Re: 仕事の選択どうすべきなのか? ( No.1 ) |
- 日時: 2013/02/20 01:08 (yournet)
- 名前: 。
- 国語の教師をやり続け それでも書道があきらめなければ書道の道に入ればいいんじゃないですか?
学校の先生を辞めても書道ならいつでもできるんでしょうから
逆は難しいでしょうけど
それに国語の教師として子供に国語を教えたとき 言葉の質感や言葉の持っている力に触れることができるため それが書道の字体に反映されるんじゃないでしょうかね?
師範レベルになると味のある字を書けるようになると思います
そうすると今の国語の教師の力が役に立つような気がします 国語の教師をしたほうがいいと思います。
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Re: 仕事の選択どうすべきなのか? ( No.2 ) |
- 日時: 2013/02/20 12:33 (yournet)
- 名前: らん
- かなさんに精神的な負担のようなものをあまりかけてしまうとよくないということを認識している方が管理している職場に勤めた方がいいのではないでしょうか。
最初に就職された時と異なり、今は精神的な負担を抑えることと夢に近づくこと両方を考慮して就職を探さなければならないと思うのです。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/02/20 15:57 (plala)
- 名前: まる
- 夢と現実を擦り合わせていく、というのは多くの人が経験してる
事かと思います。 今働いている人の誰もが、「就きたかった職」という訳では無いと思います。形をちょっと変えて、擦り合わせて、少しでも夢に近い 職を選んでる人もいるのではないでしょうか。 おっしゃるとおり、就けたとしても、食べていけるかどうかは また別の話で、、、。
高校が常勤講師であるならば、例えば書道部の顧問に、、、とか意外な場所で役に立つかも知れません。 私の高校では、書道、音楽、美術から選択して授業を受けるものが ありました。その時の書道の先生は、国語の先生でした。 国語の教師として働きながら、学校内で部活若しくは授業にて 「書道を教える」事を目標にしても良いのでは無いかなと思います。 主さんが誘われてる学校に書道部や授業があるかはわかりませんが、 先生として経験を積めば、他校に行く事もあるのではと思いますし、 学校という場所で書道を教える、というのを目標にしても良いのでは と思います。
一度辞めた所から、それも一年で辞めた所からお声がかかるというのは、中々無い事だと思いますよ。逆に言えば、必ずしも快く受け入れて くれる人ばかりでは無いかもしれないと言う覚悟は必要だとは 思いますが。
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