Re: これからについて不安を抱えています ( No.1 ) |
- 日時: 2011/08/29 06:09 (plala)
- 名前: かゆがも
- >母はその男を受け入れました。
再婚した、ということでしょうか。 それとも婚姻関係は結んでいないのでしょうか?
>40になる母と中卒の渡しに生活費全てを稼ぐ力はないです。 そうでしょうか? バイトとかではダメですか?
>生活保護 母子家庭なら通りやすいのでは、と推察します。 お住まいの自治体の福祉事務所と相談されてはどうでしょうか。
>それに私は夢があり、夜間か土日の専門学校に通いたいです。 それは是非叶えたいところですね。 親を経済的に頼れないようであれb公的機関の教育ローン・奨学金を検討するのはどうでしょうか。 日本政策金融公庫 http://www.jfc.go.jp/k/kyouiku/index.html 日本学生支援機構 http://www.jasso.go.jp/index.html
>この腐っている酷い家から出る事が出来るのでしょうか? 安いアパートならどの地方も大抵2万円台からあります。 贅沢を望まなければ可能じゃないでしょうか。 http://www.athome.co.jp/
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Re: これからについて不安を抱えています ( No.2 ) |
- 日時: 2011/08/29 11:31 (vectant)
- 名前: 白髪オジサン
- 問題は、その男よりも、あなたのお母さんにあると思います。まず、あなたの気持ちを明確にお母さんに伝えなさい。親子の関係を今後どのように考えているのか、また近い将来、その男とはどうするのか、ただ思うに、あなたのお母さんは母でなく、女をとった時は、あなたの将来をきちんと考え、あなたは独立を考えて下さい。
バイトでも、奨学金でも、方法はあります。夜学、でも専門学校でも可能です。ただ、あなたが一人で立ち上がる時には、今後に苦しい日常が続きます。でも、この時、母を頼らないことです。それでは元の木阿弥です。頑張れば、やがてあなたの明日は来ます。 実は、オジサンの母が、あなたのお母さんと同じでした。同じく、弟は、高校もまともにでずに、事故で若くしてなくなりました。私は、バイトと奨学金で大学をでました。一人の力で何とか。時代は違うかもしれないですが、やればできました。 そうそう私の母は、今は、当時の男とわかれ単なるばあさんですが、当時の行動を悔いてます。まあ、今は私が老後の面倒を見てます。 うまくいえませんが、自分を信じて、これからを自分で生きる事が今のあなたには大切なのではと思います。
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Re: これからについて不安を抱えています ( No.3 ) |
- 日時: 2011/08/29 13:27 (yournet)
- 名前: らん
- http://koukou.twinkle23.com/kselection/hikaku.htmlなど(hを最初につけてください)を参照しますと、通信制高校についても書かれているので考えてみてもいいでしょう。根本的な問題として中学卒ですと、やはり職を手に入れるのが難しいということがあると思います。私立の通信制でも最初の入学金の5−10万円が確保できるならば、通信制の高校に入学して高在学中の資格を得れば、バイトはしやすくなるのではないでしょうか。
生活保護については、お母様がその男性と別れた後に住む所が確保できているかどうか、現状でお母様とあなたのお金があるとしたらどのくらいか教えていただければもう少し述べられるかと思います。つまり、生活保護を申請が通ったとしても即日支給されるわけではないので、1円もなく食料もないのですが・・・という状態だと困るわけです。 最後にあなた名義の銀行口座がお母さんとの協力でつくれるようでしたら、つくっておいた方がいいと思います。
白髪オジサンさんやかゆがもさんのご意見も参考になる書き込みで、お母様自身が問題なのであなたが独立すべきだという考えも理解できるものだと感じます。
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Re: これからについて不安を抱えています ( No.4 ) |
- 日時: 2011/08/29 15:04 (softbank219018203120.bbtec.net)
- 名前: A♪
- こんにちは。
皆さんとても有意義な意見をおっしゃってくださっていますので、私は生活保護のことだけ、ちょっとお話させてくださいね。
まず、貴女のお母さんは、その男性と結婚、入籍していますか? とりあえず、籍を入れていないとしますね。
まず、あなたのお母さんもまだお若いので、もし健康状態が良好であれば、まず、何らかの職探しをすることを求められるとおもいます。 パートでも何でも。 介護職などでしたら、貴女のお母さんくらいの年齢の方も多く働いていらっしゃいます。(向き不向きがありますが) 貴女も、できたらアルバイト、なども考えてみてもいいのではないでしょうか。
それから、どのくらい貴女の家に資産があるか。土地を持っているとか、そういう調査も入ります。
さらに、お身内、お母さんの両親、兄妹などで頼れる人がいないか、聞かれるとおもいます。
もし、「お母さんが病弱で働けず、家もその男性の名義、資産も特になく、頼れる身内がいない」なら、比較的スムーズに申請は通るとおもいますが、行政側の基本姿勢は「やれることはやってください、もし手元にお金になるものがあったら、それから生活費にまわしてください、身内で頼れる人がいたら頼って下さい。生活保護はそれからです」という立場だとおもいますので、それに照らし合わせて考えて見られてはいかがでしょうか。(手持ちの資産については、最低限持つ事は認められています)
ざっくりいうと、こんな感じです。
生活保護法、というのがありますので、良かったら目を通してみても有効だとおもいますよ。
また貴女の学校の事は、私も、やはり高校は通信でも、夜間でも良いので、いっておかれたほうが良いかと思います。生活保護の中に生業扶助、というのがありまして、それは高校進学の経費をまかなってくれます。
弟さんに関しては、もし不安なら、児童相談所へ。
それ以外にも貸付資金制度であるとか、やりようはありますので、ともかく福祉事務所に相談するなどして、考えてみて下さいね。
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