Re: 働くこと ( No.1 ) |
- 日時: 2013/06/27 00:09 (ocn)
- 名前: 名無し
- 二十歳になったら家を出る
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/06/27 10:27 (e-mobile)
- 名前: らん
- > 私はまだ学生だし遊びたい年頃です
> 休みだって1日と半分しかありません ご自分の生活を取るか、遊びを取るかの問題だと思います。お父様がまともに働かないのは大変気の毒だとは思うのですが、自分の人生は自分で切り拓くしかないのです。名無しさんと同じ考えで高校卒業後に早めに家を出るのがよいのではないかと思います。 璞さんの(まわりの子と同じように)まだ遊びたいというお気持ちは理解できるのですが、今の璞さんに必要なことはお友達と楽しむことよりも、18か20になったときに早く家を出るための貯金をつくることではないのでしょうか。引っ越し費用が用意できないと、長く親にお金を取られるということもありえますからね。
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Re: 働くこと ( No.3 ) |
- 日時: 2013/06/27 10:51 (e-mobile)
- 名前: らん
- 親が子供の給料やバイト料を使い込んだり取り上げてしまったりするケースは、最近では結構あるように思います。
今の日本の法制度ではこれに対して子供がとれる有効な手段がありませんが、高校生くらいでしたら学生証と印鑑(適当に安い印鑑を買ってくる)を持参することで単独でも預金通帳がつくれるのではないかと思います。(いくつかの銀行に行けば、どこかは引き受けてくれるでしょう。) しかし、その預金通帳も親が手に入れれば印鑑を利用しておろすことができるわけです。(親が行けば多くの銀行は預金の引き出しに応じるのが実情です。) 良いかどうかはわかりませんか、自宅に郵送されてくるであろうキャッシュカードを親に知られずに自分で受け取ることさえできれば、通帳は思い切って燃やしてしまい、キャッシュカードのみ利用するという方法があります。(普通はやらないと思いますが、本当に親が子のお金を取ってしまう状況の場合、すぐにできる自衛手段はそのくらいしか思いつきません。) 同様に親が成人した子供の名義で、子供に無断で借金をしたような場合、それが有効になってしまうことがあり、その際に最悪のパターンとして自己破産の手続きをとることになっても、100万円程度の現金なら手元に残したまま自己破産できることから、上記のようなやり方も子供がお金の面でたちの悪い親から身を守る1つの方法です。
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Re: 働くこと ( No.4 ) |
- 日時: 2013/06/27 19:08 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 困った親父さんだよな、らんさんがパーフェクトにアドバイスしてくれているけど、確かに自衛手段を優先的に考えた方が君のためだ、残念ながら子供にギャンブルの金をたかる親なんて、先々の見込みが無いばかりか、君の将来に負担をかけるだけだと思う。
現在は我慢して力を貯めるべき、高校卒業してチャンスが巡ってきたら家を出るべきだ、最初はキツイ生活が待っているだろうが、自分の稼ぎを自分で管理して自由に使えるのがまともな生活、そんな親なんか甘やかすとつけあがってくるよ。
世の中の厳しさを子供が親に教えるのも変だけど、ギャンブルぐせが抜けずに稼ぎも貯金も無い人間にどういう末路が待っているか君が教えてやるべきだ。
遊ぶのは二十歳過ぎてからでも決して遅くない、親父さんの真似なんかしないで健全に青春を満喫して欲しい。
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