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鬱病 日時： 2013/07/27 17:44　(nttpc) 名前： にーに こんにちは。 にーにです。私は鬱病です。 検査された、わけではないんです。 自分でもわかります。 鬱病のことは、親や友達には隠してます。 なんで、わざわざこのスレにきたのかな。 解決、出来ないと思うけど書きます。 全ては言えませんけど私の親、お父さんは 私のお母さんと私を捨てようとしています。 その事で、段々ストレスが溜まって 家の事だけではなく、学校の事でも 困っているんです。 学校では、私が人のことを いじめたという誤解をかけられ 家では、お父さんがわたしのことを 捨てようとしてる。 もう、逃げ場なんてない。 親に相談、できない。 友達に相談、信用されてない。 教師に相談、同じく信用されてない。 祈ることぐらいしかできないのです。 お腹痛い。疲れた。 やる気がでない。眠れない。 ベットでゴロゴロしてるだけ。 もう、生きてる意味がないなあ。 自殺は絶対に考えませんけど。 やる事ない。私の人生めちゃくちゃだな。 誰のせい？私のせい？お父さんのせい？ 人の被害妄想？なに？教えてよ。ねえ。 ねえってば。 あああああああああああ… あああああああああああああ！ もう、イヤダイヤダイヤダ。 Tweet ▼

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No.0に対する返信 ( No.1 ) 日時： 2013/07/27 18:23　(plala) 名前： かゆがも > にーにです。私は鬱病です。 あなたが本当にうつ病であれば絶対に医療機関を受診するべきです。 うつ病の治療の基本は投薬と休養なんですよ。 お薬で症状が改善するんです。 しかし、うつ病を放置しておくと死に至ることもある病気でもあります。 http://kokoro.squares.net/dep00.html > 全ては言えませんけど私の親、お父さんは > 私のお母さんと私を捨てようとしています。 お父さんがあなた方を捨てようとしていても、お父さんにはあなたに対して扶養の義務があります。 もし、あなたのお父さんが離婚を画策しているのなら、慰謝料と養育費を戴くことになるでしょう。 > 学校では、私が人のことを > いじめたという誤解をかけられ しっかりと弁明をしましたか？ また、どうしてそのような誤解を受けることになったのでしょう。 > 家では、お父さんがわたしのことを > 捨てようとしてる。 なぜ、お父さんがあなたのことを捨てようとしているのか、何か原因に心当たりはありませんか？ > やる事ない。 うつ病に関してはまずは医療機関に受診ですね。 いじめの誤解に関しては徹底的に弁明をしては。 お父さんがあなたとお母さんを捨てようとしていることに関しては、お父さんがそう思うようになった原因と、お父さんがどのようにしてあなた方を捨てようとしているのかによるかと思います。     Re: 鬱病 ( No.2 ) 日時： 2013/07/28 04:32　(au-net) 名前： むらさき 始めまして( ^ω^ ) 私も鬱、パニック、不安障害などです。 なのでお気持ちよくわかります ご家庭での事、あなたのせいではありません。 私達子供は悪くはないのです。 私の場合、私から親を避けていました。家に帰らず男の家に転々と。 ただ、この手段はその頃どうしようもなく寂しくて、辛くて、怖くて、行き場がなくて、とったものですが女として最低の行為だと今では恥じています。 私の家は父親が母親に暴力を振るい入院させたので離婚、という感じです。その前にも一度離婚の話はありました。そのときどちらに着くかと子供は迫られますね。これも辛いものです。 で、離婚する時私は一人暮らし。しかも仕事をクビになっていて、しばらくバイトを掛け持ちして耐え忍んでいたのですが身体の限界が来ました。そこで私はまた、過ちをおかしました。好きでもない男と付き合い、そして住まわせてもらっていたのです。ですがそこでは束縛や監禁、DV。 私が言いたいのは、今は辛いでしょう。 それでも、何処かに理解者はいるという事。家庭の事ではあなたは悪くないですよという事。そして、私のような過ちを犯さないで欲しいという事、 命を大切にして欲しい事。 私も、ずっと引きこもりです 最近また仕事をクビになったからです。 酷い生理痛と鬱のせいで。 ですが私には唯一信用できる男性がいます。 彼だけです。私を受け入れてくれたのは。 私は他の人間をなかなか信用してません。できません。 それだけ騙され、犯され、泣いて、悔しがったから。 私もあなたと同じ。 でも違うのはあなたは逃げずにいる。偉いよ^o^ でも無理しないでね！生きてる限り、きっと、幸せになれるからね 私は今幸せだと、やっと言える環境にいます。 それまで辛かった。ずっと。 あなたが信じられると思った人が現れたら、その人だけを大切にしたらいいよ^^まずはそこから！ね？ 一緒に頑張りましょう（＾ν＾） 最後まで読んでくれてありがとうございました

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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