いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ ☆励まし独り言日記苦笑。|雑談・ラウンジ - 悩み相談掲示板
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☆励まし独り言日記苦笑。

日時: 2014/10/04 17:19 ( home)
名前: 華菜

早くもこのスレも皆様のおかげでEにまで突入することができました!!毎日の書き込みと閲覧を誠にありがとうございます<m(__)m>
(ほとんどが私1人芝居のコメントですが苦笑)

前回のDの書き込みが終了したので、新たにE号を立たせて頂きました☆
このスレも内容は前回と同様でテーマは”励まし合い”と”勇気づけ”なので、参加者のメンバーの方々は大変お世話になりますが、引き続きご参加を宜しくお願い致します☆
ただ、一つ形式を変えます。これからは、私が過ごした1日をお話します。感じた事など。ですが、新聞の記事の紹介などはしたいので、これだけは継続します。
「おまえの1日なんか興味ねぇよ」と思うかもしれませんが、読みたくない方はスルーして結構です。

それと、私のHNを変えたので、お間違いなく今後ともお付き合いのほど宜しくお願い致します。

・華菜(元なっちゃん)



イエローページ

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Re: ☆励まし座談会☆E ( No.1 )
日時: 2014/10/04 17:32 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本題に入る前にこのスレを閲覧してくださっている皆様に一言言わせてください。

前回のDスレで数人の方がテーマに反するコメントがされてました。
非常に残念でイラっとしました。テーマに反するコメントしか出来ない方はこのスレに書き込まないでください。お願い申し上げます。

それと、このスレはくだらなくもありません。どんな事を言われようが私は書き続けます。
確かに私は仕事はしていませんが、就職活動にも励んでいる社会人経験者でもあります。
あと、ゴミでもありませんよ。正直、不快になりました。言葉を選んでコメントしてくだされば文句も言いません。宜しくお願い致します<m(__)m>

さて、本題に入りますね!!

「わが友に贈る」

「希望のあるところ
 勝利の太陽は昇る!
 いかなる苦難にも
 不屈の楽観主義で挑め!
 雄々しく道を開け!」

本日の新聞に青年部初級3級試験の合格者が10万人です!
受験者は14万人で、多くの方が”信心の合格者”になったんです。
これまで受験者を支えて励ましてくださった役員の方々、心より感謝申し上げます<m(__)m>

≪寸鉄欄≫

信心を楽しみ生活楽しめ

祈りは「響きの音に応ずるがごとし」
誓願の題目に不可能なし。胸張り挑戦。

   メンテ
Re: ☆励まし座談会☆E ( No.2 )
日時: 2014/10/04 17:41 (au-net)
名前: ハァ?

これくらいのアンチコメントで、
イラっとするとか、不快とか、
おまえ、本当に信仰者なんか?

自分の感情を抑えられないクズが
人の相談に乗ってんじゃねぇよ。

あと、ここの雑談では、何書こうがお前の勝手だけど、
気に入らないことはきっちり言わしてもらうから。

他のスレでも、お前のレスにはイライラさせられっぱなし。
どんどん反論させてもらうから。
よろしく!
   メンテ
Re: ☆励まし座談会☆E ( No.3 )
日時: 2014/10/04 17:44 (home)
名前: 華菜

引き続き投稿します。

≪名字の言≫

神戸市の関西国際文化センターで開催中の「夢・未来」展を見た。
「夢を追う姿に勇気をもらいました。私も夢に向かって走りたい」など、共感が広がっている。
この展示は、自らの夢に向かって挑戦する人々の写真を紹介するもの。”わが地域のチャレンジャーたちが、展示室いっぱいに躍動している。先日の教学初級3級試験に挑戦した壮年のことが、頭に浮かんだ。
彼の目はベーチェット病による視覚障害で、ほとんど見えない。左目は光が分かる程度、右目の視力は0・02.絶望の中で信仰と出逢い、蘇生していく姿を以前、紹介した。彼は受験を諦めなかった。
教材を一枚一枚、機械で読み取り、拡大が自由にできる端末に投影しながら研鑽。拡大鏡を手に試験に挑んだ。
御書に【未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ】とある。

自分が決めた目標へ、「今」を全力で生きることが「未来」を開き、「夢」を実現することにつながる。大切なのは、自分で自分を卑下し、諦めないことだ。

「夢・未来」展に紹介されている挑戦者の顔は皆、まぶしいほどに輝いていた。池田名誉会長が語るように、夢は「未来を開く”宝の鍵”」と実感した。

   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.4 )
日時: 2014/10/04 23:49 (au-net)
名前: ハァ?

おい!こんな糞スレ、とっととロックしろ。
目障りだ。

























と、書かれたら、嫌だろ?
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.5 )
日時: 2014/10/06 23:14 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

本題に入る前に間違えて、No.5のコメントを消してしまいました・・・
ごめんなさい。

本日の≪名字の言≫の記事と≪社説≫の記事が良かったです。

≪名字の言≫

今春、新任教師として教壇に立った沖縄女子部の友。荒れがちなクラスの担任についた。最初はうまくいかず、”この子さえいなければ”という思いが頭をよぎった。だが、”信頼される教員に”との創価教育の指針を思い起こし、児童の成長を祈り、「目の前の1人を大切にする」クラスづくりに挑んだ。しばらくすると、児童たちが進んで「1人1人を大切に協力し合える学級」をスローガンに掲げるようになった。夏休み明けには「問題を起こしがちの子が発言できる場を」との提案も。朝の会では、その子が「喧嘩はしません」と決意。クラスには、今までにない笑顔に包まれた。思いは、着実に伝わっていたのだ。「1人を大切にする心は、創立者に学んだことです」と彼女。視覚障害の兄と、心臓病の弟の間に生まれ、やがて弟は他界。彼女の心は荒れ始め、非行に走った。だが、母の強い祈りと愛情に支えられ、心新たに勉学に挑戦し、関西創価高校へ。しかし在学中、その母が急逝。悲しみに沈む彼女を、包み込むように激励してくれたのが、創立者の池田名誉会長であった。苦難に負けない生き方は、他者を思いやる心を育む。負けないためには、励まし合う友をもつこと。そして、人生の師匠をもつことである。

≪社説≫

苦難をさけて人生の勝利をつかむことはできない。苦難から”逃げる”のではなく、真正面から向き合い、挑み、勝ち越えてこそ、満足感・充実感に満ちた人生は訪れよう。
だが、人生の試練は時に過酷である。思いもよらぬ困難を前にすると、1人で立ち向かうことすら容易ではない。そうした折、周囲の励ましに力を得て、解決への突破口を開いたというエピソードは多い。まさに、励ましは「万の力」と言える。
先日、看護師として奮闘する壮年部員と懇談した。苦学の末に看護師となり、2年を迎えた頃、彼は理想と現実のギャップや人間関係に悩み、自身の”壁”に突き当たる。「もう仕事を辞めよう」と思った時、98歳の婦人から掛けられた言葉に心打たれた。「あなたは頑張っているわ。大丈夫ね」と。何気ない一言だったが、その真心あふれる言葉に触れ、自信と勇気がじわりと湧いた。その後、彼は全ての悩みに信心根本に取り組み、今では職場になくてはならない存在となった。たった一言が、人生や生き方を大きく変えるのだ。
戸田城聖第2代会長は、苦難に直面する同志に語った。「絶対に、人生の苦難に屈してはならない。負けてはならない。必ずや、あとになれば、あのとき、頑張り抜いて本当に良かったと、さわやかに思い返せるものだ」と。
「人々に心から励ましを贈れる人生ほど、尊き人間道はない。」

互いに人生の苦難を乗り越えようと、祈り合える友の存在ほど、かけがえのないものはない。絶望の闇に沈む1人に光を送れば、希望の連鎖が生まれ、やがて世界を変えていく。


長くなりましたが、閲覧ありがとうございました。明日はPC教室なので、またロックします。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.6 )
日時: 2014/10/07 17:43 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

今日の出来事ですが、面白い事はなかったですな。
でも、同じパソコン教室に通われている人で1人左手左腕が全く動かせない身体障害者の方がいます。その方が教室前にある自販機で飲み物を買っていました。私は「Sさん、おはようございます!飲み物、持ちましょうか?」と聞きましたら「おはようございます、大丈夫ですよ。ありがとうございます。」と言われました。でも、教室の玄関ドアは開けることができないのでは?と思い、「Sさん、ドア開けますので一緒に行きましょう。ゆっくりでいいですよ。」と言いましたら「ありがとうございます。今日はいい天気ですね!」と会話しながら、教室の中に入り、スタッフと利用者さんたちに笑顔で明るく挨拶して一日が始まりました。

自己満足かもしれませんが、笑顔でお礼を言われるとやっぱり嬉しいものですね^^

本日の≪名字の言≫に

「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ。幸福だから感謝が湧くのではない、感謝できるから幸福なのだ。」と書いてありました。


   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.7 )
日時: 2014/10/08 18:10 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

今夜は皆既月食ですね!!皆さんのお住まいの地域から見られるといいですね。

さて、本日の新聞には池田名誉会長の小説「新・人間革命」の朗読ラジオ番組が、7日で放送3000回を迎えました。

毎日ラジオから小説の朗読を聞いていたリスナーからの反響が素晴らしいです。紹介しますね。

【人生の指針学び地域にも貢献】

毎日、「新・人間革命」のラジオ朗読を聞くことから、私の一日が始まります。声優の方の凛とした声、臨場感のある演出に触れるたび、感動と驚きの連続です。このラジオ朗読から私は日々、人生の指針を学んでいます。「仏法は人の振る舞いを説いたものであり、仏法即社会です。人々の信頼を勝ち得るためには、細かい事への気遣いが大事ですよ。」
こうした言葉に触発を受け、6年前から地域の自治会の運営をお手伝いしています。また、青少年の心を育む教育に貢献したいと思い、学校での本の読み聞かせのボランティア活動も積極的に行ってきました。
今では、自治会でも重責を担うようになり、愛する地域の発展に力を尽くす充実の毎日です。大好きな「新・人間革命」の朗読を聞き続けていくことが、私の生きる喜びであり、活力になっています。

投稿者:埼玉県T・Sさん

【困難乗り越える「勇気の源泉」】

私はこの5年、多くの病気と闘ってきました。がんによる胃の全摘出や、脳梗塞による半身不随など、言い知れぬ不安の中にあって、ラジオから流れてくる山本伸一の言葉に深く励まされました。今では、がんを克服。不可能と言われた自力での歩行や車の運転ができるほどに回復し、医師や友人たちも驚いています。また、東日本大震災で被災した時に聴いた朗読は忘れられません。いつもと変わらない「新・人間革命」のオープニングの音楽、声優のナレーションを聴き、とても安心したものです。「福光」の章では、福島文化会館の会館記念勤行会のシーンが出てきますが、当時、私もそこに参加していました。池田先生にお会いした情景を思い出し、感動に震えました。
私達家族にとって、ラジオ朗読「新・人間革命」は、困難に立ち向かい、乗り越えていくための「勇気の源泉」です。

投稿者: 福島県S・Tさん

【「常に前向きに」との言葉に奮起】

私は昨年6月、経営不振に伴い、約40年勤めた会社の退職を余儀なくされました。今年の2月からは、配送業の会社で正社員として働いています。トラックで食料品を搬送する仕事で、朝3時に出勤しています。不規則な生活となり、体力的にも厳しく、苦悩していたある日、車のラジオから流れてくる「新・人間革命」の朗読に心を揺さぶられました。それは、「共戦」の章における山本伸一の力強い言葉でした。
「自分を鍛え抜いて、大きく成長していくんです。」「常に前向きに、無限の挑戦を続けていくんです。」心の重しが、すっと消えていくような”励まし”でした。以来、現状の苦境を嘆かず、できることに全力を尽くそうと決意。周囲に希望を送れる存在になろうと誓いました。
これからも、ラジオ朗読「新・人間革命」を聴きながら、日々「無限の可能性」を続け、自身を大きく成長させていきます。

投稿者:兵庫県M・Yさん

いろんな方々が池田先生の小説を聴いて、心から元気をもらって奮闘している姿を知れて私まで元気になれました。視聴者の皆様、今までありがとうございました。そして、今後も宜しくお願い致します。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.8 )
日時: 2014/10/10 17:39 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

昨日から母の18回のハーセプチンという投与が始まりました。抗がん剤のときより副作用は軽いですが、終わるまでは油断できません。
治療を受けるのもつらいとは思いますが、もっと大変なのが18回の医療費です。一回の治療につき4万円で、それが18回です。。。。
昨夜、母から「早く、どこでもいいから就職しなさいね!!」と言われてしまった。。。そんな事わかっています。自分でも早く就職したいと思っているのに、ストレスになるような事を言わないでほしい。
でも、いつか絶対に就職できると信じて、今本気で頑張っているので母には喜ばせてあげたいですね。

今日の寸鉄欄に「信心を貫くことは『闇に灯』『険難の処に強力』確信持ち頭を上げ進もう」とありました。

私は今試されているんだ、と思い池田先生や同志の皆と一緒に異体同心の信心で道を開いていきたいです。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.9 )
日時: 2014/10/11 17:09 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

今日は就労センターの友人と私の母校である短大の文化祭に行ってきました。
同期の友人とは会えませんでしたが、お世話になった先生方とは会えたので挨拶と今の近況を報告してきました。先生は「元気で良かった。頑張っているんですね。でも、あんまり無理はしないでね。また遊びに来てね」と言われました。先生はとても親切で、実家がキリスト教なんですよ。なので、私の信仰活動はとても理解して共感してくれます。


友人とは屋台で焼きそば、フランクフルト、さつまいも味のお菓子、フルーツ生クリームを食べましたwww
食欲の秋なので、ついつい食べ過ぎてしまいますね
でも、また明日から頑張れそうです!!
明日と明後日はお休みですが。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.10 )
日時: 2014/10/12 00:18 (home)
名前: 華菜

夜分遅くにすみません。

10月11日の夜は、彼氏と久々にゆっくりしてきました(ハート)
彼氏の今後ですが、今行っている塾講師の仕事をバイトとしてではなく、正社員として働くことにしたそうです。彼もいつか教員になるための土台作りとして、塾講師の仕事が実務経験となればいつか教員になった時に今の知識が活かされると思います。
それにしても、彼は自分のお給料の中から税金と携帯代を支払っていると聞き、驚きました。。。私なんて情けない人間ですよ。親のスネかじって実家暮らしで、無職でヘタレですね苦笑。でも、今日彼氏と会って、将来の事をいろいろ話せて私の頑張りたい、という思いに更に火がつきました。彼は、信心で自分の人生を切り開いているな、と感じました。私なんて、今まで母や叔母の病気のことしか祈っていなく自分の事は二の次でしたから。でも、これからは、信心根本に自分の人生を切り開いていけるように頑張ります。12月までに短気のバイトを探して、少しでも収入を得られるようにします。彼との将来のためにも、自分のためにももっと頑張らないとね。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.11 )
日時: 2014/10/12 17:53 (spmode)
名前: 華菜

父親がPCを使っているため、今日は携帯から打ちます。

《本日の社説》(一部抜粋)

「学会の集いは明るい」これは、会合に参加した友に共通する声のひとつだ。他者へ尽くす姿勢や、明るく励まし合うといった光景は、創価学会の日常にあふれている。「病苦、経済苦をこの信仰によって乗り越えた」との歓喜や仏法への確信、自他共の仏性を開きゆく法理に裏打ちされた励ましの精神が、学会員の胸の内に脈打つからであろう。
『人間生命を内奥から触発できるのは、人間生命しかありません。「内なる変革」を成就した人間の行動のみが、他の人間の生命変革を促していけるのです。』とは、池田名誉会長の言葉である。
人生の途上に悩みや苦難は避けられない。そうした時、「何があっても心配ない!」という笑顔の言葉から勇気をもらい、決意の一歩を踏み出せたという体験を持つ人も多いだろう。

   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.12 )
日時: 2014/10/13 17:43 (spmode)
名前: 華菜

こんばんは!

今日は学会の集いである地区総会に参加しました。
フルート演奏が美しい音色で、とても癒されました(*´▽`*)
会員である弁護士さんの体験談も素晴らしく、今後の頑張る糧にしたいです。この弁護士さんは、9回の司法試験を受けて10回目に合格できたそうです!それまでは、挫折と挑戦の繰り返しで戦って来たそうですよ。
大事なことは、「何度も決意して挑戦する事で、道が開かれる」とおっしゃっていました。
私には“誓願”の祈りがなかった事と、今まで自分のことはあんまり祈っていなかったことが反省点です。
今夜からは、“誓願の祈り”で決意して前に進んでいきます!

   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.13 )
日時: 2014/10/14 19:22 (spmode)
名前: 華菜

こんばんは!
今日は帰りに歯医者に行ってきました。
担当の主治医からは「虫歯の大きさは、少し大きいため神経を取るか迷っています。」と言われながら治療が始まりました。
でも、麻酔をしたからか題目をたくさんあげている功徳なのか、治療中の痛みは全く感じませんでした。
神経もギリギリ取らなくて済みました!次回で終わりです!
ご本尊に護られていると感じます(≧∇≦*)
しかも、帰りのバスの時間がピッタリでスムーズに帰宅できました♪
祈ると良いことありますね♪♪
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.14 )
日時: 2014/10/15 17:59 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

今日の新聞の信仰体験談に身体障害者のKさんが載っていました。
脳性まひの体でも信心根本に、仕事も充実しているという内容でした。
あまりにも長いので、ここではちょっと話せませんが、とても感動する素晴らしい体験談でしたよ。

私が心に残ったのは、池田名誉会長の「祈るらむ、ただ、ひたすらに祈るらむ、健康長寿と貴女の笑顔を」です。
池田先生の慈愛の深さに涙が溢れます


   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.15 )
日時: 2014/10/16 18:00 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日のわが友に贈る

「中途半端では
 何も成就できない。
 道は徹してこそ開ける。
 『必ず勝つ』と決め
 前進また前進だ!」

≪名字の言≫

年を取ると、人は衰える。そう捉えがちだが人間には、加齢とともに進化する能力もある。例えば、これまで蓄積してきた学習や経験を生かし、物事を総合的に判断し、問題解決に役立てる「結晶性知能」と呼ばれる能力。これは、高齢になっても劣化することなく伸びていく。「加齢」と「老化」は、厳密には同義ではない。人は、何歳になっても成長し続けることができる。
先日の教学部初級試験で、札幌の90歳の婦人が合格を勝ち取った。母子家庭で4人の子を育てながら、胃がんや大腸がんを克服してきた彼女。出題範囲だった【病によりて道心はをこり候なり】【大悪をこれば大善きたる】などの御文について、「よく分かります。実感できます。」と語っていた。たとえ記憶力は若いころのようにいかなくても、自分自身の体験と重ね合わせて仏法を理解し、さらなる実践への糧としていく。その尊い姿に、人生の真実を見抜く”庶民の哲学者”を見る思いがした。苦労して学んだこと、自ら行動する中で得た経験。これらの「学び」と「行動」が折り重なって、人生の荒波を生き抜く智恵は生まれる。生涯、色あせることのない、「自他共の幸福」を導く力となる。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.16 )
日時: 2014/10/16 23:35 (home)
名前: 華菜

夜分遅くにすみません。

今日の信仰体験談でとても良いなと思う記事がありました!!

『強い心が引き出される』体験者:空手家のO・Sさん

試合の直前、常に心の中で題目を唱えます。”絶対に勝つ!”と心を奮い立たせてくれるのは信心。多くの大会に出場していますが、明らかに入会してからの戦績が上がりました。普段から御本尊様に向かっているからこそ、大事な時に心の勢いが出てくるのかなと思います。一緒に空手をしている娘や息子も「題目を唱えたら、違うね」って喜んでいるんです。(離婚した親に反発し、”私は幸せな家庭を築く”と決め、18歳で結婚した。その後、自身も2度の離婚を経験し、シングルマザーとして4人の子を育てる)

父親がいなくて、子供とどう接したらいいかわからない時がありました。生活のために仕事を掛け持ちして、体調的にも精神的にも追い込まれたとき、学会員さんと出会いました。その方は父子家庭なのに、”なんで!?”と驚くくらい、すごく前向きだったんです。学会に対する私の偏見を一つ一つ解いてくれました。座談会や中継行事に参加するうち、皆さんの何とも言えない温かさに引かれて。学会員さんは具体的な励まし、そして祈りで応援してくれて、本当に心強いんです。
(かつては、生活苦にあえぎ、死を考えることもあった。悲しい運命の理由を何かのせいにしてきた)

”親が悪い””旦那が悪い”周りにばかり原因を求めてきました。恨みつらみばっかりで、私は不幸だと思って生きてきた。でも、今は違います。”不幸を背負っているんじゃない。全部、乗り越えて自分が輝くため、周りの人を幸せにするための経験なんだ”って。
題目を唱えると、すごく安心感が湧いて”絶対大丈夫!”という強い心が引き出されます。つらい過去にも笑える強さが出てきました。先日、「なんでそんなに強いんですか?」と友人に聞かれて。理由を話すと、「もっと学会のことを知りたい」と言ってくれました。
今年5月、父が病気で亡くなりましたが、その前に入会することができて、嬉しかった。父親が学会で学べなかった分、私が子供達に伝えていけたらなと思います。

どんなにどん底の人生を味わっていても、周りに善知識を持った信頼できる温かい人が1人でも居れば、その人に救われて人生が大きく幸せの方向へと変わっていくんだなと感じました。本当、人の人生というのは、今がどん底でも自分次第で幸せの方向へと変えていけるんですよね。素晴らしいですね^^
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.17 )
日時: 2014/10/17 17:38 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

本日の信仰体験談に膀胱ガンを克服し、闘病の同志に励ましを送る婦人部の方の記事が載っていましたので、紹介しますね。

2009年7月。ベッドの上で手術御の生活について説明を受けていたAさんは、気づくと口にしていた。「そんな身体になるんだったら、死んだほうがいい」と。進行性の膀胱ガンは、左の腎臓機能を奪った。膀胱、腎臓と合わせ、子宮と卵巣も摘出するという。人口膀胱を造設しなければならない。小腸の一部を利用して尿を導く管とし、腹部に排出口をつくる。まざまざと、差し迫る未来が浮かぶと、「心の中で何かがぷつんと切れた」がんだと知らされて以来、気丈に振る舞ってきたが、あふれ出る涙を止めようもなかった。手術までの間、自宅でひたぶるに唱題を重ねた。

【南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや】

この一節を、どれほど心に浮かべたか分からない。がむしゃらだった。
(”もう自分には無理かもしれない”私もそんな瞬間があったよ。でも、絶対にあきらめちゃダメ!私が現実を受け止められたのは、題目を唱え抜いたから。するとね、”とにかく生きよう!”って命が切り替わったのよ)

死に引きずり込まれるような弱い命をたたき出す。唱題で、立ち向かう勇気を振り絞った。手術前夜、病室には夫と子供たちと談笑するAさんの声が響いていた。「あら楽しそうだね」見舞いに訪れた人たちが思わず口にした。8時間におよぶ手術を無事に終え、10月からは抗がん剤治療が始まった。あっという間に脱毛し、想像以上の苦痛が五体を貫く。闘う妻。寄り添う夫。「御本尊を疑わず、信じ抜こう」と決めた夫妻は、それぞれの御書の御文を噛みしめながら、宿命と対峙する。
Aさんは、抗がん剤治療の一滴一滴に、祈りを込める思いで唱題しつつ、【このやまひは仏の御はからひか】との御文を、しきりに思い浮かべていた。
(私はね、癌をやっつけて、たくさんの人を励ますんだって決めたの。それが、病気になった”意味”なんだから。あとは、本当に鮮明に思い描いて、具体的に祈る。皆と楽しく活動している様子をね。あんなに苦しんだ分、新たな使命をもらったんだね)

泣いてためらった新しい体も、受け入れられた。信仰が、新たな生きる意味を鍛え上げた。

長いので、次のレスへと続きますので、引き続き閲覧くださいませ。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.18 )
日時: 2014/10/17 17:52 (home)
名前: 華菜

続きのレスです。

抗がん剤治療後は、再発の恐怖が待ち構えていた。それを打ち払うように、体力が戻ると学会活動に飛び出した。ガンと闘う友を、1人また1人と励ましていく。2年前、Aさんはある婦人と出会う。同じ病に侵されていた。「信心しても治らないでしょ・・・・手術も受けたくないし、このまま死んでいくしかないんです」と嘆く彼女に、自分がどんな思いだったか、なぜ今こうして元気になれたのか、全てをありのままに語った。見る見るうちに、悲しみの表情が変わっていく。「私もあなたみたいになれるかな」「絶対に大丈夫だよ!一緒に題目を唱えよう!」ずっと「死にたい」と言っていた彼女は、その日を境に、弱音を口にしなくなった。その分、真剣に唱題を始めた。手術を決断し、治療が進む。彼女は先月、元気に教学部初級試験を受験し、合格した。諦めの色を浮かべた友の命が変わる瞬間がある。目の当たりにするたび、Aさんの心も弾む。

”人のために尽くす喜びと充実感!祈った通りに、全部進んでいる”(とにかく強気が大事だよ。絶対、弱気にならないために題目。病気を
治すのはもちろん、”病気する前より健康になる!”って。私はそう決めて祈ったの)

”もし再発したら”そんな思いが胸をよぎらなかったわけではない。それでも、「再発したとしても、また手術して治せばいい。もう心が病魔に負けることはないって言い切れるの」

恐怖心を打ち砕いたAさんは先月、病院で検査を受けた。手術から5年が過ぎ、節目を迎えることができた。「がんになったからこそ、何があっても”屈しない”信心を深められたんですね」と。

今回の体験談は長かったんですが、2つのレスで書き込ませて頂きました。読んでくださった方々、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.19 )
日時: 2014/10/18 23:48 (home)
名前: 華菜

夜分遅くに失礼します。

今日の昼間は、職業訓練校の同期の友人と訓練校の文化祭に行ってきました。後輩の働きぶりとお世話になった先生方にも挨拶をして、近況報告もしてきました。毎年恒例の後輩達が作るケーキも盛況していまして、とてもおいしかったです!!
お昼御飯は、外の屋台でチキンカレーを食べました。テントの下で椅子に座りながら友人と食べていると、目の前に目と耳に障がいを持った方とその方の通訳者が座りました。通訳者の方が「目の前に、若いお嬢さん達が座って、同じカレーを食べています」と状況を教えていました。
それを聞いた友人と私が通訳者の方に「あの、失礼ですが、介護をされてる方ですか?」と聞き、「いえ、私はこの方の通訳をしている者なんですよ」と笑顔で答えてくれました。そこから話が弾み、お互いが今何をしているのかや、住まいなどの話をしました。友人は、視線・対人恐怖症で人見知りがあるのに、『初対面の人とよく話せたね!?すごいね。』と友人に聞きました。そしたら「まぁね。感じの良さそうな人となら、普通に話せるんだよ。」と笑いながら言っていました。

話は変わり、今夜は久々に女子部の活動に行って来ました!!
皆さんとてもお元気で、15分の勤行・唱題を皆と一緒に行いました。1人で祈ると自分のリズムになってしまい少し心細いですが、皆と一緒に祈ると同じリズムで温かい祈りができるので、良いなと感じました。

本日の名字の言を紹介しますね。

その歓喜の歌声が響くと、場内に感動の輪が広がった。先日、埼玉で開催された第36回「全国人間教育実践報告大会」で、180人に及ぶ県内の男女青年教育者が合唱した時のこと。参加者の50代の男性は『生まれて初めて歌を聴いて号泣しました。日頃の労苦や思いが伝わってきました。』と声を寄せている。過酷な教育現場の様子が一般にも知られて久しいが、特に経験の浅い若い教師は、日々、悩みの連続である。大会で発表された実践の中にも、生徒への接し方に失敗し、自己嫌悪から何度も心が折れそうになったという報告があった。しかし、周囲の励ましの力に支えられ、使命の道を見失わず歩き始めた姿には、言葉以上の説得力を感じた。楽聖ベートーベンが『苦悩を突き抜けて歓喜へ』と手紙につづってから、明日で200年目を刻む。苦闘の果てに、子供達の輝く笑顔を見る歓喜も格別であろう。合唱メンバーの1人1人にも、それぞれのドラマがあるに違いない。歌声には、苦難に挑戦する力強さがあふれていた。『教育のための社会』とは一面、励ましの社会でもある。無限の可能性を秘めた子供達を育むために、いかなる労苦も厭わない。そんな教師、大人を励ます社会をつくっていきたい。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.20 )
日時: 2014/10/19 17:47 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

来年のお正月三が日に、箱根駅伝が行われますよね?そこに創価大学が初出場を決めました!!しかも、1月2日は、池田先生の誕生日なんですよね。なんと、素晴らしい日に開催されるんでしょうか!!
今回の予選会には、伝統校はじめ48校が参加した。10校が本大会出場となるが、創価大は、わずか10位で突破。
11位との差は、わずか49秒。予選会は各校12人以内が出場し、上位10人の合計タイムで競う。

今からとても楽しみでワクワクしております♪
皆様にも箱根駅伝大会を見ていただきたいです^^
私は創価大卒業生ではありませんが、女子部のメンバーがほぼ創価大の卒業生ですから、当日は皆応援するに違いありません。
頑張れ、創価大!!
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.21 )
日時: 2014/10/20 18:04 (au-net)
名前: 匿名

そうかがっかい、そうかー
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.22 )
日時: 2014/10/20 18:04 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

朝晩と肌寒くなってきたので、体調管理には十分気を付けてくださいね。

本日の「わが友に贈る」

「広宣流布は
 『励ましの社会』の創造。
 足を運び 耳を傾け
 心を結ぶ訪問激励を!
 地道こそ勝利の力なり。」

今日の新聞に≪職場でなくてはならない人に≫というタイトルである会員の体験談と、御指導が載っていました。

今日は仏法即社会の実践者「社会部の日」です。社会部員と語り合う中で、職場の人間関係が少なくないと感じます。社会部員だけでなく、働く人すべてに共通する悩みですよね。激しい競争社会ゆえに、他人を思う余裕がなくなっているのかもしれませんね。
しかし、苦境の時、大変な時こそ、”勝負の分かれ目”です。【仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり】との御金言通り、信心根本に挑み抜けば、必ず打開することができます。
社会部の日記念の首都圏大会で活動報告をされた方もそうでした。”絶対に信心で勝ってみせる!”と決意し、学会活動から一歩も引かず、折伏にも挑戦した結果、環境が大きく変わっていたという体験でした。

「朝晩の勤行・唱題で学会活動と仕事の目標を明確に祈りました!」と語っていた姿が印象的で、ここにこそ、勝利への道があると確信します。

池田先生は「職場で実証を示し、なくてはならない人になることが大事です。同時に、創価学会の組織こそ、自分が根を張る大地であると、心を定めることです。人間的成長を図り、幸福境涯を築いていくための養分は、学会という大地から吸い上げていく以外にありません。したがって、何があっても、学会の組織から離れないことが肝要です」と。

”負けじ魂”で奮闘”

また、自分の希望と違う職場で働くことに悩む人も多くいます。
仕事は生きていくために不可欠です。たとえ、思い通りでなくても、生活の足元を固める上で我慢することは必要です。池田先生も「太閤秀吉だって、最初は草履取りだったではありませんか。そのなかで一つ一つ信頼を勝ち取っていった。『千里の道も一歩からです』と言われ、『ともかく、”広宣流布の使命を果たしていくために仕事を与えてください。道を開いてください”としっかり祈っていくんです。広宣流布につながる祈りは、仏・菩薩の祈りであり、その真剣な唱題が大宇宙をも動かしていきます』と指導されています。

私も広布のための仕事を真剣に祈って祈り抜いて、再就職先を勝ち取っていきます!!

池田先生の『君の勝利を待っている』という励ましの言葉があれば、いくらでも力は出る。まだまだこんなものではない。
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.23 )
日時: 2014/10/20 18:04 (au-net)
名前: 匿名

そうかがっかい、そうかー
   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.24 )
日時: 2014/10/21 17:34 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日の「わが友に贈る」

「いかなる困難にも
 前向きに挑む自分に!
 何ものにも負けない
 人間革命の生き方こそ
 幸福勝利の王道なり!」

今日の体験談である夫妻が『原発性胆汁性肝硬変で夫から妻へ生体肝移植』を乗り越えた記事が載っていました。

印象に残った言葉が「答えを出すまで悩み抜く。それが『楽観主義』だと思う。希望を決して手放さない、この仏法の楽観主義ということではないでしょうか。」です。

日々のいろんな体験談が載っていますが、元気のない時は新聞さえ読めば自然と元気が貰える!!「よし、頑張ろう!!」という気になれる。
これが聖教新聞ならではの”魅力”であり”特徴”だと感じますね。

   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.25 )
日時: 2014/10/22 17:41 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

今日は学会本部に行った時に買ってきた浜口直太さんの本を紹介しますね。

本のタイトル「願いを叶える『言葉』365日」

10月22日

すべてに意味がある。
頑張り抜いてきたこと。
続けてきたこと。
失敗したこと。
挫折したこと。
今日も怯むことなく、
すべてに挑戦し続けよう!
成長は後からついてくるから。

私の誕生日である4月27日

挫折を何度も繰り返してきた人。
長い間悪戦苦闘してきた人。
波乱万丈の人生を生き抜いてきた人。
人間としてこれほど凄い人はいない。
強い人もいない。
人の悩み苦しみがわかる
「人生の達人」だからだ。

   メンテ
Re: ☆励まし日記☆E ( No.26 )
日時: 2014/10/23 17:44 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日の「わが友に贈る」

「自らが苦労してこそ
 友の悩みに寄り添える。
 信心の偉大さが分かる。
 大変な時が境涯を
 広がる最大の好機だ!」

≪名字の言≫

「名工」といわれる旋盤工の職人は、わずか1000分の1ミリの違いを指先で敏感に感じ取る。また、優れたオーケストラの指揮者は、あらゆる楽器が奏でる音の中で、たった一音の違いでも、すぐに聞き分ける。一つの道に徹し、鍛錬を重ねた人の感性は鋭い。ある地区の座談会。いつも参加している青年の姿がなかった。”何かあったのでは”と直感した地区部長が座談会を終えた足で激励へ。すると、青年はアパートの部屋で1人、ふさぎ込んでいた。仕事で失敗したのだという。地区部長は懸命に励ました。青年は、その言葉以上に「すぐに駆けつけてくれた真心に、涙が止まりませんでした」と。以来、彼は一変した。信心と仕事に取り組む情熱をいや増して、勇んで学会活動に励み、はつらつと職場で活躍するようになった。
仏法では、肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼の『五眼』を説く。信仰で生命を磨けば、物事を敏感に感じ取り、より深く見通せるようになるとの教えだ。友が投げかける、些細な言葉、仕草、表情・・・・。
その”小さな変化”に”大きな悩み”が隠されていることもある。だからこそ、絶えず同志の幸福を祈り、”心のアンテナ”を張って励ましを送りたい。皆、かけがえのない宝の人材なんだから。


今日の名字の言を読んで、心にグっときました!!
確かに、この信心をしていると自分でも驚くくらいに相手の心や自分の心を敏感に感じ取れます。これって、すっごい事ですよね!?
普通はなかなか出来ない事ですよ。そう考えると、学会員は本当に日々の祈りで輝いているなと感じます。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.27 )
日時: 2014/10/24 23:41 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今週もお疲れ様です^^

昨日の新聞に≪学会は温かな励ましの団体≫というタイトルの記事がありました。ご紹介しますね。


”苦悩を分かち合う”

先日、ある新入会者の方に、このように言われました。「学会の皆さんは本当に温かい。たとえ自分が大変な状況であっても、悩む人がいれば、心からの励ましを送ってくれます。他人のことを思う余裕がない社会になりつつある今、学会の存在は本当に希少です」と。
『妙法の広布の旅は遠けれど共に励まし共々に往かなむ』と戸田先生は言われました。自分の目の前の1人に真心からの励ましを送る学会は、日本最大の励ましの団体でもあると思います。
励ましの言葉は、相手を思う一念の強さから発せられます。”なんとか乗り越えてほしい”と悩みや課題を抱える友の心境になって、共に悩み、考えてこうとする真剣な心が相手に伝わっていきます。

御書に【一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし】と仰せだ。

私どもは、自分のことだけを悩み、汲々とするのではなく、周囲のあらゆる人々と同苦し、苦悩を分かち合っていきたい。それが仏法者の生き方だからです。

「励まし」は英語でencourage(エンカレッジ)と言います。
カレッジは「勇気を与える」という意味です。勇気を吹き込むのが励ましです。励ましは、気持ちを激しく立たせるという意味でもあります。
厳しい社会状況の中で、たとえ決意してもなかなかやり遂げられないこともあります。だからこそ、励まし合うことが大切なんですよ。

池田先生は「励ますことは大変といえば大変ですが、そんな時は『太陽』を思います。毎日、必ず太陽は昇ります。雨が降っても曇っていても、空の上には必ず太陽がある。この『太陽の辛抱強さ』を思いながら、私も頑張っているのです。」とおっしゃっています。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.28 )
日時: 2014/10/25 17:37 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日の新聞に≪新し力を新しい勝利を≫というタイトルで、池田先生のご指導が載っていました。

今、全国で、世界の各地で新入会の友が誕生している。人を育てることが、新時代を開くことである。学会精神と伝え、人材を育てるといっても、特別な方法があるわけではない。戸田先生は言われた。「学会の会合は、たとえ一人でも、2人でも、その人を大切にし、その人のために仏法を説き、感激をもって真剣に語り合っていくことだ」たとえ相手が一人でも「よく来ましたね」「ゆっくりお話しましょう」と声を掛け、悩みや意見に耳を傾ける。それでこそ人は心を開き、立ち上がる。日々の触れ合いの中で、一歩一歩、信心を深めていきたい。先輩として、友として、ありのままに話していくのだ。その人をよく知り、幸福を真剣に祈る中で、智慧と慈悲が湧く。最高の励ましを送っていける。
信心は年数ではない。勇気で決まる。師弟に生きる心の深さで決まる。「熱原の三烈士」の不借身命の精神を、私は詩にうたい、友に贈ったことがある。

生死流転の神四朗桜の花に吹く風にあれよ広布の鑑よとその名かんばし熱原の烈士の命誉あり

三烈士の入信は法難前年の安元年ごろ。いわば「新入会」の偉大なる使命の人であった。思えば、戸田先生と共に75万世帯の弘教を成し遂げたのも、新しい人材だった。当時は、入会3年以内の友が約8割。新しい力が、新しい歴史を作ったのだ。

勇気の信心あるところ、必ずや地涌の菩薩が踊り出る。ここに広布の方程式がある。さぁ、共に築こう!新しい希望を!新しい勝利を!
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.29 )
日時: 2014/10/25 23:34 (home)
名前: 華菜

夜分遅くにすみません。

11月号の大白蓮華が今朝届きました!

まだ全てのページを読んでいませんが、少し読んで心に残った個所をご紹介します。

≪一人の心の変革は周囲に広がる≫

祈りとは、正しい実践、粘り強い行動を貫くための源泉であります。
祈りのない行動ほどもろいものはない。祈りのある人ほど強いものはない。我が強盛なる祈りに込めた一念が、信力、行力となってあらわれ、それと相呼応して仏力、法力が作動するのであります。主体はあくまで人間であります。祈りとは、人間の心に変化をもたらすものであります。目に見えないが深いその一人の心の変化は、決して一人にとどまるものではありません。また一つの地域の変革は、決してその地域のみにとどまってはいない。一波が万波を呼ぶように、必ず他の地域に変革の波動を及ぼしていくのであります。そうした展転の原点となる最初の一撃は、1人の人間の心の中における変革であると、私は申し上げたいのであります。

”途中で諦めない!”

牧口先生、戸田先生は、”妙法の祈りは「百発百中」である”と断言されています。池田先生も、”「悪鬼入其身」の反対で、自身の生命、全ての方々の生命に、「梵天・帝釈・日天・月天よ、入りたまえ!」と祈れば、千倍、百倍の力が出る。これが生命変革の「祈り」「信仰」であり、人間革命への「秘伝」である”と教えてくださりました。

池田先生は、「祈っても祈っても、願いが叶わない時がある。その時に、なおご本尊を信じ、途中であきらめないことです。信じ抜き、祈り抜いた時に、大宇宙の南無妙法蓮華経の勝利のリズムに入り、仏の境涯を会得することができるのです」と。

さらに、「目先の願いが叶う場合もあれば、叶わない場合もある。しかし、後から振り返ると、その結果が『一番良かった』という形になっている」と。また、祈りとは、「全宇宙を味方にして、幸福へ幸福へと回転し始める逆転のドラマ」とも指導されています。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.30 )
日時: 2014/10/26 17:41 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

また明日から1週間が始まりますね!朝晩と肌寒くなってきたので、健康管理には十分気を付けて一日を価値的に朗らかに過ごしましょう。

では、本日の「わが友に贈る」

「自分に勝つ人こそ
 最も偉大な勝利者!
 昨日よりも今日
 今日よりも明日へ
 一歩でも前に進め!」

≪名字の言≫

段ボールを材料に貼り絵をつくる「避難所生まれのアーティスト」の展覧会が神奈川県茅ヶ崎市であると聞き、足を運んだ。原発事故後、段ボールで仕切られた避難所生活で生まれた芸術。以前、小欄でも紹介した壮年が「震災から今日までの、わが心の結晶です」と迎えてくれた。
個人空間を守るための、無味乾燥な”壁”に、彼は季節の花々などの立体的な貼り絵を、段ボールで作っては掲げていった。「スイカ」という作品がある。夏の避難所で「スイカが食べたい」という声を聞き、夜なべして作った。翌朝、壁に掲げた。「うまそう!でも段ボールじゃ食べられないよ」ひとときの笑顔が広がった。人々のために。この思いが段ボールに新たな命を与え、見る人に希望の光を送った。展示会場には彼と同じ原発避難者の姿も。横浜市の借り上げ住宅に住む婦人と彼が、2時間近く話しこんでいる。ふるさとへの思い、人間関係の難しさ・・・・。婦人は「普段、こういう話はできないからね。今日は本音を語り合え、作品から元気をもらいました」と。
人は「一人」では生きていけない。人の笑顔を見て、自分も笑顔になり、人を幸せにしていく中に、自分も幸せを見つける。それが人間であることを、また一つ、教えられた。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.31 )
日時: 2014/10/27 17:56 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日の「わが友に贈る」

「難を乗り越える信心だ。
 妙法は絶対なりとの
 大確信で祈り切れ!
 今の労苦や必ずや
 生命の財宝となる。」

≪名字の言≫

愛知県の堅塁長(ブロック長)の体験。5年前、妻が乳がんになった。リンパ節まで切除したが、転移の可能性があり、抗がん剤治療をすることに。夫婦で病魔粉砕の唱題に励み、弘教も実らせた。”ここまで頑張ったから”。そんな期待と裏腹に、医師は背骨への転移、さらに目の難病に侵されていることを告げた。”どうして!?”。宿命を嘆く堅塁長を同志は励ました。「絶対い歩みを止めちゃいけない!」。その言葉に、堅塁長は再び立ち上がった。完治を願う祈りのは、”広宣流布のために”との思いを込め、それまで以上に懸命に学会活動に励んだ。治療も功を奏し、今年、医師から「がんが消えています。」と。目の病も治っていた。日蓮大聖人は「水の信心」を【水のごとくと申すは・いつも・たい(退)せず信ずるなり】と仰せだ。
前進を貫く中にこそ、生きた証を刻むことができる。

今日の名字の言は、母と同じ病の方が載っていて、驚きました。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.32 )
日時: 2014/10/27 23:29 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿します。

本日の新聞に≪縁する友を断じて幸福に!≫というタイトルの記事がありました!

「若くして、この『常勝の兵法』を持った君達は、いかなる人生の宿命にも、いかなる社会の圧迫にも、断固として負けてはならない。絶対に打開し、勝ってみせる。絶対に、縁する一人一人を幸福にしてみせる。絶対に民衆の正義の連帯を打ち立て、人類の平和の道を開いてみせる。そのための信心である」

関西の若き男子部のメンバーが、3万3000人の友を入会に導いたという、素晴らしい体験談が紹介されていました。本当に凄い。池田先生は、若き日に75万世帯の人を入会に導きましたが、先生を越えていますね。。。ある男子部員の一人は、一家和楽の信心を築き、行方不明だった父と再会。現在は介護福祉士として奮闘し、職場での信頼も厚い。他にも学会活動を始めてから、周りの環境がどんどん良くなっていく友や、怒られてばかりだった職場で信頼を得て、仕事を任されるようになったり。会話の少なかった家族の仲が良くなり、父の就職が決まったりなど。皆さん、本当に信心の実証を示していて、素晴らしい!!
と感動してしまいました。

この信心は本物ですから、自分が熱心になればなるほど邪魔も増えるけど、全てが良い方向に変わって行く!これほどやってみて楽しいと思える事はない。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.33 )
日時: 2014/10/28 18:01 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日の「わが友に贈る」

「多忙な中にあっても
 読書の暇をつくろう!
 一日5分でもいい。 
 学び続ける人生に
 行き詰まりはない!」

今日の新聞に≪笑顔輝き心通う朗らかな集いを≫というタイトルで先生が書いてくださった随筆が久々に載っていました!!

”人と人を結べ”

今夏、日本では豪雨による災害が相次いだ。被災された方々に、重ねて心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を懸命に祈る毎日である。
世界各地でも、近年、自然災害の脅威は増加している。そんな中、災害等への地域社会の抵抗力・回復力。すなわち、「レジリエンス」と高めていこうとする動きが活発化している。
最近の研究では、「レジリエンス」が強いとされる地域コミュニティーの共通点の一つとして、ある重要な力を持ったリーダーの存在が認められている。その力とは、「人びとを結びつける」という。
政治的、経済的、社会的な立場の異なる様々な人びととの間に協力関係を築き、相互の交流を橋渡しする能力である。
いわゆる剛腕でもない。一人で全ての判断を下し、采配を振うタイプでもない。多種多様な人びとが互いに理解し合うために、その”橋渡し”を務められる「通訳リーダー」ともいうべき存在なのだ。

「人と人との間に生まれた最強の連帯感と、同苦の助け合いの心は、全人類の称賛に値するものであります」と。


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.34 )
日時: 2014/10/28 23:34 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿になります。

今日の新聞の≪笑顔輝き心通う朗らかな集いを≫の記事に、「人間が活動する能力をもつという事実は、本来は予想できないことも、人間には期待できるということ、つまり、人間は、ほとんど不可能な事柄をなしうるということを意味する。すなわち、人間には、苦難を乗り越える底力があるのだ。絶望に屈せず、希望を紡ぎ、逞しく連帯して未来を切り開く勇気と智恵があるのだ。この人間の善の可能性を信じ抜いてこそ、未聞の大偉業も遂行できる。」とありました。

「自分なんか、弱い人間だ」と思っている人も、自分では気づいていないだけで「困難を乗り越える底力」があるんです。

話は変わりますが、この信心をしていて感じるのは功徳は分かりにくいという事苦笑。時間が経ってから良い方向に全てが変わっていたという功徳や、特別に良いことがあった!という目に見える功徳もそう。
私にとっての功徳は、家族や恋人、親友、幼なじみ、良い親戚に大事にされ、恵まれて生まれてきた、ということです。今、虐待やいじめ、DV、自殺など世が荒れている時代で、これほど環境にも家族にも恵まれて生きていけることが、本当に幸せだと思います。ま、多少辛いことや苦しいことはありますけど、そんなのは仲間と楽しく乗り越えていければ、「そんなこともあったね!あの時は大変だったな」と笑って過ごせるくらいに成長し、更に幸せになっているでしょう。

事故や大怪我と遭遇しそうになっても不思議と寸前のところで免れる。ご本尊様と一緒に生きているからこそ、護られるんですよね。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.35 )
日時: 2014/10/29 17:55 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日の「わが友に贈る」

「わが目標へ向かい
 執念の挑戦を!
 たゆまざる努力の中に
 自身の成長があり
 新しき建設がある!」

≪名字の言≫

復興支援を目的にしたイベントについて、ある小学校の先生が語っていた。「皆さんの善意には心から感謝します。でも今、私達が目指しているのは『日常に戻すこと』。そこに寄り添ってくれる人たちの真心が、何よりもありがたいのです」と。
特別なことばかりが必要ではない。過酷な非日常を経験した人にとっては、何気ない”日常”の中にこそ、安らぎと幸福があるのだろう。
原発事故の影響で、多くの同志が、温暖な福島県の浜通り地域から、豪雪の会津地域に避難し、今も暮らしている。その友らを励まそうと、一軒一軒、訪問を続ける多宝会の年配の夫婦がいる。高齢で会合への参加など、外出がままならない友は、夫婦と再会できることが「生きる気力になる」とまで言い、感謝している。
私たちの学会活動には、日々の訪問激励、小単位の集いなど、地道な取り組みを重視する。この積み重ねが、やがては自他共の幸福を実現し、連帯の基盤をより強固にすることを、多くの同志が実感している。日常、平常を意味する言葉に「ふだん」がある。辞書を引くと、「普段」と書くのは当て字が定着したもので、もとは「不断」と書いたという。絶え間ない、日常の温かな励ましの中に、生きる希望が、勇気が生まれてくる。

今読んでいる「希望の花束・池田名誉会長の指針から」という婦人部指導集の中に『”負けないことが幸福”人生の使命の劇は千差万別です。病気のお子さんを慈しむ母もおられる。毅然と単身で活躍する女性もおられる。お子さんがおられず、地域の未来部をわが子のごとく励ましてくださるご家庭もある。夫やお子さんに先立たれ、その分まで気高き歴史を創りゆく婦人もおられる。何があっても負けない。一人になっても明るい。その強さを持つ女性が幸福です。たとえ、周りの全部が敵になったとしても、信心を貫き通していく。その人こそが妙法を持った幸福の女王です。』

『どんなに苦しくても、三世の生命からみれば、その苦しい年月は、瞬間のようなものだよ。信心は、自分自身と一家の根本的な永遠の幸福の道である。勇気をもって歩み抜いていきなさい。』
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.36 )
日時: 2014/10/30 17:39 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

本日の「わが友に贈る」

「人材育成の根本は
 一緒に動くことだ。
 共に学び合うことだ。
 励まし続けることだ。 
 さあ今日も友のもとへ!」

≪名字の言≫
 
重度の自閉症のH・Nさんが、13歳のときに執筆した著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」が海外の20カ国以上で翻訳され、注目を集めている。Hさんは日常会話も困難だったが、母親と共に訓練を重ね、文字盤などを使って、思いを表現できるように。ひもとくと、苦悩の深さと同時に、内面の豊かさに驚く。「普通の人になりたいですか」との質問に答えている。「僕はこのままの自分を選ぶかもしれません。なぜなら、障がい者の有無にかかわらず、人は努力しなければいけないし、努力の結果幸せになれることが分かったから」と。
障がい者自立支援組織「プロップ・ステーション」を設立した竹中ナミさんは、「障がいがある人」を「チャレンジド」と呼ぶ。米国発祥の言葉で、”挑戦する使命を与えられた人”との意味だ。竹中さん自身にも重症心身障がいの娘がいる。娘を通して、「人間は生きる速度が異なる」ことを学んだという。だから「人と比べる必要なんてない」。大切なのは、昨日より今日の自分が、どれだけ挑戦できたかだ、と。
人として同じ人はいない。成長の速さも千差万別だ。相手を信じ続けること。相手の速度に合わせて、挑戦を支え、励まし続けること。それを「一人を大切にする」というのだろう。

次のスレで素晴らしい体験談を書きますね!
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.37 )
日時: 2014/10/30 17:56 (home)
名前: 華菜

今日の信仰体験談に「けいれん性発生障がい」を信心根本に乗り越え、20年ぶりに声が蘇ったという素晴らしい記事が載っていました!
短縮して紹介します。

当時29歳のKさんは、仕事中に異変を感じて病院に行った。そこで「ストレスが原因でしょう」と言われた。コミュニケーションもうまく取れない。Kさんは幼いころから病に苦しんできた。2歳の時、真珠腫性中耳炎を患う。以来、右耳が聞こえなくなった。18の時は皮膚の病にもなり、鏡を見ることもできなくなった。”今度は声まで”
苦しみの渦中で思い起こしたことがあった。それは皮膚炎で苦しんでいた23歳の頃、学会に入会していた母に信心を教わり、初めてご本尊に向かった。その後、病のことを理解してくれる夫と結婚し2人の子供に恵まれた。

だが試練は続く。次々と襲いかかる宿命に、周りからは心ない視線も浴びたが、学会員の友は違った。どんなときも、心強く励まし支えてくれた。病を受け入れ、1人の同志として包んでくれた。

池田名誉会長の『現実の社会にあっては”冬”のままで人生を終える人があまりにも多い。そうならないために、”春”を呼ぶ宇宙のリズムに生命が合致しなければならない。そのための妙法の仏道修行なのである』

Kさんは声にならない声で、題目を唱えながら”宿命に負けたくない。絶対に負けない!”と。

日中はバイトをし終えると学会活動の会合に参加した。訪問激励にも行った。活動をしていくうちに”もっと輝きたい!強くなろう!”と思った。

その後、医師から「あなたはけいれん性発症障がいです」と診断され、やっと自分の病が分かった!医師から提案されたのは、「甲状軟骨形成手術2型」と呼ばれる治療法。術後、1週間が経過し、病院へ。
「では、声を出してみてください」医師の言葉に緊張が走る。
”もし声が出なかったら”「怖いです・・・・」
思わず言葉が病室に響いた。その瞬間、溢れる涙を抑えきれない。20年ぶりに声が蘇った!間違いなく自分の声だ!

本当に素晴らしい感動的な体験でしたね(涙)
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.38 )
日時: 2014/10/30 23:25 (home)
名前: 華菜

二度の投稿します。

「願いを叶える『言葉』365日」

10月30日

無事に生きられることで
社会に人に感謝していこう!
そうすれば社会も人も
愛せるようになる。
その結果、世のために人のために
生きようとする自分を
発見するだろう。

自分にできる事を少しでも探していく。そこに生きる価値と意味が生まれてくる。そうなれば、毎日が楽しい充実した日々になりますよね。
では、また明日も無事故で朗らかに過ごしましょう!!
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.39 )
日時: 2014/10/31 17:40 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です!

「わが友に贈る」

「空気が乾燥する季節
 火災に厳重警戒を!
 使い始めの暖房器具や
 コンセントの埃など
 基本の注意を怠るな!」

☆寸鉄

各地で新入会員誕生!
皆を自分以上の人材に。
先輩は大情熱で励まし育てよ

崇高な感動は精神を和らげ高める
支部総会の体験に共感の声続々。

≪名字の言≫

民族学者の宮本常一氏が、ある山地で、護岸工事のために石垣を組む石工に話を聞いた。冬の川の中で行う作業には、泣くに泣けないつらさがある。田のあぜの石垣などは、村人のほかに見る人もいない。それを、心を込めて築くのはなぜか。石工は話した。自分の築いた石垣を目にする機会があったら、他の石工が来て、自分の石垣を見れば、ほかの家の石垣を築くとき、いい加減な仕事が出来なくなる。
「結局いい仕事をしておけば、あとから来る者もその気持ちを受け継いでよい仕事をしてくれるものだ」。以来、宮本氏は、石垣を注意深く見るようになったという。
誰が見ていようがいまいが、自分で納得できる仕事を、真面目に、丁寧に積み重ねる。それがおのずと、他の人の見本になっていく。人生も、この石工のようにありたい。
池田名誉会長はかつて、タイの思想家の言葉を引いた。「幸福とは何か。それは、過去を『満足」をもって振り返ることができ、そして未来を『希望』をもって見つめることができることである」と。人生には順風もあれば、嵐の時もある、人の評価ではなく、自身の努力で積み上げたものだけが、揺るがぬ未来への土台となる。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.40 )
日時: 2014/11/01 00:07 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

本日の新聞に「創価長が勇み立つ」というタイトルの体験談記事がありました。

T・Hさん

栃木に移り、間もなく2年になるTさん。地区部長と力を合わせ、訪問激励に全力を注ぐ。担当する地区ブロックでは、5勇士を超え、7勇士が誕生。皆で聖教拡大、仏縁拡大に励んでいる。自らも現在、2人の友人に対話を重ねている。学会理解が深まり、本紙も購読。一人は入会を希望するまでに。「振り返るお、体調や仕事の面で、多くの困難にぶつかってきましたが、逃げずに進んでくることができました。本当に力のある信心です」と。

I・Hさん

全国有数の御影石の産地である笠間市で、30年以上にわたり石材加工の仕事に携わるIさん。本年5月、同じ職場で汗を流すO・Tさんを入会に導くことができた。仕事や病など、先の見えない人生に、生きる気力を失いかけていたOさんに対し、Iさんは、キッパリと答えた。
「題目で心が強くなります。人生の困難も乗り越えられるし、境涯が開けます。一緒に幸せになりましょう!」と。
これまで8人にグキョウを実らせてきたIさん。「題目根本に、自身の生命を磨き抜き、勝利へ挑みます!」と。

H・Kさん

「無理解の壁が厚かった親類が、今年、聖教新聞を購読してくれたんです!」と喜ぶHさん。15年前、19年間勤めていた会社が倒産の憂き目に。その後、再就職先でリストラの宣告を受け、希望を失いかけてしまう。ちょうどそのころ、聖教新聞に掲載されていた池田名誉会長撮影の美しい”香峰子蘭”の写真に心を奪われた。「失意の底にいた自分を励ましてくれるような気がして」以来、感動した記事は欠かさず切り抜き、ファイルに保存。現在、新たな職場で奮闘するHさん。「購読推進から語らいを広げ、友に勇気と希望を送ってまいります。」と。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.41 )
日時: 2014/11/01 23:41 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

来るのが遅れました。

≪響け!希望と慈愛の曲≫

皆を喜ばせたいというのが、文化の心だ。我らの運動は、あらゆる分野で、慈愛の妙音を奏で、生命に善の曲を響かせる。民主音楽協会や東京富士美術館も、芸術交流の広場である。創価の文化運動を支えてくださる全ての皆様に、最大の感謝を捧げたい。
広布の楽雄・音楽隊は、東日本大震災で被災した方々のもとへ足を運び、全身全霊で演奏や合唱を届けている。心の”福光”の力になればとの真心が尊い。平和の天使・鼓笛隊も、各地のパレードで希望を送っている。先日、東京・港区を車で通った際にも、鼓笛隊の演奏が地域の皆さんに歓喜を広げていると伺った。本当にうれしい。
(中略)

尽きせぬ苦悩の中で人間らしい生活を求め、生きる喜びの花を咲かせたいという心から生まれたのが、文化・芸術である。文化のない世界は、灰色だ。妙なる音楽や舞踊、詩歌や映像に彩られ、生命の躍動に輝いているのが、法華経の世界である。
戸田先生は語られた。「妙法以上の智慧は、断じてない。この智慧のあるかぎり、人類は多くの危機を避けて、やがて絢爛たる平和と文化を開くことができるだろう。このために、ただ一つ人類に残された道、広宣流布の必要があるんです」と。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.42 )
日時: 2014/11/02 17:47 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

「わが友に贈る」

御聖訓【例(ためし)には他を
引くべからず】

まず自らが壁を破れ!
その模範の行動に
皆が奮い立つ!


11月に入り、今年も2カ月ですね。あとの2カ月をどう過ごすか?
という事も日々の課題ですね。無駄なく一日一日を丁寧に価値的に生きていく。今月の18日は学会の創立記念日です。総本部が建設されて、今年で1周年です。今年も大勝利で先生と奥様にお応えして参ります!
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.43 )
日時: 2014/11/02 23:48 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿します。

本日の新聞に≪光の言葉 幸福の曲≫

体に栄養が必要なように、心には文化の滋養が不可欠だ。
芸術を愛するということは、虚栄で自分を飾るためでもなければ
道楽で暇つぶしでもない。人間が人間として人間らしく生きていくために絶対になくてはならない魂。それが文化だ。

人間は、優れた芸術によって、「人類」と「自然」と「宇宙」が一体であることを感じられるようになる。
人類が築き上げ、創出してきた、地球上のあらゆる芸術。
それは、その時代、その民族や個人を、「表現の場」としながら、それぞれの民族や個人が宇宙生命と出逢い、触発され、うたいあげた
「魂の歌」「生命の軌跡」の結晶ではないだろうか。

芸術は、人間を結び、世界を結ぶ。
美しい花に国境はないように、
芸術にも国境はない。
あらゆる障壁を超え、異なる文化の豊かさや美に目を開かせながら、
地球大の友情を広げる。

芸術とは、「瞬間」を「永遠」に高める力のことであろう。
この日、この時、この一瞬にしかない価値を、永遠の美へと昇華する
魂の作業といってよい。
その意味では、一度の出逢いを、永遠の絆へと高めゆく友情の建設も、人間性の価値創造の「芸術」ではあるまいか。

11月1日

人の心を動かすのは
言葉ではない。
相手を思いやる心だ。
その心も、保身を捨て全力で当たるから
相手の心に響くものがある。

11月2日

同じ泣くなら
悲しむなら
自分のためではなく
人のために泣き悲しもう!
自分より何倍も苦しんでいる
悩んでいる
困っている
葛藤している友のために
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.44 )
日時: 2014/11/03 17:46 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

「わが友に贈る」

地域のため 社会のため
貢献する宝友に最敬礼!
仏法は「人の振舞」だ。
誠実に快活に
友情と信頼を広げよう!

☆寸鉄

青年は地域や職場で「いなくてはならない人に」
社会で勝つ「世雄」たれ

今月の「創価新報」

≪我らには幸福勝利の秘術あり≫

広布と社会の第一線を走る創価の青年は、責任が大きい分、苦労も多い。仕事や生活の悩み、また病魔と闘う友もいることだろう。
しかし、日蓮大聖人は、【真実に、一切衆生にとって、色心の留難を打ち破る秘術は、ただ南無妙法蓮華経以外にない】と断言なされた。

学術・医師・技術・芸術などの全ての術を生かし切って、最大に勝てる秘術が、変毒為薬できる幸福勝利の秘術なのだ。いかなる時も題目を忘れず、自らの技や英知を磨きながら、強気で進んでもらいたい。

≪宿命を使命に変える劇を≫

仏法では、「願兼於業(願いが業を兼ねる)」と説く。
人びとを救うために、自ら願ってあえて悪世に生まれ、宿業と戦っていくのだ。そして、その挑戦と勝利の現証を通して、仏法の偉大さ、生命の尊厳と広大無辺の可能性を、1人また一人に示し切っていくのである。どんな宿命であれ、必ず勝つと決めて立ち向かえば、それは尊き使命に変えられる。ゆえに、何があっても嘆かずに、「煩悩即菩提」の哲理を抱いて、広宣流布の大闘争に挑みゆくのだ。ここに、悩める友を励まし、平和の連帯を広げゆく道がある。これほど、生き甲斐、戦い甲斐のある青春の劇はない。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.45 )
日時: 2014/11/04 17:44 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

わが友に贈る

「どんな宿命も
使命に変えるのが
我らの仏法だ!
強盛なる祈りで
わが胸に希望の太陽を!」

≪名字の言≫

かつて、創価大学本部棟で見た写真額。創立者の池田名誉会長が、訪問したある外国の街並みを、カメラに収めた一枚だった。そこに句が添えられていた。「創大生 共にいればと シャッターを」
創立者の学舎で勉学に励む学生や、社会で奮闘する卒業生が、常に見ている。シャッターを押す指には、文化や習慣の異なる国で、歯を食いしばって頑張る彼らの幸福勝利を願う慈愛がこもっていたに違いない。
宮城県の壮年部員は、寿司店と営みながら、同大学通信教育部に進んだ。在学中、相次いで両親を亡くす悲哀を乗り越え、迎えた卒業式。創立者の祝福が胸に刻まれた。「人生、何ごとも、自分の道で『卒業』しなければいけない。落後してはならない。それは、自分の損失であり、大切な両親にも迷惑をかけてしまう」
後年、東日本大震災で店舗が全壊した。新店舗を再開するも、今秋の豪雨で再び被災。度重なる試練にもめげず再起へ。彼を支えたのは、”創立者が見守っている。断じて勝つ”との確信と決意だった。自分を信じ、勝利を待ってくれている人がいる。その期待に応えようと歯を食いしばる。それが人生を充実へと導く。「報恩」の心は、絶対に負けない勇気を湧き出す源泉となる。

≪未来部への御指導 心に希望の語らいを≫

見た目がどんなに良くても、土台が弱ければ、ちょっとしたことで倒れてしまいます。すべては、土台で決まります。学会の「広宣流布大誓常」も、じっくりと時間をかけて土台を盤石につくり上げました。
長い人生でいえば、みなさんの時代は、ちょうど「土台を築くとき」です。今、悩んだり苦しんだりしていることは、全部、みなさんの人生の土台を、強く丈夫なものにしてくれます。苦労は、幸福の土台なのです。だから、どんなに大変なことがあっても、決して負けないでください。「創価の城」の王子王女とは、何があっても「負けない人」のことです。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.46 )
日時: 2014/11/04 23:35 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿します。

本日の新聞に東京少年部長さんの体験談が載っていました。

私が初めてお題目の力を感じたのは、少年部時代のことです。病気を克服したいと御本尊に向かったことがきっかけでした。
生まれて間もなく小児ぜんそくを患い、何度も発作が起こり、医者からは「普通の小学校に通うのは難しいでしょう」と診断されました。

それでも治療に専念し、やっとの思いで東京創価小学校に入学。ただ、その後も、ぜんそくに苦しめられ、遅刻や欠席を繰り返してばかりでした。2年生になっても病状は良くならず、不安な気持ちから除々に暗い性格になっていきました。
そんな私に母が、「お題目をあげてみよう」と提案してくれました。ぜんそくのために声は小さめでしたが、その分、”病気を治したい!”と強い思いで祈りました。適切な治療に加え、長時間の通学で体も強くなっていき、1年後には症状が好転。笑う事も増えていき、信心で健康だけでなく、明るい性格も取り戻すことができました。
どんな病気や困難も、祈りを根本に乗り越えられる。この信心の土台となっています。
そして迎えた卒業式、池田先生は「少年の夢は世界を変える」と題してスピーチされました。

『偉くなった人は皆、苦労しています。さまざまな苦しいことを体験してこそ、自分も鍛えられ、人の心もわかるようになります。立派な仕事をできるようになるのです』

かつて池田先生も病弱で苦労されたと聞いていたので、この言葉が深く胸に響きました。そして、自分も苦労を避けず、何事にも挑戦し、夢を見つけようと誓いました。

(中略)

信心第一で病と向き合い、苦労を避けずに学び抜いたからこそ、何事にも揺るがぬ人生の土台を築くことができたのだと実感しています。
学校や家庭での悩みを抱えている少年部員も多いと思いますが、夢に向かって元気に進んでいってほしいと願っています。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.47 )
日時: 2014/11/05 17:43 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です!

今日は東京の立川まで、職場実習の面接会に行って来ました!
模擬面接の効果が出て、人事の方も優しそうな方だったので話しやすかったです^^おかげできちんと自己PRできました!
面接結果は、1,2週間後になりますが実りのある実習になるように祈り続けます。

さて、本日の新聞に≪御書とともに≫がありました。

現実を離れて仏法はない。
自身の生活の中で、人間革命し、宿命転換し、幸福になっていくための信心である。一切の労苦に無駄はない。
家庭や地域で、そして社会の荒波の中で、歯を食いしばって奮闘する婦人部、壮年部の皆様に、私は最敬礼し、心からのエールを送りたい。
皆様こそ、「娑婆即寂光」の尊き実践者であり、仏国土建設の勇者なのである。


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.48 )
日時: 2014/11/06 17:53 (home)
名前: 華菜

お疲れ様です。

本日の「わが友に贈る」

日蓮仏法は
励ましの人間学なり!
御書や体験を通し
『絶対に大丈夫』と
信心の確信を語り切れ!

≪名字の言≫

その日、やや緊張した面持ちの老若男女が「大白蓮華」を手に、次々と会館を訪れた。玄関前では、わが地域の受験者を、多くの同志が迎えた。9月28日に行われた教学部試験3級である。
受験者が会場に入るまで、何人もの同志が駆け寄っては声を掛け、そっと励ます側も、かつては同じく、いくつもの手の温もりに背を押されながら、試験に臨んだにちがいない。原発事故で福島県・楢葉町から避難し、住居を転々とした婦人に話を聞いた。同じように避難を余儀なくされ、行き先も分からなかった友人と、町で偶然出会うことがある。互いに駆け寄り、涙ながらに肩を抱き合う。気がつくと、再会を約して別れるまで、手を握り合ったままだったという。
東日本大震災のあと、取材中、そうした光景を何度も目にした。
「手を握ると、話す前からお互いの苦闘が伝わる」と婦人。体温は、時に言葉以上にものを言う。「友」という字は、二つの手を並べた形が由来。「各々、手をもって助け合う」と。
今月23日は、教学部任用試験が全国で行われる。
同士や友人と膝を突き合わせて学び合う、その”体温”こそが、忘れ得ぬ心の宝となる。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.49 )
日時: 2014/11/07 17:46 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です!

いや〜、1週間経つのは早いですねwww

「わが友に贈る」

皆が主役の座談会こそ
広布前進の原動力!
新入会者や友人と共に
希望輝く語らいを!
決意新たに出発だ!

昨日の新聞に、11.18「学会創立記念日」を記念して、広宣貢献賞の受賞者が決定しました。
長年にわたり広布に貢献してきた「信仰歴30年以上、65歳以上」の、地域、社会で模範と光る友に贈られます。
このほど、学会本部で厳正な審査を経て、2336人に授与されます。
私は対象ではありませんが、選ばれた方々、誠におめでとうございます!!(拍手)

池田名誉会長は「わが同志の涙ぐましい奮闘は、どんなに讃えても足りない。皆、尊い歴史を築いてくれた。これからも頑張って、大勝利の人生を飾ってもらいたい。信念を貫き、わが舞台で創価の名優として光ってほしい。題目で自身を磨き抜き、勝ち誇った日々を送ってください」と。

≪名字の言≫

アメリカのニューヨーク。文化や経済など、しばしば最先端の潮流が起きるこの巨大都市で、注目すべき動きが見えるという。
本や雑貨は、インターネットで購入、音楽はダウンロードするという動きが10年ほど前から始まった。街の書店、レコード店が次々と閉店を余儀なくされた。しかし、今、逆の動きが著しい。
小さなレコード店、書店が、次々と開店しだした。その多くに共通した特徴がある。売り場のなかに、近隣の人たちが本を読んだり、音楽を聴いたりしながら、コーヒーを飲んで、自由に語り合うスペースが設けられている。コミュニケーション、地域の人とのつながりの「拠点」として、店を利用してもらおうというのだ。
アメリカのシアトルというと、世界中に展開するコーヒーチェーンが有名だ。そのシアトルでも、数年ほど前から、同じような変化の動きがあると聞いた。チェーン店を地域住民の居場所にして、丁寧にコーヒーを入れるスタイルが流行している。ゆっくりとコーヒーを味わいながら、本を開き、音楽を聴く。そして、人とのつながりを慈しむ。「心の幸福」に重きをおく。そんな時代が始まりつつある予感がする。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.50 )
日時: 2014/11/07 23:35 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿します。

今日の新聞に、埼玉で活躍する青年部の友の体験談がいくつかご紹介されていました。

≪師の指針胸に職場で実証≫

生徒数800人を超える日本語学校で働くSさん女子部主任部長。
進路指導やカリキュラム作成などの業務を担う。創価女子短期大学に学び、イギリスへ語学留学した経験を生かし「世界広布のお役に立てる人材に」と、日本語教師に。
しかし、当時、学校は定員制で、さらに上司と意見が合わず職場での人間関係に悩んだ。そんな時、学生時代の池田名誉会長との原点を思い返し、”職場でなくてはならない人になろう”と祈り、仕事の姿勢を変えた。誰よりも真剣に働くSさんの姿に、上司も信頼を寄せるようになり、3年前から人事を任されている。学校も入学希望者が増加。今では3つの校舎を構える。創価の学びやで学んだ誇りを胸に、今日も前進勝利の歩みを進める。

≪励まし続けた友が入会≫

昨年、Tさん女子副部長は、大学時代の友人のOさんから悩みを打ち明けられ、彼女の幸福を一層、懸命に祈るようになった。今年4月、Oさんは私法セミナーに参加。そこで確信あふれる講演や、Tさんの母親の体験談に心から感動した。さらに、女子部の先輩と共に池田名誉会長の指導を紹介しながら和やかに語らう機会も。学会員の真心に感動したOさんは、先月、大勢の同志に祝福され入会。今月の教学部任用試験にも挑戦する。共に広布の大道を歩む道を語るTさん。「これからも励まし合いながら、希望の人生を歩んでまいります」と瞳を輝かせていた。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.51 )
日時: 2014/11/08 18:08 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「法華経は宝の山なり
妙法の功力は絶大だ。
具体的な祈りと行動で
確信を強める日々を!
不動の境涯を開きゆけ!」

【寸鉄】

「凡夫を仏となす」信心なり。
われらは今日も勇み広布へ。
幸福勝利の大道


明日は私の地域でブロック座談会があり、午後はSGI交換会が会館で開催されます。これには、ブラジルのSGIメンバーが体験談をお話しに来日されます!!
私は体調がイマイチなので参加できるかわかりませんが、座談会とSGI交換会が無事故で開催されることを祈ります。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.52 )
日時: 2014/11/08 23:44 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿になります。

11月号の大白蓮華の巻頭言に書いてある言葉を一部ですが、紹介します。

自信をもって世の中へ打って出る勇気を、これからの女性に大いに育んでもらいたい。「平和研究の母」ボールディング博士と語り合った願いである。博士も、”私は我ながら自信が強いほうだと思います。それは母が「人間は誰もが重要な存在なのよ」と教えてくれたからです”と微笑んでおられた。

創価の母たちは、「どんな人も仏の生命を持っている。」という大哲学を掲げ、「必ず幸せになれる」「どんな宿命も転換できる」「絶対に大丈夫!」という大確信の励ましを、1人また1人に贈り続けてきた。
そして今、日本全国も世界各地も、婦人部女子部の麗しいスクラムが黄金の輝きを増し、「白ゆりの心」を脈々と受け継ぐ「華陽の乙女たち」が、仲良く朗らかに希望の対話を広げてくれている。

わが師・戸田城聖先生も温かく包み励まされた。
「何でも一筋縄では行かないのが人生だ。しかし、全部、意味がある。苦難が大きい分、功徳も大きい。妙法を抱きしめて、障魔よ何するものぞ!と闘うんだよ。信心は自分を変え、一切を変える力だ」と。
これほど明るく、これほど気高く、これほど人々に歓喜と感動を広げゆくロマンの舞台があろうか。


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.53 )
日時: 2014/11/09 23:41 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日の新聞に≪世界の創価家族と共に躍進!≫というタイトルで池田先生のメッセージが載っていました!!

”自他共の幸福を”

日蓮大聖人は厳然と仰せになられた。【仏法と申すは勝負をさきとし】
また曰く【仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物なり】
さらに【悪は多けれども一善にかつ事なし】と断言なされております。

まさに大聖人は、人類に「絶対勝利の信心」を教えてくださいました。
すなわち、いかなる宿命にも負けない。いかなる権力の魔性にも屈しない。いかなる災難の試練にも怯まない。そして、1人1人が人間革命をして、自他共に幸福を勝ち取りながら、世界の民衆が連帯して、「生命の尊厳」を、「正義の凱歌」を、「平和の大歓喜」を謳い上げていく法理を明かしてくださったのであります。

牧口先生は正しいからこそ、「三障四魔が紛起するのは当然で、経文通りです」と綴られています。
人間を不幸にし、民衆を虐げ、世界を分断する魔性とは、どこまでも戦い抜く、未来永遠にわたる大闘争宣言を、私達弟子に託してくださったと言えるでしょう。

”負けじ魂を胸に”

この1年、後継の男女青年部も、見事な人材の拡大と育成を成し遂げ、頼もしく大成長してくれました。皆、よくやった!ありがとう!
一緒に祈り、語り、学び、真心込めて激励している太陽の婦人部の皆さん、黄金柱の壮年部の皆さんに、心から御礼を申し上げます。創価同志の友の目覚ましい活躍も、うれしい限りです。

思えば、創価大学の草創期、グランドで必死にスポーツの練習をしている学生たちを励ましたことがある。

「君達は、伝統もない、誰の応援もない中で、泥だらけとなって走り、鍛えている。いつの時代も、新しい道を開くことは死闘だ。しかし汗にまみれ、泥にまみれながら挑戦し、開拓していくところに真実の栄光があるんだよ。」
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.54 )
日時: 2014/11/10 23:41 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

夜分遅くに投稿します。

昨日開催された南米SGIメンバーの交歓会に参加した同じ地区、支部の婦人部の方から、感想を伺いました。

「昨日の交歓会は、熱気ですごかったですよ!ブラジルのメンバーが7人来てくださりました。体験をしてくださったのは、男子部の方。

『貧乏の5人兄弟でしたが、信心を続けることで幸せになることができました。お父さんは、お酒を飲んで暴れる人だったのが、お酒を飲むこともやめて、今は活動も頑張っています。自分が子供の時は、自分が幸せになるなんて想像もつかなかったですが、信心をして幸せになりました。』という体験談でしたよ。」

さすが、SGIメンバーの方ですね。感動しました!!
私も負けていられません。もっと頑張って信心の実証を示して幸せになりたいですね^^
幸せになるのに、限界はありませんからwww
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.55 )
日時: 2014/11/11 17:39 (home)
名前: 華菜

本日のわが友に贈る

「苦手なことに
 果敢に挑みゆけ!
 壁を破ってこそ
 真の成長がある。 
 向上の人生を歩め」

≪名字の言≫

阪神・淡路大震災以降、知られるようになった概念に「PTSD(心的外傷後ストレス障害」がある。大災害や大事故・事件などが心の傷となって起こる、さまざまな障害のことである。一方、近年の精神医学、心理学では「OTG(心的外傷後成長)」が注目されていると知った。PTSDと反対に、自身の存立基盤を揺るがすような経験が、人に大きな成長をもたらすことがある、という研究だ。
東日本大震災の被災地で触れ合った、多くの人々の顔が浮かんできた。身近な人々の死や、ふるさとの喪失に直面しながら、それでも心の中に希望を創り出し、前へ歩き始めた人々の強さ、気高さである。
痛切な悲しみから立ち上がり「成長」へ向かうための手助け。その大事な一つが「話すこと」だという。ただし、それを無理強いするのは逆効果。話せそうな心の用意、相手、状況、場などが必要という。
折に触れては、訪ねる。悩んでいると聞けば、飛んで行って話を聞く。創価学会の日常にある自然”励ましの文化”がいかに大災害から立ち上がる力となるかを、あらためて思う。さまざまなく苦境の中に芽吹いた「変毒為薬」の人間ドラマを、真摯に伝えていきたい。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.56 )
日時: 2014/11/11 23:26 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

本日の新聞に≪輝き光る幸福勝利の金舞を≫というタイトルで池田先生のメッセージが掲載されていました。一部ですが御紹介しますね。

日蓮大聖人の御心のままに、祈り抜き、祈り切る、この創価の女性たちの決定した信力・行力こそが、無限の仏力・法力を涌現し、ありとあらゆる三障四魔を打ち破って、まさしく奇跡というべき世界広宣流布を成し遂げてきたのです。これからも多事多難な時代であればあるほど、いやまして大宇宙の究極の音律たる題目の渦で、青き地球を包んでいってください。

ある生活苦のどん底で戦う1人の母の家を訪ねた折、「この貧乏はいつまで続くんでしょうか?」と尋ねられたことがあります。

若き私は、大確信を込めて申し上げました。「末法の功徳は冥益です、薄紙も毎日一枚ずつ重ねていけば、十年、二十年もすると、見上げるようになります。信心は境涯革命ですよ。必ず幸せになります。」と。

仏法の世界には一つも無駄はありません。「煩悩即菩提」であるゆえに、今、真心込めて激励した分だけ、未来のリーダーが育つのです。

何があっても、焦らず楽しく、学会活動という福運の種を、また、励ましという人材の種を撒いていってください。その陰徳こそが、時とともに計り知れない陽報を咲かせていくからです。
恩師・戸田先生は女子部の友に語られました。「鎖の輪は、一つ一つガッチリと組み合って、切れることがない。人間も同じだ。心強き1人1人が、固く手を結べば、広宣流布は必ず進む。人と人との輪を作りなさい」と。

皆さん方の題目のおかげで、私も妻もますます元気です。いわんや、皆さんはまだまだ若い。これからが勝負です。どうか、生命哲学の賢者として体を大事にし、断じて健康長寿の人生であってください。私達夫婦と一緒に、創価家族と一緒に、強く朗らかに、一歩一歩、前に進んでいきましょう!!お互いに1人でも多くの友を励ませるよう、1人でも多くの人を幸せにできるよう、深く真剣に祈りながら、常楽我浄の大行進をしていこうではありませんか!

大切な大切な御一家のご多幸、そして、全ての国土の平和と安定、栄光と繁栄を、私は祈り続けてまいります。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.57 )
日時: 2014/11/12 23:42 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

わが友に贈る

「断じて皆を幸福に!
 強盛なる祈りから
 無限の智慧と
 勇気が湧き上がる
 この原点を忘れるな!」

本日11月12日は、女子部の日です。
明年1月にロマン総会を本部・支部単位の集いとして全国各地で開催することが決定しました。またこのほど総会の機会に配られる記念のカードが完成。これには、1年の目標や決意などが書き込めるようになっている。来年の1月が今から楽しみだ!!

☆寸鉄

女子部の日。地域、職場、家庭で尊き使命の活躍!
自分らしう希望の門開け

平坦な道をゆっくり歩いて宿命転換などできるかー恩師。
苦難に勇み挑戦

今あげている題目が早くも90万編になりました!!
来週の11.18創立記念日を目の前に、職場実習の体験など功徳が出てきています。今まで粘り強く祈ってきたおかげですね。
今、婦人部の方も私の就職が決まるように!!!!と10時間唱題をしてくださっています。心から感謝です(泣)
私も婦人部の方の応援題目に応えられるように、絶対に再就職を勝ち取って参ります!!
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.58 )
日時: 2014/11/13 23:25 (home)
名前: 華菜

今日の書き込みが遅くなりました。

≪名字の言≫

わずか数行の記事を書くにも、苦しむことがある。そんな新時代に、先輩から教わったこと。「悩みに負けまい、と必死に生きる『1人』に語り掛けるように書けば、何百万人の読者も目を向けてくれる」「記事に長短の違いはあっても、一行の重みに違いはない」川端康成はつづった。「明日の正しい文章を・・・・生きている、生命ある文章を考えることは、私たちに課せられた、光栄ある宿命でもあろう」
相手が1人でもいい。自分が心を砕き、生み出した産物が、人に希望を送るとすれば、これに過ぎる喜びはない。音楽家も同じだろう。今月、音楽隊の創価グロリア吹奏楽団が宮城県を訪問した。公演を終え、次の会場へ移動中、楽団員の強い要望で、石巻市にある「がんばろう!石巻」の看板に立ち寄った。そこで楽団員は2人の壮年と出会った。東日本大震災の津波で流失した自宅跡に、その看板を制作した友、わが子3人を津波で失った友だった。その場で急きょ、楽団員は、学会歌を奏で始めた。夕闇の中、懐中電灯の明かりで楽譜を照らしてもらっての演奏だった。抽象的な誰かでなく、目の前にいる”1人”のためにそこに”万人”の心を揺さぶる力が躍動する。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.59 )
日時: 2014/11/14 23:45 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

≪名字の言≫

今、目の前で人が倒れたら、救命救急のためにとっさに動けるだろうか。心肺停止の場合、経過時間1分あたり7%から10%、生存率は下がる。救急車到着まで平均で7分。この生死の境目で最大の武器となるのがAEDだ。市民に解禁されて10年。AED普及協会によると、日本は普及率世界一だが、使用率は低い。「一刻を争う現場に素人が立ち入っていいのか」との、未使用者からの声も多いという。先日、札幌市の男子部員と婦人部員が、心配停止の人に適切な応急処置を施したとして、地元の消防本部から表彰された。この時に活動したのもAED。男子部員は「いざという時、人は傍観者になりがち。でも、日頃の訓練のおかげで即座に動けました」と。彼は創価班歴15年。いざという時のためにと、会館に設置されたAEDの使用法を学んできた。日々の着任を通し、「学会を護る」「会員を大切に」「陰の戦いに徹する」との創価班の基本精神が生命に刻まれている。使用法を学ぶ「頭の準備」。率先して動く「心の準備」。何よりも”事故は起こさない”と未然に防ぐ責任感。そうした姿勢を常に心がける人は、安心社会を築く先駆者である。会館を守る同志たちに、あらためて感謝をささげたい。

≪信仰体験≫「唱題で不安をたたき出す」

研究の世界は孤独なんですよ。いつ成果が出るか分からないし結局、世の中の役に立たないかもしれない。入会前は、とにかく不安で、自分の世界に閉じこもることも多かった。今は少しでも落ち込むと、学会の人がすぐに来てくれる。特に先輩はすごい。顔色を見ただけで「元気ないよね?悩んでいるでしょ?」と。一緒に題目をあげてくれるんです。

池田先生はいつも、「負けたらみじめだ」と言われますが、入会前の私は、勝負もしていなかった。正直、研究さえできれば、准教授のままでいいと思っていた。入会してすぐ壮年部の合唱団に入りました。発生から体力まで仕事に役に立たないことを真剣にやるんです。最初は「えらいところに入った。」と思いましたが、毎回皆さん活動報告をしてくれて、それぞれ、いろんな挑戦をされていて触発されました。自分も人生に勝負していこうと思いました。一緒に題目をあげていると、鈴が鳴るころには、もう不安や迷いも消え、生命が前向きになっています。
今宗教対立が世界中で問題になっています。しかし、学会員さんは、宗教論争を越えて、地元の祭りにも参加する。みこしも担ぐ。地域社会にも貢献される、その姿に感動します。


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.60 )
日時: 2014/11/15 17:55 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

≪名字の言≫

「踏まれても 踏まれても 名もない草が花咲かす 石にも根を張るど根性」。先日の地区総会。3月に入会した85歳の婦人が詩吟を披露し、喝采を浴びた。詩吟を始めたのは40歳のころだが、初めて出会ったのは小学生のときだという。時代は戦争一色。連日、勤労奉仕からヘトヘトになって教室に戻ってくると、担任の先生が尺八を吹いて、「最後に一曲」と歌ってくれたのが詩吟だった。聴くたびに先生の思いが心に染みて涙が溢れた。婦人は今、任用試験にも挑戦中だ。「難しいね。もっと若い時に勉強したかった」と語るが、皆で和気あいあいと学ぶことが楽しい。教学や学会指導などから、心を打つ言葉をノートに書き留め、詩吟にして詠む。中でも好きなのは池田名誉会長作詞の「滝の詩」。良い声は、良い姿勢から生まれる。それは生き方の表れでもあろう。風雪の幾春秋を真剣に丁寧に生きてきた彼女の声には、凛とした張りと、豊かな抑揚がある。そこに今、創価の希望の哲学と前進のリズムが加わった。仏法では【声仏事を成す】と説く。声には、自他共の命を奮い立たせる力がある。冒頭の自作の詩吟は、力強い決意で締めくくられていた。「転んでも転んでも私は起き上がる 行くぞ この道どこまでも」

今日は本部幹部会という中継行事に彼氏と参加してきました。池田先生のメッセージの中で「祈りがすぐに叶わないのは、『深い自分自身』になるため。すぐに叶ってしまえば、それはろくでなしだ。」と。
まだまだまだ、修行の道は長いですね。。。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.61 )
日時: 2014/11/15 23:36 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿になります。

本日の新聞に≪喜び勇んで友の中へ 民衆の中へ!対話拡大に躍進する青年を皆で讃嘆≫というタイトルで先生のメッセージがありました。

「勇気を出して!」

今、日本そして世界の男女青年部の友が、対話の拡大に躍進してくれている。立派に成長を遂げている。伸びゆく力を皆で讃嘆してあげたい。とともに、青年を応援してくれている壮年・婦人の皆様方にも、心から感謝を申し上げたい。この1年、人を励まし、人を育てるという無上の陰徳を、皆で積んだ。創価の威光勢力もいやまし、無限の陽報が顕れないわけがない。ともあれ、仏法対話は、最高の仏の仕事であり、生命の鍛錬である。御書には【持たるる法だに第一ならば持つ人随って第一なるべし】と仰せである。宇宙第一の法を持った皆様方が、どれほど尊貴な存在か。その法を語り広める功徳は、計り知れない。たとえ、思うように対話が実らなくても、落ち込む必要はない。聞法下種(もんぽうげしゅ)こそ、第一義の実践である。勇気を出して挑戦していること自体が生命の勝利なのだ。

「大思想を生む力」

御書には、【日蓮生まれし時より・いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目をひろめんと思うばかりなり】と記されている。立正安国論の大哲学は、打ち続く災害や戦乱等に民衆が苦しみ切っていた乱世に、日蓮大聖人御自身が大難に耐え、不借身命で妙法具通に進み抜かれる中に確率された。未来を切り開く慈悲と希望の大法である。難を乗り越える信心である。今、勇気の対話に挑戦している同志の中には、人知れず、体調や仕事、家庭などの苦悩を抱えている人もいるだろう。だが、自らも悩みと格闘しながら、自他共の幸福を祈り、人のため社会のため、労苦を惜しまず信念の対話に打って出る。これほど気高い人生があろうか。

「『一念』で決まる」

私達は、御義口伝の【一念に億劫の辛労を尽くせば本来無作の三身念念に起こるなり】との一節を胸に刻み、日々の激戦に挑んだ。
「わかりやすく言えば、一瞬一瞬の信心の一念、生命の姿勢です。相手を思う真心と言ってもいい。誰に対しても大誠実を尽くして語り切っていく。この決意です。」と。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.62 )
日時: 2014/11/16 17:50 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日の「わが友に贈る」

試練を超えてこそ
人間は強くなる。
生命変革の祈りと
不撓不屈の行動で
自身の壁を打ち破れ!

≪名字の言≫

なぜ日本人は「すみません」と謝ってばかりいるの?多くの外国人が不思議がるという。「すみません」は謝罪のほか、物事を依頼する場合、さらに感謝を表す時にも使える。便利な言葉で、多様しがちだ。
だが、同じ感謝の言葉なら「ありがとう」と言われるほうが、気持ちがいい。両者の違いは、語源を確認すると分かりやすい。「すみません」は「済む」を打ち消した「済まない」の丁寧語で、相手に対して”このままでは自分の気持ちが済まない”という意味。一方、「ありがとう」は、相手の好意を”めったにない立派なこと”と称賛する「有難い」から派生した。自分の心に重点を置く「すみません」より、相手をたたえる「ありがとう」のほうが、受けての心に直接響くだろう。
本紙の「トークの花言葉」に登場した中国琵琶奏者のティンティンさんは、「創価学会の会合に初めて出席した時、『ありがとう』の言葉がとても多いことに驚きました。」と言う。そして、「池田名誉会長の言葉が、会員の皆さんへの感謝に満ちていることに気づき、”だからか”と納得したのです。」と。健闘を心からたたえ、感謝する振る舞いが、いかに人を元気にし、団結と勢いを生むか。「ありがとう」の力は計り知れない。

皆さんは、一日の中で、いえ、1年の中でどのくらい「ありがとう」を言えていますか?
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.63 )
日時: 2014/11/17 17:45 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

わが友に贈る

「学会は日本の柱
 青年の希望の光
 世界平和の潮だ
 創立の魂に燃えて
 さあ出発しよう!」

今月の本部幹部会で池田先生がメッセージで言われていた言葉を一部ですが、御紹介します。

『学会もまた、何でも語り合える雰囲気を大切にしていきたい。そうでないと伸びないし、発展は続かない。上から下への命令だけでは、官僚主義である。組織は硬直し、人間まで硬直させてしまう。そんなことは絶対にあってはならない。学会は、人間の世界である。魂の世界である。心の世界である。慈悲の世界である。あくまでも人と人との団結と触発の世界である。だから強い。これを大切にすれば、学会は永遠に発展できる。
どんなに「嫌だな」と思うことがあっても、すべて希望と福運の方向へ、永遠なる幸福の方向へと、回転させていくことができる。
時として、祈りが叶わないように見えるのはなぜか。それは、より祈りが深くなるように、また、より強い人間、より深い人生になれるように、そして、より深き福運を、がっちりとつけるように、との御仏智なのである。何でも、ちょっと祈っただけですぐに叶ったのでは、人は堕落してしまう。これでは立派な人生が築けるわけがない。本当に深き祈りも、死にもの狂いで、簡単に祈りが叶ってしまえば、人を堕落させるだけである。それでは偉大な人間をつくる仏法ではなく、人間を破壊する仏法になってしまう。要するに、その人が本当に幸福になり、立派になるための祈りであれば、必ず叶う。すぐには結果に出ない場合でも、長い目で見れば、絶対に叶っていくのである。』

この御指導がとても心に突き刺さりました!!!!
簡単に祈りが叶ってしまえば、そんなのデタラメですよね。今が幸福になるための、強く深い人間、人生になるための土台作りとして頑張ります。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.64 )
日時: 2014/11/18 18:04 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日は学会創立記念日です!!

本日の新聞に女子部のメンバーの体験談が載っていましたが、今日は省略させていただきますね。

私が好きな御文を今日は紹介します☆

【法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる】

通解:法華経を信じる人は、冬のようなものです。冬は必ず春となります。

日蓮大聖人の仏法は、全ての人々の無明を晴らす太陽の仏法です、いかなる状況にあろうとも、今いる場所で爛漫たる勝利の華と輝いてゆく希望の哲学です。

大聖人は、健気に戦う女性門下に、”永遠の幸福の軌道を歩んでいるんだよ”と希望の言葉で包み込み、大確信を示されている。凍てつく冬もやがて、必ず暖かな春となる。この誰にも変えることのできない大自然の法則と同じように、信心根本に正しい人生を歩む人が、幸福になることは間違いないのです。
冬のような悩みや苦難を一つ一つ信心で乗り越えるからこそ、何があっても負けない自分自身へと成長することができます。しかも、試練が厳しければ厳しいほど、勝利の春を迎えた喜びは大きいのです。ここに宿命を使命へと変える価値の生き方があります。

池田名著会長は、「大事なことは、勇気の一歩である。今、自分にできることから、一日一日、一つ一つ、挑戦していくことだ。そこに、どんな試練にも押しつぶされぬ無限の仏の力が湧き出る。その積み重ねが一生の幸福の土台となります。」と。

私もまだまだ試練の渦中ですな^^
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.65 )
日時: 2014/11/19 17:52 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

≪名字の言≫

「幸福感は伝播する」米ハーバード大学医学部のクリスタキス教授らの洞察だ。約5000人を対象に30数年間、調査した結果を分析したものである。それによると、ある人が幸せを感じると、友人だけでなく、友人の友人、そのまた友人まで幸せを感じる確率が上がるという。”感情”や”心”は人間関係を通じて広がっていくことが、科学的に立証された事例である。ある青年は、東日本大震災で家、仕事、故郷を失った。単身で福岡県に移り、再就職。孤独に涙する日もあった。そんな彼を、同じ職場の学会員が励まし続けた。「寂しい思いはさせけん」「不幸になんか、絶対にさせんけんね」。その真心に打たれ、彼は今年7月に入会した。「次は僕が人を励ます番!」。そう語り、生き生きと活動し始めた青年に触れ、消極的だった別の男子部員が奮起。さらに、その男子部員の成長に感動した未入会の妻や子供が先ごろ入会した。
素晴らしい”幸福の連鎖”である。1人の友が発心する。それは、1人の一歩ではない。万人の心を動かす一歩、未来を変える一歩だ。だからこそ、徹して1人を大切に。誠実第一で、目の前の友を励ましたい。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.66 )
日時: 2014/11/19 18:09 (home)
名前: 華菜

続けて投稿します。

本日の信仰体験談にある会社の社長さんの体験記事が載っていました。

その方の体験記事を読んで心に残ったのは、「学会活動するほどに、人としての器がでっかくなるのを実感します。そりゃそうですよね。毎晩、あれほど多様な人たちと向き合って。絶対に知り合いにならないような人とも、心通わすんだから。昔は短気でキレやすかった。『大人になったね』と、皆に言われたんです。信心すると腹が決まるんですよね。どんな困難も乗り越えられる。仕事で壁にぶつかっても”来た!来た!”って感じです。おかげで題目があがります。」

私も日々人間革命=成長ですね。人の成長は無限大ですからね。信心していない皆さんでも同じなんですよ^^


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.67 )
日時: 2014/11/20 17:54 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

本日の≪名字の言≫

苦難や挫折を経験した時、学会の同志は「全てに意味がある」と捉える。これは、「全てに意味を持たせる」強さ、決意の表れともいえよう。ある男子部員は、かつて高校野球の名門校でプレーし、地域でも屈指の選手だった。だが高校最後の大会で、痛恨のエラーをおかし、チームは敗退。この苦い思い出は、長く彼を苦しめた。その彼が社会人となり、学会活動に励むようになる。学会員一人一人の姿に触れたことがきっかけだった。過去に大きな失敗をした人。今も悩みに直面している人。どの人も、前向きに生きている。これが本当の強さだと思った。自分も、苦悩に負けず、人の幸福に尽くせる人間になろうと決めた。
彼は今年、3世帯の弘教を実らせた。入会した一人は、野球部の同級生だった。「悔しさをバネに生きる、今のあいつの姿が決め手だった。」と同級生。新入会の彼もまた、今月18日、晴れて弘教を実らせた。

御書に【浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし】とある。

自分の心次第で、周囲の環境は良くも悪くも変わっていくとの御教示だ。幸不幸を決めるのは「過去に何があったか」ではなく、どんな経験からも価値を生み出そうとする、今、現在の前向きな心。これが創価の「人間革命」の哲学である。

寸鉄欄

人のために生きる方が満足は大きいのだ
自他共の幸福こそ勝利道

どんな状況や環境でも、前向きに捉え「全てに意味があるんだ」と考えれば、そこまでネガティヴにはなれない。たとえ、絶望の悲しみに沈んだ日があっても、私達には信じられる同志がいる!師匠がいる!御本尊様がいる!それだけで最強の味方ではないか!
どんな日でも御本尊様と一緒に、師匠と一緒に、同志と一緒に歩む人生ほど尊い宝の生き方はないと思います。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.68 )
日時: 2014/11/20 23:27 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

一昨日から新・人間革命の「広宣譜」の連載が始まりました。

本日の新・人間革命「広宣譜三」(一部抜粋)

皆の人生には、これから先、就職もあれば、結婚もある。さまざまな環境の変化があります。職場の上司や同僚、家族や親戚から信心を反対されたり、自分が病に倒れたり、勤めた会社が倒産したりするかもしれない。その時に、”いよいよ自分の信心が試されているんだ””負けるものか!”と、歯を食いしばって頑張り抜いてほしい。どんなに苦しくとも、信義のため、正義のために、”使命の走者”として広宣流布の大道を完走してほしいんです。そのための魂の歌を、師弟の応援歌を、私は作っておきます。

今月の16日に叔母から「今日(16日)で手術してから1年経ったよ。ここまで生きれたよ!」と連絡がありました。叔母も元気で過ごせていて、嬉しいです。人の生きる力というのは、本当に素晴らしいものですね。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.69 )
日時: 2014/11/21 17:59 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

わが友に贈る

「【各各獅子王の心を
 取り出して】御聖訓。
 誓願の祈りこそ
 不屈の勇気の源泉!
 唱題根本に進みゆけ!」

≪名字の言≫

随分前になるが、短期間の入院をした。当時、多くの友から激励の手紙をもらった。中でも、「お題目を送ります」との一文は心に染みた。自身も、苦難と闘う友に何度となく送った言葉だが、受ける立場になって、あらためて、その言葉に込められた思いの深さを実感した。「文は人なり」という。文章には、書き手の心根や人柄が出る。病室という閉じた空間にいるせいか、文面から、まるで送り主が目の前に現れる感じでさえして、とても勇気づけられたことを覚えている。戦中、軍部政府政府に抗して獄にあった牧口初代会長は、家族に何度もはがきを送った。1943年11月26日付けでは、皆が元気か、日常のことを知らせてほしいと。「(孫の)洋子が今何をして遊んでいるか、それを中心にして、家庭の様子がわかるのです」獄中の過酷な環境、官憲の厳しい取り調べの日々にあって、初代会長の心を癒したのは、家族が手紙に記した、温かい日常風景だった。妻子も、一家の無事と、孫の成長を願う、初代会長の変わらぬ慈愛に触れ、心を強くしたに違いない。言葉は、心そのものである。文によって、人は心を通わせ、心の翼を自在に広げることができる。一文字でもおろそかにしまい、と心に期す。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.70 )
日時: 2014/11/22 22:53 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

投稿遅れました(汗)

わが友に贈る

「仏法は行動だ。
 まず自らが動こう!
 広布に走れば 
 生命に勢いが出る。
 歓喜の太陽が昇る!」


≪名字の言≫

米国の社会学者のグラノウェイダーが1973年に発表した『弱い紐帯の強さ』。転職の際に役立つのは、自分をよく知る家族や親友などの「強いつながり」よりむしろ、パーティーで知り合った程度の「弱いつながり」であることを実証した研究で知られる。なぜこの名前を出すかといえば、IT社会の人間関係について発信する論客の東浩紀さん、佐々木俊尚さんが、同じように著書で取り上げていたからだ。「弱いつながり」を大切にすることが、自身の新たな可能性の発見、成長につながる、という例としてである。ソーシャルメディアの発達などもあり、誰でもどこでも「つながる」ことができる時代。その分、自分の内面が外にさらされ、時に傷ついたりもする。だがそれを嫌がって、「いつもの仲間」とだけ接していると、居心地はいいかもしれないが、互いの人柄や関心を知り尽くしているだけに、会話は予定調和の内容に終始し、知性と感性の触発は乏しくなる。少しの勇気を出して、新しい出会いに踏み出したり、切れかかっていたつながりを、結び直してみてはどうか。”10人の本当の友人をつくる”といっても、それは、50人、200人という”ゆるやかなつながり”を見直すところから始まる。さあ、挑戦しよう。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.71 )
日時: 2014/11/23 17:56 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

≪名字の言≫

”創価学会に入ってみたいけど、不安もある。どないしよう?”中学時代の友人から信心を勧められた奈良の青年が、迷って母親に相談した。「彼を信用できるならやってみればいいじゃない。自分で決めなさい。」パッと心が晴れた。”それなら話は簡単だ。やってみよう”。青年は今年9月に入会した。後日、このやりとりを耳にした紹介者。「学会を選んでくれたこともそうですが、何より、自分を信頼してくれたことに感謝しています。必ず彼を幸せにします!」と。どんな苦難も信心で乗り越えようと誓い合い、共に学会活動に駆ける日々だ。
フランスの作家サン=デグジュペリは、数々の困難に共に立ち向かい、生涯の信頼を詰んだ同僚との思い出を通し、つづっている。「真の贅沢というものは、ただ一つしかない。それは人間関係の贅沢しかない」

人と人とを結ぶ多くの絆の中で、”信じ合える喜び”に勝るものはない。釈尊は、”善き友を持つことが、仏道修行の半分に相当するのですね”と問う弟子・阿難に答えた。”それは違う。善き友を持つことが、仏道修行の全てなのだ”と。自らの信念を晴れ晴れと語り、信頼と友情を広げる。そこに、人生の最高の充実は輝く。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.72 )
日時: 2014/11/23 23:44 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。


ここ最近、祈ってもなかなかスッキリしない日々が続いています。
今までは何か悩むと御本尊様の前に座って、「今〜という事に対して悩んでいます。どうすべきなのか?」と御本尊様とお話して、解決はできていました。ですが、信心が深くなるにつれて、本物になるにつれて、祈ってもなかなか結果に出ない、モヤモヤする日々なんです。
この思いを女子部の先輩に話しました。

そしたら、『今の気持ち、とっても辛いよね。どうしていいかわからない。きっとそんな毎日を過ごしているんじゃないかな、と思っています。ここのところ、ずっとそうだよね。だからこそ、華菜ちゃんの信心が本物になってきた証拠だと思っています。今までだったら、題目をあげて、すぐに結果が出て信心ってなんて素晴らしいものなんだろうと、実感が湧いてきたと思います。ですが、もう信心の素晴らしさを理解してしまったからには、次の段階に入らないといけないようです。

今回の本部幹部会でも、池田先生が「あえて叶わないこともある」「そんなに簡単に叶ってしまったら、ダメな人間になってしまう」とおっしゃっていましたね。本当にその通りだと思います。
もっともっと人間として成長していくための、今の壁に華菜ちゃんは立ち向かっているところなんじゃないかな、と思います。

就職が決まらなくて悩んでいる人、障がいを持っている人、家族が病気になってしまった人、、、華菜ちゃんは、今この人たちの気持ちが誰よりも分かる人だよね。きっと華菜ちゃんがこの状況になって、悩んで、苦しまなかったら、この人たちを励ませないし、救ってあげられない。でも、華菜ちゃんは、励まして、救っていくことができる!!!
なんて素晴らしいことでしょう!

華菜ちゃんは、自分だけの悩みから、人の幸せのための悩みに変わっているところなんじゃないかな?

いつもの自分じゃない、じゃぁ、いつもの自分ってなんだろう?
本当の自分ってなんだろう?
そう悩んでいったときに、本来の華菜ちゃんに出会うことができると思うんだ♪
その悩みの先にしか答えはないと思うよ☆

今の悲しみも苦しみもつらさも、全部意味があったと、感じられる日が必ず来るから、そこまで耐えて耐えて耐え抜こう!
どんなに時間がかかっても、心に光が射し込む日が必ず来るよ☆

「勝つことよりも負けないこと」

先生の奥様が大事にされている言葉です。どんなことがあっても、心だけは負けない自分になっていこう!
私もそうしていきます

と返信が来ました!さすが、先輩は私のことをホントによく分かってくださっている!この激励文章を読んで、感動してしまいました
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.73 )
日時: 2014/11/24 17:47 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

本日のわが友に贈る

「戦う生命に恐れなし。
 境涯革命の時を逃すな。
 『賢者はよろこび』と
 一日一日を強気で往け!
 広布と人生の勝利劇を!」

≪名字の言≫

「楽すれば/らくがわざして/楽ならず/らくをせぬ身は/はるか楽々」。大阪市内でこんな歌碑を見かけた。松下幸之助氏の言葉を思い出した。「若い時の苦労は、買ってでもせな、あきまへんなぁ」氏はかつて、自身が「成功した理由」を三つ挙げた。「学歴がなかった」「貧しかった」「病弱だった」。普通はどれも「成功しなかった理由」に挙げそうなことである。氏は、池田名誉会長との対談で、苦闘の中にも、常に喜びや希望があった、と語った。逆境を”成長の因”にするのも、”後退の因”にすのも、全て心の強さ次第ということだろう。
名誉会長は、”苦労は買ってでも”という氏の言葉を、繰り返し青年に教えてきた。自身もまた、氏の言葉そのままの青春を送ったからだ。昭和25年、事業の破綻に直面する戸田第2代会長を、名誉会長は一人支えて働いた。その年の11月の日記に「此の冬も、オーバーなしで通そう」とある。短い言葉に、万感の思いがこもる。後に語った。
「偉大なる師匠とともに、二度とない青春を悔いなく戦える誇りと喜びで、わが心は王者のごとく輝いていた」

今の苦労も、未来の勝利という実証への一つのドラマなのだ。と決めて苦難に立ち向かう。そこに信仰の真骨頂がある。


昨日は教学部任用試験でした。13万人の求道の友が挑戦しました!!

池田名誉会長のメッセージ

寒い中、また忙しいところ、誠に誠に御苦労様です。皆様方の尊い尊い研鑽は、すべて、御本仏・日蓮大聖人が御照覧であられます。
なかんずく新入会の皆様!会友の皆様!偉大な求道の受験を、私は日本そして世界の全同志と共に、万雷の大拍手をもって、ねぎらい、讃えたいのであります。役員の方々も、教えてくださった先輩方も、応援してくださった御家族の皆様方も、本当にありがとうございます。
今や、地球規模で行われている教学試験は、挑戦すること自体が、人生勝利の智慧を磨き、生命の境涯を開き、心の財を無量無辺に積んでいく崇高な仏道修行です。受験された全員が、「生命尊厳の大賢者」となり、「幸福学の大博士」となっていかれることは、間違いありません。
どうか、世界第一の「希望哲学」「平和哲学」を学んだ誇りに燃えて、自身のため、友のため、社会のため、未来のため、共々に喜び勇んで勝ち進んでいこうではありませんか!皆様方のご健康とご多幸、御一家の繁栄を祈ります。
風邪など引かぬように、絶対無事故でお願いします。お題目を送ります。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.74 )
日時: 2014/11/25 17:49 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

≪名字の言≫

地域の問題を協議する会議でのこと。議論が進まず、中心者が一つの提案をした。汪々にして、主張を言いっぱなしにしてしまうのが現状。そこで「会議を”話し合いの場”にしてはどうでしょう」と。”聴く”ほうに軸足を置いて話し合うと、会議は実りあるものになった。視点を変える発想の妙を教えられた。会社の営業で、悪戦苦闘する男子部員がいた。先輩同志の励ましで、今こそ信心、と祈るようになり、学会活動にも挑戦。ある日、「断られる回数を目標にしよう!」と決めた。すると厳しい応対にもひるまなくなり、訪問件数も増え、契約が取れるようになった。誰しも壁にぶつかることがある。その時、どう乗り越える方法を見つけるか。「勇気をもって、ぶつかっていくことだ。動けば、おのずから、視点は変わる」と池田名誉会長はアドバイスを送る。

仏法は「煩悩即菩提」「難即悟達」を説く。マイナスをプラスに転じる、いわば視座と発想の転換でもある。そして【即の一字は南無妙法蓮華経なり】と仰せのように、苦境を開き、転換するために、妙法の実践がある。真剣な祈り、勇気の行動、その中から、限界を突破するための知恵は、無限に湧いてくる。

一昨日の教学部任用試験を受験した者の声が新聞に載っていました!

立川の文化会館で通訳の手話を受けて今回の試験を受験した男子部員がいた。彼は幼い頃に強く頭をぶつけたことで、耳がほぼ聞こえない。
友人の紹介で学会に入会したのは、約2年前。今夏の創価青年大会では、合唱団の一員として出席した。男子部の同志が付き添い、手話通訳で歌い方を、”諦めない心”を教えてくれたのだ。
恩に少しでも応えるために、受験勉強をし試験を受けた。
「この学会のこと、信心のことを、もっと学んでいきたい」と。

「この信仰は、生涯、”前進”、”成長”の生き方なんだ」と学んだ。

最初は「受験くらいなら」と軽い気持ちで承諾したが、研鑽を進めるほど、仏法の希望の哲学に、ぐいぐいと引きこまれていく。

「願兼於業」の法理=苦難に遭うのは、実は人を救う菩薩の誓願のゆえであり、人々に苦難を乗り越える模範を示すためにあると教えている。

ふと気付く。自分を温かく励ましてくれる学会員の人たちは、まさに自身の課題と格闘しながら、むしろそれを前進のエネルギーに転じ、「宿命を使命に変える人生」を歩んでいるんじゃないか!?と。「自分も同じような障がいと闘っている人たちに、励ましを送れる人間になりたい」と思うようになった。

私も今いろいろ苦しい毎日ですが、今の苦しみは今後もっと幸せになるため、強くなるための必要過程なんですよね。そう思えば、いくらでも智慧と勇気が出て来る!!
絶対に負けないぞ!!!


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.75 )
日時: 2014/11/25 23:11 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

私が所属している女子部の歌を紹介しますね☆

『華陽の誓い』

歌詞
一、今 師とともに 太陽の心で
厳しき冬にも 春の光彩(ひかり)を
先生(ちち)の励まし わが胸光らせ
「広宣の華と舞え! 池田華陽会」

二、今 師とともに 華の心で
涙の友にも 笑顔咲かせよう
奥様(はは)の微笑み わが胸包みて
「希望の華と舞え! 池田華陽会」

三、今 師とともに 正義の心で
世界の女性(とも)に 平和の世紀を
華陽の姉妹と スクラム楽しく
「使命の華と舞え! 池田華陽会」
報恩の「華陽の誓い」喜び果たさむ

今朝、12月号の大白蓮華が届いていまして、少し読みました。
心に残った個所を書き込みます。

『断じて心は負けるな!』

人生は、良いときばかりではありません。また、仕事や病など、さまざまな理由で、思う存分に活動できない悩みを持つ人もいるでしょう。
そんな時こそ、わが一念をご本尊に向けていくことです。逃げている人は、悩みません。悩んでいること自体が、すでに心を信心に向けている証拠です。悩むから強くなれるんです。何も心配する必要はありません。一歩、いや半歩でもいい、挑戦していくことです。

真の健康とは何か。それは、病気がない状態を言うのではありません。信心根本に生き生きと価値創造の営みを続けられるかどうかです。病気の宿業を使命に変え、常に自身の生命を革新している人は、病魔に勝利している人です。戦う中には、真の色心の健康がある。それを教えているのが日蓮仏法です。

倒れても、また立ち上がればいい。立ち上がるたびに、より強くなれる。題目で、打開できない試練などない。信心で、変毒為薬できない苦難などないのだ。

一切は「信心」で決まります。病気や苦難に対して、信心が後退してしまうのか、一歩も引かずに前進するのか。何よりも、私たち自身が「不退の信心」を貫けるかどうかが試されているんです。信心の途上で起こってくる苦難は、すべて意味があります。なかなか出口が見えない困難な状況であっても、時が経ち、長い目で見ていけば、「なるほど、このためにあったのか」と、必ず分かるものです。ゆえに、目先の出来事に一喜一憂する必要はない。永遠に続く嵐はないように、永遠に続く苦難はありません。すべてを転重軽受でき、変毒為薬できるのが、この仏法の偉大な力用です。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.76 )
日時: 2014/11/26 17:56 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日のわが友に贈る

「【小事つもりて大事】
 日々の小さな勝利を
 堅実に積み重ねよう!
 地道な努力と執念が
 人生に勝つ要諦だ!」

【御書とともに 苦難をはね返す生命の力】

【先業の重き今生につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦みぱっときへて】

転重受受法門、1000P

通解:過去世の重い業が今生では尽きずに、来世に地獄の苦しみを受けるところを、今生にこのような重い苦しみにあえば、地獄の苦しみがぱっと消えて・・・・

▼同志への指針

どんな苦悩にも断じて負けない。絶対に克服できる。究極の正義に生き抜く生命が、不幸になどなるわけがない。「転重軽受」は、苦難をはね返す真髄の力を明かした希望の法理だ。太陽が昇れば、闇は消え去る。強盛なる信心を貫く中で、苦悩が「ぱっ」と消える時が必ずある。一番、自らを悩ませる難問が、一番、境涯を躍進させゆく転機となるのだ。

≪名字の言≫

ミステリー作家の夏樹静子さんは、格好のトリックやネタを探す苦労は尽きなくても、書くこと自体に喜びがあると言う。「今日も自分は小説が書けるんだ、今日も自分は原稿用紙に文字を書けるんだと思うと、嬉しいな、ありがたいなと思います」と。「書く」を「生きる」に置き換えてみる。生きるのに苦労は尽きなくても、生きること自体に感謝を見出す人は、幸福を開いていける。明年、米寿を迎える婦人部員は「人を励ます生きがい」と話す。見るからに若々しい。先日、婦人の自宅を、友人と一緒に訪ねた。部屋の壁、台所、トイレにまで「希望」と書いた紙が貼ってある。「どこを見ても『希望』を見出せるように」と。
理由を尋ねると、同じようにして自身を奮い立たせた同志の体験に倣ったという。明るい婦人だが、実は息子の病など、人知れず苦労と闘っていた。「だからこそ、毎朝、目が覚めるたびに”きょうが始まった”と感謝します。”よし!”と決意します。」不幸より幸福の量が多いから幸福、などと人生を「てんびん」で量るより、苦難が大きい分、それを乗り越える喜びも大きいと、負けないで進む強さを持ちたい。希望は自ら創り出すもの。希望から幸福は生まれる。

いや〜、今日の名字の言の言葉はすごく心に響きました!!
一日に感謝すること、なかなか出来ませんが、これが出来る人って人間が大きいですよね。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.77 )
日時: 2014/11/26 23:20 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

先週の土曜日の夜22時8分頃に、長野県北部を震源とした震度6弱の地震がありましたよね。被災地の皆様、余震が続く中不安な日々をお過ごしのことと思われます。今回の地震で家が全壊した方や負傷者も多数おられますよね?心よりお見舞い申し上げます<m(__)m>

夜間に避難の際には、足元に十分気を付けて周りの方々と声を掛け合いながら、助け合って行動してください。また、朝晩と冷え込みが一層強くなるので、風邪など引かぬように温かくしてお過ごしになってくださいね。長野県創価学会の災害対策本部の方が被災地に支援物資を送るなど、激励に行っていると新聞で知りました。

私も1日でも早い復興と皆様の健康、無事故を深く祈念致します。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.78 )
日時: 2014/11/27 17:56 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日の新聞の信仰体験を紹介します。

≪祈りは祈った以上に叶う≫

体験者の言葉が印象に残りました!

「今は”能忍”。耐えるしかない。でも、前を向いて耐えよう。いつか必ず、勝利の実証を示すためにね。」

「祈っても、かなわんと思うときがありました。でも、振り返ったら全部、祈った以上に叶っていたんです」

今日は体験談を省略しますが、素晴らしい内容でした。
私も自分の障がいや持病、就職や彼氏との将来、母や叔母の病気、次男の司法書士試験の合格と本当に日々悩みとの格闘です。
たまに使命が大きすぎて負けそうになるときがありますが、そんな時こそ、今日のような同志の体験談を聞くと「自分も頑張ろう!負けるわけにはいかない!」と奮起しますね。
先日、女子部の先輩から「耐えて耐えて、耐え抜こう!」と激励されて、先輩のためにも池田先生と奥様のためにも絶対に負けるわけにはいかない!ともう一度、決意しました。
今はこの先がどうなるかわかりませんが、曲がり角の先に必ず勝利が待っているはず!それを信じて、歩んでいくしかない。
自分で自分を信じてあげなくてどうするんだ!?

池田先生は「獅子吼の題目を唱える人は、絶対に行き詰らない。獅子王が吼えれば、百獣は恐れおののく。そのように、あらゆる魔性を破ることができる。病魔も破ることができる。さらに、”獅子吼とは、師匠と弟子とが、共に広宣流布を誓い、唱える妙法の音声をいいます。師匠は弟子の勝利を祈り、弟子は師匠に勝利の報告をする。この師弟の絆こそが、広宣流布を伸展させる原動力になります。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.79 )
日時: 2014/11/28 17:42 (home)
名前: 華菜

今週もお疲れ様です。

本日のわが友に贈る

「広宣流布は言論戦!
 『声仏事を成す』だ。 
 確信の励ましと
 真実の叫びで 
 社会に希望を送れ!」

≪名字の減≫

「襷」という字は、中国生まれの漢字ではなく、日本で考案された「国字」である。襷は元来、神事に使われていたようだが、やがて、労働の際に着物のもとが邪魔にならないようにする実用品となった。これも日本発祥の競技「駅伝」では、次の走者へつなぐ「タスキ」として使われる。明年初め、「創価大学」のタスキが初めて箱根駅伝を駆ける。以前、関東大学連戦抜の一員として創大生が出場したが、大学名のタスキではなかった。この幅6センチほどの布に、多くの人の、さまざまな思いが込められている。駅伝は抜きんできた少数の活躍だけでは決して勝てない。皆が、この一歩、次の一歩と、悔いなく自分の力を出し尽くしてこそ栄冠は輝く。団結は、一人一人が全力を出し、使命を果たし抜く時に、その真価が発揮される。それを私たちは、箱根駅伝予選会での創大の”全員駅伝”に学んだ。
4年生が後輩を励ますため、競技中、自身のスタミナと引き換えに、後方から声を掛け続けた勇気にも感動した。励ました選手も、励まされた選手も共に、最後は力の限り走り切った。その執念が、粘りが、僅差での勝利を呼び寄せた。団結と励まし、勇気と執念―広布と人生の坂道、悪路を乗り越え、勝ち飾る要諦もまた、ここにある。

寸鉄欄

他人に与える喜びは一層輝いて戻ってくる―文豪
自他共の幸福の法理待望

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.80 )
日時: 2014/11/28 23:40 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

本日の新聞に≪羽ばたけ ニューパワー≫というタイトルで、関東で活躍している同志の体験談が紹介されていました。

『青年大会を通し苦手を克服』

学生部 O・Sさん21歳(ビクトリー・リーダー)

この夏、創価青年大会の合唱に誘われました。私は、自分が学会員であることが嫌だった上に、極度のあがり症で、人前が苦手。吐き気に襲われるのです。そのことを伝えると、「この信心で絶対に変われるよ!」とのこと。思わず、「本当に変われますか?」と返し、挑戦することになった。練習に参加すると、皆の元気で明るい姿に驚きました。僕も成長したい。次第に、大声で歌えるように変わっていきました。しかし、当日が近づくと緊張で、吐き気を催し、少しも歌うことができません。仲間たちが必死に応援してくれ、私も真剣に祈り続けました。そして本番、少し間違えましたが、全力で声を出し切ることができたのです。今では、メンバーに会いにいくことが元気の源です。励ます側へと成長していきます!

『妻と2人の孫が念願の入会』

S・Tさん64歳(創価長)

2011年12月、近所の学会員の紹介で入会していた長男に続いて、私も入会しました。実は以前から、ラジオ朗読「新・人間革命」を聞きながら「いつか信心したい」と思っていたのです。以来、早朝から深夜のトラック運送の合間に、題目に挑戦。自身の生活の安定と家族の幸せを祈りました。そして入会してから9カ月後、妻と2人の孫を入会に導くことができたのです。昨年の教学部任用試験、そして本年の初級試験にも合格でき、喜びでいっぱいです。信心する以前は、人前で話をすることが大の苦手でしたが、今は座談会が何より大好きで、自分の思いを伝えたり、皆さんの話を聞いたりすることが一番の楽しみです。


同志の体験談を聞くと、本当に勇気をもらいますね!
この信心で乗り越えられない壁はない!!と確信させられます。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.81 )
日時: 2014/11/29 17:34 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日は昼間も1時間祈りました。そして、夜も同じ時間くらい祈ります。やはり、夜の時間だけでは最近は祈り足りなくて・・・・・

本日の≪名字の言≫

労働人口の減少等の制約条件に加え、GDPが2期連続で減少する今、経済の建て直しが国民的議論の中心にある。「行き詰ったら原点に返れ」とは牧口初代会長の教え。具体策は政治の仕事として、本質から考えたい。参照したいのは内村鑑三の言葉だ。「経済の背後に政治あり、社会の背後に道徳あり、道徳の背後に宗教あり。宗教は始めにして経済は終りなり」内村は昭和5年、創価学会の創立の年に世を去ったが、その後の日本の歩みは、社会の興廃の底流に思想・宗教があるとする彼の言に、符合するかに思える。
国家神道に国民を糾合した戦前の日本は、ついに破滅した。戦後の高度成長の歩みの中、それを支える庶民に希望を与えたのは、創価学会の運動であり、「人間革命」の思想であった。内村は『代表的日本人』に日蓮大聖人を挙げた。権力と対峙する「勇気」を尊敬したからだが、一方でこう書いた。「所謂『佛敵』には極めて瑕借なかった彼は、貧しきもの悩めるものに接する時、人として最も柔和なる人であった」

創価学会の根本精神も、真っ直ぐここに連なる。民衆を励まし民衆を強くする運動こそが、社会の繁栄の基盤をつくる。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.82 )
日時: 2014/11/30 17:49 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日のわが友に贈る

「『誠実』に語れば
 友情が広がる。
 『真剣』に話せば
 信頼が深まる。
 勇んで対話の最前線へ!」

≪光の言葉 幸福の曲≫

最も重要な時とは、いつか。
それは「今」である。
最も必要な人とは、だれか。
それは「今、出会っている人」である。
そして、最も重要なことは、何か。
それは「今出会っている人に善をなすこと」である。

人を奮い立たせるのは自分の行動である。
行動の裏づけをもった魂の叫びであり、声である。

スピードは「リーダー率先」の証である。
リーダーに、魔を寄せ付けぬ生命の気迫があるからこそ、
スピードが生まれるのだ。
どうすれば、あの友を勇気づけられるか。
この友の奮起を促すことができるか。
時を逃さず、迅速に手を打ち、行動することだ。

「仏法は勝負」である。人生は闘争である。
勝負である以上、勝利する以外にない。
一日、一日、自分らしく勝利していく。
その繰り返しに、三世わたる幸福と勝利の軌道が厳然と築かれていく。

たとえ分野が異なっても「行動者」同士は話が通じる。
反対に「傍観者」「見物人」には責任感がない。
人生の主体者でないゆえに真の充実も幸福もないであろう。
「行動する人間」には当然、苦労も大きい。
無責任な批判も多い。
しかし、生命の底からの充実と満足はその人のものである。

明日から師走の12月ですね!いや〜、早い!!時というものは、なんと早く進むものなのか!
あと、1カ月、今年を無事故で価値ある年にしていきたい。一日一日を無駄なく、自分にとって最高の宝の年にしていきたいものだ。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.83 )
日時: 2014/12/01 17:50 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日から12月、師走ですね!

明日から木曜まで職場実習です。終わるまでは朝も早いのでなかなか来れないと思いますが、覗けるときは来ますのでwww

今月の創価新報に書いてある池田先生の御指導です。

『いかなる勝負も、勇気と執念で決まる。途中で弱気になり、あきらめてしまえば、勝てない。ひとたび行動を起こしたならば、最後まで根気よく、やり遂げていくことだ。(中略)
正義の中の正義に生きゆく地涌の菩薩が守られないわけがない。朗々と題目を唱えに唱え、あらゆつ仏天を揺り動かして、勝利の道を勇敢に前進していくのだ。』

恐らく、3日間の実習はあっという間に終わってしまうでしょう。この機会を今後の就職活動につなげていければと思います。頑張れ、自分!

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.84 )
日時: 2014/12/03 19:19 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

2日目の実習、無事故で終わりました。朝5時半過ぎに起きるのはつらいですが、早起きして良い事もありますね。それは、朝早くの「空気」が美味しい事www

朝礼のとき晴天であれば、外で行うラジオ体操は気持ちがいいですね!
周りは同い年の男性が多い職場ですが、女性も数人いらっしゃいます。
昼休みに男性からも話しかけられますねww「どこに住んでいるんですか?」とか「実習はどうですか?」とか聞かれますね。

明日が最終日ですが、無事故で1日を無駄なく価値的な日にしたいですね^^


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.85 )
日時: 2014/12/04 19:50 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日で3日間の実習が無事故で終わりました!
電車もバスも3日間遅れることなく、遅刻せずに行ききりました。
仕事も大きなミスはなく、一つ一つ報告もでき、わからない事はきちんと質問しながら作業を進めて終わらせることができました。前職で積んだ経験が今回の実習で活かされましたね。仕事をするという気持ちを思い出しました。
今日は振り返りで、上司から「皆がね、華菜さんの事を”とても明るくて、話しかけやすい人で良いなと思った”と口を揃えて言っていましたよ。仕事も分からない事があれば、その都度質問できていましたし、報告もきちんとできていてとても良かったですよ。PCでの入力も集中して取り組めていましたし、すごいな!と思って見ていました。」と褒められました。

最後、帰るときは同い年の女性従業員から「なんだか、仲良くなれたのにもう終わってしまうなんて信じられないよ。まだ明日からもずっと居る感じ。馴染みやすかったよ。また縁があれば、その時はよろしくね。」と笑顔で言われたことがとても嬉しく感じました♪


今回の実習がうまくいったのは、私自身の努力でもあると思いますが婦人部の方の応援題目のおかげですね^^
本当に感謝、感謝です!!
今日は無事に終わったとの、感謝のお題目です。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.86 )
日時: 2014/12/04 23:25 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

本日の新聞の「新・人間革命」

諸君のなかには、さまざまな苦悩を抱えて悶々としている人もいると思う。そして、いつか、苦悩など何もない、今とは全く異なる、きらびやかな人生が開けることを欲している人もいるかもしれない。しかし、人生は、永遠に苦悩との戦いなんです。悩みは常にあります。要は、それに勝つか負けるかなんです。何があっても負けない自分自身になる以外に、幸福はない。どんなに激しい苦難が襲い続けたとしても、唱題しながら突き進み、乗り越えていく。そこに、真実の人生の充実と醍醐味があり、幸福もあるんです。それが、本当の信仰の力なんです。


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.87 )
日時: 2014/12/05 23:36 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

12月号のSGIメンバーの信仰体験談が載っている本を今日、頂きました。とても素晴らしい体験談が紹介されており、「SGIのメンバーは本当に生命力満々で、強いな!!」と思いました。

『ガンも心臓病も貧乏も克服』

この信心に巡り合ったのは45年前。父が商売に失敗し、多額の負債を背負う中、幼い私たち3兄弟を、母が必死に育ててくれていた時のことです。過労が重なり、心臓病とがんを発症した母は、医者からも見放されてしましました。借金返済に追われ、不幸のどん底だったとき、SGIの同志から「この信心で必ず幸せになれる!」との確信あふれる話を聞き、”貧乏と病苦を乗り越えたい!”と9歳の私を連れて入会しました。以来、必死に祈る母の後ろ姿が、心に焼き付いています。SGIの活動に励むにつれ、笑顔が増えていく母は、医師も驚くほど次々に重い病を克服していきました。

『希望の楽園に』

幸せは、自分の外からやってくるものだと信じ続けていました。リウマチと呼吸器の病気を持っていた私は、教会で病気の完治を10年も祈り続けていましたが、状態が変わることはありません。先にSGIへ入会していた夫は、私の病を気遣いながら「幸せは”自分の中”にあるんだよ」と励まし続けてくれました。”この信心なら変われるかもしれない!”と実感。信心でどんどん人間革命する夫の姿を見て、入会しました。夫婦で一緒に勤行するようになり、長年悩まされてきた持病を、たった5年で完治させることができました。悲観的だった人生が、SGIに出会って自分の力で変革できたことにより、大きく明るく変わりました。

『娘が教えてくれたこと』

医師である前に一人の母として、人間として、娘からの信心の力を教えてもらいました。2010年、当時5歳の娘に血液のがんである「小児急性リンパ性白血病」が発症。絶対に死なせてなるものかと懸命に題目を唱えながら、池田先生へ娘の病状と決意を手紙に書いてお届けしました。すると後日、先生から「娘さんのご健康を祈ります。大きくなったら創価大学に来てください」との温かいご伝言が。未来に光が差すような師匠の言葉に奮起し、家族で一層お題目を唱えました。その後、医師の私が驚くほど、娘は生命力を発揮し、病気は奇跡的に回復。病を通して、信心を深めることができました。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.88 )
日時: 2014/12/06 23:31 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

本日の≪名字の言≫

広島県安芸高田市吉田町で先月、行われた中国農魚光部大会。戦国時代、中国地方を統一した毛利元就の里らしく、会場に「百万一心」の言葉が掲げられていた。伝承によると、同町に築かれた郡山城の拡張工事の際、石垣が崩れた。当時、強固な城を造るために人柱を立てる風習があったが、元就は人間を埋めることを禁じた。そして人柱の代わりに、先の言葉を刻んだ石を埋めさせた。”人柱よりも「百万の人々が心を一つにする」ことのほうが大事である”と。「百」と「万」の字は、あえて崩し、「一日一力一心」と読めるように刻まれている。一人一人が日々、力を合わせ、心一つにして臨めば、不可能なことはない、との叫びだ。団結とは、互いに寄り添い、もたれ合うことで生まれるものではない。「一見、矛盾するようであるが、自らが『一人立つ』こと」と池田名誉会長。

「誰かがやるだろう」と、安易に考えている限り、どこまでいっても、真の団結を築くことはできない。大切なのは、「私がやる!」と立ち上がること。この「一人立つ」勇者と勇者の連帯こそが、真の団結を生み、歴史をつくる力となる。心を合わせ、力を合わせ、何よりも祈りを合わせて、盤石な「創価の人材城」を築いていこう。


今日から衆議院選挙の活動が始まりました!!!!
リアルのほうで友人にどんどん当たって、勝ち取っていきますぜ!!

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.89 )
日時: 2014/12/07 17:59 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

わが友に贈る

「人生の真の宝は
 苦闘の中に輝く
 不屈の挑戦で
 わが境涯を開きゆけ!」

≪名字の言≫

テレビを見て、少年がつぶやいた。「僕も、こんな主人公みたいに偉くなりたいなぁ」。それを聞いた祖母が言った。「人として本当に偉いのは、みんなに、『ありがとう』と感謝できる人だよ」。少年は、一人で「ありがとう運動」を始めた。自分が起きる前から朝ご飯を用意してくれるお母さん。体操着を真っ白に洗ってくれるおばあちゃん・・・・
夜遅くまで働くお父さん・・・・皆にお礼を言うと、家族全員が笑顔になった。少年は、その日の日記に書いた。「僕の毎日は『ありがとう』でできている」これはかつて、未来部員会で聞いた話だ。食事の支度をする母、洗濯をする祖母、職場の父、それを実際には見ていなかったとしても、感謝の気持ちを持つと、見えなかった、見逃がしてきた大切なものが見えてくる。感謝は、自分と周囲の人の心をつなぎ、豊かにしてくれる。寒さが厳しくなり、各地で本格的な雪も降った。雨や雪の日の朝、ポストには、決まって、ビニール袋に包まれた本紙が入っている。夜明け前、風雪から守るようにして届けた無冠の友(本紙配達員)の真心を思うと、胸が熱くなる。きょうも、陰で黙々と使命を果たす人がいる。その人たちに、感謝を声にして伝えよう。幸福社会の構築は小さな挑戦から始まる。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.90 )
日時: 2014/12/08 18:10 (spmode)
名前: 華菜

こんばんは。

今日の午前中、祖父の主治医から連絡があり、母と叔母の三人で病院まで行ってきました。病室にたどり着いたときには、祖父は息を引き取ったばかりでした。残念でしたが、父と会えて良かったです。
まだ亡くなった自覚がありませんが、いつまでも落ち込んでいられないので少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
追善のお題目を送りますm(_ _)m
私の実習が終わってからこういう状況になったから、不思議ですね。
もしかしたら、御本尊様が、祖父が待っていてくれたのかな?と思います。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.91 )
日時: 2014/12/08 23:24 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

本日の新聞に聖教新聞を30年以上も購読されている未入会の方の声が載っていました。

学校法人 森島学園
社会福祉法人 美徳会 M・Mさん

聖教新聞は、私の一日の活源力です。特に「わが友に贈る」は、凝縮された言葉で勇気を与えてくれますので、毎朝、これを読んでから”よし、今日も頑張ろう!”と仕事に向かいます。知人の勧めで貴紙を読み始めて30年以上。聖教新聞の”独特の表現”にも、親しみを感じるようになりました。中でも心に響くのは、「同志」という言葉です。
「同志を大切に」「同志に激励を」特別な表現ではありませんが、随所に使われ、紙面全体で読者を鼓舞していることがうかがえます。素晴らしい笑顔の写真も多く、見るたびに力が湧いてきます。他紙も10紙ほど購読していますが、ここが大きく違う点ですね。”一人を徹して励ます”という池田名誉会長の哲学に基づいているからこそ、明るく温かな雰囲気の新聞になるのでしょう。
以前、「自然との対話−池田大作写真展」に参加した時の感動は、今も胸に残っています。自然の一瞬の美や躍動を見事に捉えた作品の数々。これを機に、名誉会長の思想と行動に関心を持つようになりました。名誉会長撮影の写真が掲載されたカレンダーを眺めることも、日課の一つです。贈られる顕彰の記事を読む度、名誉会長より一回り若い世代の私は、強く励まされているように感じます。何より、他者への奉仕を貫く生き方に敬服しています。
私自身、学校法人の設立までには、多くの紆余曲折を経ました。しかし、”子供たちに尽くす”との信念で、ついに設立を遂げることがきたのです。現在は、0歳児から小学校入学前までのお子さんを預かっています。貴紙の「教育のページ」に掲載されてる有識者の話は、大いに参考になります。
名誉会長は、御自身の最後の事実に教育を掲げられていると伺いました。私も教育者の一人として、現場の職員と力を合わせて、子供たちに精一杯の愛情を注いでいきたいと思います。
希望あふれる記事を提供してくれる聖教新聞。これからも楽しみにしています。

私も出掛ける前は、必ず新聞を読んで元気をもらっていますよ。
そうでないと、一日が始まりませんからね。
皆さんにも一度は是非とも、読んでもらいたい最高の新聞ですよ^^

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.92 )
日時: 2014/12/09 18:06 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今週の金曜、土曜日が告別式とお通夜ということで、今日は母が祖父の家まで行きました。(恐らく、家の中の掃除とかしに行ったのかと)

なので、私は今日は家の中を掃除したり夕飯の材料を買いに出かけたりしました。昨日の今日でまだ落ち着いているというわけではありませんが、少しでも気分を紛らわすために家事を手伝ったり天気が良かったので散歩気分で買い物に出かけたというわけです。

彼氏や彼のご両親から祖父のことでメールがありました。

彼からは「なかなか言うべきことを思いつかなくて、返事が遅れてすまない。お祖父さんの御冥福をお祈りします。今はゆっくり休んで、お祖父さんとの思い出とかを思い出してあげて下さい。心身ともに落ち着いたら、ゆっくりと話とかしましょう。」

彼のご両親からは「お祖父さんの事、大変でしたね。謹んでお悔やみ申し上げます。今は、淋しいでしょうが『今までありがとうございました』という思いで、お題目を送ってあげてね。きっとご本尊様が護ってくれるから。元気出してね。暫く忙しいと思いますが体に気を付けてね。」

以上のメールを頂き、本当に心の支えとなっています。御本尊様が味方でついていてくれている!そう思えば、辛いけど、哀しいけど、頑張れる。みんな、本当にありがとう。。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.93 )
日時: 2014/12/10 18:02 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

≪名字の言≫

年の瀬の慌ただしい中、つい「忙しい」と口にしがちだ。しかし、外資系を企業のトップを歴任した新将命氏は、積極的な言葉への言い換えを勧めている。「忙しい」は「充実している」と、自らを励ますように。
他にもある。うまくいかない→成功の途中だ。嫌い→魅力を発見しよう。時間がない→時間をつくろう。疲れた→よく頑張った。

苦悩から歓喜へ、宿命を使命に。救われる民衆を救う人に。仏法は言葉だけではなく、自行化他の唱題を根本に、実際に人生の転換を成し遂げていく大仏法である。それも深い未来ではなく「今」「ここ」から勝利の実証を、と教えている。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.94 )
日時: 2014/12/11 17:56 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

わが友に贈る

「自分に勝つことが
 全ての勝利の根本だ。
 今という瞬間を
 今日という一日を
 悔いなく生き抜け!」

【御書とともに 同志への指針】

私たちの肉声が広宣流布を開拓する。
友を励ます慈愛の声、正義を訴え切る信念の声、無明の迷いを晴らす確信の声―
我らの日々の対話こそ、魔を打ち破り、妙法の力を社会に漲らせていく、偉大な「仏事」なのだ。
すなわち「仏の仕事」なのだ。真剣と真心から発する誠実な言葉の響きは、必ず相手の生命に届く。勇気凛々と、広布と人生の凱歌を轟かせよう!

≪名字の言≫

ある人が乗った高級車ロールスロイスのシャフト(回転軸)が、砂漠の真ん中で折れてしまった。困って本社に電話したところ、ヘリコプターでシャフトを取り換えに来てくれた。その後、1年以上たっても請求書が来ないので、再び問い合わせてみた。応対した事務員は答えた。
「何かのお間違いじゃございませんか?わがロールスロイスのシャフトは絶対に折れません」この誇りと潔さが大好きだと、作家のつかこうへい氏が述べていた。物事に「絶対」はない。しかし、論理とは別の次元で、「絶対」と心に決めることから、生まれるものがある。
放射線治療に携わるドクター部の壮年が、自分の体に腫瘍を見つけた。”この状態から見て、生存率は・・・・”とデータが頭を巡る。
だが「絶対に大丈夫!」と同志に肩をたたかれ、動揺が消えた。闘う決意が固まり、病を乗り越えた。夫を亡くし、娘がうつ病を患った婦人部員。「多宝会」の先輩に苦しい思いを打ち明けた。「題目で、絶対に乗り越えられる!」。何度も聞いた言葉だが、あらためて断言されることで、前を向くことができ、人生が開けた。「あるか、ないか」ではない。絶対に勝つ−そう定めた心が現実を動かしていく。

今日の名字の言を読んで、「学会員は、何が起ころうとも自分の体が病にかかろうとも、自分が諦めていないから”奇跡”が起こるんだ」と思いました。「諦めていない」=「勝利」なんですよね。
ほんと、改めて学ばせていただきました。

明日は祖父の葬儀に行ってきます。なので、この時間帯には投稿できません。しかし、帰ってきて落ち着きましたら、書き込みします


昨夜の題目で100万編を達成し、また新たに100万編に挑戦中です。残りの2014年をなんとしても大勝利して飾ってまいります!!

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.95 )
日時: 2014/12/14 17:46 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

ディズニー映画の主題歌「ありのまま」は今年の大ヒット曲。競争社会の現代にあって、“自分らしく生きる”ことを歌う歌詞が共感を呼んだ。では、どうすれば“ありのまま”に生きられるのか。単なる“今のままの自分でいい”という現代肯定では、幸福は得られないだろう。
自分は今のままでいたくても、周りの環境は変化していく。
結局は、常に環境に縛られのままに生きることは難しい。
日蓮大聖人の仏法は、こうした安易な自己満足の考え方とは大きく異なる。
御義口伝には「即の一字は南無妙法蓮華経なり」と仰せである。
「煩悩即菩提」や「生死即涅槃即」について大聖人は、真剣でたゆみない仏道修行によってこそ、煩悩に翻弄される自身を智恵を発揮していく自分へ、苦悩に満ちた生死を、揺るぎない大安心の涅槃へ転じていけると教えられた。
現代的に言えば、信心を根本とした「人間革命」の実践によってこそ、万人に本来備わる“ありのままの自分”すなわち、仏性を開くことができる。
“ありのままで”の歌詞も「自分の可能性を試したい」「変わりたい」という誓いを込めて歌っていた。
幸福になるためには、挑戦が要る。
その積み重ねの中に、“ありのままの自分”が輝く。

   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.96 )
日時: 2014/12/14 23:23 (home)
名前: 華菜

二度目の投稿です。

≪光の言葉
   幸福の曲≫


生き生きと心を勇み走らせていく。
そうしたなかで、一年の総仕上げをしていきたい。
人の何倍も忙しくとも人の何倍も充実した人生。
それこそが勝利の人生である。


その人こそ偉大な人である。
我らの「人間革命」の前進こそ、一年また一年、まさに「最上の幸福」の年輪を刻んでいるのである。


労苦の汗が光る一日!
なんと偉大にして尊きことか!
艱難に鍛えられた一日!
なんと人間として勝利し、生きゆく価値を創造していることか!
自身の限界に挑みゆく青春の挑戦は、一日を一年に、また一年を何十年にも黄金不滅に輝かせている。

赤々と燃やしたい。
「勇気」というエンジンを。
そして逆風のときも、順風のときも、堂々と、悠々と、目的地に向かって飛び続けたい。
「何ものにも負けない」勇気
それ自体が「人間としての勝利」の炎なのだ。

我らは創価の道を往く。
自分が歩いたこの道は全部、幸福の花が咲く。
自分が励ましたあの友は全部、永遠の宝友となる。
自分が決めたこの道は人類の悲願の平和の道だ。
父が、母が、あの同志が苦難を勝ち越え、開いた道だ。
きょうも、我らは進みたい。
頭を上げて、胸を張り、わが栄光の人生の道を!
世界の友と肩組みながら、永遠の希望のこの道を!


   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.97 )
日時: 2014/12/15 17:36 (home)
名前: 華菜

こんばんは。

≪名字の言≫

「人民の、人民による、人民のための政治を・・・」。アメリカ第16大統領・リンカーンのゲティスバーグでの演説は、2分ほどの短さ。しかも、南北戦争のさなかに行われた。それでも大統領は下書きをしたと、作家の丸谷才一氏が対談で紹介している。『あいさつは一仕事』
朝日文庫。氏も祝辞などを依頼された際は、「必ず原稿を作る」「あれも、これもと長いのはダメ」と自身に課し、準備をして臨んだ。言葉は相手に届き、心に残ってこそ意味がある。かつて編集の仕事を経験し、世代を超えた同志から大きな信頼を得ている、壮年リーダーがいる。懇談する機会があり、そのわけが、人柄の良さ、こまやかな気配りだけではないことを知った。彼は座談会など、どんな小さな会合であっても、可能な限りの準備をして臨んでいた。友を元気にせずにはおかないという責任感からくる、重く、的確な一言一句が、相手の心に響いていたのだ。きょうから、年賀状の受け付けが始まる。年賀状はいわば、新しい一年を出発する、”短いあいさつ原稿”。今年、お世話になった人の顔を思い浮かべ、感謝を込めて、心のこもった言葉を贈ろう。

私は今年は祖父が亡くなり喪中となりますが、年賀状を送るのも送られてくるのも楽しみですよね^^
お互いの近況を知れる良い機会ともなろう。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.98 )
日時: 2014/12/16 17:39 (softbank126020120079.bbtec.net)
名前: カサンドラ

華菜さんへ

いつもかゆがもさんと話させてもらっているかサンドラです。
突然失礼します。

華菜さん、いつもかゆがもさんと相談してらしたのに、私が割り込むように突然入ってしまって不愉快ではなかったでしょうか?
最近、あちらのスレにはあまり来られなくなったので、私のせいだろうか…と心配になりました。

もし嫌でなければ、ぜひ私とも仲良くしてやってください。こちらのスレは初めてでざっと目だけ通させていただきました。
毎日すごいですね! よく勉強される熱心な方だと思いました。
   メンテ
Re: ☆励まし独り言日記苦笑。 ( No.99 )
日時: 2014/12/16 17:43 (home)
名前: 華菜

こんばんは!

今日は極寒でしたね!!

本日のわが友に贈る

「【陰徳あれば陽報あり】
 広布への献身の行動を
 御本仏は御照覧だ。
 皆様の尊き労苦に
 妙法の福徳は厳然!」

≪名字の言≫

電話は、人の声とともにコレラ菌をも運ぶ−
こんな話を信じる人が昔はいたという。また、日本に電話が伝わったころは通話料も高額で、庶民に広まるには時間を要した。きょうは「電話創業の日」。1890年(昭和23年)12月16日、東京・横浜間で、日本初の電話交換業務が始まった。開通最初のあいさつの第一声から124年、今では、携帯電話の契約数だけで人口を優に超える。声と声を瞬時に結ぶ電話は、人間の生活を大きく変えた。札幌の78歳の壮年部員は、かつて口の重い病を患い、会話が困難に。自宅療養を強いられたが、それでも仏法を語り、友を励ましたいと、毎日のように電話の受話器を取った。自分は紙に書き、代わりに夫人が話す。【声仏事を成す】
ゆえに、声を届けることにこだわった。病を克服した今、「声を出して語れることが、どれほどすごいことか」と、以前にも増して、はつらつと対話を広げる。入会57年で、約50世帯の弘教を実らせてきた。今年も残りわずか。年賀状書きも忙しいが、お世話になったこの人、大事なあの人に、声を届けるのもいい。たとえ電話一本でも、心を込めた声ならば、感謝も、勇気を送る励ましも、必ず伝わるに違いない。

このレスでこのスレは終わらせて頂きますね。
今まで閲覧してくださった方々、誠にありがとうございました<m(__)m>
   メンテ

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励まし独り言日記苦笑。
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