Re: 休憩の評価について ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/16 00:46 (ocn)
- 名前: 名無し
- 企業によって色々な考え方はあると思うが
「漫画」と「携帯」と「外出」を例に挙げると、他の従業員との接点が少なくなる可能性は無いか?
黙って漫画や携帯を触る、一人でどこかへ出掛ける それでも円滑に仕事や現場が運用されるのであれば問題は無いが
休憩時間のちょっとした会話であったり、時には誰かの批評であったり そういうコミュニケーションが職場では意味をもたらす場合も大いにある
>仕事のモチベーションや体調を回復するためだから休憩はあるのに
あながち間違ってはいないと思うが、これはあなたの主観に過ぎない 仕事に対するモチベーションは人としてのもっと根幹にあるもので 体調を回復するためなら、体調が崩れなければ休憩しなくても良いのかという理屈にもなる
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Re: 休憩の評価について ( No.2 ) |
- 日時: 2013/01/16 07:34 (dion)
- 名前: オクウ
- 仕事でも人の目やミスに注意しないように気をつけながらしてストレスを溜めているのに、休憩も監視されてる待遇でストレスがなくなって、好調に仕事ができるわけ無いじゃないですか!?
好きな事をしてなにがわるいのですか? コミュニケーションしたい人はしたいどうしで話して、したくない人は好きな事をしていても良いじゃないですか!
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/01/16 11:49 (yournet)
- 名前: らん
- > 仕事のモチベーションや体調を回復するためだから休憩はあるのに、制限をつけるのって、明らかに休憩ではなく、暇を与える仕事じゃないですか!
> 皆様はどう思いますか? 法律的に言えば休憩時間は基本的には自由にさせる必要があり、マンガがだめといった制限はおかしいと思います。その観点ではトピ主さんに賛成です。けれども自分が休憩時間にマンガを読むかと言われれば、 マンガが必要な仕事をしていない限りはノーだと思います。マンガを読んで遊んでいて意識が低いと評価される会社にいるのであれば、その環境に合わせた方が自分のプラスになると思うからです。
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Re: 休憩の評価について ( No.4 ) |
- 日時: 2013/01/16 16:37 (panda-world)
- 名前: オクウ
- マンガを読もうが、携帯をいじろうが社内の迷惑にならないならしても良いではないですか?
タバコを吸うなら外でやれって言うように、他人に迷惑をかけなければいいのに何故ダメなのかが納得いかないんです。
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Re: 休憩の評価について ( No.5 ) |
- 日時: 2013/01/16 23:12 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 小難しい事を書くおっさんだと思わずに読んで下さい。
あなたの言うように企業には労基法34条で8時間以上の労働には1時間の休憩を従業員に与えることが義務づけられており、従業員に自由に利用させなければなりません、また休憩時間は労働時間では無いので従業員に命令したり管理下に置く事も出来ません。 ただし労基の発令文書17号で規律保持上必要な制限を加えることも休憩の目的を損なわない限り差し支えないとされています、休憩時間は終われば再び労働を再開しますから、拘束時間であるとの解釈があるのでしょう、施設・設備についても企業側に管理権がありますからその範囲内で利用制限できます、つまり休憩時間には何の制限も無いということではありません。 以上が法規的な説明ですが、私は基本的にあなたに賛成です、漫画読もうが携帯いじろうがほっといてくれと言うのが本音です、しかし上記の法令をよく読んでいくと嫌なものを感じませんか?つまり労基法に逆らうわけにはいかないから、休憩時間は与える、命令・管理はできないが評価やチェックはする、外出や施設利用を制限すれば鼻っ柱の強い社員を凹ますことも可能、企業側が悪意のある運用をすれば実に嫌な事になります、あなたに狡猾になれとは言いませんが、会社側の挑発に乗せられてはいけません。
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Re: 休憩の評価について ( No.6 ) |
- 日時: 2013/01/16 23:19 (yournet)
- 名前: らん
- オクウさんが納得できるかどうかはわかりませんが、休憩時間の外出について制限を加えたり休憩時間の活動に多少の制限を加えることは合法的であるとも思いますので、他人に迷惑をかけないのであれば何をやってもいいという考え方には同意しません。
仮にマンガを持ってきて読んでもいいというルールを会社がつくった場合、社員1万人の会社がこれを行って全社員が1冊ずつ持ち込んだとすれば、会社がマンガ1万冊分のスペースを無駄に確保しなければならないわけです。 そんな大企業ではないかもしれませんが、一度根付いた社員の意識や伝統は、なかなか変えにくいところがあると思いますので、会社がマンガはダメと制限するのにも合理的だと感じられる部分もあるというのが私の感想です。 もちろん、オクウさんのように自由に行動できるからこそ休憩時間なのだという考え方にも同意できる部分はありますが、おそらく多くの会社が求めている模範的な社員やリーダーは、そのようなタイプではないのだろうと思います。
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Re: 休憩の評価について ( No.7 ) |
- 日時: 2013/01/17 14:34 (ocn)
- 名前: ぃゃ
- 学校じゃないんだからもう少し仕事(職場)への意識の持ち方変えるべき。
自分都合のみの権利の主張を行うはプロ意識の欠けた社会人、仕事の本質に基づき臨戦の体制で臨むは仕事への誇りを持つ者の思考。 いつまでも学生気分でいるうちは、色んなものが都合悪く感じ近い将来やってられんようになるぞ? 勤めている企業の休憩に関わるルールくらい守れんでどうする? 休憩するために勤めているわけではないんだろう?
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Re: 休憩の評価について ( No.8 ) |
- 日時: 2013/01/18 07:48 (dion)
- 名前: オクウ
- 持ち込みやルールとかの問題は理解しましたが、私が納得いかないのは、休憩中でも一つ一つの行動をチェックされて、仕事の評価に出すことなんです。
イジメとか悪口や評判を落とす行為なら仕方ないですが、休憩の取り方でなんで評価するのかが納得いかないのです。
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Re: 休憩の評価について ( No.9 ) |
- 日時: 2013/01/18 10:57 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 参考
【勤務評定反対闘争】 1956年(昭和31)愛媛県教育委員会が教員に勤務評定を実施し,翌年文部省がこの全国実施を決めたことに対して,日本教職員組合を中心に全国的に展開された反対闘争。
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