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生活保護の相談です 日時： 2013/04/25 22:08　(dti) 名前： 水乃 母が体を壊し、仕事をやめました。 生活保護を貰いたいのですが、貰うには車を手離さければいけません。 母は、パニック障害や膠原病などの病気を患ってます。 バスや電車に乗れません、私も病気を患ってます。私と母の病院は遠いので車がなきゃ困ります。兄の学校も遠いので車がなくてはなりません。 どうすればいいでしょうか。 急ぎの質問なのでよろしくおねがいします。 いきなり申し訳ありません Tweet ▼

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Re: 生活保護の相談です ( No.1 ) 日時： 2013/04/25 23:55　(e-mobile) 名前： ぽん 生活保護って誰のお金か分かってる？国民の血税だよ？ いやなことあっても苦しい思いしても涙流しながらでも負けずに 必死で働いている国民の給料から引かれてるの。 私は生活保護を簡単にもらおうとしてるやつが大嫌いです。 必死で働いている人の手取りと同じくらいの金額もらってるから。 働くのがばかみたいになる。それでもみんな負けないで働き続けています。 あなたの事情はわからないから、だめだとは言わないけど もらうなら、貯金はゼロです。してはだめです。貯金できるならお金もらう必要ないから。車はもちろん売ります。財産があってはいけません。 あと、食う寝る以外の贅沢はしないこと。働きもしていない人に贅沢なんてもってのほかです。 贅沢したいなら働いてお金を自分で稼いでください。 生活保護は他人のお金で生活をさせていただくお金なのですから。 車に乗らないといけない？病院が遠いのなら歩いていきなさい。贅沢しようとしないでください。それか病院近隣のボロアパートにでも引越ししてください。 図々しいです。     Re: 生活保護の相談です ( No.2 ) 日時： 2013/04/26 09:06　(ucom) 名前： 神無月 http://生活保護.biz/jyoken/car.html お役に立つか解らないけど     Re: 生活保護の相談です ( No.3 ) 日時： 2013/04/26 09:11　(ucom) 名前： 神無月 障害や病気など実際に本当に必要な場合は、車がケースワーカーにも認められる事が多い 地域によって受給額が異なるように、審査の基準も異なってきます。 東京と地方では環境があまりに異なりますので、判断も変わってくるのです。 交通手段がない所に住んでいる方にとっては、生活保護でも車は必要不可欠なもので、最低限の暮らしをするのにどうしてもなくてはならないと判断されれば認められます。 所有してはいけないと法律で決められているわけではないのです。 もちろん資産価値のある高級なものが認められるケースはほぼないといっていいでしょう。 お金に変えられるものは全て換えて、その上でもまだ生きていく事が困難な方へ足りない分を支給するのが生活保護なので、簡単に車が許されることはないでしょう。 事業用として（タクシーの運転手や、事業を行うための使用）使う事は認められる場合があります。 病院に通うためや仕事に通うため、障害を抱える人の通勤や通学、通院なども認められます。 しかし維持費やガソリンなどの燃料費が扶助される事はありませんので注意してください。 細かい基準や判断はケースワーカーによって異なります。 家電製品のテレビ、パソコンやエアコンなども同様ですが、近年ではこのようなものは贅沢品ではなく生きていく上で当たり前のものになっています。 健康上の問題でエアコンはなくてはならないものですし、仕事でパソコンを使用する方もいるでしょう。 車だけでなくわからない事や利用したいものがあれば福祉課のケースワーカーと相談してみましょう。 認められているもの例も増加傾向にあります。 生活保護では、車は基本的に必要なければ処分という考え方です 当然、申請の際の判断基準にもなります 近年この制度不正受給者が多く目立つ中、やはり車の保持に対する考え方も色々な意見が出ています。 しかし、考え方として基本的には自分で保持することはできません。 自分の判断ではなくケースワーカーの判断になりますが、最低限の文化的な暮らしをしていく上で必要でなければ認められません。 もちろん資産となる車の場合売却することで他に回す事ができる場合はそれを指示されることがあります。 基本的には売却したとしてもお金にならないような場合でも維持費が掛るため処分を求められます。 所有認定については生活保護だけで必要か必要でないか、最低限と言うものを判断するのは非常に難しい問題となっています。 日常用品の普及率が70％以上あるものは、車でも使用が認められると言う意見もあります。 交通が不便な地方での普及率は既に80％を超えていると言われています。 住んでいる地域によっては公共の交通機関が充実していない所もあり通勤や通院ないと不自由な所もあり、そのような場合はケースワーカーによっては認められる事もあるようです。 現状、車の保持は結局のところケースバイケースとなっていますがそれでも保護が手厚すぎてこの状況から抜け出さない、抜けだそうとしない方が非常に多いようです。 低賃金で頑張って働くより、様々な生活保護の扶助を受けていた方が楽だと言う考え方です。 年々、増加している受給者の数ですが不正をしている方も多いようです。

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