こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 創価学会

創価学会 日時： 2015/03/08 19:53　( au-net) 名前： SORA みなさん、創価学会について知ってる人がいたら、教えてください Tweet ▼

Page: 1 |

Re: 創価学会 ( No.1 ) 日時： 2015/03/08 23:28　(home) 名前： 華菜 ＳＯＲＡさんへ どんなことを知りたいんでしょうか？私は彼氏の彼氏のお母様の紹介で７年前に入会した者です。私が今まで活動してきたなかで感じたことを話しますと「励ましの世界」であり、「一人」を大事にしている団体です。信仰の他にも教育・文化・芸術にも取り組んでいます。 日本だけでなく、世界にも会員がたくさんいらっしゃいます。 共通して言えるのは、皆さんとても明るく親切ということですね。 悩みがあれば、自分のことのように接し、その人が立ち上がるまで面倒を見ていく。 東日本大震災でも会員が被災地に救援物資を送ったりしました。     Re: 創価学会 ( No.2 ) 日時： 2015/03/09 21:46　(spmode) 名前： マドレ 華菜さん 心の弱さにつけこまれたのですね。 確かに、人は優しくされたり心配されると嬉しくなるものです。 そうすると、その人達と一緒にいたいと思うものです。 恐らく、心地いい状態になってるため、離れることは考えられないでしょう。 建て前では、ほとんどの団体がポジティブな面を宣伝するのは当然です。 本当に一人を大切にするなら、立派な教会ではなく、そこそこで後は寄付にまわすでしょう。 何にしろ大切なのは、団体ではなく、個人で行動することではないでしょうか？ 私も寄付はしました。 真実は人を自由にする 偽りは人を束縛するものです。 団体という名で束縛するものはどうでしょう？     No.2に対する返信 ( No.3 ) 日時： 2015/03/10 19:38　(home) 名前： 華菜 マドレさんへ > > 心の弱さにつけこまれたのですね。 私はそんなふうに思っていませんよ。 > 確かに、人は優しくされたり心配されると嬉しくなるものです。 > そうすると、その人達と一緒にいたいと思うものです。 > 恐らく、心地いい状態になってるため、離れることは考えられないでしょう。 > > 建て前では、ほとんどの団体がポジティブな面を宣伝するのは当然です。 > 本当に一人を大切にするなら、立派な教会ではなく、そこそこで後は寄付にまわすでしょう。 > 何にしろ大切なのは、団体ではなく、個人で行動することではないでしょうか？ 人は一人だとどうしても弱くなってしまうものですよね。でも、団結して行動すれば、学び合えば力が湧きます。困難に打ち勝つ智慧が湧いてきますよね。 一本の糸を強く引っ張ればちぎれてしまいますが、何本もの糸を重ねて引っ張ればビクともしませんよね。 > 私も寄付はしました。 会員だったんですか？ > 真実は人を自由にする > 偽りは人を束縛するものです。 > 団体という名で束縛するものはどうでしょう？     Re: 創価学会 ( No.4 ) 日時： 2015/03/10 21:05　(spmode) 名前： マドレ 華菜さん 学会員ではありません。 どこにも属さず個人でやっています。 それは、宗教がよく使う勧誘する言葉ですね。 だから、あなたも一緒になって世の中をよくしていこうと。 人の弱い強いは何を基準に定義されていますか？ 落ちこぼれているかいないかですか？ 仲間がいるかいないかですか？ 心が病んでるか病んでないかですか？ そのような定義なら、学会にいないと生きていけない人も弱いことになるのでは？ 何本の糸でも、糸によっては一本の糸の方がしっかりしてるものもあります。 私は、前にも書いたことから、上辺だけと判断しています。     Re: 創価学会 ( No.5 ) 日時： 2015/03/10 21:54　(kcn) 名前： ファル マドレさん 華菜さん こんにちは 私も談義に参加させて下さい。 人はなぜ宗教に救いを求めるのか？ 私の友人にはタイプの違う人たちがいます。 一方は家族や仕事にも恵まれて、学歴も高い方たち。 他方は家族や仕事に悩みを持ち、そんなに高学歴ではない人。 上の方たちは私の学生時代の友人。 下の方たちは社会人になってからの友人です。 学生時代の友人には、信仰を持っている人は一人もいません。 でも、社会人になってからの友人には信仰を持っている人が多いです。 私も誘われたことがあるのですが、その度に友情にヒビを入れないように 丁寧に断ってきました。 いえ、かといって私が人より高いところにいるとは決して言っていません。 私にとっての救いや幸せというものは、まさに現実に存在するものだと信じているからです。 私は家庭の悩みを持ち、お金の苦労をし、仕事で、人間関係で悩みもしました。 誰だって経験している当たり前のことです。 しかし、私はただの一度たりともこの苦しみを信仰に同化して、救われたいとは思いませんでした。 今の、その頃の苦しみは、自分が変わることで、自分が仕事を頑張ることで、自分が人に対して何ができるかを考えることで、高い壁を乗り越えようとしました。 いくつかの壁がありましたが、 乗り越えることができた壁、できなかった壁もあります。 これからの人生でまた壁に当たった時は、自分の力で乗り越えるしかないと思っています。 もしかしたらそこには家族や友人がいてくれるかもしれない。 でも、信仰はないでしょう。 華菜さんは一本の糸よりたくさんの糸の方が強い、と書いていますが、 一朶の雲を臨むには、細い頼りない糸をしっかり掴むことの方が、 私には尊いことです。 私には家族があり、友人があり、仕事があり、夢があります。 一度だけ、ある宗教に心を奪われそうになったことがあります。 もしあの時その宗教に傾倒していたら。 今の私の持っている大切なものはどうなっていただろうと、ぞっとします。 自分の辛いこと、苦しいことを信仰と言う名の水で薄めようとしていました。 信仰で苦しみは薄められるかもしれません。 しかし、根本の苦しみは残ったままです。 苦しみを消し去るためには、自分の力で道を切り開くしかないと、 私は人生で学びました。 信仰とは、本当に何でしょうか。 厳しい言葉かもしれませんが、 信仰とは人生が思い通りにならない人の言い訳のようだと思うのです。 これは私の主観的な思いなので、反論はなさらないようお願いします。     Re: 創価学会 ( No.6 ) 日時： 2015/03/10 22:01　(au-net) 名前： Otto マドレさんも、ファルさんもすごい信念を持っていて、 文もわかりやすいですが、 華菜さんにはお二人の文も、言いたいことも理解できないと思いますよ。 また、とんちんかんな返信が返ってくるんじゃないかな。     Re: 創価学会 ( No.7 ) 日時： 2015/03/10 22:09　(au-net) 名前： SORA わたしは、以前、会員のかたから、何故九州は台風が少ないと思う？と、聞かれました。 それで、わたしは、ほかよりも、南に位置しているからかな。と、こたえました。 すると、は💢！と言われ、後に、九州には創価学会があるから守られているとか言われました 意味が分かりませんでした そして、知り合いの中学生の会員の方は、入会して2年ほどで、ひどくやつれ、ついには、自殺してしまいました 華菜さんには申し訳ないですけど、わたしは、会員になるつもりは、少しもありません     No.7に対する返信 ( No.8 ) 日時： 2015/03/10 22:44　(home) 名前： 華菜 > わたしは、以前、会員のかたから、何故九州は台風が少ないと思う？と、聞かれました。 そうなんですね。 > それで、わたしは、ほかよりも、南に位置しているからかな。と、こたえました。 > > すると、は💢！と言われ、後に、九州には創価学会があるから守られているとか言われました > 意味が分かりませんでした 天候と信仰が深く関係しているかなんてわかりませんが、よく婦人部の方は「祈れば雨の予報も晴天に変えられるんだよ」と言っていますが、私としては、祈りで天候を左右できるとまでは思えませんね。 ちょっと意味不明ですよね。。 > そして、知り合いの中学生の会員の方は、入会して2年ほどで、ひどくやつれ、ついには、自殺してしまいました それは、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 > 華菜さんには申し訳ないですけど、わたしは、会員になるつもりは、少しもありません 私はこの信心をあなたに勧めたいとは全く思っていませんのでご安心ください。 この信心は人によって合う合わないが当然あります。合う方だけが続けていけるんですよ。     No.4に対する返信 ( No.9 ) 日時： 2015/03/10 22:53　(home) 名前： 華菜 マドレさんへ > 学会員ではありません。 > どこにも属さず個人でやっています。 そうでしたか。 > それは、宗教がよく使う勧誘する言葉ですね。 > だから、あなたも一緒になって世の中をよくしていこうと。 > > 人の弱い強いは何を基準に定義されていますか？ > 落ちこぼれているかいないかですか？ > 仲間がいるかいないかですか？ 仲間がいても、自分が悩んで苦しんで辛いときに寄り添って支えてくれなければ、倒れてしまいます。 > 心が病んでるか病んでないかですか？ 人はいつ病んでもおかしくないですよね。 > そのような定義なら、学会にいないと生きていけない人も弱いことになるのでは？ 確かにそうですよね。学会の信心なんかしなくても、信仰なしでも生きていける人はたくさんいらっしゃると思います。 人の弱い強いの定義は、今まだ学び途中です。弱さにも強さにも一つが答えではなく、いろんな形で答えがあるんだと思います。 > 何本の糸でも、糸によっては一本の糸の方がしっかりしてるものもあります。 > 私は、前にも書いたことから、上辺だけと判断しています。 >     No.5に対する返信 ( No.10 ) 日時： 2015/03/10 23:13　(home) 名前： 華菜 > マドレさん > 華菜さん > > こんにちは > > 私も談義に参加させて下さい。 > > 人はなぜ宗教に救いを求めるのか？ > > > 私の友人にはタイプの違う人たちがいます。 > > > 一方は家族や仕事にも恵まれて、学歴も高い方たち。 > > 他方は家族や仕事に悩みを持ち、そんなに高学歴ではない人。 > > > 上の方たちは私の学生時代の友人。 > > 下の方たちは社会人になってからの友人です。 > > > > 学生時代の友人には、信仰を持っている人は一人もいません。 > > でも、社会人になってからの友人には信仰を持っている人が多いです。 > > 私も誘われたことがあるのですが、その度に友情にヒビを入れないように > > 丁寧に断ってきました。 > > いえ、かといって私が人より高いところにいるとは決して言っていません。 > > 私にとっての救いや幸せというものは、まさに現実に存在するものだと信じているからです。 > > 私は家庭の悩みを持ち、お金の苦労をし、仕事で、人間関係で悩みもしました。 > > 誰だって経験している当たり前のことです。 > > しかし、私はただの一度たりともこの苦しみを信仰に同化して、救われたいとは思いませんでした。 > > 今の、その頃の苦しみは、自分が変わることで、自分が仕事を頑張ることで、自分が人に対して何ができるかを考えることで、高い壁を乗り越えようとしました。 なるほどですね、信仰の力に頼らずに自分が持つ力で苦しみを乗り越えようとしていたんですね。 > いくつかの壁がありましたが、 > > 乗り越えることができた壁、できなかった壁もあります。 > > これからの人生でまた壁に当たった時は、自分の力で乗り越えるしかないと思っています。 強いですね。 > もしかしたらそこには家族や友人がいてくれるかもしれない。 > > でも、信仰はないでしょう。 > > > 華菜さんは一本の糸よりたくさんの糸の方が強い、と書いていますが、 > > 一朶の雲を臨むには、細い頼りない糸をしっかり掴むことの方が、 > > 私には尊いことです。 > > > > 私には家族があり、友人があり、仕事があり、夢があります。 > > 一度だけ、ある宗教に心を奪われそうになったことがあります。 > > もしあの時その宗教に傾倒していたら。 > > > 今の私の持っている大切なものはどうなっていただろうと、ぞっとします。 信仰で自分の大切なものがなくなることはありませんよ。 > 自分の辛いこと、苦しいことを信仰と言う名の水で薄めようとしていました。 > > 信仰で苦しみは薄められるかもしれません。 > > しかし、根本の苦しみは残ったままです。 なかなか根本の苦しみを消し去ることはできないんですよね。 御書に【地獄の苦しみぱっと消える】だったかな？がありましたが、「本当かなぁ？」と疑うこともしばしばですよ。 > 苦しみを消し去るためには、自分の力で道を切り開くしかないと、 > > 私は人生で学びました。 自分が歩んできた人生で学ぶことはありますよね。 私もいくらこの信心をしていても、結局は「自分の心」次第なので、自分の道は自分で切り開くしかないんですよね。 > 信仰とは、本当に何でしょうか。 私にとっての信仰は「強く明るく乗り越えていけるもの」ですね。 人は何か信じるものが心にあれば、困難な状況に陥ったときにそれを支えに乗り越えていくことができると思うんです。（人によってですが) > 厳しい言葉かもしれませんが、 > > 信仰とは人生が思い通りにならない人の言い訳のようだと思うのです。 なるほどですね。いろんな意見がありますね。 人生は思い通りにならないのが当たり前ですよね。当たり前に進んでいたら怖くないですか？そりゃ嬉しいですけど、刺激がないですよね。 平坦な道なんてあり得ないんですから、山あり谷ありと楽しく乗り越えていくものだと思いますが。 > これは私の主観的な思いなので、反論はなさらないようお願いします。 はい、了解です。     Re: 創価学会 ( No.11 ) 日時： 2015/03/11 21:01　(spmode) 名前： マドレ 人と行動を共にすると、華菜さんのいう支え合うということが味わえますね。 しかし、それは本当に支え合っていますか？ 子供はいつか親から離れて旅立たなければならないのに、いつまでも、親と一緒にいたらどうでしょう？ 協力とか、支え合いというのは一見良さそうに見えますが、逆に依存になってしまうのです。 依存は、弱さか強さかと言ったらどちらになると思われますか？ さらに、悩む時に支えてもらわなければ、とありますが、そもそも、悩むことや苦しいことを受け入れているのは誰ですか？ 支えてもらわなければ生きていけないように考えているのは誰ですか？ 全て華菜さんの受け取り方が状況を作っているのではないですか？     No.11に対する返信 ( No.12 ) 日時： 2015/03/11 22:56　(home) 名前： 華菜 > 人と行動を共にすると、華菜さんのいう支え合うということが味わえますね。 > しかし、それは本当に支え合っていますか？ > 子供はいつか親から離れて旅立たなければならないのに、いつまでも、親と一緒にいたらどうでしょう？ 親のほうが子どもより先に逝きますよね。いつまでも親が傍にいて守ってくれるわけでも支えてくれるわけでもないということは分かっております。 > 協力とか、支え合いというのは一見良さそうに見えますが、逆に依存になってしまうのです。 依存しない程度に支え合えばいいと思いますよ。 支え合うといっても、時と場合によって違うと思うんです。相手の成長を思えば、助けたくても手を差し伸べたくてもぐっと堪えて遠くから、あるいは傍で見守るということもあります。 > 依存は、弱さか強さかと言ったらどちらになると思われますか？ 私からすれば、弱さも強さもどちらもあるんじゃないかな？と最近感じるようになりましたね。 > さらに、悩む時に支えてもらわなければ、とありますが、そもそも、悩むことや苦しいことを受け入れているのは誰ですか？ 受け入れているのは自分自身でしょう。 > 支えてもらわなければ生きていけないように考えているのは誰ですか？ こちらも自分自身ですよね。 > 全て華菜さんの受け取り方が状況を作っているのではないですか？ はい、そうだと思います。     Re: 創価学会 ( No.13 ) 日時： 2015/03/12 21:09　(spmode) 名前： マドレ 華菜さん 親をあなたのグループに当てはめて考えましたか。 ということは、いつか、グループを離れるべきと気づいているのですか？ 鹿の悩みを聞いてる鹿はいますか？ また、見守ってほしいと思っているでしょうか？ 遠くで見守っているといったとき、イスラム国の貧しい人へも同時に見守っているということになりますか？グループの都合の良い解釈の見守りをしているのではないですか。 自分自身が受け取っているのですから、悪くなるのも、良くなるのも自分の受け取り方次第ということが分かってもらえたかと思います。 他人から、癒やしや元気がもたらされるものではないということが理解できても、まだそこにいつづけますか？     No.13に対する返信 ( No.14 ) 日時： 2015/03/12 22:57　(home) 名前： 華菜 マドレさんへ > 親をあなたのグループに当てはめて考えましたか。 > ということは、いつか、グループを離れるべきと気づいているのですか？ はい。いつかはこの居心地の良い親という場所から離れなければいけませんよね。 > 鹿の悩みを聞いてる鹿はいますか？ > また、見守ってほしいと思っているでしょうか？ > 遠くで見守っているといったとき、イスラム国の貧しい人へも同時に見守っているということになりますか？グループの都合の良い解釈の見守りをしているのではないですか。 > > 自分自身が受け取っているのですから、悪くなるのも、良くなるのも自分の受け取り方次第ということが分かってもらえたかと思います。 > 他人から、癒やしや元気がもたらされるものではないということが理解できても、まだそこにいつづけますか？ 自分にとって価値のないところは居つづけても意味がないと思っています。     Re: 創価学会 ( No.15 ) 日時： 2015/03/13 06:49　(spmode) 名前： マドレ 了解です。 お話聞いて頂きありがとうございました。     Re: 創価学会 ( No.16 ) 日時： 2015/03/13 17:57　(openmobile) 名前： 酒 グループから卒業するのも、親元から飛び立つのも辛く厳しい行動です。 しかし自らの成長を望む時には必要不可欠だと思いますよ、逆にグループに依存し親に甘えて居続けた場合、その先には〇〇しか見えません… 今の内に苦しみに立ち向かう癖をつけた方が良いかも、私があなたの立場なら日蓮上人にお願いしますよ、私に苦労を下さい、私はグループを卒業しますから今よりもっと苦労を下さいと。 実は本当の幸せは自らの成長があれば、成長し続けるならば、他の何がなくても揺らがないんです。 そういう風に出来ていますから、前向きな人だけが幸せになります、苦労に対しても理不尽に対しても。

Page: 1 |

この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

カテゴリ 題名 トップへソート 名前 パスワード （記事メンテ時に使用） コメント コメント内のＵＲＬは先頭のｈを抜いて書き込んで下さい 動画URL   youtubeの貼り方 画像添付 JPEG/GIF/PNG 迷惑行為は、それが続く場合は迷惑行為の内容、アクセスログをご使用のプロバイダに連絡する対処をさせていただく場合があります。    クッキー保存　　　 留意事項