 Re: パワハラについて ( No.1 ) |
- 日時： 2013/08/01 15:54 (plala)
- 名前： mimi◆7hTxdZ/2aJs
- 前に務めていたスーパーの本社に電話を入れました。
、公正な立場の方の第三者の機関であるところで詳しく調査した結果の電話が来ました。
そのような事実は確認できなかったと。
もう、これで良い。
レジ主任の立場が厳しいものになるだろうからそれでいい。
逆か。
主任は会社の名誉をまもったとほめたたえられるのか。
そのようなことは認めないということはわかっていた。
でも、正直な話辛い。
何故私は地獄のような苦しみを味わなければならなっかたのだろう。
以前の主任の優しさが身に沁みついていたからだろうか。
それでいつも前の主任と比べていたのかもしれない。
それが生意気に感じたのだろう。
今思えばそう思う。
最低な人間。
人を傷つけても平気なぐらいにならないと仕事が務まらないだろう。
でも、いずれその正体がばれるときがくるような気がする。
でもないか。
人を傷つけてズタズタにしても這い上がろうとしなければ、今の時代生き残れないから。
私が健聴者であったらと悔しくて仕方がない。
惨めな私。
結果を招いたのは自分のせいだ。
使い物にならなかったのだから。
でも、憎い！！
これ以上自分を惨めにしたくない。
新しく出発しなければ何も始まらない。
また同じような事が起きたらどうなるんだろう・・。
今は怖くて仕方がなくて、仕事を探さなければならないのにその一歩が踏み出せなくなっている。
怖い・・。
泣き言は言っていられないけど、ここでは泣き言を聞いてほしい。
脅し文句には本当におどろいた。
私の失敗を表ざたにするぞという、おぞましき姿を垣間見た。
私の失敗は認めている。
何故に昔の話をだすのだ？！
恐ろしかった。
自分の弱みを見せたらそこをつかさずついてくる。
戦場だ。
当たり前の話だ。。。。
人世脚本というのがある。
気が付けば同じような事を何度も繰り返していたことに自分自身で気が付き、これから先おなじことを繰り返さない、新しい自分のストーリーを作り出すというものだ。
それに気が付き、新しいストーリーが描ける、それには思った以上に膨大なエネルギーを使うだろう。
私にはもうそのエネルギーが全くなくなっている。
傷つき壊れて、さらに壊れて・・・・。
もう二度と立ち上がれないところまで来ている・・。
息をしていることが奇跡だ。
私はどこへ向かっているのだろう。
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