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小説を書こう！ 日時： 2014/05/17 00:36　( panda-world) 名前： だいふく ここは誰でも小説が書けます!感想もお待ちしています!ただし、人が嫌がる様なコメントはお控えください! Tweet ▼

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Re: 小説を書こう！ ( No.1 ) 日時： 2014/05/17 00:48　(panda-world) 名前： だいふく さっそく!私は黒バスが好きなので、1番好きな宮地清志を主人公にします! 彼の世界、私の世界 第一話 私は高松 彩香（たかまつ あやか）秀徳高校（しゅうとくこうこう）の1年、バスケ部です。けど、まだまだ下手。いつか、3年の宮地先輩みたいになりたいな!だって彼は、ドリブルもうまいし、ダンクシュートも出来ちゃうんだもの! 眠いので続く。ちなみに秀徳に女バスがあるかどうか不明なので、勝ってに作らせていただきました！     Re: 小説を書こう！ ( No.2 ) 日時： 2014/05/17 09:20　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第二話 シュッ…がこん。今日も残って自主練習。シュートは入らない。 私ってバスケ、向いてない？ 続く     Re: 小説を書こう！ ( No.3 ) 日時： 2014/05/17 09:56　(eonet) 名前： ののか 私も書かせてもらいます！ まだ考え中です、 さきは中学三年生！ 友達思いで明るい女子。 今日も友達と待ち合わせの場所に行って 一緒に学校にいきます。 「みーちゃん、おまたせー！」 さきの一番の親友、美琴はもう待ち合わせの場所にいました。     Re: 小説を書こう！ ( No.4 ) 日時： 2014/05/17 13:25　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第三話 「おい。」 振り返ると、宮地先輩が立ってた。童顔でわかりにくいけど、身長は191センチ！しかもイケメン!でも、女子に人気じゃない。理由は…。 「お前、何本打ってんだよ。全然入ってねーじゃん。」 「先輩も今日、外してましたよね。」 少しからかってみた。 「お前…。ぜってー轢く!」 そう、宮地先輩は毒舌なのです。しかも、轢くの他に刺す、割る、殺すなど物騒な発言が多く、その道具をクラスメイトの木村先輩に要求するのです。なんでも、木村先輩は八百屋の息子のため、「轢く」と言った時に宮地先輩が、軽トラを要求したのが始まりらしく。 続く     Re: 小説を書こう！ ( No.5 ) 日時： 2014/05/17 14:04　(spmode) 名前： kaz だいふくさん ここでは「対話」のように『スレッドは一人ひとつ』とは書いてはありませんが それは成人してる年令なら常識とも言えるレベルの掲示板でのマナーですから 特に注意書きもされていないだけだと思って下さいね。 少し回りくどい文章ですが意味は分かりますね？     Re: 小説を書こう！ ( No.6 ) 日時： 2014/05/17 14:08　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第四話 「ったく、教えてやるよ。」 「え？」 「シュート教えてやるっつってんだろ。刺すぞ。」 その時私は自分の心臓がドキン!と跳ねたのを感じた。 「まず、手を真っ直ぐにする。」 なんだろう、これは。凄くドキドキする。先輩の説明も耳に入らない。その時 「宮地ィ帰るぞ!」 大坪先輩が、宮地先輩を呼びにきたらしい。 「悪りぃ、また今度な。」 そう言って宮地先輩は行ってしまった。その時、自分の心が、重くなったような気がした。 もう外は暗い。その時、親友でクラスメイトの、佐野 まや が来た。ちなみにテニス部。 「あー!もしかして彩香、宮地先輩に恋しちゃった？」 え…？私が…宮地先輩に…恋…？ 続く オマケ…宮地画像     Re: 小説を書こう！ ( No.7 ) 日時： 2014/05/17 14:24　(panda-world) 名前： だいふく KaZさん、私はこのスレと黒バスファンクラブってスレしか持ってませんよ。２つは多いでしょうか。     Re: 小説を書こう！ ( No.8 ) 日時： 2014/05/17 14:30　(spmode) 名前： 薫 ･･･専用のサイトで書く。 若しくは嘆きの文庫で書けば良い。     Re: 小説を書こう！ ( No.9 ) 日時： 2014/05/17 14:31　(spmode) 名前： 薫 ･･･それにアンタは、このスレも含め四つ作ってる。     No.7に対する返信 ( No.10 ) 日時： 2014/05/17 14:35　(spmode) 名前： kaz > KaZさん、私はこのスレと黒バスファンクラブってスレしか持ってませんよ。２つは多いでしょうか。 >>5 にその答えも書いてます｡ １００回読んで分からなければ、猿でも分かるような書き方で 答えてあげましょう。     No.5に対する返信 ( No.11 ) 日時： 2014/05/17 17:59　(panda-world) 名前： 通りすがり > ここでは「対話」のように『スレッドは一人ひとつ』とは書いてはありませんが 書いてないですよね。 > それは成人してる年令なら常識とも言えるレベルの掲示板でのマナーですか 常識知らずはあなたでは？     Re: 小説を書こう！ ( No.12 ) 日時： 2014/05/17 18:05　(spmode) 名前： 雪菜 私の名前は立花宇華(たちばなうか)。 花崎小学校に通う五年生。 部活はやってないけケド バイオリンとピアノを習ってるの。 今は体育の授業中。 だけど私は風邪気味だから見学。 暇だな〜… 「おーい。立花。お前仮病 使ってんじゃねーの？www」 出た。世界一私が嫌いな男。 荒木輝。何かと私をバカにしてくる… 「おい！聞いてんのか！？ あっ。バカだから話を聞くことも出来ないんだ。 あぁ〜ゴメン。ゴメンwww」 「はぁ？バカにしなっｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」 「バカのくせに演技すんなよ(笑)」 何な…「危ないっ！！」え？ 次の瞬間意識が遠のくのを感じた…     Re: 小説を書こう！ ( No.13 ) 日時： 2014/05/17 18:33　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第五話 その夜、私は眠れなかった。 私が宮地先輩を…好き…!？まやの言っていた事は、本当なのか、分からない。今まで、恋なんてしたこと無かったもの。 続く 雪菜さん、宇華はどうなるんでしょう!？すごい所で終わってる!     Re: 小説を書こう！ ( No.14 ) 日時： 2014/05/17 19:33　(spmode) 名前： 雪菜 ガバッ ここは？どこ？　 病院？いや、保健室だ。 何でこんな所に…　 「あっ起きた♪大丈夫？宇華。」 そう言って１人の女子が 私の元に近寄ってきた。 この子は小日向絵梨(こひなたえり)。 私の親友。今年転校してきたんだ。 「うん。大丈夫。ありがと。 ねぇ一体何があったの？ 全然覚えてないんだけど…」 「覚えてないの！？ 宇華が輝くんと喋ってる時に バスケットボールが飛んでいって 宇華に当たったんだよ。」 「え〜ウソ///恥ずかしい/// 皆笑ってたでしょ？」 「うん(笑)ある意味で笑ってたwww」 「えぇ〜ある意味って！？何！？教えてよ〜」 「実はね宇華が倒れたときに真っ先に 駆けつけて保健室に連れて行ったの輝くんなんだ。」 「え？」     Re: 小説を書こう！ ( No.15 ) 日時： 2014/05/17 21:56　(au-net) 名前： レベル 朝目が覚めた やけに汗をかいている、べたつく肌、いつもと違う目覚め 洗面所にいった、聞こえるのは水が流れる音だけ 私は顔をふきおえたのに、毎朝のようにリビングへ足を運んだ しかしだれもいない、不安に思って車庫を見たが車もない 親にも電話したがでない テレビをつけて失言した 昨日は2014/5/16のはずが、、、、 今日は2014/8/2になっている 最初は混乱したがすぐにわかった 自分は3カ月間ずーっとねてたらしい、だがなぜ？ 3カ月寝てるようなことがあれば普通に病院に運ばれてるはず....... とりあえず外に出た、様子は全く違かった 普通は、いつもどおり団地が並び、人がたくさんいて、商店街も賑わっていて、駅にもたくさんの人が波のようにいるはずだった だが今は、団地は崩れ落ち、全壊してるものもあり 商店街も全て焼けて残ったのは燃えカスだけ 駅もほぼ全壊、長い列車が横倒しになって、ボロボロになってた、中に人はいない 怖くなった俺は携帯を取り出した、 どうやら俺が寝ているあいだ、世界中で不可思議極まりない事件が起きたらしい あらゆるものが太陽光で壊され、溶かされたらしい、 とても日現実的でありえない、太陽光でこうなるなんて、どのように照射したら壊れるのやら..... 世界に生き残った人間は、ほぼ1/110 日本で生き残ったのはたった200足らずらしい、日本中心で起きたのだろう こわれた街をしばらく散策していた 住宅街、ふと声が聞こえた 幼馴染のTとK子だった 二人はやせ細っていた 二人は俺を見て驚いた なぜなら俺が昏睡？状態に陥ったとき、学校では「N(主人公)は死んだ」という話になってたらしい とりあえずこの状況をまた教えてもらった F市で今のところ生存者は俺も合わしてたった3人だということ 二人は奇跡的に使えるバイクで物資を集めてなんとかいままで持ちこたえたらしい そして、世界に関しては、 電気機器は全て使えない、人工衛星すらなくなった 海の水は急激に減った 砂漠化の超拡大化 ヨーロッパではEUが解体され戦争が勃発 日本はたった200足らず、ただの無人島になったともいっていいだろう アメリカとロシア、中国でも核戦争をし、全て滅んだ ましては国内でもばくはつが起きた、なぞの太陽光で 世界のあらゆるシステムは停止、死を目の前にしてる者たちの戦争、生き残った人と人が物を取り合い殺し合い たったねてる間にいままであった日常は無くなってしまった 今はただ、生き続けることしかできない。。。。 3にんはまずNの一戸建ての家へいった、なにひとつ傷がなく、電子機器も使えて、事実上ありえないインターネットもできた、電気もとおってる テレビが表すのは現在の時刻だけ、あとはなにもない おれはそこでずっとはなした     Re: 小説を書こう！ ( No.16 ) 日時： 2014/05/17 22:27　(au-net) 名前： レベル つまんなくてすんません、自分が体験した夢の話です ここまでが本当に見た夢です あとからはじぶんでかんがえて作ります 好評で、希望があった場合続けて見ます 印象深い夢なのでやらせていただきました     Re: 小説を書こう！ ( No.17 ) 日時： 2014/05/17 23:40　(panda-world) 名前： 匿名 書くなら嘆き文庫使ったら？ 皆で合作するってんなら その打ち合わせの場所にするのはいいだろうけど。 結局個人個人で書くだけなんでしょ？ 雑談とは言えないし、 そーゆー場所が折角設けられてるんだから そちらに行った方がいいんじゃない？ それに、通りすがりさんだっけ。 書いてないからいくらでもスレ立てていい って解釈は流石にマナーなさすぎじゃない？ 常識あるやつなら普通1つだけで そのスレが100レスまでいった、 或いは事情があってロックした場合に 次のスレを立てると思うけど。     Re: 小説を書こう！ ( No.18 ) 日時： 2014/05/18 11:06　(openmobile) 名前： ますみ 小説を書こう！ 黒バスファンクラブ 黒バス好きな人、カモン！ ロックのやり方 これ全部あなたの立てたスレ（笑） ２つしかないなんてどの口が言うんですかーw ロックのやり方はわかったんなら削除すべきですし 黒バスファンクラブと好きな人のやつは 被ってるからどちらかを消すべきですよ♪ このスレは雑談目的ではないので カテ違いですねー     Re: 小説を書こう！ ( No.19 ) 日時： 2014/05/18 19:20　(panda-world) 名前： カクテル ますみさん、ずいぶん古いページから見つけてきましたね。古い奴を無理矢理見つけて、スレ多いみたいに見せてるのでは     Re: 小説を書こう！ ( No.20 ) 日時： 2014/05/18 20:23　(spmode) 名前： 雪菜 「嘘でしょ！？あんなヤツが私を！？ あり得ないあり得ない」 「いやいや本当だって。 あの時の輝くんかっこよかったよ〜。 すぐに宇華のとこに駆けつけて [先生！俺保健室に連れて行きますっ！] って宇華をお姫様抱っこして… 皆キャーキャー騒いでたよ」 「えぇ〜もうやだ〜。絶対教室戻ったら　 皆に何か言われる////」 「え？もう学校終わって皆帰ったよ？。」 「え？うそ？やった〜♪じゃあ絵梨一緒帰れる？」 「ゴメン。部活が…」 「あぁ〜そっかぁ。残念。」 「あっ！教室までついて行くよ〜」 「え？良いの？ありがと。」 そう言って私達は教室に向かった。 帰る準備をして絵梨と別れ 玄関に行くと雨が降っていた。 どしゃ降りの雨は止む気配もなく 走って帰ろうとしたその時。 後ろで声がした。 振り返ると彼がいた。 そう。彼が…     Re: 小説を書こう！ ( No.21 ) 日時： 2014/05/18 21:58　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第六話 部活の時間。私はチラチラと宮地先輩を見た。つぎの瞬間。 がしゃああああん！ すごい音がした。そう、宮地先輩がダンクシュートを決めたのです!かっこいいなあ…。 「彩香、顔赤いよ?」 女バスの子の声で、ハッと我に帰る。すると、バスケットボールをかかえて、まやがこれ見よがしに走ってきた。 「彩香、やっぱ宮地先輩、好きなの?きゃーっ」 「バカ、声がデカイ!」 慌てて止めたけど、遅かった。後ろに人の気配。振り返ると…。 「お前、オレの事好きなのか?」 み、宮地先輩に聞かれたー！！！ 続く     Re: 小説を書こう！ ( No.22 ) 日時： 2014/05/18 22:00　(aitai) 名前： キヨ きゃああああああw 宮地かっこいい!!!!!!     Re: 小説を書こう！ ( No.23 ) 日時： 2014/05/18 22:24　(panda-world) 名前： だいふく キヨさんの興奮状態ヤバイwww     Re: 小説を書こう！ ( No.24 ) 日時： 2014/05/18 22:32　(aitai) 名前： キヨ もうね、宮地イケメン過ぎっしょ!!!!! 続き楽しみにしてますw     Re: 小説を書こう！ ( No.25 ) 日時： 2014/05/18 22:55　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第七話 緊急事態発生!宮地先輩を好きってばれた！まやはニヤニヤして見てるし。 まやのせいだからねと目で伝え、宮地先輩を見る。というか見上げる。 仕方が無い。 「宮地先輩。好きです。」 人生史上一番恥ずかしい瞬間だった。宮地先輩が恐い顔で黙ってるから、余計恥ずかしい。 「ったく…。先に言うんじゃねーよ…。」 え？ 「だあかあらあ!オレもお前が好きだっつってんの!恥ずい事言わすな!轢くぞ！」 バスケ部のみんなが、ワッと集まった。私は女バスのみんなに囲まれてる。男バスは… 高尾「みwやwじwさんwww ブッフォwww」 緑間「今日のラッキーアイテム、テレビのリモコンのおかげなのだよ。」 大坪「宮地イ、顔赤いぞ!」 「木村ァ軽トラ貸せ!こいつらまとめて轢く!」 宮地先輩,顔が真っ赤。 でも、まやにも感謝しないといけないかなぁ…。 続く（次回はデートの予定）     Re: 小説を書こう！ ( No.26 ) 日時： 2014/05/18 22:58　(aitai) 名前： キヨ うわあああああああああw いいw!!!!!! 宮地かっこよすぎて私も照れるwwww←なぜ     Re: 小説を書こう！ ( No.27 ) 日時： 2014/05/18 23:02　(panda-world) 名前： だいふく 高尾「ブッフォwwwキヨさん興奮し過ぎwww」 緑間「お前も興奮しすぎなのだよ高尾。」 以上、高緑劇場でした(^O^)     Re: 小説を書こう！ ( No.28 ) 日時： 2014/05/18 23:03　(aitai) 名前： キヨ うっわああああああ!!!!!!! 高尾からコメントがああああああああ!!!! テンション上がりすぎてぶっ倒れそう…!!!!!w     Re: 小説を書こう！ ( No.29 ) 日時： 2014/05/18 23:31　(panda-world) 名前： だいふく 日向「なんだがしんねーけど静かにしろだあほ!」 二号「ワンワンッ（キヨさんより日向の方がうるさいよ）」     Re: 小説を書こう！ ( No.30 ) 日時： 2014/05/19 00:23　(openmobile) 名前： ますみ カクテルさん 無理矢理見つけるっていうか 検索して出てきたやつですよ♪ 不要になったスレは消すって 常識じゃないですかーっ(笑) あと名前コロコロ変えられるとわかりにくいんで 出来るだけ一定の名前でお願いしますっ☆     No.30に対する返信 ( No.31 ) 日時： 2014/05/20 21:58　(ocn) 名前： 薫 > カクテルさん > 無理矢理見つけるっていうか > 検索して出てきたやつですよ♪ 確か四つくらいあるよな。 > 不要になったスレは消すって > 常識じゃないですかーっ(笑) > それがマナー。 ネットでもマナーは守ろう。 > あと名前コロコロ変えられるとわかりにくいんで > 出来るだけ一定の名前でお願いしますっ☆ 同意。 変えても分かるから。     Re: 小説を書こう！ ( No.32 ) 日時： 2014/05/21 15:49　(spmode) 名前： 美月 私は高野美月。桜木高校の2年生。 おはようございまーす。 あっ！美月おはよー！ 朝から元気がいい彼女は山口咲希だ。 うん？教室の後ろ側で泣いている生徒を発見！ 転校生の神崎美羽だ。 現場を見るとぐしゃぐしゃになったスクールバックが破れていた。 Γなんで美羽のスクールバックを破ったりしたの！？」 問い詰めているのは学級委員の松尾友紀だ。 Γだって美羽が香奈の絵を踏んだから！」 なんの跡もついてないのにこんなことまでしなくていいでしょ！？」 Γなっ….なによ学級委員だからって偉そうな口叩いて。」 Γキーンコーンカーンコーン…」 いつも通りチャイムがなり、皆が席につく。 第2話へ続く     Re: 小説を書こう！ ( No.33 ) 日時： 2014/05/21 18:01　(panda-world) 名前： だいふく 彼の世界、私の世界 第七話 スマホを見ると、午前10時48分。宮地先輩は現れない。あ、説明しないと… 実は今日、宮地先輩と初デートなのです（≧∇≦）10時半に○○駅待ち合わせって約束したんだけど。 「おっ綾。もう来てたのか。早くね?」 振り返ると、宮地先輩が。 「宮地先輩！10時半待ち合わせですよ!？」 「おー…。悪りぃ悪りぃ。」 絶対反省してない…。 「とりあえず行くぞ。」 ん…？人混みの中に、カラフルな物が…。赤、青、黄、紫、緑、水色…。周りの黒髪さん達にも見覚えがあるよ？しかも、水色以外、背が以上に高い。 …。 ま さ か 。 「あれ、宮地先輩じゃないっすか!」 「高尾、何を騒いているのだよ。ラッキーアイテムのビーカーが割れたらどうする。」 高尾…なのだよ…ラッキーアイテム…。 え…なんでこんなトコにいるの？ 高尾達と… キセキの世代が。 続く     Re: 小説を書こう！ ( No.34 ) 日時： 2014/05/21 18:31　(openmobile) 名前： ますみ ここのスレ主さんは聞く耳をお持ちでないようですので 削除依頼ださせていただきますねっ♪     Re: 小説を書こう！ ( No.35 ) 日時： 2014/05/21 22:44　(panda-world) 名前： だいふく ロックします。彼の世界、私の世界は、嘆き文庫で新章始めます!続きみたいなものですが。

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