いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8|雑談・ラウンジ - 悩み相談掲示板
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こころの悩み|悩み相談掲示板 > kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8

kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8

日時: 2021/12/01 15:10 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

私(wagon)が、色々なサイトや雑誌から、厳選をしました昔話を是非、御紹介をしたいと思う、私事のスレです。
脳の病気から麻痺を起こし、利き手の右手及び指のリハビリを兼ねての打ち込みであります。
*サイト、雑誌からの著者様に承諾なくの無断引用で構成しております。
ので、どうか、どうか、ここら辺は御内密に…お願い致します(^人^)
>皆様と違い未だに、3G携帯のみしか持ち合わせがなく、又jigという会社を介して此のサイトに来ている為に、メモリ[GB]とアクセス数【頁数】を超えますと此のサイトに接続が出来なくなり、無断で新スレに移り、乱発状態に陥ります。
どうか、此の点は、御理解を御願い申し上げます。
なお、健在の時に、仕事中に携帯を数度、落下してしまい、この時代、もう修理するにも部品も無く、まして加えてコピー機能も不全であり、一文字づつを手打ちしてる関係上、誤字や脱字は御免下さいm(__;)mませ。
いつも温かく見守って戴き、本当に有り難く思っております。<(__)>

イエローページ

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九州と言えど寒い朝です… ( No.1 )
日時: 2021/12/02 04:07 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

&#65533;*日本の昔話
>すす竹売り
☆吉四六(きっちょむ)さん☆
 むかしむかし、吉四六さんと言う、とてもゆかいな人がいました。
 以前、吉四六さんはキジを売っていると勘違いさせて、カラスを売りつけて大もうけした事がありますが(→おとりのキジ)、これはそれからしばらくたったある日のお話しです。
 今度は吉四六さん、町にすす竹を売りにやって来ました。
「ささや〜ぁ、すす竹〜ぇ」
 吉四六さんが声を張り上げて町の中を歩いていると、その姿を見た一人の商人が隣の店に飛び込みました。
「河内屋(かわちや)さん! ちょっと、ちょっと」
「これはこれは、虎屋(とらや)さん。どうしました?」
「ほれ、いつか。
 かごの上にキジを乗せて安い値で『カラス、カラス』と言って売りに来た男がいましたね。
 それを見て『きっと、カラスとキジの見分けがつかない田舎者だ』と思って、『カラスをくれ』と言うと、中から本物のカラスを取り出して売りつけたではありませんか」
「ああ、ありました。覚えていますよ」
「そう、その男が今、すす竹売りに来たんですよ。
 どうです?
 あの時の腹いせに、うーんと油をしぼってやろうじゃありませんか」
 そう言って虎屋と呼ばれた男は、河内屋にある作戦をささやきました。
「なるほど、これはおもしろい」
「でしょう。そら、やって来ましたよ。・・・おい、すす竹売り!」
 虎屋が吉四六さんに、声をかけました。
 すると吉四六さんは、すぐにやって来て、
「へい、ありがとうございます」
と、頭を下げました。
「ささを、一本くれないか。いくらだ?」
「はい。十文でございます」
「それ十文だ。とっときな」
「はい、ありがとうございます」
「おい、おれには、すす竹一本くれ」
 今度は、河内屋が声をかけました。
「はい、ただいま」
 吉四六さんが何気なくすす竹を一本渡すと、河内屋はいきなり怒り出しました。
「おいこら! これは虎屋に売ったのと同じではないか! 虎屋は『ささ』で、おれは『すす竹』と言ったんだ!」
 虎屋も、吉四六さんに詰め寄りました。
「そうだ! 『ささや、すす竹』と言うからには、違う物でなければならん。
 見れば、みんな同じ物だ。
 お前はかたり(→人をだまして、お金を取ること)だ!
 ふといやろうだ!」
 全くのいちゃもんですが、でも吉四六さんは平気な顔で言いました。
「これはこれは、誰かと思ったら、虎屋の旦那で」
「うん、いかにもおれは虎屋だ」
「お名前は、権兵衛さんで?」
「ああ、権兵衛だが、それがどうかしたか?」
「ヘヘへ、そちらさまは、河内屋の久六(きゅうろく)さんで?」
「そうだ。河内屋が屋号(やごう)で、名が久六だ。さあそれよりも早く、ささでないすす竹を寄こせっ!」
 すると吉四六さんは、腹をかかえて笑い出しました。
「な、なにを笑う!」
「いや、実はわたしの売っている竹は、屋号が笹屋で、名前がすす竹と申すのです。
 屋号で呼んでも名前で呼んでも、物はどちらも同じ物ですよ」
 それを聞いた二人の商人は、
「ちくしょう、またやられたわ!」
と、言って、おとなしく店の中に帰って行きました。
おしまい。



兄弟から不用となったBlu-rayデッキを貰い、修理して使える様にしていたが、DVDを感知しなくなり、パナソニック専用のBlu-rayレンズクリーナーを購入して、十数回クリーニングしてみたが、やはり機能しなく、パナソニックのBlu-rayやテレビ専門の、御客様センターに、携帯から電話して修理可能か?と昨日、問い合わせた。
「御客様のご使用のDMR585は、2020年に部品が生産終了と、なっており、修理は出来なくなっております」との事。
『デッキ内の、ローデングが悪くなっていると思うので、他の機種を支えませんか?どうしても、ハードディスクにある番組を取り出したいですが…』
「御客様が、ご使用されてる機種は、約10年前の物で入門機であります。
Blu-ray機能しませんか?そうしたら、ダビング出来て移せます。」
『新しく買ったBlu-ray盤を感知しないのです。どうにかなりませんか?』
「残念ながら、今、調べておりますが、他機種に移すにしても、その機種は、外部出力も、ありませんし、番組持ち出し機能も付いておりません。どうしようも御座いません(-.-)」
wagonが、兄から譲り受け修理出来たのが、最後の年か…
どうにか、Blu-rayでも機能しないかな?別にHDで録画しないのに…。
レンズクリーナーで、それから何回もトレイにクリーナー盤を出し入れして、クリーニングしてみた。
やはり、DVDに関しては感知しないままで、昔、録画した盤や新しい盤を入れても駄目(:_;)
Blu-rayは、盤を感知したが、HDで録画した盤は感知しない(*_*)アナログで録画した盤は、何とか検知したり、しなかったり。
Yahoo!の知恵袋等、他人からのアドバイスを検索したが…。
もう、只のハードdeckになってしまった(T_T)
何とか高いBlu-ray盤でも、今は録画出来ないか?と思うだけ。
買うないけど、電器通販で色々とパナソニックのBlu-ray機を検索したが、安い物でも五万出さなければ買えない(*_*)Blu-rayなんか私には買う金もない。
兄から不用品のBlu-ray機を修理して使っていると、やはりビデオデッキと言う機械は観れない番組を録画してくれてる。
営業時代、ベータやVHSdeckの高い機種を買って使ってた…。
仮に、今、あってもアナログだし使えない。

SHARPならば、貯めて買えるかな…。
しかし、やはり四万は、する。
SHARP…色々買ってきたが、壊れるのが早かった。当たりハズレがあったかも知れないが好きなメーカーから外れた。
画質は、やはりパナソニックかSONY。
まだ、手持ちの機種はHDDなら使える。
ダビングしたい(:_;)
少しづつ、恵みを貯めたいが病院で精一杯(v_v)身体障害者みたいな、私を…。
もう、社会からも弾き飛ばされた。
どうにかしなければ…好きな物を一つも買えやしない‥。
   メンテ
Re: kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8 ( No.2 )
日時: 2021/12/04 16:40 (spmode)
名前: あのぉ

こんばんは

酷い有様になっているので今回も上げさせてもらいます。

ブルーレイレコーダー(東芝レグザ)は今中古使ってます3年落ちを買い、2年が過ぎました。
調子はよいですよ。
同型機のジャンク品を部品交換用に買ってあります、2000円でした。
ハードディスクは生きているようなので、今使っているレコーダーのハードディスクが駄目になったら自分で交換しようと想います。

メーカー修理は初めから当てにしてませんから。
拘りも大事ですが、場合により妥協も必要ですよ!

   メンテ
アクセスに引っ掛かる時は、編集p(^^)q ( No.3 )
日時: 2021/12/05 04:53 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

ラジオで、流れた、竹内まりやの『人生の扉』
やはり良い。
しみるわ。
今の此の私には‥。


あのぉさん、こんばんわ!かな、おはようでしょうか?

確かに、残念ながら、ここ少し又、荒れていましたね。
それで、私もレスを控えておりました。

私のBlu-rayレコーダー…DVDは完全に逝かれたのを確認しました。
只、何枚か初期に録画したBlu-ray盤はHDで録画してない分は全て再生出来ました。
只、HDクラスで録画したBlu-ray盤は大切にしたい為に、押入れの中にDVDと一緒に箱に保管してる為、出すのが嫌らしいので観ておりません。
何の為に録画したのか(笑)
多分、だけどBlu-ray盤は使えるかな?と思います。
只、故障する前とローデングに倍近く掛かります。
そろそろ又、HDDが此のデッキは500GBですか?しかない為に満杯に近づいてます。
早く、ダビングしたい番組がありますが、急遽、病院に行かないとならなくなった事情が発生した為にBlu-ray盤を購入出来なくなりました。

あのぉさんは、部品を交換出来るのですか。
私は、家電に対しては、その様な知識が全く無い為に、そんな器用な事は出来ません(>_<)
だから、故障したらメーカーの言いなりです。
只、自宅にあるテレビは全てTOSHIBA製です。
一番、早くに母に買ってあげた二代目(二台目)のデジタルテレビが未だに故障も無く健在で、私が正社員時代に買った別室の部屋のvictorのデジタルテレビが逝かれた為に、兄が『SHARPが良いから、金を出すから接続してくれ』と言いましたが、テレビを廃棄兼ねて、エディオンの家電店でTOSHIBAを押し切り買わしました。
嫌なんです!SHARP…。
社会に出て日立を二回ブラウン管を二回購入し、デジタル時代にSHARPを買いましたが一台、二台…五台と。
何故、他社を買わなかったか?言われたら、AQUOSが一番安く売ってて価格に負けた私も悪いですがf^_^;
携帯電話もTOSHIBAにこだわりましたが、携帯電話事業から撤退し、結局は最後の此の3Gは安いSHARPで終わりです。

生まれて此の方…パナソニックの家電は一台も両親買えなく?ありませんでした。
高いから。定価で売ってた時代でした。
只、長兄は、家庭を持ち全ての家電はパナソニックです。
それに憧れがあったと思います。
長兄も買い換えたBlu-rayレコーダーはパナソニック。
故障したBlu-rayを私が貰いました。
録画するデッキ…ないから。
新しく買えば良かったですが、病院代に逼迫する私。
修理しました。
話が逸れてしまいました。
数年落ちとか、他社の中古でも買えたら良いのですが。
そうですね。
パナソニックに、こだわらなくても判っています。
SHARPの新しいBlu-rayレコーダーもパナソニックに無い機能を今は付けたりしています。
インターネットで色々な家電の通販を検索しましたが、やはり一番価格が安く売っている一番下のクラスのBlu-rayレコーダーはSHARPでした。
少しづつ貯めてSHARPのBlu-rayデッキを買うか‥。
SHARPならば四万出せば買える( ̄▽ ̄;)
こんな身体になって車を購入する夢から家電になった私です。
でも、憧れがのパナソニック家電を私は持っておるのです。
携帯radio(^O)=3 です。
   メンテ
保存していた昔話とくだらない我が話を ( No.4 )
日時: 2021/12/05 06:43 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

レス、わざわざありがとう。

*日本民話
>松の木の伊勢まいり
★山形県の民話★
 むかしむかし、伊勢(いせ)の大神宮(だいじんぐう)へ、若い男女の二人連れがお参りに行きました。
 二人はとても上品で、特に女の人は絵にかいたように美しく、名前を松子(まつこ)といったそうです。
 ところがこの二人、とても世間知らずな上、お金の使い方が下手でした。
 ですから大神宮へのお参りをすませての帰り道、お金が足りなくなってしまったのです。
 これを知った宿屋の主人が、二人を気の毒に思って言いました。
「お客さま、宿代は心配なさいますな。来年も、お客さまの村の誰かが参宮(さんぐう)なさるのでしょう。その時に一緒に返してくだされば、結構です。ああ、それからこれは、帰りの足しに」
 宿屋の主人は、二人にお金まで貸してやりました。
 さてその次の年、あの二人の村から人が大勢きて、その宿屋に泊まりました。
 そこで主人は、
「あの、あなた方の村の松子さんという人と、もう一人の方に、去年少しばかりおたてかえしたものがあるのでございますが、お持ちくださいましたでございましょうか?」
と、たずねてみました。
 すると、その村人たちは、
「はあ、松子さん?」
と、みんな不思議そうな顔つきをしました。
「村には、松野とか松代とか、松のつく名の人間はいるが、その松子というのはおらんぞ」
「それに去年は、誰も伊勢参宮をしていないが」
 それを聞いて、宿屋の主人は首をかしげました。
「へえ、さようでございますか。おかしいですねえ。決して人をだまされる方には、お見受けしませんでしたが」
 それから数日後、伊勢参宮から帰ってきた村人たちは、さっそく伊勢の宿屋で聞いた話を村人たちにしました。
 すると村人の一人が、大きく両手を打ちながら言いました。
「そうか、それでわかった!」
「わかったって、何が?」
「村の諏訪神社(すわじんじゃ)の二本の松の木に、去年から白い物がちらちらしているのを知っているだろう?」
「ああ、あれですか。子どもがたこでも引っかけたと思っていたのですが」
「いやいや、あれは今の話しからすると、お伊勢さんの大麻(たいま→神社からさずけるおふだのこと)ですわ」
「そういえば、確かに大麻かもしれん」
「よし、確かめてやろう」
 そこで木登りの上手な人がその松の木に登っていくと、やがて上の方から、
「おーい!」
と、声がしました。
 木の下のみんなは、上に向かって大声でたずねました。
「どうだったー! お伊勢さんの大麻かー!」
「ああ、やっぱり大麻だあー! 間違いなくお伊勢さんの大麻だあー!」
 これを聞くとみんなはびっくりして、たがいに顔を見合わせました。
「やっぱりそうだ。この二本の大松が人の形になって、伊勢神宮へお参りしたに違いない」
 そうとわかってみれば、その宿代をほおって置くわけにはいきません。
 村人は村中からお金を集めて、それを伊勢の宿屋へ送り届けたそうです。
おしまい。


正社員の営業時代だろうか‥。
下関で歯医者で治療した下の臼歯。
披していた金属製の物。
食事中に外れた(@_@)
御飯を頂いていた時にガリ!と。
『う?卵のかけらか?』
と口から出すと金属。
『かりゃ(*_*)九月の後半に行きつけの歯医者で定期検査をしたばかりなのに(:_;)』
困ったな…Blu-ray盤を買う予定してたのに。又、歯医者か(*_*)痛くも何とも無い。
今度の定期検査は、又、半年後の来年三月。
脳や目や検査が三月ある。
そして薬。
三月迄我慢するか‥と一瞬考えたが、披せていた物が外れたとなると、歯には穴が空いてるという事。
それまでには、空いた穴には食べた物が詰まったり、歯がしみる!になる。
また、その歯をドリルでガリガリと
長く歯医者に通う事にもなりかねない。
「今回の先生の病院では、セメント?みたいな物や義歯みたいなプラと金属の歯は色々治療したが埋めたのは金属じゃない?やはり劣化だ」と思う。
『1万しか今、手持ちが無い。足りるかな(:_;)ともかく、予約なしだが歯医者に行こう』
となり、外れた金属らしき物を洗い、袋に入れて歯磨きし着替え慌てて歯医者に向かう。
受け付けの女性が、私が入ると怪訝そうな顔をしたのを見る。
『すみません。被せ物が取れました。これです』と保険証と通院Cardと一緒に。
予約で一杯です。空くには一時間半越えますが…。
『判っています。待ちます』
と言うと、担当の女医の先生が来られ事務から袋を渡され持っていかれた。
一時間半…やはり掛かった(-.-;)
「多分、奥歯の物ですね。下の。」と言う。
さすが先生!
治療表を見ながら言う。自分が治療してない部位。
「まず、レントゲン撮りますから金属の板を噛んで」
レントゲン見て
「虫歯になりかけ。削るけど麻酔なしで。大丈夫?」
一番、歯医者で怖い((((;゜Д゜)))ドリル!
だけ、誰も痛くても歯医者行かない奴(O_O)
少し広げて奥に削るから
と先生。
背中に此の寒さだか汗が滲み出てる。
少し、痛く『う!』「痛いよね。もう少し」
金属じゃ無くて、白いセメントの奴で良いね
と言われる。
やはり、金属は劣化が早いのかな?
「レントゲンも異状ないみたい。三月に定期検査の葉書を又、出しますから。良かったですよ。早く来てくれて…又、何かあったら来てください。終わりです」良かったo(^-^)o手持ちギリギリも掛からなかった。
一日で、やはり?終わった。
   メンテ
朝から咳が止まらなく腹が痛む。困ったもの(v_v) ( No.5 )
日時: 2021/12/06 17:28 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

今、ラジカセが密かなブームらしいと聞く。
CDのデジタル音源にないcassettetapeに注目をしてると若い人がいるらしい。
クラシックで古くて新しくて柔らかな音。
デジタルのスマホやCDシステムにはない音。そうだよな(>_<)昔は、乗用車にカセットが一体になった音響システムがあった。
wagonが乗り継いで来た日産サニーや三菱ブラボーには、cassetteとradioが一緒の音響システム。
wagonが最後の車となったスズキのwagonRはCD、radio、cassetteと一体だった。
確かに、ラジカセに使うcassettetapeは、今のCDにはない起伏があって比べたら違うな(^O^)
だが、残念なのは、normaltapeで60分しか現在は発売されていない。
wagonは、ステレオシステムでEPやLPからcassettetapeに録音していた。
昔は、音楽normalでも音楽専門のテープがあったり、クローム(クロム)、メタルとテープがあり、最高の録音時間は120分あったがクロームやメタルにはなかった。
wagonは、90分で音楽専門テープを主に使ってた事を思い出す。
確かに、メタルやクロムだったか?音は良いが高くて買えなかった。
昔のラジカセは、今のラジカセみたいに小さくなく、少し体格が大きかった。
その分、スピーカーも大きく、高いクラスのステレオラジカセには、ツィッターまで付いていた。
高校時代、兄の仕事先の溶接工場で夏のアルバイトをして、欲しかったSONYのステレオラジカセを買った。
あの時代は、シャネルズがCMのバイオニアのラジカセと悩んだと思う。
ラジカセは絶対、ソニーと思っていた。
全然、今のラジカセは、昔のラジカセには叶わないと思う。
本当に、全メーカーが、日本のメーカーが力を開発をしていた。
せめて、新しく、TDKでも日立マクセルでもnormaltapeで90分テープを再販してくれないかな…と思います。
そうしたなら、ラジカセブームも益々、熱くならないか?
又、車にも車載のcassettetapeが又、載らないかな

今、TDKは、どんな品物造ってるのかな?
cassettetape時代は、偽物が出る位、音質が良かったカセット造ってたのに‥
やはりCD関係か?

昭和時代を懐かしむデジタルに置いてきぼりの私。


*世界の昔話
>おしゃべりな王さま
★インドの昔話★
 むかしむかし、インドに、とてもおしゃべりな王さまがいました。
 王さまは朝から晩までおしゃべりばかりしていて、王さまの仕事を何もしません。
 こまった家来たちは、いつも思っていました。
「なにか、王さまにおしゃべりをやめてもらう方法はないだろうか?」
 そのころヒマラヤの山奥の池に、一匹のカメが住んでいました。
 そこへ二羽の白鳥が飛んできて、カメと友だちになりました。
「カメさん、わたしたちの家へ遊びに来ませんか? わたしたちの家は金色のほら穴で、とてもすてきなところですよ」
「わあ、それは行きたいなあ。・・・でも、ぼくは空を飛ぶ事が出来ないし」
「大丈夫よ。わたしたちが、連れて行ってあげるから」
「ありがとう。それでは、ぜひ連れて行って」
 そこで二羽の白鳥は一本の棒きれを探してくると、カメに言いました。
「さあ、この棒きれをしっかりくわえていてください。どんな事があっても、けっして口を開いてはいけませんよ」
「わかった。ぜったいに口を開かないよ」
 かめが棒きれをくわえると、二羽の白鳥はその両端をくわえて空へと飛びたちました。
(わあ、なんて気持ちがいいんだ)
 カメは風をきって、ぐんぐん空をのぼっていきます。
 ふと下を見ると、人間の子どもたちが遊んでいました。
 子どもたちは空を飛んでいるカメを見つけると、口々に言いました。
「あっ、白鳥が、カメを下げて飛んでいるよ!」
「本当だ! カメのくせに、なまいきだ!」
「カメなんて、地面をはっていればいいんだ」
 それを聞いて、カメは腹を立てました。
 そして白鳥との約束をわすれて、思わず口を開いたのです。
「うるさいやい! ・・・あっ」
 そのとたん、くわえていた棒きれから体がはなれたカメは、葉っぱのようにくるくるとまいながら下へ落ちていきました。
 ドッシーーン!
 カメの落ちたところは、ちょうど王さまのお城の庭でした。
「なんだ! カメが空から落ちてきたぞ!」
「かわいそうに、こうらが割れて死んでしまった」
 お城は、大変なさわぎとなりました。
 王さまもそのさわぎを聞いて、庭へ出てきました。
「しかし、どうしてカメが空から落ちてきたのだ?」
 王さまがたずねると、カメが落ちてきた理由を知っていたえらいお坊さんが答えました。
「いいですか、王さま。
 このカメは、口をきいてはいけない時におしゃべりをしたから、こんな事になったのです。
 これは、人間でもおなじ事。
 やたらとおしゃべりする人は、みんなこのカメのようになってしまいます」
「・・・・・・」
 それからというもの、王さまはよけいなおしゃべりをしなくなったそうです。
おしまい。


*イソップ童話
>タカとトンビとハト
 ハトたちは、しょっちゅうトンビに襲われるので、トンビよりも強いタカに自分たちを守ってくれる様にお願いしまし
た。
「ああいいよ。トンビには指一本触れさせないから、安心するがいい」
 タカは快く、引き受けてくれました。
 喜んだハトたちはタカをハト小屋に迎え入れましたが、この時始めて、タカがトンビよりも怖い事を知ったのです。
 タカの鋭いツメとくちばしで、ハトは大勢の仲間を殺されました。
 その日一日のハトの被害は、トンビから受ける被害の一年分以上でした。
 病気よりも恐ろしいのは、下手な医者の治療である事を、このお話しはたとえています。
おしまい。
   メンテ
二日ぶりに買い出し(^_^)それだけでも楽しいもの ( No.6 )
日時: 2021/12/07 07:51 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

昨日、レスした、TDKは、磁気事業から完全撤退し、日立マクセルは、マクセルに社名代えて電池専門みたいな…残念。
ホームセンターで見たあの、cassettetapeは、何処メーカーだ?あの、人権で騒がれてる、あの大陸の大きな国?
一帯一路だったかな?ワクチン外交で相手国に、近づいて金を貸して、返さなければ好きな様に操る!
昔は、wagonが幼い時は、両親に連れられて市の展示会に良く行ってたのに。
大好きな国だった(-.-;)
今は、一番怖くて嫌いな国になった。
その国の国民は好きなのに…。
残念!

私と皆様の良い一日になる事を願いながら(^人^)


*日本民話
>水かけ地蔵
★長崎県の民話★
 むかしむかし、平戸の町に、天叟公(てんせいこう)という、とても立派な殿さまがいました。
 殿さまは戦も強くて知恵にもすぐれた人でしたが、年を取ると子どもに国をゆずって、肥前(ひぜん)の江迎(えむこう)に隠居(いんきょ)したのです。
 その時に殿さまは、国のみんなが仲良く暮らすようにと、一体の地蔵をきざんでお堂にまつりました。
 そしてそれから百年ほど間、地蔵は国のみんなを見守りながら、お堂の中ですごしたのです。
 ある日の事、村の子どもたちがお堂の中の地蔵を見つけました。
「地蔵さん、おらたちと一緒に川で遊ぼう」
 子どもたちは近くの川に地蔵をかつぎ出すと、水をかけたり沈めたりして遊び始めたのです。
 そこへ、一人の役人が通りかかりました。
 役人は、地蔵で遊んでいる子どもたちを見て驚き、
「こら! 何をするか、このばちあたりども!」
と、大声でどなりつけて、子どもたちを追い払いました。
 そして役人は地蔵をお堂にもどすと、子どもたちがいたずら出来ないように、しっかりとカギをかけたのです。
「やれやれ、これで安心だ。地蔵さま、もう二度と、子どもたちには手を出させませんから」
 ところがその晩、役人は急に高熱を出して苦しみはじめたのです。
 家の者が医者を呼んで薬を飲ませても、まったく効き目がありません。
 どうしたものかと家族が見守っていると、不思議な事に役人は眠ったまま、こんな事をしゃべり始めたのです。
「せっかく子どもたちと遊んでおったのに、お堂に閉じ込めるとは何事じゃ! はやくわしを、自由の身にしてくれ! もう、お堂の中はいやじゃ!」
 これを聞いた家の者は、びっくりです。
「これは、昼間の地蔵さまに違いない」
 そこでさっそくお堂から地蔵を出すと、役人の熱がうそのように下がったのです。
 それ以来、この地蔵はお堂ではなく、寿福寺という寺に安置されました。
 そして無病息災(むびょうそくさい)を祈って、毎年八月に千灯籠祭り(せんとうろうまつり)が行われるようになったのです。
 その時、子どもたちが青ふんどしにはっぴ姿で、
「わっしょい。わっしょい」
と、地蔵をかついで近くの嘉例川(かれいがわ)に入り、四方八方から地蔵に水をかけて地蔵と遊ぶのです。
 このあと地蔵は町中をねり歩き、やってきた子どもたちに水をあびせます。
 この水を浴びた子どもは、病気をしないと言われています。
おしまい。


*小話
>よく見るがいい
病気の父親の体が、どんどん悪くなってきました。
(親父さまも、いよいよ、おだぶつ(→死ぬこと)だな)
 バカ息子の三吉(さんきち)は一人言を言いながら、家の表に忌中札(もちゅうふだ→死人が出た時に、玄関口にはる札)を張り出しました。
 病気のおみまいにやって来た親せきがそれを見て、三吉を怒鳴りつけました。
「バカな事をするではない! まだ死んでもいないのに、忌中札など張り出すやつがあるか! すぐにひっぱがせ!」
 すると三吉が、ニヤニヤしながら言いました。
「そう怒らずに、表の札をちゃんと見てくださいよ」
 そこで親せきがもう一度表に出て札を見てみると、《忌中》という字の上の方に小さく《近いうちに》と書いてありました。
♪ちゃんちゃん
(おしまい)
   メンテ
やはり、人が、まだ帰ってきませんね。
寂しく思います。
( No.7 )
日時: 2022/01/25 09:02 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

サバーにアクセス出来なく、二ヶ月近く、まして、新年にまたぎました。
私みたいに、もう此のサイトは駄目だと諦めて去られた方も沢山居られます。
しかし、更新出来ずとも此のスレにアクセスしてくれている方には嬉しく思います。
昔、トラブルがあり現在は誰ともレスの、やりとりはしていませんが…。
間隔は開けますが、又、昔話を打ち込みたいと思います。
新年、スレに来て下さる方は、どの様に過ごしましたか?
私は、正月なんか関係無く、いつもの様に過ごしました。


*百物語
>髪の長い娘とナマズ
★群馬県の民話★
 むかしむかし、ある村に、平次郎(へいじろう)というお百姓(ひゃくしょう)が住んでいました。
 平次郎には二十二歳になる娘がいまし
たが、なかなか嫁のもらい手がなくて困っています。
 それというのも娘は子どもの頃から髪を伸ばし続けて、地面にずるずるとひきずるほどだったからです。
「なあ娘や、いいかげん髪を切らないと、一生嫁のもらい手がないぞ」
「いいさ。髪を切るぐらいなら、嫁にいかねえ。死んでも、髪は切らねえ」
 そんなある日、娘は病気になって死んでしまいました。
 娘は死んでも髪は切らないと言っていたので、平次郎は長い髪のままで娘をお墓に埋めました。
 それからしばらくして家族や親戚(しんせき)たちが集まったので、みんなで娘のお墓参りに行きました。
 みんながお墓の前で手を合わせていると、突然お墓がグラグラと動きはじめたのです。
 みんながビックリしてその場から離れると、お墓はズブズブと土の中に沈んでいき、深さが十メートル、周囲が三十メートルほどもある大きな穴が出来ました。
 やがてこの穴の底から水が湧き出して、穴は大きな池になりました。
 それから何年かすると、この池から長いひげのあるナマズがたくさんとれる様になりました。
 このナマズは、髪の長い娘の生まれ変わりだと言われています。
おしまい。


*小話
>遠めがね
 あるお殿さまが、ずっと欲しかった遠めがね(→望遠鏡)を手に入れました。
 お殿さまはうれしくて、毎日高台にあがって、あちらこちらをごらんになって
は楽しんでいます。
「これ、向こうに見えるあの塔(とう)は、どこの塔じゃ?」
「あれは、観音(かんのん)さまの塔でございます。それからあちらに見えます鳥居(とりい)は、お稲荷(いなり)さんの鳥居です」
 お殿さまは家来の説明を聞きながら、遠めがねをのぞきこんで一つ一つうなずきました。
 そのうちに、ふとほかの場所に目を移すと、若い男女が肩をよせ合って何やら楽しそうに語り合っているの見えました。
(一体、何を話しているのだろうか)
 遠めがねをじっとのぞき込んでいたお殿さまは、何を話しているのか気になって、思わず遠めがねを耳に当てたそうです。
♪ちゃんちゃん
(おしまい)


*日本民話
>鴻(こう)の湯の由来
★兵庫県の民話★
 今から、千三百年以上もむかしの事です。
 湯島(ゆしま)の里に、仲の良い鴻(こう→大きな鳥という意味)のツルの夫婦が巣を作っていました。
 ところがある日、そのうちの一羽が足にひどいけがをしてしまいました。
 けがをしたツルはとても弱ってしまい、村人たちはすぐに死ぬだろうと思っていました。
 しかしけがをしたツルはヨタヨタと巣の近くの田んぼに入って行くと、そこで一晩中じっと立っていました。
「ありゃ? あの鴻のツル、あんなところで何をしているんだろう?」
 近くの百姓はそれを見て、不思議に思いました。
 それから何日も何日も、そのツルは夕方になると同じ場所にやって来て、一晩中そこに立っているのです。
 そして不思議な事に、そこに立つようになってからツルのけがは次第に良くなり、やがてすっかり元通りになったのです。
「ありゃ? あのひどいけがが治ったぞ。これはどうしたことだ?」
 百姓がツルの毎日立っていたところを調べてみると、その田んぼの中からは熱いお湯が湯気を立ててわき出ているではありませんか。
「こりゃあいい。村のみんなにも、教えてやろう」
 それを聞いた村人たちは、さっそくそこに小屋をたてました。
 そして仕事が終わると、毎日お湯につかりに来ました。
 このお湯には不思議な力があって、疲れもよく取れるし、傷にもよく効くのです。
 人々はいつしかこのお湯を、『鴻(こう)の湯』と呼びました。
 今でも温泉の町で有名な城崎(きのさき)から奥に入った静かな所にある『鴻の湯』に、疲れや傷をいやしに来る人がいるそうです。
おしまい。

また、お邪魔致します。
   メンテ
エアコンが要る毎日… ( No.8 )
日時: 2022/01/26 07:38 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

コロナ禍で未だにradioからは[ラジオを聴いている人が増えています]とラジコのCMが流れているが聴いてる人は居るのかな?なんて思いながら朝から携帯ラジオを鳴らしている私。
貯め録りしたBlu-rayレコーダーHDDの番組を何本か鑑賞し数を減らさないとならないのに…こんな私も案外、毎日、動きが悪いと感じる右手や足を使いながら買い物に出掛けるのが唯一の楽しみかも知れない。


*世界の昔話
>ヘビの足
★中国の昔話★
 むかしむかし、村人たちが集まって、お寺の掃除をしていました。
 掃除が終わると、お坊さんがお酒を入れたツボを持ってきました。
「ごくろうさまでした。少しですが、お酒をめしあがってください」
「ありがとう」
 みんなはお礼を言って、お酒を受け取りました。
 ところが村人は五人いるのに、お酒はツボに一人分しか入っていません。
 みんなで飲むには、とてもたりません。
 すると、一人の男が言いました。
「では、こうしたらどうだろう。
 みんなで地面に、ヘビの絵をかく競争をするのさ。
 一番はやくかきあげた者が、一人でお酒をいただくんだ」
「なるほど、それは面白い。よし、それで決めよう」
「ではいくぞ。よーい、ドン!」
 みんなはいっせいに、ヘビの絵をかきはじめました。
 すると一人の男が、一番はやくかきあげました。
「出来たぞ! おれが一番だ! あっははは。みんなには悪いが、この酒はおれがちょうだいするよ」
 男はそう言って酒ツボに手をのばそうとしましたが、ふと気がついて、
「しまった! これはしくじったぞ。ヘビに足をつける事を忘れていた」
と、あわててヘビの足をかきはじめたのです。
 するとそれより先に、ほかの男がヘビをかきあげました。
「出来た。酒は、おれの物だ」
 男はそう言うと、お酒をおいしそうに飲みました。
 はじめの男が残念そうに見ていると、酒を飲んだ男が笑って言いました。
「バカだな、お前は。
 よく考えてみろ、ヘビに足があってたまるもんか。
 そんなよけいな物をくっつけようとするから、こんなうまい酒を飲みそこねるんだよ」
 それからです、よぶんな物をつける事を『蛇足(だそく)』と言うようになったのは。
おしまい。


*イソップ童話
>ゼウスにお願いするロバたち
 ロバたちはいつも重い荷物を背負わされて、骨の折れる仕事ばかりさせられるので、たまらなくなって、代表をゼウス
の所へ送りました。
「どうか、この様な辛い仕事は、お終い
にして下さい」
 代表のロバは、ゼウスにお願いしました。
 ゼウスはそんな願いは叶えられないという事を、ロバたちに分からせる為に、
「もし、お前たちがみんなでおしっこをして、それで川を作る事が出来たら、辛い仕事はお終いにしてやる」
と、言いました。
 ロバたちは、ゼウスの約束を本気にしました。
 だから今でも、ロバは仲間のおしっこを見ると、みんなその周りに立ち止まっておしっこをするのです。
 このお話しは、自分の運命は簡単には変える事が出来ないという事を教えています。
おしまい。


間隔は短いですが、投稿させて頂きます。
とうとう、我が福岡県も、蔓延防止になる。
今度のコロナは感染力が強く油断が前のコロナと違い、大変だ!
感染しない様に気を付けたいが感染を防ぐ事は出来るだろうか?不安‥
   メンテ
気温は低い朝だが天気は良い。 ( No.9 )
日時: 2022/01/31 07:55 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

radioのパーソナリティが言っていたが「radioやTVを聴いたり、観てくれる人が極端に少なくなって来てる」と嘆いた声で昨日、言っていた。
radioなんか面白くないだろう。
私が、radio好きになったのは、小学生の低学年の頃に父に古い結構、大きめのトランジスターラジオを貰い、自転車の前籠に入れて、自動車のradioみたいに鳴らしながら友とサイクリング。楽しかった。
色々、ラジオに関しては想い出が語り尽くせない。


*百物語
>おらびの妖怪
★高知県の民話★
 むかしむかし、土佐の国(とさのくに→高知県)の大きな山に、おらびと呼ばれる妖怪(ようかい)が住んでいました。
 おらびと言うのは、土地の言葉で『大声を出す』との意味です。
 このおらびの妖怪が、山道を通りかかる人を見つけては言うのです。
「おらと、おらび比べをしろ!」
 断っては何をされるかわからないので、仕方なくおらびとおらび比べをするのですが、おらびの声はとても大きくて、ひとたびほえれば山の木々が地震の様にゆれるほどです。
 これでは、人間に勝てるはずはありません。
 そしておらび比べに勝ったおらびは、負けた人間を食べてしまうのです。
 ですから、この山に近づく者はめったにおらず、うわさを聞いた旅人たちは、わざわざ遠回りをして他の山道を歩いて行きました。
 さて、この山の近くに、とても気の強い猟師が住んでいました。
 おらびのおかげで猟師仲間は山にも行けず、旅人も困っていると聞いて、
「よし。おらが、おらびの妖怪を退治してやる!」
と、たった一人で出かけて行きました。
 山道をどんどん進んでいきますが、どうした事か、おらびは出てきません。
(そんなら、こっちから呼びかけてやる)
 猟師は山道の途中で立ち止まると、近くの森に向かって怒鳴りました。
「やい、おらび! おらと、おらび比べをしないかー!」
 すると森の奥から、
「する、する、するぞーっ! おらび比べを、するぞーっ!」
と、おらびが現れたのです。
 おらびは牛よりも大きなウシガエルの妖怪で、のそり、のそり、と近づきながら、大きな口をパクパクと開けました。
(これが、おらびの妖怪か)
 あまりの大きさに猟師はびっくりしましたが、それでもおらびに言いました。
「おらが先に言うか? それともお前が先に言うか?」
 すると、おらびが、
「おらが先に言うぞ」
と、大きな口をいっぱいに開けて、
「うおーーーーーーっ!!!」
と、叫びました。
 そのとたんに周りの木々がガタガタと地震の様にゆれだし、猟師はもう少しで気絶(きぜつ)をするところでした。
(なんという大声だ!)
 しかし猟師は足を踏ん張ると、おらびの大きな口に鉄砲を向けて言いました。
「今度は、おらの番だ!」
 そして鉄砲の玉を、おらびの口の中に打ち込んだのです。
 ズドーーーーーーン!
 おらびの大声に負けない鉄砲の音が山々に響き渡り、口の中を撃たれたおらびはそのまま引っくり返って死んでしまいました。
 その後、この山でおらびが現れる事はなくなり、人々は安心して山を通る事が出来たのでした。
おしまい。
   メンテ
wagonの日課は買い物ついでに歩く事を、しないとならないの。寝たきりにならない為。悲しい ( No.10 )
日時: 2022/02/01 08:45 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

*世界の昔話
>医者の息子
★イランの民話★
 むかしむかし、ある村に、とても親切なお医者さんがいました。
 このお医者さんは、病人が出ると自分の息子を助手にして、どんなに遠い所にでも診察に出かけました。
 ある日の事、急病人が出たというので、お医者さんは息子を連れて出かけました。
 出迎えた主人は、お医者さんに病人の様子を説明しました。
「まあ、遠い所をありがとうございます。さっそくですが、病人は、お腹が痛いと言って苦しんでおります」
 するとお医者さんは、病人を診察しながら言いました。
「この病人は、ざくろを食べましたな」
 その通りだったので、主人はびっくりして答えました。
「はい、先生のおっしゃる通りです。昨日、ほんの少し食べさせましたが、ざくろが体にさわったのでしょうか?」
「かもしれませんね。ざくろは健康な人には腹痛の薬ですが、強い効果があるので、体の弱った人には逆効果です。・・・そして、ヨーグルトも食べていますね」
 主人は、またまた驚きました。
「はい。ヨーグルトも少しばかり、口に入れてやりました。これも、体に悪かったのでしょうか?」
「いいえ。少しなら問題ありません。ヨーグルトは万能の薬です。しかし、たくさん食べさせると体の弱った人には逆効果なので、元気になるまで食べさせない方が良いでしょう」
 お医者さんの息子は、病人の食べた物まで言い当ててしまう父親を、誇らしく思いました。
 お医者さんは病人の手当てを終えると、息子と二人で帰って行きました。
 帰り道の途中で、息子は父親に尋ねました。
「お父さん、どうしてあの病人が、ざくろやヨーグルトを食べた事が分かったのですか?」
 すると父親は、笑いながら答えました。
「お前でも、よく観察すれば分かることだよ。あの家の台所には、ざくろの皮が転がっていただろう。それに病人の口ひげに、ちょっぴりヨーグルトがくっついていたんだよ」
「なるほど、ちっとも気づきませんでした」
 父親は、息子の肩を叩いて言いました。
「医者と言うのは、観察が大事だ。病人本人の観察も大事だが、家の事や家族の様子を観察すれば、病気になった原因や治療方法が見えてくるのさ。お前も病人を治療するときは、よく観察するんだよ」
 次の日、昨日の病人の家から迎えが来ました。
「先生、お願いでございます。病人がまた苦しみましたので、どうかもう一度診察していただけないでしょうか?」
 しかしその日は、どうしてもお医者さんの都合が悪かったので、父親の代りに息子が診察に出かける事になったのです。
 息子は、病人の脈をはかりながら言いました。
「この病人は、ロバの肉を食べたね」
「??? いいえ、病人にロバの固い肉など、決して食べさせたりいたしません」
「そうですか。では、病人にお酒をたくさん飲ませましたね」
「とんでもない! どうして病人にお酒なんか飲ませるのですか!」
 家の主人は、息子にきっぱりと言いました。
 息子は家に帰ると、さっそく父親にこの事を報告したのです。
 すると父親は、息子に尋ねました。
「お前はなぜ、病人がロバの肉を食べたと判断したのかね?」
「はい、病人の家に入る、ロバのくらが置いてありましたが、ロバはどこにも見えませんでした。わたしはてっきり、ロバを殺して家族で食べてしまったんだろうと判断したわけです。それで病人にも、少しは分けて食べさせているに違いないと」
「それでは、なぜ病人がお酒を飲んだと判断したのかね?」
「はい、病人は赤い顔をしていました。そして台所には、空になったお酒のビンがありました。そこで病人に、お酒を飲ませたに違いないと思ったのです」
 父親の医者は、がっかりした顔で息子の話を聞いていました。
おしまい。


*イソップ童話
>お百姓と運命の女神
 お百姓が畑を耕している時に、大きな金の固まりを見つけました。
 これは大地の女神がめぐんで下さった
物に違いないと思ったお百姓は、毎日、大地の女神に感謝を捧げていました。
 ところがある日、運命の女神が現れてこう言いました。
「どうしてあなたは、あれを大地の女神の贈り物だと決め込んでいるのですか?
 わたしがせっかくあなたをお金持ちにしてあげようと思って、めぐんであげた物なのに。
 そのくせひょっとして、あの金の固まりを誰かに盗られる様な事でもあれば、その時はきっとあなたは、このわたし、運命の女神の仕業だと思ってわたしを恨むに決まっているでしょう」
 このお話しは、自分に良い事をしてくれた人が誰なのかをよく見極めて、ちゃんとその人に恩返しをしなければならないという事を教えています。
おしまい。


福岡県以外は?判らないけど私立が大事とテレビで観た。
人生の大事な挑戦!
こんな中年の私さえ大学入試挑戦したかった。
生まれた家庭は貧しかったし、大学に払える金はない。
奨学金制度を使えば良かったが、借金は辛く出来なかった。
人生決める入試辛い今の若者。
だけど…一流の学校入試入学して幸せ?なの?貧乏の私は判らないが。
学力ない私は、そんな事を言えないな。
学校出てさ、一流の会社って、やはり?良いのかな。
なんて思いながらテレビ観てた。
貧乏人だから、皆さんと此のサイトで出逢えたと思います。。
有り難い事です。
貧乏だって、障害残ってしまったが、自分が悪かったし、それなり幸せです。
只、障害の人を馬鹿にして欲しくない。
虐めるレスや人を町の中で近頃みる。
右手、不自由な私だが、障害者手帳は拒否してるし、給付は貰っていません。
人生で資格を頂いた大型免許やリフト免許が消えるのが怖いから。
なんとか、又、運転出来る夢を見ながら、そして最後は。と、持っているwagonだから。


   メンテ
今日は、母の誕生日と知ってるのかな?兄達 ( No.11 )
日時: 2022/02/02 08:05 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

今日、2月2日は亡き私を此の世の中に生んでくれた母の誕生日。
少ないが、母に1万しか現金であげていた。
初めは色々とプレゼントを考えていたが、面倒になり現金にしていた。
親不孝な私。
その母が亡くなり相談する人を失った。
人生の岐路には悩む私の意見を聞いくれた。
岐路とは仕事の事であった。「その道に進みたいならば、そうしなさい!」
その言葉が私は有り難かった
けして貴女を忘れていないと電池式の蝋燭と線香を灯しながら一日するつもり。
男の子供は、やはり母。

母を喜ばす為に色々考えてきたが、最後を看取れなかった、しなかった自分を未だに後悔してる。
本当に最後は三男の私しか頼る願いだったのかな?
御免ね。お袋…。


*日本の昔話
>灰まき童子
★鹿児島県の民話★
 むかしむかし、あがり長者とよばれる屋敷と、いり長者とよばれる屋敷がありました。
 でも、いり長者はあがり長者にだまされて、屋敷に住むお母さんと十五歳の息子は毎日の食べる物にも困る貧乏になっていました。
 ある夜、いり長者の息子はあがり長者の屋敷へ、お米とみそを借りに行きました。
 でも、あがり長者は
「貧乏人のくせに、米とみそを食うつもりか? ほしけりゃ、庭のもみがらでも持って行け」
と、意地悪を言って戸を閉めてしまいました。
 いり長者の息子がその事をお母さんに話すと、お母さんは芭蕉布(ばしょうふ→沖縄および奄美諸島の特産で、芭蕉の繊維で織った布)を差し出して言いました。
「それなら、この芭蕉布を売って、お米とみそを買っておいで。最後の一枚だけれど、仕方がありません」
 息子はうなずいて、町へ売りに出かけました。
 ところが途中の道で子どもたちがネズミをいじめているのを見かけると、息子は思わず声をかけました。
「この芭蕉布をやるから、ネズミを逃がしておやり」
 子どもたちは、芭蕉布とネズミを喜んで交換しました。
 息子はネズミをふところに入れて家に帰り、お母さんに話しました。
「そう。それは、仕方ありませんね」
 お母さんは少しだけ残っていたアワで、おかゆをたきました。
 すると、ふところのネズミがすっと屋敷を出て外へ行き、どこからか財布(さいふ)をくわえてもどって来ました。
「おやまあ、ネズミの恩返しですね」
 お母さんと息子は財布をご先祖さまにお供えして、にっこり笑って眠りました。
 その夜、お母さんはこんな夢を見ました。
 ネズミがきちんと座って、こう言うのです。
「わたしは息子さんに、命を助けてもらいました。
 先ほどの財布は、ご恩返しです。
 でもわたしの気持ちは、あれだけではすみません。
 あの財布に入っているお金で、まだらの三つある犬を買って育ててください」
 翌朝、お母さんは息子に夢の話をして町へ行き、まだらの三つある犬を探して買って帰りました。
 犬はとても元気がよくて、あまりご飯を食べさせなくてもすぐに大きくなりました。
 そして山へ行って、自分よりも大きなイノシシをつかまえて来るようになったのです。
 親子はそのイノシシを売って、少しだけお金持ちになりました。
 そんなある日、あがり長者がやって来てたずねました。
「お前たち、ついこの前まで米もみそもない暮らしをしておったのに、なんで金持ちになったのじゃ?」
 お母さんと息子は、これまでの事を話しました。
「なるほど、それならおれにも、その犬を貸してくれ」
 欲張りのあがり長者は、むりやり犬を連れて帰りました。
 お母さんも息子も、あがり長者がすぐに犬を返してくれるだろうと思っていました。
 でも三日たっても、犬はもどってきません。
 二人は心配になってあがり長者の屋敷へ行くと、あがり長者が言いました。
「あの犬はひどい犬で、死んだブタやらくさったネコの死体やらを運んできたんじゃ。だから殺して、こえだめに捨てた」
 お母さんと息子はこえだめから犬を抱きあげると、泣きながら自分の家の庭に埋めました。
 それから何日かすると、そこから竹の子が出て来ました。
「お母さん、見てください」
 息子がお母さんを呼びに行くと、竹の子はグングン天にむかって伸び続けています。
 そして竹の子は、なんと天の国の米倉を突き刺したのです。
 天の国のお米が、ザザザーッと雨の様に降ってきました。
「おやまあ、米の雨だわ!」
 お母さんと息子は、喜んでその米をひろい集めました。
 それから二人はそのお米を売って、ますますお金持ちになりました。
 しばらくして、あがり長者がやって来ました。
 のんびり暮らす二人を見て、あがり長者がたずねます。
「犬がいなくなったのに、お前たちはなんでこんな良い暮らしをしとるんじゃ?」
 お母さんと息子は、天から降って来たお米の話をしました。
 するとあがり長者は、犬を埋めたところを掘り返して、
「二、三日かりるぞ」
と、犬の骨を残らず持って帰りました。
 ところが三日たってもあがり長者が犬の骨を返しに来ないので、二人はあがり長者の屋敷に出かけて行きました。
 するとあがり長者は、今にも飛びかかって来そうな勢いで怒鳴りました。
「お前たちの言うように、確かに竹の子が出て天を突き破った。
 だが突き破ったところは、天の国の便所じゃ。
 おかげで屋敷中に汚い物が降って来て、えらい目に合ったぞ!
 だからあんな骨、浜の大岩のそばで焼いてやったわい!」
 お母さんと息子は浜辺の大岩へ走って行き、焼かれた骨を大事に包んで帰りました。
「どこか美しいところに、まいてやりましょう」
 次の日、二人は山へ出かけました。
 山の奥へ入っていくと、しげみからいきなり大きなイノシシが五頭も飛び出して来ました。
 息子は骨を焼いた灰をつかむと、
「お前は、元は強くて立派な犬だったぞ。あのイノシシたちを、やっつけてくれ!」
と、イノシシに灰を投げつけました。
 すると灰がイノシシの目に飛び込んで、イノシシの目をつぶしたのです。
 目が見えなくなったイノシシは、お互いに頭をぶつけてけんかになりました。
 そして一頭のイノシシが死んで、残りの四頭はどこかへ逃げてしまいました。
「お母さん、イノシシなべを食べて、元気を出しましょう」
 二人がなべをつついていると、あがり長者がやって来ました。
「お前たちは、犬の骨を灰にしてやったというのに、なんでイノシシなど食べれるのじゃ?」
 お母さんと息子は、山の中での出来事を話してきかせました。
 するとあがり長者は、残った灰を全部持って帰りました。
 翌日、あがり長者は灰を持って、山へ出かけました。
 すると草のしげみから、四頭のイノシシが出てきました。
 あがり長者は灰をにぎって、四頭のイノシシめがけて投げつけました。
「お前は、元は強くて立派な犬じゃったぞ」
 でも灰は風に流されて、どこかへ消えてしまいました。
 それを見たイノシシたちは、人間の声で言いました。
「こいつが昨日、仲間の目をつぶしてけんかさせた悪い人間だ! 殺してしまえ!」
「うわあー!」
 あがり長者は四頭のイノシシにおそわれて、二度と帰ってこなかったそうです。
おしまい。
   メンテ
春が近い筈なのに…今日の夜から雪らしい(*_*) ( No.12 )
日時: 2022/02/04 14:23 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

北九州市の若松と戸畑に掛かっている若戸大橋が、国指定の重要文化財に登録される事が決まった!
日本の宝となる。
うれしく…。
初めは、歩行者も歩けたが、自動車の発展と交通量に押されて、各二車線に改良をされた。
寂しい事だが、北九州市の若松区と戸畑区に歩行者が渡るには、若戸渡船と言う渡船がある。
是非、インターネットで橋と船を検索して欲しいな(^O^)


*百物語
>カッパと伝次の約束
★熊本県の民話★
むかしむかし、ある村に、一匹のカッパが住んでいました。
 このカッパは力が強くて、大変なすもう好きです。
 おまけにイタズラも大好きだったので、村人たちはカッパのイタズラにほとほと困っていました。
 ある日の事、お百姓(ひゃくしょう)の伝次(でんじ)が川辺でウマを洗っていると、カッパが川の中から手を伸ばしてウマの『しりこ玉』を取ろうとしたのです。
 しりこ玉とは、お尻にあるとされるカッパの大好物です。
 それに気づいた伝次が、カッパを怒鳴りつけました。
「何を悪さするか。ひねりつぶしてやるぞ!」
 伝次は村一番の力持ちなので、カッパを怖くありません。
 するとカッパも逃げようとはせずに、伝次に言いました。
「ふん! 伝次よ。お前は村一番の力持ちというが、しょせんは人間だ。カッパのおいらには勝てねえぞ」
「なにを、生意気な!」
「それじゃあ、いっちょう勝負だ!」
「こい、受けてやる!」
 こうして伝次とカッパの、とっくみあいが始まりました。
 伝次もなかなかの力持ちですが、やはり力ではカッパにかないません。
「おらおら、どうした伝次。それで力一杯か?」
 伝次はカッパに押されぎみですが、それでもすもうの腕前は伝次の方が上で、伝次はすもうの技でカッパを投げ飛ばしました。
 するとその時、カッパの頭のお皿に入っている水がこぼれてしまったのです。
「しまった!」
 頭のお皿の水は、カッパの力のみなもとです。
 こうなっては、カッパは力が出ません。
 カッパは伝次にねじふせられて、ウマ小屋の柱にしばりつけられてしまいました。
「日干しにしてやる。そこにずっとおれ」
 伝次は言い捨てると、家の中へ入ってしまいました。
 しばらくすると伝次のおかみさんがウマに水をやるため、おけに水を入れてやってきました。
(水だ! あの水があれば、こんななわぐらい)
 そこでカッパは、伝次のおかみさんをからかいました。
「やーい、このブサイク女。鼻ペチャ女」
「なにをー!」
 おかみさんは怒って、思わずおけの水をカッパの頭の上からかぶせてしまいました。
「ケッケケケ。ありがとよ」
 頭のお皿に水がたまって元気を取り戻したカッパは、なわを引きちぎって川へ逃げて行きました。
 それからしばらくたった、ある夜の事です。
 伝次が畑の中の道を歩いて隣村から帰って来ると、あのカッパが畑からイモを盗んでいるのが月明かりに見えました。
「こらっ! カッパめ! お前はまだ、悪さをしておるのか!」
 伝次が大声で怒鳴ると、カッパが言いました。
「よし、いっちょう勝負だ!」
 カッパはすもうのしこをふむと、伝次に飛び掛って行きましたが、またしても伝次に投げ飛ばされて頭のお皿の水をこぼしてしまったのです。
「どうだ。もう絶対に悪さはしないと約束するか。しなければ、今度は本当に日干しにしてくれるぞ」
「約束する」
「それは本当か? うそじゃないだろうな!」
「本当だ。カッパは、うそはつかぬ」
「よし、なら証文(しょうもん)を書け」
 そこで伝次はカッパに、証文を書かせました。
 しかし紙の証文では破れてしまうので、二つの石に証文を刻ませて、お互いに一個ずつ持つ事にしました。
 その石の証文には、
《この石がくさるまで、人間に悪さはしません》
と、刻まれています。
 その後、カッパは約束を守って、村人たちにイタズラをしなくなりました。
 けれども、『ウマに悪さはしません』とは書かれていないので、相変わらずウマにはイタズラをしたそうです。
おしまい。


*小話
>助太刀
 かたき討ちの助太刀(すけだち)を頼まれたおさむらいが、たすきがけのいさましい姿でやって来ました。
「おう、良く来てくれたな。・・・お
や?」
 ふと見ると、たすきがけのいさましい姿のすき間から、まっ赤なふんどし(→むかしの男の下着)がチラチラとのぞいています。
 助太刀を頼んだおさむらいが、たすきがけのおさむらいにたずねました。
「おいおい、どうしてまた、まっ赤なふんどしなどして来たのだ?」
 すると助太刀のおさむらいは、ニタッと笑って言いました。
「赤い方が尻をまくって逃げ出す時、目立ってかっこうがいいからさ」
♪ちゃんちゃん
(おしまい)

   メンテ
脳梗塞の再発する前か?近頃、又ふらつきが強いな(*_*) ( No.13 )
日時: 2022/02/08 04:50 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

テレビで観たが、純喫茶が今。やはり若い方に、特に大学生等の年齢帯に人気が出てきたらしい。
私も、学生の頃、大人ぶって喫茶店に出入りしてたが。
喫茶店のモーニングの食パンは家で作るパンと違い美味しかった(^O^)
玉子焼きと、ちょっとしたサラダの物だったが。
ウィンナーがあったな。
アルバイトしてた、お金で出入りしてて、けして家族には迷惑を金銭的な面でしていなかった。
喫茶店でポコポコとサイホンの音を聞きながら珈琲を待つ間、いけない煙草に喫茶店のマッチで擦って火を付けた。
未成年者だったが、マスターは知っていたかも知れないけど、お客様だからか判らないけど注意はしなかった。
喫茶店に出入りする輩は、不良と言われたし手帳にも校則として出入りしない事を書いていた。
暴走族みたいな、真似をしていて、学校にばれて、両親にも迷惑をかけて一ヶ月、学校にも登校出来なく、メッシュを丸坊主にされ行けなかった。
真面目になったのは良い友人に巡り会えたから…。
それまでは、皿洗いのアルバイトしてたが、手が荒れてヒビだらけ。
それを彼が見て、俺と一緒にアルバイトしないか?と言われて、今は倒産したが、スーパーで品だしとレジ打ちの夜間のアルバイトをしていた。
休み無く働き、普通免許を取る為に…。
無免許で警察に捕まったが。
免許を取られない期間はあったが。
期間を過ぎて免許を取られる迄、待った。
彼が居なかったら、私は、もっと荒れていたかも知れない。
学生時代に、良い友人に出逢うか、出会わないかで、人生を考える事はあるかも知れない。

学生時代に戻れるならば、戻りたい(:_;)


*日本民話
>鳥になったおばあさん
★沖縄県の民話★
 むかしむかし、鉄砲打ちのおじいさんが山へ出かけると、今まで見た事がない金色の鳥が飛んでいました。
(なんと美しい鳥だ。もしかすると、神
さまの鳥かもしれないぞ)
 おじいさんが見とれていると、金色の鳥がおじいさんのそばに来て言いました。
「どうして、わたしをうたないのですか? 鳥をうたなくては、暮らしていけないのでしょう?」
 するとおじいさんは、首を振って言いました。
「わしは、ばあさんと二人暮らしだ。お前一羽をうたなくても、なんとか暮らしていけるよ。それに、お前みたいに美しい鳥をうつなんて、わしには出来ないよ」
「そうですか。では、お二人が楽に暮らしていけるようにしてあげますから、これからは鳥やけものをとるのはやめてくださいね」
 金色の鳥はそう言ったかと思うと、まっすぐおじいさんの家の方へ飛んで行きました。
(やはり、あの鳥は神さまの鳥かもしれないぞ)
 おじいさんは金色の鳥に手を合わせると、自分の家に帰りました。
 すると不思議な事に、ボロ小屋だった自分の家が立派なお屋敷にかわっていたのです。
「こりゃ、たまげた!」
 おじいさんがビックリしていると、中からおばあさんが出て来て言いました。
「おじいさん。さっき立派な身なりの人がやって来て、あっという間に家を屋敷にかえてくれたんです。おまけに米も着物もお金も、どっさりと運んでくれたのです。もう、何が何やら」
 そこでおじいさんは、山で出会った金色の鳥の事を話してあげました。
「するとこれは、山の神さまのおめぐみかもしれませんね。おじいさん、これからはもう鳥やけものをうつのはやめてくださいね」
「ああ、もう鉄砲打ちはやめだ。これからは二人で、のんびり暮らそう」
 おじいさんは鉄砲打ちをやめて、おばあさんと二人で静かに暮らしました。
 さて、働かなくても暮らしていけるようになった二人は、何をして時間をつぶせばよいのかわかりません。
 ある日、おばあさんがおじいさんに言いました。
「ああ、たいくつで死にそう。
 もしも鳥みたいに空を飛ぶ事が出来たら、どんなに楽しいでしょうね。
 おじいさん、一度でいいから空を飛べるようにと、金色の鳥にたのんできてくれませんか」
「空をか、それは楽しそうだ。よし、山へ行って金色の鳥を探してみよう」
 おじいさんが山に行くと、金色の鳥はすぐに見つかりました。
「金色の鳥さん。おかげで、おだやかな毎日を過ごしているよ。ところで、おばあさんが一度でいいから空を飛びたいと言っているのだが、願いをかなえてやってもらえないだろうか?」
「わかりました。では、すぐ飛べるようにしてあげましょう」
 そう言って金色の鳥は、おじいさんの家の方へ飛んで行きました。
 さて、おじいさんが家にもどるとどうでしょう。
 おばあさんが烏になって、屋根の上に止まっているではありませんか。
 鳥になったおばあさんが、おじいさんに言いました。
「おじいさん、さっき立派な身なりの人がやって来て、わたしを鳥にしてしまったんですよ。いくら空を飛びたいと言っても、鳥になるのはごめんです。早く金色の鳥にお願いして、元の人間にもどしてください」
 おじいさんはあわてて山へもどると金色の鳥を探しましたが、しかし金色の鳥は二度と姿を現しませんでした。
 おじいさんはしかたなく、鳥になったおばあさんと暮らしたそうです。
おしまい。
   メンテ
凄い寝汗 ( No.14 )
日時: 2022/02/09 02:23 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

嫌な夢をみて夜中に起きて眠れなかった。
私が、夜ほど猫を飼いたいのか、夢の中では友人が猫を飼いたいと出てきて、猫探しに、友人が買うと言う猫ショップについて行く。
粗末なショップで…。
友人は買う為に、夢の中では考えられない金額で、それが当たり前である。
友人が欲しいという猫はブチの成猫であり、190万の金額であり、私の目の前でショップのオーナーな、お金を渡して購入する。
買ったばかりなのに、友人が「猫は要らない!」と言って私を困らした。
「猫は、要らないから、あげる。だから、金をくれ!」
なんて言い出した。
そんなところで夢から覚めたが凄い寝汗をかいていて朝方迄、一切眠れなく投稿してる。
最後くらいは、大好きな猫を飼いたいと言っていた姉と私の今の気持ちが、そんな嫌な?困る夢に導いたのかなと思う。
久々に、今は夜中だが眠れないな…。


*日本の昔話
>灰まき童子
★鹿児島県の民話★
 むかしむかし、あがり長者とよばれる屋敷と、いり長者とよばれる屋敷がありました。
 でも、いり長者はあがり長者にだまされて、屋敷に住むお母さんと十五歳の息子は毎日の食べる物にも困る貧乏になっていました。
 ある夜、いり長者の息子はあがり長者の屋敷へ、お米とみそを借りに行きました。
 でも、あがり長者は
「貧乏人のくせに、米とみそを食うつもりか? ほしけりゃ、庭のもみがらでも持って行け」
と、意地悪を言って戸を閉めてしまいました。
 いり長者の息子がその事をお母さんに話すと、お母さんは芭蕉布(ばしょうふ→沖縄および奄美諸島の特産で、芭蕉の繊維で織った布)を差し出して言いました。
「それなら、この芭蕉布を売って、お米とみそを買っておいで。最後の一枚だけれど、仕方がありません」
 息子はうなずいて、町へ売りに出かけました。
 ところが途中の道で子どもたちがネズミをいじめているのを見かけると、息子は思わず声をかけました。
「この芭蕉布をやるから、ネズミを逃がしておやり」
 子どもたちは、芭蕉布とネズミを喜んで交換しました。
 息子はネズミをふところに入れて家に帰り、お母さんに話しました。
「そう。それは、仕方ありませんね」
 お母さんは少しだけ残っていたアワで、おかゆをたきました。
 すると、ふところのネズミがすっと屋敷を出て外へ行き、どこからか財布(さいふ)をくわえてもどって来ました。
「おやまあ、ネズミの恩返しですね」
 お母さんと息子は財布をご先祖さまにお供えして、にっこり笑って眠りました。
 その夜、お母さんはこんな夢を見ました。
 ネズミがきちんと座って、こう言うのです。
「わたしは息子さんに、命を助けてもらいました。
 先ほどの財布は、ご恩返しです。
 でもわたしの気持ちは、あれだけではすみません。
 あの財布に入っているお金で、まだらの三つある犬を買って育ててください」
 翌朝、お母さんは息子に夢の話をして町へ行き、まだらの三つある犬を探して買って帰りました。
 犬はとても元気がよくて、あまりご飯を食べさせなくてもすぐに大きくなりました。
 そして山へ行って、自分よりも大きなイノシシをつかまえて来るようになったのです。
 親子はそのイノシシを売って、少しだけお金持ちになりました。
 そんなある日、あがり長者がやって来てたずねました。
「お前たち、ついこの前まで米もみそもない暮らしをしておったのに、なんで金持ちになったのじゃ?」
 お母さんと息子は、これまでの事を話しました。
「なるほど、それならおれにも、その犬を貸してくれ」
 欲張りのあがり長者は、むりやり犬を連れて帰りました。
 お母さんも息子も、あがり長者がすぐに犬を返してくれるだろうと思っていました。
 でも三日たっても、犬はもどってきません。
 二人は心配になってあがり長者の屋敷へ行くと、あがり長者が言いました。
「あの犬はひどい犬で、死んだブタやらくさったネコの死体やらを運んできたんじゃ。だから殺して、こえだめに捨てた」
 お母さんと息子はこえだめから犬を抱きあげると、泣きながら自分の家の庭に埋めました。
 それから何日かすると、そこから竹の子が出て来ました。
「お母さん、見てください」
 息子がお母さんを呼びに行くと、竹の子はグングン天にむかって伸び続けています。
 そして竹の子は、なんと天の国の米倉を突き刺したのです。
 天の国のお米が、ザザザーッと雨の様に降ってきました。
「おやまあ、米の雨だわ!」
 お母さんと息子は、喜んでその米をひろい集めました。
 それから二人はそのお米を売って、ますますお金持ちになりました。
 しばらくして、あがり長者がやって来ました。
 のんびり暮らす二人を見て、あがり長者がたずねます。
「犬がいなくなったのに、お前たちはなんでこんな良い暮らしをしとるんじゃ?」
 お母さんと息子は、天から降って来たお米の話をしました。
 するとあがり長者は、犬を埋めたところを掘り返して、
「二、三日かりるぞ」
と、犬の骨を残らず持って帰りました。
 ところが三日たってもあがり長者が犬の骨を返しに来ないので、二人はあがり長者の屋敷に出かけて行きました。
 するとあがり長者は、今にも飛びかかって来そうな勢いで怒鳴りました。
「お前たちの言うように、確かに竹の子が出て天を突き破った。
 だが突き破ったところは、天の国の便所じゃ。
 おかげで屋敷中に汚い物が降って来て、えらい目に合ったぞ!
 だからあんな骨、浜の大岩のそばで焼いてやったわい!」
 お母さんと息子は浜辺の大岩へ走って行き、焼かれた骨を大事に包んで帰りました。
「どこか美しいところに、まいてやりましょう」
 次の日、二人は山へ出かけました。
 山の奥へ入っていくと、しげみからいきなり大きなイノシシが五頭も飛び出して来ました。
 息子は骨を焼いた灰をつかむと、
「お前は、元は強くて立派な犬だったぞ。あのイノシシたちを、やっつけてくれ!」
と、イノシシに灰を投げつけました。
 すると灰がイノシシの目に飛び込んで、イノシシの目をつぶしたのです。
 目が見えなくなったイノシシは、お互いに頭をぶつけてけんかになりました。
 そして一頭のイノシシが死んで、残りの四頭はどこかへ逃げてしまいました。
「お母さん、イノシシなべを食べて、元気を出しましょう」
 二人がなべをつついていると、あがり長者がやって来ました。
「お前たちは、犬の骨を灰にしてやったというのに、なんでイノシシなど食べれるのじゃ?」
 お母さんと息子は、山の中での出来事を話してきかせました。
 するとあがり長者は、残った灰を全部持って帰りました。
 翌日、あがり長者は灰を持って、山へ出かけました。
 すると草のしげみから、四頭のイノシシが出てきました。
 あがり長者は灰をにぎって、四頭のイノシシめがけて投げつけました。
「お前は、元は強くて立派な犬じゃったぞ」
 でも灰は風に流されて、どこかへ消えてしまいました。
 それを見たイノシシたちは、人間の声で言いました。
「こいつが昨日、仲間の目をつぶしてけんかさせた悪い人間だ! 殺してしまえ!」
「うわあー!」
 あがり長者は四頭のイノシシにおそわれて、二度と帰ってこなかったそうです。
おしまい。
   メンテ
高梨選手の事もあるし何かオリンピック心から楽しめない ( No.15 )
日時: 2022/02/14 08:56 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

冬季北京オリンピックは、色々ある。
中国選手が、スケートの中で引き倒したり…ワリエラ選手の禁止薬物の薬を接種した。
彼女は15歳と若い。
自分から摂取したと思いたくないがロシアの体質から誰かが服用したと思いたい。
残念な出来事で、折角の金メダルは剥奪されるかも知れない。
中国でオリンピックしてるから、審判も中国寄りにしているのか?と疑いたい。
IOCは、やはり商売だけしか考えてるだけ
東京オリンピックだってコロナが拡がって、中止や延期を、させなかった。
東京オリンピックは、色々と感動を貰った(v_v)中止したら選手達が可哀想になる。
オリンピックに出る為に選手は色々と苦労してるから。
15歳の彼女に非難で注目されてるが可哀想。
選手生命が、どうなるか。


*小話
>右大臣左大臣
 ここは、天神さま(てんじんさま→天界に住んでいて、仏法を守護する神さ
ま)のけいだいです。
 お参りに来ていた親子の父親が、息子
に言いました。
「三太(さんた)よ。この天神さまは、実に立派だのう」
「うん。だけど、とうちゃん。天神さまの門のわきに矢を持っているの、あれは何だい?」
「あれか。あれは確か、右大臣(うだいじん)と左大臣(さだいじん)さ」
「ふーん。それで、どっちが右大臣? どっちが左大臣?」
「めんどうな事を聞くやつだな。今教えてやるから、よく覚えておくんだぞ。左大臣でない方が右大臣で、右大臣でない方が左大臣だ」
 まあ、たしかに。
♪ちゃんちゃん
(おしまい)。


*百物語
>羅生門の鬼
☆京都府の民話☆
 今から千年以上もむかし、京の都には酒呑童子(しゅてんどうじ)という、恐ろしい鬼の親分がいました。
 酒呑童子は大江山(おおえやま)を隠れ家にして、都へ現れては仲間たちと悪い事を重ねた鬼でしたが、源頼光(みなもとのよりみつ)の家来の渡辺綱(わたなべのつな)、卜部季武(うらべのすえたけ)、碓井貞光(うすいさだみつ)、坂田金時(さかたのきんとき)の四人が山伏(やまぶし)に姿を変えて、酒呑童子を見事にせいばつしたのです。
 酒呑童子をせいばつして都に平和を取り戻した四人は、ある夜に集まってお酒を飲んでいました。
 最初はたわいもない世間話をしていましたが、やがて四人の話は羅生門(らしょうもん)というところに夜な夜な現れる化け物の話になり、リーダー格の貞光(さだみつ)がみんなに尋ねました。
「羅生門に住む化け物は鬼だと言われておるが、おのおの方はどう思われる?」
「鬼か、それはありうる事じゃ」
「うむ。おるかもしれんのう」
 季武(すえたけ)と金時(きんとき)が言うと、一番年の若い渡辺綱(わたなべのつな)が、むきになって反対しました。
「鬼とは、信じられません。鬼は大江山で、我々が全部退治したではありませんか」
「確かにな。しかし、取り残しがあったかもしれんぞ」
「いいえ。鬼どもは、確かに全部退治したはず」
「まあまあ、そうむきになるな」
「それならいっそ、羅生門に行って確かめてはどうだ?」
「わかりました。では、わたしが確かめに行きます」
 こうして渡辺綱が羅生門に行く事になり、仲間の三人は渡辺綱に言いました。
「いいか。本当に羅生門へ行った事がわかる様に、高札(こうさつ)を立ててこいよ」
 外に出ると、いつの間にか生暖かい雨が降っていました。
 馬に乗って羅生門にやってきた綱は、楼門(ろうもん→二階造りの門)を見上げて辺りを見回しました。
 しーんと静まり返り、何かがひそんでいる様な気配はありません。
「ふん、鬼どころか、人一人おらんじゃないか」
 綱は鼻先で笑うと、約束の高札を羅生門の門前に打ち立てました。
《渡辺綱。約束によりて羅生門、門前に参上す》
 そして綱が帰ろうとした時、暗い柱のかげから一人の若い娘が現れました。
(いつの間に? それにしても、こんな夜ふけに娘が一人でどこへ行くのだろう?)
 不思議に思った綱が声を掛けると、娘が答えました。
「わたしはこれから、五条の父のところへ戻らねばなりませぬ。でも、雨が降って道がぬかるみ、困っていたのでございます」
「ほう、五条ならわたしの帰る方と同じじゃ。それなら、一緒に馬に乗っていかれるがよい」
 そう言って綱が娘に手を差し伸べた時、娘の姿が鬼に変わったかと思うと、ものすごい力で綱の首をしめつけてきました。
「ぐっ!」
 綱が刀に手を掛けると、鬼は首から手を離して空中高く舞い上がります。
「おのれ! きさまが羅生門の鬼であったか」
「アハハハハハッ、今さら分かっても、もう遅いわ!」
 空中の鬼が再び綱に襲い掛かりましたが、綱はその攻撃をかわすと、鬼の一瞬のすきをついて鬼の腕を切り落としました。
「えい!」
「ウギャァァァァッ!」
 腕を切り落とされた鬼は空中へ逃げると、綱をにらみつけて言いました。
「綱よ、その腕を七日間だけ、きさまにあずける! 腕は必ず、取り戻しに行くからな!」
 そして鬼は、空高く舞い上がって消えました。
「やはり鬼がいたのか」
 綱は切り落とした鬼の腕を拾うと、戻って仲間たちに見せました。
 その鬼の腕は、はがねの様に固く太い腕で、針を突き刺した様な毛が一面に生えています。
「一人で鬼の腕を切り落とすとは、大したものだ」
「全くだ。だが七日の間に鬼が腕を取り戻しに来るのだろう。大丈夫か?」
 心配する仲間の言葉に、綱は胸を張って言いました。
「大丈夫。鬼が腕を取りに来たら、返り討ちにしてくれるわ」
 その日から綱は、鬼の腕を頑丈な木箱に入れると家の警護をげんじゅうにしました。
 綱は鬼の腕からひと時も離れず、昼も夜も見守りました。
 そうして何事もなく、七日目をむかえました。
 その夜は月の美しい夜で、一人の老婆(ろうば)が綱の家をおとずれました。
 老婆が言うには自分は綱のおばにあたる者で、はるばる難波(なんば→大阪)から綱を訪ねて来たと言います。
 綱は家来に命じて老婆を追い返そうとしましたが、老婆は必死になって言います。
「綱に会いたい一心で、わざわざ難波から来たのじゃ、もう年で体も弱り、今夜が会える最後かも知れぬ身。どうかばばの願いを聞き届けてくだされ」
 そこで仕方なく、綱は老婆を屋敷に入れました。
 老婆は綱の顔を見ると、涙を流して喜びました。
「綱や、覚えておいでかい? お前のおばさんじゃよ。お前が子どもの頃、母親代わりに育てたおばさんじゃよ。ところで、この物々しい警護はどうしたのじゃ? 何か悪い事でもあったのか?」
 綱は、おばさんの事を思い出せませんでしたが、それでも問われるままに、羅生門の鬼の事を話しました。
 すると老婆はとても喜んで、綱に言いました。
「そうかいそうかい。たとえ育ての子とはいえ、その様な手柄を立ててくれたとはのう。おばさんは、うれしゅうてならんわ。ところで綱や。その鬼の腕とやらを、一目だけでも見せてはくれぬか?」
 さすがに綱も、それだけは断りました。
「明日ならまだしも、今夜は箱を開けるわけにはいきません」
「明日か。じゃがわたしは、今夜中にどうしても難波に帰らねばならん。それにたとえ鬼が来ても、強い綱がおれば大丈夫だろう?」
 こう言われて、さすがの綱も気がゆるみました。
(覚えてはおらぬが、子どもの頃に世話になった事だし)
 綱は箱を開くと、中から鬼の腕を取り出しました。
「これが、鬼の腕です」
「おおっ、なんともすごい腕じゃのう。・・・どれどれ、ちょっとさわらせておくれ」
 綱が老婆に鬼の腕を差し出したその時、老婆のやさしそうな顔が恐ろしい羅生門の鬼の顔になりました。
「ギャハハハハハッ。綱よ、七日目の夜、この腕をしかともらったぞっ!」
「おのれっ、はかったな!」
 綱が刀を抜くもの間に合わず、鬼は自分の腕をつかんだまま空中高く舞い上がり、雲の中へと消えてしまいました。
おしまい。
   メンテ
こんにちは。 ( No.16 )
日時: 2022/02/17 10:08 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

今回の中国でのオリンピックでの考えられない中国の競技の方の競技の妨害、それに加えて、ロシア選手の三種類の薬剤の発覚。
ロシアの国として出られなくロシアオリンピック委員会としての出場してる。
スケーターの女の子一人に罪を被せている今の現状…悲しくなる。
過去の禁止薬物の罪で国としてロシアは国の名前で出てない。
今回の薬物を、仮に、仮にだが‥国が知ってて色々な薬剤の総合の力で心臓が一時的に強くなるらしい。
事を知ってるならば許せない。
恩赦みたいでオリンピック委員会でオリンピックに出して貰ってるのに何も反省\(__)していない。
ロシアの昔のスケーターの有名な方は、薬物を服用していた少女を庇った言い方をしていたが、アメリカや韓国のスケーター等は、やはり一度薬物が検出された以上はオリンピックには自分から辞退するべきと言っている。
公正平が崩れると。
私も、悲しくなるが少女と言えど、禁止薬物が検出された以上は、オリンピック出場は…と思う。
只、救いはIOCが商売気質だけでなく、仲裁裁判所に出した事は良かった。
仲裁裁判所の判断でロシアの彼女は出てるが。

怒りで文章が、まとまらない。
でも、あのコロナ中で、東京オリンピックの競技は、成功したうちと思う。
選手や関係者に感染者が出なかったのだから…。
食物の過剰な廃棄問題点以外は…。

今日の物語は、皆が知ってる有名な話。
良ければ。

*百物語
>耳なし芳一
★山口県の民話★
 むかしむかし、下関(しものせき→山口県)に、阿弥陀寺(あみだじ→真言宗の寺)というお寺がありました。
 そのお寺に芳一(ほういち)という、びわひきがいました。
 芳一は幼い頃から目が不自由だった為に、びわのひき語りを仕込まれて、まだほんの若者ながら、その芸は師匠の和尚(おしょう)さんをしのぐほどになっていました。
 阿弥陀寺の和尚さんは、そんな芳一の才能(さいのう)を見込んで、寺に引き取ったのでした。
 芳一は源平(げんぺい)の物語を語るのが得意で、とりわけ壇ノ浦(だんのうら)の合戦のくだりのところでは、その真にせまった語り口に、誰一人、涙をさそわれない者はいなかったそうです。
 そのむかし、壇ノ浦で源氏と平家の長い争いの最後の決戦が行われ、戦いにやぶれた平家一門は女や子どもにいたるまで、安徳天皇(あんとくてんのう)として知られている幼帝(ようてい)もろとも、ことごとく海の底に沈んでしまいました。
 この悲しい平家の最後の戦いを語ったものが、壇ノ浦の合戦のくだりなのです。
 ある、蒸し暑い夏の夜の事です。
 和尚さんが法事で出かけてしまったので、芳一は一人でお寺に残ってびわのけいこをしていました。
 その時、庭の草がサワサワと波のようにゆれて、縁側(えんがわ)に座っている芳一の前で止まりました。
 そして、声がしました。
「芳一! 芳一!」
「はっ、はい。どなたさまでしょうか? わたしは、目が見えませんもので」
 すると、声の主は答えます。
「わしは、この近くにお住まいの、さる身分の高いお方の使いの者じゃ。殿が、そなたのびわと語りを聞いてみたいとお望みじゃ」
「えっ、わたしのびわを?」
「さよう、やかたへ案内するから、わしの後についてまいれ」
 芳一は身分の高いお方が自分のびわを聞きたいと望んでおられると聞いて、すっかりうれしくなって、その使いの者について行きました。
 歩くたびに、『ガシャッ』、『ガシャッ』と音がして、使いの者は、よろいで身をかためている武者だとわかります。
 門をくぐり広い庭を通ると、大きなやかたの中に通されました。
 そこは大広間で大勢の人が集まっているらしく、サラサラときぬずれの音や、よろいのふれあう音が聞こえていました。
 一人の女官(じょかん→宮中に仕える女性)が、言いました。
「芳一や。さっそく、そなたのびわにあわせて、平家の物語を語ってくだされ」
「はい。長い物語ゆえ、いずれのくだりをお聞かせしたらよろしいのでしょうか?」
「・・・壇ノ浦のくだりを」
「かしこまりました」
 芳一は、びわを鳴らして語りはじめました。
 ろをあやつる音。
 舟に当たってくだける波。
 弓鳴りの音。
 兵士たちのおたけびの声。
 息たえた武者が、海に落ちる音。
 これらの様子を、静かに、もの悲しく語り続けます。
 大広間は、たちまちのうちに壇ノ浦の合戦場になってしまったかのようです。
 やがて平家の悲しい最後のくだりになると、広間のあちこちから、むせび泣きがおこり、芳一のびわが終わっても、しばらくは誰も口をきかず、シーンと静まりかえっていました。
 やがて、さっきの女官が言いました。
「殿も、たいそう喜んでおられます。
 良い物を、お礼に下さるそうじゃ。
 されど、今夜より六日間、毎夜そなたのびわを聞きたいとおっしゃいます。
 明日の夜も、このやかたにまいられるように。
 それから寺へもどっても、この事は誰にも話してはならぬ。
 よろしいな」
「はい」
 次の日も、芳一は迎えに来た武者について、やかたに向かいました。
 しかし、昨日と同じ様にびわをひいて寺に戻って来たところを、和尚さんに見つかってしまいました。
「芳一。今頃まで、どこで何をしていたんだね?」
「・・・・・・」
「芳一!」
「・・・・・・」
 和尚さんがいくらたずねても、芳一は約束を守って一言も話しませんでした。
 和尚さんは芳一が何も言わないのは、何か深いわけがあるに違いないと思いました。
 そこで寺男(てらおとこ→寺の雑用係)たちに、芳一が出かけるような事があったら、そっと後をつけるようにいっておいたのです。
 そして、また夜になりました。
 雨が、激しく降っています。
 それでも芳一は、寺を出ていきます。
 寺男たちは、そっと芳一の後を追いかけました。
 ところが目が見えないはずの芳一の足は意外にはやく、やみ夜にかき消されるように姿が見えなくなってしまったのです。
「どこへ行ったんだ?」
と、あちこち探しまわった寺男たちは、墓地へやってきました。
 ビカッ!
 いなびかりで、雨にぬれた墓石が浮かびあがります。
「あっ、あそこに!」
 寺男たちは、驚きのあまり立ちすくみました。
 雨でずぶぬれになった芳一が、安徳天皇の墓の前でびわをひいているのです。
 その芳一のまわりを、無数の鬼火が取り囲んでいます。
 寺男たちは芳一が亡霊(ぼうれい)にとりつかれているにちがいないと、力まかせに寺へ連れ戻しました。
 その出来事を聞いた和尚さんは、芳一を亡霊から守るために、魔除けのまじないをする事にしました。
 その魔除けとは、芳一の体中に経文(きょうもん)を書きつけるのです。
「芳一、お前の人なみはずれた芸が、亡霊を呼ぶ事になってしまったようじゃ。
 無念の涙をのんで海に沈んでいった、平家一族のな。
 よく聞け。
 今夜は誰が呼びに来ても、決して口をきいてはならんぞ。
 亡霊にしたがった者は、命を取られる。
 しっかり座禅(ざぜん)を組んで、身じろぎひとつせぬ事じゃ。
 もし返事をしたり声を出せば、お前は今度こそ殺されてしまうじゃろう。
 わかったな」
 和尚さんはそう言って、村のお通夜に出かけてしまいました。
 さて、芳一が座禅をしていると、いつものように亡霊の声が呼びかけます。
「芳一。芳一。迎えにまいったぞ」
 でも、芳一の声も姿もありません。
 亡霊は、寺の中へ入ってきました。
「ふむ。・・・びわはあるが、ひき手はおらんな」
 辺りを見回した亡霊は、空中に浮いている二つの耳を見つけました。
「なるほど、和尚のしわざだな。
 さすがのわしでも、これでは手が出せぬ。
 仕方ない。
 せめてこの耳を持ち帰って、芳一を呼びに行ったあかしとせねばなるまい」
 亡霊は芳一の耳に、冷たい手をかけると、
 バリッ!
 その耳をもぎとって、帰って行きました。
 そのあいだ、芳一はジッと座禅を組んだままでした。
 寺に戻った和尚さんは芳一の様子を見ようと、大急ぎで芳一のいる座敷へ駆け込みました。
「芳一! 無事だったか!」
 じっと座禅を組んだままの芳一でしたが、その両の耳はなく、耳のあったところからは血が流れています。
「おっ、お前、その耳は・・・」
 和尚さんには、全ての事がわかりました。
「そうであったか。
 耳に経文を書き忘れたとは、気がつかなかった。
 何と、かわいそうな事をしたものよ。
 よしよし、よい医者を頼んで、すぐにも傷の手当てをしてもらうとしよう」
 芳一は両耳を取られてしまいましたが、それからはもう亡霊は現れなかったそうです。
おしまい。
   メンテ
Re: kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8 ( No.17 )
日時: 2022/02/18 21:09 (ap)
名前: 彩乃◆tSW763wceBY

こんばんは 入ってもよろしいでしょうか?
   メンテ
悲しくもあれば喜びもあるオリンピック。
日曜、いよいよ金か銀だ!なんの競技?みれば判る。
( No.18 )
日時: 2022/02/19 01:51 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

ロシアの彼女。
あんなに完璧な滑りをしていたのに、いざフリーのオリンピックの本番で、あんな崩れた方は、彼女自身の良心の‥で、わざとミスを連発したのではないか?と私は思う。
自分が、三位以内に入ればメダル授与式は無いこと位、知っていただろう(:_;)オリンピックにでた以上は、例え、同じロシアの仲間だって授与式に出たいのは判っていただろうし、確定しなければメダルは貰えないだろうし。
私、さえ三位以内に入らなければ、ロシアの仲間と世界の誰かがメダル授与式に出られると、15歳だって、色々と聞いてるだろうし、ならば、どうしたらよいか 彼女なり、考えて『取り返しにならないのは、手を付いたりこけたりするしかない!』と考え抜き、あんなミスを連発したような世界中から見られてる彼女の出番で行ったのだろう。
絶望の…と言われた彼女が、メンタルとなんとか、とか解説者の一部は言っていたが、真実は、これしかない!と思う(v_v)
完璧で今まで来ていたのに、いざ本番で?と疑われる子芝居をしたと思う。
氷の鉄の女!か知らんが(−_−メ)演技を終えた彼女に声をかけたのは、慰めじゃなく叱責。 彼女と長く付き合ってるならば、それぐらい判る筈。
幼い彼女は、これしか出来なかった位は。
「これで授与式はある」
とか泣きながらコーチにロシアのマスコミが言っていた事が世界の日本のマスコミさえ流れていたと昨日、テレビで言っていた。
15歳の彼女が、三種類の薬剤の効力が解らないのに自分から飲むかって(@_@)
元スケーターの村主さんがコメントしてたが、ロシアの女の子のスケーターは社会と付き合いが余りないから幼く感じると。
必ず、プー××大統領にメダルを持ち帰る!と断言したのに。
15歳の彼女は、どうなるのだろう?
スケーターとして?
天才スケーターの人生は、此れで終わったのかな(?_?)
麻薬なんか使わなくても、天才だったと思う。
今から、色々と調べられる事になるらしいが、彼女もだが家族も心配。
一位から三位迄は、本当はロシア独占だったと思う。
金と銀のメダルの彼女二人は安泰。
でも、15歳の彼女は、スケーターからも何からも御仕舞いかな(?_?)
絶望を感じて号泣していたのかも知れない。
あんな、幼い女の子に此れからの全てと、禁止薬物を飲まれただろう大人達が!
これから真実は調べて判るとかテレビは言っていたが、隠蔽とか侵攻のロシア体質は解明されないだろうな(┬┬_┬┬)
   メンテ
IOC、このままだと手をあげる国本当にないよ(O_O) ( No.19 )
日時: 2022/02/20 21:05 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

北京オリンピック、競技終わりか。
結構、wagon観ていたと思います。
四年前のオリンピックでカーリングを初め、て私は知ってルールも判らず観ていました??(゜Q。)??
確か、男性の解説者だったか?凄く興奮していたのを記憶しています。
モグモグタイムとか、彼女達の有名な流行になった言葉で見るのが楽しみになりました。
もう、あれから四年か…(v_v)早いものです。
銅を取ったメンバーと相変わらず同じで少しは嬉しくなりました。
予選の一回戦から見逃さず観ていました。
何とか本選に進みましたが、それまでのハイライトを観ると何回も泪が溢れます。
イギリスは、男女共強く、金メダルでは無かったが、又、四年後を楽しみに。
何人、ご結婚さえ名字は変わるかも知れませんが、同じメンバーで金メダルを、と願います。
色々ありましたが面白く、楽しみました。
過去最高のメダルを獲得。選手の皆さん、お疲れ様o(^-^)o

只、中国の人道上の事や軍の事(-_-)残念だな…。
好きだった国民も嫌いになる。
コロナ対策で、大声を出したならない筈なのに(*_*)
自国の選手が出場したら、大声出して。
相変わらずマナーは、なっていない
第二の大国だろうが人が此れだとな(-.-;)


*世界の昔話
※わがままな大男
ワイルドの童話
 むかしむかし、あるところに、広くてきれいな庭(にわ)がありました。
 子どもたちは、その庭で遊ぶのが大好きです。
 ある日の事、その庭に恐ろしい声が響きました。
「わしの庭へ、勝手に入るな!」
 長い間いなかった、庭の持ち主が帰って来たのです。
 持ち主は、わがままな大男でした。
「出て行け! わしの庭はわしだけの物だ!」
 怒鳴られた子どもたちは、大あわてで庭から逃げ出しました。
「いいな、二度と入ってくるなよ」
 大男は高いへいで庭を囲むと、大きな立て札を立てました。
《入るな!》
 子どもたちの大好きな遊び場所が、なくなってしまいました。
「あーぁー、大男の庭は、きれいで楽しかったな。もう遊べないのか・・・」
 子どもたちは冷たくて高いヘいにもたれて、ため息をつくばかりです。
 やがて寒い冬が終わって、春がやって来ました。
 けれど大男の庭には、雪が降り積もったままです。
 春になったのに、雪はいつまでたっても溶けません。
 夏になっても、秋になっても、大男の庭には春はやって来ませんでした。
 ずっと、寒い冬のままです。
「なぜ、いつまでも冬ばかりが続くのだろう?」
 寒さに震えた大男は、ひどい風邪をひいてしまいました。
 ある朝、大男はスズメの鳴き声で目を覚ましました。
「ああ、なんていい声なんだろう。それに暖かだ。・・・うん? 暖か? それになんだ、この声は?」
 大男は飛び起きて、庭を見ました。
 庭には花が咲き乱れ、すっかり春の庭になっていたのです。
 その春の庭で、子どもたちが遊んでいます。
「大男は、きっとどこかに行ったんだ」
 子どもたちは大男が風邪で寝ているとは知らずに、庭に入り込んだのです。
「キャハハハハ」
 子どもたちが笑うたびに雪は溶けて、花が開きました。
「そうか、わかったぞ。子どもが遊ぶから、春も夏も秋もやって来るのだ」
 大男は庭に出ると、木の下にいる小さな子どものところへ行きました。
 みんなが木に登っているのに、その子は小さ過ぎて登れないでいたのです。
 大男は小さな子を抱きあげると、そっと枝に乗せました。
「ありがとう」
 小さな子はニッコリ微笑むと、大男にキスをしました。
 大男もニッコリ微笑むと、周りにいる子どもたちに言いました。
「聞いてくれ、子どもたち。たった今から、ここはみんなの庭だ。たくさん遊んでくれ」
 大男はそう言って、高いへいを壊しました。
 その日から子どもたちは毎日やって来て、すっかり優しくなった大男と遊ぶ様になりました。
 けれども、大男にキスしてくれた小さい子が来る事はありませんでした。
「わしが木の枝に乗せてやった、小さい男の子を連れて来ておくれ。あの子に会いたいんだよ」
 大男は子どもたちに頼みましたが、でも小さい子がどこにいるのか、何という名前なのか、誰も知りません。
 大男は何年も何年も、小さい子を待ち続けました。
 やがて大男は、すっかり年を取りました。
 おじいさんになってしまい、子どもと遊ぶ力もなくなってしまいました。
 また、冬になりました。
 大男の庭は、雪と氷に包まれています。
 でも大男は、寒いとも冷たいとも思いません。
 もうすぐ春が来る事を、知っていたからです。
 ある朝、目を覚ました大男は、庭を見て叫びました。
「あの子だ!」
 まっ白い花が咲いている木の下に、あの小さい男の子がいたのです。
 大男は急いで庭に出て行くと、小さな子をしっかりと抱きしめました。
「来てくれるのを、ずっと待っていたんだよ。ずっとずっと、会いたかった」
 小さい男の子も大男を抱きしめると、ニッコリ笑って言いました。
「いつかは、あなたの庭で遊ばせてくれてありがとう。今日はぼくが、あなたを連れて行ってあげるよ。天の上にある、ぼくの庭へ」
 そう言って、あの時と同じ様に大男にキスをしました。
 タ方、やって来た子どもたちは、死んでいる大男を見つけました。
 白い花に包まれた大男は、幸せそうにニッコリ微笑んでいました。
おしまい。


*イソップ童話
>ニワトリとネコ
 あるお百姓の家で飼っていたニワトリが、みんな病気になりました。
 ネコがこれを聞きつけて、お医者になりすまし、診察の道具を持ってやってきました。
「ニワトリさんたち、おかげんはどうですか?」
 ネコが尋ねると、ニワトリたちは、
「どこも悪くありませんよ。あなたが、そこからいなくなってくれれば」
 この様に、賢い人たちは悪い人がどれほど親切そうな顔をしても、すぐに悪巧みを見抜いてしまうものです。
おしまい。
   メンテ
相変わらず寒い毎日 ( No.20 )
日時: 2022/02/22 07:27 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

*日本の昔話
>おじいさんはくさかった
☆広島県の民話☆
 むかしむかし、ある村に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんはいつもの様に山へしばかりに出かけ、おばあさんもいつもの様に川へせんたくに出かけました。
 すると川上から大きなイモが、ドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。
「こりゃあ、うまそうなイモだこと」
 おばあさんは大喜びでイモを拾うとイモを家に持って帰り、そのイモを小さく切ってカマでむしあげました。
 むしあがったイモはとてもホクホクしていて、とってもおいしそうです。
 おばあさんはさっそく一つつまんで、口に入れてみました。
「おやおや、何ておいしいんでしょう」
 おばあさんはまた一つ、また一つと、イモをどんどん食べていきました。
 するとそのうちに、お腹がはってきて、
「プーーー、プーーー」
と、おならが出るようになりました。
 それが何ともくさいおならで、おばあさんは思わず鼻をつまみました。
「こりゃ、イモを食べ過ぎたかな」
 おばあさんはしょうじを開けて、おならのにおいを外へ出しました。
 そのおならのにおいは風にのって、山の方へ流れて行きました。
「おや? なんだかくさいぞ」
 山でしばかりをしていたおじいさんは、あわてて両手をふりました。
「くさい、くさい」
 あまりのくささに、しばかりどころではありません。
 そこでおじいさんは山をおりて、ウシに食べさせる草をかって帰りました。
 それを見たおばあさんが、おじいさんに言いました。
「おや? おじいさん、今日はしばかりじゃなかったのですか?」
 すると、おじいさんは鼻をつまんで言いました。
「とんでもない。今日はくさかった」
おしまい。


*小話
>ネズミおろし
「近頃はネズミが出て困っているんだ。かと言って、ネコは嫌いだし。いくらネズミ取りを仕掛けても、いっこうにネズミはかからないし。どうすればいいのか」
 男が相談すると、物知りな男が言いま
した。
「それなら良い方法があるが、ネズミの出る穴はどれだい?」
「ほれ、あの穴から出入りするんだ」
 男が部屋のすみの穴を指差すと、物知りな男は言いました。
「では、あの穴の下へ、おろし金を置いておきな」
「ほう、そうすりゃあ、もう出ないのかい?」
 男は感心して言うと、物知りな男は大きく頷いて。
「出ないわけではないが、ネズミが出たり入ったりするたびに、おろし金でちょっとずつすり減ってしまい、最後にはなくなってしまうわ」
♪ちゃんちゃん
(おしまい)(笑)
   メンテ
Re: kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8 ( No.21 )
日時: 2022/02/25 05:47 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

家の前のドラッグストアーが少し前に移転で店仕舞いし、私は、大変困り区と区の境めに迄に30分以上掛けて歩き、色々な医薬品を買うはめになり数回、冬場なのに汗をかきながら買い物をするはめになり、必要な物を買っていました。
有り難い事に、いつも行く信金の横に「ツルハ」のドラッグストアーが開店しました。
二階建てで、薬品関係は一階と、日用品は二階。
私みたいな身体障害者にも便利なエスカレーターやエレベータを完備したストアー(^O^)
たかが二階建てなのに有り難い事です。
御菓子や、冷食、酒、冷たいジュースやアイスクリーム迄あるのです。
普通のスーパーでは、アルコールにはポイントが付きませんが全ての物にポイントが付くのが嬉しいのです。
残念ながら、30分歩いて行っていたドラッグストアーと違い、業者が作って並べていた簡単な弁当と野菜関係は無く残念な一面もあります。
ドラッグストアー近くに「サンリブ」と言うスーパーがある関係上とドラッグストアーの敷地面積が関係してるかも知れません。
まだ、オープンしたてでセールをしております。
今月、一杯は一部の商品が安売りとなっています。
箱のテッシュとかチルド、冷食等です。
良く考えて此の店はオープンしたと思います。
近くには、スーパー、そして少しは歩きますが、スーパーとホームセンターが一体となった店があります。
今のドラッグストアーは、色々と色んな物を置きたがりますが、ドラッグストアーを主力にした店の造りで、オマケに食材関係を置いているみたいです。
「サンリブ」も私が小学生の頃だったと思います。
二階建てで、一階には勿論、スーパーですから食材を置いておりました。
二階には、ベスト電器という電器屋さんがありました。
私も社会人になり、ベスト電器でテレビや色々な商品を購入しましたが、ベスト電器も撤退となり、着物関係や布団と色々と商品をおいていました。
母も健在の時は二階迄、歩き何かと買っていました。
大変、便利な有り難い店でありました。
そのスーパーの前の建物は、ボーリングが流行してた頃に造りました、ボーリング場でした。
姉夫婦と遊びに行ったり一人で行ったりと想い出があり未だに昔のボーリング場の思いが、頭にこびりついています。
建物も何十年となり、私が魚屋に卸す朝早くのルート営業の最後の年だから、平成31年に造り替えました。
何故、覚えてるって( ̄▽ ̄;)
脳梗塞を起こし、今の右半身が上手く使えないのと、ふらつきになった年だから(:_;)
一階建てになり、スーパー専門になり今に至ります。
昔のボーリング場みたいな造りを期待しました。
大変、便利で有り難いスーパーでしたので…。
だいたいな日用品は、新しく出来たドラッグストアーに客をとられています。
その為に、兄貴もスーパーに行きますが、やはり、客は少ない。
でも、スーパーの強みは食品群があります。
お年寄りや根強いファン?は、スーパーに行っています。
私も勿論、新しいドラッグストアーの会員になりました。
何故?こんな、くだらない話を?と…。
健康体ならば、区と区の境目のドラッグストアーに私は行きます。
なにせ、私が、山口県に営業をする為に通ってたドラッグストアーなんです。
20年越えて通ってたストアーの××店ですから(*_*)
ポイントもあります。
でもwagonも新しく出来たツルハには感謝!
脳梗塞になり、坂を汗と苦しい息遣いになりながら通ってた「サンキュードラッグ」に30分掛けて行かなくてもいいから(>_<)近くにあった昔のドラッグストアーが無くなり、私も含め、近くの人達は助かっていると思います。

昔話の前フリが長くなりましたな(笑)
   メンテ
名前をいちいち書き込みか面倒くさ(┬┬_┬┬) ( No.22 )
日時: 2022/02/25 06:03 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE


近くには、勿論、薬局はあるよ(笑)
定価だもの…
もったいないやん


*百物語
>お乳を飲ませに来た幽霊
 むかしむかし、ある田舎に、とても裕福なお屋敷がありました。
 お屋敷には家族全員で十八人もいましたが、なぜが家族に病気があいついで、数年の間に家を継いだ兄と弟と、弟の奥さんだけになってしまいました。
 そしてその奥さんも、初めての赤ちゃんを産んですぐに死んでしまったのです。
 ある晩の事、赤ちゃんがお母さんのお乳を欲しがって、激しく泣き出しました。
「妻はいないし、どうしたら良いのだ?」
 弟が困っていると、
「おお、よしよし」
と、どこからか女の人が現れて、赤ちゃんを抱きかかえるとお乳を与えてくれたのです。
「どこのどなたかは存じませんが、おかげで助かりました」
 弟はそう言って、その女の人の顔を見てびっくりです。
「おっ、お前は、死んだわしの妻ではないか!」
 なんと、死んだはずの奥さんが幽霊となって、わが子に、お乳を飲ませに来てくれたのです。
 赤ちゃんが、たっぷりとお乳を飲んで眠ると、奥さんは弟に言いました。
「これからは毎晩参りますが、この事は、誰にも知られてはなりません」
 そして奥さんは、ふっと消え去りました。
 さて、それから奥さんの幽霊は約束通り、毎晩赤ちゃんにお乳を飲ませるために現れました。
 弟も約束を守って、その事は誰にも言いませんでした。
 でもある晩、兄は弟の部屋の前を通る時、弟と女の人が何やら楽しげに語り合っているのを聞いたのです。
 次の朝、兄は弟をしかりつけました。
「お前というやつは! 妻が死んで間もないというのに、さっそく女を部屋に呼び入れるとは何事だ!」
「兄さん、それは誤解です」
「何が、どう誤解なのだ!?」
「・・・実は、死んだ妻が毎晩、我が子に乳を与えに来てくれるのです。お願いですから、赤ん坊が大きくなるまでは、そっとしておいてください」
 弟は何度も頼んだのですが、兄は全く信じようとはしません。
 それどころか、
「きっとその女は、おれたちの身内を次々と殺した魔物に違いない。
 そいつがお前の妻に化けて、お前をたぶらかしに来たのだ。
 このままでは、おれたちも取り殺されてしまうぞ」
と、決めつけたのです。
 そしてその晩遅く、いつもの様にやって来た奥さんの幽霊を待ち伏せして、刀で斬りつけたのです。
「きゃぁぁぁぁっーー!」
 斬られた奥さんの幽霊は、兄をにらみながら暗やみに消えていきました。
 次の朝、兄と弟が幽霊の血の跡をたどって行くと、血の跡は奥さんのお墓まで続いていました。
「まさか!」
 兄と弟が奥さんのお墓を掘って中の棺を開けてみると、何と棺の中の奥さんの死体には、大きく刀で斬られた跡があったのです。
「お前が言っていたのは、本当だったのか・・・」
 事実を知った兄は弟と奥さんに手をついて謝りましたが、その日から奥さんの幽霊は現れませんでした。
 そして、お乳をもらえなくなった赤ちゃんは、やせおとろえて死んでしまい、兄も弟も病に倒れて、屋敷はすっかりほろんでしまったという事です。
おしまい。
   メンテ
Re: kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8 ( No.23 )
日時: 2022/03/03 00:21 (panda-world)
名前: 匿名

ワゴンさんこんばんは。
荒れ気味なので、上げたいですが、
荒らしはいちばん上のスレッドに書き込む習性があるらしいので、下げでエールだけ残していきます。

いつも面白い昔話をありがとうございます。

最近の私は、めちゃくちゃハードで、
数年前には考えもつかないほど忙しくしております。
持病の適応障害がありますが、今は少数精鋭のところで働かせてもらってるので、症状は落ち着いています。

それではポストにカフェオレ代を入れて帰ります。ありがとうございます。
   メンテ
匿名さんへ… ( No.24 )
日時: 2022/03/03 21:04 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

ワゴンさんこんばんは。

>こんばんわです(^O^)/

荒れ気味なので、上げたいですが、荒らしはいちばん上のスレッドに書き込む習性があるらしいので、下げでエールだけ残していきます。

>大変な心つかい有難う御座います。
>前、荒らしさんで、私のスレも荒れましたし、匿名さんみたいに、wagonを心配してくれた方ともレスを交わす事が無くなりました。
>私も、どうかしてたのか(*_*)他人様を嫌がらせしました。
>今、考えると鬱が再発したのかも知れません。
だから、私が知らない、そして判らない方には、此のスレに来られても返信を止めています。
>新しい方が来るのは嬉しい事なんですが…。
>私もハンドルネームを変えてしまえば良いのですが、此のwagonが、しっくりするので(#^.^#)
いつも面白い昔話をありがとうございます。

>レスを交わす方も今は居ないし、リハビリのつもりで昔話を紹介する只の誰が見ようが見まいが構わないのです。
>昔話を読んでくたさってるのですね 嬉しく思います。

最近の私は、めちゃくちゃハードで、数年前には考えもつかないほど忙しくしております。

>うーん誰だろう?と頭を回転しておりますが、wagonみたいなネームだと判るのですが、匿名さんも沢山いらっしゃったので(¨;)すみません。でも、毎日、忙しく働いている事が生きている証拠です。
>wagonに、とっては今は羨ましく思います。

持病の適応障害がありますが、今は少数精鋭のところで働かせてもらってるので、症状は落ち着いています。

>私の姪の長女も適応障害です。
>私は貰っていませんが、身体障害者の、お金を貰い、今は生活しています。
>適応障害あってもなかっても気にする事はないのだよ‥と一応、長女には言っています。
>社会人一年生で、就職した会社で合わなかったのでしょう。
>じゃ、今は、匿名さんが居ないとならないのですね。
>でんな、お仕事か判りませんが、頑張ってとは言いません。
>マイペースで、そして、匿名さんの色をだして仕事にp q

それではポストにカフェオレ代を入れて帰ります。ありがとうございます。

>ボストに代金を入れてくれるのを知っているか
誰だろうな…。沢山とは言えないけど数名いらっしゃった。
>昔の架空の喫茶店マスターとして。
>確かに受け取りました。
>ありがとうございます。
>又、返事遅れたのをお詫びです。
   メンテ
3Gだと、なかなか此のサイトにアクセス出来なくなって… ( No.25 )
日時: 2022/03/03 21:31 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

*日本民話
>成相観音(なりあいかんのん)
☆京都府の民話 ☆
 むかしむかし、丹後の国(たんごのくに→京都府)のある山寺で、一人の坊さんが修行をしていました。
 ここはとても雪の降る土地なので、山寺は深い雪に閉じ込められてしまいました。
 持って来た食料はしだいに少なくなり、村におりて食料をもらおうと思っても、雪が深くて外に出る事も出来ません。
 仕方なく坊さんは、一心にお経を唱えていました。
 初めのうちは我慢していたのですが、何も食べないで十日も立つうちに、もう立ち上がる気力もなくなってしまいました。
 本堂のすみに座ったまま、とぎれとぎれにお経を唱えるばかりです。
 春も近いというのに、この深い雪のせいで、ただ死を待つばかりです。
 そこで本堂の正面にある観音さまに、手を合わせてお願いしました。
「なむ観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)。
 ただ一度、観音さまのお名前を唱えただけでも、色々とお願いを叶えて下さると聞いております。
 わたしは長い年月、観音さまを拝んでおりますのに、その観音さまの前で、もうすぐ飢え死にしようとしています。
 観音さま、わたしは高い位やお金をお願いしているのではございません。
 ただ食料を・・・。
 一日の命をつなぐだけの食料を、どうかお恵み下さいませ」
 そう一心にお祈りしてから、ふと向こうを見ました。
 すると本堂のすみの壊れているところから外の雪景色が見えて、そこに何か横たわっている物が目に入りました。
「おや、何だろう?」
 坊さんは、はうようにして本堂を出ると、その横たわっている物のそばに寄ってみました。
 それは、オオカミに食い殺されたシカでした。
(こんなところに、シカとは。・・・! ありがたや。これこそ、観音さまから授かった物だ)
 坊さんは、最後の力を振り絞る様にして立ち上がりました。
 しかしふと心の中に、こんな考えが浮かんできました。
(自分は長い間、仏の道を修行してきた。
 仏の道につとめる者は、どんな事があっても肉を食べてはいけない事になっている。
 もしこの教えを破れば、地獄、餓鬼、畜生の三悪道に落ちると聞いている。
 仏の道を修行している者が、たとえ飢え死にしようと、どうして肉を食べる事が出来よう)
 坊さんはそう思って、一度は思いとどまりました。
 しかし目の前にあるシカの肉を見て、どうしても我慢が出来ません。
(ああ、もうどうなっても構わない。
 たとえ死んだ後、どんな罰を受けようとも、このまま苦しみながら飢え死にするよりは食べた方がましだ)
 そう決心すると、坊さんはシカの左右のももの肉を切り取り、なべに入れて煮る事にしました。
 そしてガツガツと、けものの様にその肉を食べたのです。
 その味は今まで食べたどんなごちそうよりも、素晴らしい物でした。
 しかし食べ終えた途端、坊さんは声をあげて泣き出しました。
 仏の道にそむいた事が、とても悲しかったのです。
 さて次の日、坊さんはお寺の方に近づいて来る足音と話し声に気づきました。
「このお寺にこもって修行していたお坊さんは、どうしておられるだろう?」
「雪に閉じ込められて、食べ物がなくなったのではないか?」
 それを聞いた坊さんは、急に慌て出しました。
(そうだ、シカを煮たなべを隠さなくては)
 そう思いましたが、慌てるばかりで、何をどうしていいのかわかりません。
 なべの中を見ると、食べ残した肉がそのままでした。
(これを見たら、村の人たちは何と言うだろう。
『坊さんが、シカの肉を煮て食べた』
と、言いふらすに違いない。
 修行している者にとって、こんな恥ずかしい事はない)
 坊さんは、ただうろうろするばかりです。
 そのうちに村の人たちが、本堂の中に入って来ました。
「おおっ、ご無事で何よりでした」
「今年の冬の寒さは、格別でしたな。このお山は、大変だったでしょう」
 村の人たちはそんな事を言いながら、荒れ果てた本堂の中をぐるりと見回しました。
 そしてその中の一人が、すみにあったなべを見つけたのです。
 なべの中をのぞき込んだ途端、
「あっ、これは!」
と、大声で叫びました。
 みんな驚いて、いっせいになべの中をのぞきました。
 なべの中には、シカの肉が・・・。
 いいえ、なべの中には、細かく切り刻んだ木が入っていたのでした。
 なべの周りには、木を食い散らした跡があります。
「おお、いくら食べる物がないといっても、よくまあ、こんな木の切れ端を食べられたものだ」
「木を食べて、この冬を越されていたとは、何とも、おいたわしい事よ」
 坊さんは村人の言葉を聞きながら、訳が分からずに呆然としていました。
 すると今度は、本堂の正面の方にいた人が大声をあげました。
「これは、もったいない事を!」
 村人たちが、いっせいに振り返るとどうでしょう。
 正面に置かれた木で作った観音さまの像が、左右のもものところを大きく削り取られているではありませんか。
「ひどい事をなさるお坊さんじゃ。これは、あんまりじゃ」
「木を食べるなら、柱でも食べたらよいのに。よりによって、大切なご本尊を食べるなんて」
 村人たちの言葉に、坊さんはご本尊を見上げました。
 確かに村人たちの言う通り、観音さまの左右のももがえぐり取られています。
 坊さんは思わず、ご本尊に手を合わせました。
(ああ、本堂の外に倒れていたシカは、本当は観音さまだったのだ。
 それも、このわたしを助けてくださる為に。
 なむ観世音菩薩。
 ありがたや、ありがたや)
 坊さんは心を込めてお祈りをすると、村人たちに今までの話を語って聞かせました。
 すると聞いていた村人たちも、観音さまのありがたさに思わず手を合わせました。
 語り終わった坊さんは、もう一度、観音さまの像に向かって、うやうやしく手を合わせると、
「おかげさまで、命も心も助かりました。
 これが最後の願いです。
 どうか、元の姿に戻ってくださいませ」
と、心を込めてお祈りしました。
 すると不思議な事に、みんなの見ている前で観音さまの削り取られたももが、きれいに元の姿に戻ったのです。
 この事があってから、この観音さまを成合(なりあい)観音と言うようになりました。
 『成り合う』と言う言葉には、『完全に出来上がる』『願いが必ず叶う』と言う意味があるのです。
 そしてお寺の名前も、成合寺(成相寺)と呼ぶようになり、今でも多くの人が訪れているのです。
おしまい。


*小話
>身投げ
 むかしは橋によっては、渡るのにお金
を取られたそうです。
 夜遅くに髪を振り乱しながら走ってきた娘が、橋の料金小屋の前に一文(→三十円ほど)を投げて、橋の上を通り過ぎ
ようとしました。
 すると中から出てきた番人が、慌てて
声をかけました。
「これこれ、娘さん。この橋の渡り賃
は、二文だよ」
 すると娘は後ろを振り向いて、こう言いました。
「大丈夫。あたしは橋の真ん中まで行ったら、川に飛び込むから」
♪ちゃんちゃん
(おしまい)
   メンテ
まさか、こんな事が今の世の中にあってよいの? ( No.26 )
日時: 2022/03/08 07:24 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

ロシアの侵攻は残念でならない。
まさか昔のソ連時代の同族民の国(ウクライナ)を攻めるとは(*_*)
プーチンはソ連時代の大きな国の夢を追い続けているのはニュースで知るが、私が中国より嫌いな国、世界は、そうなったと思う。
NATOに入っていないから、入っている国々は手出しが出来ないが、もし入っていたら他の国々は本当に助けてくれるのだろうか?
核兵器をアメリカについでか、じゃなく一位かも知れない。
第三次世界大戦になってしまう恐れがあるから手出しはしないし、戦争はしないだろう。
日本で言えば、沖縄が日本に返還される。
その沖縄を攻めている感じか?
北海道を攻めている感じか?
離島を攻めている感じか?
沖縄や北海道、離島は勿論、日本だから攻める必要は全くない。
第二次世界大戦みたいに中国や韓国、ましては台湾(:_;)攻めている感じなのかな
中国や韓国等、亜細亜だけど同族でもあるが同民族ては言いがたい。
言葉が根本的に違う。
ウクライナはロシア語通じるらしい。
ウクライナ語とロシア語…。
昔のソ連だもん。
ウクライナ…NATOに入るのを申請していたらしいが、もう少し、早く欧州が認めてくれていたら。
こんな馬鹿な事が起こらなかっただろう。
ロシアが、やはり一番怖いのは絶対、アメリカ。
もうプーチンを殺るしかないが暗殺は難しいだろうな。
凄い豪邸だし、身の安全は万端だろう。
自分は、色々と手を出さないで指令して他の人を殺めているのに…。


*世界の昔話
>ものを言う鍋
★デンマークの昔話★
 むかしむかし、お金に困った貧乏なお百姓夫婦が、大切なメスウシを売る事にしました。
 お百姓がメスウシを連れて町へ行くと、ある町角で一人の男に出会いまし
た。
「これは良いウシですね。どうです、このナベと取り替えませんか?」
「と、とんでもない。わしはお金が欲しいのです。こんな汚い鍋なんかもらっても」
 その時、鍋が突然しゃべりました。
「いいから、わたしをもらっておけ。絶対に良い事があるから」
 そこでお百姓は、メスウシと鍋を取り替えて家に帰りました。
 それを知ったおかみさんは、カンカンになって怒り出しました。
「あんたは、何を考えているの! こんな鍋なんか、何の価値もないじゃないの!」
「しかし、この鍋はしゃべるんだよ」
「鍋がしゃべる? うそをおっしゃい!」
 するとその時、鍋が歌う様にしゃベり出しました。
「おかみさん。わたしをきれいにしておくれ。そして火にかけておくれ」
「おや? 本当に鍋がしゃべったよ。確かにこれは、役に立ちそうだね」
 機嫌を治したおかみさんは、すぐにナベをピカピカに磨いて火にかけました。
 するとナベは、ピョンと火から飛び降りて、
「飛んでく、跳ねてく、金持ちさんちへ」
と言いながら、ピョンピョン家を出て行きました。
 その頃、金持ちの家では奥さんがプリンを作ろうとしていました。
 そこへ鍋が飛び込んで来たので、奥さんは、
「これはプリンを作るのに、ちょうど良い大きさの鍋だわ」
と、材料を鍋に入れて、火の上にかけました。
 すると鍋は、ピョンと火から飛び降りて、
「飛んでく、跳ねてく、お百姓の家へ」
と言いながら、ピョンピョン帰って行きました。
 こうしてお百姓さん夫婦は、鍋のおかげでおいしいプリンをお腹一杯食ベる事が出来ました。
 さて次の朝、鍋はまた、
「飛んでく、跳ねてく、金持ちさんちへ」
と、家を飛び出して、また金持ちの家へやって来ました。
 金持ちの家では、お手伝いの人たちが納屋(なや)で麦を叩いていましたが、そこへ鍋がやって来たので、
「これは麦を入れるのに、ちょうど良い大きさだ」
と、一袋の麦を鍋に入れました。
 ところが鍋は、なかなか一杯になりません。
 そして麦をどんどん入れていくうちに、納屋にあった麦が全部入ってしまいました。
 すると鍋は、
「飛んでく、跳ねてく、お百姓の家へ」
と言いながら、ピョンピョン帰って行きました。
 お百姓夫婦は、鍋が運んで来た麦を見て大喜びです。
「ありがたい。これだけあれば何年も麦に困らないぞ」
 さて三日目の朝、また鍋は、
「飛んでく、跳ねてく、金持ちさんちへ」
と言って、、またまた金持ちの家に行きました。
 金持ちの家では、主人が金貨を数えていました。
 そこへ鍋が飛び込んで来たので、
「これは金貨をしまっておくのに、ちょうど良い大きさだ」
と、主人はさっそくテーブルの上の金貨を鍋に入れて、戸棚にしまおうとしました。
 すると鍋は、するりと抜け出して、
「飛んでく、跳ねてく、お百姓の家へ」
と言いながら、ピョンピョン帰って行きました。
 お百姓夫婦は、金貨を見てビックリ。
「これだけあれば、一生楽に暮らせるわ」
 お百姓夫婦は鍋をていねいに磨いて、棚にしまいました。
 さて次の日も、鍋は金持ちの家へ行きました。
 すると、それを見つけた主人は、
「この魔法の鍋め。プリンと麦と大事な金貨を、一つ残らず返せ!」
と、鍋に飛びつきました。
 すると不思議な事に、鍋は主人の体にピッタリとくっついてしまったのです。
 主人がいくら暴れても、鍋は離れません。
 鍋が、言いました。
「飛んでく、跳ねてく」
「ええーい。どこへでも飛んで行け!」
「分かった」
 そこで鍋は金持ちの主人をくっつけたまま、遠くへ遠くへ飛んで行ってしまい、二度と帰っては来ませんでした。
おしまい。


*イソップ童話
>出来ない事を約束する男
 貧乏な男が、病気になって苦しんでいました。
 お医者たちは、
「もう、治る見込みはない」
と、言いました。
 そこで、男は神さまに助けてもらおうとして、
「わたくしを元気にして下さったら、百匹のけだものと、その他のお供え物をたくさん差し上げますから、どうか治して下さい」
と、お祈りしました。
 その時、すぐそばにいたおかみさんはびっくりして、
「いったいあんたは、そんな事をするお金をどこで見つけてくるつもりなの?!」
と、聞きました。
 すると男は、
「何言っているんだ。おれは病気が治りさえすればいいんだ。神さまがお供え物を取り立てに来るかどうかなんて、知った事じゃない」
と、答えました。
 このお話しは、人間は果たすつもりのない約束を、口先だけならいくらでもするという事を教えています。
おしまい。
   メンテ
嫌な夢かな… ( No.27 )
日時: 2022/03/10 04:26 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

此の朝の寒いのに凄い寝汗。
枕カバーは、びっしょり。下着は濡れている。
昔、同じ会社に所属してた夢を二日連続で続きの夢。
初日も同じく寝汗が凄く枕カバーを洗い付け替えた。
昭和時代の後半の夢。
会社の車。NISSANのブルーバードVAN。MAZDAのボンゴのワンボックス。
今は走っていないし現代の車は夢の中では一台も走っていない。当時の車だらけ…
会社の車のカラーリングも車にはほどろかしていて夢の中が現在の世の中なの。
営業をしている。
せっかく取りつげた営業成績。
なのに、違う奴に何故か成績として取られて、私の個人成績表の棒グラフにはのっていないし奴の成績になっている。。
私は頭には来たが「まあ、しかたないか」なんか諦めている。
ブルーバードVANで色々と走り回り、魚市場やデパートで拡販や取り引きと回ってきたのに。
昭和時代の、その当時の若い事務員さんとに「此の飲み物には、どんな、おかずが良いのか?」と聞いている。
今度は、MAZDAの車に飛び乗り地図片手に、又、繁華街に行っている(当時はナビなどない)
どこだろう?何か知らない建物に入り色々な店を回っている。
事務員さんのアドバイスで…。

そこで目が覚めてしまう。
今の現実の世界に(O_O)
夢の中の私は若いと思う。
身体の動きとして営業にあぶらがのった多分、30代か?
身体は動くし障害なんかない。

出来れば、あの時代のwagonに戻りたい。
令和の便利な此の時代ではなく、色々とアナログばかりで不便だった時代でも。
そんな事叶わないけど。
昭和や平成前半‥ひととの繋がりがあったな。

二日連続。
仕事の夢。
此れから何かあるか?


*日本民話
>金色のトビ
☆宮崎県の民話☆
 むかしむかし、日向の国(ひゅうがのくに→宮崎県)に、伊波礼毘古命(いわれびこのみこと)という人がいました。
 伊波礼毘古命は、高千穂(たかちほ)と
いうところで国を治めていましたが、そこはあまりにも小さくはしっこの国だったので、もっと東の方へ移ろうと軍隊をひきいてそこを出発しました。
 そして海を渡ったり陸を進んだりと、長い月日を歩きまわりました。
 ある年の夏、伊波礼毘古命の軍隊が今の大阪湾から陸へあがろうとした時の事です。
 大和の国(やまとのくに→奈良県)の田舎に方にいた、長髄彦(ながすれひこ)という人が、
「伊波礼毘古命の軍隊がここへ来たのは、きっと、わたしたちの国を奪い取るつもりなのだろう」
と、思い、たくさんの兵隊を集めて待ち構えました。
 そして伊波礼毘古命の軍隊が乗った船が浜辺に着くと、いきなり弓矢を放ってきたのです。
 伊波礼毘古命の軍隊は盾で飛んで来る矢を防ぎながら、陸に上がって戦いました。
 この戦いで伊波礼毘古命の兄さんが、長髄彦の矢に当たって深い傷を受けました。
 兄さんは、その傷を押さえながら言いました。
「わたしたちは太陽の子でありながら、太陽の方に向かって戦ったのが間違いだった。これから遠回りをして、太陽を後ろにして戦おう」
 そこで伊波礼毘古命の軍隊は、もう一度船に乗って南の方へ回る事にしました。
 その途中、兄さんは矢の傷が原因で亡くなってしまいました。
「よし、兄さんのかたきは、きっと取ってみせるぞ」
 伊波礼毘古命は、長髄彦を倒す決心をしました。
 伊波礼毘古命の軍隊が陸にあがると、別の新しい敵がいました。
 この敵を倒すため、けわしい山道を道案内をしてくれたのは、『八咫(やた)ガラス』という、カラスでした。
 こうして伊波礼毘古命の軍隊は、ようやく長髄彦のいるあたりへ来ました。
 長髄彦も、伊波礼毘古命の軍隊が攻め込んでくる事を早くから知っていたので、敵ながら力一杯戦いました。
 そのうちに長髄彦の方の兵隊の勢いが強くなり、伊波礼毘古命の軍隊は負けそうになってきました。
「このままでは、味方がやられる!』
 伊波礼毘古命がそう思った時、にわかに空が暗くなって大雨が降って来ました。
 そして大雨の中を、どこからか金色のトビが飛んで来て、軍隊を指揮している伊波礼毘古命が持った弓のてっぺんに止まったのです。
「うわっ、まぶしい!」
 長髄彦の兵隊は、驚いて叫びました。
 その金色のトビの放つ光が、まるで稲光の様に見えたのです。
「これは、たまらん!」
 敵はまぶしさに目がくらんでしまい、戦うどころではありません。
 おかげで味方の軍隊は勢いを取り戻して、伊波礼毘古命は長髄彦を討ち滅ぼす事が出来たのです。
 この伊波礼毘古命という人が、神武天皇(じんむてんのう)なのです。
おしまい。


*百物語
>めいどから帰って来た奥さん

 むかしむかし、一人のお坊さんが、旅から旅の毎日を過ごしていました。
 ある日の事、お坊さんが道ばたのお墓で一休みをしていると、後ろの方からギギギーッと変な物音がしました。
「なんだ?」
 お坊さんが振り向くと、お墓に埋められた棺桶(かんおけ)のふたを押し開けて、白い着物の女の人が出て来たのです。
「ゆ、幽霊。なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、なむあみだぶつ・・・」
 お坊さんはすぐに念仏を唱えましたが、棺桶から出て来た女の人はお坊さんに近づいて頭を下げました。
「どうか、助けてください。体が熱くてたまりません」
 しかしお坊さんは、相手が幽霊だと思い込んでいるので、
「迷わず、成仏なさい。なむあみだぶつ、なむあみだぶつ・・・」
と、さらに念仏を唱えました。
 すると女の人は、少し怒った様に言いました。
「わたしは、幽霊ではありません。
 実は昨日、突然息が止まってしまい、家族にお墓へ埋められてしまいました。
 するとわたしの体から魂が抜け出して、気がつくと広い野原の様なところを歩いていたのです」
 女の人は、話を続けました。
「わたしがあてもなく歩いていると、どこからか恐ろしい鬼たちが現れて、わたしをえんまさまのところへ連れて行きました。
 えんまさまは、わたしをジロジロとながめて、こう言いました。
『お前はまだ、ここに来るにははやい。お前の寿命は、まだまだ残っておるぞ』
 そしてえんまさまは、わたしを連れて来た鬼たちに、
『すぐに火の車に乗せて、しゃばへ送り返せ』
と、言いつけました。
 そして今さっき、魂が自分の体に戻ってきたのです」
「ほう、それで体が熱いと言われたのですね」
「はい。火の車の炎に包まれて、とても熱かったです」
「なるほど。それで生き返り、棺桶を破って出て来たのか」
「はい。どうかわたしを、家に連れて行ってください」
「わかった、わかった」
 お坊さんは女の人をおんぶして、道案内をさせました。
 女の人の家は町の大きなお店で、お店は戸を閉めきって悲しみに沈んでいました。
「すまんが、戸を開けてくだされ」
 お坊さんの言葉に、家の人が出て来ました。
「あの、何かご用でしょうか? ・・・おっ、奥さま!!!」
 家の人は、お坊さんがおんぶしている女の人を見て大声を上げました。
 その声に家のみんなが出て来て、腰を抜かさんばかりに驚きました。
 何しろ、お葬式を済ませたばかりの奥さんが、お坊さんの背中で微笑んでいるのですから。
「こんな事があるなんて」
 お坊さんと奥さんから話を聞いた家の人たちは大喜びで、さっそくお祝いの準備を始めたという事です。
おしまい。
   メンテ
Re: kuronekokoneKo kaiの昔ばなしの御話し純喫茶店 8 ( No.28 )
日時: 2022/03/11 04:50 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

&#65533;*日本の昔話
>なぞとき婿さん
 むかしむかし、年頃の美しい娘を持つ長者がいました。
 娘の美しさは近くの村々でも評判で、
「嫁に来ては、くれないだろうか」
「どうか、息子の嫁に」
と、結婚の話が毎日の様に持ち込まれてきました。
 けれど長者は、大切な一人娘を遠くの家へお嫁にやりたくはありません。
 そこでこの家に婿として来てくれるかしこい男を見つけようと、家の門に一わのわらたばをぶら下げて、こんな立て札を出しました。
《手も足も使わないで、このわらたばを十六わにする事。このなぞときが出来た者を娘の婿に迎える》
 さあ、そのなぞときの立て札を見て、大勢の若者たちが長者の家にやってきました。
「なぞをといて、婿さんになろう」
 ところが誰一人、なぞがとけません。
「うーん。手も足も使わずに、一わのわらを十六わにしろなんて、とうてい無理だ」
 みんなはあきらめて、帰っていきます。
「こんななぞときも出来ぬとは、みんな知恵がないのう。娘の婿にふさわしい男はおらんのか」
 長者があきらめかけた頃、となり村の若者がやってきて礼儀正しく言いました。
「そのなぞ、どうかわたしにとかせてください」
 着ている着物はそまつですが、なかなかかしこそうな若者です。
「ほう、とけるかな。やってみなされ」
「はい、ではいきます。
 まずは、門の中には庭(二わ)があります。
 土蔵(どぞう)の横には、クワ(九わ)が、あります。
 長者さまのお顔には、しわ(四わ)が、あります。
 そして、門にある一わを合わせると、全部で十六わです」
「おおっ、見事、見事じゃ!」
 長者も娘も、かしこいお婿さんが現れて大喜びです。
 そしてすぐに結婚式が行われ、長者は美しい娘とかしこい婿と一緒に幸せに暮らしました。
おしまいじゃ。


*小話
>ただ
 ある日、お調子者の松さんが、隠居の
家に遊びに行きました。
「ご隠居、ご隠居はいますか?」
「おや、これは珍しい。誰かと思えば松さんかい。さあ、あがんな、あがんな」
「はい、それではあがらせてもらいます。しかしご隠居は、いつもお若いですね」
「いやいや、もう若くはないよ」
「でも、五十四か五でございましょう?」
「いやいや、わしも、もう七十になった」
「へーっ、そうですか。とても、そんなお年には見えませんね」
「そうかい、そうかい。おせじでも、うれしい事を言うねえ。まあ、酒でも一杯飲んで行きなさい」
 こんな調子で松さんは、うまくごちそうになる事が出来ました。
 しかし松さんは、まだ飲み足りない様子です。
 そこで友だちの太郎兵衛(たろうべえ)に、子どもが生まれたのを思い出して、
「あそこに行って、適当にお祝いを言えば、もう一杯ぐらいは飲めるだろう」
と、出かけていきました。
「こんにはち。この度は、ご安産(あんざん→子どもが無事に生まれる事)で、おめでとうございます」
 松さんが言うと、太郎兵衛はうれしそうな顔で、
「おお、松さん。ほれほれ、見てくれ、ついに念願の男の子が産まれたんだ」
と、赤ん坊をを見せてくれました。
 そこで松さんは、そろそろ酒を飲ませて貰おうと思い、得意のお世辞を始めました。
「さてさて、これはお若いお子さまだ。して、おいくつでございますか?」
 それを聞いた太郎兵衛は、不思議そうな顔で言いました。
「おや? お前さんもおかしな男だな。おととい生まれたから、たったの一つ(→数え年では、0才ではなくて、1才です)だ」
「おお、とても一つには見えませんな。わたしはまた、ただかと思いましたよ」
おしまい!


いつも、こんな出来るだけ雑談の皆さんに迷惑掛けないようにトップにならない様にして下にいるスレを観て頂いて有難う。
今日は嫌な病院の通院の日(-.-;)気が重い。
そして、昔は、嫌い、まして怖い…
歯のリコール(定期検査)がありました。
三月に入り三回、歯医者に通いました(*_*)
一日に始めの通院。
別に悪いとこもなく上顎の歯垢を取り除き、2日に下顎。
今週、水曜に歯茎の検査。
今の処は異常もなく歯も良く磨けてるとの事。
又、半年後にリコールの葉書を出すと。
歯を削る事になるならないようにしているの私。
今の歯医者のドリルみたいな奴、昔みたいに、あの音が低くなり恐怖は余り感じないが、やはり歯の神経迄、削る事になりますと、やはり痛い(@_@)
もう、あの経験したくないだ。
初期の虫歯のなりかけはエナメル質を削るだけだから痛くもない。
前もレスしたが、山口県に通い、営業していた頃から何年も経ち、此の身体になった。
上の兄貴が酒に酔い、私を殴った。そして、歯が欠けた。
なのに、歯医者が体を切るより怖く通えなかった。
突然、昔に通ってた歯科医院で造ったブリッジが歯磨き中で外れて、いよいよ歯医者に通う勇気で、今の歯医者に。
何年前か(¨;)
今回で三回目かな?リコールの葉書。
虫歯だらけで。
一年近く通う。
差し歯が一本だけ確かにある。
どうしても抜かないとならなくなった兄貴から殴られたあの歯。
今の歯医者さんは、抜かないように治療はしてくれる。
なんか口内に異常があると歯科医院に行かないとなるけど…。
ほら、LIONの練り歯磨きには「歯の定期検査に行きましょう」とクリニカ歯磨きの横に書いている
ただし、花王のクリアクリーンの練り歯磨きには書いていない。
何故判るって?今までクリニカを使ってたが、あの、ツルハが開店中に目玉のクリアクリーンを12本も馬鹿だから買ったのf^_^;
96円税込みだから(笑)
12本も一度に買えないから…。
行くたびに。(^^:;)
本当は、ライオンの商品が合ってる。
寂しくて長くなりました。
読んで下さり有難う。
   メンテ
スニーカーの底が減る。
病気になり足を擦るからな。
破れてないのに。買わないとならない。
( No.29 )
日時: 2022/03/14 07:21 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

やっと三回目のコロナワクチンの注射が終わる。
ファイザーを二回打ちました。
相変わらず北九州市は感染者が減らなく解除になってるが、死に関しては此の様な身体になり家族に迷惑を掛けているので、私は一切怖くないが、抜け殻になり、葬儀迄今の処、家族に迷惑を掛けたくない。
ファイザーならば医院とかに行かなくてはならない。
確かに、私は北九州市の中では大きいのか中堅になるのか病院には通ってる。
予約をしても、いつになるのか判らない。
ならば、空いているモデルナの集団接種にしました。
ワクチンを打った当日は確かに痛く筋肉が硬直したが、いわゆる熱が出たり、倒れたまま寝込んだりの症状はなかった。
モデルナならば少しだけ液の容量と交互接種でも危険性はないし効きがよいとの事。
始めにファイザーを打った時は、ダルク起き上がる事も出来ず熱が二日目から出た。
私のネックは脳梗塞をしたから一回目は、打つ先生が悩んだが、これだけ感染者が増えると二回、三回と打てました。
また、政府と厚生省は四回目の接種を考えているらしい。
オミクロン株には此の接種は余り効かないらしいが仮に感染しても重篤な事にはならない例が沢山の方が居るから、ワクチン打てない病気や身体の不調な方以外は出来れば打って欲しいが、私みたいな年齢が、やっと順番が回り、また若い人迄は…。
出来るだけ、もしチャンスがありましたら是非。
普通の注射みたいに全然痛くもありませんから。
本当は不織布マスクを二枚重ねで使用したら、かなり感染は防ぐ事になりますが、私も二枚はキツくしていません。
ちょっとでも外に出たら勿体ないが廃棄。
花粉が凄く舞っていて、それで汚れたなら廃棄しますが…。
汚れてなくてもウィルスがついているかも知れません。
どうか、皆さん。健康体でp q
wagonが一番好きな春が、もう間近にo(^-^)o
今週の日曜は姉の墓参り。
父も母も、そして姉も待っていると思います。

私の独り言のスレに来てくださりm(__)m
もう少しで此のスレも使えなくなります。
又、アクセスが何回もしてます。
やっと繋がる状態であります。
有難う御座います。


*日本の昔話
>サザエ売り
 むかしむかし、吉四六さんと言う、とてもゆかいな人がいました。
 さて、久しぶりに臼杵(うすき)の町へ出た吉四六さんは、何か変わった物はないかと大通りを歩いていました。
 すると、魚屋の前に出ました。
 店には立派なサザエが、いくつも並んでいました。
「ほほう、サザエか。・・・サザエねえ。・・・よし、一儲け出来そうだ」
 ある名案を思いついた吉四六さんは、魚屋に入って行きました。
「あの、これは、何ちゅう物かな?」
 吉四六さんは、わざと知らないふりをしてサザエを指差しました。
「ああ、これはサザエという物だ。お前さん、知らんのかい?」
 吉四六さんはサザエを手に取ると、いじってみたり、重さを計ってみたりしながら、
「これは珍しい形の貝だ。家の土産に買って帰りたいので、三つほどくれや」
「へい」
 魚屋が吉四六さんにサザエを渡すと、吉四六さんが言いました。
「すまんが、火箸の様な、固い棒を貸して下さい」
 吉四六さんは火箸を借りるとサザエのふたをこじ開けて、中身を取り出しました。
 そしてサザエの中身を、ポイと捨ててしまうと、
「こんな物が入っていると、重くてかなわん」
と、言って、そのまま帰ってしまいました。
 魚屋は吉四六さんが行ってしまうと、サザエの中身を拾って、
「何とも馬鹿な奴もいるもんだ。だが、金は払ったし、中身も残っている。こりゃ、もうかった」
と、言いました。
 それから何日かして、また吉四六さんは臼杵の町にやって来ました。
 そして魚屋によると、またサザエを三つ買って中身を捨てて、サザエの殻(から)だけを持って帰りました。
 魚屋は大喜びです。
「あいつは本当に馬鹿だな。・・・いやいや、良いお客さまだ。よし、今度は大量に仕入れるとするか。うっひひひひ」
 それから何日かして、またまた吉四六さんは臼杵の町にやって来ました。
 今日は、ウマを引いています。
 魚屋に行ってみると、サザエが店の前に山ほど積んでありました。
 魚屋は吉四六さんを見つけると、ニコニコしながら呼び止めました。
「おい、そこのばー・・・。いや、お客さま。今日はサザエを買わないんですか? 大量に仕入れたから半値で、いやいや、半値の半値で、ええい、たったの一文で、欲しいだけお売りますよ」
 魚屋にしてみれば、中身をいちいち取り出す手間はいらないし、殻を処分する手間も入りません。
 本当なら吉四六さんに、手間賃を支払ってもいいくらいです。
 すると吉四六さん、ちょっと迷惑そうな顔をして、
「そこまで言うなら、もらっていこうか。今日はちょうどウマも引いているし、みんなもらっていくよ」
「へい、商談成立だ」
 吉四六さんは一文を差し出すと、火箸を差し出す魚屋に言いました。
「いや、これだけの数だと時間もかかる。商売の邪魔をしちゃ悪いから、中身も入れたまま、もらっていくよ」
「へっ?」
 魚屋が驚いている間に、吉四六さんは店のサザエを全部ウマに積み込むと、そのまま行ってしまいました。
 そして少し歩いたところで、吉四六さんは大声で言いました。
「ええ、サザエはいらんかね。安いよ。安くてうまい、サザエだよー」
おしまい。


*小話
>走る名人
 むかしむかし、あるところに、大変足のはやい男がいました。
 あんまり足がはやいので、みんなから『走る名人』と呼ばれています。
 ある時、『走る名人』が泥棒をおいかけていますと、
 向こうから友だちがやって来ました。
「何だ、何だ。そんなにあわててどうした?」
と、友だちが聞くと、この『走る名人』は、
「実は、泥棒をおいかけているんだ」
「何! その泥棒は、どこだ、どこだ?」
「ほれ、後ろから走ってくる」
何と『走る名人』はあまりにも足がはやすぎて、追いかけていた泥棒を追い抜いてしまったのでした。
おしまい。
   メンテ
昨日は、御彼岸。お墓参りしましたか?必要であります? ( No.30 )
日時: 2022/03/21 11:24 (m0sacloud)
名前: wagon ◆td.8hEPz4iE

*百物語
>無念の化け物

 むかしむかし、ある村に、髪の毛がばさばさと逆立った、体の大きな女の化け
物が現れました。
 女の化け物は人を襲ったりはしないのですが、
「無念じゃあ! 無念じゃあ!」
と、言いながら、明け方まで村中を歩き回るのです。
 そこで村人たちは、女の化け物を『無念の化け物』と呼ぶようになりました。
 ある時、旅のお坊さんが庄屋(しょうや)さんの家に泊めてもらい、無念の化け物の話を聞きました。
「よし。それではわしが化け物の正体を見届けて、何が無念なのか聞いてみよう」
 その日の真夜中、お坊さんが村はずれの道ばたにやって来ると、どこからか無念の化け物が現れました。
「無念じゃあ! 無念じゃあ!」
 無念の化け物はばさばさと逆立った髪の毛をゆらしながら、ゆっくりと歩いてきます。
 お坊さんは無念の化け物の前に出ると、やさしく声を掛けました。
「お前さんは、何が無念で毎晩さまよい歩くのだね。よかったら、わしに訳を話してくれ」
 すると無念の化け物はその場に立ち止まって、涙を流しながら訳を打ち明けました。
「はい。わたしは、この先にある空寺の庭のソテツの精です。
 ソテツは根元に金気(かなけ)をほどこしてもらわないと、生きていけません。
 お寺に和尚さんがいた時には、古釘やら古なべなどをほどこしていただけたので、幹も太く葉も青々としていたのですが、それがない今、わたしはまもなく枯れてしまいます。
 それが無念で、無念で」
「なるほど、そうだったのか。よしよし、もう心配する事はない」
 お坊さんが言うとソテツの精は安心したのか、空寺の方へ帰って行きました。
 あくる朝、お坊さんから無念の化け物の正体と無念の訳を聞いた庄屋さんは、村中の古釘や古なべなどを集めて、お坊さんや村人たちと空寺へ行きました。
 そしてそれらを庭のソテツの根元に埋めてやったところ、枯れかかっていた葉が見る見るうちに元気を取り戻したのです。
 その晩から、無念の化け物は出なくなりました。
 旅のお坊さんは庄屋さんや村人たちから頼まれて空寺の和尚となり、いつまでもソテツの面倒をみてやったと言う事です。
おしまい。
   メンテ

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