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エリーゼのために 日時： 2013/07/30 13:53　( eaccess) 名前： いか エリーゼのためにを聞いた感想を教えてください なるべく長文がいいです Tweet ▼

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Re: エリーゼのために ( No.1 ) 日時： 2013/07/30 14:54　(ppp) 名前： ﾐｽﾀｰ無言 自分で聴けばいいじゃん。 、、、ま、いいや。 分からなくてもしらないよぉ。 えーっとねぇ、 途中で激しくなったりねぇ、 速かったりするねぇ。 『呪いの歌』という感じは あんまりしなかったなぁ。(←私は) 実はその楽譜持ってるんだぁ。 最初の方はねぇ、 右手と左手交互に弾くの。 こんど写真に撮って見せようかぁ？ (↑楽譜ねっ。) でも今度ねぇ。 今は忙しいからぁ。 んじゃぁ、ばいばーい     Re: エリーゼのために ( No.2 ) 日時： 2013/08/01 20:27　(eonet) 名前： モガ 【エリーゼのために】 こんばんは！前から　気になっていましたがほかにすることが有りましたので、中々来られなくて。 久しぶりに　楽譜を探して　弾いてみたんですよ。「聞く」と「弾く」では　感じが　違うと思いますが　好きなことなので　少し書かせていただきますね？ この曲は「イ短調」という「曲の性格」を持っています。ですから　基本的に「憂い」を含んでいるんです。私の楽譜では１０５小節から　構成されています。 主題が　あるんです。有名な　始まり部分ですね？ここは「イ短調」の「属音」という「ミ」の音とその半音下の音とで構成され、アルペジオに引き継がれます。これが　とても印象的で　誰もが　ひきつけられる部分です。何だか　不思議の国に　導かれるような　印象ですね？ この主題は　リピートされます。次にへ長調に変調しながら私の感じでは２４小節あたりから　何だか　かわいい　戯れを感じさせる展開です。 ４０小節ぐらいから　再び主題が流れ、６１小節あたりから　主音の　保持低音が鳴って　激しさが　表現されています。８４小節には　再び主題に返ります。余韻を　残しながら　１０５小節に至る。 エリーゼはテレーゼを　間違えて伝えられたのではないか？という説もありまして、ベートーベンが　叶わぬ恋を　曲に託したのでは無いか？ともいわれています。お相手は「貴族」でした。 さて、お役には立たないでしょうが　音楽好きな私には　よい機会でした。もっと　正確に　分析してみます。今日はこれまでにて　お休みなさい。     Re: エリーゼのために ( No.3 ) 日時： 2013/08/04 21:44　(eonet) 名前： モガ 色んな　意見があるはずだと思って　検索してみたら　ありました！ 新聞の　コラムに掲載されていたらしい記事内容です。具体的に　形式は「ロンド形式」。つまり　サンドイッチみたいに　同じメロデイーが　繰り返し現れる　作曲形態。三拍子で、初級段階で　弾ける。と言っても　「バイエル教則本」は　マスター。 で、驚いたの　最初にミレミレミレと始まる部分が「無機質な　半音」と表現してあることです。耳慣れているからでしょうか？そんな風に感じたことは　無かったです。「不安に陥れるフレーズ」とも表現されています。この記事は　プロの解説ですから　音楽的に、そういう表現なのでしょうね？ 緊張と安心が　繰り返されるために　終章には快感が　もたらされると言うことです。これは　私の　感覚とは違いますが、参考になるでしょう。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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