Re: 診察への上司の同席 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/02/23 18:39 (ocn)
- 名前: ぃゃ
- パワハラ原因の上司という事か?
きっと原因が自分にある事を会社側に隠したいのだろうな。 その為、原因であることを言い辛く、もしくは言われても否定拒否する、および診断書の内容で更に上の者から指摘が来る時の予防線を予め張る為の情報収集、そんなところだろう。
医師には予め、「同席すると言っている上司が精神的負担で苦しんでいる、(上記)のような事を目論んでいるのではないかと不安で仕方がない。きっと正直に言えば全否定され、言わなければそれを理由に強制的にこのまま復職させられそうで怖い。人事課の人など、今の職場に直接関わっていない上司の方にも客観的に判断して頂く為に同席してもらうなどしてもらわないと私はただ潰されてしまいそうです。」と伝えておいてはどうだろう?もう少し同席の条件を掘り下げてくれるかもしれんぞ?
医師側も企業体制には口を出せない部分もあるだろうから、違う部署の人が客観的に同聴するという事を表に出して伝えてくれれば、穏便に話は通せるのではないかな?
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Re: 診察への上司の同席 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/02/24 00:25 (au-net)
- 名前: アジテイター
休職も長期に及ぶと医師と貴方と会社の責任者が同席して病気で有る事を確認しないと休職の延長などが認められず、契約更新の手続きが出来なくなる会社もありますので、注意が必要です。 私の経験上から長期休職の場合、会社側の同席を拒否することはほぼ不可能だと思われますので、できうるなら所属長以外の上司に同席して貰うのがベストです、普通は人事や総務の責任者が同席することが多いです。 いやさんの仰るとおり医師にあらかじめ貴方の気持ちを伝えておくのも効果的かも知れませんね、避けられない診察同席なら貴方が出来るだけ負担に感じないような条件に持って行くようにした方が良いと思います。
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Re: 診察への上司の同席 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/02/28 10:41 (dnp)
- 名前: ミッキー
- こんにちは。
会社に産業医はいますか?
通常、休職している社員(正社員であるかどうかに関わらず)の復帰可能かどうかの判断は、産業医が行います。
今通っている病院の担当医から、復帰に関する診断書と診療情報提供書を書いてもらい、産業医に提出して、上司と総務、本人で面談を行い、その結果で復帰可能か、どのように復帰していく必要があるかどうかの相談をしていくのが流れだと思います。
直属の上司が直接他機関の病院に出向き、病状について詳しく話を聴くことは、プライバシーの侵害にあたります。
上司の方が直接電話をかけて同席の確認を病院にとったということですが、病院側がその電話に答えるということは守秘義務に反することなので、それは病院側に言った方が良いのではないでしょうか。
やはり、第3者(総務や産業医)が介入しないとまるさんが不利な状態になってしまうと思うので、会社の福利厚生をもう一度確認し、そういうにがない場合は直属以上の方に相談してみた方が良いと思います。
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