No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/19 10:36 (e-mobile)
- 名前: らん
- ネットが発達し、広告の依頼を営業さんの努力で仕事にするチャンスはかなり減ってきているだろうと思います。信金も利率が銀行に対して有利にできるかどうかといった部分で苦しいところがあると思いますが、ペイオフの制度がある限り、同じ銀行に預けられるお金には限界が生じやすいということが言え、簡単に言えば現金を4000万円持っている家庭があれば、A銀行、B銀行、C銀行、D信金、E信金にそれぞれの預金が1000万円以下ずつになるような預金の仕方をするのが好ましいということになり、必ずある程度の預金が集まるシステムになっています。
金融では穏やかな口調で知識を持って接することが多いのに対して、広告営業ではどちらかというと体力と勢いで仕事を取るようなことが多いように感じられ、どちらに適性があるかはその人にもよります。 会社がつぶれるリスクというものを考えた場合、信金でもつぶれることがあるにせよ、広告業界にくらべるとかなりそのリスクは低いのではないかと感じます。(経営状態は財務諸表等でご確認ください)
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