Re: KさんへA ( No.1 ) |
- 日時: 2014/10/30 22:32 (ocn)
- 名前: K
- お久しぶりです! ようやく動けるようになりました! 自転車も乗れるし空手もできます(忙しくてやってないけどw)。完全回復といったところです(笑)
今では杖とはおさらばで、昔のように動けています
朗報という感じで非常にいい状況ですかね(笑)
おかげでアルバイトなり何なりで家を出ていくことだって可能ですし、なるべく早く家を出たいと思います!
ただ、体が動くようになってからは、ちょっと悪いこともありました・・・いや、からだよが動いて悪いこと? は? って疑問を持つと思いますが・・・・・ちょっとお話させてください。
私は中学生の頃で既に175ありました。ちょっと細身かもしれませんが筋肉はついているので、3本指立てや一本指立てもできるほどです。
しかし、つい最近までは体が動かなくなった故に二年ほど杖生活。だからこそ、母と敵対しても口だけで終わりました。 そう。 口だけで終わったのは体が動かないからであって―――つまり弱いからであって、心の底じゃ憎しみが泡立てています。 故に。 この体を自由に扱えるようになった今、もの凄く手が出そうになって怖いんです・・・・・あ、もちろん手は出してませんよ。母親を殴る真似は生きてて一度もしてません。
ただ、どうしても動くようになったからか、暴力的になりそうで怖いんですよね・・・・一人の時に壁をぶん殴ったりわざと頭を打ち付けたりして怒りを沈めたりはたまにします・・・・・何かを直接的に叩く、という本能的なストレス解消方法ですね・・・我ながら幼稚です(笑)
ただ、『それはお前の心が未熟なだけだ。武道を嗜むものならば我慢しろ』なんて言われても、今までされてきたことや経験すべては永遠に消えません。以前、かゆがもさんにはご相談させていただきましたが―――包丁で私の椅子をギッタギッタに切り刻んで睨んでくる・・・などのヒステリックかつ狂気的な異常行動は脳に染み付いております。
ただの虐待よりもよっぽどタチが悪いですからね―――『病気』なんで。母は『病気』なので、その『病気』を使われたら何も言い返せません。
『病気なんだから仕方ない』―――この言葉で負けます(笑) 母の病気は俺に関係ないだろ、という反論も正しいとは思いますが、病気というワードで全て『仕方ない』という感じで収まってしまうんですよね。実際、アメリカの多重人格障害を持つビリー・・・・なんとかって殺人犯も多重人格という『病気』を持っているから『仕方ない』ということになり・・・・確か『無罪』で釈放されたんですよね・
なので解決の糸口はないです。病気が治らない限り、この問題は何も解決しない。よって、母も私も病気の被害者なのでしょう。
それもあってか、私は母を好きで嫌い、好きだけど嫌い、という認識をしていました。しかし、その考えをようやく切り捨てられました。
――母は殺したいくらい大嫌いです―――
優しかった母の記憶のせいで、私は母に愛情を残していました。よって矛盾した考えによってストレスがたまったのか、とにかく精神的にダメになって歩行障害になりました。 だからなのか、もしかしたら『母を嫌いになれた』ことで『精神的に回復』したのかな? なんて思います。母を完全に嫌いになれたことで、もう、母について悩む必要がなくなったから心が自由になった・・・だから足も治った・・・というのも、あながち間違いではないかと思います(笑)
なので、嫌いになれたのはイイのですが、嫌いになったら嫌いになったで『怒りを沈める』毎日です。そこが本日の相談内容って感じですね・・・・暴力的になりそうで怖い。もちろん母親を殴る気はないのですが、つい周りのものを壊したりしないかは大変です。
ちなみに、父は母と凄い大喧嘩をしたりすると、私と一緒で絶対に母へ手を上げない代わりにモノを壊してしまう時があります。父は頭もよく人間性も筋を通す漢な人なのですが、かなり前にリビングの大型テレビをぶっ壊してしまいました(笑) しかし母も血の気が多い人なので怯えることなく(+自分に家族は手を上げないと知ってるから)理不尽で矛盾したことをまくし立て、しまいには『この家は全員自分が正しいと思い込んでる』と、関係のない私をも含んできます(笑)←これはもう慣れっこw
あ、でも父は先ほども言った通り筋を通す人なので、翌日起床してリビングへ降りたら最新型の大型テレビがリビングに設置されてました(笑) 父曰く、『壊しちゃったからすぐに買った』そうです(笑) テレビは弟なども使うものですからね、翌日にはすぐにテレビを買ってくる父の経済力と行動力にはビックリです(笑)
もう二度とテレビは壊されたくないですが、そんな感じでウチの男(私と父)は絶対母を傷つける真似はしないです―――だからこそ母も付け上がるのかもしれませんが・・・
あと、これは衝撃的すぎて未だに覚えてることですが、すごく幼い頃、私は母にアソコをくわえられたり舌を使ったキスをされた記憶があります・・・・・・ただしここで重要なのは、『性的な感情』で母がそういうことをしたんじゃないということです。母はニコニコと笑って『純粋な愛情表現』から、上に書いたような行動を『普通』に取ります。
ここが、母が『おかしい』部分の決定的証拠みたいなものですね。彼女は息子の性器を『愛情』という汚れない心のみで・・口に入れたりできる『おかしい』人なんです。
おそらく、あの人はこのことを既に忘れているんでしょう。本当に遅なかった頃・・・多分小学生ぐらいの話で、性については一切知らない頃でしたが―――『そんな昔のことでも、やっぱり母が自分のあれをくわえたのは衝撃的すぎ』だったんです。鮮明に今でも覚えてます。舌を使ったキスも何度もされました・・・・・ハッキリ言って、そういうファーストキスさえも昔に奪われているので気持ち悪いです。しかも『可愛がっている』だけで、そこまでするんですよ? ニコニコ笑って、母親としての愛情表現だけでそこまでするんですよ? もう、性的虐待を直に受けたほうがよっぽど『納得』はできます。私の場合はただただ気持ち悪いです。
こんな感じで、いろいろと『おかしい』母でした。弟の身が心配になったので、それとなく一緒にお風呂に入った際に弟へ聞きましたが、『お風呂で母と入るとハグをされる』程度らしいので、本当に良かったです。
やっぱり、母は昔と比べて凄く落ち着いてきました。私の経験したことは、全て『異常すぎて』るので弟だけでも・・・・ね。ただ、弟は『お母さん、急に怒ったり急に優しくなったりして・・・ちょっと変』と、私に伝えて来ました。まさか、小学四年生がそこまで分かるなんて・・・と感心すると同時に、弟が母を変と少なからずうっすらと思っていることには危機感を感じました。
情緒不安定、なだけならば大丈夫かと思いますが、弟が母の異常に勘付いてきているのでかなり怖いです。
最近はこんなことに悩んでます。 特に、やっぱり暴力的にならないか心配なところです。
体は動けるようになって良かったですが(笑)
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/02 18:25 (plala)
- 名前: かゆがも
- > お久しぶりです! ようやく動けるようになりました! 自転車も乗れるし空手もできます(忙しくてやってないけどw)。完全回復といったところです(笑)
> > > 今では杖とはおさらばで、昔のように動けています > > 朗報という感じで非常にいい状況ですかね(笑) おう、それはすごい朗報ですね!!
> おかげでアルバイトなり何なりで家を出ていくことだって可能ですし、なるべく早く家を出たいと思います! 俺はもう自由じゃwwwって感じですな。
> ただ、体が動くようになってからは、ちょっと悪いこともありました・・・いや、からだよが動いて悪いこと? は? って疑問を持つと思いますが・・・・・ちょっとお話させてください。 ???
> 私は中学生の頃で既に175ありました。ちょっと細身かもしれませんが筋肉はついているので、3本指立てや一本指立てもできるほどです。 おお、それは大したもんですね。体重のある私は一本指は無理です。
> この体を自由に扱えるようになった今、もの凄く手が出そうになって怖いんです・・・・・あ、もちろん手は出してませんよ。母親を殴る真似は生きてて一度もしてません。 これからも耐えてください。
> ただ、どうしても動くようになったからか、暴力的になりそうで怖いんですよね・・・・一人の時に壁をぶん殴ったりわざと頭を打ち付けたりして怒りを沈めたりはたまにします・・・・・何かを直接的に叩く、という本能的なストレス解消方法ですね・・・我ながら幼稚です(笑) あ〜、私はそういう時はサンドバッグ殴るなあ。
> ただ、『それはお前の心が未熟なだけだ。武道を嗜むものならば我慢しろ』なんて言われても、今までされてきたことや経験すべては永遠に消えません。以前、かゆがもさんにはご相談させていただきましたが―――包丁で私の椅子をギッタギッタに切り刻んで睨んでくる・・・などのヒステリックかつ狂気的な異常行動は脳に染み付いております。 あなたの母が包丁であなたの椅子をギッタギタに切り刻んだとしても、あなたを切り刻んだわけじゃないでしょう。 あなたが母をメッタメタに殴ったりしたら、母が椅子を切った以上の悪行為になってしまいますよ。 父のいうように、ここは忍耐です。
> ただの虐待よりもよっぽどタチが悪いですからね―――『病気』なんで。母は『病気』なので、その『病気』を使われたら何も言い返せません。 いえ、虐待のほうがタチが悪いです、虐待は最悪死にます。 病気を責めるわけにもいきませんからね。
> 『病気なんだから仕方ない』―――この言葉で負けます(笑) 母の病気は俺に関係ないだろ、という反論も正しいとは思いますが、病気というワードで全て『仕方ない』という感じで収まってしまうんですよね。実際、アメリカの多重人格障害を持つビリー・・・・なんとかって殺人犯も多重人格という『病気』を持っているから『仕方ない』ということになり・・・・確か『無罪』で釈放されたんですよね・ 病気だから仕方ないのは確かです。だからと言って責任が消えることはありません、たとえ司法が許したとしても業はそうはいきません、必ず報いを受けます。 例えば、母があなたに酷いことをしたとしましょう、Kさんがそのことで別に復讐なんかしなくても、母はとっくに報いを受けているんですよ。 息子に憎まれるというとびきりでかい報いです。
> なので解決の糸口はないです。病気が治らない限り、この問題は何も解決しない。 病気は専門医師に任せるしかありませんが、なおらない病気もありますからね。
>よって、母も私も病気の被害者なのでしょう。 同感ですね。
> それもあってか、私は母を好きで嫌い、好きだけど嫌い、という認識をしていました。しかし、その考えをようやく切り捨てられました。 > > > > ――母は殺したいくらい大嫌いです――― 気持ちに整理がついたのは喜ばしいことですが、おそらく事はそんなに単純ではないでしょう。
> 優しかった母の記憶のせいで、私は母に愛情を残していました。よって矛盾した考えによってストレスがたまったのか、とにかく精神的にダメになって歩行障害になりました。 そう、複雑な心境でしたよね、身体に障害が出るほどに。
> だからなのか、もしかしたら『母を嫌いになれた』ことで『精神的に回復』したのかな? なんて思います。母を完全に嫌いになれたことで、もう、母について悩む必要がなくなったから心が自由になった・・・だから足も治った・・・というのも、あながち間違いではないかと思います(笑) 仮説としては有り得るかもしれませんが、検証の使用がないですね。 単純に脳が適応しただけかもしれないし。
> なので、嫌いになれたのはイイのですが、嫌いになったら嫌いになったで『怒りを沈める』毎日です。そこが本日の相談内容って感じですね・・・・暴力的になりそうで怖い。もちろん母親を殴る気はないのですが、つい周りのものを壊したりしないかは大変です。 私みたいにサンドバッグでも殴りますか。 サンドバッグがなくてもシャドーぐらいはできるでしょ。
> ちなみに、父は母と凄い大喧嘩をしたりすると、私と一緒で絶対に母へ手を上げない代わりにモノを壊してしまう時があります。父は頭もよく人間性も筋を通す漢な人なのですが、かなり前にリビングの大型テレビをぶっ壊してしまいました(笑) しかし母も血の気が多い人なので怯えることなく(+自分に家族は手を上げないと知ってるから)理不尽で矛盾したことをまくし立て、しまいには『この家は全員自分が正しいと思い込んでる』と、関係のない私をも含んできます(笑)←これはもう慣れっこw なかなか壮絶な一家ですな。
> あ、でも父は先ほども言った通り筋を通す人なので、翌日起床してリビングへ降りたら最新型の大型テレビがリビングに設置されてました(笑) 父曰く、『壊しちゃったからすぐに買った』そうです(笑) テレビは弟なども使うものですからね、翌日にはすぐにテレビを買ってくる父の経済力と行動力にはビックリです(笑) 経済力と行動力はあるようでなによりww
> もう二度とテレビは壊されたくないですが、そんな感じでウチの男(私と父)は絶対母を傷つける真似はしないです―――だからこそ母も付け上がるのかもしれませんが・・・ 付け上がるといってもか弱い中年女性でしょう、相手にしないことです。 大きくて、強い犬はどっしりしてるでしょう、小さな、弱い犬ほどよくキャンキャン吼えるものです。 ですが、強い犬は動じません、自分の方が強いから、弱い犬を相手にする必要がないんです。
> あと、これは衝撃的すぎて未だに覚えてることですが、すごく幼い頃、私は母にアソコをくわえられたり舌を使ったキスをされた記憶があります・・・・・・ただしここで重要なのは、『性的な感情』で母がそういうことをしたんじゃないということです。母はニコニコと笑って『純粋な愛情表現』から、上に書いたような行動を『普通』に取ります。 それは常軌を逸した行動ですね。
> ここが、母が『おかしい』部分の決定的証拠みたいなものですね。彼女は息子の性器を『愛情』という汚れない心のみで・・口に入れたりできる『おかしい』人なんです。 確かに、おかしいですね。
> おそらく、あの人はこのことを既に忘れているんでしょう。本当に遅なかった頃・・・多分小学生ぐらいの話で、性については一切知らない頃でしたが―――『そんな昔のことでも、やっぱり母が自分のあれをくわえたのは衝撃的すぎ』だったんです。鮮明に今でも覚えてます。舌を使ったキスも何度もされました・・・・・ハッキリ言って、そういうファーストキスさえも昔に奪われているので気持ち悪いです。しかも『可愛がっている』だけで、そこまでするんですよ? ニコニコ笑って、母親としての愛情表現だけでそこまでするんですよ? もう、性的虐待を直に受けたほうがよっぽど『納得』はできます。私の場合はただただ気持ち悪いです。 アメリカなら普通に性的虐待で親権を剥奪されそうですね。 日本でも性的虐待に入ると思いますよ。 たとえ自分の息子が愛おしくても、やっていいことと悪いことがあります。
> こんな感じで、いろいろと『おかしい』母でした。弟の身が心配になったので、それとなく一緒にお風呂に入った際に弟へ聞きましたが、『お風呂で母と入るとハグをされる』程度らしいので、本当に良かったです。 弟は無事でなにより。
> やっぱり、母は昔と比べて凄く落ち着いてきました。私の経験したことは、全て『異常すぎて』るので弟だけでも・・・・ね。ただ、弟は『お母さん、急に怒ったり急に優しくなったりして・・・ちょっと変』と、私に伝えて来ました。まさか、小学四年生がそこまで分かるなんて・・・と感心すると同時に、弟が母を変と少なからずうっすらと思っていることには危機感を感じました。 いや、弟さんもある程度母が変であることを感じ取っていたほうが、弟さんの被害を防げるのでは、と思います。
> 情緒不安定、なだけならば大丈夫かと思いますが、弟が母の異常に勘付いてきているのでかなり怖いです。 私はある程度、気づいていた方が良いと思うな。知らないことは、怖いことですよ。
> 最近はこんなことに悩んでます。 > 特に、やっぱり暴力的にならないか心配なところです。 今まであらゆる問題を暴力で解決してきましたからね。 でも、社会人になったらそうはいきませんよ。 暴力の捌け口ならやはりスポーツに求められては。
> 体は動けるようになって良かったですが(笑) それは本当にそうですね!
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Re: KさんへA ( No.3 ) |
- 日時: 2014/11/02 19:05 (ocn)
- 名前: K
- そうですね。病気、という存在は非常に厄介です。母が病気ではなく純粋な虐待をしてくるのなら、『真っ向から憎む』ことができます。しかし病気だから仕方ない、となると、私のように『憎み切ることも許すこともできない』不安定んあ感情に飲み込まれるんですかね。そのおかげでストレスは莫大でしたから、体に異常まで出た。
虐待はされると『恐怖』を感じますが、私の場合は『狂気』と『異常』です。この苦痛だけは本当に忘れたいことです。あれほど『気持ちわるい』思いでは一生ありえないと信じたいものです。
ただ、私は一般的から離れた経験を体験したことで、『自信』はつくようになりました。何だかガキが調子にのってる感じですが、思い込みにせよ自信は芽生えたんです。
今まで体験してきた全ての出来事―――母にされたこと、一時的とはいえ障害者になったこと、人間関係の崩壊、精神的に耐え切れず体が壊れるほどの経験、悪いアホ共との危ない日々、杖生活、孤独―――などの『苦しみ』を味わったことにより、『この先の人生で起こる挫折や絶望』に対して『耐性』がついた気がします(笑)
だって、『足が動かなくなる』だなんてこと、ごくごく普通に生きていたら体験できない凄い『絶望』ですからね。今まで当たり前のように動かして足が動かなくなる・・・・・・・・・これほどの絶望はなかなかないのではと思います。受験に失敗、浪人決定、留年、浮気や離婚、などなどの絶望が世にはたくさんありますが、全て『体を動かす』という前提には一切影響はありません。もちろん、その人の絶望がどれほどのものかは決定できることじゃない。足が動かなくなるよりも、好きな人に裏切られたショックのほうが大きいことだってあります。 でも、なかなか私が体験した背骨が曲がったり足が動かなくなったりするほどのレベルは少ないんじゃないかなぁ・・・と思ってます。その文、私は他の子供よりも『膨大な絶望』という『今では良い人生経験』をできたかな? なんてポジティブに思ってます(笑) おかげでこの先いろいろ大変でしょうけど(笑)
他の子供よりも、ちょっとは、大人になれたかな・・・・・と、今まで人生を振り返っては考えてます(笑)
家庭環境もいろいろと珍しいほうに入りますからね(笑) ここまで『異常』な家族はなかなかない・・・ないといいです。いや、他の人に同じような体験をして欲しいとは思ってないのでないはずです(笑)
病気、のせいでここまで家庭は『狂気』に変わるんですね・・・・・・・これもまた、非常に珍しい体験だと思い、ポジティブに考えていこう・・・とは思ってるんですがそんな余裕は今ない(笑)
今は、ようやく背骨が治って整形外科を卒業しました! ようやく一つ、大きな病気が完治して良かったです! 背骨が曲がる・・・・・今まであんまり気にしてなかったですが、結構大事だったそうです(笑)
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/11/03 06:15 (plala)
- 名前: かゆがも
- > そうですね。病気、という存在は非常に厄介です。母が病気ではなく純粋な虐待をしてくるのなら、『真っ向から憎む』ことができます。しかし病気だから仕方ない、となると、私のように『憎み切ることも許すこともできない』不安定んあ感情に飲み込まれるんですかね。そのおかげでストレスは莫大でしたから、体に異常まで出た。
私が思うに、母親を完全に憎むのは不可能なのでは、と思います。 仮に母が病気でなくてもです。 なぜなら、母との思い出は全てが憎むべきものでもなかったでしょう。
> 虐待はされると『恐怖』を感じますが、私の場合は『狂気』と『異常』です。この苦痛だけは本当に忘れたいことです。あれほど『気持ちわるい』思いでは一生ありえないと信じたいものです。 これからはなるべく母親から距離をとってください。
> ただ、私は一般的から離れた経験を体験したことで、『自信』はつくようになりました。何だかガキが調子にのってる感じですが、思い込みにせよ自信は芽生えたんです。 > > > 今まで体験してきた全ての出来事―――母にされたこと、一時的とはいえ障害者になったこと、人間関係の崩壊、精神的に耐え切れず体が壊れるほどの経験、悪いアホ共との危ない日々、杖生活、孤独―――などの『苦しみ』を味わったことにより、『この先の人生で起こる挫折や絶望』に対して『耐性』がついた気がします(笑) それはその通り、人の精神は忍耐を通して成長し、強くなります。
> だって、『足が動かなくなる』だなんてこと、ごくごく普通に生きていたら体験できない凄い『絶望』ですからね。今まで当たり前のように動かして足が動かなくなる・・・・・・・・・これほどの絶望はなかなかないのではと思います。 私も身体の一部が不自由になったら大きく絶望するでしょうね。 特に脚は移動の手段ですから、影響が大きいですね。
>受験に失敗、浪人決定、留年、浮気や離婚、などなどの絶望が世にはたくさんありますが、全て『体を動かす』という前提には一切影響はありません。もちろん、その人の絶望がどれほどのものかは決定できることじゃない。足が動かなくなるよりも、好きな人に裏切られたショックのほうが大きいことだってあります。 絶望や喜びって究極的には本人にしかわかりませんからね。 想像したり、同情したりはできますよ、でも本当は自分以外の人の絶望も、喜びも分からない。
> でも、なかなか私が体験した背骨が曲がったり足が動かなくなったりするほどのレベルは少ないんじゃないかなぁ・・・と思ってます。 私の知っている絶望と言うと・・・ 「仕事で自分のせいで仲間が死んでしまう」 「妻が自殺してしまう」 「医師が自分のミスで患者を死なせてしまう」 「仕事で片腕がもげる」 「大学生の息子がスキーで事故って植物人間」 ・・・など、友人・知人が経験してますね、幸いにして私の体験ではないです。 私の経験した絶望と言うと、自殺したくなるほど仕事や研究が忙しかったことですかね。 どうもこの世に絶望は幾らでもあるようです。 インドの諺にこんなのがあります。 「私はかつてサンダルがないことを嘆いていた、足がない人に出会うまでは・・・」
>その文、私は他の子供よりも『膨大な絶望』という『今では良い人生経験』をできたかな? なんてポジティブに思ってます(笑) おかげでこの先いろいろ大変でしょうけど(笑) 忍耐は人を精神的に成長させますからね。
> 他の子供よりも、ちょっとは、大人になれたかな・・・・・と、今まで人生を振り返っては考えてます(笑) Kさんは肉体的にはもう充分に強いはず。今度は精神的に強くなって、いい男になってください。
> 家庭環境もいろいろと珍しいほうに入りますからね(笑) ここまで『異常』な家族はなかなかない・・・ないといいです。いや、他の人に同じような体験をして欲しいとは思ってないのでないはずです(笑) 自分の辛さを他の人に押し付けたくはないですよね。
> 病気、のせいでここまで家庭は『狂気』に変わるんですね・・・・・・・これもまた、非常に珍しい体験だと思い、ポジティブに考えていこう・・・とは思ってるんですがそんな余裕は今ない(笑) 強くなってね!、精神的に^^
> 今は、ようやく背骨が治って整形外科を卒業しました! ようやく一つ、大きな病気が完治して良かったです! 背骨が曲がる・・・・・今まであんまり気にしてなかったですが、結構大事だったそうです(笑) 改めて、おめでとう!
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Re: KさんへA ( No.5 ) |
- 日時: 2014/11/03 11:40 (ocn)
- 名前: K
- やはり、人によってさまざまな絶望があるようですね。結局は人を『理解』するだなんてこと不可能ですから、その人の絶望がどれほどかは誰にもわからない。理解者、だなんて言葉もこの世には存在しますが、『人』という存在の心を『完全』に理解なんて絶対にできませんからね(笑) 身の回りで絶望を痛感した人がいても、理解なんてできないから正しい助け方もわかりません。
絶望は誰だって体験するものですよね。その強弱は人によって違うんでしょうけども。
もちろん世の中には人生イージーモードの方もいると思いますよ。勉強して、受験に合格して、いい仕事に入れて、給料も割にあっていて、結婚して(結婚したい人限定ですが)、子供もすくすく成長して・・・・・・・・っていう人もいるんでしょう。きっと。もちろん、その人にとってはイージーじゃないかもしれません。ただ、私からしたら『勉強』という時点から病気のせいでまともに授業も受けられなかった身故、そこから既に『いいなぁ』だなんて軽い嫉妬は覚えます(笑) 人によって見方は違う。故に結局、『その人の世界』だけが『その人の現実』なのかなあなんて思います。結局はみんな自分第一ですしね(笑)
それにしても、スキーで植物人間ですか……これは完全に理解ができなくても、『そうとうの』絶望だということは『察せます』ね。スポーツに怪我はつきものですが、事故とかでそんなことになったのでしょうか。
安全第一とは、本当に重要な言葉ですね。
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/11/05 09:16 (wind)
- 名前: かゆがも
- > やはり、人によってさまざまな絶望があるようですね。結局は人を『理解』するだなんてこと不可能ですから、その人の絶望がどれほどかは誰にもわからない。理解者、だなんて言葉もこの世には存在しますが、『人』という存在の心を『完全』に理解なんて絶対にできませんからね(笑) 身の回りで絶望を痛感した人がいても、理解なんてできないから正しい助け方もわかりません。
人の気持ちを真に他の人が理解することはできませんが、同情したり、想像することはできます。
> 絶望は誰だって体験するものですよね。その強弱は人によって違うんでしょうけども。 同じ絶望的な状況でも、その人の精神的な強さによって受ける苦痛の強弱はことなりますしね。
> もちろん世の中には人生イージーモードの方もいると思いますよ。勉強して、受験に合格して、いい仕事に入れて、給料も割にあっていて、結婚して(結婚したい人限定ですが)、子供もすくすく成長して・・・・・・・・っていう人もいるんでしょう。きっと。もちろん、その人にとってはイージーじゃないかもしれません。 誰にでも、その人なりの苦労があるんですよ。Kさんにも苦労があるように、私にも苦労があります。
>ただ、私からしたら『勉強』という時点から病気のせいでまともに授業も受けられなかった身故、そこから既に『いいなぁ』だなんて軽い嫉妬は覚えます(笑) 比べないことですね。人が違えば環境や能力は違ってあたりまです。
> 人によって見方は違う。故に結局、『その人の世界』だけが『その人の現実』なのかなあなんて思います。 誰にでも自分なりの見方、考え方がありますからね。ですから相手の見方、考え方を尊重してあげることが大切です。
>結局はみんな自分第一ですしね(笑) その通りですよ、 誰だって自分が一番大切なんです。
> それにしても、スキーで植物人間ですか……これは完全に理解ができなくても、『そうとうの』絶望だということは『察せます』ね。 そう、完全な理解はできなくても、同情や想像はできるんですよ。
>スポーツに怪我はつきものですが、事故とかでそんなことになったのでしょうか。 スキーをしている途中に木に激突したのだそうです。 母親は付きっ切りで看病してましたね、ちょっとでも刺激になるように、息子が好きだった曲のCDをかけながら・・・
> 安全第一とは、本当に重要な言葉ですね。 まったく同感ですね。 Kさんもその身で味わったと思いますが、健康に優る宝なし、ですね。
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Re: KさんへA ( No.7 ) |
- 日時: 2014/11/05 19:14 (ocn)
- 名前: K
- >スキーをしている途中に木に激突したのだそうです。
母親は付きっ切りで看病してましたね、ちょっとでも刺激になるように、息子が好きだった曲のCDをかけながら・・・
ああ、木、ですか。確かにスキー場はもともと大自然そのものですからね。コースアウトしたらもうただの雪山ですし、コース内にもたくさん自然はありますからね。植物人間というレベルにまで達するほどの大怪我故に、おそらくは頭を打ってしまったのでしょうか。頭は一番大事な場所ですから、スキーでもヘルメットや最低限の安全は確保するほうがいいですね・・・・・意識がない状態ならば、それはもう『絶望すらも感じ取れない絶望』です。それは意識がある中で体が動かせない事実を知るよりは『マシ』なのか、体が動かない+意識がないほどの域に足を踏み込んでしまって『最悪に最悪』なのか・・・・・・・考え方は様々ですが、結果的にその方の容態がよくなるように祈ることしかできないですからね・・・・医者を信じるだけしかできないその方のお母様は、きっと、一番心を荒波に飲み込まれていることでしょう。 ・・・・よくなって欲しいものです。原因不明の奇病がようやく治った私という存在がいるのですから、その方だって治る可能性はゼロじゃありません。
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No.7に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2014/11/08 18:29 (plala)
- 名前: かゆがも
- > ああ、木、ですか。確かにスキー場はもともと大自然そのものですからね。コースアウトしたらもうただの雪山ですし、コース内にもたくさん自然はありますからね。植物人間というレベルにまで達するほどの大怪我故に、おそらくは頭を打ってしまったのでしょうか。
その通り、ずばり頭です。
>頭は一番大事な場所ですから、スキーでもヘルメットや最低限の安全は確保するほうがいいですね・・・・・意識がない状態ならば、それはもう『絶望すらも感じ取れない絶望』です。それは意識がある中で体が動かせない事実を知るよりは『マシ』なのか、体が動かない+意識がないほどの域に足を踏み込んでしまって『最悪に最悪』なのか・・・・・・・考え方は様々ですが、結果的にその方の容態がよくなるように祈ることしかできないですからね・・・・ かなり前、20年近く昔のことですけどね。 しかし、人の問題は今も昔もそんなに変わりはありません。
>医者を信じるだけしかできないその方のお母様は、きっと、一番心を荒波に飲み込まれていることでしょう。 でしょうね。
> ・・・・よくなって欲しいものです。原因不明の奇病がようやく治った私という存在がいるのですから、その方だって治る可能性はゼロじゃありません。 さて、今となってはその方が奇跡の回復を遂げたのか、やはり徐々に衰弱して死んでしまったのか分りません。 人って本当に何時怪我するか、何時死ぬか分らないですね。 何時死んでも後悔がないようにしたいものです。
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Re: KさんへA ( No.9 ) |
- 日時: 2014/11/08 20:46 (ocn)
- 名前: r
- いつ死ぬか分からない、ということは本当ですよね。生きることは死ぬリスクを背負う行為です。生死とは天秤ですよね。どちらか一方にオモリが乗れば一気に下がってしまいます。普段は生の方に傾いていますが、突如、いきなり死に傾いたら終了です。もしかしたら明日奇病で死ぬかもしれない。五分後に心臓がとまるかもしれない。
それら全ての『死』という『可能性』を絶対に忘れてはいけないと思ってます。そして、『死』という『可能性』を『忘れた者』からバタバタと死んでくパターンが多いとも思います。
趣味などでスポーツをする人はたくさんいます。しかし、生きている間はいつ死んでもおかしくないという可能性を『忘れて』しまい、ヘルメットや最低限の安全防具を装着しない方もいます。例えばバイクですね。たまーに田舎などではメットをかぶらない方もみかけます。他にも、慣れているからといって車の運転中に携帯電話を使ったり、ハンドルを切りながら何かを食べたり、そういった『安全』をつい忘れてしまうこと――『死ぬ可能性』を完全に忘れてしまうことで交通事故や事件は発生する確率が高いと思います。
いつ死んでもおかしくない。 どこか非現実的ですよね、なぜなら生きている人は死んだことがないから、『死』という恐怖を完全には知らないんです。一度も体験したことがないから、死という存在の恐怖を知らない。
『なんとなく』、死ぬのは怖いと思ってるだけですからね。『本当』に死を恐怖している方がいれば、その人は外出なんて事故や事件に巻き込まれそうなことはしませんし、スポーツだって事故の可能性があるからしないし、人とだって殺される可能性があるから人間関係なんて一切微塵も持ちません。 しかし、人間はいろいろなところへ出かけて、人を関わります。――ーそれこそが、我々人間が『死』を本当には恐怖していない証拠だと思います。なんとなく死は怖いと感じてるだけですから。一度死んだ方がいるのならば、それはまた私の考えは通用しませんけど(笑)
でも、死んだら終わりだからこそ、人間は永遠に死の『本当』の恐怖はしれません。怪我は一度味わえば次からは気をつければいいです。つまりチャンスがあります。そうして怪我をすることで、『次からは気を付けよう』と恐怖から注意に感じ、同じ目にはあわないように『学習能力』が働きます。 しかし。
死んだら、学習能力なんて働く事無く終わりです。よって、人間は一度死んだら『チャンスは二度とない』からこそ、学習能力どころか全てが消失し、『次から気を付けよう』なんてことすらも通じません。
だから、誰も死という恐怖を知らないからこそ、呆気ない理由(泥酔して事故やタバコの不始末で自分の家を燃やすなど)で死にます。これだけは、我々人間に永遠にがないからこそ、永遠に解決できない問題ですよね(笑)
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Re: KさんへA ( No.10 ) |
- 日時: 2014/11/08 20:47 (ocn)
- 名前: K
- ↑名前が変わってました(笑)
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No.9に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2014/11/09 10:54 (plala)
- 名前: かゆがも
- > いつ死ぬか分からない、ということは本当ですよね。生きることは死ぬリスクを背負う行為です。生死とは天秤ですよね。どちらか一方にオモリが乗れば一気に下がってしまいます。普段は生の方に傾いていますが、突如、いきなり死に傾いたら終了です。もしかしたら明日奇病で死ぬかもしれない。五分後に心臓がとまるかもしれない。
その通りですね。 人生、一寸先は闇です。
> それら全ての『死』という『可能性』を絶対に忘れてはいけないと思ってます。そして、『死』という『可能性』を『忘れた者』からバタバタと死んでくパターンが多いとも思います。 健康や若さは人を傲慢にしますからね。
> 趣味などでスポーツをする人はたくさんいます。しかし、生きている間はいつ死んでもおかしくないという可能性を『忘れて』しまい、ヘルメットや最低限の安全防具を装着しない方もいます。例えばバイクですね。たまーに田舎などではメットをかぶらない方もみかけます。他にも、慣れているからといって車の運転中に携帯電話を使ったり、ハンドルを切りながら何かを食べたり、そういった『安全』をつい忘れてしまうこと――『死ぬ可能性』を完全に忘れてしまうことで交通事故や事件は発生する確率が高いと思います。 同感ですね。 だから私は車の運転、あんまり好きじゃないです。
> いつ死んでもおかしくない。 > どこか非現実的ですよね、なぜなら生きている人は死んだことがないから、『死』という恐怖を完全には知らないんです。一度も体験したことがないから、死という存在の恐怖を知らない。 死は人にとって未知なる物ですからね。 死に対する恐怖は未知に対する恐怖でしょう。 死を知る人は死んだ人だけ、しかし、死んだ人はもういない。
> 『なんとなく』、死ぬのは怖いと思ってるだけですからね。『本当』に死を恐怖している方がいれば、その人は外出なんて事故や事件に巻き込まれそうなことはしませんし、スポーツだって事故の可能性があるからしないし、人とだって殺される可能性があるから人間関係なんて一切微塵も持ちません。 > しかし、人間はいろいろなところへ出かけて、人を関わります。――ーそれこそが、我々人間が『死』を本当には恐怖していない証拠だと思います。なんとなく死は怖いと感じてるだけですから。一度死んだ方がいるのならば、それはまた私の考えは通用しませんけど(笑) 確かに死を漠然と恐怖しますが、かといってじっと家の中で過ごすのも退屈なこと。 ですからある程度のリスクを許容して人は行動するのでしょう。 私がサイクリングやカラテをするように。
> でも、死んだら終わりだからこそ、人間は永遠に死の『本当』の恐怖はしれません。怪我は一度味わえば次からは気をつければいいです。つまりチャンスがあります。そうして怪我をすることで、『次からは気を付けよう』と恐怖から注意に感じ、同じ目にはあわないように『学習能力』が働きます。 > しかし。 > > > 死んだら、学習能力なんて働く事無く終わりです。よって、人間は一度死んだら『チャンスは二度とない』からこそ、学習能力どころか全てが消失し、『次から気を付けよう』なんてことすらも通じません。 私は仏教徒なのでその視点でかきますが、生きることの問題は実は死ぬことではなく、死んでもまた生まれ変わらなければいけないことなのだそうです。 生まれたら死ななければいけない、死んだら生まれなければいけない、無限に繰り返される、堂々巡り・・・
> だから、誰も死という恐怖を知らないからこそ、呆気ない理由(泥酔して事故やタバコの不始末で自分の家を燃やすなど)で死にます。これだけは、我々人間に永遠にがないからこそ、永遠に解決できない問題ですよね(笑) 結論、人は愚かだってことかな^^;
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Re: KさんへA ( No.12 ) |
- 日時: 2014/11/10 21:30 (ocn)
- 名前: K
- 人はいつだって愚かですよね(笑) 愚かだからこそ、コツコツと小さい歩幅で文明や知識をゆーっくりと発展させましたが(笑)
最近は勉強の遅れを取り戻すために毎日6時間以上の勉強をしています。一週間前からですね。今まで家庭学習どころか授業にさえ出ていない身だったので、いろいろと大変です(笑)
今日は実力テストがありましたので、久々に学校へ行きました。故にめっちゃくっちゃ疲れました(笑)眠いです(笑)偏頭痛持ちなので、ストレスのせいか頭も痛いです(笑)
今日はゆっくりと寝て、また明日から6時間勉強に励みたいと思います。・・・・・・・・6時間って結構頑張ってますかね?(6時間は自分の中では限界ラインww)
ちなみに、前回の実力テストは国語は上位という相変わらずのいい結果でしたが、他はアウトーです(笑) 国語は本などで知識を得られるのでいけますが、社会や理科は暗記ですから。社会と理科は本当に勉強しなくちゃ分からないものなので、この二つを重点的に勉強してます(笑)
英語は何をどうしてもさっぱりです(笑) 本当に英語だけは苦手すぎるというか・・・・・・・・・・英語もやっぱり問題を解いて解いて解くしかないですかね?
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No.12に対する返信 ( No.13 ) |
- 日時: 2014/11/11 13:33 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 人はいつだって愚かですよね(笑) 愚かだからこそ、コツコツと小さい歩幅で文明や知識をゆーっくりと発展させましたが(笑)
本当に過去の叡智はありがたいものですね。
> 最近は勉強の遅れを取り戻すために毎日6時間以上の勉強をしています。一週間前からですね。今まで家庭学習どころか授業にさえ出ていない身だったので、いろいろと大変です(笑) 勉強、ガンガレ^^;
> 今日は実力テストがありましたので、久々に学校へ行きました。故にめっちゃくっちゃ疲れました(笑)眠いです(笑)偏頭痛持ちなので、ストレスのせいか頭も痛いです(笑) その歳で偏頭痛ですか、大変ですな。
> 今日はゆっくりと寝て、また明日から6時間勉強に励みたいと思います。・・・・・・・・6時間って結構頑張ってますかね?(6時間は自分の中では限界ラインww) 人によって頑張れる量は違いますからね。 私は大学受験時などは起きてる時間はほとんど勉強でした。
> ちなみに、前回の実力テストは国語は上位という相変わらずのいい結果でしたが、他はアウトーです(笑) 国語は本などで知識を得られるのでいけますが、社会や理科は暗記ですから。社会と理科は本当に勉強しなくちゃ分からないものなので、この二つを重点的に勉強してます(笑) 私は国語や古文で苦労したなあ、興味がない教科の勉強って難しいですよね。
> 英語は何をどうしてもさっぱりです(笑) 本当に英語だけは苦手すぎるというか・・・・・・・・・・英語もやっぱり問題を解いて解いて解くしかないですかね? 基本的には他の科目と変わりませんよ。
下に書くのは私が親戚の娘さんに勉強のやり方をアドバイスしたときのメールの内容です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ そんな○○ちゃんのために私が学生時代から使っていた勉強法を書きます、参考までに。
まず、ある一定範囲の(1章とか1ページ)を勉強します。 ↓ その範囲の問題を解き、正解には○、不正解には×を記します。 ↓ また、同じ範囲の勉強をします。 ↓ また、同じ範囲の問題を解き、正解には○、不正解には×を記します。
これを何度か繰り返しますともうわかっている問題といつも間違う問題がはっき りします。 なれてきたらいつも正解する問題は飛ばしていいでしょう。 こうして短期記憶が醸成されます。
その範囲の正解率がまずまずになったら次へ進みます。 前述のルーチンを繰り返します。 この範囲も自信が付いてきたら次へ進まず、最初の範囲に戻ってルーチンをまた こなします。 短期記憶を中期記憶に育てるためです。 このように進んでは戻りを繰り返していくと記憶が強化されます。
翌日、数日後、1週間、1ヵ月後にもたまに前に戻って問題を解きます。 その頃には×の問題は減っているためにかなり速いスピードでルーチンをこなせ ます。 こうして短期・中期記憶は長期記憶になります。
こうして書くと特別な方法じゃないですが、勉強は王道が一番ですね!
それではまた・・・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 私は職業柄、試験の多い人生を歩んできました。 そのやり方をまとめたのがコレです、参考までに。
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Re: KさんへA ( No.14 ) |
- 日時: 2014/11/11 15:34 (ocn)
- 名前: K
- ありがとうございます!! しかしやっぱり、『繰り返す』ことが重要ですよね。何度も何度もやり直してやり直して、『記憶』したそのときこそ・・・・・・知識を蓄えられた証拠。
興味がない科目は本当にきついです(笑) 英語なんかは特に(笑) 物理などはまだ興味がありますが、社会などはちょっと・・・・過去は振り返りたくない性分なので(笑)
と、あーだこーだ喚いていますが、やっぱり勉強は学生故に頑張らなきゃいけませんからね・・・・・・・早く二十歳になりたいものです(笑) 親のサインが必要な子供故に、まだまだ『本当の自由』は遠いですから。・・・・二十歳になってから自由・・・・・・日本って面倒くさい(笑)
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No.14に対する返信 ( No.15 ) |
- 日時: 2014/11/11 17:53 (wind)
- 名前: かゆがも
- > ありがとうございます!! しかしやっぱり、『繰り返す』ことが重要ですよね。何度も何度もやり直してやり直して、『記憶』したそのときこそ・・・・・・知識を蓄えられた証拠。
武道でもそうでしょう、反復が大切なんですよ。 反復でニューロンネットワークが鍛えられるんです、勉強でも、武道でもね。
> 興味がない科目は本当にきついです(笑) 英語なんかは特に(笑) 物理などはまだ興味がありますが、社会などはちょっと・・・・過去は振り返りたくない性分なので(笑) 苦手な教科でも最低限はできるようにしておきたいですね。
> と、あーだこーだ喚いていますが、やっぱり勉強は学生故に頑張らなきゃいけませんからね・・・・・・・ 安心してください、社会人になっても今度は仕事の勉強を頑張らなきゃいけませんから^^
>早く二十歳になりたいものです(笑) 親のサインが必要な子供故に、まだまだ『本当の自由』は遠いですから。・・・・二十歳になってから自由・・・・・・日本って面倒くさい(笑) まあ、本当の自由なんてないのでしょうね。 学生は学校に縛られ、勉強に縛られ、親に縛られる・・・ 社会人になれば社会に縛られ、仕事に縛られ、家庭に縛られる・・・ それでも人は不自由ながらもちょっとでも自由になりたいのでしょう。 まあ、脚に不自由という足枷がなくなったことを喜ぼうじゃないですか。
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Re: KさんへA ( No.16 ) |
- 日時: 2014/11/13 22:20 (ocn)
- 名前: K
- そうですね・・・足が動くようになっただけでも今は万々歳です!
ただ、どうしても家にいること自体に苦痛を感じる日々からは早く自由になりたいですね。毎日毎日、自分の部屋意外じゃただただストレスが溜まり、全員で夕飯を取る時が一番気持ちわるいです。正直、母の料理はムカつくほどに美味ですが、実際は味なんて感じません。
両親共々、ハイスペックな人たちなので、変なところは素直に尊敬するんですがね(笑) どうして母は病気になんてなってるのか・・・・いつから病気だったんでしょうかね? 子供の頃からかな?
ちなみに母は札付きの元ヤン(けど勉強して良い大学出てるから変なとこハイスペックw)で、か弱い中年女性じゃないんです(笑) 切れると男だろうと噛み付いてきます(笑) 余計に厄介(笑)
父も悪いことをしたら『殴ってくれる』人なので、もしかしたら今じゃ虐待なんて言われるかもですが、私にとっては今じゃ良い『しつけ』でした。
・・・まぁ、父は別に嫌いじゃないですが、特別好きでもないですよ。家族の中で『好き』なのは弟だけです。親は母も父も含めて、好きではありません。
母を好きになれないことは、かゆがもさんも分かってもらえると思います。
しかし、父を好きになれないということはどういうことか? これはいたって単純なことです。
―――父は何だかんだで母を優先しています。間違いなく。
何度も私は離婚してくれと頼みました。これも異常な光景ですね・・・・子供から離婚してくれと頼まれる親(笑)
まぁ、とりあえず何度も母との離婚を頼んだのですが、『それはできない』ですって。・・・まあ、納得しましたよ。父は母が大事なんだなーなんて思ってましたが、
『一番大事なのはお前ら(私、弟)だ』とも宣言してました。・・・・・・・・は? って思いました。矛盾してるだろオイwと思わず笑いそうになりました。
父は結局、『善人気取り』なんですよ。私がいつかお話ししたと思います、『自分を悪と肯定する』ことで私は生きてこれたと。
故に、『悪人』である私からしたら、父がやっていることは『アホ』なことです。
父のやってることは、女房は好きだから別れない一生支える・・・・だというのに、『子供が一番大事』と言っておいて、結局は私の渾身の頼みも一切聞かず、『何もしてません』からね。子供が精神病んで体壊して障害者にチェンジしたのに、あの人は『私と母親を別居させる』ことさえもしませんでした。
・・・・・普通、別居くらいしてくれるものだと思ってましたよ(笑) 実際、『別居するか?』などの話なども上がり、『する』と返事をしたのに、何だかんだでうやむやにされて今に至ります。
結論・父は息子である私よりも母が好きで仕方ないんです。
しかし、口じゃ息子のこおが大事ーだとか語ります。・・・・・・正直、初めて父に幻滅しました。あの人は『立派な父親』だと思ってました。しかし父は、結局のところ、『父親ではなく「夫」でいたい』んですしょうね。
これは、今までの経緯から見て簡単に分かることです。別居しようという約束をしたのに、結局はなかったことにされて、離婚してくれ母さんとはやっていけないと頭を下げたのに『離婚だけはしない』の一点張りです。少しも『私と母を遠ざけることもしない』んです。
・・・・そこに反論はないですよ。父だって人間です。母が大好きだから、しょうがいないんでしょう。
しかし。 『息子が一番大事に決まってる』だとか、そういう『嘘』をつかれたことには腹が立ってます。
別居の約束もなしにされ、結局、私は『母との生活は今まで通り』なんですよ? これはさすがにないかと。『障害が出る』レベルまでストレスを抱え、無意識に号泣するほど追い詰められていた私を父は知っていて尚、一切、微塵も、生活の環境を変えようともしてくれません。
・・・のくせ、子供が一番とか言わないでもらいたい。ただただ、『じゃあ別居の約束も果たせよ』とツッコミたくなります(笑)
しかし父のことは尊敬はしています。今まで教育も素直にありがたく感じてます。好きじゃないですが、『大人』としては尊敬してます。・・・・・・結局は母のことを優先してますけどね、一番大事な息子との約束や頼みを全部切り落として。
故に。 私は両親どちらも好きではありません。 唯一胸を張って『家族』だと言える存在は弟だけです。
なので・・・・早く家を出たい(笑) けども、そう簡単にいくわけもない(笑)
何か良いアルバイトとかはないでしょうか? 親戚の家にお世話になるのも考えますが、一番は一人暮らしで将来のためにも生活力を鍛えたいです。 何より一人が一番(笑)
今はとりあえず勉強ですが、勉強が終わった以降からは、働く場所も積極的に動いて調べてみます!
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No.16に対する返信 ( No.17 ) |
- 日時: 2014/11/15 04:55 (au-net)
- 名前: かゆがも
- > そうですね・・・足が動くようになっただけでも今は万々歳です!
ですよね!
> ただ、どうしても家にいること自体に苦痛を感じる日々からは早く自由になりたいですね。毎日毎日、自分の部屋意外じゃただただストレスが溜まり、全員で夕飯を取る時が一番気持ちわるいです。正直、母の料理はムカつくほどに美味ですが、実際は味なんて感じません。 まぁ食事時とか寝るときは仕方ありませんが、それ以外は家にいなければいいでしょう。
> 両親共々、ハイスペックな人たちなので、変なところは素直に尊敬するんですがね(笑) どうして母は病気になんてなってるのか・・・・いつから病気だったんでしょうかね? 子供の頃からかな? 刷り込まれてるのかもね^^;
> ちなみに母は札付きの元ヤン(けど勉強して良い大学出てるから変なとこハイスペックw)で、か弱い中年女性じゃないんです(笑) 切れると男だろうと噛み付いてきます(笑) 余計に厄介(笑) でもまぁ所詮女の力でしょう。
> 父も悪いことをしたら『殴ってくれる』人なので、もしかしたら今じゃ虐待なんて言われるかもですが、私にとっては今じゃ良い『しつけ』でした。 Kさんだとカウンターを合わせそうっw
> ・・・まぁ、父は別に嫌いじゃないですが、特別好きでもないですよ。家族の中で『好き』なのは弟だけです。親は母も父も含めて、好きではありません。 別に両親を無理に好きになる必要はないでしょう。
> 母を好きになれないことは、かゆがもさんも分かってもらえると思います。 そりゃそうだっw
> しかし、父を好きになれないということはどういうことか? > これはいたって単純なことです。 同性は一緒のライバルでもありますからね。
> ―――父は何だかんだで母を優先しています。間違いなく。 そりゃ母親は女性ですから。
> 何度も私は離婚してくれと頼みました。これも異常な光景ですね・・・・子供から離婚してくれと頼まれる親(笑) そんなことないと思うけどな、母親が以上なら尚更ね。
> まぁ、とりあえず何度も母との離婚を頼んだのですが、『それはできない』ですって。・・・まあ、納得しましたよ。父は母が大事なんだなーなんて思ってましたが、 まぁ惚れてるか、情があるんでしょう。
> 『一番大事なのはお前ら(私、弟)だ』とも宣言してました。・・・・・・・・は? って思いました。矛盾してるだろオイwと思わず笑いそうになりました。 おそらく比較できないくらいどっちも大変大切なんでしょう。 小さな子供にパパとママどっちが好きかい?と聞くようなものなのかもね。
> 父は結局、『善人気取り』なんですよ。私がいつかお話ししたと思います、『自分を悪と肯定する』ことで私は生きてこれたと。 悪人気取りと善人気取り、、、いい勝負ですね!
> 故に、『悪人』である私からしたら、父がやっていることは『アホ』なことです。 自分がやってきたこと阿呆ではないとでも?
> 父のやってることは、女房は好きだから別れない一生支える・・・・だというのに、『子供が一番大事』と言っておいて、結局は私の渾身の頼みも一切聞かず、『何もしてません』からね。子供が精神病んで体壊して障害者にチェンジしたのに、あの人は『私と母親を別居させる』ことさえもしませんでした。 父にとっては妻も子も両方大事だったのでしょう。
> ・・・・・普通、別居くらいしてくれるものだと思ってましたよ(笑) 実際、『別居するか?』などの話なども上がり、『する』と返事をしたのに、何だかんだでうやむやにされて今に至ります。 うやむやが嫌だったら、何度も話しに出せばいい。
> 結論・父は息子である私よりも母が好きで仕方ないんです。 仲睦まじいことですね。 Kさんも、まだ未成年ですがもう少年でしょう。 そろそろ父や母に愛情求めるのやめませんか。
> しかし、口じゃ息子のこおが大事ーだとか語ります。・・・・・・正直、初めて父に幻滅しました。あの人は『立派な父親』だと思ってました。しかし父は、結局のところ、『父親ではなく「夫」でいたい』んですしょうね。 ですから妻も子も大事なんでしょう。
> これは、今までの経緯から見て簡単に分かることです。別居しようという約束をしたのに、結局はなかったことにされて、離婚してくれ母さんとはやっていけないと頭を下げたのに『離婚だけはしない』の一点張りです。少しも『私と母を遠ざけることもしない』んです。 まぁこれまでは子供でしたからね、母とは離れ難かったでしょう。 でもこれからは違います、好きなだけ離れてください、自分の力でね。
> ・・・・そこに反論はないですよ。父だって人間です。母が大好きだから、しょうがいないんでしょう。 そうそう、許してしまった方が気が楽ですよ。
> しかし。 > 『息子が一番大事に決まってる』だとか、そういう『嘘』をつかれたことには腹が立ってます。 嘘じゃないと思います、ただなかなか両方成り立たないだけです。 私の想像ですが父はより弱い方を優先したのでしょう。
> 別居の約束もなしにされ、結局、私は『母との生活は今まで通り』なんですよ? これはさすがにないかと。『障害が出る』レベルまでストレスを抱え、無意識に号泣するほど追い詰められていた私を父は知っていて尚、一切、微塵も、生活の環境を変えようともしてくれません。 まだ早いとこ家を出ましょうよ、父なんかに頼らずに。
> ・・・のくせ、子供が一番とか言わないでもらいたい。ただただ、『じゃあ別居の約束も果たせよ』とツッコミたくなります(笑) Kさんはずいぶんと父親に期待していたんですね。 そんな期待なんて捨ててしまいなさい。
> しかし父のことは尊敬はしています。今まで教育も素直にありがたく感じてます。好きじゃないですが、『大人』としては尊敬してます。・・・・・・結局は母のことを優先してますけどね、一番大事な息子との約束や頼みを全部切り落として。 自分の女を優先するの仕方ないでしょう、男なんですから。 kさんも女ができればわかるかもね。
> 故に。 > 私は両親どちらも好きではありません。 > 唯一胸を張って『家族』だと言える存在は弟だけです。 別に両親を無理に付き合うならなくてもいいでしょう。 一応の感謝さえ忘れなければ。
> なので・・・・早く家を出たい(笑) けども、そう簡単にいくわけもない(笑) そうそう早く家を出るのが正解ですよ。 家なんて大きくなったら窮屈なもんです。
> 何か良いアルバイトとかはないでしょうか? 親戚の家にお世話になるのも考えますが、一番は一人暮らしで将来のためにも生活力を鍛えたいです。 > 何より一人が一番(笑) 進学に伴って寮生活に入るとか、幸いなことに父親は経済力はありそうですし。
> 今はとりあえず勉強ですが、勉強が終わった以降からは、働く場所も積極的に動いて調べてみます! そうそうその意気!その意気!
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Re: KさんへA ( No.18 ) |
- 日時: 2014/11/17 18:05 (ocn)
- 名前: K
- そうですね・・・父には凄く期待をしていました。尊敬していたからこそ、なんというか『この人なら』みたいな感情が強かったんでしょう。
しかし、もう卒業ですね(笑) これからは本当の意味で『自分の力で自分を支える』ことを覚えていきます!
母は最近じゃ『機嫌が良い』みたいですね。・・・・・気持ち悪いくらいに。事実、昨夜では『一緒に寝よう』だとか他にも子供みたいな態度と口でいろいろなことを頼んできました。
正直、一瞬、気持ち悪すぎて本気で怒りが爆発しそうでしたよ(笑)
母が精神病であるにしても、ないにしても、これは気持ち悪いのではと思います。そして気分が悪くなればいつものように軽度で罵倒、重度でハンマーを持って壁を深夜三時くらいまで殴り続けるんです。この循環、最悪としかいいようがない(笑)
進学先もほとんど決定しました! 勉強が最近はあまり長く続かないんですよね……毎日毎日六時間以上勉強してたから、そろそろガス欠が来たのかもしれません(笑) もともと独学で平均くらいの点数を取ってましたので、一時期、病気で勉強をすることもなかったおかげで平均よりしたになってます(笑) なので、遅れを取り戻すためにも勉強は多くしたいのですが・・・・やりすぎるとガス欠になるので困る(笑)
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No.18に対する返信 ( No.19 ) |
- 日時: 2014/11/18 13:20 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですね・・・父には凄く期待をしていました。尊敬していたからこそ、なんというか『この人なら』みたいな感情が強かったんでしょう。
期待は危険なんですよ。 人に期待しない生き方こそ、理想の生き方です。
> しかし、もう卒業ですね(笑) > これからは本当の意味で『自分の力で自分を支える』ことを覚えていきます! 自己の最大の救済者は己自身ですからね。
> 母は最近じゃ『機嫌が良い』みたいですね。・・・・・気持ち悪いくらいに。事実、昨夜では『一緒に寝よう』だとか他にも子供みたいな態度と口でいろいろなことを頼んできました。 精神的な未熟ゆえに感情の波が激しいのでしょう。
> 正直、一瞬、気持ち悪すぎて本気で怒りが爆発しそうでしたよ(笑) そこは堪えて。Kさんも成長して感情をコントロールしないとね。
> 母が精神病であるにしても、ないにしても、これは気持ち悪いのではと思います。そして気分が悪くなればいつものように軽度で罵倒、重度でハンマーを持って壁を深夜三時くらいまで殴り続けるんです。この循環、最悪としかいいようがない(笑) 母も精神的な成長を遂げれば、精神も穏やかになるのでしょうが、それは母自身の問題ですね。
> 進学先もほとんど決定しました! おお、それは何よりです。
>勉強が最近はあまり長く続かないんですよね……毎日毎日六時間以上勉強してたから、そろそろガス欠が来たのかもしれません(笑) もともと独学で平均くらいの点数を取ってましたので、一時期、病気で勉強をすることもなかったおかげで平均よりしたになってます(笑) なので、遅れを取り戻すためにも勉強は多くしたいのですが・・・・やりすぎるとガス欠になるので困る(笑) 人の集中力というのは元々そんなに長く続かないんですよ。 ですから、適度に休憩時間を挟んだ方が、トータルでは勉強時間を長く維持できたりします。 そうですね、30分に5分か、60分に10分ぐらい休憩を挟んではどうでしょうか。
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Re: KさんへA ( No.20 ) |
- 日時: 2014/11/21 20:12 (ocn)
- 名前: K
- ちょいちょい休みを入れる方法がやっぱり一番ですよね(笑) ただ、休みすぎてそのまま趣味のネット小説を見たりしてしまうので、休み過ぎに気をつけなければ(笑)
受験に向けて頑張ってはいますが……実はまだ先日やった実力テストの結果でていないんですよね。しかしまぁ、その実力テストを受ける一週間ほど前から『ようやく』勉強を始めたので、勉強した歴史や地理や理科的なほうが上がっていてくれれば嬉しいです。
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No.20に対する返信 ( No.21 ) |
- 日時: 2014/11/22 09:20 (plala)
- 名前: かゆがも
- > ちょいちょい休みを入れる方法がやっぱり一番ですよね(笑)
ええ、そのようですね。
>ただ、休みすぎてそのまま趣味のネット小説を見たりしてしまうので、休み過ぎに気をつけなければ(笑) そこは自分の意志の強さが問われるわけですよ^^;
> 受験に向けて頑張ってはいますが……実はまだ先日やった実力テストの結果でていないんですよね。しかしまぁ、その実力テストを受ける一週間ほど前から『ようやく』勉強を始めたので、勉強した歴史や地理や理科的なほうが上がっていてくれれば嬉しいです。 成果が出ているといいですね! 成果が出ればやる気がさらに湧くと言うものです!
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Re: KさんへA ( No.22 ) |
- 日時: 2014/11/22 20:30 (ocn)
- 名前: K
- 成果が出て、ちゃんと結果出ればそれは一種の快感ですからね(笑) 空手でも何でも、やってやってやって少しでも上達すると、それは『もっとやろう』という意思を強固にしてくれます(笑) 逆の場合は・・・考えたくないですね(笑)
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No.22に対する返信 ( No.23 ) |
- 日時: 2014/11/23 09:15 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 成果が出て、ちゃんと結果出ればそれは一種の快感ですからね(笑) 空手でも何でも、やってやってやって少しでも上達すると、それは『もっとやろう』という意思を強固にしてくれます(笑)
そうそう、その点はカラテだろうが勉強だろうが一緒ですな。
>逆の場合は・・・考えたくないですね(笑) さらに心を奮い立たせて頑張るか、あるいは諦めるか・・・、かな。 Kさんはどっちでしょうね^^
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Re: KさんへA ( No.24 ) |
- 日時: 2014/11/25 21:23 (ocn)
- 名前: K
- テストの結果は今週の金曜日あたりにでるそうですので、期待と不安でいっぱいいっぱいですね(笑)
さらには、もう何だか本当に精神的に限界だなぁと久しぶりに感じております(笑) 母も父も気持ち悪いです。母にいたっては今更ですが、もう、そのいびつな母の味方でいる父も、何だかんだで敵味方に分ければ私の敵ですから・・・・仕方ないと言えば仕方ないのですが(笑) ただ、もう、この家はとても無理です。いつもは余計な会話なんてしないで、飯、風呂、以外じゃ絶対に下へおりません。ひどい時は、もう本当に気持ち悪くて部屋から出ずに、風呂だって入らず完璧な籠城をしたこともあります。本当に無理なんです、あの異常な環境が。 のくせ、父は父で無駄に『良い父親』でいようとします。それは前回もお話ししたようなことがいい例です。他にも『意味もない』父親らしいことをしてきます。・・・・・・結局は夫を優先して母を好きでいるあの人も、どこか、もしかしたらおかしいのかもしれません。
もう本当に吐きそうです。 私は精神的にくると、めまいや耳鳴りが症状としてきます。これは杖つき時代と同じで変わらない(笑)
ものすごい、憎悪と恐怖といった多種多様な感情の嵐に飲み込まれています。これは何度か体験したあれです……本当に限界がきたときのあれです(笑) 頭も暑くなり、正直、受験勉強に今は意識が向きません。今日はトータルでよ時間半程度やってますが、やはりいつもと比べれば少なめ・・・・・これはもう総合的に見て私に悪影響しかない環境・・・・・ではと思い、本当にもう、いろいろとダメです。 疲れました、いろいろと(笑)
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No.24に対する返信 ( No.25 ) |
- 日時: 2014/11/26 13:32 (wind)
- 名前: かゆがも
- > テストの結果は今週の金曜日あたりにでるそうですので、期待と不安でいっぱいいっぱいですね(笑)
私も人生、様々な試験を受けてきましたが、緊張しますよね。 > さらには、もう何だか本当に精神的に限界だなぁと久しぶりに感じております(笑) 母も父も気持ち悪いです。母にいたっては今更ですが、もう、そのいびつな母の味方でいる父も、何だかんだで敵味方に分ければ私の敵ですから・・・・仕方ないと言えば仕方ないのですが(笑) まあ、なるべく早く、家から出て行くまでですね。
> ただ、もう、この家はとても無理です。いつもは余計な会話なんてしないで、飯、風呂、以外じゃ絶対に下へおりません。 それで良いんじゃないかな。
>ひどい時は、もう本当に気持ち悪くて部屋から出ずに、風呂だって入らず完璧な籠城をしたこともあります。本当に無理なんです、あの異常な環境が。 身体の清潔を保つのは重要ですよ。
> のくせ、父は父で無駄に『良い父親』でいようとします。それは前回もお話ししたようなことがいい例です。 父親が良い父親でいようとするのはまだマシなほうなのでは。 父親が父親の責務を果たそうとしない例もあるんですから。 良い父親でいようとするのを利用して、Kさんの独立を手伝わせたらどうでしょう。
>他にも『意味もない』父親らしいことをしてきます。 反抗期かもね。 少年も独り立ちが近いと、親が煩わしいものですよ。
>・・・・・・結局は夫を優先して母を好きでいるあの人も、どこか、もしかしたらおかしいのかもしれません。 おや、Kさんは父親に母よりも自分を優先して欲しいですか? あれ、独立が近いと思ったのは私の勘違いでしょうか。
> もう本当に吐きそうです。 > 私は精神的にくると、めまいや耳鳴りが症状としてきます。これは杖つき時代と同じで変わらない(笑) Kさんは身体的には強いのでしょうが、精神的にはまだ少年のそれなんでしょう。
> ものすごい、憎悪と恐怖といった多種多様な感情の嵐に飲み込まれています。これは何度か体験したあれです……本当に限界がきたときのあれです(笑) 頭も暑くなり、正直、受験勉強に今は意識が向きません。今日はトータルでよ時間半程度やってますが、やはりいつもと比べれば少なめ・・・・・これはもう総合的に見て私に悪影響しかない環境・・・・・ではと思い、本当にもう、いろいろとダメです。 > 疲れました、いろいろと(笑) 闘ってください、己の弱さや怠惰と、そして強い男になってください、身体的にだけでなく、精神的にもね。
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Re: KさんへA ( No.26 ) |
- 日時: 2014/11/26 21:58 (ocn)
- 名前: K
- 父と母は率直言えば消えて欲しいです(笑) 助けて欲しくもないし、見ても欲しくはない。しかしこの激情が間違いだとは分かっているので、何より私は子供なので、親を利用して生きています。あの二人の保護下にあるガキの自分が現状であるため、大人・・・というか自立できるまでは『耐えて利用する』考えしかないです。野良猫の命とあの二人の命のどちらを取るかと言われれば、『どちらでも』と本心で思います。これは純粋に『野良猫と同等の生命』と認識しているのが私だからですね(笑)
きっと、父にも母にも私は純粋に『怒り』を持っているのでしょう。だから母の味方をする父も嫌悪の対象であり、かつ殺意を向ける的でもある。
肉食動物が草食動物を喰らうことは悪意のない悪行です。虎にとっては『食べ物』という価値観しか草食動物には抱いていないので、草食動物に宿る命を『見ていない』んでしょう。まさしくそれと似たようであって、似ていないのが私の精神状態です。
私は肉食動物で親は草食動物。しかし、私は親をエサとして利用すればいいのに、無駄なほどの殺意や怒りが『獰猛に肉を食いちぎろうとする』んです。ただ利用すればいいのに、そいつの命なんざ知るかと思っているのに、憎悪だけは溢れてくる。 だから骨まで噛み砕こうとする。 だから目玉までえぐろうとする。 だから脳をミキサーに混ぜてやる。 そんな、無駄な行動を起こすのが自分の心なのかな・・・と思います。親を利用する、しかしどうしても苦しめたい、とさして不要な感情が大きいんですね。
これを自覚してこうして書けているのに、愚痴をこぼす私はよほど憎しみを堪えきれていない器が小さいクソ野郎なんですね。クソ野郎、とは私にとっては『自分の人生に納得できる』最高の褒め言葉なので、あまり意味はないか(笑) そうなると・・・・自虐的だから強い罵倒を送っても意味はないですから・・・・あれ、自虐って何か一番『楽』な立ち方ですね
そういう荒々しい波が、私の心に漂い始めてるんです。大丈夫です、今更親に自分を見て欲しい何て『危険な思考』はもってませんから(笑)
これは単純に腸が煮えくり返り過ぎてブチギレ寸前の酔っ払い・・・・みたいな、感情に優先されているだけの状態ですかね?
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No.26に対する返信 ( No.27 ) |
- 日時: 2014/11/27 08:05 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 父と母は率直言えば消えて欲しいです(笑) 助けて欲しくもないし、見ても欲しくはない。しかしこの激情が間違いだとは分かっているので、何より私は子供なので、親を利用して生きています。あの二人の保護下にあるガキの自分が現状であるため、大人・・・というか自立できるまでは『耐えて利用する』考えしかないです。野良猫の命とあの二人の命のどちらを取るかと言われれば、『どちらでも』と本心で思います。これは純粋に『野良猫と同等の生命』と認識しているのが私だからですね(笑)
まだ経済力が無いから、親に衣食住を頼らざるを得ないですからね。
> きっと、父にも母にも私は純粋に『怒り』を持っているのでしょう。だから母の味方をする父も嫌悪の対象であり、かつ殺意を向ける的でもある。 感情に支配されないことですね。
> 肉食動物が草食動物を喰らうことは悪意のない悪行です。虎にとっては『食べ物』という価値観しか草食動物には抱いていないので、草食動物に宿る命を『見ていない』んでしょう。まさしくそれと似たようであって、似ていないのが私の精神状態です。 まあ、草食動物にとっては肉食動物は恐るべき捕食者でしょうね。
> 私は肉食動物で親は草食動物。しかし、私は親をエサとして利用すればいいのに、無駄なほどの殺意や怒りが『獰猛に肉を食いちぎろうとする』んです。ただ利用すればいいのに、そいつの命なんざ知るかと思っているのに、憎悪だけは溢れてくる。 > だから骨まで噛み砕こうとする。 > だから目玉までえぐろうとする。 > だから脳をミキサーに混ぜてやる。 > そんな、無駄な行動を起こすのが自分の心なのかな・・・と思います。親を利用する、しかしどうしても苦しめたい、とさして不要な感情が大きいんですね。 肉食動物が草食動物を捕食するのに、食欲はあっても憎しみはないでしょう。 むしろ美味しそうな草食動物を見つけたら嬉しくさえあるんじゃないかな。 肉食動物が草食動物のはらわたを引きずり出すのも、目玉を割るのも、欲による行動でしょう。 ですが、Kさんの感情は欲ではなく、怒りです。 その辺が違いますね。
> これを自覚してこうして書けているのに、愚痴をこぼす私はよほど憎しみを堪えきれていない器が小さいクソ野郎なんですね。クソ野郎、とは私にとっては『自分の人生に納得できる』最高の褒め言葉なので、あまり意味はないか(笑) そうなると・・・・自虐的だから強い罵倒を送っても意味はないですから・・・・あれ、自虐って何か一番『楽』な立ち方ですね Kさんの一種の保身行為でしょう。 自虐することで暗い安寧を得る人も居ますからね。
> そういう荒々しい波が、私の心に漂い始めてるんです。大丈夫です、今更親に自分を見て欲しい何て『危険な思考』はもってませんから(笑) 安心しました。だったら一歩でも早く、自立を目指しましょう。
> これは単純に腸が煮えくり返り過ぎてブチギレ寸前の酔っ払い・・・・みたいな、感情に優先されているだけの状態ですかね? 感情に支配されると失敗しますよ。 感情を抑え、理性に従うのが成功する秘訣です。
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Re: KさんへA ( No.28 ) |
- 日時: 2014/11/27 16:02 (ocn)
- 名前: K
- 理性を胸に耐え忍ぶ……それが自立するまでの私が背負うべきものですね。・・・・・・耐え切れるかどうか不安です(笑)
明日いよいよテスト結果が得られます! 社会と理科を少しの時間すが猛勉強した結果なので、社理の点数がどれだけ上がったか・・・・・・きっといい方向であることを信じます(笑)
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No.28に対する返信 ( No.29 ) |
- 日時: 2014/11/27 18:21 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 理性を胸に耐え忍ぶ……それが自立するまでの私が背負うべきものですね。・・・・・・耐え切れるかどうか不安です(笑)
忍耐こそ人を強くします。 繰り返し忍耐していけば、人として成長し、精神的に強くなれますよ。
> 明日いよいよテスト結果が得られます! 社会と理科を少しの時間すが猛勉強した結果なので、社理の点数がどれだけ上がったか・・・・・・きっといい方向であることを信じます(笑) 信じることは危険ですよ。 もし、良い結果を期待して、実際には悪い結果だったら悲しくなってしまいます。 かといっていつもネガティブでいるのも辛いこと・・・ ですから、ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、ニュートラル(中立)の心境で臨むのがベストだと思います。 なかなかそうは行きませんけどねww
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Re: KさんへA ( No.30 ) |
- 日時: 2014/11/28 16:05 (ocn)
- 名前: K
- ……笑ってしまいました。テストの結果を見て、本気で笑ってしまいました。
――偏差値は8.0アップ&約150点合計点数アップしてて笑ってしまいました(笑)
今までのテストの中でもっとも低い合計点数と比べると、200点も上がってて本気で爆笑してしまいました(笑) 一週間真面目に勉強して受けた結果、これだけ上がるのに今まで何やってたんだ俺と爆笑してしまいました(笑)
これは、あまりにも予想しない結果で、非情に驚いております。スバ抜けて優秀な結果ではないですが、国、数、社、理、の四教科は全てほぼ平均点か平均点以上を確保してました(笑) 英語はやっぱりダメダメですが、それでも、四教科が英語を補うほどの良い結果だった故に、学年順位も『平均以上』を取れていました(笑)
授業なし、塾なし、やったのは自宅学習だけでここまで伸ばせたのは、非常に嬉しくもあり軽ーく自分を褒めてあげたいです(笑)
完全独学でこれだけ取れたことは、私の担当の先生も含めて、『努力した結果とはいえ、一人でやってそれは本当に凄い』と認めてくださったことも素直に受け取れます。しかし何よりは、この『良い結果』のおかげで、かゆがもさんと話した『最悪の方向』へ向かわずに『やる気が漲る方向』に進んでくれたことです(笑)
テスト結果、あまりにも今までの結果と比べて大幅アップ過ぎて自分で自分にビックリです。しかし『良いびっくり』ですので、これからはコツコツと学力を伸ばしていきたいと思います。
英語さえできれば・・・くそ、英語さえできれば・・・と、本当に苦手な英語に悩む毎日です(笑) 英語他の四教科と同じくらいできれば、完全に上の順位に入り込めたのですが・・・・・英語はできない(笑) しかし頑張って英語も平均くらいは取れるようにしたいです(笑)
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No.30に対する返信 ( No.31 ) |
- 日時: 2014/11/28 18:06 (wind)
- 名前: かゆがも
- > ……笑ってしまいました。テストの結果を見て、本気で笑ってしまいました。
> > > ――偏差値は8.0アップ&約150点合計点数アップしてて笑ってしまいました(笑) ワロタwww
> 今までのテストの中でもっとも低い合計点数と比べると、200点も上がってて本気で爆笑してしまいました(笑) 一週間真面目に勉強して受けた結果、これだけ上がるのに今まで何やってたんだ俺と爆笑してしまいました(笑) あ〜、私の場合と逆ですね。 私は中学生の頃から勉強はまあまあできるほうでしたが、運動は全然ダメでした。 私には運動の才能はないのだ、と思い込んでいました。 ところが、大学に入ってカラテにはまると身体はメキメキ強くなりました。 やる気次第だったのでしょうね。
> これは、あまりにも予想しない結果で、非情に驚いております。スバ抜けて優秀な結果ではないですが、国、数、社、理、の四教科は全てほぼ平均点か平均点以上を確保してました(笑) 英語はやっぱりダメダメですが、それでも、四教科が英語を補うほどの良い結果だった故に、学年順位も『平均以上』を取れていました(笑) よっしゃあwww、もっと上を目指しますかwww
> 授業なし、塾なし、やったのは自宅学習だけでここまで伸ばせたのは、非常に嬉しくもあり軽ーく自分を褒めてあげたいです(笑) 授業や塾を利用したらもっと伸びるかもね!
> 完全独学でこれだけ取れたことは、私の担当の先生も含めて、『努力した結果とはいえ、一人でやってそれは本当に凄い』と認めてくださったことも素直に受け取れます。しかし何よりは、この『良い結果』のおかげで、かゆがもさんと話した『最悪の方向』へ向かわずに『やる気が漲る方向』に進んでくれたことです(笑) まずはおめでとうございます^^ しかし、武術の世界もそうですが、勝った時こそ気を引き締めるべきです。 > テスト結果、あまりにも今までの結果と比べて大幅アップ過ぎて自分で自分にビックリです。しかし『良いびっくり』ですので、これからはコツコツと学力を伸ばしていきたいと思います。 改めておめでとうございます、継続は力なり、これは武術も勉強も変わりませんね。
> 英語さえできれば・・・くそ、英語さえできれば・・・と、本当に苦手な英語に悩む毎日です(笑) 英語他の四教科と同じくらいできれば、完全に上の順位に入り込めたのですが・・・・・英語はできない(笑) しかし頑張って英語も平均くらいは取れるようにしたいです(笑) 英語ですか、まずは充分な英単語を覚えないとね。
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Re: KさんへA ( No.32 ) |
- 日時: 2014/12/01 20:28 (ocn)
- 名前: K
- そうなんです、英単語がすっからかんなので、結局はって感じなんです(笑)
先日、耳鼻科へ参りました! どうやら、やっぱり右耳の聴力だけ弱いらしく、左耳との差が激しいので、補聴器の購入も検討しています。高校へ進学した後も、授業などに主席するはずですから、その場合においては補聴器はなくてはならない存在なので購入の意向が強いです。
ただ、日常生活に一切の支障はありません。左耳はすごくいいので、右耳が使えないようなだけです。実際問題、補聴器は『授業中や大切な話を聞くとき』に使う感じにする方向です。
杖と比べれば、全然軽い医療機器です(笑) まったくもって不満はないですが、やっぱり、病気すると何かしら治らない部分もあるんですよね・・・。まぁ、右耳が悪いだけなので、勉強と仕事の両立を行うのには何も支障はないレベルですから―――動けるのだからやりたいことはやってみせます!
アルバイトは、出来れば夜のほうがお金のほうはいいですから、昼は勉強夜は仕事という生活をしばらく送り、お金が溜まってから出るのが当然なので・・・・・・・・バイトして約一年くらいしなきゃ、住む場所は見つかりませんよね? 現実的に考えて、約一年、よほど給料がいいところなら半年・・・・・ほどである程度の貯金ができ、アパートくらいならば住まえるでしょうか? ここら辺は、やっぱり人生経験の浅い子供なので、確証を持つほどの情報量がないんですよね(笑)
ちなみに今日は期末テストでした! 国語が多分ダメです(笑) 唯一の取り柄だった国語が、期末テストなので『超部分的かつ教科書にのってるものだけ』を引用されてました(笑) 松尾芭蕉の奥の細道を弄ったものと、もう一つ、よくわからんのに苦戦(笑)
ですが、数学と歴史と地理はは行けた気がします! 英語も数問は、ちゃんと確証を得た上で答えられたものがありました! これは期待して痛い目みそうです(笑)
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No.32に対する返信 ( No.33 ) |
- 日時: 2014/12/02 14:01 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうなんです、英単語がすっからかんなので、結局はって感じなんです(笑)
まあ、まだこれからですよ!
> 先日、耳鼻科へ参りました! どうやら、やっぱり右耳の聴力だけ弱いらしく、左耳との差が激しいので、補聴器の購入も検討しています。高校へ進学した後も、授業などに主席するはずですから、その場合においては補聴器はなくてはならない存在なので購入の意向が強いです。 > ただ、日常生活に一切の支障はありません。左耳はすごくいいので、右耳が使えないようなだけです。実際問題、補聴器は『授業中や大切な話を聞くとき』に使う感じにする方向です。 なるほど、よい選択だと思いますよ^^
> 杖と比べれば、全然軽い医療機器です(笑) まったくもって不満はないですが、やっぱり、病気すると何かしら治らない部分もあるんですよね・・・。まぁ、右耳が悪いだけなので、勉強と仕事の両立を行うのには何も支障はないレベルですから―――動けるのだからやりたいことはやってみせます! そうそう、その意気です! 体を壊して、それがどうしても治らないなら・・・、あとは残された能力を使って生きるまでですよ。 > アルバイトは、出来れば夜のほうがお金のほうはいいですから、昼は勉強夜は仕事という生活をしばらく送り、お金が溜まってから出るのが当然なので・・・・・・・・バイトして約一年くらいしなきゃ、住む場所は見つかりませんよね? 軍資金は必要でしょうね。
>現実的に考えて、約一年、よほど給料がいいところなら半年・・・・・ほどである程度の貯金ができ、アパートくらいならば住まえるでしょうか? ここら辺は、やっぱり人生経験の浅い子供なので、確証を持つほどの情報量がないんですよね(笑) まず、住みたい場所の賃貸の相場でも調べてみてはどうでしょうか。 六畳一間のアパートがいったい幾らぐらいなのかを。 http://www.athome.co.jp/ それと独立の時はまだ未成年なんですから経済力のある父の支援をお願いしてはどうでしょうか。 私も大学時代、一人暮らしでしたが、まだ親の脛をかじってましたよ。
> ちなみに今日は期末テストでした! 国語が多分ダメです(笑) 唯一の取り柄だった国語が、期末テストなので『超部分的かつ教科書にのってるものだけ』を引用されてました(笑) 松尾芭蕉の奥の細道を弄ったものと、もう一つ、よくわからんのに苦戦(笑) あ〜、私は国語苦手だったから最初から捨ててたね!、漢字は強かったけどww
> ですが、数学と歴史と地理はは行けた気がします! 英語も数問は、ちゃんと確証を得た上で答えられたものがありました! これは期待して痛い目みそうです(笑) さて、その結果や如何にwww
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Re: KさんへA ( No.34 ) |
- 日時: 2014/12/04 20:40 (ocn)
- 名前: K
- そうですね、正直、現実的に考えて(考えたくないが考えて)しまえばわかりますが、恐らくは最終的に親からは一人暮らしを反対されると思います。
金、の問題だけではなく、常識的に考えて私の年齢で独立は難易度が高すぎます。もちろん、働く場所がよほど恵まれていて、きちんと生活できる収入を得ているならば話は別ですが、学生という身分からすごーく難しいことはわかっています。 なので。 私の覚悟などの問題ではなく、親が『無理だ』と言ってしまえば、幼い私は結局この家で暮らすことになります。考えたくないことでしたが、この可能性は十分に・・・・・いや、ちょー高いです。というか多分そうなります(笑)
なので、本当に全てを現実的に考えると、家を出られるのは進学した学校を卒業し、きちんと働く場所を確定させ、尚且つ一人で生きていける経済力がある・・・・・・ときになったらでしょう。ああ、長い(笑) 子供だから仕方ないけども、やっぱりまた数年この家にいることは地獄以外のなにものでもない(笑)
……しかし、かといって進学した後に働くかどうかと言えば、絶対に死に物狂いで働きます。今は年齢的にも、経済的にも未熟ゆえに、私は巣立ちができないのですから、
どれだけ少ない収入でも、ひたすらに稼いで貯金して、年齢的にも家を出られる年になった際に、その貯金を用いて即座に即刻に一瞬でこの家から出ていけるために、私は働けるならば働きます。
すぐに、家を出られる『条件』が揃ったならば、すぐに本当にすぐに家を出ていけるために、今のうちから金を貯めることこそが、『現実的に考えて私ができる最善の策』です。
年齢には勝てません(笑) なので、今から『準備』です。そして、出ていける時が来たならば『すぐに逃げられるようにする』ことが重要ですよね。
いざ年齢的に家を出られる時が来ても、『お金がありません』じゃ結局は家から出られません。なので、その『お金がありません』なんてくだらないミスをしないためにも、私は働いて働いて働いて卒業し、学校できちんと仕事が出来るスキルを身に付け、この掃き溜めのような家の臭気から退散します!
おそらくは、私はまだこの家にいることになるんでしょう。子供ですから(笑) 親がいなくては結局はアパート一つ借りられない子供ですから(笑)
一刻も早く出ていきたい、しかし出ていけない子供。そんな自分をしっかりと認識し、とにかく今は勉強して勉強が落ち着いたら働きまくります。
お金があり、年齢的に大人になれば、『家は即座に出ていけます』から、私はその必須条件の一つ目、『金銭的問題』を今から改善していきます! 第二条件の『年齢的成長』は、時間が過ぎるのを待つだけです。その待つ間は、苦汁をすすりながら家という地獄に炙られるしかない。
もちろん、出ていけるならすぐに出て行きたい気持ちは全然まったく変わりませんが、現実的という言葉を含めて考えれば、きっと・・・・・・・こうなるんでしょうね(笑)
先は長い・・・かもしれないとでも期待しておきます
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No.34に対する返信 ( No.35 ) |
- 日時: 2014/12/05 13:16 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですね、正直、現実的に考えて(考えたくないが考えて)しまえばわかりますが、恐らくは最終的に親からは一人暮らしを反対されると思います。
> 金、の問題だけではなく、常識的に考えて私の年齢で独立は難易度が高すぎます。もちろん、働く場所がよほど恵まれていて、きちんと生活できる収入を得ているならば話は別ですが、学生という身分からすごーく難しいことはわかっています。 学生寮のあるところへ進学するなんてどうでしょう。
> 私の覚悟などの問題ではなく、親が『無理だ』と言ってしまえば、幼い私は結局この家で暮らすことになります。考えたくないことでしたが、この可能性は十分に・・・・・いや、ちょー高いです。というか多分そうなります(笑) もし、そうなったら心の独立をしてください、心だけでも親から離れるんです。
> なので、本当に全てを現実的に考えると、家を出られるのは進学した学校を卒業し、きちんと働く場所を確定させ、尚且つ一人で生きていける経済力がある・・・・・・ときになったらでしょう。 私が一人暮らしをするようになったのは大学受験に失敗し、一浪するために学習塾の寮に入った時ですね、参考までに。
>ああ、長い(笑) 子供だから仕方ないけども、やっぱりまた数年この家にいることは地獄以外のなにものでもない(笑) なるべく家にいる時間を減らすのはどうでしょう。飯、風呂、寝る時以外は他で過ごすとか。
> ……しかし、かといって進学した後に働くかどうかと言えば、絶対に死に物狂いで働きます。今は年齢的にも、経済的にも未熟ゆえに、私は巣立ちができないのですから、 そうですね、今はいずれ独り立ちするための準備期間です。 是非、勉強やスポーツに励んで力を蓄えてください。
> どれだけ少ない収入でも、ひたすらに稼いで貯金して、年齢的にも家を出られる年になった際に、その貯金を用いて即座に即刻に一瞬でこの家から出ていけるために、私は働けるならば働きます。 父親は割りと経済的に力ありましたよね?、最初は援助してもらってはどうでしょう。 私も学生寮に入った時も、大学生で一人暮らしを始めた時も、親の援助があったればこそでした、脛カジリですね。
> すぐに、家を出られる『条件』が揃ったならば、すぐに本当にすぐに家を出ていけるために、今のうちから金を貯めることこそが、『現実的に考えて私ができる最善の策』です。 貯蓄の習慣をもつのは良いことですね、私も勧めます。
> 年齢には勝てません(笑) なので、今から『準備』です。そして、出ていける時が来たならば『すぐに逃げられるようにする』ことが重要ですよね。 逃げる?、戦うんですよ、現実とね!
> いざ年齢的に家を出られる時が来ても、『お金がありません』じゃ結局は家から出られません。なので、その『お金がありません』なんてくだらないミスをしないためにも、私は働いて働いて働いて卒業し、学校できちんと仕事が出来るスキルを身に付け、この掃き溜めのような家の臭気から退散します! おお、その意気ですね!
> おそらくは、私はまだこの家にいることになるんでしょう。子供ですから(笑) 親がいなくては結局はアパート一つ借りられない子供ですから(笑) 喧嘩は勝てても、年齢には勝てませんなwww
> 一刻も早く出ていきたい、しかし出ていけない子供。そんな自分をしっかりと認識し、とにかく今は勉強して勉強が落ち着いたら働きまくります。 よい心構えだと思いますよ。
Kさんは将来どんな仕事に就かれるつもりなのでしょう? 私は中学生ぐらいの頃から、今の仕事に就きたいなと考えるようになりました。 将来、なりたいものが決まれば、目標が定まれば、今よりももっとやる気がでるかもね。 私はそうでした。
> お金があり、年齢的に大人になれば、『家は即座に出ていけます』から、私はその必須条件の一つ目、『金銭的問題』を今から改善していきます! 第二条件の『年齢的成長』は、時間が過ぎるのを待つだけです。 ええ、良い考えだと思いますよ。
>その待つ間は、苦汁をすすりながら家という地獄に炙られるしかない。 人間、忍耐が重要です、忍耐こそが精神を鍛えてくれます。
> もちろん、出ていけるならすぐに出て行きたい気持ちは全然まったく変わりませんが、現実的という言葉を含めて考えれば、きっと・・・・・・・こうなるんでしょうね(笑) いや、なかなか現実的な考えだと思いますよ。
> 先は長い・・・かもしれないとでも期待しておきます でも時の流れって結構速いのよね。
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Re: KさんへA ( No.36 ) |
- 日時: 2014/12/05 15:51 (ocn)
- 名前: K
- 学生寮はやっぱりいいですよね・・・結構考えました。今の世の中、『島留学』というものもありますし、寮へ住むという方法は『家からとにかく出たい』という気持ちを優先する場合、一番ですよね。
しかし、いろいろと思案した結果、ただこの家から出て行きたくて寮へ住んでも、卒業した後はどうなる? という感じです。
三年間、この家から出て将来に就きたい仕事を見つけられずに卒業し、またこの家に戻るのか。 三年間、この家でもう一度耐え抜いて、自分が就きたい仕事へ向けて努力し、卒業してすぐにやりたい職で自立するか。
>Kさんは将来どんな仕事に就かれるつもりなのでしょう? 私は中学生ぐらいの頃から、今の仕事に就きたいなと考えるようになりました。 将来、なりたいものが決まれば、目標が定まれば、今よりももっとやる気がでるかもね。 私はそうでした。
私が目指している仕事は、まだ興味という段階ですが『電気工事士』という、ちょいと体力的なものです(笑) しかし、興味を持っているだけで大切なことだと思っているので、私は進学する場合において電気系の勉強をしたいですから・・・・・そうなると、地元には一つ電気・電子の科が置いてある高校(すごいマンモス校だがw)があるので、そこへ行こうかと。
なので、寮付きの高校へ進むのではなく、興味を持った仕事を『将来の自分』へ確定させるためにも―――三年間、また、ここで耐えるほうが、結果的にメリットが大きいかな・・・と思ってます。
結局、やりたい仕事を見つけて金を稼がないと自立できませんから、本当にすぐ家を出ていくためにも、これが一番の近道なのかもなと考えました(笑)
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No.36に対する返信 ( No.37 ) |
- 日時: 2014/12/05 16:07 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 学生寮はやっぱりいいですよね・・・結構考えました。今の世の中、『島留学』というものもありますし、寮へ住むという方法は『家からとにかく出たい』という気持ちを優先する場合、一番ですよね。
> しかし、いろいろと思案した結果、ただこの家から出て行きたくて寮へ住んでも、卒業した後はどうなる? という感じです。 私には高校時代を寮生活をしていた友人がいるのですが、話を聞くと本当楽しそうでしたよ。 私も浪人時代は塾の寮生活でしたが、やはり楽しかったです、勉強は大変でしたけどね。 卒業後は進学か、働くか、いずれにしても独立を維持したいですね。
> 三年間、この家から出て将来に就きたい仕事を見つけられずに卒業し、またこの家に戻るのか。 将来就きたい仕事がみつけられなくても、生活のためにとりあえず何か働く、というのもありますよ。
> 三年間、この家でもう一度耐え抜いて、自分が就きたい仕事へ向けて努力し、卒業してすぐにやりたい職で自立するか。 それも一つの選択肢ですね。
> 私が目指している仕事は、まだ興味という段階ですが『電気工事士』という、ちょいと体力的なものです(笑) おお、電気工事士ですか。 今後、ソーラーパネルの設置とかで受注増えそうww
> しかし、興味を持っているだけで大切なことだと思っているので、私は進学する場合において電気系の勉強をしたいですから・・・・・ なりたい仕事に対する興味は非常に重要ですよ。 なぜなら仕事に興味があれば、仕事が辛い時も耐えられるからです。
>そうなると、地元には一つ電気・電子の科が置いてある高校(すごいマンモス校だがw)があるので、そこへ行こうかと。 なるほど、電気に強い高校が地元にあるのですね。
> なので、寮付きの高校へ進むのではなく、興味を持った仕事を『将来の自分』へ確定させるためにも―――三年間、また、ここで耐えるほうが、結果的にメリットが大きいかな・・・と思ってます。 なるほど、それは私も同意見です。
> 結局、やりたい仕事を見つけて金を稼がないと自立できませんから、本当にすぐ家を出ていくためにも、これが一番の近道なのかもなと考えました(笑) 一見遠いようで、実は王道が近道なんてのはよくあることなんですよ。
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Re: KさんへA ( No.38 ) |
- 日時: 2014/12/08 16:27 (ocn)
- 名前: K
- そうですね、純粋な道こそが近道ということには非常に理解できます。とにかく今は、耐える時期ということですね。
髪をバッサリと切り、受験に適応できるようしてきました。なんだか、私は髪を短くするとツンツンとワックスをつけたみたいに立つ髪質だったようで、非常にギャップが激しいです(笑)
ツンツンと全体的に後ろへいく、何だそのツンツンオールバックはハリネズミかオイみたいな・・・・・・や、別にいいんですけどね? 私も短くてビタリと下がる直毛よりは、男らしいツンツンでいいんですけどね?
しかしやっぱり・・・・寒い(笑) 何より、髪が短くなって顔回りが寒いです(笑) 長いと暖房性が高いので今はすっごく寒い(笑)
というわけで、そろそろ受験校の一つが・・・・今週の土曜日に受験を始めます(ここは早いんですw)
面接で、口八丁手八丁の実力をぶちかましてきます!
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No.38に対する返信 ( No.39 ) |
- 日時: 2014/12/08 17:30 (wind)
- 名前: かゆがも
- > そうですね、純粋な道こそが近道ということには非常に理解できます。とにかく今は、耐える時期ということですね。
忍耐こそが人を強くします。 Kさんの肉体ではなく、精神をね。
> 髪をバッサリと切り、受験に適応できるようしてきました。なんだか、私は髪を短くするとツンツンとワックスをつけたみたいに立つ髪質だったようで、非常にギャップが激しいです(笑) あ〜、スポーツをするにはショートの方が良いですね。 私は20年ぐらいずっとスポーツ刈りですよwww
> ツンツンと全体的に後ろへいく、何だそのツンツンオールバックはハリネズミかオイみたいな・・・・・・や、別にいいんですけどね? 私も短くてビタリと下がる直毛よりは、男らしいツンツンでいいんですけどね? いいんじゃないですかね、私が若いときはツンツンさせたくてワックス使ってましたよ。
> しかしやっぱり・・・・寒い(笑) 何より、髪が短くなって顔回りが寒いです(笑) 長いと暖房性が高いので今はすっごく寒い(笑) 昨日、サイクリング行ってきたんだけどめっちゃ寒かった!
> というわけで、そろそろ受験校の一つが・・・・今週の土曜日に受験を始めます(ここは早いんですw) おお、頑張ってください^^
> 面接で、口八丁手八丁の実力をぶちかましてきます! 虚構ではなく、実力なら問題ないですね!
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Re: KさんへA ( No.40 ) |
- 日時: 2014/12/13 20:52 (ocn)
- 名前: K
- 受験を終えて、帰って参りました(笑)
疲れました。そして喉が痛いです(笑) こりゃ大変だこの時期に(笑) そんなわけで、ここ最近は風邪をひいてしまい返信が遅れてしまいました。まだ受験の全ては終わっていないので、少々、勉強時間に時間を費やして返信が遅れることがあると思いますが、申し訳ありません。
結果は18日にくるそうなので、またご報告したいと思います!
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No.40に対する返信 ( No.41 ) |
- 日時: 2014/12/14 07:14 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 受験を終えて、帰って参りました(笑)
兄貴、お勤めご苦労様です!
> 疲れました。そして喉が痛いです(笑) こりゃ大変だこの時期に(笑) 喉ですか、イソジンガーグルでうがいをしましょう。 それと夜間の空気の乾燥に気をつけて、濡れマスク、聞きますよ。
> そんなわけで、ここ最近は風邪をひいてしまい返信が遅れてしまいました。まだ受験の全ては終わっていないので、少々、勉強時間に時間を費やして返信が遅れることがあると思いますが、申し訳ありません。 まずは養生と勉強に専念してください。 リアル優先でいきましょう。 > 結果は18日にくるそうなので、またご報告したいと思います! おお、報告、待ってるよ!
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Re: KさんへA ( No.42 ) |
- 日時: 2014/12/20 20:52 (ocn)
- 名前: K
- 報告が遅れて申し訳ありません!! 率直申し上げますと、特待生として合格してまいりました!! 大体三十万くらいの金銭が免除されるようです(笑) 特待生って何か響きがいいな(笑)
高等専修学校の一つで、ぶっちゃけほとんど専門っ気の強い学校です。一応高等学校卒業の勉強は一年でして、残りはかなり専門の知識が学べます。実際、過去の卒業生にはインターネット上のサイバー警備を行う『警察』になった人もいるそうで、専門知識を学ぶ場としてはかなり良いところです。
特待生試験もレベルが県立高校クラスでした。私立の学校なんですが、ギャップなんてものじゃ片付けられないレベルでした。 しかしなんとか合格したので、金銭面ではかなり優遇ですね・・・三十万もあればロシアの幻想的な雪原に行きたいです(笑) だが一人ゆえに恋人どころか誰も一緒に来ないか(笑) と、くせの自虐がポツポツと出てくる私ですが、とりあえず進学できることは確定した故に、ようやく産まれた安堵感が不安感を大きく塗りつぶしてくれました。 まだ私立の受験校は二つありますが。しかし、一応、それらの受験校の過去問などを全てやりましたが、どちらも合格点数を百五十点〜二百点は上をとっています。 というか、何か数学九十点とったり、最低でも七十点は確保できてるので、点数的には問題はないそうです。 ただ、やっぱり不安は大きいので、コツコツと勉強を続けていきたいと思います。
大体・・・・一日平均六時間のペースなんですが、これは少ないのでしょうか。市内の不登校児童が集まる特別な学校というか施設に通い、いつも自主学習をして大体六時間ぐらいを毎日やってるので・・・・・・・・勉強は量より質だとは分かっているのですが、学校に普通に通っている子供達はどれぐらい一日勉強をやってるのやら・・・と不安です。
あ、その特別学校は凄まじく良い場所です。毎日通っていますし、何よりも来る生徒たちが『痛みを知っている』子だけなので、先生方も知る限りではいい方たちで、ハッキリ言って普通というか本校にかよう普通の生徒たちと比べると、みんなみんな『頭がいい』です。 中には病気の子もいます。 中には孤独な子もいます。 しかし、『そんな子達が通えている』というだけで、いかに環境が綺麗かはおそらく予想はつくと思います。いや、楽な場所ですよホント(笑) 本校に通っていた頃は、いじめなどの見苦しい光景がよく映りました。私のクラス(まだ本校に通っていた頃)では、一人、恐らくは知的系の障害を持った子がいます。男子ですね。その子は喋ることがほとんど皆無で、いつも一人で右往左往しながらも学校へ来ていました。 ただ。 それを今で言う『普通』の子供達、学生は、クラスメイトという生き物は、笑いの種としてその子を『いじめる』という意識さえ持たずにいじめていたんでしょう。 私からすれば、あれは立派ないじめですがね(笑) 筆箱をゴミ箱に捨てたり、蹴り飛ばしたり、本人達は遊んでるだけだからこそタチが悪かったです。 しかし。 ここで私が『やめろ』だなんてヒーローを気取って助けることは、その攻撃されている子が『公衆の面前で助けられて恥ずかしい』思いをするかもしれない。もしくは非力な自分に劣等感を抱くかもしれない。 じゃあどうすることが『良い悪行』なのかなぁ、と考えて、私は一つの行動を取ったことがあります。 それは単純なことでした。 その子を助けずに『間接的』に助ければいい。それならば、その子も赤っ恥をかいたりはしない。 ということで。 その攻撃されている子は私の前の席だったので、目の前といった距離です。故に私は自分の机(一応自分のww)を蹴り飛ばして、『読書に集中できない。ボテクリ回すぞ』と『自分のため』にという大義名分のもとに止めました。
今思えばもっと平和的な方法があったろうと嘆きたくなる選択をしていました(笑) ああ、恥ずかしい(笑) これは怖がられて当然だな、と納得していますが、話を戻すと『そういう奴らが一切いない』、空気が美味しい環境が私が通っている特別学校ですね。
そんなこんなで、現在はそれなりに充実した日々かと思っています。ただ、やっぱり勉強時間については不安が拭えません(笑)
ひとまず合格! いやいや良かった!
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No.42に対する返信 ( No.43 ) |
- 日時: 2014/12/21 07:41 (plala)
- 名前: かゆがも
- > 報告が遅れて申し訳ありません!! 率直申し上げますと、特待生として合格してまいりました!! 大体三十万くらいの金銭が免除されるようです(笑) 特待生って何か響きがいいな(笑)
おお、おめでとうございます! 特待生かっけえwwww
> 高等専修学校の一つで、ぶっちゃけほとんど専門っ気の強い学校です。一応高等学校卒業の勉強は一年でして、残りはかなり専門の知識が学べます。実際、過去の卒業生にはインターネット上のサイバー警備を行う『警察』になった人もいるそうで、専門知識を学ぶ場としてはかなり良いところです。 専門性が高いというと、卒後の就職に期待が出来ますね!
> しかしなんとか合格したので、金銭面ではかなり優遇ですね・・・三十万もあればロシアの幻想的な雪原に行きたいです(笑) だが一人ゆえに恋人どころか誰も一緒に来ないか(笑) ロシアで恋人探せばいーじゃないwww
> と、くせの自虐がポツポツと出てくる私ですが、とりあえず進学できることは確定した故に、ようやく産まれた安堵感が不安感を大きく塗りつぶしてくれました。 進学決まったんだし、遊ぼうぜ!(悪魔の囁き)
> まだ私立の受験校は二つありますが。しかし、一応、それらの受験校の過去問などを全てやりましたが、どちらも合格点数を百五十点〜二百点は上をとっています。 > というか、何か数学九十点とったり、最低でも七十点は確保できてるので、点数的には問題はないそうです。 > ただ、やっぱり不安は大きいので、コツコツと勉強を続けていきたいと思います。 継続は力なりですね!、勉強だろうが、武術だろうが。
> 大体・・・・一日平均六時間のペースなんですが、これは少ないのでしょうか。市内の不登校児童が集まる特別な学校というか施設に通い、いつも自主学習をして大体六時間ぐらいを毎日やってるので・・・・・・・・勉強は量より質だとは分かっているのですが、学校に普通に通っている子供達はどれぐらい一日勉強をやってるのやら・・・と不安です。 6時間が多いか、少ないかはKさんの実力次第なんですよ。 まあ、後悔しないようにガンガレ!
> あ、その特別学校は凄まじく良い場所です。毎日通っていますし、何よりも来る生徒たちが『痛みを知っている』子だけなので、先生方も知る限りではいい方たちで、ハッキリ言って普通というか本校にかよう普通の生徒たちと比べると、みんなみんな『頭がいい』です。 何らかの理由があって不登校になったことがある・・・ 痛みを知ってこそ、人は優しくなれるのかもしれないですね。 痛みを知らない人は時に傲慢ですから。
> 中には病気の子もいます。 > 中には孤独な子もいます。 > しかし、『そんな子達が通えている』というだけで、いかに環境が綺麗かはおそらく予想はつくと思います。いや、楽な場所ですよホント(笑) 本校に通っていた頃は、いじめなどの見苦しい光景がよく映りました。私のクラス(まだ本校に通っていた頃)では、一人、恐らくは知的系の障害を持った子がいます。男子ですね。その子は喋ることがほとんど皆無で、いつも一人で右往左往しながらも学校へ来ていました。 > ただ。 > それを今で言う『普通』の子供達、学生は、クラスメイトという生き物は、笑いの種としてその子を『いじめる』という意識さえ持たずにいじめていたんでしょう。 > 私からすれば、あれは立派ないじめですがね(笑) 筆箱をゴミ箱に捨てたり、蹴り飛ばしたり、本人達は遊んでるだけだからこそタチが悪かったです。 私なら空手で復讐ですね(これじゃあ、私が悪者ですがwww)
> ここで私が『やめろ』だなんてヒーローを気取って助けることは、その攻撃されている子が『公衆の面前で助けられて恥ずかしい』思いをするかもしれない。もしくは非力な自分に劣等感を抱くかもしれない。 > じゃあどうすることが『良い悪行』なのかなぁ、と考えて、私は一つの行動を取ったことがあります。 > それは単純なことでした。 > その子を助けずに『間接的』に助ければいい。それならば、その子も赤っ恥をかいたりはしない。 > ということで。 なるほど。大体次の行動分ったwww
> その攻撃されている子は私の前の席だったので、目の前といった距離です。故に私は自分の机(一応自分のww)を蹴り飛ばして、『読書に集中できない。ボテクリ回すぞ』と『自分のため』にという大義名分のもとに止めました。 よっ、悪者!、Kさんらしい行動ですなあ。
> 今思えばもっと平和的な方法があったろうと嘆きたくなる選択をしていました(笑) ああ、恥ずかしい(笑) これは怖がられて当然だな、と納得していますが、 ですよねww
>話を戻すと『そういう奴らが一切いない』、空気が美味しい環境が私が通っている特別学校ですね。 良い環境に恵まれたようで何よりです!
> そんなこんなで、現在はそれなりに充実した日々かと思っています。ただ、やっぱり勉強時間については不安が拭えません(笑) 勉強だって武術と同じように考えたらいいんですよ。 強くなるためにはどうしますか?、試合に勝ちたかったらどうしますか? そこそこ強くなれば満足なの?、それとも優勝を狙っているの? どうせやるなら、一所懸命!
> ひとまず合格! いやいや良かった! 改めておめでとう!! ∧_∧ (・ω・) . ノ/ /ゞ ゴソゴソ ノ ̄ゝ
.o゜*。o /⌒ヽ*゜* ∧_∧ /ヽ )。*o ッパ (・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜ . ノ/ / おめでとうございます! ノ ̄ゝ
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