Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/07/15 06:55 (m0sacloud)
- 名前: 安芸 ◆7Dr4eA5.RDs
- *日本民話
鬼が笑う >新潟県の民話 むかしむかし、ある村に、とても立派な屋敷(やしき)に住んでいるお金持ちがいました。 そしてその家の可愛い一人娘が、遠くの町へ嫁入りをする事になりました。 嫁入りの朝、お迎えのカゴが来て花嫁は乗り込みました。 そして母親や親戚(しんせき)の人たちが大勢カゴについて、峠を越えて行きました。 ところが急に空が暗くなってきたかと思うと黒雲がおりて来て、花嫁の乗ったカゴをつつんでしまったのです。 そして黒雲はそのまま花嫁をさらって、飛んで行ってしまいました。 母親は大事な娘をさらわれてしまったので、どんな事をしても娘を探して助け出そうと思いました。 そこで黒雲の飛んで行った後を追って、山でも野原でも林の中でも探して歩きました。 ある日の事、母親は大きな川の近くの野原で小さなお堂を見つけました。 そろそろ日がくれてくる頃だったので、母親はそこへ行って言いました。 「もしもし。すみませんが、今夜ここに泊めてもらえませんか?」 すると中から、若い尼(あま)さんが出て来て、 「ふとんも食べる物もありませんが、こんな所でよかったら、どうぞお泊まりください」 と、言ってくれたのです。 母親はせまいお堂の中に入ると、疲れていたのですぐに横になりました。 尼さんは自分の着ていた衣を一枚脱いで、母親にかけてあげました。 そして、 「お前さんの探している娘さんは、川向こうにある鬼の屋敷にさらわれています。 屋敷へ行くには橋を渡りますが、橋では鬼に飼われている犬が番をしています。 でも犬は昼のうちは居眠りをしているから、そのすきをねらえば渡ることが出来るでしょう。 けれどその橋はそろばん橋といい、玉がたくさんついていますから、その玉を踏まないようにして渡って行きなさい。 もし玉を踏むと犬が目を覚ましますから、よく気をつけなければなりませんよ」 と、教えてくれたのです。 母親はどうして尼さんが娘の事を知っているのか不思議に思いましたが、ひどく疲れていたため、そのまま間グッスリとねむってしまいました。 夜が明けて母親が目を覚ました所は、驚いた事にあたり一面にヨシのしげった野原で、お堂もなければ尼さんの姿も見当たりません。 ふと見ると、そばには雨風にさらされた石塔が一つありました。 「不思議な事もあるものね。泊めてくださったり、娘の事を教えてくださったり。何さまかは知りませんが、どうもありがとうごさいました」 母親は石塔に向かってお礼を言ってから、尼さんに教えられたとおりに川へ行ってみました。 すると橋の近くで犬が居眠りをしていたので、そろばん橋の玉を踏まないようにそろそろと気をつけて渡りました。 無事に橋を渡りきってしばらく行くと、 ♪バッタン、バッタン と、聞き覚えのある機(はた)をおる音が聞こえて来ました。 (この音は、娘が機をおる音!) 母親はその音の方に近づいて行って、娘の名前を呼びました。 すると娘が、鬼の屋敷から走り出て来たのです。 「お母さん、どうしてここへ?!」 「お前、無事だったのね!」 母親と娘は、抱き合って再会を喜びました。 今はちょうど、鬼たちは出かけて行って留守です。 娘は大急ぎで母親にご飯を食べさせると、鬼に見つけられないように母親を石のひつの中に隠しました。 そして間もなく、鬼が帰って来ました。 鬼は家に入ると人間のにおいがすると言って、あたりをクンクンとかぎました。 「人間など、だれも来なかったよ」 娘がそう言っても、鬼は庭の花を見るために出て行きました。 庭の花には不思議な力があって、家の中にいる人間の数だけ花が咲くのです。 鬼が見てみると、今朝は一つだった花が二つ咲いていました。 「お前、人間を隠しているだろう!」 鬼が怒鳴ってきたので、娘はとっさに考えて言いました。 「そ、それはきっと、わたしのお腹に赤ちゃんが出来たからよ。そのために花が一つ増えて、二つになったのでしょう」 すると今まで怒っていた鬼は急に飛びあがって喜び、大声を出して家来たちを呼び集めました。 「祝いじゃ! 酒を持って来い! 太鼓(たいこ)も持ってくるんじゃ! 早くしろ! 川の番をしている犬どもを殺して、酒のさかなにしてしまえ!」 鬼はそう叫んで、飛び回りました。 鬼の屋敷はたちまち大騒ぎになりましたが、そのうちに鬼たちは酒によいつぶれて、みんな寝込んでしまいました。 「今のうちだわ」 娘は石のひつから母親を出すと、二人で鬼の家から逃げ出しました。 川岸に着くと船がつないであったので、二人はそれに乗って向こう岸へこいで行きました。 その頃、眠っていた鬼はのどがかわいて目が覚めました。 「おい、水をくれ!」 鬼は娘を呼びましたが、返事もなければ姿も見えません。 「さては、逃げたな!」 鬼は家来を起こすと、一緒に母親と娘の後を追いました。 川岸に着いて見ると母親と娘の乗った船が、もう向こう岸の近くまで行っているのが見えました。 「それ、川の水をみんな飲んでしまうんだ!」 鬼が家来たちに大声で言いつけると、家来の鬼たちは川に顔をつっこんで水をガブガブと飲み始めました。 すると川の水はたちまちなくなり、母親と娘の船はどんどん後戻りして来ました。 いよいよ鬼たちにつかまりそうになったとき、あの尼さんがどこからか現れて、 「お前さんたち、グズグズしていないで、早くお尻をまくって鬼どもに見せてやりなさい!」 と、言いました。 尼さんも一緒になって三人が着物のすそをまくると、鬼たちにお尻を向けてプリプリプリッと振って見せました。 さあ、それを見た鬼たちはゲラゲラと大笑いです。 そのために飲んでいた水を、すっかり吐き出してしまいました。 そしてそのおかげで船は向こう岸まで押し流され、母と娘はあぶないところを助かったのです。 ですが不思議な尼さんはどこへ行ったのか、そのままいなくなっていたそうです。 おしまい
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ケイタイ番号を勝手に掲示板にのせないでください ( No.2 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:21 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 画像参照してください
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:23 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 2回目です。
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:28 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- ケイタイ番号をのせることは犯罪です。こっちは被害を受けているのでとことん追求していきます。警察署にも相談済み。
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昔話 ( No.5 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:29 (m0sacloud)
- 名前: 安芸 ◆7Dr4eA5.RDs
- *イソップ童話
>サヨナドリとタカ
高いカシの木にサヨナドリが止まって、いつもの様に歌を歌っていました。 一羽のタカが、それを見つけました。 タカはちょうど食べ物がなくてお腹を空かせていたので、サヨナドリに襲いかかり押さえつけました。 このままでは殺されてしまうと思ったサヨナドリは、タカに言いました。 「タカさん、放して下さい。わたしのようにちっぽけな鳥を一羽食べたって、あなたのお腹がいっぱいになるはずはないでしょう。食べるのならわたしよりも、もっと大きな鳥を捕まえて下さい」 タカは答えました。 「何を言うか。こうやってちゃんと捕まえた獲物をみすみす放り出して、まだ見つかりもしない獲物を探しに行くほど、おれはバカじゃないぞ」 人間でも同じ事です。 大きなもうけをしようと欲張って、今持っている物をすぐに放り出すのは、おろか者がする事です。 おしまい
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.6 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:34 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- ttps://wailing.org/discuss/read.cgi?no=70601あさんは長い空白荒らしの書き込みをして証拠隠滅を図るのをやめてください
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.7 ) |
- 日時: 2020/07/15 07:50 (m0sacloud)
- 名前: 安芸 ◆7Dr4eA5.RDs
- *世界の昔話
>かしこい大臣 中国の昔話 むかしむかし、唐の国(とうのくに→中国)に、それはそれは美しいお姫さまがいました。 かしこくて優しい方だったので、どこの国の王さまも自分のおきさきにむかえたいと思っていました。 そしてチベットの王さまも、このお姫さまをおきさきにむかえたいと思って、一番かしこい大臣を唐の都へお使いにやりました。 唐の都には、六つの国からお使いが来ていました。 唐の皇帝(こうてい→王さま)はチべットからのお使いが来たと聞いて、困ってしまいました。 もしもそんな遠くの国へお姫さまをお嫁にやってしまっては、なかなか会う事が出来ないだろうと思ったからです。 そこで皇帝は、家来たちを集めて相談しました。 「どうすれば、チベットからの申し出を断ることが出来るだろうか?」 すると、一人の家来が言いました。 「チベットからの申し出だけを断ることも出来ませんから、使者たちに難しい問題を出して、それをといた者の国王に姫ぎみとのご結婚をお許しになるというのはいかがでしょう? チベットは田舎の国だから、きっと難しい問題はとけないでしょう」 この考えに、みんなは賛成しました。 さて次の日、皇帝は五百頭の母ウマと、五百頭の子ウマを用意させました。 そして母ウマだけをつなぐと、こう言いました。 「使者の方々、遠いところをごくろうでした。 わたしに七人の娘があればよろしいのですが、ざんねんなことに娘はたった一人しかおりません。 そこでわたしは、こう考えました。 今ここには、五百頭の母ウマと五百頭の子ウマがいます。 それぞれの親子を見分けた方の王さまに、姫をさしあげることにしましょうと」 そこでお使いたちは子ウマを連れて、母ウマたちのそばへ行きました。 けれども、どの母ウマと子ウマが親子かなんて、いくら見比べてもわかりません。 お使いたちが頭を悩ませていると、チべットのお使いが皇帝に頼んで、おいしいウマのえさをたくさん用意してもらいました。 そしてそのえさを、母ウマにお腹いっぱい食べさせたのです。 チべット人はウマを扱いなれているので、ウマの性質もよく知っていたのです。 母ウマたちはお腹がいっぱいになると、高く首をあげていななきました。 『さあ、はやくおいで。お乳をあげましょう』 それを聞いた子ウマたちは、それぞれの母ウマのところへかけよってお乳を飲み始めました。 こうしてチベットのお使いは、五百組のウマの親子を残らず見分けたのです。 皇帝は、おどろきました。 (これは、まずい事になったぞ) そこで皇帝は家来たちと相談して、もうひとつ問題を出すことにしました。 「ここに、穴の開いたみどり色の玉があります。 この玉の穴に糸を通すことの出来た者の国王に、姫をお嫁にやりましょう」 お使いたちは、その玉を手にとってみました。 ところがその玉の穴はとても小さくて、しかも玉の中ほどで穴がまがりくねっているのです。 六人のお使いたちは、なんとか糸を通そうとしました。 けれども半日たっても、誰一人通すことが出来ません。 考えたチベットのお使いは、一匹のアリをつかまえてきました。 その足に糸をむすびつけて、玉の穴に入れました。 そして出口の穴に、あまいハチミツをぬっておきました。 するとアリはハチミツのにおいにひかれて、糸をひっぱったまま穴を通り抜けたのです。 それを見て皇帝は、困ってしまいました。 (またしても、チベットの使いか) 皇帝はまた家来たちと相談して、別の問題を考えました。 皇帝は大工を呼ぶと大きな木を切り倒させて、根元に近い方も上の方も同じ形にけずらせました。 そしてその木を七人のお使いの前に運ばせて、 「この木は、どちらが根元で、どちらが先の方かな?」 と、問題を出しまた。 まずは六人のお使いが木の両はしを調べてみましたが、どっちが根元でどっちが先の方か、さっぱりわかりません。 そして今度も、チべットのお使いが見分けることになりました。 チベットは高い山にかこまれた国ですから、木の事をよく知っています。 チベットのお使いは、ご殿の庭を流れている川に木を浮かばせました。 木は水面に浮かんだまま、ゆっくりと流れていきます。 そのうちに軽い方が先になり、重い方が後ろになりました。 チベットのお使いは、それを指さして言いました。 「後ろの方が根元で、前が木の先でございます。 なぜなら木は、先のより根元が重いからです。 水に流れるときは軽い方が先になって流れますから、簡単に見分けられます」 「・・・うむ。正解だ」 こうなっては皇帝も、チベットのお使いのかしこさを認めないわけにはいきません。 それでも、一人娘を遠い国ヘお嫁にやってしまうのはいやです。 そこでもう一度家来たちを集めて、難しい問題を相談しました。 一人の大臣が、言いました。 「よい考えが、ございます。 お姫さまと同じように美しい娘たちを三百人集めて、お姫さまと同じ着物を着せるのです。 そしてその中から、お姫さまを選び出させるのでございます」 「なるほど。 七人の使いたちは、誰も姫の顔を知らないからな」 そこで皇帝は、使いの人たちに言いました。 「明日、三百人の美しい娘の中から、姫を選び出してください。 それが出来た人の国王こそ、姫にふさわしい方と考えます」 これを聞いて、七人のお使いたちは驚きました。 特にチベットは遠い国なので、お姫さまのことは何も知りません。 そこでチベットのお使いは、ご殿のまわりをさんぽするようなふりをして、ご殿に出入りする人たちにお姫さまのことをたずねました。 けれども、だれも知らないというのです。 そのとき、ご殿の裏口から一人の洗濯ばあさんが出てきました。 チベットのお使いは、このおばあさんにも聞いてみました。 おばあさんは、顔色を変えて言いました。 「とんでもない。よその国のお方にお姫さまのことをお知らせしたら、わたしの命がなくなります」 けれどもチべットのお使いは、このまま引き下がりません。 「おねがいだ。チベット王はすぐれた方です。姫ぎみに、ふさわしい人ですよ」 おばあさんはチベットのお使いがとても熱心なので、つい心を動かされました。 「これは、お姫さまのおそばの人が話しているのを、聞いたんですがね」 さて、あくる日。 チベットのお使いがご殿に行くと、三百人の美しい娘たちがずらりとならんでいました。 ほかの六人はとっくに来ていましたが、どうしてもお姫さまを探し出す事が出来なくて、あきらめたところでした。 チベットのお使いは、一人一人をゆっくりとながめていきました。 やがて一人の娘の頭の上を、金色のハチが飛んでいるのを見つけました。 その娘はいやな顔もしないで、やさしくハチを見ています。 「このお方で、ございます!」 チベットのお使いは、その娘を指さしました。 「みごとだ。そのとおり」 皇帝は、すっかり感心してしまいました。 実は、せんたくばあさんの話しによると、お姫さまは髪の毛にハチミツをぬるのが大好きだったのです。 そのためハチやチョウチョウが集まってくるので、お姫さまはいつもムシをかわいがっていたのです。 皇帝は、お姫さまをチべット王にお嫁にやることにきめました。 チベットのお使いは喜んで、お礼をいいました。 それから、お姫さまにむかって、 「お姫さま、チベット王のもとにお嫁入りなさいますときは、金銀や、おめしものなどはお持ちくださるにはおよびません。 そのような物は、チべットにもたくさんございます。 そのかわり穀物(こくもつ)のタネと、腕の良い職人をおねがいいたします」 と、頼みました。 お姫さまはそれを、皇帝にお願いしました。 さて、お嫁入りの日が来ました。 皇帝はお姫さまの願い通り穀物のタネを五百頭のウマにつみ、すきや、くわを、千頭のウマにつんで持たせてやりました。 ほかに腕のいい職人を、何百人もお供につけてやりました。 こうしてチベットには穀物のタネがまかれて、おいしいムギなどがとれるようになったのです。 連れて行った職人たちも腕をふるって、立派な織物や細工物(さいくもの)をつくりはじめました。 今でもチベットでは、そのときに伝わった織物や細工物が名産となっています。 おしまい
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.8 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:01 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 327の書き込みがそうです。
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.9 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:07 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- わたしの携帯番号とアパ一トの保証会社の担当の人の名前が勝手にのせられています。
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.10 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:13 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 他にも、この画像のサイトの
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.11 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:15 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 154の書き込みにものせられました。
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.12 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:17 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- ほかにも、
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.13 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:27 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- エルのプロバイダのはOCNです。このスレの2、3の書き込みに貼られた画像の人物はOCNです。この人物はのせる意思を示しています。エルが私の携帯番号をのせることに関与した可能性が高いです。
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警告! 相手は、最後。 ( No.14 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:30 (m0sacloud)
- 名前: 安芸 ◆7Dr4eA5.RDs
- 不正アクセス行為の禁止等に関する法律、通称「不正アクセス禁止法」は、2000年に施行された法律です。2013年に改定され、内容・罰則ともに強化されています。
本法律は十四条まで制定されていますが、目的が載った第一条を引用すると次の通りです。 簡単にいうと、「回線を利用して他人のプライバシーにアクセスしたけど、『たいしたことはしていないし、たいした情報も得ていない』なんていうのは関係ない。内容に関わらず、不正アクセスをすること自体が、ネット社会の秩序を乱し、高度情報通信社会の健全な発展を滞らせるので許されない!」ということです。 ここで注目しておきたいのは、ID・パスワードに関する禁止事項。まずは、同法律より3点を確認しましょう。 識別符号とは、IDやパスワードのこと。他人のIDとパスワードを、不正に「取得・保管・入力を要求」してはいけないことが明確に規定されています。もちろん、本人から許諾を得ている場合は適応外です。 また、第五条では「助長」も禁止されています。具体的には、業務上などの理由で他人のIDとパスワードを知る者が、それを他人に教えてはいけない、ということです。 ちなみに「不正アクセス禁止法」を犯した際の罰則は、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金です。逮捕され、裁判にかけられ、刑罰が与えられ、社会的な信頼が揺らぎ、前科もつく。時効は、刑事訴訟法第250条に基づき3年です。 参考:不正アクセス行為の禁止等に関する法律(最終改正:平成二五年五月三一日法律第二八号)
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.15 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:33 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- エルがケイタイ番号をのせることに関与した可能性がある理由 画像参照
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.16 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:34 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- 続きの画像
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Re: 知れた友達と思うのだからこそ‥? 耳打ち話をしましょう…【1】 ( No.17 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:40 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- ↑の画像にエルじいさんの書き込みがあります。プロバイダはOCNです。林原めぐみさんのファンのスレ。そしてこの画像のスレ主も美空さんに成りすまして書いているがOCN。同じ人物の可能性が高いです。そしてエルは林原めぐみさんのファンであるということがわかります。
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やったスレで遊びな。 点滴時間…。 此れからは猫さんは蒸して無視! ( No.18 ) |
- 日時: 2020/07/15 08:42 (m0sacloud)
- 名前: 安芸 ◆7Dr4eA5.RDs
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