No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/10/26 03:29 (yournet)
- 名前: らん
- 当該サイトの出入りをやめるか続けるかは別問題として、盗作はしていない、偶然似ていただけだと主張するべきだと思います。反論しなければ、あなたが将来、別サイトや別の道で絵や作品をつくることがあった場合や、お仕事で絵を描くようなことがあったとき、「盗作」の汚名はずっとついてまわることになってしまいます。
>その原因になったのが、私がブログで書いたコメントを見たからだとありました。けれど私はそのサイトのことだとも、もちろんその人の名前も出していません。ですが見る人によっては、誤解を招く言葉だったとサイトの管理者から指摘を受けました。 管理者として無責任ではないのでしょうか。例えば「ある人の作品を参考にした」と書いてあったとしても、それは参考資料なのであり、本人が「盗作しました」とでも書いていない限り、勝手に似た作品を盗作したのだろうと判断するような著作権に関する知識しか持っていないのであれば、絵のサイトの管理人などやめればよいと思うのです。絵も1つの芸術作品である以上は、安易に盗作であると判断することは避けるべきことであり、たいした根拠もなく盗作であるとの主張を受け入れあなたに不利益を与えた管理者の責任は重く、法的責任を追及されてもやむを得ない立場だと思います。
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Re: 反論ってするべきでしょうか? ( No.2 ) |
- 日時: 2012/10/29 08:44 (ocn)
- 名前: キリ
- ご回答、ありがとうございました。
とても勇気づけられる言葉をいただき、感謝しています。
管理者側に信じていただけなかった苦痛は涙となって出てきましたが、盗作疑惑を強く否定した結果、何とか管理者には信じていただけるようになりました。 騒いでいた人達も、私が盗作疑惑を強く否定すると黙ってきました。 まだしばらくはざわつくと思いますが、今後の私の活動に再び文句を言ってきた場合は法的手段に出たいと思います。 ご助言、ありがとうございました。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/10/31 02:44 (yournet)
- 名前: らん
- どういたしまして。何も悪くないはずのキリさんが傷ついていらっしゃるのが気の毒だっただけです。
これからも創作活動を続けてくださいね。
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