Re: フリーターが夢を追うことについて ( No.1 ) |
- 日時: 2013/04/19 17:49 (panda-world)
- 名前: シモーヌ
- 今はまだ無理ですが、アルバイトでお金を貯めて自分一人で生きていけるようになって、夢を追ってみたいと考えています。大学にかけさせてしまったお金も少しずつ親に返したいと思っています。
アルバイトでは食べていけること自体が無理です。 と言うか、大学の講義をストレスに感じる人がまともにアルバイトできるとは思えません。 大学に復学してキチンと四年間勉強して、その間に体力もつけて普通に就職活動を行い就職する方を勧めます。 アルバイトはあなたの体力に合わせて仕事をさせてくれるほど甘くないです。 もっと現実的なビジョンを考えましょう。 困難から逃げることだけ考えていてはいずれ身動きとれなくなります。
|
No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/04/19 18:38 (dion)
- 名前: のら
- シモーヌさん、返信ありがとうございます。
アルバイトはまず週に3日から、といった感じで徐々に働く時間を増やしていければと考えておりました…。 私は今までたくさんのことから逃げ続けてきたこと、中学生の頃のようにそれが許される立場では無いこと、頭ではわかっています。 そんなことをしていたら、信頼を失って生きていけなくなることもわかります…。 でもだからといって、じゃあやっぱり大学行こう。とはなかなかできないです…。 バイトをしてみたいと思います。 そこでとてもじゃないけど生活できないと思ったらもう一度考え直してみたいと思います。
|
Re: フリーターが夢を追うことについて ( No.3 ) |
- 日時: 2013/04/19 19:00 (panda-world)
- 名前: シモーヌ
- 大学生活のどんなところが苦痛なのですか?
普通に考えればアルバイトをすることの方がはるかに厳しいと思いますが....。 どんなアルバイトを予定しているのですか?
|
Re: フリーターが夢を追うことについて ( No.4 ) |
- 日時: 2013/04/19 20:53 (pikara)
- 名前: 匿名
- 俺は深夜・週4でバイトして夢を追ってる。
月収10数万で暮らしはカツカツ。 でも20万働いてたら他のことをやる時間は取れない。 バブルの頃と違ってバイトの時給なんてそんなもん。
フリーターで夢を追うのは結構なハンデになる。 まず、人間関係がつらい。 肩書きの無い奴のつらさはスレ主にも分かるだろう。みんな優しくはしてくれないものだ。 バイトとは言え、多少のプレッシャーはかかる。 友達も作れない。 夢を追うなら遊んでいる時間はないし、そもそも歳が近くてシフトが噛み合う奴はいない。
時間もない。 働けば疲れる。 疲労はバイトにも出せないし、私生活にも出せない。 毎日、とにかく自律して計画的に生活しなきゃならない。 一日何時間やれる? この一週間でどのくらい頑張れた? 今週成長した分の、たった52倍が一年後の自分の姿だ。 そんなことを考える毎日。
振り返ると、俺も色々あった。 家庭環境もあったが、何より無防備な子どもの頃、統一教会の関係者が近づいてきたのが決定的だった。 でもそんな類の言い訳はもう出来ない。 世の中、5人に1人は飢餓で飢え死に寸前だとか。 自分が特別不幸だった訳じゃない。 もしも夢に破れたら100%自分のせいだし、責任は自分だけで取る。 そういう覚悟はした。
まぁバイト先にかわいい女の子が入ったんだけどさ、関わらないようにしてる。 夢叶えるんだったら学生みたいに恋愛にうつつを抜かしてはいられないでしょ。 フリーターで夢を追うって、すごくストイックな道だと思うよ。
|
Re: フリーターが夢を追うことについて ( No.5 ) |
- 日時: 2013/04/19 23:39 (spmode)
- 名前: すみ
- こんばんは。
本当はどうしたいですか? 何でも出来るとしたら?
大学生活したいですか? それとも働きたいですか?
出来る出来ないではなく アナタのしてみたい事を教えてください。 その気持ちを汲んでアドバイスがしたいです。
|
No.0に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/04/21 11:56 (yournet)
- 名前: らん
- 念のため個人的な意見を述べておきますが、偏差値30−50くらいの大学の大学1年生の70−80%くらいは授業をほとんど理解していないんじゃないかという気がします。
というのは、大学で単位を取れそうにないからという理由で、大学生の科目の指導やレポートの指導をしたことがあるのですが、大学の平均レベルにいるような生徒でも、ほとんど授業を理解していないように感じられました。 けれども、大学というところはそれでよいのだとも思います。大学教授が研究を重ねてできた結果つくられた教科書、参考書、研究成果などを元にした授業が、聞いていればすぐに理解できる程度の内容であったのならば、それは研究する価値がなかったはずだということになります。 率直に述べますと、のらさんくらいに普通に日本語が使いこなせるレベルにあるのならば、関東で言うといわゆる日東駒専より下のランクの大学に入学しているのであれば、たぶん卒業することは可能でしょう。 大学に進学するということは多くの学生にとって授業を理解することが目的ではなく、とりあえず卒業して大卒資格を手に入れよい就職を見つけたいと考えの方が主流だと思います。 推測で失礼ですが、のらさんはチャレンジスクールに通われていたために、高校時代に平均点が10点、20点しかないような高度なテストを経験していないことが、今の授業についていけていないという感覚につながっているのではないでしょうか。シラバス等を参照して頂きたいのですが、大学の多くの授業は60点程度で単位を認定するはずですし、50点程度でもレポート等で救済される科目が多いものです。 卒業することが主目的なのであれば、いかに50点、60点取るかが重要であって、授業をほとんど理解できなくてもテストでは基本問題も出してくれますから、単位を取得することは可能なのではないかと思います。 どのみち最低でも前期分の授業料は納入してしまっているのでしょうから、せめて中間テスト等最初のテストくらいまでは結論を保留した方がよいのではないでしょうか。 のらさんがどの大学に通われているのかわかりませんが、チャレンジスクールから現役で合格できたのであれば、一般には超難しい大学ではないと思われ、単位認定もめちゃくちゃ厳しいということは考えにくいのですが。
|