 Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.1 ) |
- 日時： 2014/08/20 23:25 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
明日は３回目の母の抗がん剤の投与になります。３回目でだいぶ慣れてきたように見えますが、まだ辛そうな時もありますね。
私がしっかりと母を励まし支えていける強さになっていきたいですね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.2 ) |
- 日時： 2014/08/21 19:36 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは。
本日の新聞に【健康第一に価値創造の日々を】とありました。
一部ですが抜粋してご紹介しますね。
「学会活動は最高の健康法」と名誉会長は語っています。会合に参加する、友の激励に歩く。弘教に励む。」そこには常に「行動」があります。しかしも法のため、友のため、社会のための「献身な行動」ですと。また、歩いた分だけ福運が積める、社会に尽くせる、友人が増える、広宣流布に軌道こそ、最高の「幸福の軌道」「健康の軌道」なのですと。自他共の幸福を願い、世界の安穏を祈って行動する学会活動は、自身と社会を健康に導く。
今日は母の３回目の投与でした。今のところ、副作用はまだ出ておりません。「今」が踏ん張りどころだと思うので、母と一緒に乗り切りたいと思います。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.3 ) |
- 日時： 2014/08/22 19:22 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
今週もお疲れ様です。
本日の新聞の寸鉄欄に「全国の受験生、頑張れ！一日一日、自分に勝つ。努力と執念で栄冠をつかめ」とありました。先生から受験生への励ましの言葉ですね。
頑張る人には励ましや労いの言葉が必要です。誰しも励ましの言葉をかけられれば、嬉しくなり「もっと頑張ろう！負けない」という思いになりますよね。私もＰＣ教室でスタッフに出来た事を褒められながら少しずつ成長していっています。
先々週に模擬面接を行った振り返りを昨日しました。結果がスタッフから「Ｙ(私の名字)さんも緊張して話されていましたが、笑顔で志望動機もしっかりアピールできていましたよ。しかも、マイナスをプラスに変える表現をしていたので、とても良かったですよ。もう少し声を大きく出せるともっといいですね。」と言われました。
次の模擬面接までに改善します。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.4 ) |
- 日時： 2014/08/23 18:01 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは。
今朝は新聞と一緒に９月号の大白蓮華も来ていました。
印象に残ったのは、【信心根本の挑戦で自らの可能性を開け】という題のページです。
今回のご指導では、「生命を鍛えること」を学びました。
「心が強くなければ、苦境を乗り越えることはできない。弱い自分では、本当の幸福をつかむことはできない。真実の幸福は、悩みや苦しみがない状態ではなく、どんな苦難にも負けない強い自身を築くなかにあるんだ。これを『絶対的幸福』と言います。「鍛える」というのは、自分の持っている能力や可能性を、最大に発揮させるということです。輝かせていくことです。忘れてはならないのは、自分の中にすごい力があるということ。『別に今のままでいいや』と、安易に現状に満足したり妥協したりするのは、一種の『諦め』といえます。それでは、もったいないです。」
ここで、学会員は日頃、どんな活動をしているのか？をご紹介させていただきますが、後ほど書きますねｗｗ
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.5 ) |
- 日時： 2014/08/23 19:11 (home)
- 名前： 華菜
- No.4の続きです。
私は女子部という所属なので、女子部の活動をご紹介しますね。
・朝晩と勤行・唱題をして、仕事や学校に行く。朝の祈りは「一日の出発」になるので、すごく大事です。夜の祈りでは、一日を振り返る祈りとなりますね。その日の反省点とか。次の日への目標とかを祈ります。
・月１のそれぞれの地区での座談会
老若男女といろんな人が集い、新聞を読んだり池田先生のご指導や大白蓮華というテキストに載ってる御文を学んだり。会員の信仰体験談を聞いたり、参加者の「１人一言」で近況状況を報告する。学会歌を皆で楽しく合唱したり。
・月１で本部幹部会という中継行事
都内の会館で撮影された会合をテレビを通して放映され、それを４日に分けて都合のいい日に観に行く。池田先生や日本、ＳＧＩ(世界)の同志の体験発表、それぞれの部署の部長さんや幹部の方のご指導を聞いたり。
・それぞれの部署(男子、女子、壮年、婦人、未来、学生部)で、週末や平日の夜や朝に行われる小さな唱題会や御書学に集う。
こんな感じでそれぞれの部署で小さな会合が開かれたり、月１で大きな会合に皆で仲良く集って励まし合ったりです 
座談会では地区の場合は、自分が知らない人もたまにいらっしゃいますが、皆さんとても親切で明るいので楽しいです♪
どんな状況で悩みがあっても、同志や池田先生に激励されながらも楽しく前進して励まし合っています。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.6 ) |
- 日時： 2014/08/23 21:04 (spmode)
- 名前： 隆馬
- こんばんは！
華菜さん！僕も男子部で学会員ですヽ(^0^)ﾉ
よろしければ、メンバーに入れてください！
僕、華菜さんのこと、興味あります(笑)
いろいろな人に素敵なアドバイスされていて、感心しています。
今後も仲良くしてください(*^^*)
また来ますね！
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.7 ) |
- 日時： 2014/08/23 23:10 (home)
- 名前： 華菜
- 隆馬さん
ようこそ！笑。
あなたも同じ学会員さんだったんですね！
こちらこそ、宜しくお願いします。
９月号の大白蓮華に池田先生のスピーチが載っています。一部ですが、ご紹介しますね。
「『境涯』の力は不思議である。『一念』の力は無限である。同じ環境、同じ状況にあっても、わが『境涯』と『一念』次第で、１８０度違う結果となり、人生となろう。」
「苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦楽共に思い合わせて南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。ますます強盛な信心をしていきなさい。」
という御文は、今の私にピッタリです！
意味は、今は苦しみの連続かもしれない。しかし、永遠に続く楽しみなどないように、永遠に続く苦しみもない。人生には、楽もあれば、苦もある。勝つこともあれば、負けることもある。苦も楽も共にあるのが人生の実相である。だからこそ、苦しくとも、また楽しくても、ありのままの姿で、南無妙法蓮華経と唱え切っていきなさいと、大聖人は教えられています。
あと、私は「冬は必ず春となる」この言葉がすごく好きで、これも今の私や母、叔母には合っています。
春には、いっせいに花が咲きます。しかし、その前に、花達は冬の寒さに十分さらされなくてはならない。もし、冬を知らなければどうなる？
春に咲く花は、秋に休眠の準備に入る。春に向けて、エネルギーと蓄えるのである。もし、冬の休眠の途中で気温が上がり、眠りからさめると、春の到来を待っていた芽が未熟のまま開き始める。そこに再び冬の寒さが戻れば、芽は枯れてしまい、死となる。
そうならないために、植物は十二分に冬を経験したあとでなければ、咲かないようにできている。これが春の開花にそなえる”智恵”である。
人生も仏道修行も同じであろう。冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。必ず来る春を確信し、どう深く生きるかである。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.8 ) |
- 日時： 2014/08/24 19:42 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
長かった友好期間(夏休み)も今日で終わりで、明日からは活動が始まります！女子部の皆とお会いできることが楽しみですね 
本日の新聞に書いてありましたが、未来部(幼稚園から高校生までの子供)での集いで、先日、お父様と一緒に入会したお子さんがいらっしゃると知りました！素晴らしいですね、親子一緒に入会するなんて。
お子さんは「学会の集まりは、楽しいね！みんなすごく優しいし明るい人ばかりだ！お父さんと一緒に幸せになりたい！」と素晴らしい発言をされたそうです！！
そういえば、先日どんな活動をしているか？を御紹介しましたね？
女子部もみんなすごく仲良くて、素敵な笑顔が絶えない、明るく本当に「１人」を大切にしている純粋なメンバーです。面白いキャラ主もいらっしゃいますけどね。女子部だけでなく、他の部の方もとても親切で明るい方が大半で居心地良い場所です。
特に青年部(男子部)や婦人部、壮年部は生命力が強くて強くて、いつどこで会っても元気一杯なんですよね！！落ち込んでいる時がない！！
って感じで会う度に元気をもらいますね。
一般人から見れば「とんでもなく明るい」というイメージを抱いてる人も少なくないそうです苦笑。そりゃそうだｗｗｗ
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.9 ) |
- 日時： 2014/08/25 17:31 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です。
今日から活動が始まりました！！下半期の戦いも、池田先生と奥様、同志の皆と一緒に異体同心で、師弟不二の祈りで前進して参ります！！
本日の新聞の名字の言の一部を御紹介しますね。
『幼い兄弟がゲームをしている。覚えたての弟は、兄になかなか勝てない。この一戦も敗色濃厚。その表情から、「ああ、もうだめだ」と弟が言うと兄は想像したが、実際、口にした言葉は意外だった。「ああ、まだだめだ」文字にすれば、「もう」と「まだ」のわずかな違いだが、思いは正反対だ。弟は全く諦めていない。負けん気をむき出しに、再戦に挑んだ弟が、ついに勝った。大喜びする弟に、兄も微笑んだ。
３０年前の福島青年平和文化祭。男子部の２０００人の組み体操は、難易度の極めて高い、５段円塔ブリッジに挑戦した。本番１週間前の練習でも失敗続きだった。その時、男子部のリーダーが叫んだ。
「全員が必死に練習を積み、きょうも、あらん限りの力を出して臨んだ。それでも失敗した。いよいよここからが本当の勝負だ。」
友は不安うあ焦りをたたき出す祈りを重ね、一日一日を大切に心身を鍛えた。当日、５段円塔ブリッジは見事、成功した。
友の心にも勝利の金字塔が打ち立てられた。
人生には必ず、苦しい上り坂の時がある。「もう」と諦めた瞬間、”負け”が決まる。「まだ」と立ち向かい続ける限り、勝負は続く。「決して諦めない勇気」。それを磨くための信心である。』
本日の名字の言は、とても感動し、特に『「もう」と諦めた瞬間、”負け”が決まる。「まだ」と立ち向かい続ける限り、勝負は続く。』の言葉は、私のハートにズキューン！！と響きました！！
私も弱い心になってしまった時に、つい「もう」と諦めかけてしまうときがあります。でも、今日の言葉を読んで、また私の弱い生命に闘う火が灯しました。
これは、学会員だけでなく、普通の人でも言えることですよね。
なんでも諦めずに立ち向かっていくことが強い自分を作っていくんだと思いました。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.10 ) |
- 日時： 2014/08/25 19:12 (spmode)
- 名前： 華菜
- 「題目は負けじ魂の源泉」という、未来歩へのご指導がありました。
今夜は彼氏とプチデートです(*´▽｀*)
癒されに行ってきます(笑)
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.11 ) |
- 日時： 2014/08/25 23:17 (home)
- 名前： 時空の旅人
- こんばんは 時空の旅人です。
＞人生には必ず、苦しい上り坂の時がある。「もう」と諦めた瞬間、”負け”が決まる。「まだ」と立ち向かい続ける限り、勝負は続く。「決して諦めない勇気」。それを磨くための信心である。』
ピンポイントでヒットするなんて素晴らしいなって思います。
僕の仕事は、農業をしてますがどうしても変なルッコラが時々出てきます。水分不足で、へたれになってしまっているルッコラ之を見て、僕は凄く”士気”を削がれる事が多いのですが、以前うちのパートの人に言われたことが何とピンポイントでした！
諦めないこと。諦めないってなまじ簡単なようで難しい。
僕も、諦めないで、しっかりとルッコラを収穫できるようになり一人前に農業をしていきたいと思います。
其れが僕の闘いです。
しかし、叶わないこともあります。
其れは異性。
異性との交流が殆ど無い私。之を何とかせねば年は取りたくなくても取ってしまうので、之を何とかしてクリアーしなければ。
叶わない夢は無いんだけどもと思う日々です。
早く結婚したい早く嫁がほしい。嫁と言う素晴らしい響きを私になんて
天がひっくり返っても、海の満ち干気が変わっても、地球の磁場・万有
引力の法則（※日蓮が亡くなってから約600年後謗法のニュートンがりんごが落ちるのを見て、見つけた法則）が変わっても叶わないのかなぁ・・・【叶わざるなしならば、何故叶わないのか疑問】努力しようにも相手が居ないので無理かとなんていわないでねなっちゃん
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.12 ) |
- 日時： 2014/08/26 18:35 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！お疲れ様です。
昨日の新聞に印象に残った御指導があり、紹介します。
『若き日に、いろんなことに挑み、たとえ失敗しても、そこから立ち上がって、次の価値を創造していく。この不屈の挑戦が、「何でも来い！」という大きな自身となり、自分にしかない一番星の輝きとなります。今がその新たなスタートです。』
未来部(幼稚園から高校生まで)へのご指導ですが、この言葉がすごく印象的で心に残りました！！
時空の旅人さん
異性との交流ですか・・・・・
人生のパートナーも、信心根本に幸せを勝ち取っていけるといいですね。それも祈りの項目に入れてみてはどうですか？
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.13 ) |
- 日時： 2014/08/27 18:37 (home)
- 名前： 華菜
- 皆さん、お疲れ様です。
今日は涼しい一日でしたね。やっと猛暑から解放されましたねｗｗ
このまま秋に向かうのかな？と思いきや、そうはいきませんね。
今日の夕方、叔母が母の様子を見にご主人と一緒に我が家にいらしたそうです。叔母も体調が優れない中をお越しくださり、本当に「仏」を見るような思いでした。「姉」を想っての尊い行動なんだなと感じました。
今週末は久々の座談会でしかも、地区座ですｗｗ
久しぶりに同志の皆さんとお会いできると思うと、今からとても楽しみですよ
話は変わりますが、今朝のテレビで「謝れない人の代わりに代わりに謝ってくれる人を雇う」というユニーク？な話題がありました。
「代わりに謝るって」と少し疑問に思いました。父に言わせれば、「今の日本人は、感謝することもできなければ謝ることもできないのか？日本も壊れたな」と呆れていました。
自分も謝れなかった時期はありましたが、人に謝ってもらうこと自体が気が引けることですよね？そんな事をしたら、ますます「謝れない人間」になると思いますよ。これからの日本、日本人が思いやられますね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.14 ) |
- 日時： 2014/08/28 17:45 (home)
- 名前： 華菜
- 皆さん、お疲れ様です。
今日はＰＣ教室での初めての日直当番でしたよ。訓練校でも日直当番はやっていましたし、学会活動でも座談会などで司会を務めた経験があるので緊張せずに明るく元気に最後まで任務を全うできました。
スタッフからも「Ｙさん、日直当番お疲れ様でした。初めてだったのに全く緊張された様子がなく、すごいなと思いながら見ていましたよ。」と褒められました 
池田先生も「学会活動で培った経験を、日常生活や職場などで活かせなければ意味がない」とおっしゃっています。「信心即生活」「仏法即社会」ですね。
本日の新聞に載った信仰体験で、６２歳の壮年の方が腎臓癌を信心根本に克服された素晴らしい記事がありました！
印象に残ったのが『命はかぎりある事なり・すこしも・をどろく事なかれ』という御文が良いなと思いました。
この方は、検査で癌が見つかりました。学会活動に奮闘する中、手術御の経過観察結果はすべて順調で、３年が過ぎてからは検診は年に１回になった。その度に『毎年、検査を無事に終えると、今年も勝った！と勝利宣言し、さあ、来年も！』と決意するそうです。この方は、癌になる前は、生きていることが当たり前で、癌になったことで、生きる意味が変わったそうです。
『自分に勝つことが癌に勝つこと』というこの方の確信の言葉が、私の心に残りました。
母にも時間があれば、この記事を紹介したいですね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.15 ) |
- 日時： 2014/08/28 23:19 (home)
- 名前： 時空の旅人
- なっちゃん（ＨＮ変えたのにごめんね旧ＨＮのまま呼んでしまって）
ぷこぷこさんのところで、僕は凄いことを書いてしまった。
おうばいとうり・世界にひとつだけの花だと。
また、貴方は貴方しかいないと思いっきり断言してしまった。
僕は直球しか投げれないので、（ＡＳの超特徴！）即行動主義だし笑
暴走は止められない。ブレーキがかかるときは僕が、来世に行くとき
なっちゃん（又同じ事を言ってしまってるけど、そのほうが打ちやすいだからと言うのは【有り】で（ごめん怒らないでね）））
何を言っているのかさっぱりわからないと思うけど、気にしないでね
華菜さん
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.16 ) |
- 日時： 2014/08/29 17:52 (home)
- 名前： 華菜
- 皆さん、今週もお疲れ様です。
時空の旅人さん
コメント、ありがとうございます。
ぷこぷこさんのスレに書かれていたあなたのコメ、読みました。
率直に「素晴らしいな」と思いましたよ。１人でも多くの人に学会の言葉を広めていきたいですよね。それが、「１人」を救うことに繋がっていくのだと確信しています。
さて、本日の新聞の名字の言を紹介しますね。
『「最近明るくなったね。変わったね。」と同僚から言われました。ある男子部員が生き生きと語っていた。飲食業で働く彼は、当初は学会活動に積極的ではなかった。ある時、職場環境があまりに厳しく、仕事に行けなくなった。男子部の先輩に誘われ、学会の会合に顔を出すように。同世代の友が、それぞれの悩みに直面しながら、前向きに進む姿に触れ、「つらいのは自分だけじゃない。自分も成長したい。」と真剣に活動を始め、仕事への姿勢も変わった。東日本大震災で「レジリエンス」という言葉が注目された。災害などに対する回復力といった意味だが、心理学の用語としても知られる。ストレスに対する精神回復力、抵抗力、分かりやすく言えば、「負けない心」ということだ。
「こころの支えとなる【サポーター】をつくる」
「１人で孤独だと、どうしてもネガティヴ思考に逆戻りしてしまいます。」だから「損得抜きで【叱咤激励】してくれる【サポーター】が大切という。
私達には、”創価家族”という最高のサポーターがいる。本年後半も、困難に負けない挑戦と蘇生のドラマを。』
私も彼氏も本当に「今」が自分との「闘い」だと感じます。
苦しくても辛くても泣いてもいいから、同志と励まし合いながら、師匠である池田大作先生と、二代会長の戸田常聖先生、初代会長の牧口常三朗先生のご指導に触れながら、御本尊を胸に抱きしめ体当たりで強い祈りで前進していきたい！！と決意しました。
学会の話がほとんどですが、このスレをご覧になられている方で一度でも少しでも「気になる」と思いましたら、遠慮せずに遊びにいらしてください。大歓迎しますから
あ、折伏はしないのでご安心をｗｗｗ
楽しく話そう♪
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.17 ) |
- 日時： 2014/08/29 23:19 (home)
- 名前： 華菜
- 明日は久々の女子部の活動です。
朝は平和会館にて秋に行われる教学３級試験の勉強会に参加し、夜は同じ会館にて御書学を学びます。これには、婦人部の部長さんがいらしていろいろ指導してくれます。
友好期間中にも、新入会者が続々と出たそうですよ！本当に素晴らしい。皆さん、学会の魅力や学会員の生き生きとした生き方に魅了されて入会を希望してくると伺いました。
また、明日朝の活動から戻りましたら、感想を書き込みますね
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.18 ) |
- 日時： 2014/08/30 13:50 (home)
- 名前： 華菜
- こんにちは！
先ほど、午前中は久々に女子部の活動(３級の教学試験)の勉強会に行ってきましたが、途中で強い眠気に襲われ頭に入ってきませんでした。
でも、久々に女子部のメンバーや部長とお会いできたので少し元気をもらってきました！！
今夜は御書池田大学校があるので、体調がやばくなければ参加します。
もうすぐで題目も６５万編にいきます！今年中にまた１００万編いけそうです。沢山の功徳と福運が積めますように・・・・☆
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.19 ) |
- 日時： 2014/08/30 18:31 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
これから夜の御書学に行ってきます。また、良い体験談が聞けましたら、報告しますね。
本日の名字の言の一部を紹介します。
『未来部恒例のコンクールの締め切りは、あす３１日。８月最後の週末、追い込みをかける子供たちも少なくないだろう。先日、小学生対象の作文コンクール教室に参加した。教員経験者がタイトルのつけ方、文章の構成方法などを教えると、子供達が一心不乱に原稿用紙に向かう。
「あれだけ言っても１行も書かなかった子が」と微笑む親御さん。
やる気にさせる環境づくりが大切と感じた。
難関の国家試験に合格した大学４年生が言っていた。彼は大学入学後、成績優秀者と自分を比べ、落ち込んでばかりいたが、ある時から人と比べるのをやめた。目の前の課題に懸命に取り組んだ。アルバイトも禁止されるくらい猛勉強を求める大学だった。「今は言いきれます。頭の良し悪しは【能力の差】ではなく【努力の差】です」池田名誉会長が戸田第２代会長に、頭の良し悪しについて聞いたことがある。恩師は紙にサッと一本の線を引き、「この線の上と下くらいの差しかないよ。」と。
頭脳の潜在力に、違いはほどんどない。どのくらい「努力」をしたかで決まることを教わった。誰もが無限の可能性を持つ。だが、可能性を開くには、努力が必要。生涯、努力の人に。努力の人を育てたい。』
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.20 ) |
- 日時： 2014/08/30 23:17 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
夜の会合に参加してきました。女子部のメンバーは、全員とても元気で安心しました。今日の体験談で、４人の方が活動報告をしてくれました。印象に残ったのは、ある１人の女子部員でした。
【女子部員Ｔさんの活動報告】
「私は現在２４歳で、２０歳の時にうつ病を発症しました。祖母の家が全員学会員で熱心に活動もしていました。私は元々、人との会話も苦手で、コミュニケーション障害も患っていました。そんな私を心配した祖母が、『Ａちゃん、お題目あげてみない？祈ると元気になるし、勇気と希望が湧いてくるんだよ。』と言われるがままに、祖母とお題目をあげてみました。すると、今まですごく落ち込んでいた気持ちが、絶望感が霧のように消え、希望と力、勇気が湧いて来たんです！それ以来、私は家でもお題目をあげるようになり、去年の６月に入会しました。今では、うつ病の症状は全く出ていません。学会の皆さんは本当に明るく楽しい方が沢山で、今は友人にも学会の素晴らしさ、信心の素晴らしさを語っています！！」
いや～本当にすごい体験談でした。現代人が抱えるうつ病ですが、学会の信心によって治ってしまうなんて、すごいですよね？それだけ、この信心にはものすごい力があるんですよね。私もまた折伏を頑張ります。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.21 ) |
- 日時： 2014/08/31 18:00 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
今日の新聞の体験談で驚きの記事があり、母親にも教えましたｗｗ
その体験談は、６７歳の壮年の方がスキル胃がんステージ４を患い、１１年間の治療と手術で見事に完治したそうです。
癌の種類は、進行性で性質の悪いものだったそうですよ。それでも、負けずに勤行・唱題し完治を勝ち取ったお話です。
「祈るほどに、”もう一度、学会活動したい”と痛切に願うようになった」や「創価の旗を掲げている以上、絶対に病に負けられない。病に勝って、信心の素晴らしさを証明してみせる！」という熱い思いを胸に、闘った感じです。
最後に「幾多の困難を乗り越え、健康を取り戻せた今が一番幸せです」
とありました。
毎日いろんな信心を根本にして乗り越えた闘い＝体験談を読むと、私も励まされる想いです。母もとても興味を持って話しに食い付いてきます。母と一緒に題目をあげたいですね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.22 ) |
- 日時： 2014/08/31 23:34 (home)
- 名前： 時空の旅人
- なっちゃん
こんばんは 遅くてすまないね
僕の書いた文を見ていただけた？
間違いだろうか？
直球勝負の僕としては思いっきりストレートを投げてみたつもりだけど笑
其れが説教臭いって言われると少し悲しいね。
親が居なくてもいい・親が死んだほうがいいって言っているけど、【親が居て親が稼いだお金でご飯を食べている】んじゃないのかなって思ったりもする。
間違いじゃないよね？
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.23 ) |
- 日時： 2014/08/31 23:41 (home)
- 名前： 華菜
- 時空の旅人さん
夜分遅くにすみません。
そうですね、「親が居なくてもいい、親が死んだほうがいい」というのに対して、【親が居て親が稼いだお金でご飯を食べている】は正論ですよ。
今の時代、親にも感謝できる人が少ないので残念ですよ。親に感謝できる人は、どこに行っても人に感謝できる人間なんですよね。
感謝すれば、人から愛され好かれますし。感謝できない人は人として尊敬できません。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.24 ) |
- 日時： 2014/09/01 17:48 (home)
- 名前： 華菜
- 夏休みが終わり、今日から新学期がスタートですね。
子供達よ、頑張れ！！
本日の新聞には、アイルランドＳＧＩの方の体験談が載っていました。
Ｍ・Ｂさんの体験談
『娘が、食物アレルギーから数年間、重いぜんそくに。１０歳で健康を取り戻すまで、仕事を離れ、ケアに専念せざるを得なかった。
自分自身も、脊椎神経の感染症となり、一時、生命さえ危ぶまれた。
重い後遺症が懸念されたが、数年がかりで、克服。「以前よりも健康で、丈夫になりました。」』
日本の同志も毎日奮闘していますが、世界のＳＧＩの同志も負けないくらいに戦っている様子がわかりますね。本部幹部会の中継行事で聞くＳＧＩのメンバーも、迫力がすごくて仲間が体験発表をしに前のステージに立つと、「●●、頑張れ～！！」と沢山の明るい声援が会場を包みます。日本の女子部も同じで、先週の土曜日の御書学という会合で数人のメンバーが前に出て発表されていましたが、同じ地区、支部の子が「●●ちゃん！！頑張って～！！」と手を振っていました。
誰かの為に必死になって声援を送る。当たり前のようでなかなか出来ない励ましが、学会では温かく行われているんだなと感じました。
本当、素晴らしくて、可愛いと思いながら感動しました！！
明日はＰＣ教室ですが、無事故で朗らかに課題に挑みます。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.25 ) |
- 日時： 2014/09/02 18:48 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です！
遅くなりましたが、今日も書き込みますｗｗ
本日の新聞の【わが友に贈る】
「苦難に直面する友よ
断じて負けるな！
今こそ不屈の祈りで
宿命転換の劇を！
最後に勝つのが信心だ」
名字の言を紹介しますね。
『この夏も厳しい暑さだった。夏バテは夏やせにつながると思いきや、最近は夏太りになる人も少なくない。「暑いから身体がもたない」と頑張って食べるものの、「暑いから動かない」ことが原因のようだ。食事は、私達の命の土台。自分で栄養をつくることのできない人間は、生きる糧を、他の生き物から取り入れる必要がある。食べなければ、生きていけない生物だ。「学歴も大切ですが、食歴こそが人間をつくります」
１３年前から地域で「ふれあい料理教室」を開き、食育を推進する女性会会長の言葉に共感した。
料理教室では３つの”わ食”を実践しているという。①和食(栄養のバランスが取れた食事)②輪食(家族や友人らと食卓を囲む)③環食(環境に配慮した食生活)である。
「食は、おなかだけでなく、心も満たします。人と人をつなぎ、幸福をつくる心の栄養」だ。
「食」という文字は「人を良くする」と書くが、あらためて納得した。
日蓮大聖人は「白米は白米にはあらず・すなはち命なり」
食は命であり、食を生産する人々の労苦の結晶である。多忙な中にも、食の内容、家族や友人と共有する「食の時間」を大切にしたい。食事の充実は即、人生の充実と心得よう。』
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.26 ) |
- 日時： 2014/09/03 17:52 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！お疲れ様です。
本日の新聞の【わが友に贈る】
「限界とは
自分がつくるものだ
真剣な題目と行動で
己心の壁を打ち破れ！
着実に今日を勝て！」
本日の【寸鉄欄】
「前向きな努力の人は記憶力が衰えない－脳学者。」
現時点で、題目の数は６５万編です！！今年中に１００万編達成できそうですね。イエーイ
今年あげた題目が私や彼氏、次男の就職、母と叔母の病気をすべて良い方向へと転換できますように。絶対に無量無辺の功徳が家族にも私にも積まれることでしょう。
先月の１９日の女子部結成記念日に、新しい女子部の指導集の本が発売されました！！おめでとうございま～す！！(拍手)
私はまだ購入していませんが、違う支部の部長さんは購入して大変感動されたそうです。買うのが楽しみです
明日明後日はまたＰＣ教室を頑張ります。明日の午後は就活プログラムですが、就職担当のスタッフ１人が都内の事業所に移動して新しいスタッフがいらっしゃいましたが、どんな内容になるんだかねぇ。楽しみにしておきますかｗｗｗ
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.27 ) |
- 日時： 2014/09/04 18:33 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！お疲れ様です＾＾
本日の寸鉄欄と【わが友に贈る】を紹介します。
「部下を褒める上司８割、それを感じる部下は５割と差。
心は伝わってこそ」
わが友に贈る
「かけがえのない
尊き使命ある人生だ！
眼前の課題に挑み
『桜梅桃李(おうばいとうり)』
の幸の花を咲かせゆけ！」
人として生まれてきたからには、幸せに生きて最高の死期を迎えて「私、俺の人生は幸せだったな」と言えるライフにしたいですよね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.28 ) |
- 日時： 2014/09/04 22:24 (home)
- 名前： 時空の旅人
- こんばんは なっちゃん（この理由は上に書いた）。
師が言う、【行動の人は尊い】
私は、毎日任されている仕事があります。
赤ちゃん苗に、ご飯を上げること。之を任されるまで、少し時間が要りました。見よう見まねで、やり方を体に染み付けて行き、責任者の方に任されるまでになりました。
それと、うちのところでは、お祭りが10月にあります。
其れの準備として、うちのところに生えているアップルミントを収穫して、其れを商品化するという大事なプロジェクトを任されています。
バザーに売るために、この商品を製品化するという大事な目的であり、大事な仕事です。
その時間が凄くほしいのですが（午後1時15分から2時までのたった45分と言う短い時間しかない）余計なイチゴの定植（植えること）の仕事・余計な仕事が入ってきて、なかなか時間を割いていただけません。
僕は、自分の責任（任された仕事）を全うするのが当たり前だと思っているのですが、其れを理解してくださる方が居ないのが悲しい現実です。それで一度、パートさんに噛み付いたことがありました。
間に合わないと言うことは、【私の貴重な時間を、其れに上げるということになり、私の仕事は無くなるという事。】之をどうにかして、無くさないでほしいと訴えてみても、メインはルッコラの収穫だと一点張り・・・之が私の悩みです。
なっちゃん ごめん 積もり積もった愚痴をここで吐かせてもらいました。凡夫として、どうしても心の中に埃がたまってしまう。其れを掃除してくれる人居ないかな
ごめんね、もう一つ愚痴・・・（何でも叶うと言うことに関して）
話は変わりますが 日蓮が亡くなった後ニュートンと言う人が、万有引力の法則と言うものを見つけましたよね？
地球自体に、引力があると言う法則です。
其れを無視してでも、叶うのでしょうか？
ならばしてほしいこと
１）海が割れて、近くの島まで歩いていけ、そして、戻ってきたら海が元に戻る。（之ができたら、素晴らしすぎることに）
２）万有引力の法則を無視して、1億円（一般のサラリーマンが一生のうちに得れるお金は1億円と言われています）が天空からピアノ線などを使わずに、ゆっくりと降りてき、私が其れを取得したら、消える。
何でも叶うものであるなら、之らをしてほしいと思うのだが、【最新鋭医学・物理学・天文学（この辺は日蓮在世の時には、一切無かった）】難しいのではないだろうか？
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| No.28に対する返信 ( No.29 ) |
- 日時： 2014/09/04 23:14 (home)
- 名前： 華菜
- > こんばんは なっちゃん（この理由は上に書いた）。
>
> 師が言う、【行動の人は尊い】
>
> 私は、毎日任されている仕事があります。
> 赤ちゃん苗に、ご飯を上げること。之を任されるまで、少し時間が要りました。見よう見まねで、やり方を体に染み付けて行き、責任者の方に任されるまでになりました。
おぉ！！すごいですね。信心で「実証」を示されていますね。
> それと、うちのところでは、お祭りが10月にあります。
> 其れの準備として、うちのところに生えているアップルミントを収穫して、其れを商品化するという大事なプロジェクトを任されています。
>
> バザーに売るために、この商品を製品化するという大事な目的であり、大事な仕事です。
>
> その時間が凄くほしいのですが（午後1時15分から2時までのたった45分と言う短い時間しかない）余計なイチゴの定植（植えること）の仕事・余計な仕事が入ってきて、なかなか時間を割いていただけません。
> 僕は、自分の責任（任された仕事）を全うするのが当たり前だと思っているのですが、其れを理解してくださる方が居ないのが悲しい現実です。それで一度、パートさんに噛み付いたことがありました。
> 間に合わないと言うことは、【私の貴重な時間を、其れに上げるということになり、私の仕事は無くなるという事。】之をどうにかして、無くさないでほしいと訴えてみても、メインはルッコラの収穫だと一点張り・・・之が私の悩みです。
>
> なっちゃん ごめん 積もり積もった愚痴をここで吐かせてもらいました。凡夫として、どうしても心の中に埃がたまってしまう。其れを掃除してくれる人居ないかな
最近、ちゃんと題目あげれてますか？凡夫に悩みは尽きませんよね。
悩みを良い方向に変えていくのがこの信心ですよ。題目で掃除するしかないでしょう(キラキラ)
> ごめんね、もう一つ愚痴・・・（何でも叶うと言うことに関して）
> 話は変わりますが 日蓮が亡くなった後ニュートンと言う人が、万有引力の法則と言うものを見つけましたよね？
> 地球自体に、引力があると言う法則です。
>
> 其れを無視してでも、叶うのでしょうか？
旅人さんは、この信心を疑っているんですか？私も今まで疑った事ありますが、疑っては叶うものも叶いませんよ。
池田先生は、「祈りは宇宙の法則に則っている」とおっしゃっていますよね？南妙法蓮華経と唱えれば、諸天、諸仏が一斉に動き出す。
仏法に行き詰まりなどありませんよ。御本尊を信じ、最後まで祈り切った人が勝ちますよ。
> ならばしてほしいこと
>
> １）海が割れて、近くの島まで歩いていけ、そして、戻ってきたら海が元に戻る。（之ができたら、素晴らしすぎることに）
>
> ２）万有引力の法則を無視して、1億円（一般のサラリーマンが一生のうちに得れるお金は1億円と言われています）が天空からピアノ線などを使わずに、ゆっくりと降りてき、私が其れを取得したら、消える。
>
> 何でも叶うものであるなら、之らをしてほしいと思うのだが、【最新鋭医学・物理学・天文学（この辺は日蓮在世の時には、一切無かった）】難しいのではないだろうか？
>
>
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.30 ) |
- 日時： 2014/09/04 23:24 (home)
- 名前： 華菜
- 時空の旅人さん
「法華経の行者の祈り」、それは、広宣流布のために行動する人の祈りです。
池田先生は「広宣流布への不借身命の『行動』があってこそ、わが小宇宙の生命が大宇宙と冥合し、祈りも叶う」とも言われています。
あと、「疑うなくば・・・・・」という御文がありましたよね？すべての御文が思い出せないのですが 
旅人さんは、広布にかける「思い」はどれくらい強いですか？
私は「池田先生と奥様、戸田先生、牧口先生の為に！学会の為に！勝利を報告、お届けするんだ！」という思いで祈って戦っていますよ。
私達弟子の戦い＝祈り＝勝利は、師匠の勝利でもあるんですよ。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.31 ) |
- 日時： 2014/09/05 17:56 (spmode)
- 名前： 華菜
- 今週もお疲れ様です♪
PCでインターネットにつなげないので、携帯から送ります。
本日の関東の男子部員の体験談が素晴らしかったです！
「バイクで専門学校へ通学中、トラックと衝突し、下敷きに。前頭骨骨折、急性くも膜下出血、左大腿部骨折、左肘の複雑骨折……。一命は取り留めたものの、障害が残る可能性があるとの話に、目の前が真っ暗になりました。手術を終えた彼は、体中が下だらけで、生きているのが不思議なほど。
でも、地区の皆さんの題目に支えられ、大きな障害もなく退院する事ができました！本当に嬉しい限りです！」
この体験談には驚かされました(oﾟ▽ﾟ)o
題目のすごさを実感しましたね。
私も負けないぞ～!!
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.32 ) |
- 日時： 2014/09/05 23:26 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
本日の名字の言の言葉を紹介します。
『９２歳で亡くなった壮年部員の葬儀に参列した。今世の使命を全うした安らかな姿を、列席者たちは感謝の題目で見送った。
斎場の控室で一枚の紙が回された。「地涌の菩薩だ。負けてたまるか」壮年は自らつづったその厚紙を、闘病中も御本尊のそばに掲げ続けた。
若いころから体が弱かった。太平洋戦争では徴兵されず、そのことに戦後も負い目を感じていたという。
病弱を治したい一心で信心を始め、折伏に励んだ。孫の１人が「地涌の菩薩って何？」と首をひねった。参列者の１人が「毎日、勤行で法華経を読むでしょう。その法華経で、一番重要な登場人物だよ」と話し始めた。
「皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり」
幾万の学会員がこの一節を心に抱きしめ、逆境から立ち上がってきた。
あの飄々としたおじいちゃんも、そんな強い思いを持っていたのか。
孫は厚紙に視線を落とし、うなずいていた。残された一枚の紙が、祖父から孫へ、世代を超えて思いをつないだ。
今月の教学部初級試験・青年部教学試験３級でも、「地涌の菩薩」について詳しく学ぶ。我こそは地涌の菩薩なり―
この自覚を胸に「負けてたまるか」と生き抜く姿こそ、何よりも雄弁な「御書根本」のお手本である』
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.33 ) |
- 日時： 2014/09/06 19:35 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは。
今日は「がん哲学学校」の講演会に彼氏と行って来ました。開校１周年目ということで、順天堂大学の樋野興夫先生がいらして１時間講義をしてくださりました。その後、「メディカルカフェ」と言って、別室でグループに分かれていろいろお話をしました。今日は４１名いらっしゃって、今までで一番多い人数で驚きでした！！定員は４０名ですｗｗ
いろんな状況を抱えた方がいらしていて、為になるお話も聞けて参考になりました。皆さん、御家族や自分が病気になられているのに笑顔で話している方がほとんどでした。『人は人に支えられて生きれる』という事も教わりました。
さて、本日の新聞の名字の言を紹介します。
『約６年に及ぶ５２億キロの旅。目的は生命の神秘の探求。今冬の打ち上げに向け、日本の小惑星探査機「はやぶさ２」の機体が先日、公開された。小惑星で採取した石や砂を地球に持ち帰り、太陽系が誕生した当時の姿や生命の起源に迫る計画だ。この”人類の夢”に近付く研究開発プロジェクトに札幌創価幼稚園出身の女子部員が携わってきた。大学受験の失敗、勤務先の倒産、長い失業と経済苦、数々の苦難を越えて現在の職に就いた。しかし、力のなさに直面し、自信を失っていた時、女子部の先輩が声をかけてくれた。「職場の発展を祈ってる？」自身のことで、きゅうきゅうとしていた日々から脱し、職場の発展、同僚の幸福を祈り始めた。祈り方が変わると、働く姿勢が変わる。任された仕事をこなすだけでなく、チームに必要なことを考え、主体的に行動できるように。”なくてはならない存在”になっていた。
御書に【万法は己心に収まりて】【日月・衆星も己心にあり】
一つの生命は、宇宙全体をも包み返すほどの広がりを持つ存在だと、仏法は説く。自分の一念が変われば、世界が変わる。私達の日々の信仰実践は、生命という”内なる大宇宙”の可能性を開きゆく、壮大なる旅にほかならない。』
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.34 ) |
- 日時： 2014/09/06 21:46 (home)
- 名前： 時空の旅人
- なっちゃんこんばんは
生老病死という全ての生き物がどうしても持たなければならないもの四苦。
釈迦と弟子たちの会話：
人の一生はどのくらいであろうかと、釈迦が弟子に問いました。
人の一生は長いようで短いと答えた弟子。
人の一生は、凄く長いと答えた弟子。
しかし、釈迦は【一刹那】であると答えた。
一刹那とは、心臓が動くときのその一瞬。そのことを踏まえてここに乗せます。
其れに対してのコメントを書いた人が居ます。
＜ここから、其れを踏まえたうえでの内容になります。＞
【】内は、私の考えを追加してます。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
人の人格を形成する最も基本的な概念は死生観である。
全ての人はかならずいつか死ぬ。
故に自分も必ずいつかは死ぬだろう。
これは一部のオカルト信者を除きほとんど全ての人が自覚するところである。
問題はその一刹那である生を、どの様に捉えているか？だ。
どうせいつか死ぬってことは、死んだらおしまいなんだから、人生なんてゴミ屑みたいに価値のないものだ。と考える人。
それとは逆に、この一瞬に生滅する儚い人生とはなんて神秘的で美しく価値のあるものだろう。と捉える人。
まったく同じ「生は儚い」という前提条件に対し、与える意味付けはまったく逆になるのだ。
そして前者は快楽主義的、自己中心的、自堕落になる※１
傾向があり、後者は反対に達成主義的、共同体感覚的、向上思考になる傾向があるように思う。
もちろんこれらの傾向は主観にもとずいたもので、必ずしもこの限りではないだろうが、いずれにしても死生観が人生に与える影響は小さくないと言えるだろう。
仕事を選ぶ基準、異性に求めるもの※２
幸せとは何か？正義とはなにか？これらの生における基本的な価値観形成の土台となるのは、おそらく死生観だ。
なぜなら価値観とは主観的な世界観であり、その世界観の大枠を成すのが死生観であると思うからだ。
人は意識的、もしくは無意識的になんらかの死生観を持っているはず。
皆さんはどの様な死生観を持っていますか？またその死生観によりどの様な価値観が形成されていますか？
長ったらしい文ごめんなさい。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
※１：（どこかの坊主に良く似てますよね：日顕のことを書いてます。）
※２：（妻が凄くほしいけど、【叶わない
ものがないといっておきながら叶わないので、
私は、このように考えた。
蔵の宝第一なりと。
【お金第一主義＋健康であればいいと理由：お金があれば最高の医療を
受けることが出来る。お金があれば何不自由することがなく、部下を持
ち、部下に全てを任せて、自分は自分なりの最高の生活を送ることが出
来る。】考えるのは間違いであろうか？
また、鎌倉時代においては、和同開珎は全く流通しておらず、物々交換
が主であった為に、日蓮は【蔵の宝より身の宝第一なり身の宝より心の
宝と言い切った。しかし、現代は物々交換ではなく、貨幣経済である。
故に、現代の気根に沿って話を進めるのであれば、心の宝より身の宝第一なり。身の宝より蔵の宝第一なりと言い切れるのである。】
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.35 ) |
- 日時： 2014/09/06 22:58 (spmode)
- 名前： kaz
- こんばんは、おひさしぶりです。
時空の旅人さん、こんばんは
ちょっと確認したいんですが >>34 は、どこからどこまでが引用で
どれが時空の旅人さんのコメントですか？
引用を書くときはそこだけ色を変えるか、上下を
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ で
囲むと分かりやすいですよ。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.36 ) |
- 日時： 2014/09/06 23:26 (home)
- 名前： 時空の旅人
- かずさん、修正に修正を重ねてみました。
之で見やすかったでしょうか？
すいませんでした。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.37 ) |
- 日時： 2014/09/06 23:39 (spmode)
- 名前： kaz
- 時空の旅人さんへ
はい とても見やすくなりました｡ありがとうございます。
ところで時空の旅人さんは、魂を信じない 又は心なども脳の演算処理の結果であって
死ねば肉体と共に消滅するという考えの方でしたっけ？
魂は不滅でこの世の肉体は一時的に借り受けたもの
という考え方の人は「魂が第一」と答えるでしょう。
死ねば蔵の宝はもちろん身体も手放すしかないものですから｡
ちなみに、蔵の宝 というのは「金銀財宝」と言えばわかりますか？
けして貨幣という意味だけじゃないんです｡
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.38 ) |
- 日時： 2014/09/07 00:38 (home)
- 名前： 時空の旅人
- かずさんへ
僕は、自論としては後者です。
＞達成主義的、共同体感覚的、向上思考になる。之があって人間は生きる意味を持てると強く思います。
何か大事な仕事を、達成したときの喜び。其れをサポートしてくれた人への感謝・恩・その目的に対して、やる気を持ったときの自分を可愛がると言う気持ちまさに之が、僕の根幹に有るのです。
しかし、其れをなしうるためには、必要なものがある。其れはお金。
お金がなければ、何も出来ない。人は何の為に働くのかと言えば
お金のため。家族のため、１くくりにすれば、「生活」のため。
金銀財宝と、生活に必要なお金とは全く趣を異なるもの。
金銀財宝なら、話は別。其れは余り要らない。
僕は、農業を通して任せられた仕事を、自分なりに日々闘ってます。
時々、心の埃がたまってしまいますが。其れをここで吐くことにより、
叶わないかもしれませんが、未来のパートナーと縁を結んでいきたいと思ってます。之が叶えば何とでもなるのですが・・・
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.39 ) |
- 日時： 2014/09/07 00:56 (spmode)
- 名前： kaz
- 時空の旅人さん
日蓮の言う 蔵の宝は金銀財宝のことで、贅沢をしたりするためのもの
生活に必要なお金は自分や家族を健康に保つためのものですから「身」の方に分類されます。
成功の喜びや満足感、人への感謝などは「心」に分類され
人や社会への貢献は 仏教などで言う 徳 に該当し「魂」に分類されると
あたしは思っています。
未来のパートナーは、本当に必要とする時に必要な人が現れると
そう信じる他にないでしょうね。
今はまだ「その時」じゃないだけです、きっと｡
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.40 ) |
- 日時： 2014/09/07 01:31 (au-net)
- 名前： 時空の旅人＠スマホ
- かずさん
サイトで、調べた所、http://www.jihonji.net/oko240.html というのが有りました。【ただ、日蓮正宗なので、ちょっと解釈が異なりますが】
Webサイトの最後周辺が、全く理解できないのですが【教学の無いσ(･_･)は、青年教学3級しか持って無い】
身の財とは、医療のことでは無く、『プライド・名誉』のことだったのですね？
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| No.40に対する返信 ( No.41 ) |
- 日時： 2014/09/07 07:37 (spmode)
- 名前： kaz
- おはようございます。
> サイトで、調べた所、http://www.jihonji.net/oko240.html というのが有りました。【ただ、日蓮正宗なので、ちょっと解釈が異なりますが】
> 身の財とは、医療のことでは無く、『プライド・名誉』のことだったのですね？
そうですね。
> Webサイトの最後周辺が、全く理解できないのですが
どのあたりからですか？『御義口伝』のところ？
それとも 『盂蘭盆御書』の
「悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず、・・・・
というところでしょうか？
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.42 ) |
- 日時： 2014/09/07 09:50 (home)
- 名前： 時空の旅人
- おはようございます。
御義口伝のところです。
「御義口伝に云はく、七宝(しっぽう)とは聞・信・戒・定・進・捨・慙なり。又云はく、頭上の七穴なり。今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉るは有七宝(しっぽう)の行者なり云云。」
と仰せです。
|
| No.42に対する返信 ( No.43 ) |
- 日時： 2014/09/07 17:07 (spmode)
- 名前： kaz
- 時空の旅人さん、こんにちは
> 御義口伝のところです。
> 「御義口伝に云はく、七宝(しっぽう)とは聞・信・戒・定・進・捨・慙なり。又云はく、頭上の七穴なり。今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉るは有七宝(しっぽう)の行者なり云云。」
> と仰せです。
>
御義口伝：日蓮が行った講義を日興上人がメモしたもの。ですね
信徒に対して、通常の財宝を表す七宝(金、銀、瑪瑙、瑠璃、しゃこ、真珠、まい瑰)ではなく
聞・信・戒・定・進・捨・慙の七つが信心をする者の心の財宝であるということでしょうね。
個別の意味は(その内容の是非は置いといて)その下に書かれていますよね｡
時空の旅人さんが分らないのは個別のその意味ですか？
それとも、そういう実体のない 行い を宝と呼ぶことが分からない？
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.44 ) |
- 日時： 2014/09/07 18:08 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
今週の木曜日から日曜まで、本部幹部会の中継行事が開催されます。
今回は「学生部大会」と「ＳＧＩ青年研修会」です。
池田名誉会長のメッセージ 一部抜粋
『法華経涌出品の一文を通して、【一念に億劫の辛労を尽くせば、本来無作の三身稔念に起こるなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり】
地涌の力―それは、権力にも非ず、学歴にも非ず、ありのままの人間の力であります。生命の究極の力であります。
南妙法蓮華経を唱え、広宣流布の誓願に立ち上がり、いかなる辛労もいとわず勇猛精進していく。そこに、何ものにも負けない、何ものにも屈しない、地涌の勇気が、地涌の智慧が、地涌の底力が滾々と湧き起こってくる。御本仏が、そう断言され、約束してくださっているのであります。ゆえに、私は申し上げたい。「君たち、貴女達よ、地涌の底力で世界を変えゆけ！」と。
一番乱れた悪世に、一番大変な逆境の中で、一番苦しんでいる衆生を励まし、救っていくことを、自ら願い求めて、それぞれの使命の国土に出現したのが、地涌の菩薩であります。力のな地涌の菩薩はいない。
慈悲のない地涌の菩薩はいない。難を乗り越えられない地涌の菩薩は絶対にいないのであります。私自身、青春時代から病気も、経済苦も、事業の苦境も、国家権力の弾圧も、忘恩の裏切りも、狂気の如き迫害も、一切、勝ち越えてきました。師弟は「従藍而青(じゅうらんにしょう)」なるゆえに、後継の青年たちが、私以上の戦いをできないわけがありません。』
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.45 ) |
- 日時： 2014/09/08 17:57 (home)
- 名前： 華菜
- 皆さん、お疲れ様です＾＾
今週から１週間が始まりましたね。今週も無事故で過ごしましょう。
本日の名字の言を紹介しますね。
『婦人部の「ブロック担当員」「副ブロック担当員」が「白ゆり長」「副白ゆり長」の名称になったのは、２００４年９月のこと。今月で１０周年を迎える。「純潔」「威厳」等の花言葉をもつ「白ゆり」は、婦人部を象徴する花として親しまれてきた。
愛知のある副白ゆり長さんは、長男がアスぺりガー症候群、長女が広汎性発達生涯と診断され、不安にも沈んでいた時、仏法に巡りあい、入会した。学会活動に励む中で、”同じ悩みをもつ人の役に立ちたい”と願うようになり、友人と共に親の会を立ち上げた。そのあと、地元の中学校の女性初のＰＴＡ会長としても活躍。笑顔で地域に尽くす。
池田名誉会長は「なぜ、百合は美しいのか。それは、生き抜くために、全生命で戦っているからだ」と。
日々、厳しい現実と戦う中で”勝利の花”を咲かせ、”幸の香り”を広げゆく創価の母たちを、心から讃えたい。』
学会に自ら入会したい、と言ってくる人は「強くなりたい」や「病気を治したい」や「悩みを乗り越えたい」、「家族と仲良くなりたい」、「仕事をうまくこなしたい」、「人間関係を良く築きたい」等といった理由が多い。もちろん、生き生きとした生き方をしている会員の友人や、いつも明るく笑顔な会員の友人を見て、「自分も生き生きとした生き方をしたい」や「学会の思想や池田名誉会長の思想に共感した！！」といった理由で入会を希望してくる人も多い。
芸能人でも学会員のタレントは数えきれないほどいます。これは、また明日にでも紹介しますね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.46 ) |
- 日時： 2014/09/08 18:01 (spmode)
- 名前： 華菜
- すみません、本日の「わが友に贈る」を忘れました。
わが友に贈る
「一念三千」の仏法だ。
「一念」を変えれば
「一切」が変わっていく。
勝つと決めて題目を！
そこから躍進が始まる。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.47 ) |
- 日時： 2014/09/09 17:43 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です＾＾
本日の寸鉄欄の言葉を紹介します。
「人とのつながりが多い人ほど健康。
友の中へ！
学会活動に真の充実」
昨日のコメで、会員であるタレントを紹介するとお伝えしましたね？
私が知っている有名なタレントを言います。
・久本雅美(通称：マチャミ)
・久本朋子(マチャミの妹)
・柴田理恵
・岸本加代
・井上真央
・堀北真希
・氷川きよし
・石原さとみ
・上戸彩
・ＡＫＢの高橋？？
・ナイツ
・オードリー
・コブクロ
・サザン
・生田斗馬
他にも沢山の女優さん、俳優さんがそうだと思います。
父が言うには「なんで、芸能界にも学会員が多いんだ？」と。
それは彼氏が前に言っていましたが、「学会員だからじゃない。実力があるから、活躍してテレビで出れるんだ。この信心は”自分の持つ可能性を引きだす”ための物だからね。」と。
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.48 ) |
- 日時： 2014/09/10 17:51 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です。
今日は朝から体調があんまり良くなかったですが、なんとかＰＣ教室まで行きました。
昨日の新聞に婦人部の方の活動体験ページがありまして、１人の婦人の方が仕事仲間である人を入会に導き、その仕事仲間である同僚のお姉さんとご両親、お子さんを入会に導いたそうです！！
「さすが婦人部！！」と思いながら読んでいました。
私も今２人の友人の折伏の途中ですが、事態が落ち着いたら対話に励みたいと思いました。学会の信心の素晴らしさを、友人にもっと語りたい！と思えました。
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.49 ) |
- 日時： 2014/09/11 17:52 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です。
本日の名字の言を紹介します。
『福島県の海沿いを歩き、かつて読んだある小学生の詩を思い出した。
「耳にかいをあてるとうみの音がきこえた／かいにはうみがはいっとんかな／うみにずっとすんどったから／うみの音がしみこんでいる」
【一年一組せんせいあのね】
東日本大震災から３年半。原発事故も重なり、今なお、故郷の浜通り地域を離れたままの友は多い。福島県から避難し、他県に暮らす婦人部員。毎日、拡大鏡を手に、本紙の隅々にまで目を配る。時折、福島県内や新天地で奮闘する懐かしい同志が載る。写真に小さく写った友を見つけては、電話で励まし合っているという。「”私もこの地で頑張ってみせる！”という勇気がふつふつと湧いてくるんです」先の詩になぞらえば、彼女にとって「貝」とは、共に歩んだ学会の同志であり、「海の音」とは、信心に励む中で培った「負けじ魂」といえるだろう。
同志の頑張りを耳にすれば、胸に染み込んだ、広布に生き抜く使命が湧き上がってくるのだ。新天地でも彼女は、新しい同志と前進している。
本紙もまた、読者の心に復興と新生の足音を届ける「貝」のような存在でありたい。東北の同志の「負けない生き方」をつづり、希望の声を送り続ける。』
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.50 ) |
- 日時： 2014/09/11 17:56 (spmode)
- 名前： 私らしく生きよう！
- すいません。来てしまいました。こんにちは。初めましての方もいらっしゃると思いますがよろしくお願いいたします。
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.51 ) |
- 日時： 2014/09/11 19:18 (home)
- 名前： 華菜
- 私らしく生きようさん
ようこそ 来てくださり、ありがとうございます♪
今後も仲良くお話しましょう＾＾
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.52 ) |
- 日時： 2014/09/11 21:06 (spmode)
- 名前： 私らしく生きよう！
- はい、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.53 ) |
- 日時： 2014/09/12 18:13 (home)
- 名前： 華菜
- 今週もお疲れ様です＾＾
本日のわが友に贈る
「突然の豪雨・風・雷など
不安定な天候が続く。
的確に情報をつかみ
互いの声かけを迅速に！
断じて警戒を怠るな！」
今年の夏は各地で豪雨が起きましたよね？広島の豪雨被害地には、広島にある学会の会館(災害対策本部)が動き、被災地に激励と救助に向かいました。
本日の信仰体験談を紹介します。
「大阪市に住む婦人部のＳさんが結婚以来、深く心に刻んできた御書の一節がある。
【苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ】
これまで、いくつもの苦難があった。夫の病、わが子の障害、経済苦、妻として、母として、それらの全てを勇気の信心で乗り越えてきた体験談でした。」
普段は明るいのに、時折、見せる悲しげな表情が気がかりでならなかった。Ｓさんが二十歳のころ、交際していたご主人のこと。難病である脊髄性筋委縮症の一種・クーゲルベルグ・ヴェランダーと闘っていた。
次第に全身の筋肉が衰え、やがて歩くこともできなくなる。そんな未来を背負うご主人のために、何かしてあげたいという一心で、Ｓさんは「祈ったら病気も治るよ」と励ました。
この日以来、ご主人は勤行・唱題に励み、ご主人に信心を勧めた。
最初は強く反対され批判的だったが、突然、「信心してみる」と言いだし、入会後は”信心一筋”の人に変えた。
ある日、うれしそうに「最近、ゆでたまごみたいな、つややかな、いい顔してるな」と言われた。その笑顔からは、かつて、将来を悲観し死ぬことも考えていた暗い影が、きれいに消えていたのだ。
この数年後、ご主人は霊山へと旅立った。
私は６年間この信心をしてきましたが、本当にいろんな体験談が毎日聞けて、「この信心は本物で、どんな病気も治るんだ！！」と確信を深めています。「信心で治せるのは、創価学会しかない」と強く感じるようになりました。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.54 ) |
- 日時： 2014/09/12 18:32 (softbank126067021233.bbtec.net)
- 名前： のん
- 初めまして～（悲）
今日すごく嫌なことがあったんです・・・（悲涙）
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.55 ) |
- 日時： 2014/09/12 18:41 (softbank126067021233.bbtec.net)
- 名前： のん
- 実はわたし、「あるある祭り」というサイトで雑談スレをしている者
なんですけど・・・、今日急にコメントしてもみんなには見えなくなってしまったんです！
もういつも話していたメンバーとは話せません。
一部の人がここにも来ているのですが、他の人はきません。
ここは連続投稿できないし、あるあるよりも書きづらいです。
毎日のように話していた人とも、もう話すことはできないと思います。
お別れせずにさよならしてしまいました。
いつものように元気づける言葉（主にエロイ言葉）を言っても
悲しくて悲しくて仕方がありません。
なのでみなさんどうか、こんなわたしを元気づけてください。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.56 ) |
- 日時： 2014/09/13 17:50 (home)
- 名前： 華菜
- こんにちは！
まず、のんさん、初めまして。
私にはよくわかりませんが、そのメンバーとはいつか御縁があれば、またどこかで会えますよ＾＾こんなことくらいしか言えなくてごめんなさい。
さて、本題に入りますね。本日の新聞の「わが友に贈る」
「報恩の決意は
限りない成長を生み
感謝の唱題は
万代の福徳を築く！
『心こそ大切』だ。」
池田先生からのご指導で≪声も惜しまず張り切って≫というタイトルのご指導が載っていました！！
「北海道、東北をはじめ各地の大雨の被害に、重ねてお見舞い申し上げます。復旧に奮闘される皆様、地域に希望を送る皆様の尊い労苦に、感謝は尽きません。どうか、励ましの絆も強く、厳然たる変毒為薬の実証をと真剣に祈っております。（一部省略）
団結の中に勝利がある。互いに讃え合い、励まし合って、信心の団結固く、いざや前進だ。１人も残らず、使命の人だ。病と闘い、経済苦に悩み、夢に向かう友がいる。皆、人間革命のドラマの主役なのだ。戸田先生は『時には、”貧乏菩薩”や”病気菩薩”のように見えるかもしれない。しかし、それは人生の劇を演じているんだよ。正真正銘の地涌の菩薩なんだよ。』と、よく語られていた。闘う姿で、同じ悩みを抱える人を励ましていける。嵐に揺るがぬ大境涯を開いていける。人生、劇の如く、思い切って楽しく演じ、勝ちまくって、妙法の偉大さを証明していこう！」
この次のスレで、女子部へのご指導も紹介します＾＾
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.57 ) |
- 日時： 2014/09/13 18:54 (home)
- 名前： 華菜
- 本日の【池田華陽会御書に学ぶ】
『病気になること自体は、断じて敗北でもなければ、後退でもない。
生老病死は誰も免れることはできない。むしろ、病気になった時に、病魔と闘う信心を奮い起せば、その時こそ、常楽我浄の人生の勝利の転機となる。大事なことは、どんな壁が立ちはだかっても、絶対に変毒為薬できるとの「確信」をもちことだ。変毒為薬してみせるという確信こそ、病気をはじめ種々の困難をも打ち破り、必ず必ず成仏への道を開いていく要諦なんだ。この信心は、生きて、生きて、生き抜くための信心です。信心して一日でも長生きする功徳は、計り知れません。一日生きることで、その分、仏法を広めることができる。それは、無量の福得となります。信心根本に病魔と闘う同志の姿は、無言のうちに周囲に「人間として生きる価値の尊さ」を教えています。どんな状況にあっても、慈悲と智恵を発現させて、自他ともに生命を輝かせていける。それが私達の振る舞いなんです。
病気をはじめ、苦難に直面すること、それ自体が負けではありません。大事なことは、日々、信心を根本に挑戦し、何があっても負けない獅子王の心を自身の生命に輝かせていくことです。その姿そのものが、人間の尊さを示して、周囲の希望となるのです。』
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.58 ) |
- 日時： 2014/09/14 09:23 (home)
- 名前： 時空の旅人
- なっちゃんお久しぶり
吉田拓郎のわたしは今日まで生きてみましたをつい口ずさんでしまいたくなるわたしです。笑（古いって言わないで）
歌詞の中で、「私には私の生き方がある。其れはおそらく、自分と言うものを知るところから始まるのでしょう。」
と言ってます。
自分を知る・・・２０答法・ＷＡＩ技法とも呼ばれる方法です。
この２０答法は、アメリカのクーニーとマックバーランドと言う心理学者が考え出したものです。
制限時間５分以内に、２０個を完成させてください。出来ましたか？
ここに面白いのがありますのでやってみてください。
http://pockets.otto.to/CGI/psycho/depth.cgi
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.59 ) |
- 日時： 2014/09/14 17:34 (home)
- 名前： 華菜
- こんにちは。
旅人さん
時間のある時にやってみますね。ありがとうございます。
本日の新聞の「わが友に贈る」
「今こそ『地涌』の
使命を果たす時！
縁した友を
１人も残らず幸福に。
希望の大哲学を語れ！」
≪光の言葉
幸福の曲≫
私は「生涯青春」という言葉が好きである。
いわゆる若さとは、決して年齢によって決まるものではない。
自分の持つ目標に向かってたくましく生き抜く情熱の炎によって
決まると信じているからだ。
どんなに高齢になっても希望を失わず、心の若々しい人は「生涯青春」である。「体の成長」には限界があるだろう。しかし、「心の成長」には限りがない。
心はどこまでも大きく、深くなれる。強く、賢くなれる。豊かに、優しくなれる。
昔から「一笑一若」「一努一老」という。笑いは健康の源である。
すべてを良い方へと考え動かしていけば、人生は朗らかだ。
「喜び多き人生」こそ「健康人生」である。
長寿社会とは、競争よりも協調が 効率よりもゆとりが
物の豊かさよりも 心の豊かさが 求められる時代である。
自分が「してもらう」のではなく、わずかでもいい、
自分には「何ができるのか」を考える時代である。
人は、どんな逆境をもバネとして「成長」できる。
しかも、自分が苦労した分だけ 他者の「成長」にも尽くせるようになる。
命ある限り、みんなと励まし合いながら成長を続けて、心に多くの宝を積んでいくことが、幸福な人生の年輪とは言えまいか。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.60 ) |
- 日時： 2014/09/14 17:46 (home)
- 名前： 華菜
- 連続投稿すみません。
これから本部幹部会の中継行事に行ってきます！今日の昼間、久々に婦人部の方と女子部の先輩とお会いし、いろいろお話しました。
今回の本部幹部会は、ＳＧＩのメンバーの体験談が素晴らしかった！！と聞きました。楽しみです＾＾
８月の地区座に参加できなかったので、皆さん私の事をすごく心配していました。会館のロビーで偶然、女子部の先輩と会い「Ｈちゃん、久々～！！元気してたぁ！？」と笑顔で聞かれましたｗｗｗｗ
先輩が「Ｈちゃんのことを毎日祈っていたから、今日会えたんだね！！」と笑顔で言われましたｗｗｗｗ
違う地区の食道癌ステージ３を患った方が、毎日題目をあげていたおかげで、手術も成功し１週間の入院で癌も消えていた！！という驚きの体験談を今日、聞きました。すげぇ！！！！
「お題目は心の健康の貯金」と婦人部の方から御指導されました。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.61 ) |
- 日時： 2014/09/16 17:50 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは。お疲れ様です！
今月末に青年部教学試験３級がありますが、ついこの前まで全くやる気ありませんでした苦笑。でも、女子部の先輩に背中を押され、激励されたおかげで「やってみるかな！女子部のうちに３級くらいは取っておかないと。」と一念が変わりました。今月は「埼玉の月」でもあるので、先生と奥様に勝利のご報告をするためにも、必ず合格してみせます！！
御文が多くて漢字も難しいんですが、残りの２週間で出来る限り覚えられるように頑張ります。
「女子部は教学で立て！」という二代会長の戸田先生のご指導通り、後悔しないためにも女子部の皆と一緒に学んでいこうと改めて決意できました。常に「さぁ、これからだ！」、「今からだ！」というみずみずしい思いで出発して参ります！！
彼氏も日曜日に会ったときは元気がありませんでしたが、今日メールが来て少し安心しました。いろいろありますが、彼のお母様は「男なら意地でも頑張らないといけない時がある。じゃないと生きていけないからね。」とｗｗｗ
やっぱり、彼のお母さんは私より強い。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.62 ) |
- 日時： 2014/09/17 17:54 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です。
本日の「わが友に贈る」
「『納得』の語らいから
『決意』は生まれる。
１人１人の声に
真摯に耳を傾け
真心光る励ましを！」
≪名字の言≫
１年３６５日には多くの記念日がある。「敬老の日」や「秋分の日」といった国民の祝日をはじめ、企業や団体が制定した記念日など、２４００以上の記念日が存在するという。家族の誕生日や結婚記念日など、個人的な記念日も年齢を重ねるごとに増えていく。記念日には、思い出を節目とし、いつまでも大切にしたいとの思いが詰まっている。
未入会の母親に、昨年夏から対話を重ねてきた東京の男子部員。いつしか朝晩と勤行が２人の日課となり、学会の集いにも共に参加するようになった。この夏、「９月４日に入会したい」との一言が。その日は息子である男子部員の３１歳の誕生日だった。迎えた入会記念勤行会。男子部員が、自分を産み、育んでくれたことへの感謝を語ると、母は笑顔で「私こそ感謝です。今日を原点に、また家族で頑張っていこうね。」と。壮年・男子部の参加者で「母」の歌を合唱し、会場は温かい拍手に包まれた。
今月の本部幹部会で池田先生が御指導されたメッセージ
≪苦労こそ宝！「負けない自分」をつくれ≫
創価学会は、苦しんでいる人、悩んでいる人を救うためにある。ゆえに学会のリーダーは、人々の苦しみ、会員の心を、誰よりもわかる人でなければならない。そうでなければ、仏法の指導者の資格はない。学会の真実の幹部ではない。苦労してこそ「信心」も深まるのである。
今の時代は、皆、苦労から逃げようとしている。苦労することを、時代遅れのように思っている。また苦労するのが損のように勘違いしている。そうではない。苦労は全部、自分のためである。甘えようと思えば、いくらでも甘えられる。”鍛錬なき時代”である。
こういう時代だからこそ、自分から求めて「苦労しよう」と自覚した人が得をする。何ものにも「負けない」自分へと、鍛錬し抜いた人が勝つ。
先生が本部幹部会で御指導された事は、今の私や彼氏にも本当にふさわしいなと感じました。今の状況が絶対に悪くなるわけがない。祈っていれば、必ず少しずつ良い方向へと進んでいっているのだ、と信じて戦っていくしかないですね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.63 ) |
- 日時： 2014/09/18 17:49 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です。
本日の「わが友に贈る」
「向こう三軒両隣
身近な所から友情と
信頼の絆を広げよう！
日々の祈りと行動で
わが地域を幸の楽土に！」
≪名字の言≫
「『患者さんに同情はしません』腕が立つと評判の医師の口から、意外な言葉を耳にした。『僕は一緒に闘います』患者が苦しむ表情に、当然、心は痛む。だが”何としても元気になってほしい”と願うからこそ、最善の治療に全力を挙げるという。『同情』程度の中途半端な気持ちではなく、同じ関わるなら、本当に相手のためになるよう、力を尽くすことだ。ある壮年部員の話。中学生の時に参加した座談会で、目標を発表した。『自信はないんですけど・・・・』との言葉に、すかさず、年配の婦人部員が呼びかけた。『この信心に真っ直ぐ生きれば、おめさんは何だってできる！自信満々でいこう！』真剣かつ愛情こもる一言に発奮した壮年は、夢だった小学校の教師となった。『あの日の、信心の確信みなぎる、おばあちゃんの迫力、慈愛が、今も私の背中を押し続けてくれています』と。あの時の一言は、謙遜だったかもしれない。それでも婦人部員は、言葉の奥に潜む弱気の心を見抜き、あえて直言したのだろう。友との語らいに配慮は大切。だが、安易に相手と話を合わせるだけでは、新たな価値は生まれない。真剣に友の幸福を願う心は、必ず相手に通じる。真剣勝負の励ましに、今日も歩こう。」
今日の名字の言も感動しました。特に「同じ関わるなら、本当に相手のためになるよう、力を尽くすことだ」や婦人部員のおっしゃった激励が心に残りました。
そうですよね、信心していれば「勇気」が湧いてくる！！私も信心を始めてから自信がつきました。人見知りも克服でき、この信心の素晴らしさと偉大さを実感している日々であります。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.64 ) |
- 日時： 2014/09/19 17:57 (home)
- 名前： 華菜
- 今週もお疲れ様です
本日の「わが友に贈る」
「交通事故を起こすな！
携帯電話の使用など
『ながら運転』は厳禁。
夕暮れ時や夜間は
周囲に一層の注意を！」
≪新聞社に３５年勤めた、社会部記者として活躍し、社内の要職も歴任。退職後、請われて大学教授となる。「心の穴をふさぐ題目の力」≫
両親は共に障害者でした。私も随分、苦労したので、若いころから”人間とは何か”としきりに考え、キリスト教を信奉していました。
長女がダウン症で生まれ、２歳で亡くなった時はつらかった。学会３世の妻からは何度も折伏を受けましたけれど、入会だけは拒んできました。牧口先生の全集を読みました。校長、学者であった牧口先生は５７歳で入信された。実証性を重んじる理知的な人が、なぜ、獄死を顧みないほどの信仰の確信を得られたのか、実に興味が深かった。しかし、学べは学ぶほど、自分が恥ずかしくなってきましてね。特高警察の尋問に対しても、「本会に入会するにあらざれば、個々の生活の幸福安定はもちろん得られません」と言い切られた宗教を、私が検証するなど、おこがましい。それより、自分も崇高な創価の世界を経験してみたいと思うようになって・・・・
妻から「本当の夫婦になった気がする」と言われました(笑)
信心して本当に良かった。題目を唱えることで、”心の穴”がふさがりました。私は社会的な成功は手にしたかもしれない。でも、ずっと心は満たされず、どこかでむなしさを感じていました。唱題で、それが消えた。今は、生命力が湧き出て来るのを実感します。
周りからも「最近、明るくなった」と言われますが、妻だけは「まだまだ！」と手厳しい(笑)
今の学生たちを見ていても、自信のない人が多い。皆、私と同じ。迷いや不安が心を覆っている。今こそ、広宣流布の時です。牧口先生が現代によみがえらせた日蓮仏法を、戸田先生が体現され、池田先生が世界宗教へと普遍化させた。奇跡としか言いようがない。この”創価の師弟”を正しく広く伝えるのが私の使命。今、折伏に挑戦中です。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.65 ) |
- 日時： 2014/09/20 13:16 (spmode)
- 名前： 克年
- 初めまして、華菜さん。
全般にスレを立てた克年です。あなたのコメントを読んで本当に涙が出ました。婚約者には別れを告げられて、生きる希望はなくなりかけていた時にあなたにコメントをもらい、少しだけ元気になれました。
華菜さんはもしかして、学会員ですか？実は私の前住んでいた地域に熱心な会員がいました。
俺は華菜さんみたいに会員になれば、明るく強く生きれますか？
教えてください。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.66 ) |
- 日時： 2014/09/20 17:45 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
初めまして、克年さん。
私なんかの言葉で元気になってくだされば何よりです＾＾
はい、私は会員ですよ。克年さんのお知り合いにも会員さんがいらっしゃるんですね。婦人部か壮年の方でしょうか？
学会の信心は、合う人と合わない人がいるので、あなたに合うかどうかは私もわかりません。こればかりは一度試してやってみなければ何とも言えないんですよ。学会員はほとんどの方が明るく前向きに生きておられます。でも、いくら信心していても落ち込む時はやはりあるので、そういう時は同志(仲間)と励まし合って、師匠である池田名誉会長の言葉や指導集を読んで、祈って生命力を湧き出してその都度、元気になっています。この信心は「自分の心に内在する無限の可能性を祈りで引き出す」事なので、世間が言う「頼る」、「すがる」とは異なるものなんです。
克年さんのお住まいに会館があるのでしたら、そのお知り合いの方にお話を聞いてみるのもいいですよ。今週末はどの地域でも座談会という小さな集いがあるので、参加してみるのも楽しいかもしれません。
ただ、皆さん本当に”底なしの明るさ”なので、その明るさに驚くかもしれませんがｗｗｗ
さて、本題に入ります。「わが友に贈る」
「『苦労』は全部
『財産』として
生きるのが仏法だ
青年よ、不屈の心で
わが勝利史を綴れ！」
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.67 ) |
- 日時： 2014/09/20 20:04 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん
ありがとうございます。
そうなんですか、俺は強く生きたいです！
そのためなら何でもします。わかりました、明日にでも知り合いの会員に話を聞きます！座談会にも行ってみますね。
俺は人見知りですが、それでも歓迎してくれますか？
不安です……
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.68 ) |
- 日時： 2014/09/21 10:48 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん。
これから知り合いと一緒に学会の座談会に行ってきます。
少し緊張していますが、どんな所なのか見てきます。
また、夜にでも来ますね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.69 ) |
- 日時： 2014/09/21 17:45 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん。
今日の午後に知り合いと座談会に行きました。
皆さんとても明るく、親切な方々でした。初対面の俺を「よく来てくれたね！」と歓迎してくれました。俺の悩みを親身になって聞いてくれて、涙が出ました。華菜さん、俺、学会に入りたいです。いえ、入ります！
決めました！華菜さんみたいな明るい人生を送りたいです！
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.70 ) |
- 日時： 2014/09/21 18:49 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
克年さん
座談会に参加できて良かったです＾＾
「明るい」のが”学会魂”ですからねｗｗｗ
お知り合いの方から折伏されたんですか？自分から「入りたい」という意思を持つなんて、凄いですね！！
これからは同じ同志ですね♪
今日は午後にブロック座談会に参加して、そのあと３級教学試験の勉強会に行って来ました。私の担当である先輩がとてもわかりやすく教えてくださり、頭に入りました。残り１週間を切りましたが、出来る限りの努力をして合格したいですね。
本日の名字の言に紹介されていた聴覚障害者の方が３級試験を勉強しているという記事がありました。その方は「任用試験はなんとか受かりましたが、３級試験は漢字が苦手な私には難しい」とおっしゃっています。勉強の面倒を見る男子部の先輩は、「私達のほうが勉強になります」と。障害や言葉の壁を越えて仏法を学ぶ。「１人のため」に、皆であれこれ智恵を絞って学び合う。この姿そのものが”信心の勝利者”に他ならないと感じた。試験まであと１週間。全力の応援を続けたい。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.71 ) |
- 日時： 2014/09/21 19:08 (home)
- 名前： 時空の旅人
- なっちゃん久しぶりです。
失敗のことについてのスレ（架さんのところ）を見て僕は書き込みをしました。
電球を発明したエジソンのことについて書きましたが
世界の本田を作った本田宗一郎は「失敗が人間を成長させると、
私は考えている。
失敗のない人なんて、
本当に気の毒に思う。」と語ってます。
又、福島正伸は、「他人から「どう思われるか」より
他人のために「何ができるか」。」とも語ってます。
↑一番好きな言葉になりそうです。↑
御書に、「他人のために灯りを燈せば自分の前が明るくなる」←凄く好きな御書です。
そして、克年さん（誤変換したところ、”勝利”さんとでてしまいました（凄い名前棚と思いました笑））ようこそ、この甚大なる仏法へ
余り活動はできてないですが、”縁有ってこの仏法に縁をしたのですから、前向きに行動をしましょう。
初めてでは有りますが、この言葉をはなむけの言葉といたします。
生きろ、
そう叫びながら
心臓はビートを刻んでいる。
村上龍
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.72 ) |
- 日時： 2014/09/22 17:39 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です！
本日の「わが友に贈る」
「尊き求道の教学試験だ。
【行学の二道をはげみ候べし】
共に学び 共に成長を！
皆が信心の勝利者に！」
日本人男性の平均寿命が、女性に続き、初めて８０歳を超えた。日本人の４人に１人が６５歳以上という時代。老境をどう価値的に過ごすか。長寿社会の一番の焦点だろう。没後３００年となる福岡藩の学者・貝原益軒はつづる。「老後は、わかき時より月日の早き事、十ばいなれば、一日を十日とし、十日を百日とし、一月を一年とし、喜楽して、あだに、日をくらすべからず」(養生訓)。人生は早い。だからこそ、一日一日を大切に生きたい。益軒ゆかりの福岡市に”８６歳の青年”と評判の壮健な壮年がいる。１９６５年１月、池田名誉会長の小説「人間革命」の連載が本紙で始まって以来、欠かさず切りぬいて日々、熟読。小説「新・人間革命」に引き継がれ、切り抜きの数は６３９９枚に。その一枚一枚をめくりつつ、「この言葉に希望をもらった」「この一節で腹が決まったばい」と話が尽きない。事業の挫折、大病、家庭の問題・・・・。いくつもの風雪を、信心で乗り越えた確信を語っていた。「池田先生と一緒に歩めば、どんな苦労も見事に”宝”に変わるよ」と。人生の年輪に、どれだけの心の宝を刻み残していけるか。壮年のまばゆい笑顔が、その「道」を照らし、教えるようだった。”師弟に生き抜く人生に悔いなし”と。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.73 ) |
- 日時： 2014/09/22 17:49 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん
こんばんは。
今週末に会館で入会記念日勤行会を行います。
俺のために皆さんが俺の入会を祝福してくれます。
１人のために、俺なんかのために‥‥‥‥と涙が出るほど嬉しいです。
話は変わりますが、今日不思議な事がありました。今までは毎日腰痛に苦しんでいましたが、今日は全く痛みを感じませんでした。それを知り合いの会員さんに話しましたら「まだ入会してないけど、初信の功徳だよ。やったね！これからもっと信心に励めば、更に健康に頑健になれるよ」と笑顔で言われました。昨日の座談会に参加したからですかね？(笑)
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.74 ) |
- 日時： 2014/09/23 11:30 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん
こんにちは。毎日すみません。
これから会員になろうと言うのに、すごく不安です！
俺は今まで仲良くなれた友達もいなく、人付き合いも苦手で皆とうまくやっていけるか正直、すごく不安です。こんな俺でも皆と一緒に頑張っていけまますか？心臓がバクバクしてます!!
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.75 ) |
- 日時： 2014/09/23 17:37 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
今日も気持ちのいい秋晴れでしたね
克年さん
返信がなかなか出来なくて申し訳ありません。
まず、No.73に対しての返信ですが、入会記念勤行会は素晴らしい内容だそうですよ。私は入会して６年ですが、実は入会記念勤行会はやっていないんですよ。当時はまだ両親に内緒で入って、そのあと両親に入会したことを打ち明けたので。両親が納得して許してくれたので、本当はそろそろやってもいいかなと周りからも自分でも思っていますが、状況が状況なので、なかなか出来ていないんです。また、今の状況が落ち着いたらやりたいなと思っています。腰痛も良くなってよかったですね。
私も入会してすぐに所信の功徳を感じることができて「すごいな！」と思いましたよ。これからはもっと沢山の功徳を受けることができますよ＾＾
次に、No.74に対しての返信ですが、入会前の不安はよくわかります。人見知りがあった私も不安でしたから。「女子部の人達と仲良くしていけるかな？友達はできるかな？」という思いが頭の中をぐるぐると回っていましたよ。それでも、皆さんはとても明るく迎えてくださり色々と教えてくださいました。自然と輪の中に入れて、今では家族のように温かく付き合っていますよ＾＾
なので、克年さんもそんなに肩の力を入れてなくても大丈夫です。
怖い人などいないのでｗｗｗｗ
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.76 ) |
- 日時： 2014/09/23 17:49 (home)
- 名前： 華菜
- 続きまして、本日の「わが友に贈る」
「【強盛の信心
弥弥悦びをなすべし】
苦難は向上の力だ！
日々、自身の壁を破り
張り切って進もう！」
≪寸鉄の欄≫
視覚障害者の４割がトラブル経験と。
他者の痛み感じぬ社会を皆で変革
≪「御書」を拝し「境涯」を開こう！苦難は誉れ 透徹した信心の眼を磨け≫
御書を心肝に染めた人は強い。その胸には風に揺るがぬ柱が立つ。いかなる障魔をも見破り、断ち切っていける。それが、真剣勝負の研鑽で磨いた信仰の利剣なのだ。
困難に打ち勝つ哲学！
人生を生き抜く智恵！
正と邪を見抜く英知！
人類を結びゆく熱願！
新時代を照らす希望！
今年も早くも９月が終わろうとしていますが、３級試験も勝ち取り、就職活動も勝ち取り、母と叔母の病も治して、２０１４年も全てに大勝利して今年の戦いの幕を閉じたいですね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.77 ) |
- 日時： 2014/09/24 17:50 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です！
本日の「わが友に贈る」
「後輩を育てるには
まず一緒に動く。
成長をたたえる。
温かな心と心の触発で
地域に不滅の人材城を！」
≪御書とともに≫
【病は信心を深めるチャンス】
家族の病気や介護など、現実の生活はさまざまな困難や辛労との戦いである。不安や心配も絶えない。しかし、仏法の眼で捉えれば、必ず深い意味がある。一つ一つ、永遠に幸福になるための信心の試練である。
「大難」即「成仏」。絶対に変毒為薬できるのだ。一切を幸福へと転じゆく強盛な信心で、御一家の福徳の大境涯を開いていただきたい。
≪名字の言≫
「仕事は忙しい人に頼め」とは、ビジネスの鉄則の一つ。多忙なのは、周囲の評価が高い証拠だし、時間の活用にたけているので、暇な人よりかえって反応が早く、的確だからだ。「最も忙しい人こそ最も暇が多い」という英語のことわざもある。若き日の池田名誉会長の足跡をたどると、あらためて、その超人的な活動量に驚く。しかも病弱の身でありながら。２９歳の時、東京・葛飾の総ブロック長に。学会の重責を幾つも兼務し、仕事も多忙な中、個人指導に歩き、会合で語り、その傍ら「男子青年部の歩み」の執筆までした。画板を携え、机代わりに原稿を書いた。どんな場所でも創造はできる。インドネシアの国民作家プラムディヤは、政治犯として流刑された島で、昼は強制労働に従事し、夜は同房の仲間たちに物語を聞かせたという。いわば、頭の中で小説を書き続けたのだ。自由もなく、書く手段もない。そういう制約の中でも、生きた証を残していける。同じ一日２４時間でも、無為に過ごすこともあれば、３日、１年、果ては一生分の価値を生み出すことも可能である。秋分を越えると、年末へ向けて、時が駆け足で進んでいく。だからこそ、祈り、智恵を出して朗らかに「時間革命」に取り組みたい。
皆様は、毎日を「どのように」「どんな思い」で過ごしていますか？
一日の終わりに「今日も思いっきり戦った！楽しかった！」と言える自分ですか？
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.78 ) |
- 日時： 2014/09/24 19:33 (home)
- 名前： 華菜
- 二回目の投稿すみません。
今月の１１日で４回目の母の抗がん剤治療が無事に全て終わりました。ここまで治療を耐えた母もよく頑張ったなと思います。抗がん剤の薬が切れてきているのか、髪の毛が産毛が少しずつ生えてきています。
次に行うハーセプチンという投与は、抗がん剤よりも副作用は軽いですが、１８回投与の予定です。副作用が軽いと言っても、油断は出来ません。引き続き、母の病状の快方を祈っていきます。
祈っていけば、必ず良い方向へと向かう。本当にそう感じています。
悪くなるはずがない。そう確信して前に進んでいきます。
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| No.78に対する返信 ( No.79 ) |
- 日時： 2014/09/25 08:28 (plala)
- 名前： かゆがも
- > 今月の１１日で４回目の母の抗がん剤治療が無事に全て終わりました。
おお、ご苦労様でした。
>ここまで治療を耐えた母もよく頑張ったなと思います。
是非、母の頑張りを労ってあげてください。
>抗がん剤の薬が切れてきているのか、髪の毛が産毛が少しずつ生えてきています。
抗がん剤の基本的な作用は細胞分裂の阻害ですからね。
> 次に行うハーセプチンという投与は、抗がん剤よりも副作用は軽いですが、１８回投与の予定です。副作用が軽いと言っても、油断は出来ません。
どのようなお薬で、どのような副作用か分っていれば、いざというとき冷静に対処できるかもね。
http://chugai-pharm.jp/hc/ss/pa/sf/her/index.html
>引き続き、母の病状の快方を祈っていきます。
ええ、是非、祈ってあげてください。私も及ばずながら、祈ってます。
> 祈っていけば、必ず良い方向へと向かう。本当にそう感じています。
> 悪くなるはずがない。そう確信して前に進んでいきます。
私は祈りを否定しませんが、「必ず良くなる」、「悪くなるはずが無い」、というような考え方は危険だと思います。
是非、母の健康を祈ってあげてください。
それでも「必ず」とか、「・・・はずが無い」という考え方はかえって華菜 さんを苦しめる恐れがあります、ご用心を。
http://www.j-theravada.net/kogi/kogi49.html
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.80 ) |
- 日時： 2014/09/25 17:31 (spmode)
- 名前： 克年
- こんにちは、華菜さん。
いよいよ明後日が俺の入会記念日勤行会です。
沢山の方が参加してくれるそうで、緊張しますが華菜さんの言葉で少し落ち着きました。ありがとうございます。
体調も順調で家で毎日唱えてるお題目が効いている感じがします。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.81 ) |
- 日時： 2014/09/25 17:47 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です！
克年さん
こんばんは＾＾
いよいよなんですね。緊張しているようですが、本当に大丈夫ですよ。
リラックスして勤行会に参加して同じ同志になりましょう！！
もしかすると、今年の秋に行われる教学試験初級任用試験を受けますか？あれは私が今勉強しているのよりも簡単なので、勉強さえすれば合格できますよ。
本日の「わが友に贈る」
「新任リーダーは
スタートが肝心だ。
真剣勝負の行動で
前進への波動を！
清新の決意で立て！」
≪名字の言≫
テレビドラマに初挑戦することになった落語家の立川談春さんが、共演者にアドバイスを求めた。「落語と違って芝居は、セリフの半分を相手がしゃべってくれますからね」と、そっけない返答。しばし真意を測りかねたが、やがて納得した。相手の発言をしっかりと受け止め、反応することで演技の幅が広がった。そう独演会で語っていた。
言葉のキャッチボールによって、価値を生み出すのが対話の妙だろう。東京のある男子部員も忘れられない経験をした。かつては「信心は必要ない」と断言していた。だが、２年前に失職。自信を失い、八方ふさがりの時、父に故郷への旅に誘われた。山形の親戚宅に着いた日は座談会。同志に促されるまま、自らの胸中を語った。すると、１人の年配の婦人が涙を流しながら「頑張れ、大丈夫だ」と。真っ直ぐな声が、かたくなな若者の心を動かした。彼は東京に戻ると学会活動を開始し、弘教を実らせる。再就職も勝ち取った。今夏、再び父の故郷を訪れた彼は、老婦人と再会を果たした。「あの時の励ましのおかげです」と。
雄弁でなくとも、心の底から発せられた言葉は相手の心を変え、人生を変える。そんな対話が展開される場面に出会えることが、学会と共に歩む人生の幸福と思う。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.82 ) |
- 日時： 2014/09/25 23:10 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
今朝起きたら、１０月号の大白蓮華が届いていました！まだ９月号もきちんと読んでいないのに苦笑。
サラッと読んで気になった個所を紹介しますね。
巻頭言
「強く明るく喜びの調べを！」
何があっても負けない青春、負けない一生を！これは、創価の女性たちの合言葉である。
簡潔でありながら、なんと奥深い哲学が秘められ、なんと誇り高い信念が込められていることか。
「御義口伝」には、「自身の内なる妙法を悟って、自身の宮殿に入るのである。南無妙法蓮華経と唱えていくことは、自身の宮殿に入っていくのである。
幸福の宮殿とは、どこか遠くにあるのではない。わが生命の中にある。わが生命が宮殿なのである。いかに苦しくても、いかに大変であっても、題目を唱えゆくならば、妙法と一体となり、前へ進む力が漲ってくる。生き抜く勇気が込み上げてくるのだ。
今の時代の真っただ中で、あの友の心にも、この友の心にも、何ものにも壊されない希望の宮殿を開いてきたのが、創価の草の根の対話といってよい。その力は、祈りと真心から発する「励まし」の声だ。
人を傷つけ、誑かし、引き裂く残忍な言葉が渦巻く社会にあって、それは、あまりに温かく、正しく、溢れる善意で人々を結び合わせる挑戦である。
新入会員と語る座談会御書で、心に残ったのが『かつて戸田先生は、「信心の厚薄」を電球の光り方に譬えられた。「大きい電球は光るし、小さい電球はうすい。さらにこの電球の例でいえば、信心しない者は電球が線につながっていないようなもの」と。御本尊を受持した私達が、題目を唱えていけば、電球が光るように、必ず生命を輝かせていくことができる。あとは、どれだけ明るく光らせていくことができるのかが１人１人の挑戦といえる。』
私の「生命の電球」は、しばらく新しい球に変えることは不要なくらいに明るく光らせていきたいですねｗｗｗｗ
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.83 ) |
- 日時： 2014/09/26 17:39 (home)
- 名前： 華菜
- 今週もお疲れ様です！
「わが友に贈る」
「周囲への感謝と
敬意を忘れないのが
本当に偉大な人だ。
謙虚な振る舞いに
信頼の花は咲き薫る！」
≪寸鉄欄≫
人生には、必ず試練がある。その時が一番大事。
≪分かち合うほど希望は増える≫
何ものも恐れない、何ものにも屈しない。どんな苦しみにも喜びにも変えられる。この信心こそ、究極の「心の財(たから)」です。この金剛不壊の信心という「心の財」に、黄金の如くダイヤモンドの如く、無量の輝きが備わっていくのです。負けない心、たくましい生命力、広々とした境涯、豊かな福運、みずみずしい智恵、温かな人間性、要するに、風雪を越えた堂々たる人格です。そうした人格に触れれば、皆がほっとする。安堵する。希望が湧いてくる。元気になる。人に希望を贈ると、自分の希望は減るだろうか。相手が明るくなった姿に、自分もまた力をもらうはずです。それは「心の財」を分かち合えば合うほど、増えていく。
人は励ましがなければ、なかなか前に踏み出せない。１人１人を真心から励まし、皆の心を軽くして、明るく楽しく前進するのだ。「人材とは、特別な人間ではない。「要は、その磨き方にある。」とは、恩師の指導である。辛い時、苦しい時こそ、支えていくのだ。「ここまで自分を知ってくれているのか」との思いが力となる。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.84 ) |
- 日時： 2014/09/26 18:02 (home)
- 名前： 華菜
- 続けて投稿すみません。
１０月号の大白蓮華の信仰体験談に学会の芸術部でもある、シンガー・ソングライターの松田陽子さんの体験談が載っていました。
皆さん、松田陽子さんはご存知ですか？？
彼女はテレビで紹介される「がんサバイバー」の１人。３１歳のときに子宮頚がんになり、離婚。うつ病、過酷な試練を乗り越え、友人の学会員の紹介で入会しました。
３１歳のときに子宮頚癌を発症し、４時間半の手術は成功しましたが、転移はありませんでした。しかし、子宮を摘出したことで二度と子供が産めなくなったという喪失感、再発の不安、体の不調が重くのしかかってきました。
生活費を稼ごうと、娘を親に預け、東京で１人暮らしを始めました。
頑張ろうとすればするほど、むなしさが込み上げてきました。苦しい治療に耐えてまで守ろうとした家庭が崩壊してしまったことが、生きる気力を奪っていたんです。「私は誰からも必要とされていない」「がんで死んでしまったほうがマシだった」と塞ぎこむ日々が続きました。
うつ病を発症し、そんな時に幼なじみが８時間かけて東京まで来てくださり「陽ちゃん、こんなところで倒れとったらアカン！絶対に生きて！」と抱きかかえるように激励してくれました。ですが、学会嫌いの私は、「私が学会嫌いなのを知っているのに、何で入会を勧めるねん？今すぐ帰って」と冷たく対応しました。
でも、彼女は私を見捨てることなく、健康と蘇生を祈り続けてくれたんです。
彼女の思いに動かされ、最初は体調が悪くて唱題ができませんでしたが、ベットで横になりながら祈りました。すると、少しずつ元気になり、御本尊の前で座れるようになりました。それが嬉しくて、さらに唱題に励むようになり、ようやく仕事ができるまでに回復しました！！
信心で前向きな人生が送れるようになったおかげで、今の仕事＝使命の道にも進めました。
学会員であるタレントさんの体験談も本当に素晴らしいですね。
何があっても負けないのが学会員の生き方なんですよね。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.85 ) |
- 日時： 2014/09/26 23:55 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
心に残った体験談を書き込みますね＾＾
『幸せの日々』
次男の俊也くんが生まれ、俊也君が小３のときに難病が発覚した。全身の筋肉が骨に変わっていく「ＦＯＰ」（進行性骨化性線維異型症）。医師の説明で覚えているのは、「２００万人に１人」という発症率。
絶望で押しつぶされそうでした。症例を知れば知るほど、先の見えない不安と恐怖にかられました。自分を責め、あまりにも苦しくて、俊也とこの世から消え去りたいと思ったことも。そんな時、俊也がとびっきりの笑顔を見せてくれました。その笑顔に何度も救われました。
小さな体で懸命に病と闘う姿に「病魔に勝つ」という意味を教わりました。病気に怯えるばかりだった心が「生まれてきてくれてありがとう」と、俊也と生きる日々への感謝に変わりました。息子の存在が私を成長させてくれたんです。生きる喜びも教えてくれました。
今の我が家は「幸せ」という言葉に包まれています。
俊也も中学生になり、今は「同じ病気の人も一緒に治してみせる！」と力強く祈っています。同じ病で悩む家族の方とも縁が広がり、少しでも前進の力になれたらと、涙に寄り添いながら、私達の体験を語らせてもらっています。しかし、まだこの病気の治療薬はありません。
進行を遅らせることが、最善の策です。ですが、私達家族には、祈りという最高の希望があります。何よりも、発病直後から、題目を送り、励まし続けてくださった池田先生、同志がいます。
【希望のある限り人間には行き詰まりがない】
私達家族の揺るがぬ確信です。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.86 ) |
- 日時： 2014/09/27 17:52 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
１０月号の大白蓮華にはいくつかの信仰体験談が載っています。
今日は２人の体験談を御紹介しますね＾＾
男子部のＵ・Ｈさん
良い大学に行く！それが俺の全てだった。中学試験に失敗するという苦い経験があり、そのリベンジを果たしたいとの思いが強くあったからだ。高校は進学校に進み、勉強に没頭した。大学進学という目標が達成され、急に空虚感に襲われた。大学に行って何がしたいのか。いや、それ以前に僕はなんで生きているんだろうか。
親に相談すると「題目をあげなさい」の一言。我が家は代々学会で、僕は４世に当たる。でも、高等部の担当者が来ても、追い返すほどの学会嫌いだった。親に進められ、仕方なく題目をした。すると、不思議と不安や焦りは消え、心は落ち着いた。この日を境に少しずつ唱題するように。人間関係に深く悩むようになり、片頭痛を起こすようになってストレスが原因と診断され、精神安定剤を処方された。
親に相談したら「学会活動しなさい」と言われた。心の中で「冗談じゃない！」と吐き捨てた。自分の時間を割いてまで活動する意味が分からなかった。
そんな時、ストレスがどっと押し寄せてきて駅で倒れてしまい、病院に運ばれた。”一体、どうなったんだろう？”
面会に男子部員の人が来てくれた。あれだけ暴言を吐いたのに・・・・
温かく励ましてくれて、涙が溢れた。病院で処方された薬を飲んで回複し退院できた。
転機は、創価班大学校の入校を勧められた。聞くと、週１回の唱題会。月１の指導会、何よりも折伏に挑戦するのだという。人は人、自分は自分じゃないか。折伏なんて大嫌いだった。
入校の面接が近づいてきて先輩に「題目だけではダメなんですか？折伏する意味って何ですか？何が変わるんですか？学会活動をして何が変わるんですか？」と質問攻めにした。すると「自分が変わるよ！絶対に変えられる！」と自信満々。その言葉を聞いて「じゃ、やります！」と。
面接がうまくいき、入校した。しばらくすると、人間関係も改善され、飲んでいた精神安定剤も飲まなくなるほどに回復していった。
今では、毎日活動にも仕事にも元気に励んでいる日々です！
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.87 ) |
- 日時： 2014/09/27 18:09 (home)
- 名前： 華菜
- 続けて投稿すみません。
男子部長の体験談
２４歳の春３月、社会人生活をスタートさせているはず。１カ月以上の記憶が吹き飛んでいた。聞けば、バイク事故で大事故を起こし、まるっと３０日間、意識不明だったらしい
「高次脳機能障害」という後遺症を告げられた。延命はできるけど、障害は重い。体にも麻痺が残り、「頑張れば、足に装具をつけて歩けるかも」と。リハビリに励んだおかげで、なんとか歩けるようになり障害者の職業訓練校に通い始めた。訓練校が冬休みになり、母と長崎に向かった。到着したのは創価学会の会館。その日は本部幹部会という会合だった。何も分からずに茫然と聞いていると、周りの人が盛んに拍手したり、万歳したり。うわ～、やばいところに来た。当時、私は「宗教なんて全部同じ。洗脳じゃないか」と思っていた。
しばらく我慢すると親戚が画面をさしながら「あれが池田先生だよ」と。「知らないよ、そんな人」と前を向いた。その瞬間、全身に電流が走った。画面に映るその人に、心を奪われてしまったのだ。
「この人はすごい、絶対に間違いない、人間力がすごい、確信がすごい、ビシビシと思いが伝わってくる。普通の人じゃない！すごい、すごい！！」と思った。
放映が終わり、そのまま折伏を受けた。母と共に入会した。
１週間後、以前に面接を受けて落ちた会社から連絡が来て「もう一度、話がしたい」と。驚いて面接を受けると自分が志望していた課での採用の話だった。願いが叶ってしまった。晴れて、健常者と机を並べて仕事ができるようになった。
”この信心はすごい！”と実感した。今では障害者になった事は何とも思っていない。”障害は個性”という考えに変わった。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.88 ) |
- 日時： 2014/09/28 17:50 (home)
- 名前： 華菜
- こんにちは！
今日の午後は青年部教学３級試験を受けてきました！
たくさんの方がいらしていて、受付に女子部の先輩方が待っており笑顔で「頑張ってね！！行ってらっしゃい！」と温かく送り出してくれました。今まで学んだ個所が出てきて、思ったより易しい問題で良かったです。明日の新聞に今日の試験範囲と解答が載るらしいです。見るのが怖いよぉ～！！ 苦笑。
でも、合否に囚われることなく、「精一杯やりきった！」という思いです。
本日の「わが友に贈る」
「御書を学んだ分だけ
人生を開く力がつく。
研鑽を応援した分だけ
わが『心の財』となる。
共に生涯、幸福の道を！」
≪題目こそ勇気と智恵の源泉≫
「勝ちまくれ！仏法は勝負である」恩師・戸田先生の獅子吼が胸に響く。全てに勝とう！公宣流布のために！自分自身のために！
ブロックこそ広布拡大の最前線だ。模範のブロックをつくるにはどうしたらいいか。私は葛飾の総ブロック長に就いた際、皆と約し合った。
全会員が、しっかり勤行できるようにしていこう。柔道にも剣道にも基本があるが、幸せになるための信心の基本は勤行にある。日々、真剣に勤行・唱題を重ねた人と、いい加減な人とでは、表面は同じように見えても、３年、５年、７年と経っていったとき、厳然たる開きが出て来るものだ。宿業の転換といい、人間革命といっても、その一切の原動力は勤行・唱題にほかならない。
一念の力は無限である、わが最高峰を目指そう！そう決めて祈れば、偉大な力が湧く。
日蓮大聖人は仰せである。
【深く信心を発して日夜朝暮に又惰らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり】
勤行の姿勢が、生き方にも表れる。力強い勤行、すがすがしい勤行、真剣な祈りを込めた勤行は諸天をも動かしていく。
私達が毎日読誦する法華経寿量品に「一心欲見仏 不自借身命」とある。求道心に燃え、命を惜しまず、法のためにー
ここに信心の真髄がある。
あらゆる苦難に挑め、同志を守り抜く。その戦う心に仏界は輝く。
所詮は題目を唱える以外にない。仏道修行で、一番やさしい修行は唱題であり、一番難しい修行も題目を唱えることだ。
生き抜く力の源泉、勇気と智恵の源泉こそ題目なのである。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.89 ) |
- 日時： 2014/09/29 19:01 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
遅くなりました～
本日の「わが友に贈る」
「友の幸福を願う祈りは
仏と同じ境涯なり。
声も惜しまず
最極の法理を語れ！
生命の宮殿を共々に。」
≪名字の言≫（一部だけ）
人生であれ会社であれ、ずっと順風満帆ということはあり得ない。
必ず襲ってくるピンチを乗り越える鍵は、第一に、必ず打開できると信じること。第二に、頭以上に”足で考える”ことだろう。活路は常に現場から生まれる。
今日の新聞には、一面と中の記事に大きく教学３級試験の様子が写真で載っていました！！それと、解答も。
解答を見て、少し落ち込みましたが、ギリギリで合格していることを祈ります苦笑。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.90 ) |
- 日時： 2014/09/30 17:39 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！お疲れ様です！
今日の昼間は、久々に東京立川のハロワまで行って来ました。ハロワ前でパソコン教室のスタッフと待ち合わせし、無事に遅刻することなく合流することができました。来月の１０日に行われる面接会の申請をしました。参加する企業の求人冊子を見ましたが、去年受けた同じ企業さんがほぼでショックを受けましたＴＴ
でも、同席してくれたスタッフと申請後にロビーの休憩スペースでお茶を飲みながら、今後の就職活動のやり方や求人の探し方を再度見直しました。一応、タッチパネル式の機械で求人を探しましたが、条件に合うような希望の職種はありませんでした。
落胆せずに、信心根本にやりたい仕事を見つけ出します。
本日の「わが友に贈る」
「いかなる病
さはりをなすべきや
妙法は生命の大良薬
題目の獅子吼で
断じて病魔を打ち破れ！」
|
| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.91 ) |
- 日時： 2014/10/01 18:01 (home)
- 名前： 華菜
- こんばんは！
今日から１０月ですね！いやはや早いものだｗｗｗ
今年もあと３カ月ですが、皆さんは残りの２０１４年をどう生きたい！とか考えてますか？私は毎日考えてますよ。
本日の「わが友に贈る」
「寒暖差が激しい時期
風邪をひかないように
手洗い・うがいを励行し
節度ある食事と睡眠を
健康は勝ち取るものだ」
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.92 ) |
- 日時： 2014/10/02 17:46 (home)
- 名前： 華菜
- お疲れ様です！
本日の「わが友に贈る」
「『開拓』こそ
青年の心の異名だ。
『もう一歩！』と
勢いよく殻を破り
新時代を創りゆけ！」
≪名字の言≫
ピアニストになる夢を持ちつつ、ラグビーにも熱中する少年が試合中、指を骨折した。ピアノを続けられないと、レッスンを受けていた先生に告げると「音楽はやめるのか」と言われた。黙りこむ少年に、先生は「指揮者はどうだ」と助言し、励ました。小澤征爾（おざわせいじ）氏の少年時代の話だ。大人の一言が、子供の夢を育み、開花させていく転機となった。言葉の背後にある、自分のことを思ってくれる真剣さを、子供の心に敏感に感じ取ったからだろう。ある少女は、幼くして父を亡くした。さらに祖母が病に倒れ、母は連日、付き添った。少女は当時、小学校でいじめに遭っていた。それでも母に心配を掛けまいと気丈に振る舞い、弟たちの面倒を見た。だが、ついに心のバランスを崩し、不登校になってしまった。
母は娘に謝り、共に信心で乗り越えようと誓う。少女はある日、学校に行きたいけれど行けない、つらい思いを池田名誉会長への手紙に託した。すると名誉会長から伝言が届いた。「私はずっと味方です」と。
少女は学校に通い出した。今、関西創価高校で学ぶ。
寄り添い、包み込む存在が心の滋養となって、子供たちは未来への夢を育んでいく。大人が諦めてはいけない。無限の可能性を信じ抜いていこう。
今年の７月１９日の「女子部結成記念日」に発刊された「世界一の生命哲学を学ぶ」の指導集を買いました。
中には、女子部時代に学ぶ御書や、池田先生のご指導が書いてあります。まだ全ては読んでいませんが、くじけそうになった時に御書を「心肝」に染めて、前進して参ります！！
その本を添付してご紹介しますね☆
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.93 ) |
- 日時： 2014/10/03 00:19 (spmode)
- 名前： 克年
- 華菜さん
夜分遅くにすみません。
つい先日、毎日通っていた整骨院の先生から寛解を告げられました！
やっぱり学会の信心はすごいですね！
あと、仕事も新しいのが決まりそうです！
これからも学会の信心で幸せになります！
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.94 ) |
- 日時： 2014/10/03 17:51 (home)
- 名前： 華菜
- 今週もお疲れ様です！
このスレももう９３返信になりましたね！早いもんだｗｗｗ
本日の「わが友に贈る」
「リーダーは自らの
体験を通して
歓喜と確信を語れ！
皆が信心で奮い立てば
前進の勢いは加速！」
≪信仰体験 「感謝と真心が湧いてくる」≫
体験談者 医師のＭ・Ｈさん
人間関係でした。仕事や治療が思ったように進まないとイライラしてしまう。社会人として、”キレたらダメ”と分かっていても先輩や同僚に反発してしまう。その頃は、愚痴ばかり。電話で「つらい、苦しい」と繰り返していたら、高校時代の親友に「お前の話は疲れる。もう連絡してくるな」と絶交宣言。参りました。
兄は大学時代、創価学会に入会していて、「学会の先輩に話を聞いてみたら？」と壮年部の方を紹介してくれたんです。
後日、その方の自宅へ伺いました。２時間以上、私の話が尽きるまで、じっと耳を傾けてくれた。温かさに包み込まれるようでした。学会の世界は世の中の「面倒くさいことは他人に押し付ける」空気とは真逆でした。”信じるに足る！”と直感して、同い年の５月に入会したんです。祈っていると、自分にも非があることを感じるようになって。
同時に、怒りの感情をコントロールできるようになりました。
学会の会合で、皆さん「誠実、慈悲、情熱」を口にしますよね。若者が”ダサい、重い”と嫌がるような言葉を真剣に語る。その姿がかっこよく見えて、感動しました。
池田先生の『法華経の智恵』も大切に学んでいます。僕は医者です。亡くなる方をみとることもある。仏法の生命観が医者としての支えになっています。他者に向かっていた怒りは、感謝と真心に変わりました。看護師、リハビリ関係者、事務員、掃除や売店のおばさん・・・・。
周りの人たちに自然と声掛けができるようになったころ、異動になったんです。病院を去る際、スタッフが言ってくれました。「１年前より、今のＭさんの方が好きです」と。何気ない言葉に、信心の実証を感じ、成長できたことを嬉しく思います。
今日は、先月受けた子宮頚癌の検査結果を聞きに行ってきましたが、異常ありませんでした。良かったです。お題目のおかげですね。
次からは、池田先生と奥様が歩まれた人生についてお話させて頂きます。今後とも、お付き合いのほど宜しくお願い致します<m(__)m>
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.95 ) |
- 日時： 2014/10/03 23:50 (home)
- 名前： 華菜
- 夜分遅くにすみません。
克年さん
返信遅れてごめんなさい。
整骨院の件、良かったですね＾＾
私も嬉しいです。この信心は本物なのでこれから更に活動に励んでいけば、もっと福運を積めますし境涯が高まっていけます。
今日の夜の勤行・唱題のときに婦人部の方から電話がかかってきました。内容は、<font color=#515259>青年部初級３級試験の合格のお知らせでした！！
試験勉強を始めたのが本番の２週間前で、ＰＣ教室と家事を両立させながら猛勉強しましたが、正直不安でした。いくつか解らない問題もありましたが、無事に合格できたようで安心しました。すっごく嬉しいです！！！
池田先生と奥様に試験の勝利のご報告をします。「私はこれだけやり切った！勝った！」と。
また今後も御書を胸に抱きしめ、就職も勝ち取ります。
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.96 ) |
- 日時： 2014/10/04 11:46 (au-net)
- 名前： ハァ？
- くだらないスレ、立てないでくださいね^o^
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.97 ) |
- 日時： 2014/10/04 11:48 (au-net)
- 名前： 匿名
- 君にそんな正論を言う資格があるのかね？
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.98 ) |
- 日時： 2014/10/04 11:49 (au-net)
- 名前： 華菜
- ひどい、そんな言い方って。
確かに私は、
知的障害のある、糞ニートです。
でも、
私にも、たとえ底辺でも、
生きる権利はあるのですよ？
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.99 ) |
- 日時： 2014/10/04 11:51 (au-net)
- 名前： 私らしく生きよう
- そうだ！
キモい華菜さんにも、
生きる権利はある！
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| Re: ☆励まし座談会☆⑤ ( No.100 ) |
- 日時： 2014/10/04 11:52 (au-net)
- 名前： 華菜
- ありがと～みんな！
世の中のゴミと言われている私だけど、
精一杯生きてまーす。
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返信記事数が100件あります。100件を超えると書き込みができなくなります。
