No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/18 08:35 (e-mobile)
- 名前: らん
- スキル等を考慮して会社を選択すること自体は間違っていないと思います。
> ○実際はいってみると > お盆休みなし > 徹夜で作業しても次の日出社・・・※1 > 賞与も今まで支払われたことが無い > タイムカードもない(残業代なし)・・・※2 > 昇給実績も嘘 上記の点は問題外でしょう。 > あと、文化の違いかもしれませんが社長が中国人ではっきりとものを言うタイプです。 > ・顔の悪い子はもう入れないでって言ったでしょと名指し > ・ハローワークに行く日本人は失業保険目立て > ・精神的に問題でも抱えてるの? > などなど暴言が飛び交います。・・・※3 この点でも問題外ですね。
> 試用期間後に断ろうとも思うのですが、 > @30の大台を超えてしまっているので仕事につけるか心配(転職期間1年かかった時もかかったので) > A仕事に対して逃げ癖がついてしまうのではないか不安 > など心配です。 逃げ癖ということですが、景気が若干よくなりつつある時期ですから、極端にダメな企業に就職してしまった場合は、試用期間などにとらわれずに早く退職してしまった方がよいと思います。この後、金利上昇や消費税率アップなどで不景気になる局面に入れば再就職はより困難になると思いますので、※1から※3あたりを考慮して長期間我慢できる環境ではないな、と思うのであれば早期退職をお勧めします。 悪い環境の職場に対する耐性には個人差もありますので、それでも大丈夫だという方であれば勤務を継続するという選択もあり得るのでしょうが。 社員募集をするには、新聞折込や地域情報誌、ハローワークなどを利用することができるわけですが、通常ハローワークで募集するのが最もコストがかからないわけで、人材募集をする費用をけちるブラック企業がハローワークには集まりやすいという構造的な問題があると思います。ハローワークがよい会社を紹介するための組織であることが理想なのですが、現実としてはブラック企業を紹介するための公的機関になっているという矛盾が見られます。
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