Re: 自分の至らなさ ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/03 04:34 (nttpc)
- 名前: 22112
- 神様が与えた試練です。
実は神様というのは 試練を乗り越えた人にだけ ご褒美を用意しています。
ただし条件があります。 立ちふさがっているさまざまな出来事「壁」を 必死で乗り越えようとしている人に限ります。
泣き言を言っている人には 絶対にご褒美はでません。
目の前の壁をどう乗り越えるか それしかないでしょう。
自己責任で乗り越えてください。 壁の向こうには希望が見えます。
乗り越える価値とは希望のことです。
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/04 15:49 (e-mobile)
- 名前: らん
- Bさんが年明けに無断欠勤して辞めてしまい、Aさんも出産を機に辞めることになっているといった事情を拝見しますと、あまりよい待遇が提示されていないとか経営状態がよくない状況にあるといったことが推察されます。
>先日社長に年内様子を見て、改善されなければ辞めてもらうかもしれないと言われ焦りを感じています。 あまり気にすることはないと思います。ご自身でやれると思うよりも高いレベルのことをやろうとする必要はなく、店長さんの穴埋めをしようと考える必要もありません。 要は自分のできる範囲のことをやればよいのであって、それで社員を続けられようとクビにされようと、これは経営者の判断なのですから、そのことによってaprilさんが仕事の仕方を変える必要はないと思うのです。
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Re: 自分の至らなさ ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:24 (au-net)
- 名前: april
- 22112さん
ご意見ありがとうございます。 確かに自分を成長させる試練かもしれません。 私自身、今の職場で主力となって働くスタッフでありたいです。 ただ先輩Aさんが辞めて、どれだけ今までAさんに甘えていたかを思い知らされました。また力を持った後輩たちに焦りを感じます。 それもまた自分に足りないものに気づかせてもらえたと思って、前向きに挑んでいきたいです。 とりあえず、今は自分が確実に出来ることを増やして、自信を取り戻していこうと思います。 ありがとうございました☆
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Re: 自分の至らなさ ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:52 (au-net)
- 名前: april
- らんさん
ご意見ありがとうございます。 Bさんに関してはあまり仕事が向いていなかったのか、毎日のように怒られて、入社半年で突然連絡が取れなくなってしまって・・・ 待遇としては頑張った分はきちんと評価して下さるので、私は不満はありません。 ただ出産後育児休暇があるなど、大手の会社のように福利厚生が整っているわけではありません。また職業柄土日は必ず仕事ですし、例えば子どもが熱を出したからと言ってお客さんそっちのけで帰るとかは難しいと思います。 そのため、Aさんは出産後の復帰は出来ないでしょう。小さな会社であれば、よくあることでしょうか⁇ また当初に比べると顧客数は格段に増えました。以前は提携先の顧客だけでしたが、最近ではその他会場の顧客がネット伝いで聞きつけて来て下さる様になりました。会社としては今成長しつつあり、売り上げも少しずつ上がっているので、経営自体はそれほど深刻ではないと思います。
年内という区切りをつけられていることに関しては、ひとまずそれまで頑張ってみます‼どうなるかは分かりませんが、やってみてダメならそのときまた考えます。 店長の穴埋めまではいかなくても、片腕くらいになって支えてあげたいです‼ 自分の成長にも繋げたいですし、もうひと頑張りしてみます☆ ありがとうございました‼
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Re: 自分の至らなさ ( No.5 ) |
- 日時: 2013/09/06 23:19 (eonet)
- 名前: SAM
- 解決策は後輩にある程度の仕事を任すことですね
自分でなんでもやろうと思わないこと
職場はひとつにまとめる器量を試されているということ
自分が得意でないことは後輩に任せ
自分はお客様としっかり意思疎通をとるようにだけ心がけてください
また雑務などは後輩に任せましょう
これが上に立つということです
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Re: 自分の至らなさ ( No.6 ) |
- 日時: 2013/09/08 17:29 (au-net)
- 名前: april
- SAMさん
ご意見ありがとうございます。 私割と何でも自分でやってしまう癖があるせいか、最近後輩においしいところを持って行かれてしまっている傾向があります。 しかも、今失敗続きで信用も失っていて・・・。 ある程度の雑務は後輩にふるようにしてみます!!
これからどうなるか分かりませんが、自分の出来る最善を尽くしてみます。 ありがとうございました。
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