいボノさん 仕事は自分のペースに引き込む要領があっていいんだよ おそらくボノさんは人の顔色を伺う人間性につけこまれているパターンになっていないかな？ 人に対してばかり気を使うエネルギーを仕事に対する挑戦のエネルギーに変えるんだよ 気持ちの置場所を変えるんだ それと料理人なら料理の勉強をする事 料理に関する知識を幅広く持つ努力をする事 レベルの高い料理の本を読む事 料理に対して貪欲になる事 その積み重ねなんだよ ボノさん 俺はボノさんに一人前になってほしいと心から願う 俺はいつでもボノさんの側にいる 俺が教えた事は頭に入っているかい？ 俺に料理の技術に関して聞きたい事があるなら、教えられる範囲で何でも教えるからね(笑) いつもボノさんの事は気にかけている がむしゃらになれ 汗まみれになれ いつか厨房のトップになり 弟子を育て上げるだけの力をつけろ 愛情を込めるだけの料理では 素材の味を最大限に引き出す事は叶わない 素材の本質と癖や相性について日々研鑽する事 努力から逃げない事 ボノさんは少しずつ高みへの道を歩きだしている さらに押し上げる事 自分の敵は自分である事を知る 人間としても料理人としても尊敬される自分を目指す事 頑張れよボノさん 心底応援するぜ いつでもここへ来てくれ ボノさんは俺の大切な仲間だ いつでも力は貸す 俺も頑張ってるよ(笑) いつでも話そうや！ 天ぷらの裏技をひとつ(笑) 水の代わりに炭酸水を使うと気泡でふっくらする ベニエ(フリッター)の衣にも炭酸水良い それじゃボノさんまたな！     No.2に対する返信 ( No.3 ) 日時： 2016/08/13 10:38　(ap) 名前： ボノ よかった！気づいてくれたんですね！ ありがとうございます！ やっとスタート地点に立てたって感じです。色々なことがあったな。。。 とはいっても完璧な状態でもなんでもないし、本当にこのままスタートできるのか不安でいっぱいですが。。。 おしゃる通りです。仕事の本質を見ていなかった。この人とどうやったら良い関係が築けるか、そのための料理でそのための仕事になってました。 たった１人の評価のために。そりゃ、自分はいったいなんのためにこんな我慢してやってるんだ？なんのために生きてるんだ？って思ってたわけです。 自分の信念、ポリシー、哲学がぼんやりしてしまっていた。土台がぐらぐらしてる状態。これではうまくいくわけがありません。 え？さんと話してて決定的に違うのはそこだと思います。え？さんはその部分が明確ではっきりされてる。だからどんなことがあっても簡単には崩れない。 自分に足りなかったのはそこです。小手先の技術や知識などでもなく。 また、人から言われてやるようなこと、やりたくないけどやるようなこと、とにかく頑張ってどりょくすること、これらも違う。もっと大事なことがあることに気付いたんです。 自分が幸せになるためであったってこと。あくまでも料理や仕事はそのための手段で道具に過ぎなかったこと。 このことを知らないで仕事するのと知って仕事するのでは全然違います。     No.2に対する返信 ( No.4 ) 日時： 2016/08/13 10:39　(ap) 名前： ボノ 自分は障害者施設の調理師を選びました。それは自分が苦しいときに色々な人に助けてもらったので、今度は自分が人のため、人を助ける仕事がしたい！と思って。この気持ちはもう揺るぎません。 あとはやることは１つ。そのためにはどうしたらいいか？ 自分には何ができるか？ってことです。 え？さんには教えてもらいたいことあくさんありますよ〜。 技術や知識もそうですが、それよりも仕事の本質を見抜くことだったり、仕事やお客さんに対する姿勢だったり、こだわりだったり、そう言った部分は勉強になります。 そのことがしっかりしていれば、どの職場でもやっていけるんじゃないかなって。     Re: お姉さん、え？さん ( No.5 ) 日時： 2016/08/13 21:37　(spmode) 名前： え？ ボノさんオッス！ 仕事の本質ね... 結局我々料理人はお客様が自分の作った料理を食べて、満足して頂く事しかないんだよね 料理の味以外にも要求される事はあるけど、俺は基本店に来てくれたお客様はみんな俺の愛する家族だと思っている。 そこはボノさんも考え方が近いんじゃないかな 味もサ−ビスも 決してお客様を裏切るような仕事はしたくはない 例えばオ−ダストップが夜の10時の店に、お客様が9時59分に訪れた場合に、俺は心から笑顔で迎える、「なんだよギリギリで来やがって」と言う輩もいるが、お客様の気持ちをそこで考える... お客様は閉店時間もオ−ダ−ストップの時間も知っていながら駆け込みで店の料理を食べたくて、息を切らせながら来てくれる...これは嬉しい事なんだ。 自分の店を選んでくれたんだ 勿論ギリギリに来られた事で我々の仕事が終わる時間も遅くなる、でもそれを俺は嬉しく思うよ、とても嬉しいね、お客様の心理を裏切ってはならない、全てはお客様ありきでなくてはならない。 それが店や自分の信用にも繋がっていく。 お客様を裏切らない為に我々料理人は常に料理の高みを目指しサ−ビスの高みを目指す。 やはりボノさん 我々には努力しかない 例えば豆腐... 嵯峨豆腐の話を以前にしたよね 嵯峨豆腐は、絹ごしがツルツルの箸でつかめる、そして決して崩れない、その秘密を俺は探った、だいたい自分のものに出来た、そして中国の豆腐というものがある、それはとてもクリーミ−で、まるで牛乳のゼリーのようにまろやかなんだ。 日本にある昔からの豆腐が全てだと思ったらそこで成長は止まる、全ては知る事から始まる。 どんなスタンスの料理でも、そのひとつひとつの引き出しを増やす事は大切だよ。 ボノさん... ボノさんは料理人である事を念頭に入れてくれ 玉ねぎを仕入れたら 玉ねぎの気持ちを知らないといけない、玉ねぎはどのような保存方法が一番適しているのか ジャガイモにしても然り 我々料理人は...前にも言ったと思うが、料理を作っているのではない...料理を作らせていただいている...という謙虚な感謝の心を持つべきだと俺は思う。 何度も言うが 素材を知る事 それには勉強しかないよ 頑張るんだよボノさん 時間のあるときに なるべくここに来られるようにするからさ(笑) じゃあまたなボノさん！     Re: お姉さん、え？さん ( No.6 ) 日時： 2016/08/26 01:12　(eonet) 名前： お姉 ボノさん、え？さん 夏バテで体調崩しておりました~ 3ｷﾛ減です。(›´A`‹ ) ボノさんこんばんは。 こころスレのほうもザッと拝見しました。 ボノさんは、私がなぜかゆがもさんではなくヒロさんなら安心だと言ったのか分からないのでしょうね。 いつか分かるといいですね。 え？さん、こんばんは。 最近すっかり釣りにハマっちゃってね。 先月は素潜りでサザエとアワビを捕りましたよ。友達はサザエに扮したヤドカリも捕ってましたけど。 持ち帰ったサザエを刺身にしようとしたけどナイフが入らず諦めつぼ焼きにしました。 それと、、、 ついにワインドのできる釣竿を買っちゃいました！ 夏も終わりに近づき、大阪湾には太刀魚が入ってきたんです。 指5本級のドラゴン釣ってやるぞーー！ また美味しい調理法とか教えてくださいね♪     Re: お姉さん、え？さん ( No.7 ) 日時： 2016/08/26 21:28　(spmode) 名前： え？ お姉さん久しぶり！ 釣りにはまったか〜 いいですね〜 巣潜りしたり楽しそうで良かった！ 俺は今年、海どころではないです... 漁港や海近辺を訪れるたびに泳ぎたくてウズウズしてますが、我慢我慢ですね(^_^;) 太刀魚頑張って釣って下さいね 魚介類は殻や骨からかなりの旨味が出ます... 家庭で調理する場合... この殻や骨を活用されて下さい 殻や骨からダシを取るだけでいいんです、このダシを使って味噌汁を作ったり、カップ麺なんかもこのダシで作ると全く味が違ってきますよ〜 ある漁港の近くに定食屋がありまして その定食屋は漁師を営んでいます そこの味噌汁が神味です！ 味噌汁のダシに魚介類の殻や骨を何と50種類以上使う... 信じられない程の美味しさなんですよ！ 普通...味噌汁ってだいたい一杯か...せいぜいおかわりして飲んでも二杯位ですよね... しかしその店の味噌汁は 5〜6杯は飲める...と言うよりも 飲みたくなるんです！ 身体がその旨さを要求してしまい、8杯とか(笑) 飲んでも飲んでもまた飲みたくなる旨さなんですね... 隣にいた小学生が6杯おかわりしていましたから！ 俺はその定食屋に弟子入りに行く予定になってます(^_^;) 長年の夢だったんです 必ずそこの味噌汁の旨さの秘密を自分のものにしたい これはおそらく今まで飲んだ味噌汁の中では群を抜いています 漁師さんは毎日捨ててしまう魚介類の殻や骨を... それを活かせないか... 日々考えています... その殻や骨を使えるなら 魔法の味が完成するからです やる事てんこ盛りで(^_^;) 俺は今楽しくてしょうがないですよ！ サザエは海から出したとたんに口を固く閉じてしまう性質があります ですから巣潜りで取ったらすぐにサザエの口に楊枝等をさしこむといいですよ！ 因みに俺は体重12キロ減になってしまいました(^_^;) お姉さん 沢山食べて元気を取り戻して下さいね！ それではまた！

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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