こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 謎の文章

謎の文章 日時： 2016/11/01 22:07　( dti) 名前： 厨二いっぱい 第一章　生死 ああ　僕は何をしていたのだろう だんだん意識が遠のいてゆく ああ　そうだ 僕は崖から落っこちたんだ 少年の命に危機が迫っている 第二章　いつの間に 目が覚めると 光り輝く門の前にいた いやだ 僕はそう叫んだ 落ちる どんどん落ちてゆく 第三章　どこかの農村 気づくとそこはベッドの上 体が重い この家の主人は寝ているようだ 今のうちに 主人が気付いたころには 少年は消えていた 第四章　汽車にて ぼんやり 外の景色を見て考える 少年は、なぜ崖から落ちたのか 記憶が飛んでいた 第五章　田舎町 少年は途中で汽車を降りた 駅前の商店は閉まっている おなかがすいた・・・ 今、僕のクラスの人と共同制作しています。 不定期更新です。 Tweet ▼

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Re: 謎の文章 ( No.1 ) 日時： 2016/11/02 18:25　(dti) 名前： 厨二いっぱい 第六章　歩み 少年は近くの農家で昼食をとった そして歩み始める どこへ行くのか どこに町があるのか 何も見ないで歩いていく その時 少年の頬に 白い雪が当たった 今年は暖冬らしい しかし ここはまだ雪の多い地域 少年は 暖かい土地を求めて歩く 〜つづく〜     Re: 謎の文章 ( No.2 ) 日時： 2016/11/09 20:56　(dti) 名前： 厨二いっぱい 第七章　廃墟 いつの間にか国境を越えていた 国境近くの街には、人気が全くない ここは発展途上国らしい 食糧庫には米がたっぷり入っている ここなら冬を越せそうだ 少年は歩くのをやめ 座り込んだ 〜つづく（たぶん）〜     Re: 謎の文章 ( No.3 ) 日時： 2016/11/14 22:30　(dti) 名前： 厨二いっぱい 第九章　おおお 寒い寒い！！ 毛布毛布！！！ 少年は凍え死にそうだ 〜続くかもしれない〜

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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