Re: Kさんへ ( No.1 ) |
- 日時: 2014/05/26 14:11 (wind)
- 名前: かゆがも
- > その弟のことに関してなのですが・・・・さっき、弟にボールを投げられました。腹部に直撃し、咳き込むレベルでしたね。
あなたの弟さんもなかなかやりますなwww
> いや、弟が怒ってる理由なんですけど・・・・今度、、どっかに出かけるらしいのですが、それに私もついてきてほしい、とのことです。 お兄ちゃん離れができてないのでしょう。
> 父と・・・母も行くかもしれないのですが、私は現在の精神状態でさえ危ないというか、消耗しています。さらに引きこもりでしたし、現在進行けいの不登校です。・・・・外は、本当に出たくありませんでした。 引きこもりでも可能な限り出かける努力ぐらいされては。
> しかも、母もいるならば尚更です。 皆がいる前なら罵詈雑言も言い難い、なんてことはありませんか。
> それでなくても、家族と一緒というだけで気持ち悪くなります。 > なので、行かないと返答を返した結果、めちゃくちゃブチギレられましたwwかなり痛かったですw 弟さんもなかなかの乱暴者ですなwww
> ですが、母と一緒も家族全員も本当に嫌ですし、父がいるのだから弟は安全だし、外なので母も普通以上に優しくなってるでしょう。 > なので、行きたくないのですが・・・・というか、母も行って、家に一人になれるなら、その時に休みたいんです。 それではその旨を弟さんに伝えては。
> なのですが・・・やはり、弟の頼みですし、行くのが兄の義務でしょうか。今回ばかりは、少々、最近母の攻撃に疲れていて、休みたいのです。・・・って、不登校が休みたいとか何言ってんだ、ですかねww もし、人の頼みを聞いてあげることができるなら、出来る範囲で応えてあげた方が良いですよ。
|
Re: Kさんへ ( No.2 ) |
- 日時: 2014/05/26 14:19 (wind)
- 名前: かゆがも
- > それに、もしも進学するならばどういうとこに行けばいいのでしょう・・得意なことは、パソコンのタイピングや文章作成、運動はできないので勉強では国語のみ。
> ・・・・・・・・・これ、どこに進学できるんだ・・・我ながら。 国語が得意・・・、私は理数系だからなあ。
> 仕事も、どこに行けばいいのかわかりません。 ちょっとネットで調べてみました。 http://www.syokutai.jp/sr/res/sbj/sbj0012/ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1456923069 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443679049
> しかも私は杖をついています。取り柄だった、ずば抜けた運動神経は使えません。・・・・運動だけは、運動部のレギュラー以上に強かったので、昔はよくスカウトされてました。もちろん、面倒なので全部断りましたが。 杖ですが、精神的なストレスが原因なら母から離れたら改善するかも知れないですね。
> 運動神経を取り戻せれば・・・杖道などの武術で人生の道がまだ開けたと思いますが・・・・正直、杖つきなので無理です。 > 治らない限り、不可能です。 現在杖をついてるとのことですが、キチンと治療は受けているのでしょうか。 それとも精神的なストレスが原因と考え、放置されているのでしょうか。
> ・・・・パソコンのタイピングや文章作成、国語だけは上の上。 > ・・・・これって、何か、将来、仕事にできるもの、ありますかね・・・・? 小説家は成功する確率は低いですし・・・心理なども、私の頭じゃその専門学校にいけないでしょう 国語が強い、文章が得意そうなイメージですね。 小説だってやってみなければならないでしょう。 波乱万丈の人生を歩まれているようですから、自叙伝でも書いてみますか。
> ・・・本当、体が動けばいいんですけど・・・・母のせい、と言ったらそうなので、母のことを解決しないとバランスは治りません。 独立で杖が必要なくなるとよいですね。
> ・・・こんな私に、オススメの仕事などはありますか? > 国語では、作者の気持ちなど、文章問題がパーフェクトです。完璧です。なので、心理面の仕事はいけるかな・・・とか考えてますけど、まぁ、私じゃちょっと・・ そういえば回答に臨床心理士が向いてる、なんてのがありましたね、国語力や読解力が必要なので。
|
Re: Kさんへ ( No.3 ) |
- 日時: 2014/05/26 16:20 (ocn)
- 名前: K
- ううむ・・・やはり執筆でもしてみますかね。
でも、小説家で食っていくことは相当の人気がいるようです。なので、小説家と並行してできる仕事も必要ですよね・・。
実は今日、また良く分からないことで母に冷たい態度をとられています。その理由が・・・・弟のことを私が無視したらしいです。 確かに、まだベッドで寝ている私に朝一番で弟が「今度の休みにやっぱり来てくれ」と頼んできたので、「悪いなけど行く気になれない」とお断りしました。 そしたら・・・・なんでなんでと怒りながら、私のベッドを蹴りまくって私の枕を投げるわして学校に行きましたw気づいたら枕がなくて、思わず失笑しちゃいましたよww
以上のことから、私は弟を無視していません。 確かに、私は最高血圧が100に満たないくらいの低血圧で、寝起きも機嫌が悪いですw献血も5回針を打ってようやくというレベルです。まだ子供なのに、何でこんなに血圧低いんでしょうw病院の薬は全然聞きません
とまぁ、私は低血圧や寝起きの悪さもあって朝は機嫌が悪いですが、絶対に弟に対してそんな理不尽なイライラをぶつけたりしません。 なので、きちんと断って、きちんと話しました。 ・・・・でも、確かに暴れている最中の弟には何も言いませんでしたよ? だって、明らかに『会話』じゃ無かったですから。 そしたら、弟は足音をこれでもかというぐらい立てて、リビングに向かいました。
・・・・・私、弟を無視なんてしてないですよね?
母は、弟の無視という言い分を一方的に信じ込んでいたようで、私は明らかに冷たいと感じすぎるぐらいの、態度をとられました。 ・・・かゆがもさんとの会話を思い出し、まだ母が怒ってる理由がわからなかったので、「俺、なにかした?」と勇気を持って訪ねました。 そしたら、「弟を無視したんだろうが」と言ってきて、『私の意見なんて耳を傾けようともせずに「理不尽」な怒りを抱いて』いました。
当然、私は我慢できなくなって、「バッカじゃねぇの?」と、当然の意見を吐き捨てて自分の部屋へ避難しました。 ・・・バカですよ、母は。 なぜ、私の意見も聞かず、あそこまで卑屈な態度をとれるの、純粋に疑問に思って、馬鹿じゃねぇのと吐き捨てましたよ。
そしたら・・・・・案の定、母は私の部屋まできました。 「お前、自分が悪いくせになんだよその態度は」と、私のことを一方的すぎるレベルで怒鳴ってきました。 なので、かゆがもさんのアドバイスを参考にして、冷静に対処しました。 「バカ以上にバカだろうが。何で片方の意見を一から十までバカみてぇに信じ込んで、俺の話にゃ耳も傾けねぇんだよ。おかしいとは思わないのか?」 そう、当たり前すぎる正論を申し立てました。 すると、こう言い返されました。 「お前の日頃の態度が悪いからだろうが。アンタのせいで、家族全員苦しんでるんだよ。弟だってアンタに気を遣って苦しんでんだよ。少しは反省したらどうなんだよ」 ・・・・・ですって。 どうやら、私は母の言い分だと『家族』そのものを苦しめている元凶らしいです。・・・母ではなく、私が家族を苦しめているらしいです。
もちろん、家族全員に確認をとった上での発言ではないと分かっているので、もう相手にせず「ゴメン。俺が悪かった。だから出てってくれ」と頼みました。何度も何度も頼みました。 ・・・・でも、母は私の部屋から出ていきませんでした。 そこからは、こう責められました。
そんなに偉そうな態度とってるなら毎日学校いけ。 態度が悪いお前が一般の『スタート』に立ってると思ってるのか? 日頃の態度が悪いから、アンタの話に耳を傾けなかった・・・・だのを、遠まわしというか、言葉を変えて意味的に伝えられました。 なので、『スタート』に立てていないのが自分なら、自分はそのスタートに立つ普通より下なんだな? と当然のことを訪ねたら、「そんなこといってない」ですって。もう、わけがわからなくなりました。
無視なんてしていない。なのに、なぜここまで責められるのか。
ここまでなら日常茶飯事以上に日常茶飯事です。 しかし
部屋を出てってくれない 冷静に対処してもわけのわからない返しをされる 最終的に私が悪いらしいですよw
・・・・私って、今回もなにかしたのでしょうか? やはり、弟が暴れているときに相手をしてやらなかったから、ここまで責められたのでしょうか?それが無視に該当するのでしょうか
|
Re: Kさんへ ( No.4 ) |
- 日時: 2014/05/26 16:35 (ocn)
- 名前: K
- 杖の件ですが・・・・これは、一応診断では前庭神経園?前提障害? の診断がされました。・・・・しかし、原因は一切見つかってません。
なので精神が関わっている可能性もあるのです ・・そして、私は『母』の影響によって、歩行感覚が狂いだし、言語もひどい時は喋れなくなります。 逆に母がいないと、歩行能力は家の中では自立歩行で対処できるまで治ります。・・・・でも、母がいて影響がくると、『症状』が悪化するんです。
これは、間違いなく、母が原因だと思っています。 実際、脳には何一つ異常が見られず、前提障害も『とりあえず』という形だったのです。
よって、私の病気はまだ何も解決していません。 ですが・・・母のいるいないじゃ、明らかに体は回復するんです 母の影響がくると、『喋れなく』なって『頭の仲がグラグラ」して立ち上がることすら困難になったときもあります。 ・・・母です。実際、『神経」から来て歩けなくなってると『診断」を前にされました。 なので、100%私の『心』に異常があるのは、もう確かな事実なんです。 ・・・もちろん、母は自分だとは疑いもしませんよ? 見てて呆れるほど、『狂って』ますから。
なので、母からは離れようと思います。 弟も、今はガキンチョで暴れますが、きちんと守っていきますよ。 それが私の一流の悪ですからね なので、余計に一人暮らしはしようかな、と考えています。 アルバイトも、家でできるものもあるので、杖をついていますが問題ないでしょう。父が生活費もろとも出す気なのですが、正直、ヒモになっているようで嫌なので、在宅アルバイトを考えています。
まぁ、来年の話ですけどね。 ・・・ただ、一番怖いのは、その一人暮らしの話がなしになったりすることです。・・・・そうなってしまえば、私は・・・・
|
Re: Kさんへ ( No.5 ) |
- 日時: 2014/05/26 16:38 (ocn)
- 名前: K
- なので、『精神的なストレス』から、歩けなくなっているのは事実です。そう、医者から診断されました。断言されました。
そのストレスに原因が・・・母なんですよ。確証は、心理の問題のなので証拠がないですが・・
|
No.3に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/05/27 03:18 (plala)
- 名前: かゆがも
- > ううむ・・・やはり執筆でもしてみますかね。
> でも、小説家で食っていくことは相当の人気がいるようです。なので、小説家と並行してできる仕事も必要ですよね・・。 人気のあす職業で成功するのは大変なことですからね。 アイドル、歌手、俳優、バンド、お笑い芸人、運動選手、画家、小説家・・・ ですからやはり小説を書いても他に正業が必要でしょうね。 文筆業をして小説を書くとか、まったく異業種に就いて小説を書くとか。 科学者が時々SF小説を書くことがありますが、そういうSFってリアリティがあった面白いんですよね。
> 実は今日、また良く分からないことで母に冷たい態度をとられています。その理由が・・・・弟のことを私が無視したらしいです。 > 確かに、まだベッドで寝ている私に朝一番で弟が「今度の休みにやっぱり来てくれ」と頼んできたので、「悪いなけど行く気になれない」とお断りしました。 > そしたら・・・・なんでなんでと怒りながら、私のベッドを蹴りまくって私の枕を投げるわして学校に行きましたw気づいたら枕がなくて、思わず失笑しちゃいましたよww これは無視ではなくて拒絶ですね。
> 以上のことから、私は弟を無視していません。 > 確かに、私は最高血圧が100に満たないくらいの低血圧で、寝起きも機嫌が悪いですw献血も5回針を打ってようやくというレベルです。まだ子供なのに、何でこんなに血圧低いんでしょうw病院の薬は全然聞きません 低血圧ですか。朝は不快でしょうが高血圧と違ってあまり医学的に問題視されないんですよね。 http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/63.html
> とまぁ、私は低血圧や寝起きの悪さもあって朝は機嫌が悪いですが、絶対に弟に対してそんな理不尽なイライラをぶつけたりしません。 おお、偉いじゃないですか。
> なので、きちんと断って、きちんと話しました。 > ・・・・でも、確かに暴れている最中の弟には何も言いませんでしたよ? だって、明らかに『会話』じゃ無かったですから。 > そしたら、弟は足音をこれでもかというぐらい立てて、リビングに向かいました。 なるほど。
> ・・・・・私、弟を無視なんてしてないですよね? してないですね。
> 母は、弟の無視という言い分を一方的に信じ込んでいたようで、私は明らかに冷たいと感じすぎるぐらいの、態度をとられました。 無視と拒絶を混同したのかも知れないですね。どちらもネガティブなイメージがありますから。
> ・・・かゆがもさんとの会話を思い出し、まだ母が怒ってる理由がわからなかったので、「俺、なにかした?」と勇気を持って訪ねました。 > そしたら、「弟を無視したんだろうが」と言ってきて、『私の意見なんて耳を傾けようともせずに「理不尽」な怒りを抱いて』いました。 ます、母の言葉が汚いですね。
> 当然、私は我慢できなくなって、「バッカじゃねぇの?」と、当然の意見を吐き捨てて自分の部屋へ避難しました。 > ・・・バカですよ、母は。 馬鹿かもしれません。しかし、その様な捨て台詞は要らなかったのでは。 「私は無視はしていません。行きたくないと拒絶しただけです。」で良かったのでは。
> なぜ、私の意見も聞かず、あそこまで卑屈な態度をとれるの、純粋に疑問に思って、馬鹿じゃねぇのと吐き捨てましたよ。 言葉は選びましょう。社会でその言葉を使ったら対立が起こりますよ。
> そしたら・・・・・案の定、母は私の部屋まできました。 > 「お前、自分が悪いくせになんだよその態度は」と、私のことを一方的すぎるレベルで怒鳴ってきました。 > なので、かゆがもさんのアドバイスを参考にして、冷静に対処しました。 > 「バカ以上にバカだろうが。何で片方の意見を一から十までバカみてぇに信じ込んで、俺の話にゃ耳も傾けねぇんだよ。おかしいとは思わないのか?」 > そう、当たり前すぎる正論を申し立てました。 正論ですが、言葉がまだ汚いです。 「なぜ、弟の意見を鵜呑みにして信じ込み、私の意見を聞こうとしないのですか?」でよかったのでは。
> すると、こう言い返されました。 > 「お前の日頃の態度が悪いからだろうが。アンタのせいで、家族全員苦しんでるんだよ。弟だってアンタに気を遣って苦しんでんだよ。少しは反省したらどうなんだよ」 > ・・・・・ですって。 家族全員ですか。でしたら、母以外にもあなた、弟、父にいったい誰のせいで苦しんでいるかきちんと問い直す必要があります。
> どうやら、私は母の言い分だと『家族』そのものを苦しめている元凶らしいです。・・・母ではなく、私が家族を苦しめているらしいです。 母が苦しんでいるのは仮にあなたのせいと仮定できても、あなた、弟、父に関しては聞きなおす必要があります。
> もちろん、家族全員に確認をとった上での発言ではないと分かっているので、もう相手にせず「ゴメン。俺が悪かった。だから出てってくれ」と頼みました。何度も何度も頼みました。 > ・・・・でも、母は私の部屋から出ていきませんでした。 > そこからは、こう責められました。 暴力は使わずに、力で母を部屋から排斥できませんかね。
> そんなに偉そうな態度とってるなら毎日学校いけ。 行けたら行った方が良いのは確かですね。
> 態度が悪いお前が一般の『スタート』に立ってると思ってるのか? 日頃の態度が悪いから、アンタの話に耳を傾けなかった・・・・だのを、遠まわしというか、言葉を変えて意味的に伝えられました。 この態度という言葉が曖昧ですね。どんな態度が悪いのか、ハッキリさせる必要があります。
> なので、『スタート』に立てていないのが自分なら、自分はそのスタートに立つ普通より下なんだな? と当然のことを訪ねたら、「そんなこといってない」ですって。もう、わけがわからなくなりました。 論旨が破綻しているのでしょう。
> 無視なんてしていない。なのに、なぜここまで責められるのか。 無視だろうが、拒絶だろうが、あなたを責めることができればどうでも良いのかもね。 > 部屋を出てってくれない > 冷静に対処してもわけのわからない返しをされる > 最終的に私が悪いらしいですよw 部屋から無理矢理追い出せませんかね。
> ・・・・私って、今回もなにかしたのでしょうか? 弟のお願いを拒絶しました。
> やはり、弟が暴れているときに相手をしてやらなかったから、ここまで責められたのでしょうか?それが無視に該当するのでしょうか 無視と拒絶を混同したのじゃないかな。 どっちもあまり良いイメージないでしょ。
|
No.4に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時: 2014/05/27 03:25 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 杖の件ですが・・・・これは、一応診断では前庭神経園?前提障害? の診断がされました。・・・・しかし、原因は一切見つかってません。
前庭神経ですか、三半規管とともにバランスを司る感覚器官ですね。
> なので精神が関わっている可能性もあるのです 身体症状があるのに、身体的障害が無いとき、精神的ストレスを考えることになります。
> ・・そして、私は『母』の影響によって、歩行感覚が狂いだし、言語もひどい時は喋れなくなります。 > 逆に母がいないと、歩行能力は家の中では自立歩行で対処できるまで治ります。・・・・でも、母がいて影響がくると、『症状』が悪化するんです。 > これは、間違いなく、母が原因だと思っています。 > 実際、脳には何一つ異常が見られず、前提障害も『とりあえず』という形だったのです。 やはり、母から離れることが一番の治療のような気がしますね。
> よって、私の病気はまだ何も解決していません。 > ですが・・・母のいるいないじゃ、明らかに体は回復するんです > 母の影響がくると、『喋れなく』なって『頭の仲がグラグラ」して立ち上がることすら困難になったときもあります。 > ・・・母です。実際、『神経」から来て歩けなくなってると『診断」を前にされました。 > なので、100%私の『心』に異常があるのは、もう確かな事実なんです。 > ・・・もちろん、母は自分だとは疑いもしませんよ? 見てて呆れるほど、『狂って』ますから。 母から離れたら改善する見込み、充分ありそうですね。
> なので、母からは離れようと思います。 それが一番だと思います。
> 弟も、今はガキンチョで暴れますが、きちんと守っていきますよ。 > それが私の一流の悪ですからね おお、さすが正しい悪人は言うことが違いますね。
> なので、余計に一人暮らしはしようかな、と考えています。 一人暮らし、気楽で楽しいですよwww、私はですがwww
> アルバイトも、家でできるものもあるので、杖をついていますが問題ないでしょう。父が生活費もろとも出す気なのですが、正直、ヒモになっているようで嫌なので、在宅アルバイトを考えています。 最初は父のお世話になるのも仕方ないでしょう。アルバイトには賛成です。
> まぁ、来年の話ですけどね。 それまで大分時間がありますね。学校に行かないにせよ、家以外で過ごす場所を作られてはどうでしょう。
> ・・・ただ、一番怖いのは、その一人暮らしの話がなしになったりすることです。・・・・そうなってしまえば、私は・・・・ 何が何でも一人暮らしするんですよ。不退転、背水の陣の心構えでいきましょう。
|
No.5に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2014/05/27 03:27 (plala)
- 名前: かゆがも
- > なので、『精神的なストレス』から、歩けなくなっているのは事実です。そう、医者から診断されました。断言されました。
医師が断言するのはそれなりに自信があるときですね、そうでなければ断言などしません。
> そのストレスに原因が・・・母なんですよ。確証は、心理の問題のなので証拠がないですが・・ 証拠が無くても精神と身体が密接な関係にあるのは確かです。
精神(心)こそが我々の支配者です。 心がエベレストに登りたい、と命じたらたとえ危険でも登ってしまいます。
|
Re: Kさんへ ( No.9 ) |
- 日時: 2014/05/27 12:00 (ocn)
- 名前: K
- 言葉が汚いのは申し訳ありません(T_T)
いろいろとありまして、私は口が悪く育っちゃいました
ただ、それと同時に長年の恨みも爆発しちゃうんです。 今回はまだ筋が通ってるほうでした。まだ私が関与してたので、楽なほうです。 ・・・・でも、どうしても、今まで積もりに積もった母への怒りというものが・・・爆発しそうになっちゃって、口は余計に悪くなります。
母は追い出せませんよ。 ・・・・母の怒りが篭った声を聞くだけで、私はその場から動けなくなるほどの目眩がします。座っていることすら無理です。 寝ても、頭がクラクラします。 だから母を『力』で追い返すことはできないし・・・ぶっちゃけ母に触ると目眩や恐怖が走るので触りたくないです。
しかも母は無理に追い出されたらどんな行動に出るか分からないんです。 昔のように包丁を使うかもしれない。 ハンマーを振り上げるかもしれない。 バッドを持ち出すかもしれない。 ・・・もう、これ、チェックメイトです。ひぐらしのなく頃に以上にひぐらしのなく頃にですよ。
・・・この家に生まれてから、一度も『家』に帰ることに喜びを持ったことはありません。・・だって、『家』に帰ればサウンドバックになるだけの運命しかないんですもん。しかも、母の虐待は『病気』で説明がついてしまうので、反撃することもできない。
詰みですね。 私には、やはり耐えることしかできないんだと思います。 弟の為にも。
|
Re: Kさんへ ( No.10 ) |
- 日時: 2014/05/27 12:10 (ocn)
- 名前: K
- ああそれと、私にはもう一つ病気があります。
脊椎側湾・・ですね。 なぜ最後に『症』がつかないのかというと、これも『神経」から来ているからです。
背骨が曲がる病気なのですが、普通一度曲がったら二度と元には戻りません。治療あるのみです。
しかし、私の背骨は『いつのまにか治って』たんです。 ・・・医者もびっくりしていて、どういうことか聞くと 「kくんは体のバランスがとれないででしょ?だから頭がバランスを保とうとして無理に背骨を曲げちゃってたんだよ。神経の影響だね」 ・・らしいです けっきょく、私の持病は全て原因が精神だったようです。 また今度、背骨のレントゲンを撮りますが、『私の精神が前より安定』ならば曲がってないでしょう。逆なら、別ですが
なので・・・・ようは、私の心が問題だったようです。 まぁ、その心の問題を作り上げた原因が、母なのでしょうが。 決めつけはしたくないですが・・・・やっぱり症状も母がキーとなって発症するので、可能性は高いんです 医者と努力するしかありませんよね
|
No.9に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2014/05/27 13:14 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 言葉が汚いのは申し訳ありません(T_T)
> いろいろとありまして、私は口が悪く育っちゃいました まずはそれから治しましょうか。 会話で言ってはいけない言というのがあるのはご存知でしょうか。 虚言、悪口、陰口、暴言、詐欺、綺語・・・などというのは言わない方がよろしいのです。
> ただ、それと同時に長年の恨みも爆発しちゃうんです。 > 今回はまだ筋が通ってるほうでした。まだ私が関与してたので、楽なほうです。 > ・・・・でも、どうしても、今まで積もりに積もった母への怒りというものが・・・爆発しそうになっちゃって、口は余計に悪くなります。 怒りを御すものこそ、人生の達人と言えるでしょう。 どうでしょう、武術の達人というだけでなく、人生の達人を目指しませんか。 > 母は追い出せませんよ。 > ・・・・母の怒りが篭った声を聞くだけで、私はその場から動けなくなるほどの目眩がします。座っていることすら無理です。 > 寝ても、頭がクラクラします。 > だから母を『力』で追い返すことはできないし・・・ぶっちゃけ母に触ると目眩や恐怖が走るので触りたくないです。 やはり、母から離れて暮らした方が良いですね。
> しかも母は無理に追い出されたらどんな行動に出るか分からないんです。 > 昔のように包丁を使うかもしれない。 > ハンマーを振り上げるかもしれない。 > バッドを持ち出すかもしれない。 > ・・・もう、これ、チェックメイトです。ひぐらしのなく頃に以上にひぐらしのなく頃にですよ。 それが起こったらもう警察沙汰ですね。
> ・・・この家に生まれてから、一度も『家』に帰ることに喜びを持ったことはありません。・・だって、『家』に帰ればサウンドバックになるだけの運命しかないんですもん。しかも、母の虐待は『病気』で説明がついてしまうので、反撃することもできない。 やはり独立ですね。
> 詰みですね。 > 私には、やはり耐えることしかできないんだと思います。 > 弟の為にも。 いざというときのための逃げ場を作っておくなんてどうでしょう。 あなたが独立したら、あなたの居る所が弟さんの逃げ場になるでしょう。 今はまだ独立前ですから、今のうちにあなたの逃げ場を作るんです。
|
No.10に対する返信 ( No.12 ) |
- 日時: 2014/05/27 13:21 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 医者と努力するしかありませんよね
病気に関しては同情申し上げますが、その通りです。
・・・ところでKさんは鍼治療を試されたことはありますか? 私は体を痛めて、レントゲンをとって骨などに異常はなく、病院では湿布しか処方されないようなとき、鍼治療を受けることにしてます。 一昨年、空手の練習のし過ぎで腰を痛め、歩くのも大変な状況だったのです。病院では湿布と腰のサポーターを出してもらうのみでした。そこで鍼治療を受けに入ったのですが、徐々に改善し、元通りになりました。 今、杖がないとふらついて歩けないんですよね、鍼治療にもトライされては、と思いました。 もし、Kさんのお住まいが近いのであれば、私が通っている鍼灸師を紹介いたします。 私の従姉妹は長いこと不妊に悩んでいたのですが、その鍼灸師の治療を受けて2〜3ヶ月したらとたんに懐妊されました。 実はその鍼灸師、非常にご高齢なのですが、神がかり的に腕が良いと、地元ではちょっとした有名人なんです。 Kさんが群馬県に近いところに住んでいればご紹介するのですが。
|
Re: Kさんへ ( No.13 ) |
- 日時: 2014/05/27 16:03 (ocn)
- 名前: K
- あー、私は栃木なのでかなり遠い気が・・・
しかし、その気持ちだけは嬉しく受け取らせていただきます。
警察沙汰ですかwでも、私にとってはそんなことは日常の一部だったので、警察という考えは思いつきませんでした。 昔に戻れたのなら、警察にでも誰でも助けをこうのですがね。
逃げ場はやはり作りたいと思います。 どうせなら、都心のマンションでも住んで、弟が逃げてきた場合には都会で楽しめるようにしたいです。 まぁ、逃げてこなければ、母と良好な状態だという証拠なので、そちらのほうが良いのですが。
空手のやりすぎで、ですか。 練習熱心で努力家なんですね。 私も練習には励んでいましたが、空手に怪我はつきものですからね。 年上と組手をして蹴りを防がれて足の指を折ってしまったこともあります。 凄く痛かったのですが、私は怪我には慣れていると話しましたよね。だから構わず練習に没頭してて、さすがに激痛に違和感を覚えたので、三日後に病院へ行きました。 結果、見事に小指にヒビが入ってましたwww え?この程度で?俺もろくね? と首をかしげていたのですが、まぁ固定されて松葉杖をつきましたね。
でも、逆に言えば自分の蹴りは軽くやっただけでも骨を折れると分かったので、少しびっくりしました。
だから怪我の怖さが分からないんですよね、私w 骨折程度はもうプロ級なので、骨が折れても重傷とは思えず、知らずに放置してたこともありますから。
|
No.13に対する返信 ( No.14 ) |
- 日時: 2014/05/27 16:20 (wind)
- 名前: かゆがも
- > あー、私は栃木なのでかなり遠い気が・・・
> しかし、その気持ちだけは嬉しく受け取らせていただきます。 栃木でしたか、でもべらぼうに遠いわけでもないですね。 いざというときは選択肢の一つとして考えてみてください。
> 警察沙汰ですかwでも、私にとってはそんなことは日常の一部だったので、警察という考えは思いつきませんでした。 > 昔に戻れたのなら、警察にでも誰でも助けをこうのですがね。 ああ、Kさんはこれまで警察のご厄介になる側だったからwww、悪い意味でwww
> 逃げ場はやはり作りたいと思います。 > どうせなら、都心のマンションでも住んで、弟が逃げてきた場合には都会で楽しめるようにしたいです。 > まぁ、逃げてこなければ、母と良好な状態だという証拠なので、そちらのほうが良いのですが。 ええ、計画が上手くいくと良いですね。
> 空手のやりすぎで、ですか。 > 練習熱心で努力家なんですね。 私は胸を張ってカラテが好きと言えますからね。 大学生時代は自他共に認めるカラテバカでした。
> 私も練習には励んでいましたが、空手に怪我はつきものですからね。 いやあ、まったく。
> 年上と組手をして蹴りを防がれて足の指を折ってしまったこともあります。 手足の骨は小さい骨の集合体でしてね、意外と脆いのですよ。 ですから、拳の握りや蹴りの際の部位は重要なわけです。
> 凄く痛かったのですが、私は怪我には慣れていると話しましたよね。だから構わず練習に没頭してて、さすがに激痛に違和感を覚えたので、三日後に病院へ行きました。 > 結果、見事に小指にヒビが入ってましたwww > え?この程度で?俺もろくね? と首をかしげていたのですが、まぁ固定されて松葉杖をつきましたね。 ああ、そこは結構骨折多いですよ、私のカラテ仲間も試合で折ってしまいました。
> でも、逆に言えば自分の蹴りは軽くやっただけでも骨を折れると分かったので、少しびっくりしました。 時に、拳や足が自分の力による負荷に耐えられないことってありますよね。
> だから怪我の怖さが分からないんですよね、私w > 骨折程度はもうプロ級なので、骨が折れても重傷とは思えず、知らずに放置してたこともありますから。 若いうちは回復力が強いですからね。年をとったら、怪我の怖さが分かるかもしれないですね。
|
Re: Kさんへ ( No.15 ) |
- 日時: 2014/05/27 18:39 (ocn)
- 名前: K
- そうですねw
悪い意味で警察の取調室には入りましたねww
初めて取調室入ったときは、四人にリンチされそうになった・・・・いや、されて返り討ちにした事件の話だったんですよ。 取調室に入ったときはカツ丼でも出るかなぁとか適当に考えてましたけど、いざ暴力事件の話になると、刑事さんが丁寧に事情を聞いてきましたね。 もちろん、「先にやられたからやり返したまで。ですが、暴力を振るったことに変わりありません。私もただに傷害犯です。申し訳ありませんでした」 と、一流の悪人らしく自分の悪も罪も自白して全て話しました。 言い訳は『一流の悪人』がすることじゃありません。 きちんと、『暴力』という名の罪・悪を認める者こそが『本物』の悪に近いと考えています。 そして大体の事情を話しました。 死ぬレベルの石や凶器を他校の四人の生徒・・・いや不良に投げつけられて殴られたから、ボコボコにしたことを。 すると刑事さんは 「あー、うん。君が先にやられたのはわかってるから、そんな責めてるわけじゃないよ。正当防衛だとも思ってる。ただ・・・」 「ただ?」 「・・・やりすぎなんだよ。あと少しで、君のは正当防衛じゃなくて過剰防衛になるところだったんだよ」 と、怒られてしまいました。 もちろん、自覚していますし、刑事さんにも私のせいで迷惑をかけています。きちんと話を聞いてから、警察署を出て帰りました。
懐かしいな。 あの刑事さんとはもう会ってませんが、記念すべき取調室担当刑事だったので、また会いたいですwもちろん、今度は取調室以外で、ですがw
なので確かに警察は考えつきませんでしたねぇ あまりいい思い出がありませんw
家でも外でも数々の死地を潜ってきましたからねぇ、怪我には慣れっこでした。若いおかげです
空手バカですかw素晴らしいことじゃないですかwやっぱり楽しくないと上達しませんからねww 私は空手も好きでしたが、それ以上に 神道夢想流杖術、または杖道に私はハマってましたね
なにより空手よりも実力が備わっていたからこそ、楽しかったんでしょうねw得意なゲームが好きなのと似た感じです
しかし、稽古には大人しかいないので、同年代の子は一人もいませんでした。なので、必ず大人に混じってやってたので、少々「ここでも一人かよ・・おい。シャレにならんぞ神様」と嘆きましたww
おじいさん方と大人の方ばかりなので、練習はもの凄く痛かったですww皆強かったので、尚更私は影響されて強くなれたのでしょう。 杖道だけは、ずば抜けてました。なので、バカみたいに素振りして、バカみたいに肩壊してましたよwww
あ、神道夢想流杖術とは宮本武蔵を倒した武術です。 かゆがもさんは、武術がお好きなようなので、よかったら調べてみてください。検索すればすぐヒットしますから
私もかなり練習して力をつけましたが・・・まだまだです。 片手で棒をひょいと振るだけで刀を吹き飛ばすことは可能なレベルですが、利き手を変えるとダメダメですw
杖をついていて動けない私ですが、素振りは毎日やって力を落とさないようにしています。 空手は、体が動かないので練習は困難ですので・・・悔しいです
|
No.15に対する返信 ( No.16 ) |
- 日時: 2014/05/28 12:29 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですねw
> 悪い意味で警察の取調室には入りましたねww Kさんの貴重な取調べシーンwww
> 初めて取調室入ったときは、四人にリンチされそうになった・・・・いや、されて返り討ちにした事件の話だったんですよ。 返り討ちですか、過剰防衛に注意が必要ですね。 私の学生時代の師範代がヤクザとの喧嘩に巻き込まれてしまい、裁判沙汰になったことがあります。 力を持つものはその仕様に努々注意が必要ですね。 私なら日頃鍛えた脚で逃げますけどね。
> 取調室に入ったときはカツ丼でも出るかなぁとか適当に考えてましたけど、いざ暴力事件の話になると、刑事さんが丁寧に事情を聞いてきましたね。 カツ丼が取調べででるのはドラマや映画だけのようですよ。
> もちろん、「先にやられたからやり返したまで。ですが、暴力を振るったことに変わりありません。私もただに傷害犯です。申し訳ありませんでした」 > と、一流の悪人らしく自分の悪も罪も自白して全て話しました。 > 言い訳は『一流の悪人』がすることじゃありません。 正直に言うことは良いことですよ。暴力は悪いことですが。
> きちんと、『暴力』という名の罪・悪を認める者こそが『本物』の悪に近いと考えています。 やはりKさんは一本筋が通ってますね。 昔は不良でも番格とかだと筋が通っている人がいました。 私などはイジメとかで助けてもらったこともあります。 あの人強かったなあ、あの当時からマウントポジションからのパンチ使ってたなあ。
> 死ぬレベルの石や凶器を他校の四人の生徒・・・いや不良に投げつけられて殴られたから、ボコボコにしたことを。 まさに返り討ちですね。
> すると刑事さんは > 「あー、うん。君が先にやられたのはわかってるから、そんな責めてるわけじゃないよ。正当防衛だとも思ってる。ただ・・・」 > 「ただ?」 > 「・・・やりすぎなんだよ。あと少しで、君のは正当防衛じゃなくて過剰防衛になるところだったんだよ」 > と、怒られてしまいました。 そう、力を持つものは過剰防衛を恐れた方が良いですよ。新聞を見ていると時々武道を習っているものが過剰防衛で捕まっています。刀を研いでいたら刀を使いたくなるのでしょうね。
> あの刑事さんとはもう会ってませんが、記念すべき取調室担当刑事だったので、また会いたいですwもちろん、今度は取調室以外で、ですがw 今度はまともなところでね! > なので確かに警察は考えつきませんでしたねぇ > あまりいい思い出がありませんw 私なら走って時間と距離を稼いで警察に連絡、力の行使は最後の手段ですね。
> 家でも外でも数々の死地を潜ってきましたからねぇ、怪我には慣れっこでした。若いおかげです 年をとるとwww、怪我が治り難いwww(実感)
> 空手バカですかw素晴らしいことじゃないですかwやっぱり楽しくないと上達しませんからねww > 私は空手も好きでしたが、それ以上に > 神道夢想流杖術、または杖道に私はハマってましたね 神道夢想流杖術でしたか。 私は武器術にも興味があるから、名前ぐらいは知ってますよ、よく本屋では武術・格闘技のコーナーに行きますからね。 「突けば槍、払えば薙刀、持たば・・・」とか書いてあったような。
> なにより空手よりも実力が備わっていたからこそ、楽しかったんでしょうねw得意なゲームが好きなのと似た感じです 何を好きと感じるか、何を楽しいと感じるかは人それぞれですからね。 私は大学時代、仲の良い陸上の長距離選手と話したことがあるんですが、 私「あんなに長い距離を走って苦しいだろう、なんであんなに苦しいことをするんだい?」 陸上「お前こそあんなに蹴ったり、殴ったり、痛いだろう、なんであんなに痛いことをするんだい?」 とお互いに話して笑いあったことがありました。
> しかし、稽古には大人しかいないので、同年代の子は一人もいませんでした。なので、必ず大人に混じってやってたので、少々「ここでも一人かよ・・おい。シャレにならんぞ神様」と嘆きましたww 杖道は実践的だと思いますが、あまり人には知られてないですからね。 しかし、武術は人に知られないほうが良いんです、秘めるべき術ですからね。
> おじいさん方と大人の方ばかりなので、練習はもの凄く痛かったですww皆強かったので、尚更私は影響されて強くなれたのでしょう。 > 杖道だけは、ずば抜けてました。なので、バカみたいに素振りして、バカみたいに肩壊してましたよwww ああ、高齢の方って戦争体験してたりするからなあ。
> あ、神道夢想流杖術とは宮本武蔵を倒した武術です。 ほう、あの武蔵をですか。 私の想像ですが、杖は剣と比べたら軽いでしょう、スピードで利があったのでは。 武蔵の剣・木刀を杖で叩き落としたとか。
> かゆがもさんは、武術がお好きなようなので、よかったら調べてみてください。検索すればすぐヒットしますから ネットで見てみますね。お勧めの杖道の本とかってありますか?
> 私もかなり練習して力をつけましたが・・・まだまだです。 > 片手で棒をひょいと振るだけで刀を吹き飛ばすことは可能なレベルですが、利き手を変えるとダメダメですw げ、利き手でないほうも鍛えるんですね。
> 杖をついていて動けない私ですが、素振りは毎日やって力を落とさないようにしています。 今は動けなくても、動くところだけでも鍛えるのがトレンドですからね。
> 空手は、体が動かないので練習は困難ですので・・・悔しいです やれることをやりましょうよ。
|
Re: Kさんへ ( No.17 ) |
- 日時: 2014/05/28 13:42 (ocn)
- 名前: K
- あー、そういう言葉もありました
確か・・・突けば槍・振れば薙刀・持たば太刀・・・でしたっけ。 杖道は、稽古の中で木刀も使うので、剣術にも精通してます。
本は・・そうですねぇ。 杖道は本を見ても、あまり理解できないんですよ。 空手のように形があるわけじゃないので、軌道や力の入れぐわいが鍵になります。なので、DVDがついている本ならば、かなり頭まに入りますよ。
杖道はやってみると凄いですww 持っている太刀を一瞬で音も衝撃もなく吹き飛ばされてしまいますw 気づいたときには手から刀は消えて後ろに吹っ飛んでました。
空手の組手をまたしたいですねぇ。 あの緊張感はたまりませんから
私は相手の『くせ』を見抜いて、飛び出てくる瞬間や仕掛けてくる攻撃を見抜くことが得意だったので、よくカウンターや足をかけたりしてポイントをとってました。
突きの予備動作は足をすこしずらすこと。 蹴りの予備動作は前足の膝を少し折る。 飛び出す予備動作は体重に変化が生じる
そうやって相手の『攻撃のくせ』を短時間で読み取ってから、自分から動いてました。
これは有効なてなんですよ 相手の攻撃が全て分かるから、相手の廻し蹴りをかいくぐって足を払って豪快に一本取ることもできます まぁ、明らかに力の差がある場合は無理ですがww
なので相手の動きを完璧に見切れたので、それを生かして戦ってたので、大会じゃどの試合でも一ポイントも取られず、完全優勝を果たしたこともあります。 ポイントは取られずに八ポイントさで勝利でした。 あのときは自分でも嬉しかったです。
でも、相手の動きを見抜いてからじゃないと先の先が苦手だったです。
相手の動きを利用して転ばせたりもできましたが。 まぁ、自分よりも体が重い人には通用しなかったです 蹴り技が得意で、師範からもよく褒められてました でも突きが遅いとよく叱られてましたねぇ
あー、空手は楽しかったんですけどね 今じゃ動けないのでできませんし・・
あの緊張感をもう一度味わいたいです やれたとしても筋肉も今じゃ落ちたので、鍛え直す必要がありそううですがw
|
No.17に対する返信 ( No.18 ) |
- 日時: 2014/05/28 17:32 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 杖道は、稽古の中で木刀も使うので、剣術にも精通してます。
ほう、それは知りませんでした。
> 本は・・そうですねぇ。 > 杖道は本を見ても、あまり理解できないんですよ。 武道全般に言えることかもしれないですね。やってみないと分からないことって多いです。
> 空手のように形があるわけじゃないので、軌道や力の入れぐわいが鍵になります。なので、DVDがついている本ならば、かなり頭まに入りますよ。 DVDですか、ちょっと探してみます。
> 杖道はやってみると凄いですww > 持っている太刀を一瞬で音も衝撃もなく吹き飛ばされてしまいますw > 気づいたときには手から刀は消えて後ろに吹っ飛んでました。 なかなか興味深い武道ですね。ただ、教えてくれる道場は少なさそうww
> 空手の組手をまたしたいですねぇ。 > あの緊張感はたまりませんから `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´ | `Tーて_,_` `ー<^ヽ | ! `ヽ ヽ ヽ r / ヽ ヽ _Lj 、 /´ \ \ \_j/ヽ ` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´  ̄ー┴'^´
> 私は相手の『くせ』を見抜いて、飛び出てくる瞬間や仕掛けてくる攻撃を見抜くことが得意だったので、よくカウンターや足をかけたりしてポイントをとってました。 私はいわゆるパワーファイター、というヤツです。 引かば押せ、押さば押せ。離れては地獄だが、(間合いに)入れば極楽。
> 突きの予備動作は足をすこしずらすこと。 > 蹴りの予備動作は前足の膝を少し折る。 > 飛び出す予備動作は体重に変化が生じる > そうやって相手の『攻撃のくせ』を短時間で読み取ってから、自分から動いてました。 よく短時間にそんなの読めるなあ。
> これは有効なてなんですよ 大したものですね。武術の達人と自称するだけはあります。
> 相手の攻撃が全て分かるから、相手の廻し蹴りをかいくぐって足を払って豪快に一本取ることもできます ああ、私もローキックに見せかけて足払い掛けることあるなあ、腰の高い前掃腿見たいな感じ。 相手にダメージを与えるのではなく、転倒させるための蹴りですね。
> まぁ、明らかに力の差がある場合は無理ですがww そりゃそうだwww
> なので相手の動きを完璧に見切れたので、それを生かして戦ってたので、大会じゃどの試合でも一ポイントも取られず、完全優勝を果たしたこともあります。 > ポイントは取られずに八ポイントさで勝利でした。 > あのときは自分でも嬉しかったです。 凄いですねえ。自分の努力が報われるって最高ですよね。 私は優勝経験は小さな県の大会のみですね。
> でも、相手の動きを見抜いてからじゃないと先の先が苦手だったです。 先の先は難しいですよ。
> 相手の動きを利用して転ばせたりもできましたが。 組み手や練習で相手を転ばせるとその後エキサイトするでしょうwww
> まぁ、自分よりも体が重い人には通用しなかったです そのような相手なら私はヒット&ウェイをとりますね。ヒット多めで。
> 蹴り技が得意で、師範からもよく褒められてました 技を褒められた覚えがないwww 下手だけど熱心だな、とはよく褒められましたがwww
> でも突きが遅いとよく叱られてましたねぇ 私なんて突きも蹴りも遅いですがなwww
私は左ボディフックによるレバー打ち、パンチ連打からの膝への膝蹴り、接近戦からのハイキック、・・・などが得意でした。 あの頃は有名選手のVTR(まだDVDの時代じゃない)を見てよく研究したなあ。
> あー、空手は楽しかったんですけどね > 今じゃ動けないのでできませんし・・ また動けるようになればいいですね。
> あの緊張感をもう一度味わいたいです > やれたとしても筋肉も今じゃ落ちたので、鍛え直す必要がありそううですがw 鍛えましょうwww
|
Re: Kさんへ ( No.19 ) |
- 日時: 2014/05/28 19:10 (ocn)
- 名前: K
- 『くせ』は見抜くと攻撃のされかたを全て見抜けるので簡単ですよ。
今まで戦ってきた人じゃ 飛び出してくるときに『目を細める』のがくせの人 蹴りを仕掛けてくるときに『腰を少し落とす』のがくせの人 突きを出してくるときに『前足を少し前に出す』のがくせの人 得意技を出してくるときに『目をうっすらと細める』のがくせの人
これらを瞬時に見抜くのが私の特技でした。 これらを頭に入れていると、相手のちからの流れが察知できるので、後の先や対の先などでは強力な武器になりました
なので、私はどちらかというと『いきなりの』攻めに弱かったですww吐くほど稽古したり、気絶するほどの稽古もしましたwwあれは本当に二度としたくないですww
|
No.19に対する返信 ( No.20 ) |
- 日時: 2014/05/29 06:29 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 『くせ』は見抜くと攻撃のされかたを全て見抜けるので簡単ですよ。
ほう、興味深いww
> 今まで戦ってきた人じゃ > 飛び出してくるときに『目を細める』のがくせの人 > 蹴りを仕掛けてくるときに『腰を少し落とす』のがくせの人 > 突きを出してくるときに『前足を少し前に出す』のがくせの人 > 得意技を出してくるときに『目をうっすらと細める』のがくせの人 なるほど、研究すれば分りそうな気もしますね。 例えば次の試合の人をVTRで研究して癖を見抜く、とか。 > これらを瞬時に見抜くのが私の特技でした。 ほんまにそれは特技ですな。
> これらを頭に入れていると、相手のちからの流れが察知できるので、後の先や対の先などでは強力な武器になりました そりゃあそうでしょう。昔、何かの格闘漫画で主人公がたった1秒だけの未来を予知できる超能力者の漫画があったなあ。
> なので、私はどちらかというと『いきなりの』攻めに弱かったですww吐くほど稽古したり、気絶するほどの稽古もしましたwwあれは本当に二度としたくないですww 私の通ってた道場は黒帯研究会なる練習があるんですよ。 試合に出る選手達がさらなる研磨のため、厳しい特訓があるんです。 通称、帯研。 帯研のある日は憂鬱だったなあ。 吐く人もいたし、立てなくなる人もいました。 私の友人などは血尿が出て、医療機関に受診したら、「軽自動車にでも轢かれたの?」って聞かれてましたね。 本当は前蹴りを食らったからなのですがwww
|
Re: Kさんへ ( No.21 ) |
- 日時: 2014/05/29 12:00 (ocn)
- 名前: K
- 軽自動車ですかwwそれはまたすごいですねwww
私は実際に車にはねられたことがあるので、それは笑っちゃいますww 自転車を乗っていたら横から車が迫ってきて、「やばい」と瞬時に想い、『ジャッキー・チェン』をイメージしながら、自転車から真上へ飛んだんですよwwその結果、自転車は飛んでって私は軽自動車のフロントガラス付近に背中ら着地して『無傷』ですみましたwww 転がって落ちて擦りむいたりしましたが、それだけですwww あのときは自分で自画自賛しましたよw俺の運動神経パネェなオイ!!ってねww
子供ですがいろいろとスリリングばかりの人生でしたからねぇ。 それとは別に、怪我も多かったですww 全身火傷の一回目は、母が調理中だった鍋のところに行ったら、鍋がひっくり返って、ばっしゃーんて『鍋の中の全て』がシャワーみたいに、私の全身へかかったんですよwww
もう、鍋シャワーとか痛々しいでしょうwww そして私は転げまわって大暴れ。 落ち着いたところで車に乗って病院へ行き、激痛の消毒をして包帯ぐるぐる巻きwwwあれは二度と体験したくないですwww
二回目は、かっぱ寿司で青のりの味噌汁か何かを頼み、受け取ろうとして『手が滑っちゃいました』www
まだハイハイができる程度の年だった弟にも、一度だけ殺されそうになりましたww 弟を構ってたら、何か左腕の手首あたりに違和感を感じたんです。 チラって見てみると、
映画みたいに血がドクドク溢れていて、弟は血のついたハサミ持ってましたwww
痛みよりも驚きで声を上げましたww すぐにティッシュで止血しますが意味はなく、とにかくタオルで止めてました。 しかし思った以上には深くなかったようで、病院にはいきませんでした。 大型の絆創膏張ってほうっておきました そしたら、何年も前の傷なのに傷跡が今でも消えませんww 大動脈の数センチ先を切られていたので、ゾッとしましたwww 今では笑い話ですw
|
Re: Kさんへ ( No.22 ) |
- 日時: 2014/05/29 14:04 (ocn)
- 名前: K
- 最近、弟が反抗期気味になってきましたww
聞こえなかったことを聞き返すと、むっちゃ怒りますw あんなちっちゃい体のくせに、血の気だけは私に似て多いようです。
まぁ、弟に言われると少々心にグサッときますね もちろん、弟を守る為に人を殺す必要があるのならば容赦なく家族だろうとクラスメイトだろうと老若男女問わず皆殺しにしますが。 ↑からして、やはり私は善人ではなく悪人ですね。
しかし・・・反抗期だったとしたら、少々私は怖いですねww 実は過保護だとは自覚してますし、弟をはたいた記憶さえありません。 逆に本気で殴られることはありましたがw
手を挙げたことは些細なレベルでさえないので・・・どうやって対応するべきか。
中学生に上がれば、弟も心が大人になって落ち着くのでしょうが、今の反抗期モードは子供ながらに怖いですw対応の仕方がわかりません
|
No.21に対する返信 ( No.23 ) |
- 日時: 2014/05/29 18:44 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 軽自動車ですかwwそれはまたすごいですねwww
クリティカルヒットしたのでしょうww
> 私は実際に車にはねられたことがあるので、それは笑っちゃいますww おや、奇遇、私もありますよ。
> 自転車を乗っていたら横から車が迫ってきて、「やばい」と瞬時に想い、『ジャッキー・チェン』をイメージしながら、自転車から真上へ飛んだんですよwwその結果、自転車は飛んでって私は軽自動車のフロントガラス付近に背中ら着地して『無傷』ですみましたwww > 転がって落ちて擦りむいたりしましたが、それだけですwww > あのときは自分で自画自賛しましたよw俺の運動神経パネェなオイ!!ってねww 私も自転車に乗っているところを横から当てられてポーンと吹き飛ばされたんですよ。 でもとっさに柔道のように受身をとったら無傷でしたwww あとで運転手からフルーツの盛り合わせ貰ったwww
> 子供ですがいろいろとスリリングばかりの人生でしたからねぇ。 > それとは別に、怪我も多かったですww > 全身火傷の一回目は、母が調理中だった鍋のところに行ったら、鍋がひっくり返って、ばっしゃーんて『鍋の中の全て』がシャワーみたいに、私の全身へかかったんですよwww 火傷って酷いと死にますからね。
> もう、鍋シャワーとか痛々しいでしょうwww > そして私は転げまわって大暴れ。 > 落ち着いたところで車に乗って病院へ行き、激痛の消毒をして包帯ぐるぐる巻きwwwあれは二度と体験したくないですwww 今度何か熱いものを被ってしまったら、即座に流水で冷やしてください、それが初期治療の基本です。
> 二回目は、かっぱ寿司で青のりの味噌汁か何かを頼み、受け取ろうとして『手が滑っちゃいました』www ああ、あるあるwww、私は修学旅行のときやったww、恰好悪www > まだハイハイができる程度の年だった弟にも、一度だけ殺されそうになりましたww > 弟を構ってたら、何か左腕の手首あたりに違和感を感じたんです。 > チラって見てみると、 > 映画みたいに血がドクドク溢れていて、弟は血のついたハサミ持ってましたwww ホラーじゃねえかwww
> 痛みよりも驚きで声を上げましたww > すぐにティッシュで止血しますが意味はなく、とにかくタオルで止めてました。 > しかし思った以上には深くなかったようで、病院にはいきませんでした。 > 大型の絆創膏張ってほうっておきました > そしたら、何年も前の傷なのに傷跡が今でも消えませんww > 大動脈の数センチ先を切られていたので、ゾッとしましたwww > 今では笑い話ですw 怪我って当時は大事ですが、時間がたてば話の種ですよね。
|
No.22に対する返信 ( No.24 ) |
- 日時: 2014/05/29 18:48 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 最近、弟が反抗期気味になってきましたww
> 聞こえなかったことを聞き返すと、むっちゃ怒りますw > あんなちっちゃい体のくせに、血の気だけは私に似て多いようです。 さすが兄弟www
> まぁ、弟に言われると少々心にグサッときますね 肉体的にだけでなく、精神的にも強くなろうね、お兄ちゃん♪
> もちろん、弟を守る為に人を殺す必要があるのならば容赦なく家族だろうとクラスメイトだろうと老若男女問わず皆殺しにしますが。 > ↑からして、やはり私は善人ではなく悪人ですね。 守るために殺す、というのはあなたの言うところの正しい悪ですね。 厳密に言うと、守ろうという遺志は善です、しかし、その手段に殺人をも犯そうというのは悪です。 手段に殺人や暴力を用いず、智慧で弟を守れたら、完全に善です。
> しかし・・・反抗期だったとしたら、少々私は怖いですねww > 実は過保護だとは自覚してますし、弟をはたいた記憶さえありません。 > 逆に本気で殴られることはありましたがw > 手を挙げたことは些細なレベルでさえないので・・・どうやって対応するべきか。 > 中学生に上がれば、弟も心が大人になって落ち着くのでしょうが、今の反抗期モードは子供ながらに怖いですw対応の仕方がわかりません 私なら冷静に言葉で諭しますね。 まずはあなたが冷静になり、大人の対応をして見本を見せてあげてください。
|
Re: Kさんへ ( No.25 ) |
- 日時: 2014/05/29 23:27 (ocn)
- 名前: K
- そうですね
やはり『敵』と認識した者は『確実に排除』することを当然だと思っているので、そこが私を『悪』と決定づけられる理由でしょう。
ヒーローや主人公ならば敵にも慈悲をかけて・・・まぁ、救ったり、助けたりするのでしょうが、私にその考えは微塵もないんです。 敵は排除すべき対象であって救うべき対象じゃありませんから。 多分、私は自分の『守るべき存在』を守り通すために必要ならば殺人さえも容易に犯す人間です。
目的の為ならば『善人でも悪人でもぶっ殺す』という『救い方』しか私は取れないから、自分でも自覚できるほどの『悪人』なんだと思います。
私は基本物事には無関心です。 ですが、私の人の手伝いをする場合には理由があります。
例えば、 図書室で本の整理をしている最中に本をばらまいてしまった少女。 が、いたとしても、『私以外の誰かが少女を手伝える』ならば私は手伝うことなんかしません。
私以外の人がいて、その人達が「だいじょうぶ?」と声をかけて少女の本を集めている場合は、私は手伝いなんかしません。
―――なぜなら、その少女は私みたいな悪党が手を貸さなくても、助けてくれる別の人がいるんですから。
しかし、図書室に私一人しかいず、助けてくれるような人もいない状況ならば、私は少女の本を拾いますよ。 なぜならその場所には『私』しか少女の本を拾えないんですから。 もちろん、これが善行だとは微塵も思いません。 もしかしたら少女は人の世話になることを嫌っているかもしれないし、拾った本は実は少女の大切なもので私に触らせたくないかもしれない。 他にも様々な理由が挙げられます。
なのでその行為を善行だとは思いません。 さすがに悪行だとまでも思いませんがww
しかし、私はそういう人間ですからね。 『大切な存在』の害になるものは木っ端微塵に粉砕し。 私程度のクズが動くまでもない状況下ならば手助けなどしない。
・・・まぁ、単純に『ありがとう』とお礼を言われることが嫌なのもありますがね。私はそういう『善』に向けられる言葉に対して不快感しか抱きませんから。
冷酷なんでしょうね。 こんな性格になるまでは、バカみたいに『友情』というものを信用したり、守ったりしてたんですよwww
知らない子供のボール探しを深夜になっても探したり、友達が教師に怒られているときは「自分がやりました」と嘘をついてまで守ったり、そんな今の私とは『正反対』すぎる人間でしたw もちろん、ガキの頃の話です。 友達が悩めば、本気で相談にノリ、手助けをして『友情』というものを大切にしていました。・・・今思えば、そういうことで『母』の恐怖を上塗りしてたんでしょうね。
しかし、 私はある事件をきっかけに『その友情を育んできたはずの友達』に裏切られました。 単純な事件です。 正義感、というものに当時の私は人一倍強かったから招いた結果ですね。ほら、昔はヒーローに『善人』になりたかったって話したでしょう? だからですよ。
だから、クラスの度が過ぎたイジメを見て止めたり、殴られた子を見てそのいじめっ子を叩き伏せたりしました。 この当時は、私は『暴力』を使っていません。 全て『傷をつけない』やり方で鎮圧してました。正しいやり方ですね ・・・しかし、現実は実に残酷なもので。 暴力を振るっていないはずの私から友達という存在は徐々に消えて行きました。・・・・理由は単純です。暴力を振るっている者を『正しいやり方』で鎮圧しても、結局それは第三者の視点から見たら『暴力』・『喧嘩』なんです。 その『戦場』に立っている時点で私も『悪』ですし、さらには『勝利』してしまえば一層『恐怖』されます。 だから友達は消えて行きました。
それからは話したとおり徐々に『闇の世界』に引きずり込まれて『暴力』と『嗜虐』と『卑劣』な奴らが溢れている命懸けの日々になりました。
・・・当然、もう、手遅れです。 外で仲良く遊んでる奴らを見て
『仲間に入れて欲しい』
と何度も思いました。でも、既に私は『闇』に染まりすぎてたので、『孤独』が当然のごとく私を支配しました。
今までとことん痛めつけてやった者の数なんて両手の指の数じゃ足りませんし。何度、返り血に服を汚しながら帰ったかも覚えてません。
ただ覚えてるのは、私が狂ったように暴れてただけの事実です。 『最狂』、という表現が適切ですね。 自分でもあれは異常な自分でした。 不良に少し絡まれただけで『ストレス発散』のような気分で顔を潰して髪を引きちぎってやりました。そしてそれを感じても尚、笑ってました。
・・・・多分、母のストレスが溜まりに溜まってたんだと思います。
それを発散するためにも、罪を重ねてました。いろんなやばい連中がいました。 ぶっちゃけて言えば、連続殺人未遂犯、って感じの人間ですね私は。 本当に、私は悔やみます。 なんで、あんなクズだった・・・・・クズなんだろうと。
小学生で調子に乗ってタバコを吸い、年のさが生む力の差が分からないから中学生とも張り合いました。負けて倒れたことはないですが、相当怖い想いを何度も経験しました。そうしていくうちに殺し合いに『慣れ』てしまい、もう、一方的な虐殺をするような感覚になってました。
振り下ろされた鉄パイプは靴の裏やグリップの部分を掴むことで『慣れ』ましたし、基本的にリンチばかりされたので『痛み』にも慣れました。そうして・・・まぁ、『悪い力』を手に入れたんでしょうね。
中学二年じゃ既に、上級生の三年さえも道を譲ってきました。学校じゃ誰も私には向かいませんでした。 ・・・そして外じゃ、めちゃくちゃヤバイ連中に狙われたり、関係持ちそうになったりして、とにかく『闇』ばかりです。。
始めから強かったんじゃないんです。 最初は、不良集団に囲まれて睨まれて膝が震えるような『普通』の反応をする人間でした。 ・・・でも、『その程度』には『慣れて』しまった私は、不良程度の雑魚に囲まれたら『笑う』ようになりました。 怖い、じゃなく、『俺に噛み付くとは何て哀れなんだこいつらは』と思うようになり、笑うようになったのです。
・・・でも、得られたものもあります。 当時はまだ母の肉体的虐待は続いていたので、ボコボコにされました。でも、何度も何度も何度も何度も頬を叩かれても、『あれ?この程度か?』と余裕を持てるようになりました。 なので私は何百回と母に顔を叩かれましたが、「・・・・」無言で何も言わずに耐えられたんです。 ・・・まぁ、その態度が腹に立ったようで、母の攻撃は増しましたがwwww
私は最強ではなく『最狂』です。 自分でも分かるくらいに『狂気』に染まって毎日毎日血に飢えた狼のように『闇の世界』で暴れ回ってました。
なぜかと言えば、実に単純な話で。
『闇の世界』が居場所になってたんです。 もともと私は『自分を悪だと肯定』しているのでその危険な世界だけは、私にとって『安らぎ』になってました。
あぁ、やはり自分は悪だ。と、殴り終えたあとに死体になったような敵の山を見て実感するんです。
そうやって、『自分を怪物のように悪に染めてた』んです。
そして その『自分を怪物のように悪に染まてた』私ならば、親から殴られても蹴られても『仕方ない』と『納得』ができるようになってました。
なぜなら私は暴力に生きる『極悪人』だから。
死ねと言われれば、
『あぁ、確かに俺みたいな毎日毎日裏で殺し合ってるクズは死んだほうがいいよな』と納得し。
何で生きてんの?と言われれば、
『あぁ、確かに何で俺みたいな暴力の世界で頂点に立つようなクズ中のクズが生きてんだろ? 生きてる意味ないよな』と納得し。
ホントクズだな、と言われれば 『あぁ、本当に俺はクズだよな』と納得できました。
こうやって、精神異常者の親から浴びせられる言葉に『納得』する方法で耐えてきました。
・・・長文、しかもほとんど愚痴を吐くように書いたものですが・・・・・・やはり自分で読んでも『狂気』ですね。私。
ここまで異常な『納得』の仕方をする私は、『狂気』そのものだと思います。
狂ったように敵をねじ伏せて拷問するようにめちゃくちゃにしてやりました。そうして『自分を悪にして』心を落ち着かせてたんです。
・・・・すいません。何か自分の過去思い出したら自己嫌悪で一杯になってきました。気分が悪いです。少し休みますね、はは。
|
No.25に対する返信 ( No.26 ) |
- 日時: 2014/05/30 13:54 (wind)
- 名前: かゆがも
- > やはり『敵』と認識した者は『確実に排除』することを当然だと思っているので、そこが私を『悪』と決定づけられる理由でしょう。
> ヒーローや主人公ならば敵にも慈悲をかけて・・・まぁ、救ったり、助けたりするのでしょうが、私にその考えは微塵もないんです。 > 敵は排除すべき対象であって救うべき対象じゃありませんから。 > 多分、私は自分の『守るべき存在』を守り通すために必要ならば殺人さえも容易に犯す人間です。 > 目的の為ならば『善人でも悪人でもぶっ殺す』という『救い方』しか私は取れないから、自分でも自覚できるほどの『悪人』なんだと思います。 でもね、悪人だって人間なんですよ。 悩み、苦しみ、足掻く、あなたと一緒、私と一緒、他の人と一緒、ただの人間なんです。 その悪人にも親がいて、もしかしたら子がいて、恋人がいるかもしれない、誰かにとっては大切な人なんです。あなたに弟さんがいるようにね。 悪人も幸せを願って悪いことします。 お金が欲しいから盗みます、人が気に入らないから殺します、SEXしたいからレイプします。 しかし、幸せになる方法が間違っているので結果不幸になります。 お金が欲しかったら働けばいいんです、人が気に入らなかったらその人から離れればいいんです、SEXがしたいならキチンと女性を口説くか、風俗にでも行けばいいんです。 人が幸せを願うとき、方法が正しければ幸せに、方法が間違っていれば不幸になります。 あなたはその武力で悪人達を返り討ちしてきましたよね、そのために周囲の悪人達から狙われるようになった、不幸になった、それは方法が間違っていたからです。
> しかし、図書室に私一人しかいず、助けてくれるような人もいない状況ならば、私は少女の本を拾いますよ。 > なぜならその場所には『私』しか少女の本を拾えないんですから。 > もちろん、これが善行だとは微塵も思いません。 > もしかしたら少女は人の世話になることを嫌っているかもしれないし、拾った本は実は少女の大切なもので私に触らせたくないかもしれない。 > 他にも様々な理由が挙げられます。 本を拾ってあげること自体は善行為です。 少女があなたの世話になりたくないとか、本を触らせたくない、などは少女の性格の問題です。
> なのでその行為を善行だとは思いません。 > さすがに悪行だとまでも思いませんがww あなたが善行為を善と思おうが、思うまいが、事実は変わりません。
> 『大切な存在』の害になるものは木っ端微塵に粉砕し。 木っ端微塵にする必要ないんですけどね。正しく、無力化できれば。
> 私程度のクズが動くまでもない状況下ならば手助けなどしない。 言い方変えれば必要があるときは手助けする、とも言えますね。
> ・・・まぁ、単純に『ありがとう』とお礼を言われることが嫌なのもありますがね。私はそういう『善』に向けられる言葉に対して不快感しか抱きませんから。 変わった性格ですね。
> 冷酷なんでしょうね。 冷酷なあなたが弟さんは大切にしたり、母の言葉に傷つくのはなんででしょうね。
> こんな性格になるまでは、バカみたいに『友情』というものを信用したり、守ったりしてたんですよwww ほう、興味深い。
> 知らない子供のボール探しを深夜になっても探したり、 これは善行為ですね。
>友達が教師に怒られているときは「自分がやりました」と嘘をついてまで守ったり、 これは友達を守ろうという意志は善行為ですが、嘘というやり方が悪行為です。
> 友達が悩めば、本気で相談にノリ、手助けをして『友情』というものを大切にしていました。・・・今思えば、そういうことで『母』の恐怖を上塗りしてたんでしょうね。 なるほど友情に依存、すがっていたのかもしれませんね。
> だから、クラスの度が過ぎたイジメを見て止めたり、殴られた子を見てそのいじめっ子を叩き伏せたりしました。 > この当時は、私は『暴力』を使っていません。 すみません、叩き伏せたのに暴力を使っていないとは、どういう意味でしょう?
> 全て『傷をつけない』やり方で鎮圧してました。正しいやり方ですね 暴力を使っていないならね。
> ・・・しかし、現実は実に残酷なもので。 > 暴力を振るっていないはずの私から友達という存在は徐々に消えて行きました。・・・・理由は単純です。暴力を振るっている者を『正しいやり方』で鎮圧しても、結局それは第三者の視点から見たら『暴力』・『喧嘩』なんです。 > その『戦場』に立っている時点で私も『悪』ですし、さらには『勝利』してしまえば一層『恐怖』されます。 > だから友達は消えて行きました。 すみません、あなたの暴力を使わずに叩き伏せた、の意味が分かりません。
> それからは話したとおり徐々に『闇の世界』に引きずり込まれて『暴力』と『嗜虐』と『卑劣』な奴らが溢れている命懸けの日々になりました。 そのような輩とは係わり合いにならない方が良いですよ。暴力は暴力を呼びますからね。
> ・・・当然、もう、手遅れです。 諦めたらそこで終了ですよ。
> 外で仲良く遊んでる奴らを見て > 『仲間に入れて欲しい』 > と何度も思いました。 そのような時は明るく声をかけるんですよ、「一緒に遊ぼう!」ってね。
>でも、既に私は『闇』に染まりすぎてたので、『孤独』が当然のごとく私を支配しました。 暴力は人を遠ざけますからね。
> 今までとことん痛めつけてやった者の数なんて両手の指の数じゃ足りませんし。何度、返り血に服を汚しながら帰ったかも覚えてません。 自分の悪業からは誰も逃れられませんね。
> ただ覚えてるのは、私が狂ったように暴れてただけの事実です。 > 『最狂』、という表現が適切ですね。 > 自分でもあれは異常な自分でした。 > 不良に少し絡まれただけで『ストレス発散』のような気分で顔を潰して髪を引きちぎってやりました。そしてそれを感じても尚、笑ってました。 不良も絡まなければ良かったものを。
> ・・・・多分、母のストレスが溜まりに溜まってたんだと思います。 なるほど、ストレスのはけ口ですか。
> それを発散するためにも、罪を重ねてました。いろんなやばい連中がいました。 > ぶっちゃけて言えば、連続殺人未遂犯、って感じの人間ですね私は。 > 本当に、私は悔やみます。 > なんで、あんなクズだった・・・・・クズなんだろうと。 今からでもクズを卒業されたらよろしい。武力を封印するんです。
> 小学生で調子に乗ってタバコを吸い、年のさが生む力の差が分からないから中学生とも張り合いました。負けて倒れたことはないですが、相当怖い想いを何度も経験しました。そうしていくうちに殺し合いに『慣れ』てしまい、もう、一方的な虐殺をするような感覚になってました。 暴力に依存していたのかもね。
> 振り下ろされた鉄パイプは靴の裏やグリップの部分を掴むことで『慣れ』ましたし、基本的にリンチばかりされたので『痛み』にも慣れました。そうして・・・まぁ、『悪い力』を手に入れたんでしょうね。 戦いのことを考えたら痛みに対する慣れは必要ですけどね。 カラテでもワザと自分の体を打つ訓練ありますものね。
> 中学二年じゃ既に、上級生の三年さえも道を譲ってきました。学校じゃ誰も私には向かいませんでした。 > ・・・そして外じゃ、めちゃくちゃヤバイ連中に狙われたり、関係持ちそうになったりして、とにかく『闇』ばかりです。。 どうですか、気持ちよかったですか、学校で一番強く、ヤバイ奴になって、鼻高々でしたか。 違うでしょう、強くなっても虚しかったでしょう、孤独だったでしょう。
> 始めから強かったんじゃないんです。 > 最初は、不良集団に囲まれて睨まれて膝が震えるような『普通』の反応をする人間でした。 > ・・・でも、『その程度』には『慣れて』しまった私は、不良程度の雑魚に囲まれたら『笑う』ようになりました。 > 怖い、じゃなく、『俺に噛み付くとは何て哀れなんだこいつらは』と思うようになり、笑うようになったのです。 私なら走って逃げますけどね。係わり合いになりたくないですから。 > ・・・でも、得られたものもあります。 > 当時はまだ母の肉体的虐待は続いていたので、ボコボコにされました。でも、何度も何度も何度も何度も頬を叩かれても、『あれ?この程度か?』と余裕を持てるようになりました。 > なので私は何百回と母に顔を叩かれましたが、「・・・・」無言で何も言わずに耐えられたんです。 > ・・・まぁ、その態度が腹に立ったようで、母の攻撃は増しましたがwwww まあ、所詮は女の力ですからね。私なら頭部への攻撃はよけますね。
> 私は最強ではなく『最狂』です。 > 自分でも分かるくらいに『狂気』に染まって毎日毎日血に飢えた狼のように『闇の世界』で暴れ回ってました。 完全に狂っていたら、悩むこともなかったのにね。
> なぜかと言えば、実に単純な話で。 > 『闇の世界』が居場所になってたんです。 > もともと私は『自分を悪だと肯定』しているのでその危険な世界だけは、私にとって『安らぎ』になってました。 どうでしょう、闇の世界、暴力の世界は居心地よいですか、最高ですか?
> あぁ、やはり自分は悪だ。と、殴り終えたあとに死体になったような敵の山を見て実感するんです。 > そうやって、『自分を怪物のように悪に染めてた』んです。 自分の意志で怪物のようになったのでしょう、どうですか、幸せですか?、あなたの望みどおりですよ、万々歳ですね。
> そして > その『自分を怪物のように悪に染まてた』私ならば、親から殴られても蹴られても『仕方ない』と『納得』ができるようになってました。 > なぜなら私は暴力に生きる『極悪人』だから。 > 死ねと言われれば、 > 『あぁ、確かに俺みたいな毎日毎日裏で殺し合ってるクズは死んだほうがいいよな』と納得し。 > 何で生きてんの?と言われれば、 > 『あぁ、確かに何で俺みたいな暴力の世界で頂点に立つようなクズ中のクズが生きてんだろ? 生きてる意味ないよな』と納得し。 > ホントクズだな、と言われれば > 『あぁ、本当に俺はクズだよな』と納得できました。 納得してるならそれで良いじゃないですか。悩みなどないはずです。 納得してないからこそ、悩み、問題を抱えているのでは。
> こうやって、精神異常者の親から浴びせられる言葉に『納得』する方法で耐えてきました。 方法が間違ってます、今の苦しみはそのためです。
> ・・・長文、しかもほとんど愚痴を吐くように書いたものですが・・・・・・やはり自分で読んでも『狂気』ですね。私。 > ここまで異常な『納得』の仕方をする私は、『狂気』そのものだと思います。 > > 狂ったように敵をねじ伏せて拷問するようにめちゃくちゃにしてやりました。そうして『自分を悪にして』心を落ち着かせてたんです。 狂気を、暴力を自分なりの方法で納得させてきたのでしょう。 しかし、物事の善悪に独自の方法などありません、納得しようが善は善、悪は悪、真理は変わりません。 狂気や暴力を肯定したところで、悪=不幸であることには変わりないんですよ。 あなたは悪を肯定することで、不幸を追求してきたようなものです、肯定できてないんです。
> ・・・・すいません。何か自分の過去思い出したら自己嫌悪で一杯になってきました。気分が悪いです。少し休みますね、はは。 そりゃあ、狂気だの、暴力だの考えてたら気分が悪くもなりますよ。
|
Re: Kさんへ ( No.27 ) |
- 日時: 2014/05/30 15:03 (ocn)
- 名前: K
・・・そういう悪党になって、恐怖の象徴として君臨して『最高』とは思えませんでしたね。 ですが、『安心』と『寂しさ』はありました。
私になぜ『バカ』が噛み付いてくるのか、という理由は以下のとおり。
私を倒して復讐を果たす 私を倒して仇を討つ
私を倒して『最強』にでもなりたかったんでしょう。 いわば、下克上というやつです。
では、これらの理由を潰してもう二度と『争い』をなくす方法はなんだったのか。
どうすれば、その理由を潰して争わずに済むのか・・・そう考えました。
そしてたどり着いた答えはただ一つ。
『私が絶対的な恐怖される存在』になればいいんです。
誰もが私を恐怖し、嫌悪しても歯向かってはこないほどの『恐怖』さえ与えれば、もう二度と、私も、相手も、争うことはなくなります。
だからこそ、私は街でも学校でも毎日毎日返り討ちにして『恐怖させるやり方』で撃退しました。
そしてこれは見事に成功しました。
先ほども言ったとおり、私は学校じゃ『誰も私に噛み付かなく』なりました。上級生は道を譲るようになりました。・・・だから学校では二度と『争い』はなくなりました。
私以外に喧嘩を吹っかけてるバカも、私の人睨みで大人しくなりました。・・・つまり私は『抑止力』や『支配者』のような力を持ったんです。
そうして争いはなくなり、学校では私は『平和』に暮らせました。 当然、噛み付いてくる奴も『争う』ことはもうないので、怪我をさせることもしません。
だから、本当は喜ぶはずなんですけど。
私は『恐怖される存在』になったからこそ私に噛み付いてくるバカも私を怖がって、誰一人と近寄らない『絶対的な孤独』になりました。 争いはなくなった、だけど私は孤独になった。
・・・・結果を見れば『安心』できます。もう二度と、争うことはないのですから。 ・・・・しかし、孤独になって『寂しさ』が生まれました。噛み付いてくるバカすら、もう二度と、私に近寄らない。誰も、本当に近寄らない。
『絶対的な恐怖の存在』になり、『争い』を無くした結果が・・・・・・これです。
まぁ、ようは、レベルを最大の100にして『無敵』になってレベルの低いバカ共を押さえつけただけです。 そういうやり方です。
だからまぁ、 最高だとは思えませんね。
もう誰も傷つかない安心、 と だれも近寄らない寂しさ、 はありますが
望んだ結果を叶えたというのに、心残りがあるというか、なんというか
まぁ、もう『してしまった』話なので、『やり直す』ことはできないです。もう、過去形の話ですからね 中学二年で既に身長は170以上ありましたので、余計に強かったんですよ。
こんな自分をひどく後悔しています。 その『争い』を無くす為に『何十何百という人間に「恐怖」を与え』てきました。『わざと嗜虐的・残虐的に叩き潰しました』そうして恐怖を与えて、自分の自己満足である『争いを無くす』目的を『達成』しました。
何十人の人間を恐怖で泣かせて、血で染めてやって、漏らさせてやって、ぶっ壊してやって、絶望を与えてやったかはもう覚えていません。
ただ覚えているのは
自分が犯してきた大罪と悪だけです。
なので・・非常に後悔していますよ。 今でも、肉を潰す音や感触、激痛に苦しむ悲鳴を奏でる人間のことはよく覚えています。髪を引きちぎる音は雑草を抜くような感覚でしたし、胸を何十回も蹴り潰す感触はドム!!という跳ね返るようなものです
わざと、そうやって『異常』な倒し方をして『恐怖』を与えてやりましたから。なぜなら恐怖されて『争い』をなくすために。 ・・・・夢でも、思い出します。 当時の私は、明らかに化物でした。 人を殺しかけたこともあります。・・・寸前で私を止めたあの同級生には感謝します。本当にあとちょっとで少年院いきでした。
これらの罪を重ねに重ねて、ようやく私は『争いを無くす』ことに成功しました。・・・・結果は知ってのとおりですが。
なので、非常に後悔ばかりです。 後悔と懺悔しかありません。 本当、『何やってんだ・・・俺・・』と、毎度毎度毎日毎日必ず後悔します。
なので・・・もしかしたら、『私が杖をつく』ようになったのは、『神様』私の『狂気』に染まった異常な力を『沈める』ためだったんだと思います。
そうやって私から『自立歩行』という当たり前の力を奪うことで、二度と『化物』にさせないためなんだと、思います。
そうですよ。 杖をつくような体になったら、私は争うことすらしませんもの。 私を弱体化させて、神様は平和を守ろうしたんだと思います。
・・・・まぁ、思います。の話ですが、神様がわざと私から『力』を奪ったのなら、『感謝』します。 本当に感謝します。
一分しかまともに動けない『弱体化』した体になれば、私も『力』を使って『罪』を重ねることは収まるでしょう。
神様に感謝です。 ・・・本当、昔の私を殺してやりたいです。 それほどまでに、後悔しています
暴力を使わずに叩き伏せた、というのは・・・えーと、『殴る蹴る』じゃなく、『拘束』などで無力化してました。安全なやり方で、ですね。 武術の力が役に立ったんですよ・・・いい意味で、ね。
|
No.27に対する返信 ( No.28 ) |
- 日時: 2014/05/30 16:25 (wind)
- 名前: かゆがも
- > ・・・そういう悪党になって、恐怖の象徴として君臨して『最高』とは思えませんでしたね。
> ですが、『安心』と『寂しさ』はありました。 恐怖の帝王は孤独なものですね。安心も仮初めの安心です、裏ではいつでも人から狙われる。
> 私になぜ『バカ』が噛み付いてくるのか、という理由は以下のとおり。 > 私を倒して復讐を果たす > 私を倒して仇を討つ まさに復讐は復讐を呼びますね、終わりがありません。
> 私を倒して『最強』にでもなりたかったんでしょう。 > いわば、下克上というやつです。 ああ、悪餓鬼の頃はそういうことが大切なんですよね、くだらないことですが。
> では、これらの理由を潰してもう二度と『争い』をなくす方法はなんだったのか。 > どうすれば、その理由を潰して争わずに済むのか・・・そう考えました。 > そしてたどり着いた答えはただ一つ。 私ならそのような馬鹿者どもとは係わり合いにならない。それでも相手が暴力が振るうなら通報です。
> 『私が絶対的な恐怖される存在』になればいいんです。 > 誰もが私を恐怖し、嫌悪しても歯向かってはこないほどの『恐怖』さえ与えれば、もう二度と、私も、相手も、争うことはなくなります。 > だからこそ、私は街でも学校でも毎日毎日返り討ちにして『恐怖させるやり方』で撃退しました。 > そしてこれは見事に成功しました。 で、暴力を利用したんですね。
> 先ほども言ったとおり、私は学校じゃ『誰も私に噛み付かなく』なりました。上級生は道を譲るようになりました。・・・だから学校では二度と『争い』はなくなりました。 > 私以外に喧嘩を吹っかけてるバカも、私の人睨みで大人しくなりました。・・・つまり私は『抑止力』や『支配者』のような力を持ったんです。 暴力が抑止力になったのでしょう。 ですが抑止力だけなら実際に暴力を振るう必要はなかったのですよ。 何かの武道の大会で好成績をおさめても抑止力になったでしょうしね。
> そうして争いはなくなり、学校では私は『平和』に暮らせました。 > 当然、噛み付いてくる奴も『争う』ことはもうないので、怪我をさせることもしません。 このやり方が通用するのは学校内だけでしょうね。 一般社会で人に暴力を振るったら暴行罪です。 ヤクザがどんなに怖いメンチを切ろうと、どんなに恐ろしい風貌をしていようと、実際に手を出さないのはそのためです。
> だから、本当は喜ぶはずなんですけど。 方法が間違っているので不幸になったわけですね。
> 私は『恐怖される存在』になったからこそ私に噛み付いてくるバカも私を怖がって、誰一人と近寄らない『絶対的な孤独』になりました。 > 争いはなくなった、だけど私は孤独になった。 あなたの望みどおり、計画通りじゃないですか。
> ・・・・結果を見れば『安心』できます。もう二度と、争うことはないのですから。 > ・・・・しかし、孤独になって『寂しさ』が生まれました。噛み付いてくるバカすら、もう二度と、私に近寄らない。誰も、本当に近寄らない。 誰だって暴力振るう人に近寄りたくないんですよ。 あなたが暴力を別の方法で回避していたら違ったのでしょうが。
> 『絶対的な恐怖の存在』になり、『争い』を無くした結果が・・・・・・これです。 よい勉強になりましたね。授業料は高くつきましたが。
> まぁ、ようは、レベルを最大の100にして『無敵』になってレベルの低いバカ共を押さえつけただけです。 > そういうやり方です。 TVゲームならレベル100になったら、レベル100から落ちることはありませんが、現実世界では実力が下がることがあります。恐怖の皇帝でいられるのも力を維持できてる間だけです。
> だからまぁ、 > 最高だとは思えませんね。 でしょうね。 > もう誰も傷つかない安心、 > と > だれも近寄らない寂しさ、 > はありますが 方法が間違っていたために、余計なものまで手に入れてしまったんですよ。
> 望んだ結果を叶えたというのに、心残りがあるというか、なんというか 最強とは孤独なものですね。
> まぁ、もう『してしまった』話なので、『やり直す』ことはできないです。もう、過去形の話ですからね > 中学二年で既に身長は170以上ありましたので、余計に強かったんですよ。 そうです、やり直しはできません。ですがこれからならあなたの意思次第です。
> こんな自分をひどく後悔しています。 人は過去の過ちを何度も思い出しては苦しむという悪癖、後悔があります。 しかし、人に必要なのは後悔ではなく、反省です。 後悔は過去の過ちを何度も思い出しては苦しむという、暗い心です。 反省は過去の過ちを認め、二度と繰り返さないように決心する明るい心です。
> その『争い』を無くす為に『何十何百という人間に「恐怖」を与え』てきました。『わざと嗜虐的・残虐的に叩き潰しました』そうして恐怖を与えて、自分の自己満足である『争いを無くす』目的を『達成』しました。 暴力に対してさらなる暴力で恐れさせたわけですね。 腕自慢の奴らだって恐れるんです、力のない者はさらに恐れるでしょうね。
> 何十人の人間を恐怖で泣かせて、血で染めてやって、漏らさせてやって、ぶっ壊してやって、絶望を与えてやったかはもう覚えていません。 悪業の深いことで。しかし、方法はあります。善業で打ち消すんです。 悪業を消すことはできませんが、善業で相殺させることはできます。 一人殺してしまったと後悔するぐらいなら、これから10人、100人、千人、万人と救っていけばいい。 正義の味方になりたかったのでしょう、ちょうど良いじゃないですか。
> ただ覚えているのは > 自分が犯してきた大罪と悪だけです。 > なので・・非常に後悔していますよ。 後悔ではなく、反省をしましょう。
> 今でも、肉を潰す音や感触、激痛に苦しむ悲鳴を奏でる人間のことはよく覚えています。髪を引きちぎる音は雑草を抜くような感覚でしたし、胸を何十回も蹴り潰す感触はドム!!という跳ね返るようなものです なかなか消えないでしょうね、その感覚の記憶は。
> わざと、そうやって『異常』な倒し方をして『恐怖』を与えてやりましたから。なぜなら恐怖されて『争い』をなくすために。 > ・・・・夢でも、思い出します。 > 当時の私は、明らかに化物でした。 > 人を殺しかけたこともあります。・・・寸前で私を止めたあの同級生には感謝します。本当にあとちょっとで少年院いきでした。 人を殴ったり、蹴ったりすることは悪行為ですが、殺人はとびきりの悪行為ですからね、その勇気ある同級生に感謝ですね。
> これらの罪を重ねに重ねて、ようやく私は『争いを無くす』ことに成功しました。・・・・結果は知ってのとおりですが。 ですね。
> なので、非常に後悔ばかりです。 > 後悔と懺悔しかありません。 > 本当、『何やってんだ・・・俺・・』と、毎度毎度毎日毎日必ず後悔します。 後悔しても糞の程にも役に立ちません。反省をしましょう。
> なので・・・もしかしたら、『私が杖をつく』ようになったのは、『神様』私の『狂気』に染まった異常な力を『沈める』ためだったんだと思います。 神様なんているかどうか知りませんが、これからも暴力を振るい続けるよりは杖をついていた方がましです。
> そうやって私から『自立歩行』という当たり前の力を奪うことで、二度と『化物』にさせないためなんだと、思います。 神様のせいではなく、自分の業の結果でしょう。
> そうですよ。 > 杖をつくような体になったら、私は争うことすらしませんもの。 > 私を弱体化させて、神様は平和を守ろうしたんだと思います。 神様がそんなに平和主義者だったら、まず戦争を失くすでしょうね。
> ・・・本当、昔の私を殺してやりたいです。 > それほどまでに、後悔しています 後悔ではなく、反省しましょう。
> 暴力を使わずに叩き伏せた、というのは・・・えーと、『殴る蹴る』じゃなく、『拘束』などで無力化してました。安全なやり方で、ですね。 > 武術の力が役に立ったんですよ・・・いい意味で、ね。 なるほど、拘束ですか、納得しました。打撃技以外も使われるんですね。
|
Re: Kさんへ ( No.29 ) |
- 日時: 2014/05/30 18:21 (ocn)
- 名前: K
- 反省は重要ですね
当然反省はしていますが、『罪』というものは永遠にかき消せないものだと、私は思います。
殺人を犯したから他の者達を救う・・・・・・という心がけは良いと思いますが、結局のところ『殺人を犯した』事実に変わりはないです。 それを他の善行で塗りつぶすことは永遠に不可能ですよ。 だって、その『殺人』という罪とは善行は『関係』がないことで、救ったからといって『殺人』という事実に改変が訪れるわけでもないです。
テストの答案用紙に間違った答えを書いて×になっている。だからその間違った答えを消しゴムで消して正しい答えを書いても、×は消えません。・・・・もう、その『答案用紙をやり直す』ことは不可能なんです。
反省をしても『罪』はどうにもなりません。 しかし、反省をしないクソ野郎はもうどうにもなりません。自分を悪だと自覚していない証拠ですから。
あのときの私の『悪』と『罪』は永遠に心に深く根付いているでしょう。いくら反省しても、いくら後悔しても、いくら懺悔しても、『罪』は背負っていくべきものです。・・・罪滅ぼし、なんて言葉もありますが私から言わせれば『罪を滅ぼせる』わけがないだろ、と吐き捨てますね。
罪は消えないです。だからこそ、この世にも『前科』という言葉があるのだと思いますよ。
ただ、昔の自分だけは殺したいですね。今の自分は弟などに『やるべきこと』が残っているので殺せませんが、正直、今でも鏡に映る自分をぶっ殺したいです。
というか、実際、私は一度自分の顔、存在、がどうしようもなく嫌で嫌でしょうがなくて、 ナイフで顔の右半分を斬ったことが何回もあります。 ムカつくんですよ。鏡の私をみると。 『何でテメェはあれだけの罪と『悪』を重ねといて、のうのうと生きてんだよクソが』って怒りが沸くんですよ。 それで、ちょっとイライラが止まらなかったら・・・こう、ブシュっと、顔の右半分を斬りました。 ・・・すると、すこしスッキリしたんです。 たぶん、単純に気に食わない『私』というクソ野郎を傷つけたから楽になったのでしょう。 それからしばらくは、自分を傷つけることに爽快感を感じ、顔の右半分をナイフで斬るようになりました。 ・・・・今ではそんな『何の意味もない』行為はないようにしていますが・・・・その、やっぱり斬っていた顔の右半分をみると、また斬りたくなるため、前髪は切りません。前髪で隠します。
・・・あと、その、母に髪を掴まれてめちゃくちゃに振り回されたりもしたので、髪を触られると・・・怖いんです。気持ち悪いんです。 トラウマがくるので、髪も散髪とかで触られるから、自分できってました。なので髪は切りにいけないんです。
・・・どうでしょう。 最初にお話した際にはかゆがもさんは私を『善人』ではないとおっしゃいましたが・・・・いろいろと私の過去を知って、どう思われますか?
きっと、かゆがもさんは『弟を守るの善』『過去は悪』などのように、 『悪と善』を分別し、私を悪と善を持つ人間のように評価してくれるのでしょうが。
私は自分を悪人だと思います。 そう思っていなきゃ生きていけなかったし、生きていけないし、罪も悪も人より多すぎる。
『善』を『悪』に変換し、悪を肯定して善を否定する。 よって『善』を信じず『一流の悪』のみを胸に抱く。
自虐的、なんでしょうかねぇ、私は。 いろいろと道を踏み外しましたね。親が始めから狂ってたからこそ、もう、生まれたときから道を踏み外したんですかね。・・・いや、何でもかんでも親のせいじゃないですね。少なくとも、『私個人で踏み外した道』はたくさんあります。もちろん、母のせいで踏み外したものもありますが、私のせいのもあります。
いやぁ、こうして他人に吐き出しているだけでも少し楽になってます。 少しだけ目に生気が戻ったような気もしますww
|
Re: Kさんへ ( No.30 ) |
- 日時: 2014/05/30 18:58 (ocn)
- 名前: K
- 今のヤクザは『見た目からしてヤクザ』な人はいませんからねww
ヤクザはそもそも『メンチ』どころか『喧嘩』すらもしないはずですw 彼らは『頭が良い』から『警察』にも捕まりません。なので『喧嘩』なんて『バカ』がするような真似は『頭が良い』彼らは絶対にしませんよ。
今のヤクザは『見た目普通』な人ばかりです。 だってそんな、見た目悪くしたら『目立ち』ますし、自分から悪い奴だなんてしらせるようなことしたら、いろんな人に目撃されて記憶に残される。後々面倒になる場合が多いですよw
基本、見た目ヤクザな人はただのチンピラです。 実際そうでした。 今じゃヤクザは『知能タイプ』・・・とでも言ったところですね。 少なくとも私の街じゃそうです
というか、そんなメンチきって喧嘩ばっかしてたら、すぐにニュースで『暴力団逮捕』とか報道されますよwwヤクザはそんなことして捕まるほどバカじゃないですww
あー、でも、事務所には連れて行かれそうにはなってましたね。 まぁ、そんなヤクザと関わったことはないので、そこまで知りませんがw
むかし、温泉で全身に刺青入れたマジモンのヤクザさんがいましたね。 那須のホテルに泊まった際に夜、温泉に入ったらいて、その迫力にさすがの私もビビりましたww 横にも縦にもでかい巨漢のスキンヘッドに、大事なあそこ以外に刺繍全身入れた昔のヤクザが二人いたんですもんww年齢からして、多分、かゆがもさんが言うような見た目もヤクザなタイプの人ですww
当然、私は「ヤベェ・・ヤクザは慣れてねぇよオイ」と動揺しながらも、別にヤクザだからといって差別するような人間でもなかったので温泉に入ろうとして・・・気づいたんです。
ヤクザ入浴してる場所以外に残りの人が入浴してたまってることにwwww おそらく怖いのでしょうwwまぁ、そりゃそうですよねwww
でも、私は今までの人生からいろいろな地獄を体験しているので、別にヤクザを怖がる理由もないと知ってます。 なので、ヤクザさんのおかげでめっちゃ空いてるヤクザさん占領中の温泉の方に入浴しました。そして、ヤクザさんの隣に座りましたwwww
なぜかというと、そこには私の好きな・・あの・・・腰にお湯がゴオオオオオ!!と当たってくるマッサージのような場所だからです。 それがヤクザさんの隣にしかなかったから、座っただけです。
したらヤクザさん、しばらくしてから上がって、もう一人のヤクザさんと出て行きました。なので、「あー、モノホンとかありえねぇ」と実際は緊張していた部分を吐き出しましたwwそりゃビビリますよwあれ怖いもんww
そして私は上がって、自分の服がしまっている棚に行ったら・・・・・・・ヤクザさんがその棚のすぐそばの椅子で休んでたんですよwww (まじかよオイィィィィィ!!)と心で絶叫しましたwwwどんだけご縁があんですか!? って思いましたねww
でもまぁ、別に私は普通に棚の前で体を吹き始めていたら 「兄ちゃんいい体してんなぁ!」 って、ヤクザさんにいきなり言われましたwwwww いや、アンタ、いい体ってオイwwwってかコミュニュケーション力高くねww でも、何か親近感っていうか、そういうガラが悪い人とよく関わってきたので、どこか楽しいなこの人と思う私でしたw なので 「ありがとうございます。まぁ、武術二つ程度やってますからねw」 と普通に返したら 「やっぱそうだわなwいい体しるもんな兄ちゃんw」 ってさらに絶賛w 当然、私の心境じゃ、 (やばいやばい!! 『いい体』って俺もしかして売られる!? それともスカウトか!? ふざけんなよマジでヤクザにゃならんぞ絶対) と、めっちゃスカウトされそうでビビってましたww そんで楽しく喋ってたら、「兄さん!! お水いりやすか!?」と、もう一人のヤクザが俺と喋ってるヤクザさんにコップを掲げたんですよww 「ああ、俺ァいい。兄ちゃんは飲むか?」 「いやいや、結構ですよ」 断ったヤクザ三は、まさかの俺に進めてきたww ヤクザをパシるなんてできないだろww そうやって楽しく話して終わったんですが・・・・・まぁ、あの敬語使われてたほうのヤクザさんは上司とか組長レベルだったんでしょうねwあの刺青入れた体はマジビビリましたよww
でも、すっごく面白い人でしたねw また会って話したいですよww
他にもいろいろと関わりましたが・・・やはり今じゃ、『見た目ヤクザ』はいませんね。七三分けした人がヤクザだったりしますww
|
No.29に対する返信 ( No.31 ) |
- 日時: 2014/05/31 11:08 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 反省は重要ですね
反省がなければ人としての成長もないですからね。
> 当然反省はしていますが、『罪』というものは永遠にかき消せないものだと、私は思います。 はい、罪・責任は消せませんよ、悪業として背負うことになります。 しかし、善行為による善業だって消せません。
> 殺人を犯したから他の者達を救う・・・・・・という心がけは良いと思いますが、結局のところ『殺人を犯した』事実に変わりはないです。 そうですよ、事実は変わりません。
> それを他の善行で塗りつぶすことは永遠に不可能ですよ。 ここは間違いです、我々に永遠を語ることはできません。 なぜなら、我々の命は有限で、永遠を知らないからです。 それと人は変わります。 努力次第で悪人が、善人になることは出来るんですよ。 そもそも悪行為をしない人なんていません、皆がある程度は部分的に悪人なんです。 ですが、人は変わります、良い方に変わるには努力が必要です、しかし、可能なことです。 悪い方に変わるのは簡単です、何もしなければ自然と堕落します。
> だって、その『殺人』という罪とは善行は『関係』がないことで、救ったからといって『殺人』という事実に改変が訪れるわけでもないです。 事実は変わりません。変わるのは人の心です。
> テストの答案用紙に間違った答えを書いて×になっている。だからその間違った答えを消しゴムで消して正しい答えを書いても、×は消えません。・・・・もう、その『答案用紙をやり直す』ことは不可能なんです。 その通りですね。
> 反省をしても『罪』はどうにもなりません。 その通りですよ、悪業はどうにもしようがありません。しかし、善行為による善業だってそれは一緒です。
> しかし、反省をしないクソ野郎はもうどうにもなりません。自分を悪だと自覚していない証拠ですから。 「外道」、「ド腐れ」は論外です。
> あのときの私の『悪』と『罪』は永遠に心に深く根付いているでしょう。いくら反省しても、いくら後悔しても、いくら懺悔しても、『罪』は背負っていくべきものです。・・・罪滅ぼし、なんて言葉もありますが私から言わせれば『罪を滅ぼせる』わけがないだろ、と吐き捨てますね。 罪は滅ぼせませんが、善行為は出来ます。
> 罪は消えないです。だからこそ、この世にも『前科』という言葉があるのだと思いますよ。 ええ、罪は消えないですよ。便宜上、相殺という言葉を使いましたが。 私が語るのは幸せになる方法です。 悪いことをして沢山の悪業を背負ってしまった、これは自分の意志で消すことはできません。 だから、幸せになるには善行為をして善業を沢山作ってしまえばいい、そうすれば幸せになる可能性が高まります。 たとえば100の悪業を背負ってしまったのなら、10000の、100000の善業を作ってしまうんです。
> ただ、昔の自分だけは殺したいですね。今の自分は弟などに『やるべきこと』が残っているので殺せませんが、正直、今でも鏡に映る自分をぶっ殺したいです。 まあ、無理なんですけどね。
> というか、実際、私は一度自分の顔、存在、がどうしようもなく嫌で嫌でしょうがなくて、 > ナイフで顔の右半分を斬ったことが何回もあります。 > ムカつくんですよ。鏡の私をみると。 > 『何でテメェはあれだけの罪と『悪』を重ねといて、のうのうと生きてんだよクソが』って怒りが沸くんですよ。 > それで、ちょっとイライラが止まらなかったら・・・こう、ブシュっと、顔の右半分を斬りました。 > ・・・すると、すこしスッキリしたんです。 > たぶん、単純に気に食わない『私』というクソ野郎を傷つけたから楽になったのでしょう。 > それからしばらくは、自分を傷つけることに爽快感を感じ、顔の右半分をナイフで斬るようになりました。 > ・・・・今ではそんな『何の意味もない』行為はないようにしていますが・・・・その、やっぱり斬っていた顔の右半分をみると、また斬りたくなるため、前髪は切りません。前髪で隠します。 正に怒りは他者を破壊し、終には自己をも破壊しますね。 冷静な心を育てるべきです。
> ・・・あと、その、母に髪を掴まれてめちゃくちゃに振り回されたりもしたので、髪を触られると・・・怖いんです。気持ち悪いんです。 > トラウマがくるので、髪も散髪とかで触られるから、自分できってました。なので髪は切りにいけないんです。 坊主頭かベリーショートにされては、髪がとても短ければ、そう簡単に掴めませんし、振りほどくのも容易です。
> ・・・どうでしょう。 > 最初にお話した際にはかゆがもさんは私を『善人』ではないとおっしゃいましたが・・・・いろいろと私の過去を知って、どう思われますか? 悪人で苦しんでるのなら、善人になって楽にっては、と思います。 悪人が苦しいのは当然です、それがこの世の仕組みですから。
> きっと、かゆがもさんは『弟を守るの善』『過去は悪』などのように、 > 『悪と善』を分別し、私を悪と善を持つ人間のように評価してくれるのでしょうが。 そうですよ。
> 私は自分を悪人だと思います。 > そう思っていなきゃ生きていけなかったし、生きていけないし、罪も悪も人より多すぎる。 誰だって善人であり、悪人なんですよ。 罪と悪が多すぎてバランスが悪いなら、調整すればよい。 あなたの言うところの「正しい悪」の悪の部分を減らし、善の部分を増やすんです。
> 『善』を『悪』に変換し、悪を肯定して善を否定する。 > よって『善』を信じず『一流の悪』のみを胸に抱く。 言葉を変えたところで、善は善、悪は悪です。 自己解釈するのは勝手ですが、事実は変わりません。
> 自虐的、なんでしょうかねぇ、私は。 多分そうですね。自分を悪と貶めることで、自分の存在が許されると勘違いされているのでしょう。
> いろいろと道を踏み外しましたね。親が始めから狂ってたからこそ、もう、生まれたときから道を踏み外したんですかね。・・・いや、何でもかんでも親のせいじゃないですね。少なくとも、『私個人で踏み外した道』はたくさんあります。もちろん、母のせいで踏み外したものもありますが、私のせいのもあります。 その通りですね。母の責任もありますし、あなたの責任もあります。責任なんて自分の分だけ背負えば十分です。
> いやぁ、こうして他人に吐き出しているだけでも少し楽になってます。 > 少しだけ目に生気が戻ったような気もしますww 私が出来るのは話し相手ぐらいですがwww
|
No.30に対する返信 ( No.32 ) |
- 日時: 2014/05/31 12:00 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 今のヤクザは『見た目からしてヤクザ』な人はいませんからねww
> ヤクザはそもそも『メンチ』どころか『喧嘩』すらもしないはずですw > 彼らは『頭が良い』から『警察』にも捕まりません。なので『喧嘩』なんて『バカ』がするような真似は『頭が良い』彼らは絶対にしませんよ。 > > 今のヤクザは『見た目普通』な人ばかりです。 > だってそんな、見た目悪くしたら『目立ち』ますし、自分から悪い奴だなんてしらせるようなことしたら、いろんな人に目撃されて記憶に残される。後々面倒になる場合が多いですよw > > 基本、見た目ヤクザな人はただのチンピラです。 > 実際そうでした。 > 今じゃヤクザは『知能タイプ』・・・とでも言ったところですね。 > 少なくとも私の街じゃそうです 私はヤクザのことは詳しくないですが、目立たない、頭の良い、知的なヤクザの方が厄介そうですね。
> というか、そんなメンチきって喧嘩ばっかしてたら、すぐにニュースで『暴力団逮捕』とか報道されますよwwヤクザはそんなことして捕まるほどバカじゃないですww ヤクザは組織ですから、統制がとれてますからね。
> あー、でも、事務所には連れて行かれそうにはなってましたね。 > まぁ、そんなヤクザと関わったことはないので、そこまで知りませんがw ヤクザになんて係わり合いになりたくないwww 道場にヤクザがカラテ習いに来たことはあったけどwww この前、自分の客がヤクザだったwww、凄い、20代の普通のイケメンなのにwww
> むかし、温泉で全身に刺青入れたマジモンのヤクザさんがいましたね。 今でもいますよwww、この前見たwww
> 那須のホテルに泊まった際に夜、温泉に入ったらいて、その迫力にさすがの私もビビりましたww > 横にも縦にもでかい巨漢のスキンヘッドに、大事なあそこ以外に刺繍全身入れた昔のヤクザが二人いたんですもんww年齢からして、多分、かゆがもさんが言うような見た目もヤクザなタイプの人ですww 私が見たヤクザも全身刺青でしたねえwww、陽気なおじいさんで小さな男の子と話してましたww
> 当然、私は「ヤベェ・・ヤクザは慣れてねぇよオイ」と動揺しながらも、別にヤクザだからといって差別するような人間でもなかったので温泉に入ろうとして・・・気づいたんです。 > ヤクザ入浴してる場所以外に残りの人が入浴してたまってることにwwww > おそらく怖いのでしょうwwまぁ、そりゃそうですよねwww 刺青お断りの銭湯や温泉もありますしね。
> でも、私は今までの人生からいろいろな地獄を体験しているので、別にヤクザを怖がる理由もないと知ってます。 > なので、ヤクザさんのおかげでめっちゃ空いてるヤクザさん占領中の温泉の方に入浴しました。そして、ヤクザさんの隣に座りましたwwww よう、物好き!
> なぜかというと、そこには私の好きな・・あの・・・腰にお湯がゴオオオオオ!!と当たってくるマッサージのような場所だからです。 > それがヤクザさんの隣にしかなかったから、座っただけです。 ああ、ジェットバスね。
> したらヤクザさん、しばらくしてから上がって、もう一人のヤクザさんと出て行きました。なので、「あー、モノホンとかありえねぇ」と実際は緊張していた部分を吐き出しましたwwそりゃビビリますよwあれ怖いもんww 迫力ありますよねww
> そして私は上がって、自分の服がしまっている棚に行ったら・・・・・・・ヤクザさんがその棚のすぐそばの椅子で休んでたんですよwww > (まじかよオイィィィィィ!!)と心で絶叫しましたwwwどんだけご縁があんですか!? って思いましたねww 私なら温泉へ引き返すレベルww
> でもまぁ、別に私は普通に棚の前で体を吹き始めていたら > 「兄ちゃんいい体してんなぁ!」 > って、ヤクザさんにいきなり言われましたwwwww > いや、アンタ、いい体ってオイwwwってかコミュニュケーション力高くねww > でも、何か親近感っていうか、そういうガラが悪い人とよく関わってきたので、どこか楽しいなこの人と思う私でしたw > なので > 「ありがとうございます。まぁ、武術二つ程度やってますからねw」 > と普通に返したら > 「やっぱそうだわなwいい体しるもんな兄ちゃんw」 > ってさらに絶賛w > 当然、私の心境じゃ、 > (やばいやばい!! 『いい体』って俺もしかして売られる!? それともスカウトか!? ふざけんなよマジでヤクザにゃならんぞ絶対) > と、めっちゃスカウトされそうでビビってましたww > そんで楽しく喋ってたら、「兄さん!! お水いりやすか!?」と、もう一人のヤクザが俺と喋ってるヤクザさんにコップを掲げたんですよww > 「ああ、俺ァいい。兄ちゃんは飲むか?」 > 「いやいや、結構ですよ」 > 断ったヤクザ三は、まさかの俺に進めてきたww > ヤクザをパシるなんてできないだろww ヤクザとかは体面を気にしますからね、礼儀に落ち度がなければ大丈夫なんじゃないかな。 私が仕事で会ったイケメンヤクザの若者もすごく礼儀正しい方でした。
> そうやって楽しく話して終わったんですが・・・・・まぁ、あの敬語使われてたほうのヤクザさんは上司とか組長レベルだったんでしょうねwあの刺青入れた体はマジビビリましたよww > でも、すっごく面白い人でしたねw > また会って話したいですよww どんな世界でも上の人は貫禄があるのでしょう。
> 他にもいろいろと関わりましたが・・・やはり今じゃ、『見た目ヤクザ』はいませんね。七三分けした人がヤクザだったりしますww 街ではもう見た目では分からないですね。
|
Re: Kさんへ ( No.33 ) |
- 日時: 2014/05/31 12:44 (ocn)
- 名前: K
- はは、確かにもうヤクザさんは見た目じゃ判別不能ですね
ヤクザさんは悪行で食っていますが、『仕事』以外じゃ普通ですから、その辺おチンピラや不良よりはマシだと思いますよ。
自分を悪と貶めることで自分の存在を許してる・・・・ですか。 そうですねぇ、多分、その通りです。 本当にその通りです。この考えには無意識に気づいていませんでした。
確かに、私は自分を『悪』にして楽になってます。なぜなら・・・誰よりも自分を悪と認識しているからでしょう。 多分、私が『善』を名乗るようなことがあれば、その私を私は本気で許しませんww
自分を悪と貶めることで自分の存在を許している ↑これは正解ですね。きっと正解です。
自分を悪にしてなくては、私は本当に生きていけません。だからこそ、『優しい』だの『偉い』だのの『善人』に向けられる言葉に対して、異常なまでの怒り――不快感を抱くのでしょう。
お前は悪だ。よって悪として生きろ。・・・と、私自身に私が思っているのでしょうね。だから『善人』を目指すのではなく『一流の悪』を目指し、何が何でも悪だけにすがりついている・・・・。
本当、自虐的ですね、私w でも、その自虐的な思考には『正しさ』さえ感じています。『悪として存在するならば生きていてもいい』と勝手に解釈しているのでしょう。もちろん、その解釈に間違いは無いと今でも思ってるのが私ですが。
『自分を悪と貶めることで自分の存在を許している』
素晴らしいお言葉でした。 やはり人と話すことで『自分』が少し分かるものですね
このあとは、筋肉保持とリハビリのために少し散歩してきます(^O^) まぁ、毎度毎度、必ず筋肉痛になるんですけどねww
|
No.33に対する返信 ( No.34 ) |
- 日時: 2014/05/31 13:46 (wind)
- 名前: かゆがも
- > はは、確かにもうヤクザさんは見た目じゃ判別不能ですね
> ヤクザさんは悪行で食っていますが、『仕事』以外じゃ普通ですから、その辺おチンピラや不良よりはマシだと思いますよ。 ヤクザは組織の人間ですからね。
> 自分を悪と貶めることで自分の存在を許してる・・・・ですか。 > そうですねぇ、多分、その通りです。 > 本当にその通りです。この考えには無意識に気づいていませんでした。 私がKさんとお話して感じたのがそれです。
> 確かに、私は自分を『悪』にして楽になってます。なぜなら・・・誰よりも自分を悪と認識しているからでしょう。 > 多分、私が『善』を名乗るようなことがあれば、その私を私は本気で許しませんww > 自分を悪と貶めることで自分の存在を許している > ↑これは正解ですね。きっと正解です。 「自分は悪人だ、善人になるのは無理だ。悪人なら悪人らしく、せめて堂々としていよう。悪人でも外道に落ちるようなことは止めよう。」というような心境なのでは。
> 自分を悪にしてなくては、私は本当に生きていけません。だからこそ、『優しい』だの『偉い』だのの『善人』に向けられる言葉に対して、異常なまでの怒り――不快感を抱くのでしょう。 ただ、私はどのような悪人でも細かく分解して、その人の善性を指摘するんですけどね。
> お前は悪だ。よって悪として生きろ。・・・と、私自身に私が思っているのでしょうね。だから『善人』を目指すのではなく『一流の悪』を目指し、何が何でも悪だけにすがりついている・・・・。 一つの生き方ですが、苦しい生き方です。外道よりずっとマシですけどね。
> 本当、自虐的ですね、私w > でも、その自虐的な思考には『正しさ』さえ感じています。『悪として存在するならば生きていてもいい』と勝手に解釈しているのでしょう。もちろん、その解釈に間違いは無いと今でも思ってるのが私ですが。 日本は、自虐的思考や、後悔に一種の美学を感じる文化がありますからね。
> 『自分を悪と貶めることで自分の存在を許している』 > 素晴らしいお言葉でした。 > やはり人と話すことで『自分』が少し分かるものですね ただ、楽な生き方ではないんですよね。 悪と貶めることは自分の善性を否定することですから、苦しいことです。 それでもそれがあなたの生き方なら、私は尊重します。 > このあとは、筋肉保持とリハビリのために少し散歩してきます(^O^) > まぁ、毎度毎度、必ず筋肉痛になるんですけどねww 行ってらwww
|
Re: Kさんへ ( No.35 ) |
- 日時: 2014/05/31 14:02 (ocn)
- 名前: K
- 確かに苦しい生き方なんでしょう。
ですが、どうしても自分の善性というものを肯定できないんです それは私の人生が影響しているからですね。 が、しかし。 自分の行動を全て『本物の悪』に変換することで、私は『手伝い』や『助ける』などの『善性』の行動を行えているのでしょう。 もちろん、今でも私は自分の行動に『善』はないと思っています。 ・・・思い込んでいる、かもしれませんが。
しかし、 結局のところ。
私は『善』になることを否定して『悪』として生きることを肯定しているんでしょうね。だから『本物の悪』という自分の生き方の象徴に近いものを作り上げて、生きていられるんだと思います。
そうだ。 話の中からかゆがもさんはご立派な『大人』だということが分かります。なので、よければかゆがもさんの人生というか、今の幸せというか、そういったものを教えていただきたいです。
|
No.35に対する返信 ( No.36 ) |
- 日時: 2014/05/31 14:24 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 確かに苦しい生き方なんでしょう。
今、Kさんが実感している通りですからね。
> ですが、どうしても自分の善性というものを肯定できないんです > それは私の人生が影響しているからですね。 > が、しかし。 > 自分の行動を全て『本物の悪』に変換することで、私は『手伝い』や『助ける』などの『善性』の行動を行えているのでしょう。 > もちろん、今でも私は自分の行動に『善』はないと思っています。 > ・・・思い込んでいる、かもしれませんが。 ただ、思い込みと事実は違いますからね。
> 私は『善』になることを否定して『悪』として生きることを肯定しているんでしょうね。だから『本物の悪』という自分の生き方の象徴に近いものを作り上げて、生きていられるんだと思います。 同感です。ただ別の生き方もあるのだ、ということは覚えておいてください。 > そうだ。 > 話の中からかゆがもさんはご立派な『大人』だということが分かります。なので、よければかゆがもさんの人生というか、今の幸せというか、そういったものを教えていただきたいです。 立派な大人かどうかは全く自信がありませんがwww 私に興味を持たれたようなので簡単に経緯を話したいと思います。 私は42歳の男性で、リーマンです。 そして小乗仏教徒です。
下記にまとめたのは何時か僧(サンガ)の長老方にお会いしたとき、自己紹介するために考えた文章です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 30代半ばを過ぎて生きることに非常に疑問を持ちました。 仕事などで難問にぶつかると、生きるために仕事をして糧をえているのに、なぜ仕事で死にたいほど辛い目にあわなくてはいけないのか。 これでは本末転倒ではないか、そもそもなぜ人は生きなければならないのか、疑問に思うようになりました。 「なぜ生きなければならないか」いくら考えても答えはでませんでした。 自分で考えてダメなら過去の賢者や哲学者は解決していないかと思い、本屋・古本屋に向かいました。 しかし、どの本も疑問には答えてくれませんでした。 そこで「なぜ生きなければならないか」という難問は置いておいて、 それでは「自分はいったい何をしたいのか」ということを考えてみました。 そして考えた末、「自分は幸せになりたいのだ」ということに気がつきました。 この考えに出会ったときはとても重要なことに気づいた、と大変喜びました。 さらに、「自分が幸せになるためには家族や友人、自分の大切な人たちも幸せである必要がある。」と考えました。 (後に仏教に出会い、自分と親しい者の幸せだけでなく、全生命の幸せを願うべきである、という考えに触れたときは驚きました。) 私は両親が嘆き悲しんでいるのに、自分だけ幸せで笑っていることを想像できませんでした。 私はさっそく故郷に帰り、歳をとり、これから弱っていくであろう親のそばで暮らすことにしました。 両親も大変喜びして大成功でした。 しかし、私は同時に「自分は完全な幸せでない」ことに気づきました。 勉強し大学に受かって資格を取得できても、望んだ仕事に就けても、体を鍛え体力がついても、お金を貯めても もちろん、大学に受かるのも、望んだ仕事に就くのも、体力がつくのも、お金がたまるのも楽しいことです。 でも完全な幸せ、という状態にはなりませんでした。 もしかしたら、私が独身のせいなのかとも思いましたが、 世間を見回すと自分の子供のことで悩んだり、配偶者の不平不満を言っていたり、 妻を娶ったから、子供が生まれたから、完全な・最高の幸せであるとは思えませんでした。 そこでまた私は過去の賢者や哲学者は解決していないだろうかと思い、本屋・古本屋に向かいました。 そこでソクラテスの「無知の知」を知ったり、老子の「タオ」を知ったりして大変感銘を受けました。 禅宗の本も読みましたが、何か大切なことを言ってるようなのですが難解でわかりませんでした。 そして長老の著書「仏教は心の科学」に辿り着きました。 大変楽しく拝読できました。ちなみに中古本で100円で購入できました(笑)。 そして、仏教は他の宗教と違い、要するに心の法則について語っているのだと気づきました。 そして長老の様々な著書を読み漁るようになりました。 著書の中の「まさか、あなたは本で読んだことを知識だけにするつもではないでしょうね。」といった内容の、長老の大変挑発的な文に刺激を受け、「よし、瞑想にチャレンジしてやろう、自分で本当かどうか試そう!」と考えるようになりました。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 私は俗世間のことは大概こなしてしまうんですよ。 入りたい大学に入り、就きたい仕事に就き、欲しかった博士号をとり、カラテで鍛えてある程度の強さを手に入れ、人に優しく接することで家族関係、友人関係を良好に保ち、大金持ちにはなれないまでも小金を貯め・・・ 私は俗世間のことは大抵努力で何とかしてしまいます。 しかし、一流や一番、チャンピオンは無理でした。 大学と言ったって東大でた訳じゃないし、就きたい仕事に就いてもまだまだ一流とは言い難いし、博士号をとった論文と言っても大したものではないし、カラテをしたからと言っても県大会で6位止まりだったし、お金を貯めたといっても何億円も貯めたわけじゃないし・・・ でもまあ、俗世間レベルではなんとか満足してます。 しかし、出世間レベル(仏教の修業)になると全然まだまだで、これからもっと精進が必要な状態です。 私はもう俗世間レベルにはあまり興味がないのですよ(興味はあるが、大分さめた状態)。 私の最大の関心事は「悟り」にチャレンジすることです、他にありません。
|
Re: Kさんへ ( No.37 ) |
- 日時: 2014/05/31 14:28 (ocn)
- 名前: K
- チャレンジ精神が素晴らしいんですね、かゆがもさんはww
それにしても42歳の方でしたか、私の父は43か44なので、ほぼ同い年ですねww
かゆがもさんには、家族・・・・・嫁さんやお子さんはいらっしゃるのでしょうか?
|
No.37に対する返信 ( No.38 ) |
- 日時: 2014/05/31 14:37 (wind)
- 名前: かゆがも
- > チャレンジ精神が素晴らしいんですね、かゆがもさんはww
私は何でも試してみないと気がすまないんですよ。 それがたとえ仏教の最高の境地であろうともね。
> それにしても42歳の方でしたか、私の父は43か44なので、ほぼ同い年ですねww > > かゆがもさんには、家族・・・・・嫁さんやお子さんはいらっしゃるのでしょうか? 私は独身です。両親は健在で、私の住む賃貸マンションのそばの実家に住んでます。
|
Re: Kさんへ ( No.39 ) |
- 日時: 2014/06/01 00:53 (ocn)
- 名前: K
- 独身だとは意外でした
でも、かゆがもさんは確か山奥で一人で暮らすのが夢・・とか言って ましたから、独身でも幸せそうですね
|
No.39に対する返信 ( No.40 ) |
- 日時: 2014/06/01 11:36 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 独身だとは意外でした
世間的に見たら負け組みなのでしょうね。 家庭を持たない独身男性は。
> でも、かゆがもさんは確か山奥で一人で暮らすのが夢・・とか言って 山奥で一人、瞑想修業三昧で過ごすのが夢です。 しかし、親の世話をキチンと見てからですね。
> ましたから、独身でも幸せそうですね 自分で選んだ結果ですから、後悔はしていません。 私がもう一度人生を歩んでも、似たような人生になることでしょう。
|
Re: Kさんへ ( No.41 ) |
- 日時: 2014/06/01 13:20 (ocn)
- 名前: K
- 独身だから負け組、ではないですよ、きっと。
女性恐怖症の男性が結婚なんてして世間から見た勝ち組になっても『恐怖』だけが待ってます。結婚を純粋に嫌う人だって、無理に結婚しても『幸せ』にはなれませんもの。
一人で幸せなら、もう、その時点で『勝ち組』ですよww
でも、なぜ今の時代は 独身=敗北者 のような感覚の人が多いんでしょうかね? その人が一人で幸せなら、その人はもう自分の人生を無駄にしていないからこそ人生に勝っている『勝者』だと思うのですが・・・
|
No.41に対する返信 ( No.42 ) |
- 日時: 2014/06/02 12:46 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 独身だから負け組、ではないですよ、きっと。
私はそう思ってますが、世間がね。
> 女性恐怖症の男性が結婚なんてして世間から見た勝ち組になっても『恐怖』だけが待ってます。結婚を純粋に嫌う人だって、無理に結婚しても『幸せ』にはなれませんもの。 Kさんの言うとおりですね。
> 一人で幸せなら、もう、その時点で『勝ち組』ですよww 私はまだ夢・目標を追うものですからね、まだ到達していませんが、夢・目標を追えるのは幸せなことです。
> でも、なぜ今の時代は > 独身=敗北者 > のような感覚の人が多いんでしょうかね? 恐らく、マジョリティである既婚者の方々が自分を納得させたいのでは。 自分が結婚したのは正しい、家庭を持つのは良いこと、と思い込みたいのかもね。
> その人が一人で幸せなら、その人はもう自分の人生を無駄にしていないからこそ人生に勝っている『勝者』だと思うのですが・・・ Kさんの方が正しいですよ。 必ずしも世間・マジョリティが正しいとは限らないんです。
仏教では悟らない限り、全ての人が負け組みです。 大金持ちになっても、幸せな家庭を築いても、大統領になっても、全ては死で失われますから。
|
Re: Kさんへ ( No.43 ) |
- 日時: 2014/06/02 18:08 (ocn)
- 名前: K
- でもまぁ確かに、人間は危機的状況に陥ると吊り橋効果? とか何とかで子孫を本能的に残すために『恋』とかに落ちやすくなる・・・・というような話は聞いたことがありますね
だから結婚して子供を残せた自分を勝者だと無意識に考えてる人が多いのかもしれませんね
結婚かぁ、ぶっちゃけ考えたこともないですねw だって、他人である女性と『永遠のパートナー』になるってことですよ? よほどの信頼関係が成り立たない限り不可能ですもん。ただ好きだから、愛してるから、なんて理由だけじゃ『一生』を共にするほどの理由にはなりません。 だから・・・結婚とか、できた人はどういう付き合いをして自分の彼女を彼女から妻にクラスチェンジさせたんでしょうねw
|
No.43に対する返信 ( No.44 ) |
- 日時: 2014/06/03 12:58 (wind)
- 名前: かゆがも
- > でもまぁ確かに、人間は危機的状況に陥ると吊り橋効果? とか何とかで子孫を本能的に残すために『恋』とかに落ちやすくなる・・・・というような話は聞いたことがありますね
その手の話は私も聞いたことありますよ。
> だから結婚して子供を残せた自分を勝者だと無意識に考えてる人が多いのかもしれませんね 可能性としてはありますね。 生命現象を自分の子孫を残す一種のゲームと考えれば、確かに子供を作った人の勝利ですね。 しかし、生命現象とは何かなんて、今の科学では解明しきってないですね。
> 結婚かぁ、ぶっちゃけ考えたこともないですねw そりゃそうだ、Kさん若いでしょうがww
> だって、他人である女性と『永遠のパートナー』になるってことですよ? よほどの信頼関係が成り立たない限り不可能ですもん。 この場合の永遠は死が二人を分かつまでの期間限定で、本当の意味での永遠じゃないですけどね。 私は相手の女性を自分より大切、と思うことが出来ないんですよ。 正直に私は私自身が一番大切です、と考えてます。
>ただ好きだから、愛してるから、なんて理由だけじゃ『一生』を共にするほどの理由にはなりません。 仏教では異性が好きである、異性を愛する、というのはただの性欲ということになってます。 異性を好きになる、愛する、というのは別に高尚なことではないんですよ。
> だから・・・結婚とか、できた人はどういう付き合いをして自分の彼女を彼女から妻にクラスチェンジさせたんでしょうねw さてどうやったのやら、私は私のことで手一杯www
|
Re: Kさんへ ( No.45 ) |
- 日時: 2014/06/03 17:55 (ocn)
- 名前: K
- あー、私は逆ですね。
弟のことからしても、私は自分が『大嫌い』なので、『大切な人』ができたら自分のことよりも気遣うかもしれません。
尽くされたい、愛されたい、っていう気持ちのほうが、今までの人生上多いんですけど、尽くされた以上に尽くしたいとも考えますね。
尽くされて尽くして、みたいなのが私が好きですw
|
No.45に対する返信 ( No.46 ) |
- 日時: 2014/06/04 08:57 (wind)
- 名前: かゆがも
- > あー、私は逆ですね。
> 弟のことからしても、私は自分が『大嫌い』なので、『大切な人』ができたら自分のことよりも気遣うかもしれません。 もし、Kさんに大切な異性ができたとしましょう。 もし、その大切な異性に何事か悪いことが怒ったら、Kさんの幸せにも影響を及ぼします。 だから、Kさんは大切な異性に気を遣うでしょう。 自分のこと以上に大切な異性を大切にするのは、自分の幸せがその大切な異性に依存しているからです。
> 尽くされたい、愛されたい、っていう気持ちのほうが、今までの人生上多いんですけど、尽くされた以上に尽くしたいとも考えますね。 > 尽くされて尽くして、みたいなのが私が好きですw ギブアンドテイクでいいんじゃないのww
|
Re: Kさんへ ( No.47 ) |
- 日時: 2014/06/04 11:45 (ocn)
- 名前: K
- あー、分かりますよそれ
大切な異性を大切にしたいって考えてる時点で、それが自分の幸せなのだから結局のところ自分の幸せの為に行動してるんですよね
まぁ、私は最近の人の気持ちを考えれないバカ女は絶滅しちまえとか家畜にしてなぶり殺しにしてやりたくなるので、正直結婚以前に付き合いたいとも思ってませんがww
もちろん、中には良い人もいますけど、明らかに絶滅危惧種ですよww良い人である女性は絶滅危惧種指定で保護されるべきですwww、
|
No.47に対する返信 ( No.48 ) |
- 日時: 2014/06/04 13:06 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 大切な異性を大切にしたいって考えてる時点で、それが自分の幸せなのだから結局のところ自分の幸せの為に行動してるんですよね
そのことを認めたほうが、人は幸せになれるんですよ。 私は自分の彼女が大切で、彼女が傷つくと自分も悲しくなるので、彼女を大切にしますってね。 私は家族や親友、恩師、同僚、先輩、後輩を大切にしますが、それは自分の幸せのためです。
> まぁ、私は最近の人の気持ちを考えれないバカ女は絶滅しちまえとか家畜にしてなぶり殺しにしてやりたくなるので、正直結婚以前に付き合いたいとも思ってませんがww 私の場合は単なる甲斐性なしですがwww
> もちろん、中には良い人もいますけど、明らかに絶滅危惧種ですよww良い人である女性は絶滅危惧種指定で保護されるべきですwww、 良い女は少ないかもしれませんが、だからこそ価値があるんです。 Kさん自身が是非、良い男、ナイスガイになってください!
|
Re: Kさんへ ( No.49 ) |
- 日時: 2014/06/06 20:34 (ocn)
- 名前: K
- ナイスガイですかwww
努力はしてみますが、そもそも人間として最底辺より下のクズなので、正直ナイスガイは無理でしょうけど、頑張ってみますw
そろそろ精神科の心理テストがあるので(具体的には来週の金曜日)、早く向かいたい気持ちでいっぱいです。 こうしてかゆがもさんと話していて、明らかに『見に覚えのないこと』をたくさん思い出せましたから、それらを全て医者に報告したいです。
今思えば、母親の異常っぷりがひどかった時期にはよく「なんでさっきは無視したの?」とか「約束やぶんないでよ」とか「○○に居たよね?」とか、意味不明な、見に覚えのないことばかりを周りから言われてました。
乱闘の際が一番発症率が高そうなんですが、日常生活の中でも確かに『何か』が私の身体を操ってました。 もう、前のことなので、すっかり忘れていました。
なので、これらの症状・・・・というか、これだけの記憶障害は確実に何かの病気なんでしょうけど、正体を暴きたいですね
それに・・・やっぱり、『記憶にないことを身体がしている』って、かなり怖いんですよ。知らないうちに何かしてそうで、本当怖いので、早く病院に行って診察したいですね。
|
No.49に対する返信 ( No.50 ) |
- 日時: 2014/06/07 12:55 (wind)
- 名前: かゆがも
- > ナイスガイですかwww
> 努力はしてみますが、そもそも人間として最底辺より下のクズなので、正直ナイスガイは無理でしょうけど、頑張ってみますw 私の子供の頃のヒーローはスペースコブラだったなあwww ナイスガイというよりはタフガイだけどwww いい男になれよ! > そろそろ精神科の心理テストがあるので(具体的には来週の金曜日)、早く向かいたい気持ちでいっぱいです。 > こうしてかゆがもさんと話していて、明らかに『見に覚えのないこと』をたくさん思い出せましたから、それらを全て医者に報告したいです。 良い成果が得られると良いですね、でも焦らないことですね。
> 今思えば、母親の異常っぷりがひどかった時期にはよく「なんでさっきは無視したの?」とか「約束やぶんないでよ」とか「○○に居たよね?」とか、意味不明な、見に覚えのないことばかりを周りから言われてました。 なるほど、見に覚えがないと。
> 乱闘の際が一番発症率が高そうなんですが、日常生活の中でも確かに『何か』が私の身体を操ってました。 > もう、前のことなので、すっかり忘れていました。 やはり発症にはストレスと関係がありそうですね。
> なので、これらの症状・・・・というか、これだけの記憶障害は確実に何かの病気なんでしょうけど、正体を暴きたいですね 原因がはっきりすれば、対策できますからん。
> それに・・・やっぱり、『記憶にないことを身体がしている』って、かなり怖いんですよ。知らないうちに何かしてそうで、本当怖いので、早く病院に行って診察したいですね。 お気持ちは分かりますが、焦らんことです。
|
Re: Kさんへ ( No.51 ) |
- 日時: 2014/06/07 13:59 (ocn)
- 名前: K
- そうですね、焦っててもいいことないですしね。
スペースコブラですかwwあれはナイスガイとは微妙ですねww 私は子供の頃から昔のアニメとかDVD借りてよく見てたので、ヒーローは北斗の拳のレイですかねwwケンシロウも格好よかったですがww
|
No.51に対する返信 ( No.52 ) |
- 日時: 2014/06/07 14:04 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですね、焦っててもいいことないですしね。
ですよねww
> スペースコブラですかwwあれはナイスガイとは微妙ですねww 思いっきり人ぶっ殺してますからねww でもタフガイではある、不死身の男ww
> 私は子供の頃から昔のアニメとかDVD借りてよく見てたので、ヒーローは北斗の拳のレイですかねwwケンシロウも格好よかったですがww 北斗の拳なら雲のジュウザとか好きだったなあw、ケンシロウは別格としてw
|
Re: Kさんへ ( No.53 ) |
- 日時: 2014/06/07 17:05 (ocn)
- 名前: K
- ジュウザいましたねww我流でしたっけww
あとは海王とか、ラオウと瓜二つすぎてびっくりしましたww
他にも、るろうに剣心とかも見てましたねぇ。斎藤一とかが個人的に格好よかったですww
|
No.53に対する返信 ( No.54 ) |
- 日時: 2014/06/08 16:13 (plala)
- 名前: かゆがも
- > ジュウザいましたねww我流でしたっけww
そうそう、我流ゆえに型は無い!ってやつ
> あとは海王とか、ラオウと瓜二つすぎてびっくりしましたww ああ、あったなあwww
> 他にも、るろうに剣心とかも見てましたねぇ。斎藤一とかが個人的に格好よかったですww るろ剣は始めのほうしか見てないですが、斎藤一は私も好きなキャラですなww
|
Re: Kさんへ ( No.55 ) |
- 日時: 2014/06/08 18:41 (ocn)
- 名前: K
- すいません、またちょっと母にキレられたので、お話聞いてください。
私は早めにお風呂へ入りました。風呂に入る前は父も母も弟も三人仲良く笑い合ってました。父とは私も少し会話しました。 入浴中、母が「あれ? 入ってるの?」とドア越しから尋ねてきたので入ってると返答しました。 そして、風呂から体を起こして上がりました。
・・・・・そしたらいきなり『お前さぁ、風呂から上がったら上がったっていうなり飯食ったらごちそうさまっていうなり朝起きたらおはようっていえよ!! むかつくんだよテメェ!!」
って、怒られちゃいました。
・・・これから、事実のみを書きますが。
1・母は風呂から上がってもいちいち上がったと報告しない。私も普段はそうなので、いきなりキレられたことには少し驚いた。
2・私は必ずごちそうさまといただきますはきちんと行っている。食事を作ってくれていることには感謝すべきだから。
3・おはようは言ってません。・・・・というか、母におはようなんて言いたくありません。理由は知っての通りです。しかし、挨拶を行わいのは視点を帰れば私が悪いです。なので自分に非があります。
以上のことから・・・・・・すいません。今回はあまりにも『唐突』すぎたので、ちょっとびっくりしました。
風呂に入る前は楽しそうだったのに、風呂から上がったらこれです。
父と何かあったのでしょう。・・・・しかし・・・やっぱり、『攻撃される』のは私のようですね。
何も関係がない私が攻撃されます。 もちろん、この結果には大満足です。しかし、やはり苦しいものがありますね。
弟は全然無事なので、いいのですが。が、しかし、久しぶりっだったので少々胸にくるものがありました。
・・・・・えーっと、ああ、何か一階で私のことをクソだのクズだの死ねだの母が喚いているので、今日の晩ご飯は顔を出したくありませんが、行くしかありませんね。
ここだけの話、怖いです。 殴られるなり蹴られるなりされるのには慣れてますが、やっぱり、怖いです。
弟のためなので悔いはありませんが、やっぱり恐怖でいっぱいです。
・・・・あー、そろそろ夕食の時間なので、怖いですが行ってきます。今日もボロクソに言われながらの夕食ですね。はは。
|
Re: Kさんへ ( No.56 ) |
- 日時: 2014/06/08 18:44 (ocn)
- 名前: K
- これで明日は「おはよう♪」とか言われるので・・・・・本当、狂ってます。気持ち悪いです。尚の事話したくありませんね。
|
No.55に対する返信 ( No.57 ) |
- 日時: 2014/06/09 12:52 (wind)
- 名前: かゆがも
- > すいません、またちょっと母にキレられたので、お話聞いてください。
ええ、何なりとどうぞ。
> ・・・・・そしたらいきなり『お前さぁ、風呂から上がったら上がったっていうなり飯食ったらごちそうさまっていうなり朝起きたらおはようっていえよ!! むかつくんだよテメェ!!」 ずいぶん言葉が汚いですね。
> って、怒られちゃいました。 怒られてというよりは母が自分の怒りの暴走をコントロール出来てないような感じがしますね。
> 1・母は風呂から上がってもいちいち上がったと報告しない。私も普段はそうなので、いきなりキレられたことには少し驚いた。 お風呂に上がったら報告する、などという家族ルールがあるのなら従うべきですね、あるのならね。
> 2・私は必ずごちそうさまといただきますはきちんと行っている。食事を作ってくれていることには感謝すべきだから。 やはり、きちんと言ってましたか。
> 3・おはようは言ってません。・・・・というか、母におはようなんて言いたくありません。理由は知っての通りです。しかし、挨拶を行わいのは視点を帰れば私が悪いです。なので自分に非があります。 私の提案ですが、あえて母に「おはよう」って言ってみませんか。 挨拶は人間関係の基本ですからね。 挨拶だけで母の病気(狂気?)が改善するとは思いませんが、悪い作用があるとも考え難いです。
> 以上のことから・・・・・・すいません。今回はあまりにも『唐突』すぎたので、ちょっとびっくりしました。 母は怒りのコントロールが出来ないのでしょう。元々の性格か、病気のせいか知りませんが。
> 風呂に入る前は楽しそうだったのに、風呂から上がったらこれです。 感情の波が激しいですね。
> 父と何かあったのでしょう。・・・・しかし・・・やっぱり、『攻撃される』のは私のようですね。 一度、力にものを言わせて見ますか?(冗談ですが) Kさんはきっと母や女性に手を挙げるの抵抗があるでしょう。 正しい悪を標榜するKさんにはありそうなことです。 もしかしたら、母はそのことを十分承知だからこそ、攻撃するのかもね。 母に、女性に手を挙げるのは私も反対ですが、力のデモンストレーションはどうでしょう。 母が切れたら板割りなり、瓦割りなり、バッド折なり、披露するんです。 なんでそんなことをしたのか問われたら、「急に武術の練習をしたくなったwww」でお茶を濁します。
> 何も関係がない私が攻撃されます。 > もちろん、この結果には大満足です。しかし、やはり苦しいものがありますね。 そりゃあ、被害者ですからそうでしょうね。
> 弟は全然無事なので、いいのですが。が、しかし、久しぶりっだったので少々胸にくるものがありました。 まあ、頻繁にあるよりはマシと考えては。
> ・・・・・えーっと、ああ、何か一階で私のことをクソだのクズだの死ねだの母が喚いているので、今日の晩ご飯は顔を出したくありませんが、行くしかありませんね。 > ここだけの話、怖いです。 > 殴られるなり蹴られるなりされるのには慣れてますが、やっぱり、怖いです。 > 弟のためなので悔いはありませんが、やっぱり恐怖でいっぱいです。 そりゃあ、身体を武術で鍛え上げていても、怖いものは怖いでしょう。 しかし、真の武術の達人であるなら、恐怖をコントロールすべきではないでしょうか。 闇雲に怖がるのではなく、冷静に相手の殴打を見つめ、ダメージの減少に努めるんです。
> ・・・・あー、そろそろ夕食の時間なので、怖いですが行ってきます。今日もボロクソに言われながらの夕食ですね。はは。 父や弟はなにも注意しないのでしょうか。
一度、母が切れたときの様子を録画か、録音して、落ち着いているときに見せるなり、聞かせるなりしたら、どう思うんでしょうね。
|
No.56に対する返信 ( No.58 ) |
- 日時: 2014/06/09 12:54 (wind)
- 名前: かゆがも
- > これで明日は「おはよう♪」とか言われるので・・・・・本当、狂ってます。気持ち悪いです。尚の事話したくありませんね。
しかしですね、昨日の怒りをずっと引きずっているよりはマシなんですよ。 常に切れてる母よりも、時々切れる母の方がまだマシでしょう。
|
Re: Kさんへ ( No.59 ) |
- 日時: 2014/06/09 14:18 (ocn)
- 名前: K
- 父や弟は何もしませんね
ただ、父は私に「風呂から上がったら上がったくらいは言っとけ」と告げた後「俺も母さんのことはもうわからない」と私に口にしました。
・・・その後はまぁ、不登校関連のことの話をしたり・・・といっても、私は自分自身がわからないので、全然話し合いになってませんでしたが。
父もよく分からないのだと思います。 弟には期待していまんせん。私は弟を兄として守りますが、守られる気は微塵もないので。
その後、なんですが・・・・
母が深夜ぶっ続けで三時間? 四時間? そのくらいの時間、夜中の十二時回るまで、何か知りませんが2階の自室で床をドンドンドンドン!! ずっとずっとずっとずっと叩いてました。久しぶり本格的に壊れたなぁとか思いながら聞いてましたが・・・・・あまりにも長くてうるさいです。私はともかく、四時間以上騒音たてられたら父も朝大変になります。
しかし、私が止めに行っても無意味です。 それは今までの人生からよーく学んでます。
しかし、さすがに十二時近くになったら、父が業を煮やしてか、止めに行ってました。私は母の自室のとなりなので話し声はよく聞こえます。ちなみに父は一階なので、一番迷惑だったでしょう。
「なにやってんの!?」 と、父が聞いてましたが、母は・・気持ちが収まらない、とかなんとか言ってましたね。
なんで!? なんで気持ちが収まらないの!? と父が尋ねても、よく聞こえませんでしたが、おそらく無視か私のことをいったのでしょう。
とにかくドンドンドンドン! うるさかったのですが、こういうときの為に、お金を貯めている私は所持金には余裕があるので、一万円の高級ヘッドフォンを装着してアニメを見てましたwwなので母の騒音攻撃の耐性もバッチリなんですww
私は人の気持ちを勝手に思い込むような真似はしない人間です。こう思ってるんだろ、こう考えてるんだろ、などの決定づけることはそうそうしません。ただ、こう考えてる可能性はあるな、と『可能性』はとどめておきます。
しかし・・・・・母は多分、相当の構ってちゃんなのかもしれませんね。父が来て数十分後にはドンドンもやめましたし。
気持ちが抑えられない、ならば『騒音』を立てて気持ちを発散させる意外にも、方法は腐るほどあります。
枕に顔を宇埋めて絶叫したり、酒などのアルコールに頼る方法だってあります。―――わざわざ『騒音』・『暴れる』などの『目立つ』行為に及ぶ理由がないのです。
騒音を立てれば、父や家族全員に迷惑がかかります。しかも深夜です。ならば普通、音を立てない方法で気持ちを爆発させるでしょう。
しかしこれは『一般』の考えや常識です。 母は『狂人』なので『一般』の思考能力とはかけ離れているのでしょう。
しかし・・・・・・正直、『暴れる』のは止めて欲しいです。母は確かにかゆがもさんの言うとおり、『この家では誰も手を出さない』と知ってます。母はイカれてますが、頭はいいです。父も母に暴力だけは絶対あげません。代わりにものを壊したりしましたが・・。 私も母に手を上げたことはありません。
父からも母さんには手を上げるな、と言われてます。まぁもちろん、自分よりも力がない者を一方的に倒す行為は――私が今までやってきた悪行の数々と変わりないので、もう、二度とあんな真似はしたくないです。
あ、もちろん、いくら母でも雑魚でも『一流の悪として倒すべき理由』が浮上した場合には、私は容赦しません。
母だろうとなんだろうと、『一流の悪として倒すべき理由』が生まれた場合には、母の足を折って動きを止めます。 骨を砕いて一生歩けない体にして、安全を確保します。
もちろん、そこまでする事態になったらの話ですがね。
ただ、母が騒音や暴れるといった行動を異常なまでに取るのは、やはり『構って欲しい』・『心配して欲しい』という面が強いと推測しています。
実際、父との喧嘩の中で「なんで心配してくれないの」などの言葉は昔はよく飛んでましたから。 父もそれは知ってるのですが「仲良く話しても結局はキレられるから会話したくない」と、私と同じ考えを持っていました。
そうなんです。 挨拶をしないのも、『母と仲良くしてもいずれは攻撃される』んです。 いきなりキレて、いきなり暴れる。
仲良くした結果、いきなりですよ? だったら仲良くしたくないです。 だから話しません。
あ、もちろん無視はしませんよ? ただ、無駄に話したりしないだけです。きちんと話されたら返事をきちんと返します。
しかし、話さなかったら話さなかったで「私と喋るの嫌なの!?」とかキレられます。ああ嫌だよだってお前いきなりブチ切れるだろうが、と吐き捨てますね。
話したら話したでキレられて、話さなかったら話さなかったで切れられる。
あー、理不尽だなぁこれ と、よく嘆きますね。
これは父も同感らしいです。 こればかりは・・・・ほんとに、いきなり会話の節々に切れられるんですよ。馬鹿にしてるだの、そういうのは止めてだの、よく分からないことでキレられるんですよ。
|
Re: Kさんへ ( No.60 ) |
- 日時: 2014/06/09 14:23 (ocn)
- 名前: K
- ああ嫌だよだってお前いきなりブチ切れるだろうが、と吐き捨てますね。
↑これは心で言ってますwもちろんリアルでは言ってませんw
|
No.59に対する返信 ( No.61 ) |
- 日時: 2014/06/09 16:15 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 父や弟は何もしませんね
それは寂しい・・・
> ただ、父は私に「風呂から上がったら上がったくらいは言っとけ」と告げた後「俺も母さんのことはもうわからない」と私に口にしました。 そっちが父の本心でしょうね。
> ・・・その後はまぁ、不登校関連のことの話をしたり・・・といっても、私は自分自身がわからないので、全然話し合いになってませんでしたが。 人ってなかなか自分のことを把握し難いんですよ。
> 父もよく分からないのだと思います。 > 弟には期待していまんせん。私は弟を兄として守りますが、守られる気は微塵もないので。 弟さんは年少ですからねえ。
> 母が深夜ぶっ続けで三時間? 四時間? そのくらいの時間、夜中の十二時回るまで、何か知りませんが2階の自室で床をドンドンドンドン!! ずっとずっとずっとずっと叩いてました。久しぶり本格的に壊れたなぁとか思いながら聞いてましたが・・・・・あまりにも長くてうるさいです。私はともかく、四時間以上騒音たてられたら父も朝大変になります。 私なら耳栓かイヤーマフを使用するところですね。
> しかし、私が止めに行っても無意味です。 > それは今までの人生からよーく学んでます。 Kさんが行ったら火に油になってしまう可能性がありますものね。
> しかし、さすがに十二時近くになったら、父が業を煮やしてか、止めに行ってました。私は母の自室のとなりなので話し声はよく聞こえます。ちなみに父は一階なので、一番迷惑だったでしょう。 > 「なにやってんの!?」 > と、父が聞いてましたが、母は・・気持ちが収まらない、とかなんとか言ってましたね。 > なんで!? なんで気持ちが収まらないの!? と父が尋ねても、よく聞こえませんでしたが、おそらく無視か私のことをいったのでしょう。 私が父の立場なら、母を受診させる際に頓服の薬でも貰っておきますね。
> とにかくドンドンドンドン! うるさかったのですが、こういうときの為に、お金を貯めている私は所持金には余裕があるので、一万円の高級ヘッドフォンを装着してアニメを見てましたwwなので母の騒音攻撃の耐性もバッチリなんですww おお、学んでるwww、私より高級なヘッドフォンwww
> 私は人の気持ちを勝手に思い込むような真似はしない人間です。こう思ってるんだろ、こう考えてるんだろ、などの決定づけることはそうそうしません。ただ、こう考えてる可能性はあるな、と『可能性』はとどめておきます。 正しい対処法だと思います。結果を保留するやり方ですね。
> しかし・・・・・母は多分、相当の構ってちゃんなのかもしれませんね。父が来て数十分後にはドンドンもやめましたし。 でしたら父が行って正解でした。
> 気持ちが抑えられない、ならば『騒音』を立てて気持ちを発散させる意外にも、方法は腐るほどあります。 仰るとおりですね。
> 枕に顔を宇埋めて絶叫したり、酒などのアルコールに頼る方法だってあります。―――わざわざ『騒音』・『暴れる』などの『目立つ』行為に及ぶ理由がないのです。 騒音をたて、暴れ、皆の注目を集めるのが理由なのかもね。 ああ、こんな商品もありましたね。 http://item.rakuten.co.jp/tsuhan-ohkoku/10001467_3/
> 騒音を立てれば、父や家族全員に迷惑がかかります。しかも深夜です。ならば普通、音を立てない方法で気持ちを爆発させるでしょう。 普通ならね。
> しかしこれは『一般』の考えや常識です。 > 母は『狂人』なので『一般』の思考能力とはかけ離れているのでしょう。 そのようですね。 でしたら、狂人の言葉に傷つく必要もないですね。
> しかし・・・・・・正直、『暴れる』のは止めて欲しいです。母は確かにかゆがもさんの言うとおり、『この家では誰も手を出さない』と知ってます。母はイカれてますが、頭はいいです。父も母に暴力だけは絶対あげません。代わりにものを壊したりしましたが・・。 > 私も母に手を上げたことはありません。 やはりそうでしたか。
> 父からも母さんには手を上げるな、と言われてます。まぁもちろん、自分よりも力がない者を一方的に倒す行為は――私が今までやってきた悪行の数々と変わりないので、もう、二度とあんな真似はしたくないです。 その心意気は良いと思いますよ。
> あ、もちろん、いくら母でも雑魚でも『一流の悪として倒すべき理由』が浮上した場合には、私は容赦しません。 たとえ両親と言えど外道な行為をしたらそれを止めてあげるのがこの務めですね。
> 母だろうとなんだろうと、『一流の悪として倒すべき理由』が生まれた場合には、母の足を折って動きを止めます。 > 骨を砕いて一生歩けない体にして、安全を確保します。 私なら別の方法を用いますね。狂人なら隔離しますか。
> もちろん、そこまでする事態になったらの話ですがね。 そうならないことを祈ってます。
> ただ、母が騒音や暴れるといった行動を異常なまでに取るのは、やはり『構って欲しい』・『心配して欲しい』という面が強いと推測しています。 私と同じ推測ですね、だから騒音立てたり、暴れる必要があるのでしょう。
> 実際、父との喧嘩の中で「なんで心配してくれないの」などの言葉は昔はよく飛んでましたから。 > 父もそれは知ってるのですが「仲良く話しても結局はキレられるから会話したくない」と、私と同じ考えを持っていました。 まさに母は依存体質ですね。 仲が良くなくても依存する。 仲が悪くなっても自分を心配して欲しい。 不幸な人です。 仲が良くないなら、依存しなければいい。 心配して欲しいなら、仲良くすればいい。 そんな簡単なことも分からないのでしょう。 可哀そうなことです。
> そうなんです。 > 挨拶をしないのも、『母と仲良くしてもいずれは攻撃される』んです。 > いきなりキレて、いきなり暴れる。 > 仲良くした結果、いきなりですよ? > だったら仲良くしたくないです。 > だから話しません。 それじゃあ仕方ないですね。 私なら暴言を言ってきても、聞き流す自信があります。
> あ、もちろん無視はしませんよ? ただ、無駄に話したりしないだけです。きちんと話されたら返事をきちんと返します。 狂人のときの母にまともな返答を期待しないほうが良いでしょう。
> しかし、話さなかったら話さなかったで「私と喋るの嫌なの!?」とかキレられます。ああ嫌だよだってお前いきなりブチ切れるだろうが、と吐き捨てますね。 落ち着きましょう、母がどんなにブチ切れようと、Kさんは静かな湖のようにクールでいてください。
> 話したら話したでキレられて、話さなかったら話さなかったで切れられる。 > あー、理不尽だなぁこれ > と、よく嘆きますね。 理不尽、まさにこの世の縮図ですね。
> これは父も同感らしいです。 > こればかりは・・・・ほんとに、いきなり会話の節々に切れられるんですよ。馬鹿にしてるだの、そういうのは止めてだの、よく分からないことでキレられるんですよ。 被害妄想でしょうね。
|
Re: Kさんへ ( No.62 ) |
- 日時: 2014/06/09 17:49 (ocn)
- 名前: K
- そうですねぇ・・・正直、もう分からないんです。
不登校なのは自己責任ですし、反論しませんが、それ以上に自分が何なのか本当に分からないんです。
この世をリアルに思えない、とでも言うべきですかね。本当に、生きている実感も、何もかもが私にとっては曖昧なんです。
私は・・・・何がしたいのでしょうね。生きたくない・・・いや、生きていて今までの人生、『幸せ』に思ったことは一度もありませんでした。
いや、『幸せ』というものを本当に知ったことがないので『幸せがない』とう言い方もどうかと自覚してますが・・・・・・『生きてて良かった』と思えないんです。
幼い頃は無知でした。よって母の狂気にも気づかず、虐待を当然だと思い込んでいました。
・・・・ここから既に私の人生はおかしかったです。 虐待を虐待と心の底から思ってませんでした。故にこの時点で、私はもう『狂気』に飲まれてました。『狂気』に育てられた中で幸せは抱けませんでした。ただただ、虐待を受けながらも母親に甘えていた昔の自分を気持ち悪く思います。
・・・・愛して欲しかったんです。 母は『落ち着いてる』ときは優しい母でした。なので私はいつもいつも母にくっついてました。
だから だからこそ
私は虐待されても『落ち着いている』『普通の母』に、優しい母に愛して欲しかったんです。殴られても包丁を向けられても、「僕が悪いことをしたからお母さんは怒ってる。これが終わればお母さんは優しくしてくれる」と、考えてたんですね。
愛されたいだけに、虐待を虐待と思えないほどに納得する。 愛されたい。 ただただ、愛されたかった。
しかしこれは昔の私です。今では母に愛されでもしたら怖くて気持ち悪くなってしまいます。 もう、母はこの世で一番憎んでいる存在です。 ・・・いや、二番目ですかね。私は自分自身が一番大っ嫌いなので。
愛されたいから、血を吐きました。 愛されたいから、耐えてきました。 愛されたいから、笑っていました。 何をされても、何を行われても、ただ愛されたいから、母が好きだったから昔の私は笑ってたんです。
もちろん、好き『だった』ですよ。過去形です。 今では・・・・自分の次くらいに殺したい相手です。いや、自分を先に殺したら殺せなくなるから―――この世で一番殺したい存在ですね。その次に私です。
はは、それにしても 私は本当に愚かですよ。 愛されたい、笑って欲しい、泣かないで欲しい、そんなことばっか考えてボコボコにされてきたんですから。
もちろん、今でも・・・・・・愛して欲しいんだと、思います。あ、もちろん、母じゃありませんよ? あの女は、もう、どうやっても好意的に見れません。死んだら幸せで涙を流すかもしれません。
だから・・・そうですね。誰、なんでしょう? 私は誰に愛して欲しいんでしょうね。家族は、無理です。嫌悪感でいっぱいです。
友達? 恋人? 動物? 自分でもよくわかりませんが、やっぱり『誰かに愛されたい』と思ってるんでしょうね。
でも、愛されたいのに『人が怖い』『人が汚い』『人と関わりたくない』などの感情が心にあります。まぁ、だから不登校なんですが
人は拒絶するが人に愛されたい。
こんなとこですかね?
私は、もう、自分自身がよく分からないんです。 言葉通り、私は私が考えていることさえも分からないんです。なぜそう感じたのかさえも、曖昧、な感じなんです。
自分は自分じゃない。今の自分は自分じゃない。 自分以外の何かが体の中にいる。 この世をリアルに感じられない。いつも夢にいるよう。
弟が大人になるまでは生きている。しかし『生きたい』わけじゃない。『生きていたい』とは思っていない。
・・・・・私はもしかしたら『生』そのものさえ拒絶してるのかもしれませんね。 どうしても、私は自分が・・・・曖昧・なんです。
|
No.62に対する返信 ( No.63 ) |
- 日時: 2014/06/10 12:30 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですねぇ・・・正直、もう分からないんです。
> 不登校なのは自己責任ですし、反論しませんが、それ以上に自分が何なのか本当に分からないんです。 人はなかなか自分自身を正確に把握することが難しいですからね。 仏教的な解説でよければ、自分の正体をお教えしますよ。
> この世をリアルに思えない、とでも言うべきですかね。本当に、生きている実感も、何もかもが私にとっては曖昧なんです。 「生きる」という定義は科学でも出来てませんからね。 こちらも、仏教的な解説でよければお教えしますよ。
> 私は・・・・何がしたいのでしょうね。生きたくない・・・いや、生きていて今までの人生、『幸せ』に思ったことは一度もありませんでした。 人は、いや生命は「幸せに、楽になりたい」のです、「苦しいのは嫌」なんです。 それが全ての生命の原動力です。
> いや、『幸せ』というものを本当に知ったことがないので『幸せがない』とう言い方もどうかと自覚してますが・・・・・・『生きてて良かった』と思えないんです。 弟と遊んで楽しいと思ったことはないですか、父が頼もしく、誇らしく思ったことはないですか、武術の試合に勝ったり、昇段したりして嬉しかったことはないですか? それが幸せってことですよ。 ただし、この世の幸せ・楽は脆くてあまり長く続かないんですよ。
> 幼い頃は無知でした。よって母の狂気にも気づかず、虐待を当然だと思い込んでいました。 幼い頃は父母が世界の全てですからね。
> ・・・・ここから既に私の人生はおかしかったです。 しかし、あなたはもう少年。無力な幼児ではないでしょう。
> 虐待を虐待と心の底から思ってませんでした。故にこの時点で、私はもう『狂気』に飲まれてました。『狂気』に育てられた中で幸せは抱けませんでした。ただただ、虐待を受けながらも母親に甘えていた昔の自分を気持ち悪く思います。 幸せなんて、今から作り上げてはどうでしょう。
> ・・・・愛して欲しかったんです。 > 母は『落ち着いてる』ときは優しい母でした。なので私はいつもいつも母にくっついてました。 愛が欲しいとき、一番簡単な方法は自分のほうから愛を与えてしまうことです。 ただし、相手が壊れている場合は、愛が返ってこないこともあります。
> 私は虐待されても『落ち着いている』『普通の母』に、優しい母に愛して欲しかったんです。殴られても包丁を向けられても、「僕が悪いことをしたからお母さんは怒ってる。これが終わればお母さんは優しくしてくれる」と、考えてたんですね。 そうやって辻褄を合わせたんでしょうね。
> 愛されたいだけに、虐待を虐待と思えないほどに納得する。 > 愛されたい。 > ただただ、愛されたかった。 幼子とはそのようなものです。
> しかしこれは昔の私です。今では母に愛されでもしたら怖くて気持ち悪くなってしまいます。 > もう、母はこの世で一番憎んでいる存在です。 > ・・・いや、二番目ですかね。私は自分自身が一番大っ嫌いなので。 嫌いな自分なんてぶっ壊して理想の自分を目指すなんてどうでしょう。
本当のことを言いますと、自分なんて本当はないんですよ。
> 愛されたいから、血を吐きました。 > 愛されたいから、耐えてきました。 > 愛されたいから、笑っていました。 > 何をされても、何を行われても、ただ愛されたいから、母が好きだったから昔の私は笑ってたんです。 ですが、母は壊れていたのでしょう。
> もちろん、好き『だった』ですよ。過去形です。 > 今では・・・・自分の次くらいに殺したい相手です。いや、自分を先に殺したら殺せなくなるから―――この世で一番殺したい存在ですね。その次に私です。 母殺しは止めておきましょう。 父殺し、母殺しは、来世は確実に地獄で逃れようがないと、仏教では教えています、大きな罪なんです。
> はは、それにしても > 私は本当に愚かですよ。 > 愛されたい、笑って欲しい、泣かないで欲しい、そんなことばっか考えてボコボコにされてきたんですから。 他になす術がなかったのでしょう。でも今のKさんは違うでしょう。無力な幼子ではない。
> もちろん、今でも・・・・・・愛して欲しいんだと、思います。あ、もちろん、母じゃありませんよ? あの女は、もう、どうやっても好意的に見れません。死んだら幸せで涙を流すかもしれません。 誰か恋人でも作られては?
> だから・・・そうですね。誰、なんでしょう? 私は誰に愛して欲しいんでしょうね。家族は、無理です。嫌悪感でいっぱいです。 それじゃあ、同じ年頃の女性ではどうでしょう。
> 友達? 恋人? 動物? 自分でもよくわかりませんが、やっぱり『誰かに愛されたい』と思ってるんでしょうね。 依存ですね。 依存は危険なことです、なぜなら依存の対象が無くなったり、嫌われたりしたら、悲しくなるのは自分です。 何かに頼りかかることなく、自分の足で自立するのがベストなのですよ。 ですが人は弱いから、他の人に寄りかかるのも無理からぬことですか。 あなたは肉体的には強いのかもしれません、しかし、精神的にはまだまだ弱い、少年の心なのでしょう。 是非、将来はタフな大人の男になってください。何者にも頼らない、自分の道は自分で切り開く、そんな男に。
> でも、愛されたいのに『人が怖い』『人が汚い』『人と関わりたくない』などの感情が心にあります。まぁ、だから不登校なんですが 人が矛盾する感情を持つのは良くあることなんですよ。 勉強したくないけど受験は合格したい、 働きたくないけどお金は欲しい、 ダイエットしたくないけど痩せたい、 人は煩わしいけど、愛されたい・・・ 両方選ぶことはできません、どっちか一つ、自分でマシな方を選択するんです。
> 人は拒絶するが人に愛されたい。 > こんなとこですかね? 矛盾してますが、よくあることです。
> 私は、もう、自分自身がよく分からないんです。 > 言葉通り、私は私が考えていることさえも分からないんです。なぜそう感じたのかさえも、曖昧、な感じなんです。 自分自身を把握できず、コントロールできていないのでしょう。
> 自分は自分じゃない。今の自分は自分じゃない。 > 自分以外の何かが体の中にいる。 > この世をリアルに感じられない。いつも夢にいるよう。 本当は自分なんていないんですよ。 その時、その時の感情、意志、感覚、思考、妄想があるだけです。 > 弟が大人になるまでは生きている。しかし『生きたい』わけじゃない。『生きていたい』とは思っていない。 ああ、私も生きたとは思ってませんよ。 ただ仏教では死んでも次の生命に転生するだけですから、自殺しても無駄です、この生死の迷路からは自殺では出られませんよ、と教えてます。 もちろん、生死の迷路(輪廻転生)の出方も教えてくれますけどね。 私は生きたいとも、死にたいとも思ってません、私は生死の迷路からの脱出、消滅を願っています。
> ・・・・・私はもしかしたら『生』そのものさえ拒絶してるのかもしれませんね。 我々生命は生きることからも、死ぬことからも逃げられません。 無限にグルグル堂々巡りを続けるんです。
> どうしても、私は自分が・・・・曖昧・なんです。 Kさんも瞑想を試してみますか。仏教の瞑想は観法とも呼ばれ、そのものずばり、自分の心をありのままに観ることです。
|
Re: Kさんへ ( No.64 ) |
- 日時: 2014/06/10 13:01 (ocn)
- 名前: K
- 仏教ですか・・・考えたこともなかったですが、頭の中に置いておきます。
恋人を作る・・・・・・どうなんでしょう。私は、過去に告白をされたことはありますが、自分からしたことはありません。 告白に対してはガラにもなく真剣に答えを出します。 なぜなら、 『好意』を無下にするような真似はしないからです。 好き、と振られるかもしれないリスクを承知の上で告白してくれたんです。ならば『可愛い』だの『優しい』だのの、軽い理由で付き合うことは相手に対しても『恋愛』に対しても失礼だと思ってます。
なので私は告白を断ってました。 遊び、ただ好きだから、のような軽い気持ちで付き合うことはしないのが、私です。 本当に好きで、本当に愛しているのなら、本当にこの先ずっと背中を守りあっいこうと思ってる相手に本気の好意を抱いている相手に、告白して、または告白されて、付き合おうとします。
私は、子供のクセに『恋愛』という『好意』が生み出す産物に対して『真面目』に取り組んでしまうんです。
これは・・・・今まで『好意・愛情』が狂っていたから、今までの人生が人生だったから、人一倍『好意』に対しては深く真剣に考え込んでしまうんです。
なので、彼女を作る ということも、『ただ彼女が欲しい』だけのような『軽い』考えでは作れません。いや、作りたくありません。
だから・・ちょっと無理かもしれないですね。 というか、そもそも出会い以前に、私の性格・人格が腐ってますから、多分、女性はなおさら私に近寄らないでしょう。
好きなタイプ、というのも相手を好きになればその相手が好きなのだから相手が好きなタイプになります。 なので、やっぱり『真面目』に好意を考えてしまいます。私は。
あ、でも 今時の女子のような、すぐにキモイだの馬鹿だの言ってゲラゲラ笑う『三下な悪人』は、無理です。絶対好きになれません。見てて吐き気がします。
なので、男っぽい? 筋を通し、言ったことは曲げない・・・なんていうんでしょう? 武士? のような強い(心や精神が強い)女性、が素晴らしい人だとは思いますね。
あとはまぁ、特にないです。 ただ『三下な悪人』の女は論外です。無理です。もう生理的に無理ですw
だから彼女は・・・・現実的に無理ですかねぇ。 それに私のような人間にくっついてくるような人、しかも『女性』はそういません。
|
No.64に対する返信 ( No.65 ) |
- 日時: 2014/06/10 13:49 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 仏教ですか・・・考えたこともなかったですが、頭の中に置いておきます。
ええ、是非。
> 恋人を作る・・・・・・どうなんでしょう。私は、過去に告白をされたことはありますが、自分からしたことはありません。 私も告白したことはないですね。告白されたことは少ないながらありますが。
> 告白に対してはガラにもなく真剣に答えを出します。 > なぜなら、 > 『好意』を無下にするような真似はしないからです。 男性として、異性として魅力的である、と認めてもらったようなものですからね。
> 好き、と振られるかもしれないリスクを承知の上で告白してくれたんです。ならば『可愛い』だの『優しい』だのの、軽い理由で付き合うことは相手に対しても『恋愛』に対しても失礼だと思ってます。 私なら、相手が好みなら付き合っちゃいますね。 だって最初からそんな重い理由で付き合えませんよ。 最初は軽いモンです。付き合っていくうちにお互いの存在が大きくなるんです。
> なので私は告白を断ってました。 まあ、Kさんの自由ですけどね。
> 遊び、ただ好きだから、のような軽い気持ちで付き合うことはしないのが、私です。 最初は軽いモンですよ。付き合っていくうちに相性がよければもっと好きになっていくんです。
> 本当に好きで、本当に愛しているのなら、本当にこの先ずっと背中を守りあっいこうと思ってる相手に本気の好意を抱いている相手に、告白して、または告白されて、付き合おうとします。 最初からそんあ気持ちになれる人なんているのかなあ。 見た目が好みで、話していたら気があって、遊んでみたら楽しくて、付き合い始めて何度も会っていくうちに、お互いに尊重しあえる、大切な関係になるのでは。 最初からは無理だと思います。
> 私は、子供のクセに『恋愛』という『好意』が生み出す産物に対して『真面目』に取り組んでしまうんです。 > これは・・・・今まで『好意・愛情』が狂っていたから、今までの人生が人生だったから、人一倍『好意』に対しては深く真剣に考え込んでしまうんです。 真剣に取り組むことは良いことだと思いますよ。大いに悩んだらよろしい。
> なので、彼女を作る > ということも、『ただ彼女が欲しい』だけのような『軽い』考えでは作れません。いや、作りたくありません。 無理に作ることはないですよ。「彼女・彼氏が欲しい」というのは性欲のなせる業ですからね。 作らなくても問題ないなら、それでも良いんです。
> だから・・ちょっと無理かもしれないですね。 それでは私と同様に、他の者には頼らない幸せを目指しますか。
> というか、そもそも出会い以前に、私の性格・人格が腐ってますから、多分、女性はなおさら私に近寄らないでしょう。 Kさんは「外道」や「ド腐れ」までに落ちてはないでしょう。 「外道」や「ド腐れ」にも彼女がいたりしますしね。
> 好きなタイプ、というのも相手を好きになればその相手が好きなのだから相手が好きなタイプになります。 > なので、やっぱり『真面目』に好意を考えてしまいます。私は。 そりゃあ、相手を好きになるには、相手が好きなタイプである必要がありますからね。
> 今時の女子のような、すぐにキモイだの馬鹿だの言ってゲラゲラ笑う『三下な悪人』は、無理です。絶対好きになれません。見てて吐き気がします。 私も無理ですね。恋人も友人も、人を選んだ方が良いですよ。誰でも良いわけじゃないです。
> なので、男っぽい? 筋を通し、言ったことは曲げない・・・なんていうんでしょう? 武士? のような強い(心や精神が強い)女性、が素晴らしい人だとは思いますね。 Kさんらしい人選ですね。
> ただ『三下な悪人』の女は論外です。無理です。もう生理的に無理ですw 私だって嫌ですがなwww
> だから彼女は・・・・現実的に無理ですかねぇ。 > それに私のような人間にくっついてくるような人、しかも『女性』はそういません。 そうはいません、ってことは稀にいるかもしれないってことです。
|
Re: Kさんへ ( No.66 ) |
- 日時: 2014/06/11 20:15 (ocn)
- 名前: K
- あはは
まぁ『そうはいません』っていうのは・・・・私みたいな人間が誕生しているのだから、私のような思考や考えを持つ人間がいるかもしれない、『可能性』がありますからね。
ですがまぁ、そんな女性はおそらく珍獣並の生存率しかないでしょうがww
|
No.66に対する返信 ( No.67 ) |
- 日時: 2014/06/12 08:59 (wind)
- 名前: かゆがも
- > まぁ『そうはいません』っていうのは・・・・私みたいな人間が誕生しているのだから、私のような思考や考えを持つ人間がいるかもしれない、『可能性』がありますからね。
私は異性に全然もてません。 ですが、稀に私のような男性がタイプだっていう女性もいるんですよ。
> ですがまぁ、そんな女性はおそらく珍獣並の生存率しかないでしょうがww よっ、珍獣ハンター!
|
Re: Kさんへ ( No.68 ) |
- 日時: 2014/06/13 15:36 (ocn)
- 名前: K
- 珍獣ハンターwうまいこと言いますねw
今日、病院に心理テストを受けに行ってきました。ようやくです。 結果は来週でると思いますが、そのときもまたお話させていただけると嬉しいです
|
No.68に対する返信 ( No.69 ) |
- 日時: 2014/06/13 15:52 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 今日、病院に心理テストを受けに行ってきました。ようやくです。
おお、お疲れ様でした。
> 結果は来週でると思いますが、そのときもまたお話させていただけると嬉しいです ええ、報告、お待ちしていますよ。
|
Re: Kさんへ ( No.70 ) |
- 日時: 2014/06/15 18:19 (ocn)
- 名前: K
- 最近久々に悪夢を見ましたww悪行の過去のことなんでしょうけど、なんか・・・・めちゃくちゃホラーだったんですww
確か・・・私の体に四番目の悪魔がいて、今までの三番目までの悪魔に憑かれた三人は・・・災い? のようなものを街に落とした? みたいな話でしたwww
なんか知らない医者が、腹痛に苦しむ私を診察してて、 「ま、さか……! 君、こっちにきたまえ!」 「え、え?」 って腹抑えながら渋々連れて行かれたら、もう一人の髪が長い医者が「よ、四番目なのか……!?」 とか言って私の肩揺さぶってきたんですよw 医者二人はめっちゃパニクってて、その後景色が変わって、その四番目の悪魔? みたいなのが残り三人の悪魔と出てきたんですけど・・・
その四番目の悪魔が昔の私だったんです
しかも気持ち悪い白目も瞳も真っ黒な目? してて、マジで怖かったんです。他の三人の悪魔も子供でなんですけど、見覚えはありませんでした。ただ、四番目の悪魔(昔の私)は真っ黒な目を細めて笑ってて、他の悪魔は石みたいにかたまてるんですよww
場所は真っ暗なんだけど視界は安定するような場所でしたね。 そして四番目の悪魔は―――まんま昔の私みたいに凶暴に笑ってて、私を見つめ続けるんですよ。
すんごい昔の自分を見ているような気分でした。 ああ、自分はこのくらいの怪物だったんだろうな・・・・と感じました。そのくらい、恐怖を感じる笑顔でした。
そして気がついたら漫画みたいにバッ!! とベンドから上半身だけ起き上がってて、息がめっちゃ荒いんですよ。
そして、今までにも、夢の中で昔の自分を思い出して後悔するような悪夢は見てて、ひどく自己嫌悪するのですが、 今回だけは
「なんだよ四番目の悪魔ってwww厨二かwww」
まず失笑しちゃいましたww だってあまりにも厨二すぎるんですもんwwなんだよ四番目ってww一から三は何なんだwwwって一人笑ってましたね。
ただ、やっぱり相当あの昔の私は怖かったので、顔を洗いに行きました。ただ、せめて設定くらいはもう少しまともにして欲しかったですw
これは相談とかではない世間話みたいなものですが・・・・・うーん、どうやったら悪夢を見なくなるのでしょうか?
いや、もちろん犯した罪を思い出すことに反対できるような資格があるとは思ってませんが・・・・夢は関係ないです。いや、夢に見るほど後悔している、ということが事実としてわかるので、少し自分をいい方向に見えるのですが・・・夢ってやっぱり関係ないじゃないですか。
だから悪夢対策を教えていただきたいのです・・・正直、、私は悪夢ばかり見るのでもともとの不眠症がさらに悪化してますし。
|
No.70に対する返信 ( No.71 ) |
- 日時: 2014/06/16 11:54 (wind)
- 名前: かゆがも
- > その四番目の悪魔が昔の私だったんです
ほら、Kさん暴力の限りをつくしてきたから・・・
> しかも気持ち悪い白目も瞳も真っ黒な目? してて、マジで怖かったんです。他の三人の悪魔も子供でなんですけど、見覚えはありませんでした。ただ、四番目の悪魔(昔の私)は真っ黒な目を細めて笑ってて、他の悪魔は石みたいにかたまてるんですよww 真っ黒な目じゃなくて目玉無しの眼窩の影だったりしてねw
> すんごい昔の自分を見ているような気分でした。 > ああ、自分はこのくらいの怪物だったんだろうな・・・・と感じました。そのくらい、恐怖を感じる笑顔でした。 あ、やっぱり自分で思うところがあるんだ。
> 「なんだよ四番目の悪魔ってwww厨二かwww」 面白いネタですね。小説にでもしますかwww
> ただ、やっぱり相当あの昔の私は怖かったので、顔を洗いに行きました。ただ、せめて設定くらいはもう少しまともにして欲しかったですw ああ、夢って設定が滅茶苦茶ですからね。 > これは相談とかではない世間話みたいなものですが・・・・・うーん、どうやったら悪夢を見なくなるのでしょうか? 仏教で慈悲の瞑想を毎日していると、悪夢を見なくなるのだそうです。 確かに、私も瞑想修行中は悪夢を見ませんでした。 仮に悪夢を見ても「私は仏教徒なのだ、慌ててはいけない」と夢の中でも落ち着いてます。 http://www.j-theravada.net/3-jihi.html
> いや、もちろん犯した罪を思い出すことに反対できるような資格があるとは思ってませんが・・・・夢は関係ないです。いや、夢に見るほど後悔している、ということが事実としてわかるので、少し自分をいい方向に見えるのですが・・・夢ってやっぱり関係ないじゃないですか。 夢は自分ではコントロール不能の事象ですからね。
> だから悪夢対策を教えていただきたいのです・・・正直、、私は悪夢ばかり見るのでもともとの不眠症がさらに悪化してますし。 @これからは悪事から離れ、慈悲の心を涵養する。 A慈悲の瞑想を毎日実践する。 B本格的に仏教修業を実践する。 そぐらいしか方法は無いでしょう。しない人は時々見る悪夢に苦しむのみです。
|
Re: Kさんへ ( No.72 ) |
- 日時: 2014/06/16 12:44 (ocn)
- 名前: K
- 悪夢は確かにコントロール不可能な現象ですからね。意図的に発動させたりさせないのも意思程度の力では実行不可能ですし。
しかし、やはり昔の自分……というか自分が出てきますね。しかもその自分に殺される……というか、夢なので曖昧ですが苦しめられることがほとんどです。
自分に自分を殺される……何ともまぁ滑稽な話です。 もちろん自分で撒いた種は自分の責任ですので文句などありませんが……残り三体の悪魔は誰なんだと気になってしまいますwww
しかし夢はリアルすぎるので恐ろしいです。 もしかしたら 夢に関しての研究が大いに発展して『意図的に悪夢を見せる』ような拷問技術などが完成した場合には……相当恐ろしいことになりですね。
夢こそが、この『現実』という世界から唯一『非現実的』な存在だと思います。 だからこそ
幸せな夢は幸せすぎるほどに幸せになれる
が、しかし
苦しすぎる夢は苦しすぎるほどに苦しすぎる
唯一『非現実的』な力というか、感覚を味わえるのが『夢』ですからね。
夢は最恐の武器にもなりえますね。
夢を意図的に操れる科学技術……完成したら『死刑』よりも恐ろしい罰になりますねw
|
No.72に対する返信 ( No.73 ) |
- 日時: 2014/06/16 15:11 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 悪夢は確かにコントロール不可能な現象ですからね。意図的に発動させたりさせないのも意思程度の力では実行不可能ですし。
その通りですね。 昔、お釈迦様の下に一人の修行僧がいました。 彼はHな夢を見てしまい、大変悩んでいました。 「こんないやらしい夢を見てしまうなんて、修行僧失格だ!、悟るなんて夢のまた夢だ!」と落ち込んでいたのですが、 お釈迦様は「夢なんて自分でコントロール出来ないのですから、気にしないことです。それよりも修行を継続して早く修行を完成させなさい。」と励ましました。 その修行僧はやがて修行を完成させ、阿羅漢に悟ったといいます。
> しかし、やはり昔の自分……というか自分が出てきますね。しかもその自分に殺される……というか、夢なので曖昧ですが苦しめられることがほとんどです。 > 自分に自分を殺される……何ともまぁ滑稽な話です。 > もちろん自分で撒いた種は自分の責任ですので文句などありませんが……残り三体の悪魔は誰なんだと気になってしまいますwww 夢はコントロールできませんが、現実の自分は意志と努力次第でコントロール出来ます。 現実で自分が慈悲深くなれば、自ずと夢の内容も変わっていくかもよ。
> しかし夢はリアルすぎるので恐ろしいです。 確かに。 私も今朝、親友が交通事故で死ぬ夢を見て恐ろしかったです。
> 夢に関しての研究が大いに発展して『意図的に悪夢を見せる』ような拷問技術などが完成した場合には……相当恐ろしいことになりですね。 本当に恐ろしい技術ですね。
> 夢こそが、この『現実』という世界から唯一『非現実的』な存在だと思います。 あ〜、私の特技なんですが、私は成功率は低いですが、意図的に空を飛ぶ夢を見れるんですよwww あれ、さっきコントロールできないと言ったばかりだったかwww
> 幸せな夢は幸せすぎるほどに幸せになれる まあ夢ですけどね。悪夢よりずっと良いですね。
> 苦しすぎる夢は苦しすぎるほどに苦しすぎる 同感ですね。
> 唯一『非現実的』な力というか、感覚を味わえるのが『夢』ですからね。 > 夢は最恐の武器にもなりえますね。 そういう研究あるかもね。
> 夢を意図的に操れる科学技術……完成したら『死刑』よりも恐ろしい罰になりますねw あ〜、私は時々、夢から覚めることができない夢を見るのですが、あれを見ると今でも恐ろしいですww もう、良い年のおっさんなのにww
|
Re: Kさんへ ( No.74 ) |
- 日時: 2014/06/16 15:44 (ocn)
- 名前: K
- ああ、夢を見ている夢とかありますよねwあれは連鎖的に永続的に続く場合が多いので怖いですww
夢は一番『非現実的な可能性』を秘めていますよね。人間の想像が具現化したようなものですから、その想像である『夢を外に出現させる』的な技術が完成したら魔法と大差ないですよねwwまぁ相当難しいでしょうけど、今の科学技術だって電子やら陽子やらと『目に見えない物質』を発見し、それを利用した科学機器が数多く存在しているので、もう魔法と大差ないでしょうけど。
だから魔法レベルの現代科学が大魔法レベルにまで発展してくれれば『夢を外に出現させる』機械やら技術を作り上げられますねww期待して待ってましょうww
というか今の人間は『求め過ぎ』なんですよね。『科学』というものを。
今の科学技術で十分だと私は思いますね。火ならばライターを押せば出るし、電気ならコンセント使えばいいし、移動なら車乗ればいいですし、操作したいならばリモコン使えばいいんです。
これ以上の科学技術発展は返って―――悪影響を及ぼしますかもです。
実際、『核爆弾』やらな『原子爆弾』やらも『科学技術が発展した故に生まれた産物』です。
これ以上科学技術が進歩『し過ぎて』しまえば、『もっと危ない兵器やら武器やら』が誕生してしまいます。
もしかしたら、その『進歩しすぎた科学技術』のおかげで生まれた『兵器』を使い、本当に漫画やアニメのような『世界征服』を企むモノも浮上すると思いますよ。 というか、私がもしも一国を操れる王だとして、その国で『世界を制服できるレベルの兵器』が『科学技術』のおかげで誕生したら……マジで世界制服しちゃうかもですよwww
でも実際、戦国時代などでは『天下統一』を夢見た武将が争いまくってたじゃないですか。
その時代が『進歩しすぎた科学技術』の産物である『兵器』バージョンの争いで起こる可能性だってなくはないです。
だからこれ以上は科学技術の向上は大量の危険を招く可能性がありますから、もう『科学今のでよくね?』と思ってますww
現代科学は、既に魔法に域に達してますしねw
|
No.74に対する返信 ( No.75 ) |
- 日時: 2014/06/16 17:13 (wind)
- 名前: かゆがも
- > ああ、夢を見ている夢とかありますよねwあれは連鎖的に永続的に続く場合が多いので怖いですww
あれは嫌なものですなww
> 夢は一番『非現実的な可能性』を秘めていますよね。人間の想像が具現化したようなものですから、その想像である『夢を外に出現させる』的な技術が完成したら魔法と大差ないですよねwwまぁ相当難しいでしょうけど、今の科学技術だって電子やら陽子やらと『目に見えない物質』を発見し、それを利用した科学機器が数多く存在しているので、もう魔法と大差ないでしょうけど。 現代の科学は昔の人が見たら魔法に見えるでしょうね。
> だから魔法レベルの現代科学が大魔法レベルにまで発展してくれれば『夢を外に出現させる』機械やら技術を作り上げられますねww期待して待ってましょうww ドラえもん「3Dプリンター!!」<ジャジャーン
> というか今の人間は『求め過ぎ』なんですよね。『科学』というものを。 > 今の科学技術で十分だと私は思いますね。火ならばライターを押せば出るし、電気ならコンセント使えばいいし、移動なら車乗ればいいですし、操作したいならばリモコン使えばいいんです。 同感ですね。 科学が進歩しても、肝心の人間はあまり変わってないですからね。 殺人の主な原因は金、怨恨、色恋沙汰の三つですが、きっと昔から変わってないでしょう。
> これ以上の科学技術発展は返って―――悪影響を及ぼしますかもです。 その可能性は十分あります。なぜなら人の発明・技術は不完全だからです。
> 実際、『核爆弾』やらな『原子爆弾』やらも『科学技術が発展した故に生まれた産物』です。 それどころか、原子力発電所は世間の役に立つために生まれました。 しかし、人の発明・技術は不完全ですから、時にこの世に災いをなすのです。 フロンガスってありますよね。あれは自然に害を与えない、非常に有用な気体として使われていたんですよ。 しかし、後年、フロンガスがオゾン層を破壊していたことが分かったのです。 人の発明・技術は不完全です。 この世のため、皆の幸せを願って作ったものですらそうなんです。 ましてや皆の不幸や死を願って作ったものが恐ろしいのは当然です。
> これ以上科学技術が進歩『し過ぎて』しまえば、『もっと危ない兵器やら武器やら』が誕生してしまいます。 そうでしょうね。
> もしかしたら、その『進歩しすぎた科学技術』のおかげで生まれた『兵器』を使い、本当に漫画やアニメのような『世界征服』を企むモノも浮上すると思いますよ。 そして人間文明が滅ぶ、と。
> というか、私がもしも一国を操れる王だとして、その国で『世界を制服できるレベルの兵器』が『科学技術』のおかげで誕生したら……マジで世界制服しちゃうかもですよwww 私ならご免ですね。私は自分のことで手一杯です。
> でも実際、戦国時代などでは『天下統一』を夢見た武将が争いまくってたじゃないですか。 そうですよ。 でも天下統一とか言っておきながら、世界から見たら日本なんて小さなモンです。
> その時代が『進歩しすぎた科学技術』の産物である『兵器』バージョンの争いで起こる可能性だってなくはないです。 そうですよ。核戦争だって起こるかもね。
> だからこれ以上は科学技術の向上は大量の危険を招く可能性がありますから、もう『科学今のでよくね?』と思ってますww 同感ですね。科学の進歩よりも、人の進歩こそ追及すべきです。
> 現代科学は、既に魔法に域に達してますしねw 魔法エネルギー=電気でね。
|
Re: Kさんへ ( No.76 ) |
- 日時: 2014/06/17 16:00 (ocn)
- 名前: K
- そうそう
実は明日髪を切りに行こうと思ったんです 本当は髪を他人に触られるのは怖いです。いろいろと思い出しますので。
ですが、やっぱり長すぎてイメージが悪いです。見た目だけでも少しづつ変えようと思います。 何事も髪がたや些細なことを変えるだけでも歯車のように大きく回るかもしれませんし。
というわけで・・・・・本当に怖いですが、髪を切りに行きます。。
やはり少し……というかめっちゃ長いんですよね。ぶっちゃけ今はセミロングです。長年人に触らせないので襟足は背中いってますしサイドも肩近くいってるので
ああ、普段は縛ってますし、元々私も……恥ずかしながら、弟と同じで昔はプールに行けば受付の人に女子更衣室の鍵を渡されたり女風呂の鍵渡されたりしたので、髪が長くても似合うんですよ。
逆に短いと似合いませんw
しかも『ストレートパーマかけてるんですか!?』って髪を切りに行くと毎度毎度言われるので、ぶっちゃけ髪も綺麗です。
・・・・・・自分はこの女髪が嫌いですが
本当は男らしい、ツンツンと立つような黒髪が好きなのですが・・・・どうも私はいろいろと中性的なので、ワックスをつけまくっても髪はどうにもなりません。やりすぎるとベタつきますし。
あと単純にワックスや整髪料、髪染めが私は嫌いですからね。ああ、髪を染めるのに反対というわけじゃありませんよ? 髪が金だろうと銀だろうと、『髪だけで』人を判断するような真似はしないですから。。
個人的に『黒髪が一番似合っている』から反対なだけです。 髪はその人の自由ですから。
ええと、それで話はそれてしまいましたが、とにかく私はこの長い髪を切る・・・というか整えに行ってきます。
個人的にも長い髪は自分ににあっていて好きですが、さすがにセミロングになってるのでぶっちゃけ邪魔です。というか縛るの面倒くさいです
なので、長い襟足を切って、髪を縛るのをやめようと思います。
しかしそうなると髪型がボブっぽくなるのですが・・・・どうでしょう。何か長い髪型とかのったへスタイルリストとかありませんかね? どうせ切るならそれなりに似合うものにしたいですし。
坊主とかは・・・自分のリスカットしたとことか、昔バカ共から付けられた古傷が顔に結構あるので、坊主とかあんまり短髪はちょっと・・・ 。
例えば右目の少し上には小さな穴みたいな傷ができてて・・・欠けてるような傷です。
|
No.76に対する返信 ( No.77 ) |
- 日時: 2014/06/17 16:56 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 本当は髪を他人に触られるのは怖いです。いろいろと思い出しますので。
ハンドシャイのようなものかも知れないですね。 http://aidogschool.blog32.fc2.com/blog-entry-26.html
> ですが、やっぱり長すぎてイメージが悪いです。見た目だけでも少しづつ変えようと思います。 > 何事も髪がたや些細なことを変えるだけでも歯車のように大きく回るかもしれませんし。 気分転換に髪を切るのはよくある話ですね。
> というわけで・・・・・本当に怖いですが、髪を切りに行きます。。 いってらww
> やはり少し……というかめっちゃ長いんですよね。ぶっちゃけ今はセミロングです。長年人に触らせないので襟足は背中いってますしサイドも肩近くいってるので うわ、私はそこまで伸ばしたこと無いな。 せいぜい、オールバックにできるぐらい。
> ああ、普段は縛ってますし、元々私も……恥ずかしながら、弟と同じで昔はプールに行けば受付の人に女子更衣室の鍵を渡されたり女風呂の鍵渡されたりしたので、髪が長くても似合うんですよ。 それは年頃の男性としてはいかがなものかwww ジャニーズにでも入りますかwww 暴力系アイドルとしてwww
> 逆に短いと似合いませんw 私なんか20年ぐらいずっとスポーツ刈りww
> しかも『ストレートパーマかけてるんですか!?』って髪を切りに行くと毎度毎度言われるので、ぶっちゃけ髪も綺麗です。 てぃもて〜てぃもて〜 http://www.youtube.com/watch?v=8HNTye1Vumk
> ・・・・・・自分はこの女髪が嫌いですが 綺麗な黒髪は売れますぞ!
> 本当は男らしい、ツンツンと立つような黒髪が好きなのですが・・・・どうも私はいろいろと中性的なので、ワックスをつけまくっても髪はどうにもなりません。やりすぎるとベタつきますし。 あのツンツンヘアは毛が太いんですよ、だから立つ。 私なんぞはある程度長くても立ってしまう!、だからベリーショートしかできない!
> あと単純にワックスや整髪料、髪染めが私は嫌いですからね。ああ、髪を染めるのに反対というわけじゃありませんよ? 髪が金だろうと銀だろうと、『髪だけで』人を判断するような真似はしないですから。。 髪型や髪の色なんて人それぞれです。 私は何色でも構わないので地毛で結構。
> 個人的に『黒髪が一番似合っている』から反対なだけです。 > 髪はその人の自由ですから。 同感ですね。
> ええと、それで話はそれてしまいましたが、とにかく私はこの長い髪を切る・・・というか整えに行ってきます。 行ってらwww
> 個人的にも長い髪は自分ににあっていて好きですが、さすがにセミロングになってるのでぶっちゃけ邪魔です。というか縛るの面倒くさいです > なので、長い襟足を切って、髪を縛るのをやめようと思います。 男性でもオールバックにしてポニテはありますよ。 いっそ、ツインテにでもしますか、切る前にww、記念ですよwww
> しかしそうなると髪型がボブっぽくなるのですが・・・・どうでしょう。何か長い髪型とかのったへスタイルリストとかありませんかね? どうせ切るならそれなりに似合うものにしたいですし。 > 坊主とかは・・・自分のリスカットしたとことか、昔バカ共から付けられた古傷が顔に結構あるので、坊主とかあんまり短髪はちょっと・・・ 私はショートカット専門ですのでそっちの知識はあんまりないんどすえ。 よくある方法としては自分と髪質が似てそうな俳優さん・芸能人の真似をするなんて方法もありますよ。 床屋の店員と相談するのが一番手っ取り早いかな。
> 例えば右目の少し上には小さな穴みたいな傷ができてて・・・欠けてるような傷です。 傷なんて男の勲章ですよ。
|
Re: Kさんへ ( No.78 ) |
- 日時: 2014/06/17 18:45 (ocn)
- 名前: K
- そうですね。相談しながら切っていきます。
傷なんて男の勲章ですよ……だといいのですがどうしてねぇ(。-_-。)顔についてるキズなどは基本的に『忘れたい過去』の頃についた傷です。もしも「その傷どうしたの?」なんて聞かれて「噛み付いてきた 駄犬をしつけてやった」とは言い返せませんしwやっぱ隠したほうがいいですしねw
とりあえず、髪型を変えることで少しでも『見た目は良い人』を目指してみますww目つき治らなきゃダメかwww
先ほど、昔出場した空手の市の大会の録画を見ましたが・・・あれを見たら空手やりたくなってうずうずしてきましたww 昔の自分がもう下手くそで下手くそで、見ててイライラしちゃいましたよw今じゃ杖つきだってのにww
ただ、やっぱり自分の試合を見返すのは勉強になりますね。自分の悪い点や良い点を全て見通せますから。
ただ、試合開始一秒でカウンターの前蹴りを出して相手を吹っ飛ばして二ポイント取り、その後の試合開始直後の上段廻し蹴りで三ポイント取って四ポイント先取で勝ったのは、我ながら嬉しかったです。 やっぱり『練習して本番で勝つ』という結果に歓喜が溢れたんだと思います。
でも今思ったら、その大会は足でしかポイント取れてなかったんですよww突きが一切入らなくて、遅くて、下手くそで笑っちゃいましたwとにかく遅いんですw
復帰できたら蹴り以上に突きの練習したいですねww
その録画に影響されて、ちょっとフットワークして適当に動いてみたら、頭グラグラになって動けなくなりましたwww四つん這いになって立ち上がろうとしても無理なんですww
弱体化しすぎですねぇ我ながら。 でも、蹴りは未だ健在だったようです。多分、今まではどこかに行くのにも自転車を使って楽してましたが、今では『杖をついて「歩く」』ことになっているので、必然的に筋力は落ちてないんだと思います。 実際どこに行くのにも『歩き』ですからね今の私じゃ。杖ついてるからそりゃそうなんですが。
いやー良かったぁ。 蹴りが生きていれば万が一の時に対処できますから・・・今度は『間違っていない』使い方でね。
蹴りのカウンターとかも得意でしたねぇ。蹴りで相手の蹴りを重ね合わせるように防いで、そのまま上段にパーンと。 まぁ今じゃ無理ですがww
苦手だったのが中段逆突きでした。 あれがどうしても苦手だったので、師範に何百回と往復練習させられましたよww
かゆがもさんも空手のいい思い出とかありますか?
|
No.78に対する返信 ( No.79 ) |
- 日時: 2014/06/18 12:24 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 傷なんて男の勲章ですよ……だといいのですがどうしてねぇ(。-_-。)顔についてるキズなどは基本的に『忘れたい過去』の頃についた傷です。もしも「その傷どうしたの?」なんて聞かれて「噛み付いてきた駄犬をしつけてやった」とは言い返せませんしwやっぱ隠したほうがいいですしねw
まあ、所詮は肉体の傷ですよ。人間の本体は心です。
> とりあえず、髪型を変えることで少しでも『見た目は良い人』を目指してみますww目つき治らなきゃダメかwww ああ、私も若い頃、職場の先輩に目が殺気立ってると指摘されましたww
> 先ほど、昔出場した空手の市の大会の録画を見ましたが・・・あれを見たら空手やりたくなってうずうずしてきましたww ああ、分かる、分かるwww 私の友人なんて43歳にもなってまだシニアの試合出てるww この前、試合であばら折られてたww
> 昔の自分がもう下手くそで下手くそで、見ててイライラしちゃいましたよw今じゃ杖つきだってのにww 昔の自分って恥ずかしいですよね。
> ただ、やっぱり自分の試合を見返すのは勉強になりますね。自分の悪い点や良い点を全て見通せますから。 同感です。
> ただ、試合開始一秒でカウンターの前蹴りを出して相手を吹っ飛ばして二ポイント取り、その後の試合開始直後の上段廻し蹴りで三ポイント取って四ポイント先取で勝ったのは、我ながら嬉しかったです。 > やっぱり『練習して本番で勝つ』という結果に歓喜が溢れたんだと思います。 努力が報われる、嬉しいことですね。
> でも今思ったら、その大会は足でしかポイント取れてなかったんですよww突きが一切入らなくて、遅くて、下手くそで笑っちゃいましたwとにかく遅いんですw まあ、まあ、勝ったんですし、ね。
> 復帰できたら蹴り以上に突きの練習したいですねww おお、期待が広がりますな!
> その録画に影響されて、ちょっとフットワークして適当に動いてみたら、頭グラグラになって動けなくなりましたwww四つん這いになって立ち上がろうとしても無理なんですww > 弱体化しすぎですねぇ我ながら。 ああ、どこかの流派で「カラテは湯の如し」という道場訓があったなあ。 湯は常に熱していないと、何時かは水に戻ってしまいますからね。
> でも、蹴りは未だ健在だったようです。多分、今まではどこかに行くのにも自転車を使って楽してましたが、今では『杖をついて「歩く」』ことになっているので、必然的に筋力は落ちてないんだと思います。 > 実際どこに行くのにも『歩き』ですからね今の私じゃ。杖ついてるからそりゃそうなんですが。 いつか、杖から開放されると良いですね。
> いやー良かったぁ。 > 蹴りが生きていれば万が一の時に対処できますから・・・今度は『間違っていない』使い方でね。 正しい使い方なら無問題!
> 蹴りのカウンターとかも得意でしたねぇ。蹴りで相手の蹴りを重ね合わせるように防いで、そのまま上段にパーンと。 > まぁ今じゃ無理ですがww 私は意外と体が柔らかいので至近距離から上段回し蹴りを出すのが得意でした。 メインの蹴りは相手がガードしようが、しまいが力で蹴りこんでいくスタイルですがww
> 苦手だったのが中段逆突きでした。 私のメインウェポンの一つですね。 後は左前拳のフックでレバー打ちとか。
> あれがどうしても苦手だったので、師範に何百回と往復練習させられましたよww 反復練習こそ、王道ですからね。 > かゆがもさんも空手のいい思い出とかありますか? 沢山ありますよ。 私は大学に入ってカラテを始めるまでは貧弱を絵に描いたような男でした。 それが友人と一緒に伝統派空手部に入り、空手にはまりました。 やがて寸止めでは飽き足らず、直接打撃制の極真空手にその友人共々入りました。 貧弱な私でしたが、練習をすれば変わるもの、体格も大きくなり、試合にも勝つようになりました。 そして友人と一緒に大学でフルコンタクト空手部を設立しました。 なぜか話題になって多くの後輩が入部しました(数ヶ月すると90%以上が辞めますがwww)。 フルコンタクト空手部は一時期は大学でもかなり大きな部の一つになりました(今は知らない)。 フルコン(フルコンタクト空手部の通称)の連中と海に行ったり、バーベキューに行ったり、鍋囲んだり、ホラーゲームで盛り上がったり、花見に行ったり、合コンしたり、練習や試合以外にもいろいろやりましたよ。 空手は私の青春でした。恐らく、他のクラスメイトも同意することでしょう。 「かゆがもは全くの空手馬鹿だったな。」と。 私は現在43歳ですが、今でも大学時代からの交流がある人はほとんど元フルコンの連中です。
|
Re: Kさんへ ( No.80 ) |
- 日時: 2014/06/18 16:23 (ocn)
- 名前: K
- 良い方向に空手が役に立ちまくりだったんですねww自らの鍛え上げられると同時に将来(現在)の友人との『絆』にもなっている。
まさしく一石二鳥。良い事尽くしだったんですねw
極真空手ですかぁ あれは技術と『度胸』も入る空手ですからね。ただ相手に当てない『寸止め』空手をやっている者では太刀打ち不可能ですからね。あ、もちろん逆もまたしかり。
ルールが違うからこそ、極真も寸止め空手もお互いの土俵ではいい結果が残せません。
極真もやって見たかったなぁ・・・・って寸止め無しの殺し合いなら腐るほどやってきましたっけww
|
No.80に対する返信 ( No.81 ) |
- 日時: 2014/06/18 16:32 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 良い方向に空手が役に立ちまくりだったんですねww自らの鍛え上げられると同時に将来(現在)の友人との『絆』にもなっている。
> まさしく一石二鳥。良い事尽くしだったんですねw まったく、私にとっては一石二鳥、三鳥でしたね。 練習は厳しかったですがwww
> 極真空手ですかぁ > あれは技術と『度胸』も入る空手ですからね。ただ相手に当てない『寸止め』空手をやっている者では太刀打ち不可能ですからね。あ、もちろん逆もまたしかり。 > ルールが違うからこそ、極真も寸止め空手もお互いの土俵ではいい結果が残せません。 そうそう、ルールの違いです。 自分の好きなほうのルールでやったらよいだけのこと。
> 極真もやって見たかったなぁ・・・・って寸止め無しの殺し合いなら腐るほどやってきましたっけww 私は喧嘩の経験はあんまり無いんですよね。 日頃、鍛えた脚で逃げます。 喧嘩なんて拳の穢れです(格好付けてみましたwww) でも本音は刀って磨いてると使いたくなるそうですが、空手の技もそうなんですよねwww
|
Re: Kさんへ ( No.82 ) |
- 日時: 2014/06/21 21:37 (ocn)
- 名前: K
- ちょっと遅くなりましたが、先日病院の方へ行ってまいりました。心理テストの結果は出ませんでしたが、、話し合い・・・・おそらくカウンセリングのような、『性格や人格』を測るための質問のようなことはされました。
三、四時間ほど自分のことを全て話しました。 まぁもちろん、人に話した程度で解決するほど、私の人生は白くないですから。真っ黒なんで、さほど大きな期待はしてません。
ただ、相手は医者です。なので『知識』という力は持ち合わせているので『精神が休まる可能性』ぐらいはあると思っています。
なので、正直自分の話は、過去は、本当に心底大嫌いですが、包み隠さず正直に全てお話しました。 相手は女性の方だったのですが、意外と話しやすい方でしたね。
「ああ、でも〜」などの、私の意見を自分の意見に変換するような人じゃありませんでした。「なるほどね」と私の意見を飲み込んでくれる、話しやすいかたでした。 前の医者は自分の意見を混ぜる人だったので、今回は嬉しい話し相手です。
やはり母に関することを話すと一番空気が変わりましたね しかも実際、私は本当の意味でそのままの意味で『精神が壊れて歩行障害』が出てますし、『平衡感覚』に関しても障害が出てますから、やっぱり空気の一つぐらい変わるものですね。
また行くので、そのときもご報告させてください!
|
No.82に対する返信 ( No.83 ) |
- 日時: 2014/06/22 04:59 (plala)
- 名前: かゆがも
- > ちょっと遅くなりましたが、先日病院の方へ行ってまいりました。心理テストの結果は出ませんでしたが、、話し合い・・・・おそらくカウンセリングのような、『性格や人格』を測るための質問のようなことはされました。
おお、ご苦労様でした。
> 三、四時間ほど自分のことを全て話しました。 > まぁもちろん、人に話した程度で解決するほど、私の人生は白くないですから。真っ黒なんで、さほど大きな期待はしてません。 そう簡単には解決しないでしょうね、そりゃあ。
> ただ、相手は医者です。なので『知識』という力は持ち合わせているので『精神が休まる可能性』ぐらいはあると思っています。 相手は専門家ですからね。
> なので、正直自分の話は、過去は、本当に心底大嫌いですが、包み隠さず正直に全てお話しました。 > 相手は女性の方だったのですが、意外と話しやすい方でしたね。 このような場合、正直に話した方が話は進みますよ。
> 「ああ、でも〜」などの、私の意見を自分の意見に変換するような人じゃありませんでした。「なるほどね」と私の意見を飲み込んでくれる、話しやすいかたでした。 > 前の医者は自分の意見を混ぜる人だったので、今回は嬉しい話し相手です。 それは一つのやり方なんです。 患者に話させて、患者に考えさせる。そうするうちに自分で納得できる考えが導き出されるんです。
> やはり母に関することを話すと一番空気が変わりましたね Kさんのネックですからね。
> しかも実際、私は本当の意味でそのままの意味で『精神が壊れて歩行障害』が出てますし、『平衡感覚』に関しても障害が出てますから、やっぱり空気の一つぐらい変わるものですね。 頑張りどころですな!
> また行くので、そのときもご報告させてください! ええ、待ってますよ!
|
Re: Kさんへ ( No.84 ) |
- 日時: 2014/06/25 20:54 (ocn)
- 名前: K
- 明日耳鼻科へ行ってまいります。
大した結果は出ないでしょうが・・・・・正直、最近は耳鳴りやくらみなどが酷く、座っていてもぶっ倒れそうになることがしばしばです。
聴覚のほうは少し低くなってますが、まったく聞こえないというわけではありません。しかし、耳鳴りなどを治す補聴器などもあったような・・・なかったような・・・。
できればこの耳鳴りやくらみを直していです。
・・・確か耳鳴りやくらみなどに対応した補聴器とか・・・ありましたっけ?
|
No.84に対する返信 ( No.85 ) |
- 日時: 2014/06/26 06:01 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 明日耳鼻科へ行ってまいります。
おお、お疲れ様です。
> 大した結果は出ないでしょうが・・・・・正直、最近は耳鳴りやくらみなどが酷く、座っていてもぶっ倒れそうになることがしばしばです。 たとえ精神的なストレスが原因の症状でも、身体的疾患が原因かどうか、除外診断することは大切なんですよ。 精神的なストレスが原因だろうと思っていたら、実は脳腫瘍でしたでは笑えません。 精神的なストレスが原因と考えるときに、最初にすべきことは身体的な疾患がないか、除外診断することなんですよ。
> 聴覚のほうは少し低くなってますが、まったく聞こえないというわけではありません。しかし、耳鳴りなどを治す補聴器などもあったような・・・なかったような・・・。 バランスを司るのは前庭や蝸牛ですからね、耳鼻科が担当です。 耳鳴りの診療って結構難しいんですよね。
> できればこの耳鳴りやくらみを直していです。 耳鼻科受診が役に立つと良いのですが。
> ・・・確か耳鳴りやくらみなどに対応した補聴器とか・・・ありましたっけ? 補聴器は基本的に音を増幅する機械ですからね。 耳鳴りやくらみに対応した補聴器は私は知りません。
|
Re: Kさんへ ( No.86 ) |
- 日時: 2014/09/10 21:46 (ocn)
- 名前: K
- 見てくれていると希望を持って書きますが・・・・・すいません、実はしばらく遠出することになってこちらに何も言わず長期不在になりました。
かゆがもさんには助けてもらってばかりでしたので、見てもらえていたら嬉しいです。
といっても、実はあまりいい進展はないんですよね・・・母に関しては特に。やはり現在進行形で『歪』なままです。
しかし朗報? といえることもありまして、私の歩行能力が少しだけ回復しました。やはり外では杖が必須ですが、家の中では壁に手をついたりして歩行することが可能になりました。多少なら自立歩行もできます!
リハビリが効いたのか、悪い方向へ向かわなくて良かったです。・・・・母は相変わらずですが、とにかくベクトルは間違っていないと思います。
ここ最近で一番悩んでいることは『死にたい』という感情が強いことですね。
私が思う『死』とは『全てをなくす』ことだと思ってます。 死ぬとは―――命を無くす⇒楽しみも幸せも恋人も友達もなくす⇒だか怖い。死んだら『無くしたくないものが無くなるから死にたくない』・・・・・ということから死への恐怖は始まるのではと思ってます。あくまで自分の考えですけどね(笑)
ですから逆に言えば『無くすものが無い』のなら『死ぬことに恐怖はああり沸かない』んじゃないですかね・・・・逆説的に考えると理にはかなっているようにも見える屁理屈ですが(笑)
そんな感じで、最近はとにかく死にたい気持ちが募ってます。弟という存在があるところから生へしがみついているような格好・・・ですかね。
という感じですが、かゆがもさんは・・・・・見てくれてると嬉しいですね(笑) 長期書き込まなかったんで、本当に申し訳ない。
ただ、見られてなくてもお礼だけは本当にしたかったので―――ありがとうございました! って、まだ全然エンドを迎えてもいないのでこれからも〜みたいなセリフが正解でしたかね(笑)
|
No.86に対する返信 ( No.87 ) |
- 日時: 2014/09/11 11:49 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 見てくれていると希望を持って書きますが・・・・・すいません、実はしばらく遠出することになってこちらに何も言わず長期不在になりました。
ああ、私も出張とかで掲示板に来れないことあったりしますよ。
> かゆがもさんには助けてもらってばかりでしたので、見てもらえていたら嬉しいです。 出張でもない限り、日に1回はこの掲示板には来てますね。
> といっても、実はあまりいい進展はないんですよね・・・母に関しては特に。やはり現在進行形で『歪』なままです。 良い変化とは焦ってはいけません、忍耐も必要なんですよ。
> しかし朗報? といえることもありまして、私の歩行能力が少しだけ回復しました。やはり外では杖が必須ですが、家の中では壁に手をついたりして歩行することが可能になりました。多少なら自立歩行もできます! おお、それは大きな朗報ですね、おめでとう御座います!
> リハビリが効いたのか、悪い方向へ向かわなくて良かったです。・・・・母は相変わらずですが、とにかくベクトルは間違っていないと思います。 ベクトルが間違っていないなら、そのまま継続することですね。
> ここ最近で一番悩んでいることは『死にたい』という感情が強いことですね。 ほう、死ですか。 なぜ、死を望むんでしょうね。 よく考えたら我々は死を知りません、だって死んだことないから。 それでも死を望むのは死んだら今の苦しみから解放されるのでは、と妄想するのでしょう。 真相は死んでみないとわかりませんが・・・
> 私が思う『死』とは『全てをなくす』ことだと思ってます。 一部あってます。 死んだら今まで築いた人間関係や、財産、地位、肉体、などとはお別れですね。
> 死ぬとは―――命を無くす⇒楽しみも幸せも恋人も友達もなくす⇒だか怖い。死んだら『無くしたくないものが無くなるから死にたくない』・・・・・ということから死への恐怖は始まるのではと思ってます。あくまで自分の考えですけどね(笑) いえ、合ってると思いますよ。
> ですから逆に言えば『無くすものが無い』のなら『死ぬことに恐怖はああり沸かない』んじゃないですかね・・・・逆説的に考えると理にはかなっているようにも見える屁理屈ですが(笑) たとえば、生きることがあまりも辛い場合、難病で生きてるだけで苦しい人や、貧困で長いこと食べることもままならない人や、奴隷で何の自由も無い人などは、死に期待するかもしれませんね。 死によってこの苦しみがなくなるのではないかと、死んでも今よりはマシな状況になるのではと、死んでも今より苦しいことはないだろうと、夢想するかもね。 真相は分かりませんが・・・
仏教ではそれは甘い、と教えています。 「死んでも全てが終わりではない。死んだら次の生命に転生するだけ。生まれたら死ななければいけない。死んだら生まれなければいけない。生と死は無限に繰り返される、それが生命のシステムである。」ってね。
> そんな感じで、最近はとにかく死にたい気持ちが募ってます。弟という存在があるところから生へしがみついているような格好・・・ですかね。 死んで今の苦しみから解放されたいのでしょう、そんなに珍しいことではありません、私だってそう思うことがあるくらいですから。 皆生きている上で苦しいこと、嫌なことは嫌いなんですよ。 生きるとは、自分の好ましいもの、楽を集め、自分の嫌いなもの、苦を遠ざける、その繰り返しともいえますね。
> という感じですが、かゆがもさんは・・・・・見てくれてると嬉しいですね(笑) 長期書き込まなかったんで、本当に申し訳ない。 いえいえ、ネットよりもリアルを優先してください。
> ただ、見られてなくてもお礼だけは本当にしたかったので―――ありがとうございました! って、まだ全然エンドを迎えてもいないのでこれからも〜みたいなセリフが正解でしたかね(笑) ですね^^
|
Re: Kさんへ ( No.88 ) |
- 日時: 2014/09/13 13:36 (ocn)
- 名前: K
- 返信ありがとうございます!
死とは最大の逃げ道だとも思いますね・・・・死んだことなんてないけども、生きているよりはマシだろう。という考えから自殺は始まりますよね・・・・
でも、勝手に自殺はしたくないですね。葬式代、墓の費用、その他もろもろの迷惑がかかりますから、自殺するんだったらきちんと『大金を傍に置いて死にたい』ですね(笑) そっちのほうがまだ格好はいいかと
っていう風に自殺願望が芽生えてしまっている私ですが、以前ほどは死ぬ気はないです。だって『生と死は隣り合わせ』だと思うようにしたからですね。
歩いていて、車に惹かれてあっという間に死ぬかも知れない。奇病で心臓が止まって死ぬかも知れない。―――生きている間はいつでも死ぬリスクがあるのだから、自殺なんてしなくてもいつか死ねるしいいじゃない? みたいな思考で耐えてます。どうせ人間は死ぬ。どれだけ金持ちになろうと、不幸になろうと、皆皆最終的に辿るゴールは『死』ですから。
マラソンみたいなものですね、私にとっての人生は。
行くべきゴールは既に『死』と決まっている⇒人間はゴールまで走らなくちゃならない⇒途中でいかに『給水』という名の『幸せ』を摂取して楽しくマラソンできるかどうかが『楽しい人生』と『苦しい人生』の違い⇒給水(幸せ)を得られずに息を切らして走っているのが今の私⇒でも結果的には皆ゴールテープ(死)を切る
だから、どれだけ苦しくても最後には皆死ぬ。王様も下僕も最後には同じく死ぬ。
なら、自殺なんてしなくても死ねるんだし今は耐えてみよう。
みたいな感じに思考して頑張ってます。
なので、今はちょっと将来の仕事に不安がありますね・・・・足が悪いんですが、もう室内じゃ自立歩行もできるのでバイトとか就職とかもできるかな・・・・と、毎日かなり不安です
どうなんでしょう…? ちょっと足が悪いレベル、になったのでバイトや仕事は採用してもらえるのでしょうかね・・・・・どんな仕事ができるか不安です。
体が動かせたらなぁ、とか思うんですけど現実的に考えたいですからね。
時間が経てば元に戻るかもしれない、だなんて言葉は私からしてみれば『妄想』にしか思えないです。自分のことは自分しかわかりませんから、やっぱり『足が治らないままの人生』を重点的に考慮して将来を不安に思っているんです。
私が不安に思っているのは、『将来働けないのではないか』ということです。『将来、親のスネをかじるニート』にだけは死んでもなりたくないです。
働きたいけど、就職できなかったらどうしよう。という不安なんです。
働きたくない、などの不安ではないのです・・・・・もともと自分で働いてお金を入手できるサイクルには満足してます(笑) お金大好きな人間なので(笑)
ですので、将来、就職して働けないのではないかという不安がここ毎日です。死んでも親の世話にはなりたくないんです。これ以上は母とも最低限しか顔を合わせたくないですし、何より親には良い印象がないので、大人になってまで『親に助けてもらう』ということは絶対に許容できないです。
―――しかし足が悪いんじゃ就職できるのか? このご時世に足が悪い奴を雇う場所はあるのか? 足が悪い自分だけの収入で生きていけるのか?
という不安オンパレードな現状なんです・・・・恥ずかしながら。
幼い子供だった頃の自分じゃ気づきませんでしたが、『今まで自分が生きてきたのは親が何百万というお金を使ってくれた』からです。親は嫌いです。母親は特に嫌いで好きなままです。―――良い思いで、悪い思いで、どちらもたっぷり貰っているので『好きになれなくて嫌いになれない』みたいな感じで『気持ち悪い』んです。
母親をグチャグチャの肉塊に変えてやりたい、でもなぜか情が移ってしまう
そんな感じで『気持ち悪い』印象が母親です。ですので解決策も浮かばない。好きなら普通に暮らせばいい・・・・けどそれは無理。嫌いなら口さえも聞かずに攻撃してやればいい・・・・それも母を純粋に殴れないので無理です。
でも母を殺したい気持ちもある。でも母を傷つけるのに抵抗がある。
・・・・・・好き、嫌い、どちらも混ざっているので答えがでない。だから『家を出て一人で生きて』母という答えの出ない問題から『逃げたい』のが本心なんですよね。
結局は逃げなんですが・・・・もう、母という問題には幾度となく立ち向かいました。
母に傷つけられても―――肯定しても結局は傷ついた。 母に反論しても―――否定しても結局は精神が壊れるまで傷ついた。
そこが病気なんでしょうね・・・・何をしても無駄だったんです。もう、私には母を肯定することも否定することも耐えられないんです。
―――ハッキリと言えば、私は病気持ちの母を『見捨てる』というくそったれな悪人になる気なんです。
母にはもう付き合いきれないんですよね、もう、これ以上一緒にいたら私は足だけでなく根本的な心も狂うと思います・・・いや、既に狂ってるか
母とはもう向き合いたくない。向き合えないんですよね、過去にさんざん向き合ってきて、仲良くしようとして、怒られないようしても、結局は肉体的・精神的に攻撃されましたので・・・・もう、母という難問には解を求める気力がないです。 東大生でもこの問題は解けないでしょうね((笑)偏差値70超の天才さんでも解けるかどうか(笑)
なので将来、仕事について生きていけるかどうかが不安です
|
No.88に対する返信 ( No.89 ) |
- 日時: 2014/09/14 05:44 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 返信ありがとうございます!
いえいえ^^
> 死とは最大の逃げ道だとも思いますね・・・・死んだことなんてないけども、生きているよりはマシだろう。という考えから自殺は始まりますよね・・・・ その通りですね。 死んで苦が終わるなら、楽になれるなら、全人類はたった今自殺するべきだと思います。 ですが死が苦の終わりである保証は何もありません。 仏教的に言えば、死はまた新たなる苦の始まりです。
> でも、勝手に自殺はしたくないですね。葬式代、墓の費用、その他もろもろの迷惑がかかりますから、自殺するんだったらきちんと『大金を傍に置いて死にたい』ですね(笑) そっちのほうがまだ格好はいいかと 同感ですね。 「私の死体の始末、葬儀をしてくれた方に、○○万円差し上げます。」と遺言でも残しますか。
> っていう風に自殺願望が芽生えてしまっている私ですが、以前ほどは死ぬ気はないです。だって『生と死は隣り合わせ』だと思うようにしたからですね。 生と死は、生命現象の裏表ですからね。生だけの生はあり得ないし、死だけの死もまたありません。 生と死は二つでワンセットです、切り離せません。
> 歩いていて、車に惹かれてあっという間に死ぬかも知れない。奇病で心臓が止まって死ぬかも知れない。―――生きている間はいつでも死ぬリスクがあるのだから、自殺なんてしなくてもいつか死ねるしいいじゃない? みたいな思考で耐えてます。どうせ人間は死ぬ。どれだけ金持ちになろうと、不幸になろうと、皆皆最終的に辿るゴールは『死』ですから。 そうですよ〜、人なんて何時死ぬかなんて分りません。 病気で死ぬか、天災で死ぬか、事故で死ぬか、分ったモンじゃありません。 死なんて放っておいても全自動でやってくるんだから、死ぬのに努力はいりません。
> マラソンみたいなものですね、私にとっての人生は。 しかもゴールの分らないマラソンです。 皆幸せになるために右往左往します。 本当の幸せが何かも分らずにね。
> 行くべきゴールは既に『死』と決まっている⇒人間はゴールまで走らなくちゃならない⇒途中でいかに『給水』という名の『幸せ』を摂取して楽しくマラソンできるかどうかが『楽しい人生』と『苦しい人生』の違い⇒給水(幸せ)を得られずに息を切らして走っているのが今の私⇒でも結果的には皆ゴールテープ(死)を切る なかなか正しく分析してますね。 その通り、人は自分の嫌いなこと、苦しいことをなるべく避け、自分が好きなこと、楽しいことをなるべく集めて、それが幸せだと思って死んで逝きます。
> だから、どれだけ苦しくても最後には皆死ぬ。王様も下僕も最後には同じく死ぬ。 生きることは不公平ですが、死ぬことは公平ですからね。
> なら、自殺なんてしなくても死ねるんだし今は耐えてみよう。 > みたいな感じに思考して頑張ってます。 まっとうな考えだと思いますよ。
> なので、今はちょっと将来の仕事に不安がありますね・・・・足が悪いんですが、もう室内じゃ自立歩行もできるのでバイトとか就職とかもできるかな・・・・と、毎日かなり不安です > どうなんでしょう…? ちょっと足が悪いレベル、になったのでバイトや仕事は採用してもらえるのでしょうかね・・・・・どんな仕事ができるか不安です。 足が悪くても働いている人は沢山居ますよ。 デスクワーク主体のところならそんなにハンデにならないんじゃないからなあ。
> 体が動かせたらなぁ、とか思うんですけど現実的に考えたいですからね。 治療、リハビリに専念しつつ、現実的に考えるのがベストかと思います。
> 時間が経てば元に戻るかもしれない、だなんて言葉は私からしてみれば『妄想』にしか思えないです。自分のことは自分しかわかりませんから、やっぱり『足が治らないままの人生』を重点的に考慮して将来を不安に思っているんです。 うちの職場にも足が悪いけど働いている人はいますよ。
> 私が不安に思っているのは、『将来働けないのではないか』ということです。『将来、親のスネをかじるニート』にだけは死んでもなりたくないです。 > > > 働きたいけど、就職できなかったらどうしよう。という不安なんです。 不安は知らないことで起こりますからね。 足が悪くてもどんな仕事ができるか、調べてみてはどうでしょうか。 たとえば、足が悪くても、プログラムを組んだり、設計図を描いたり、パソコンをいじったり、翻訳したり、アワビの殻をむいたり、そんなことはできるでしょう。 だったら、プログラムの勉強したり、設計図の勉強したり、パソコンの勉強をしたり、語学の勉強をした方が有意義と言うものです。
> 働きたくない、などの不安ではないのです・・・・・もともと自分で働いてお金を入手できるサイクルには満足してます(笑) お金大好きな人間なので(笑) 私もお金は大好きですなwww
> ですので、将来、就職して働けないのではないかという不安がここ毎日です。死んでも親の世話にはなりたくないんです。これ以上は母とも最低限しか顔を合わせたくないですし、何より親には良い印象がないので、大人になってまで『親に助けてもらう』ということは絶対に許容できないです。 > ―――しかし足が悪いんじゃ就職できるのか? このご時世に足が悪い奴を雇う場所はあるのか? 足が悪い自分だけの収入で生きていけるのか? > という不安オンパレードな現状なんです・・・・恥ずかしながら。 その不安を払拭するために・・・・ @足が悪くてもどんな仕事ができるか調べる。 Aその仕事に就くために求められる能力を勉強して身に付ける。 ・・・こんなところがよろしいかと、思いますよ。
> 幼い子供だった頃の自分じゃ気づきませんでしたが、『今まで自分が生きてきたのは親が何百万というお金を使ってくれた』からです。親は嫌いです。母親は特に嫌いで好きなままです。―――良い思いで、悪い思いで、どちらもたっぷり貰っているので『好きになれなくて嫌いになれない』みたいな感じで『気持ち悪い』んです。 嫌いだけど憎めない、そんな感じでしょうか。
> 母親をグチャグチャの肉塊に変えてやりたい、でもなぜか情が移ってしまう 相反する感情をもつことは人には珍しくないんですよ。 働きたくないけど、お金は欲しい。 勉強したくないけど、合格したい。 食べたいけど、太りたくない。 母が嫌いなのだけど、自分を生み、育ててくれたのもまた母である。 多くの場合、感情と理性の対立です。 幸せになるには感情ではなく、理性を選択することです。 お金が欲しかったら、働くんです。 合格したいなら、勉強するんです。 痩せたいなら、ダイエットするんです。 母が嫌いでも、生み、育ててくれた恩があるなら忍耐するんです。
> そんな感じで『気持ち悪い』印象が母親です。ですので解決策も浮かばない。好きなら普通に暮らせばいい・・・・けどそれは無理。嫌いなら口さえも聞かずに攻撃してやればいい・・・・それも母を純粋に殴れないので無理です。 でしたらなるべく早く、離れて暮らすことですね。 それができないなら、もう母には依存しないことです。 一般的に、依存と言うと好きなこと、好ましいことを思い浮かべますよね。 ですが、嫌いという感情もまた、対象に依存しているんですよ。 嫌いなのに、思い浮かべてしまう、憎いのに、対象が頭から離れない、依存しているんです。 物理的に離れて暮らすことができないなら、精神的に切り離すんです。 「自分の幸せは自分で獲得する。母さんは母さんで自分で幸せになってくれ。」ってね。 Kさんもいい年の少年でしょう。そろそろ母の依存から、母の呪縛から脱却するべきだと、個人的には思います。
> でも母を殺したい気持ちもある。でも母を傷つけるのに抵抗がある。 感情ではなく、理性に従うことですね。
> ・・・・・・好き、嫌い、どちらも混ざっているので答えがでない。だから『家を出て一人で生きて』母という答えの出ない問題から『逃げたい』のが本心なんですよね。 可能なら早めに独立すべきでしょう。 嫌いな人がいるなら、物理的に離れるのが、一番簡単な対処法です。
> 結局は逃げなんですが・・・・もう、母という問題には幾度となく立ち向かいました。 > 母に傷つけられても―――肯定しても結局は傷ついた。 > 母に反論しても―――否定しても結局は精神が壊れるまで傷ついた。 しかし、それはもう過去のこと。 もう母のことで傷つかない、強い男になるべきです。 自分の幸せが、心が、自分以外の人に左右されてはいけないんですよ(難しいことですけどね)。 自分の幸せ、心の安寧は誰にも寄りかからず、自分で自立すべきです。
> そこが病気なんでしょうね・・・・何をしても無駄だったんです。もう、私には母を肯定することも否定することも耐えられないんです。 何しても無駄だったのなら保留しておきましょう、放っておきましょう。 そして自分のできることをするんです。
> ―――ハッキリと言えば、私は病気持ちの母を『見捨てる』というくそったれな悪人になる気なんです。 > 母にはもう付き合いきれないんですよね、もう、これ以上一緒にいたら私は足だけでなく根本的な心も狂うと思います・・・いや、既に狂ってるか そこまで母を嫌いなら、母と関わらない、放っておくのがよろしいでしょう。 母を攻撃するより、傷つけるより、なんぼかマシです。 Kさんが将来的のもっと精神的に強い男になれば、母を赦すこともできるようになるかもしれません。 > 母とはもう向き合いたくない。向き合えないんですよね、過去にさんざん向き合ってきて、仲良くしようとして、怒られないようしても、結局は肉体的・精神的に攻撃されましたので・・・・もう、母という難問には解を求める気力がないです。 > 東大生でもこの問題は解けないでしょうね((笑)偏差値70超の天才さんでも解けるかどうか(笑) 自分でできない問題は放っておきましょう。 勉強でも、自分でなんとかできる問題を繰り返し勉強してこそ、今まで出来なかった問題が出来るようになるんです。
> なので将来、仕事について生きていけるかどうかが不安です 足が悪くても出来る仕事を調べ、その必要とされる能力を勉強しましょう。 そして治療やリハビリも継続です。
|
Re: Kさんへ ( No.90 ) |
- 日時: 2014/09/14 10:51 (ocn)
- 名前: K
- >でしたらなるべく早く、離れて暮らすことですね。
それができないなら、もう母には依存しないことです。 一般的に、依存と言うと好きなこと、好ましいことを思い浮かべますよね。 ですが、嫌いという感情もまた、対象に依存しているんですよ
その通りですね、嫌いにすることに依存するみたいな状態です。嫌って嫌って嫌って、そうして依存してるんだと思います。
>足が悪くても出来る仕事を調べ、その必要とされる能力を勉強しましょう。 そして治療やリハビリも継続です。
はい、そうですね! 一応ある程度は調べて将来を考えてはいるんですが・・・・やっぱりデスクワークなどが適切かと。近場にフォークリフト免許を取得できる場所があるので、乗り物系―――特殊免許系の方針も考慮してます! 移動手段もないと不便ですからね・・・・車、バイク、なども運転できるようにしたいです。 ただバイクの場合はバイクを持ち上げられないとダメですからね・・・・それができるほどには歩行能力も回復して欲しいです。現在の状態も幾分か良くなりましたが、走ったりはできませんし。
最近はテレビの電源が勝手についたりして心霊現象が多発してるのもありまして、少々『悪い』雰囲気が強いんです(笑) それにしても、ここ最近怒る不可思議な現象はなんなのか・・・・・・・もしかして廃神社に通ってた私に何か憑いてたり・・・・・・・・
|
No.90に対する返信 ( No.91 ) |
- 日時: 2014/09/14 11:21 (plala)
- 名前: かゆがも
- > その通りですね、嫌いにすることに依存するみたいな状態です。嫌って嫌って嫌って、そうして依存してるんだと思います。
依存・執着は全ての苦しみの根源ですからね。 怒りも、欲も、無知も、執着から生まれます。
> はい、そうですね! 一応ある程度は調べて将来を考えてはいるんですが・・・・やっぱりデスクワークなどが適切かと。 車椅子は厳しいけど、杖歩行ぐらいなら、デスクワークしてる人はいますよ。
>近場にフォークリフト免許を取得できる場所があるので、乗り物系―――特殊免許系の方針も考慮してます! 移動手段もないと不便ですからね・・・・車、バイク、なども運転できるようにしたいです。 いろいろ試してみてください。あって損はないですからね。 バイクはともかく、車の免許は欲しいところですね。
> ただバイクの場合はバイクを持ち上げられないとダメですからね・・・・それができるほどには歩行能力も回復して欲しいです。現在の状態も幾分か良くなりましたが、走ったりはできませんし。 バイクより、車が先かな。
> 最近はテレビの電源が勝手についたりして心霊現象が多発してるのもありまして、少々『悪い』雰囲気が強いんです(笑) それにしても、ここ最近怒る不可思議な現象はなんなのか・・・・・・・もしかして廃神社に通ってた私に何か憑いてたり・・・・・・・・ TVの不具合じゃない? 仮に霊の仕業だったとしても、自分の生き様を変更する必要もないしね。
|
Re: Kさんへ ( No.92 ) |
- 日時: 2014/09/15 20:26 (ocn)
- 名前: K
- >バイクより、車が先かな。
そうですね、自分としては車の方が優先かなぁと。バイクは幼い頃にスポーツで乗っていたこともある(オートマ)んです・・・・・・なので正直、あの風を切る爽快感はたまりませんが車のほうが必須ですね(笑)
それにバイクって事故ったら大体死にますからね・・・・実際、スポーツでレースしたときは二人ほどの選手が衝突して病院へゴーでしたので・・・・危ないですからね
|
No.92に対する返信 ( No.93 ) |
- 日時: 2014/09/16 13:08 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですね、自分としては車の方が優先かなぁと。バイクは幼い頃にスポーツで乗っていたこともある(オートマ)んです・・・・・・なので正直、あの風を切る爽快感はたまりませんが車のほうが必須ですね(笑)
確かにバイクは爽快そうですが、社会的に必要度が高いのは車ですね。 > それにバイクって事故ったら大体死にますからね・・・・実際、スポーツでレースしたときは二人ほどの選手が衝突して病院へゴーでしたので・・・・危ないですからね ええ、だから私はバイクは好きですが、我慢して車だけ乗ってますよ。 車は人が箱に入っているのに対し、バイクは人が剥き身ですからね。
|
Re: Kさんへ ( No.94 ) |
- 日時: 2014/09/24 15:34 (ocn)
- 名前: K
- 報告といいますか、何といいますか、やっぱりといいますか・・・・・・・どうやら、母は未だに『精神科』からお薬を頂いているようでした。やっぱり病気は以前変わらずなのでしょうね。というか、精神科にかかっていても・・・・私との問題を認めないのですから、相当重症なのでしょうかね。
|
No.94に対する返信 ( No.95 ) |
- 日時: 2014/09/25 08:33 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 報告といいますか、何といいますか、やっぱりといいますか・・・・・・・どうやら、母は未だに『精神科』からお薬を頂いているようでした。やっぱり病気は以前変わらずなのでしょうね。
もともと医学は身体の病気を中心に発達してきましたからね。 ハッキリ行って現代の医学は、精神の病気は苦手なんですよ。
>というか、精神科にかかっていても・・・・私との問題を認めないのですから、相当重症なのでしょうかね。 そうですね、病気は一般的に人の病識が無いほうが、重症なことが多いですね。
しかし、Kさんは母の心の健康とは無関係に、独自に自分の幸せを追求してください。
|
Re: Kさんへ ( No.96 ) |
- 日時: 2014/09/25 13:44 (ocn)
- 名前: K
- そうですね、独自の幸せ・・・・・・ぶっちゃけ考えたこともありませんでした。幸せって、そもそも『どうしたら』幸せになれるのかって話じゃないですか。
私が思うに、幸せになるには、
『欲』を実現することです。
といっても、深い意味での話で、
好きな仕事で食っていきたという『欲』、大切な人が傍にいて欲しいという『欲』、信頼できる仲間がいればなという『欲』、そういった『欲しい存在』があるかどうかで幸せになるんじゃないかと思います。
一人でのんびり生きたい人は、独り暮らしをしてのんびりしてる時点で『幸せ』なんじゃないかなぁとは思います(笑)
ですので。 私は『幸せになりたい』と思うほど『欲』がなかったんですよね。
地獄に行って苦しめばいい、今までどんだけ悪事を働いた? 自分を『悪人』に―――親に傷つけられても仕方ない、友達なんて消えて仕方ない、そんな『悪人』にして『自分を悪と肯定』するために、どれだけの悪事を働いた?
そうして最恐になって争いはなくなり、絶対的な存在になれた『欲』を叶えたのに幸せにはなれなかった。苦しくて苦しくて、自分を悪と肯定できたのに、悪行背負った極悪人になれたのに、結局は孤独に堪えられず壊れた。
・・・・・結局、自分はどんな『欲』があるんだろう?
最強になって、絶対的に強くて怖い奴になって、もう誰も噛みつてこない傷つかないように最強になった。おかげで誰も近寄ってこなくなった。年上とかグループとか関係なく誰もをビビリらせた。 ・・・・おかげで争いは消えた。――――『欲』が叶ったじゃないか。もう誰も、自分も、何もかもが傷つかない。良かった良かった、これで自分は望みという『欲』を叶えられた。
じゃあ、幸せじゃないか?
と、疑問に思いました。望みがかなったのに、絶対的な悪人になって誰も傷つけることも傷つけてしまうこともなくなったのに、結局は泣きました。毎晩毎晩泣いて泣いて泣きました。苦しみました。孤独ってものと、自分の過去を振り返ると泣きました。勝手に涙が漏れてきました。
・・・・じゃあ、絶対的な悪人になることが『欲』だった俺は幸せじゃなかったのか。こうして苦しんでる時点で、顔をぐしゃぐしゃにしてる時点で『欲』じゃなかったんだ。
絶対的な悪人になることが幸せになるための欲じゃなかったんだ。
と、思いました。ですが、その『自分を悪と肯定』することで生きてこれました。精神が安定しました。だから『自分を悪と肯定』しているのは『欲』ではなく『必然的』なことだったんです。
悪人になりたいんじゃない。 悪人になることが当然で必然的な流れだったんだ。既に自分は悪人でいることに『定着』し、『決定』しているんだ。呼吸と同じ、悪人(呼吸)でいなくては(しなくては)死ぬんだ。
もう、それは欲でもない望みでもない『安全地帯』だったんですね。悪人でいることが。それが当然で当然の当然な状態。
だから、正直、自分は何を求めているのか分かりません・・・・・温もりなのか、金なのか、大切な異性なのか、親を殺したいのか・・・・・・・何が自分が『幸せ』になるために欲している『欲』なんだろうな、と分からないんです。
自分のことは自分しか分からないくせに、自分のことが一番わからない。・・・・・何なんでしょうね、私は、もしかしたら、『自分を見捨てないでいてくれる人』を欲しているんでしょうかね・・・それとも暴れて暴れて死んでやりたいんですかね・・・・・と、よく考えます。
幸せになるには、『どうやったら』幸せになれるのか。その『どうやったら』が、現在進行形で分からないんです。
私の『欲』が掘り当てられないんですよね・・・・・
|
No.96に対する返信 ( No.97 ) |
- 日時: 2014/09/25 14:25 (plala)
- 名前: かゆがも
- > そうですね、独自の幸せ・・・・・・ぶっちゃけ考えたこともありませんでした。幸せって、そもそも『どうしたら』幸せになれるのかって話じゃないですか。
マズローの欲求段階説をご存知でしょうか。 http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html 人間の欲求には段階があるという説です。 下位の欲求ほど動物的で、生理的なものになります。 上位の欲求ほど人間的で、尊厳的なものになります。 まず、下位の欲求を自分で満たせるようになることですね。 上位の欲求を満たすのはそれからです。
> 私が思うに、幸せになるには、 > > > 『欲』を実現することです。 なるほど。
> 好きな仕事で食っていきたという『欲』、大切な人が傍にいて欲しいという『欲』、信頼できる仲間がいればなという『欲』、そういった『欲しい存在』があるかどうかで幸せになるんじゃないかと思います。 分りますよ、世間一般的な幸せはそんなところでしょう。
> 一人でのんびり生きたい人は、独り暮らしをしてのんびりしてる時点で『幸せ』なんじゃないかなぁとは思います(笑) ああ、それは今でも独身の私のことですなww
> ですので。 > 私は『幸せになりたい』と思うほど『欲』がなかったんですよね。 いや、欲はあったけれど気が付かなかったのでしょう。 人は悟ってでもいない限り、誰でも欲がありますからね。
> 地獄に行って苦しめばいい、今までどんだけ悪事を働いた? 自分を『悪人』に―――親に傷つけられても仕方ない、友達なんて消えて仕方ない、そんな『悪人』にして『自分を悪と肯定』するために、どれだけの悪事を働いた? やっちまったことはもうしようがないんですよ、それよりも今・現在、これからです。
> そうして最恐になって争いはなくなり、絶対的な存在になれた『欲』を叶えたのに幸せにはなれなかった。苦しくて苦しくて、自分を悪と肯定できたのに、悪行背負った極悪人になれたのに、結局は孤独に堪えられず壊れた。 ああ、それは幸せになる方法を間違ったからですよ。 悪い事をして幸せになるはずがありません。 生きていて何か問題にぶつかったとき、正しい対応をすれば幸せに、間違った対応をすれば不幸になります。
> ・・・・・結局、自分はどんな『欲』があるんだろう? 下位の生理的な、動物的な欲求は大差ないでしょう。 お腹が減ったらご飯を食べたいし、膀胱がいっぱいになったらおしっこがしたいし、夜寝るなら雨風を防げる安全な家で寝たいでしょう。 問題は上位の欲求です、これは人によって異なるんですよ。 ある者はエベレスト登頂を目指し、またある者は空手の道を極めようと修行し、 ある者はビジネスでの成功を夢見、またある者はささやかな家庭を築き、守ることに意義を見出す・・・
> 最強になって、絶対的に強くて怖い奴になって、もう誰も噛みつてこない傷つかないように最強になった。おかげで誰も近寄ってこなくなった。年上とかグループとか関係なく誰もをビビリらせた。 > ・・・・おかげで争いは消えた。――――『欲』が叶ったじゃないか。もう誰も、自分も、何もかもが傷つかない。良かった良かった、これで自分は望みという『欲』を叶えられた。 良かったですね、あなたの望んだとおりです。 もし、方法が正しかったなら、あなたは幸せを嚙み締めていることでしょう。
> じゃあ、幸せじゃないか? > と、疑問に思いました。望みがかなったのに、絶対的な悪人になって誰も傷つけることも傷つけてしまうこともなくなったのに、結局は泣きました。毎晩毎晩泣いて泣いて泣きました。苦しみました。孤独ってものと、自分の過去を振り返ると泣きました。勝手に涙が漏れてきました。 幸せじゃないのなら、方法が間違っていたんですよ。
> ・・・・じゃあ、絶対的な悪人になることが『欲』だった俺は幸せじゃなかったのか。こうして苦しんでる時点で、顔をぐしゃぐしゃにしてる時点で『欲』じゃなかったんだ。 欲は欲ですが、間違った、かなり悪い欲です。
> 絶対的な悪人になることが幸せになるための欲じゃなかったんだ。 その通りですね。悪い事をして幸せになるはずがありません。
> と、思いました。ですが、その『自分を悪と肯定』することで生きてこれました。精神が安定しました。だから『自分を悪と肯定』しているのは『欲』ではなく『必然的』なことだったんです。 自分を悪人だと貶めてそれを許しにしてるのかもね。
> 悪人になりたいんじゃない。 > 悪人になることが当然で必然的な流れだったんだ。既に自分は悪人でいることに『定着』し、『決定』しているんだ。呼吸と同じ、悪人(呼吸)でいなくては(しなくては)死ぬんだ。 抗うべきでしたね、悪に頼る以外の方法を模索するべきでした、命を懸けてね。
> もう、それは欲でもない望みでもない『安全地帯』だったんですね。悪人でいることが。それが当然で当然の当然な状態。 相手が俺を襲うなら、俺はそれより先に襲ってやる。そんなレベルが下の理屈ですね。
> だから、正直、自分は何を求めているのか分かりません・・・・・温もりなのか、金なのか、大切な異性なのか、親を殺したいのか・・・・・・・何が自分が『幸せ』になるために欲している『欲』なんだろうな、と分からないんです。 それは自分で探すんですよ、人生を賭けてね。 人はずっと幸せになるための何かを探して生きてるのかもね。 今度は慎重に探してください、間違った方法を、欲を選んだら、また不幸になりますよ。
> 自分のことは自分しか分からないくせに、自分のことが一番わからない。・・・・・何なんでしょうね、 人は存外自分の事を知らないものですよ。多くの人は日々の生活が忙しくて考えもしない。
>私は、もしかしたら、『自分を見捨てないでいてくれる人』を欲しているんでしょうかね・・・それとも暴れて暴れて死んでやりたいんですかね・・・・・と、よく考えます。 前者の方は正しい方法で探せば問題ないでしょう。 後者の方は方法が間違っているのであっさり不幸になるでしょう。 そんなに暴れたいなら、格闘技の大会でも出て活躍すれば、正しい方法になるでしょう。
> 幸せになるには、『どうやったら』幸せになれるのか。その『どうやったら』が、現在進行形で分からないんです。 Kさんはまだ問題に直面したときに、どれが正解の方法か分らないのでしょう。 それで失敗した、不幸になった。
> 私の『欲』が掘り当てられないんですよね・・・・・ 探しましょう、己の意志において。
|
Re: Kさんへ ( No.98 ) |
- 日時: 2014/10/03 12:10 (ocn)
- 名前: K
- かゆがもさん、凄い事態が発生しました! いや、なんていうか、もう『ふぁ!?』ってなりました(笑)
以前から、私の最大最悪の足枷として歩行障害(障害とまではいかないため、尚更タチが悪い)がありました。それによって、私は運動が取り柄だった故に将来こなせそうな肉体的労働系の仕事の道は断念していました……よね。デスクワークなどの方向へ向かうしかないな、と思っていました……いましたよ。
ですが、この文を拝見して頂ければわかるとおり―――『奇跡』……とまではいかない『進化』が発生しました(笑)
まず最初に言っておくと、私はバランスが保てないままです。これは事実です。何も改善してません―――しかし『切り替え』ができるようになったんです!!
『足の指先に意識を集中させる』と、昔のように動けるようになってきたんです!!
気づいたのは今日です。いつものように、特別支援的な学校のほうへ行き、自主学習をして、休憩がてらにトイレへ向かった時です。
……なんとなく、指先に意識を向けてあるいてみたんです。正確には、足の指で地面を掴めばたってられるのではないか? という考えからですが、そこで察しました。
「あれ?」 と、ケアレスミスに気づいたように首をひねりました。なぜなら、足の指に力をいれると『立ってられる』んです。ですが、なにかが違う。あとちょっとで、ゴールテープを切れそうなのに、そこまで走りきれていない感じがしました。
そこで、足尾指先から力を抜いて『意識』を代わりに送り込んでみました。
その結果―――バッチリ立ってられるんです!!
違和感なく、歩行も『全力疾走』すらもできました(といっても5メートルほどですがw)。これは、もしや!? と仰天した私ですが、家に帰って一人の時にすぐさまいろいろなことを試してみました。
空手のフットワークをした結果―――完全に動けた!! 杖道・杖術の演武をやった結果―――完全に動けた!!
久しぶりに支えなく動けて、それはもうガッツポーズを取りました。しかし、ここで一瞬気を抜いて分かりました。『足の指先に意識を向けて』いないと、『バランスが保てない』んです。
グラリ、と筋力が霧散したかのように転倒しました。思わず腰を打ち付けましたが、もう一度立ち上がって足の指先に意識を集中。そうして歩いたり動いてみたりすると、ほとんど昔と同様に動けます。―――しかし、意識を足の指先から離すと『バランスが保てなくなる』ので、転びそうになる。
……これって、もしかしたら何かが『進化』したんですかね? 失礼な話ですが、目が見えない人は目が見えない分を補うために『耳や鼻などの器官が発達』するみたいな話は聞いたことがあります。他にも、奇病を抱えた人はいつしか別に器官が欠陥した部分をカバーするために耳が良くなったり鼻がよくなったり目がよくなったり……。
そして、前から医者には言われてましたが、『成長している子供だから、脳の足を動かす回路が新しく生まれるかもしれない。何かがダメになったら、何かがそれを補う役割をする可能性が高い』と言われてまして。もちろん、キリンは高い場所にあるものを食べるために首が長くなったりした、みたいなことは聞きますが……正直、そんな都合のいいことはないと思って一年以上の杖生活を送ってました。
しかし、今日、一年半くらいですかね。げんに私は『意識』を利用して『完全運動可能状態』を手に入れられました(かっこいい言い方をすればですがw)
これって、もしかしたら『何かが発達』したんですかね? 一年以上 、バランスが保てなくなった結果、もしかして脳の回路が何か進化? 発達? したんですかね。
難しいことですが、実際そうなんですよね。意識を向けないと立ってられない。意識を向ければ立ってられる。 これは、やっぱり私のリハビリの努力が報われたということでしょうか(笑) だとしたら、私の体に感謝です(笑)
それで、この『切り替え』……意味が伝わりにくいので、
意識を向けていない状態を―――『運動不能モード』 意識を向けている状態を――――『運動可能モード』
としてみます(ダメだ、浮かれすぎて『モード』とか言ってるwすいませんw)
この『運動不能モード』と『運動可能モード』を『完全に切り替え』できるようになれば、私の望んでいた体を動かす仕事もできます……かね? バリバリ運動できる状態を保てるようになれば、大丈夫ですかね?
そんなところが、今は心配です。でも―――とにかくよかった!! 本当によかった!! 来週は杖道のほうにも顔を出して……いや、まだ早いかな(笑)
|
No.98に対する返信 ( No.99 ) |
- 日時: 2014/10/03 13:44 (wind)
- 名前: かゆがも
- > かゆがもさん、凄い事態が発生しました! いや、なんていうか、もう『ふぁ!?』ってなりました(笑)
おお、期待してますよ!
> 以前から、私の最大最悪の足枷として歩行障害(障害とまではいかないため、尚更タチが悪い)がありました。それによって、私は運動が取り柄だった故に将来こなせそうな肉体的労働系の仕事の道は断念していました……よね。デスクワークなどの方向へ向かうしかないな、と思っていました……いましたよ。 ・・・でしたよね。
> ですが、この文を拝見して頂ければわかるとおり―――『奇跡』……とまではいかない『進化』が発生しました(笑) > > > まず最初に言っておくと、私はバランスが保てないままです。これは事実です。何も改善してません―――しかし『切り替え』ができるようになったんです!! おお、それは偉大な進歩ですね!
> 『足の指先に意識を集中させる』と、昔のように動けるようになってきたんです!! なるほど、集中力ですか。
> 気づいたのは今日です。いつものように、特別支援的な学校のほうへ行き、自主学習をして、休憩がてらにトイレへ向かった時です。 > > > ……なんとなく、指先に意識を向けてあるいてみたんです。正確には、足の指で地面を掴めばたってられるのではないか? という考えからですが、そこで察しました。 > > > 「あれ?」 と、ケアレスミスに気づいたように首をひねりました。なぜなら、足の指に力をいれると『立ってられる』んです。ですが、なにかが違う。あとちょっとで、ゴールテープを切れそうなのに、そこまで走りきれていない感じがしました。 > > そこで、足尾指先から力を抜いて『意識』を代わりに送り込んでみました。 > > > その結果―――バッチリ立ってられるんです!! > > > 違和感なく、歩行も『全力疾走』すらもできました(といっても5メートルほどですがw)。これは、もしや!? と仰天した私ですが、家に帰って一人の時にすぐさまいろいろなことを試してみました。 集中力が、何か奇跡のようなことを起こすことはありえます。 色んなスポーツ選手が奇跡のようなスーパープレイを見せることがあるのも集中力のなせる業です。
> 空手のフットワークをした結果―――完全に動けた!! > 杖道・杖術の演武をやった結果―――完全に動けた!! おお、そこまで動けますか!
> 久しぶりに支えなく動けて、それはもうガッツポーズを取りました。しかし、ここで一瞬気を抜いて分かりました。『足の指先に意識を向けて』いないと、『バランスが保てない』んです。 > > グラリ、と筋力が霧散したかのように転倒しました。思わず腰を打ち付けましたが、もう一度立ち上がって足の指先に意識を集中。そうして歩いたり動いてみたりすると、ほとんど昔と同様に動けます。―――しかし、意識を足の指先から離すと『バランスが保てなくなる』ので、転びそうになる。 集中力をつけたら、もっと自在に動けるようになるかもね。
> ……これって、もしかしたら何かが『進化』したんですかね? 失礼な話ですが、目が見えない人は目が見えない分を補うために『耳や鼻などの器官が発達』するみたいな話は聞いたことがあります。他にも、奇病を抱えた人はいつしか別に器官が欠陥した部分をカバーするために耳が良くなったり鼻がよくなったり目がよくなったり……。 それは実際にある話ですよ。失明してしまった人の脳の視覚野を耳が使うようになってすごい聴力を発揮したりする例があります。 脳の神経ネットワークには可塑性があるんですよ。 例えば、大脳の左右半分が無くても、両手足を不自由なく動かせる子供がいたりします。 このような現象は若い人、幼い人ほど起こり易いです。
> そして、前から医者には言われてましたが、『成長している子供だから、脳の足を動かす回路が新しく生まれるかもしれない。何かがダメになったら、何かがそれを補う役割をする可能性が高い』と言われてまして。 その医師もどうやら私と同意見のようですね。
>もちろん、キリンは高い場所にあるものを食べるために首が長くなったりした、みたいなことは聞きますが…… それは進化の話で、今回とは別ですよwww
>正直、そんな都合のいいことはないと思って一年以上の杖生活を送ってました。 体を鍛えるって、筋力だけでなく、脳神経回路を鍛える、という意味でもあるんですよ。
> しかし、今日、一年半くらいですかね。げんに私は『意識』を利用して『完全運動可能状態』を手に入れられました(かっこいい言い方をすればですがw) 集中力が高まれば、さらなる向上を期待できるかもね。
> これって、もしかしたら『何かが発達』したんですかね? 一年以上 > 、バランスが保てなくなった結果、もしかして脳の回路が何か進化? 発達? したんですかね。 体が自動的に修復したのかもね。
> 難しいことですが、実際そうなんですよね。意識を向けないと立ってられない。意識を向ければ立ってられる。 > これは、やっぱり私のリハビリの努力が報われたということでしょうか(笑) だとしたら、私の体に感謝です(笑) リハビリってきっとこういうことのためにあるのでしょう。 > それで、この『切り替え』……意味が伝わりにくいので、 > > 意識を向けていない状態を―――『運動不能モード』 > 意識を向けている状態を――――『運動可能モード』 > > としてみます(ダメだ、浮かれすぎて『モード』とか言ってるwすいませんw) > > この『運動不能モード』と『運動可能モード』を『完全に切り替え』できるようになれば、私の望んでいた体を動かす仕事もできます……かね? バリバリ運動できる状態を保てるようになれば、大丈夫ですかね? 集中力が高まれば、或いはもっと自在に動けるようになるかもね。
> そんなところが、今は心配です。でも―――とにかくよかった!! 本当によかった!! 来週は杖道のほうにも顔を出して……いや、まだ早いかな(笑) そうですね、焦らず、いろいろ試していきましょう。
もしかしたら、仏教の瞑想修行も役に立つかもね。仏教でなぜ瞑想するかというと、集中力を高めるためなんですよ。
|
Re: Kさんへ ( No.100 ) |
- 日時: 2014/10/03 17:23 (ocn)
- 名前: K
- 先程、カウンセリングから帰ってきました! 先生にも意識の有無で歩けるようになったと伝えましたところ、病院内を杖なしで歩き、確かに歩けることが理解できました! 先生は私の心担当で、歩行障害のほうの担当ではありませんが、『体が慣れてきて、新しく「軸」が出来たのかもね』などの意見です。やっぱり、一年も耐えていれば体はリハビリに比例して頑張ってくれたようです!
体は今のままで多少の違和感があります。なので、もっと意識を上手く利用することで違和感なく動けるようになるつもりです!
そうすれば―――バイトだって出来るのだから家は問題なく出られる。普通に動けるのだから、まったくもって私が一人で暮らすのに問題はない。働ける体に『切り替え』られるのだから、金のことだって何とかなる。
……体が動けば、なんでもできますよね。苦しかろうと、つらかろうと、働くことが出来る。その時点で、家から出られる体なのだし、何の問題もない。
体が動くようになったのだから、これからもっと動かせる時間・意識を集中させられる時間を増やせれば、もはや何も壁はない。
空手や杖道など、もしかしたら早く復帰できるかもしれないですね(笑) それに、意識を使わなきゃ結局は立ってられないから、最終的な目標は『意識なしで動ける』ようにする、ですね。
|