稼働時間調整の指示 |
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- 日時: 2013/03/18 10:33 (ocn)
- 名前: PaCh
- IT系企業でソリューションの開発・導入を担当しているものです。
標記の件で悩んでいます。
多くのIT系業界の皆様に漏れず、私も開発・客先作業・契約担当など兼任して毎月実質220時間前後の勤務時間になっています。
今年に入ってからですが、私の勤務時間は170時間で調整されるよう上司に指示されています。 理由は一人の作業者の標準稼働を170時間として利益率が○○%出るようにしているので、これ以上つけるな、とのことでした。 不満を述べると、残業代をつけても問題ないほどの仕事をとってこい、と言われる始末・・・。
また先月は遅い時間、21:30以降の作業時間をすべて削り(出張先のホテルで午前3時くらいまで連日働いていた分も含めると、50〜60時間に相当)、210時間を申請しました。
だいぶ削減したつもりでしたが、ソフトウェアの更新に関する開発で本来予定していなかった検証人員を割いたことを「瑕疵対象」として責任をもち、170時間にしろ、と言われました。もし210時間つけたいなら、事業部会議に報告するための報告書を作成しろ、とまで言われました・・・。
長文で申し訳ありませんが、ここで確認です。
@ 業務計画を理由に稼働時間を調整するようなことは、労基等に照らし合わせて問題ないのでしょうか。
A 業務の遅延、想定以上の検証などが社内で発生(お客様には問題なく納品)していた場合、開発担当者に上記のような瑕疵行為による責任を負わせること、それを理由に勤務時間を削減するという行為には問題ないのでしょうか。(ちなみに上司はこの件についてはほとんど業務にタッチしていません。名目上の責任者となっているかと思います)
お客様とのやりとりのある仕事でやりがいはありますが、それ以上に評価されないこと、上記のような扱いを受けることが本当にツライです。 最近は立場の違いまで振りかざすパワハラまがいなことも言われます。 昔はこんな人じゃなかったのになぁ・・・。
せめて働いた分の残業代は払ってほしいと思い相談させていただきました。 皆さんの知識やアドバイスがいただければ幸いです。
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